JPS6273308A - 障害物回避経路決定方法 - Google Patents
障害物回避経路決定方法Info
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- JPS6273308A JPS6273308A JP21329085A JP21329085A JPS6273308A JP S6273308 A JPS6273308 A JP S6273308A JP 21329085 A JP21329085 A JP 21329085A JP 21329085 A JP21329085 A JP 21329085A JP S6273308 A JPS6273308 A JP S6273308A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000003936 working memory Effects 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は障害物回避経路決定方法に係り、特に第1のポ
イントから第2のポイントへ工具を早送りにより位置決
めする際に工具が障害物と干渉する場合、該干渉物を回
避する経路を自動的に決定する障害物回避経路決定方法
に関する。
イントから第2のポイントへ工具を早送りにより位置決
めする際に工具が障害物と干渉する場合、該干渉物を回
避する経路を自動的に決定する障害物回避経路決定方法
に関する。
〈従来技術〉
1つの加工終了後に次の加工を行うには、工具を加工終
了点から該次の加工開始点へ位置決めする必要がある。
了点から該次の加工開始点へ位置決めする必要がある。
ところで、一般に、加工終了点である位置決め開始点(
第1のポイント)と次の加工開始点である位置決め終了
点(第2のポイント)が与えられると、自動的に位置決
め通路が決定されろ。すなわち、位置決めをZ方向の同
時1軸制郭とX、Yの同時2軸制御の組み合わせで行う
ものとすれば (al第1のポイントが第2のポイントより高いときに
はまずX、Yの同時2軸制御で第2のポイントの真上上
工具を移動させ、しかる後工具を第2のポイント迄Z方
向の同時1軸制御で下降させ、(b)第1のポイントが
第2のポイントより低いときには第2のポイントのZ方
向位置迄同時1軸制御で工具を上昇させ、しかる後工具
をX、Yの同時2軸制御で第2のポイント迄移動させる
ように位置決め通路が決定される。
第1のポイント)と次の加工開始点である位置決め終了
点(第2のポイント)が与えられると、自動的に位置決
め通路が決定されろ。すなわち、位置決めをZ方向の同
時1軸制郭とX、Yの同時2軸制御の組み合わせで行う
ものとすれば (al第1のポイントが第2のポイントより高いときに
はまずX、Yの同時2軸制御で第2のポイントの真上上
工具を移動させ、しかる後工具を第2のポイント迄Z方
向の同時1軸制御で下降させ、(b)第1のポイントが
第2のポイントより低いときには第2のポイントのZ方
向位置迄同時1軸制御で工具を上昇させ、しかる後工具
をX、Yの同時2軸制御で第2のポイント迄移動させる
ように位置決め通路が決定される。
すなわち、第10図(A)に示すように、位置決め開始
点PsのZ軸座標値Zsが位置決め終了点PeのZ軸座
標値Zeより小さければ+Z方向へまず工具を同時1軸
制御で移動させ、Z軸現在位置Zaが(Ze+c)とな
ったときZ軸方向の移動を停止しくCはクリアランス量
である)、ついでX、Yの同時2軸制御で工具を位置決
め終了点PsよりCだけ高い位置Pe’に位置決めする
。
点PsのZ軸座標値Zsが位置決め終了点PeのZ軸座
標値Zeより小さければ+Z方向へまず工具を同時1軸
制御で移動させ、Z軸現在位置Zaが(Ze+c)とな
ったときZ軸方向の移動を停止しくCはクリアランス量
である)、ついでX、Yの同時2軸制御で工具を位置決
め終了点PsよりCだけ高い位置Pe’に位置決めする
。
又、第10図(B)に示すように、Z s 12: Z
eの場合には、まづ工具をX、Yの同時2軸制御で位
置決め終了点Paの真上位置Pa’に位置決めし、つい
