JPS6272964A - 内壁にライナ−を設けた圧力容器 - Google Patents
内壁にライナ−を設けた圧力容器Info
- Publication number
- JPS6272964A JPS6272964A JP21299485A JP21299485A JPS6272964A JP S6272964 A JPS6272964 A JP S6272964A JP 21299485 A JP21299485 A JP 21299485A JP 21299485 A JP21299485 A JP 21299485A JP S6272964 A JPS6272964 A JP S6272964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liner
- ring
- wedge
- pressure container
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims abstract description 3
- 239000010936 titanium Substances 0.000 claims description 5
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N Urea Chemical compound NC(N)=O XSQUKJJJFZCRTK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000004202 carbamide Substances 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 4
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009510 drug design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利■じ■L
本発明は、内壁にライナーを設けた圧力容器、更に詳し
くは、内面に当接したリングによって内面よりhlf強
されたライナーを何する耐食性圧力容器に関する。
くは、内面に当接したリングによって内面よりhlf強
されたライナーを何する耐食性圧力容器に関する。
従来の技術
従来、尿素合成塔の化学反応装置等に用いられる等の圧
力容器には、内壁の防食を行なうため、耐食材によるラ
イナーが施されている。このような耐食性を要求される
圧力容器の材料としては、通常、耐圧部として鋼が用い
られ、一方ライナー材としてはCu%SUS、Ti、T
aなどが使用されている。
力容器には、内壁の防食を行なうため、耐食材によるラ
イナーが施されている。このような耐食性を要求される
圧力容器の材料としては、通常、耐圧部として鋼が用い
られ、一方ライナー材としてはCu%SUS、Ti、T
aなどが使用されている。
しかしながらこのようなライナー材はいずれも高価であ
るため、経済的設計の観点からすると、ライナー材の厚
みは出来るだけ薄いことが望ましい。
るため、経済的設計の観点からすると、ライナー材の厚
みは出来るだけ薄いことが望ましい。
一方、薄いライナーは負圧、熱応力などの圧縮応力によ
り、座屈を生ずる危険性が高くなる。特にライナー材と
してTiを用いた場合は、ライナーと容器壁とを簡単に
溶接によって取りつける事は出来ず、このため従来は、
ルーズライナー、すなわちライナーを外側容器と固定せ
ずフリーとするか、クラツド鋼板を介してライナーを外
側容器に取り付けていた。
り、座屈を生ずる危険性が高くなる。特にライナー材と
してTiを用いた場合は、ライナーと容器壁とを簡単に
溶接によって取りつける事は出来ず、このため従来は、
ルーズライナー、すなわちライナーを外側容器と固定せ
ずフリーとするか、クラツド鋼板を介してライナーを外
側容器に取り付けていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、かかる従来のライナーを内壁に設けた圧
力容器では、ルーズライナーとすると、座屈強度が低く
、座屈崩壊などが生じ、一方りラッド鋼阪を介した外側
容器への取り付けを行なった場合は溶接部等の応力集中
のため疲労破壊する可脂性が高い。
力容器では、ルーズライナーとすると、座屈強度が低く
、座屈崩壊などが生じ、一方りラッド鋼阪を介した外側
容器への取り付けを行なった場合は溶接部等の応力集中
のため疲労破壊する可脂性が高い。
問題点を解決するための手段
本発明者らは、前記問題点に鑑み、ライナーの適切な補
強および容器壁への結合をはかりライナーの座屈を押さ
えた合理的設計にもとづく圧力容器を得るべく種々検討
を重ねた結果本発明を完成するに至った。
強および容器壁への結合をはかりライナーの座屈を押さ
えた合理的設計にもとづく圧力容器を得るべく種々検討
を重ねた結果本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は内壁にライナーを設けた圧ツノ容器に
おいて、該ライナー材より線膨張率の大きい材料からな
るhli強リシリングライナー内面に当接したことを特
徴とする内壁にライナーを設けた圧力容器を提供するも
のである。
おいて、該ライナー材より線膨張率の大きい材料からな
るhli強リシリングライナー内面に当接したことを特
徴とする内壁にライナーを設けた圧力容器を提供するも
のである。
本発明の圧力容器に用いられるライナー材としては、チ
タン等が用いられろ。これらライナーは容器内面に対し
接合されておらずフリーとする。
タン等が用いられろ。これらライナーは容器内面に対し
接合されておらずフリーとする。
つぎにこれらライナーの内面に配置される補強リングは
、ライナーを構成する前記材料よりし線膨張率の大きい
材料からなる。かかる材料としては、例えばステンレス
鋼を用いることができる。
、ライナーを構成する前記材料よりし線膨張率の大きい
材料からなる。かかる材料としては、例えばステンレス
鋼を用いることができる。
補強リングの形状は全円周を2分割あるいはそれ以上に
分割したリングであってよく、その断面形状は円形、長
方形等いずれであってもよい。
分割したリングであってよく、その断面形状は円形、長
方形等いずれであってもよい。
本発明圧力容器において、ライナー内面に該補強リング
を配置する方法はいかなる方法であってしよいが、例え
ばつぎのような方法を用いることが好ましい。
を配置する方法はいかなる方法であってしよいが、例え
ばつぎのような方法を用いることが好ましい。
まず、第1図に示すごとく、円周を略2分割したリング
(1)(例えば5O9)2個を設ける。2gの分割リン
グの一方の連結部(2)はほぞおよびほぞ穴として固定
し、他方の連結部はクサビ(3)川の間隙を設ける。該
リングをライナーの内側にセットした後、リングと同じ
材質のクサビ(3)を前記のクサビ用間隙に打ち込み、
リングをライナーに対し内面より当接する。クサビの打
込み量はリングがライナー内壁よりはずれない程度とな
るようにすればよく、ライナーシェルとリングとの間に
溶接等接合手段は施工しない。なお、クサビは第2図に
示すごとく、スポット溶接(4)によりリングに固定す
るのが好ましい。
(1)(例えば5O9)2個を設ける。2gの分割リン
グの一方の連結部(2)はほぞおよびほぞ穴として固定
し、他方の連結部はクサビ(3)川の間隙を設ける。該
リングをライナーの内側にセットした後、リングと同じ
材質のクサビ(3)を前記のクサビ用間隙に打ち込み、
リングをライナーに対し内面より当接する。クサビの打
込み量はリングがライナー内壁よりはずれない程度とな
るようにすればよく、ライナーシェルとリングとの間に
溶接等接合手段は施工しない。なお、クサビは第2図に
示すごとく、スポット溶接(4)によりリングに固定す
るのが好ましい。
艷−匪
本発明の圧力容器では、容器内部の温度が上がると、ラ
イナーよりもリングの熱膨張量が優り、内側からライナ
ーを補強し、座屈の面外変形を拘束する。すなわち、本
発明圧力容器のリングによる補強作用はつぎのごとくで
ある。
イナーよりもリングの熱膨張量が優り、内側からライナ
ーを補強し、座屈の面外変形を拘束する。すなわち、本
発明圧力容器のリングによる補強作用はつぎのごとくで
ある。
例えば第3図に示すごとき一般的な圧力容器の運転条件
下において、容器と固定されず自由状態となったTiラ
イナーをSUSのリング+4で補強すると、温度の上界
に伴いリング内側からの締め付は力が大きくなり、座屈
に対してhlT強効采が生ずる。すなわち、リングの周
方向には式(1)のような応力が生ずる。
下において、容器と固定されず自由状態となったTiラ
イナーをSUSのリング+4で補強すると、温度の上界
に伴いリング内側からの締め付は力が大きくなり、座屈
に対してhlT強効采が生ずる。すなわち、リングの周
方向には式(1)のような応力が生ずる。
σ=EoαO’l−E、α、T (1)た
だし、 E、 舖のヤング率 α。鋼の線膨張率 E、 SUSのヤング率 α、 SUSの線膨張率 T 容器運転時の温度と常温の差 すなわち、 E o= 2 、 l X I O’(kg/ mm2
)α。−taxto−8 E+=2.l X l O’(kfF/闘2)α、=1
7XIO−” T=200℃ σ= 8 (kg/mm’) となり、高温となるに伴い、リングによりライナーを補
強する作用が増加する。
だし、 E、 舖のヤング率 α。鋼の線膨張率 E、 SUSのヤング率 α、 SUSの線膨張率 T 容器運転時の温度と常温の差 すなわち、 E o= 2 、 l X I O’(kg/ mm2
)α。−taxto−8 E+=2.l X l O’(kfF/闘2)α、=1
7XIO−” T=200℃ σ= 8 (kg/mm’) となり、高温となるに伴い、リングによりライナーを補
強する作用が増加する。
発明の効果
高温においてライナーよりしリングの膨張4が」二面リ
ライナーノエルがリングによって内側より拘束されてい
るので、ライナーの座屈強度が飛躍的に増大する。さら
にリング間距離を小さくすると、座屈強度は大幅に向上
する。また、リングをライナーに溶接付けしないため溶
接部等における応力集中、疲労強度についての問題かな
く、例えばクサビのスポット溶接の取はずしなどにより
リング取り替が比較的簡単に行ない得る。
ライナーノエルがリングによって内側より拘束されてい
るので、ライナーの座屈強度が飛躍的に増大する。さら
にリング間距離を小さくすると、座屈強度は大幅に向上
する。また、リングをライナーに溶接付けしないため溶
接部等における応力集中、疲労強度についての問題かな
く、例えばクサビのスポット溶接の取はずしなどにより
リング取り替が比較的簡単に行ない得る。
第1図は、本発明にて用いられる?+Ii強リングの−
具体例を示す概略図、第2図は、補強リングのクサビ部
分を示す拡大図、第3図は、圧力容器の運転条件の一具
体例を示すグラフである。 図中の主な符号はつぎのとおりである。 1、リング、2.連続部、3・クサビ。
具体例を示す概略図、第2図は、補強リングのクサビ部
分を示す拡大図、第3図は、圧力容器の運転条件の一具
体例を示すグラフである。 図中の主な符号はつぎのとおりである。 1、リング、2.連続部、3・クサビ。
Claims (2)
- (1)内壁にライナーを設けた圧力容器において、該ラ
イナー材より線膨張率の大きい材料からなる補強リング
を該ライナー内面に当接したことを特徴とする内壁にラ
イナーを設けた圧力容器。 - (2)ライナーがチタンからなり、補強リングがステン
レス鋼よりなる前記第(1)項の圧力容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299485A JPS6272964A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 内壁にライナ−を設けた圧力容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21299485A JPS6272964A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 内壁にライナ−を設けた圧力容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272964A true JPS6272964A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=16631707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21299485A Pending JPS6272964A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 内壁にライナ−を設けた圧力容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272964A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426065A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | Nippon Steel Corp | Manufacture of pressure vessel made of titanium alloy |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21299485A patent/JPS6272964A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6426065A (en) * | 1987-07-20 | 1989-01-27 | Nippon Steel Corp | Manufacture of pressure vessel made of titanium alloy |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6010669A (en) | Method for restoring the functionality of equipment subjected to heavy corrosion in a plant for the production of urea | |
| JPS6272964A (ja) | 内壁にライナ−を設けた圧力容器 | |
| CN102099652B (zh) | 用于处理腐蚀性流体的管束设备 | |
| JPS5839245B2 (ja) | 接続装置 | |
| US4170263A (en) | Tube sheet connection to vessel containing a bundle of tubes | |
| US3474344A (en) | Pressure vessel for hydrogen | |
| JP2001295970A (ja) | フランジ部構造 | |
| JPS62176691A (ja) | ライニング管およびその製造方法 | |
| US3587905A (en) | Pressure vessel | |
| JPS6380972A (ja) | 圧力容器の配管接合方法 | |
| JP2630319B2 (ja) | 塩化物反応炉 | |
| JP2637518B2 (ja) | 配管の補強溶接方法 | |
| JPS6338909Y2 (ja) | ||
| JP3887759B2 (ja) | 炉心支持構造物 | |
| JPS6311113Y2 (ja) | ||
| JPS61283415A (ja) | 耐摩耗二重管の製造方法 | |
| US3029974A (en) | Vessel linings | |
| JPS6340687A (ja) | 異材接合継手 | |
| JPS5952689B2 (ja) | 鋼管内外面の残留応力改善方法 | |
| JPH06331778A (ja) | 高速増殖炉炉壁の冷却構造 | |
| JPS60132195A (ja) | 管の溶接方法 | |
| JPH0576384B2 (ja) | ||
| JP2001082434A (ja) | 一体型ロック部材を備えたボルト | |
| JPS59200197A (ja) | 給水加熱器 | |
| JPS6234630A (ja) | ライニング管およびその製造方法 |