で −Z軸方向へ工具を同時1軸制訂で移動させて Z
a= (Zs+c)の位置Pa’に位置決めする。
eの場合には、まづ工具をX、Yの同時2軸制御で位
置決め終了点Paの真上位置Pa’に位置決めし、つい
で −Z軸方向へ工具を同時1軸制訂で移動させて Z
a= (Zs+c)の位置Pa’に位置決めする。
ところで、上記位置決め通路に沿って工具を移動させる
と工具が障害物と衝突し、該工具の折れ損、その他の不
具合をを生じろ場合がある。尚、障害物としては、たと
えば機械固有の部分やワークを機械に固定する治工具や
ワークそのものがある。
と工具が障害物と衝突し、該工具の折れ損、その他の不
具合をを生じろ場合がある。尚、障害物としては、たと
えば機械固有の部分やワークを機械に固定する治工具や
ワークそのものがある。
第11図はかかる状況を説明する説明図であり、ワーク
WKに工具TLで穴明は加工を行う場合である。ワーク
の第1面SF1に穴HLIを開けた後、ワークの第2面
SF2に穴)IL2を開けるものとすれば、工具TLを
第1穴HLIから第2穴HL2に位置決めしなくてはな
らないが、位置決め通路を前記(blに従って決定して
該位置決め通路(第11図点線参照)に沿って工具を移
動させると、途中に突起物PRが存在するなめ、工具T
Lは該突起物PRに衝突(干渉)してしまう。このため
、位置決め通路は該突起物PRと干渉しないように新た
に決定する必要がある。そして、干渉しない通路は、た
とえば工具TLを+Z軸方向に所定のポイントP5迄逃
がし、しかる後ポイントPを含むX−Y平面に平行な平
面上を該ポイントから第2の穴HL2の真上ポイントP
I:′迄移動させ、最後に−Z軸方向に工具を移動させ
る通路となる。
WKに工具TLで穴明は加工を行う場合である。ワーク
の第1面SF1に穴HLIを開けた後、ワークの第2面
SF2に穴)IL2を開けるものとすれば、工具TLを
第1穴HLIから第2穴HL2に位置決めしなくてはな
らないが、位置決め通路を前記(blに従って決定して
該位置決め通路(第11図点線参照)に沿って工具を移
動させると、途中に突起物PRが存在するなめ、工具T
Lは該突起物PRに衝突(干渉)してしまう。このため
、位置決め通路は該突起物PRと干渉しないように新た
に決定する必要がある。そして、干渉しない通路は、た
とえば工具TLを+Z軸方向に所定のポイントP5迄逃
がし、しかる後ポイントPを含むX−Y平面に平行な平
面上を該ポイントから第2の穴HL2の真上ポイントP
I:′迄移動させ、最後に−Z軸方向に工具を移動させ
る通路となる。
尚、ポイントP1のZ軸方向座標値は突起物PRの2軸
方向最大高さZo、にクリアランス量Cを加算したもの
である。
方向最大高さZo、にクリアランス量Cを加算したもの
である。
〈発明が解決しようとしている問題点〉ところで、第1
1図において突起物PRと干渉しないようにする通路は
該突起物を飛び越える通路のみならず、同図1点鎖線で
示すように該突起物PRを迂回して目的地へ到達する通
路がある。
1図において突起物PRと干渉しないようにする通路は
該突起物を飛び越える通路のみならず、同図1点鎖線で
示すように該突起物PRを迂回して目的地へ到達する通
路がある。
そして、実際の通路はこれら突起物に干渉しないい(つ
かの通路のうち最短通路とすることが望ましい。
かの通路のうち最短通路とすることが望ましい。
しかし、障害物を飛び越す通路は容易に決定できても迂
回通路は容易に決定できず、従って従来は飛び越し通路
を障害物回避通路としており、位置決め時間が長くなる
場合があり好ましくなかった。
回通路は容易に決定できず、従って従来は飛び越し通路
を障害物回避通路としており、位置決め時間が長くなる
場合があり好ましくなかった。
以上から、本発明の目的は障害物を飛び越さないで目的
地へ工具を位置決めさせることができる迂回通路を自動
的に決定できる障害物回避経路決定方法を提供すること
である。
地へ工具を位置決めさせることができる迂回通路を自動
的に決定できる障害物回避経路決定方法を提供すること
である。
本発明の別の目的は飛び越し通路と迂回通路のうち最短
の通路に沿って目的地へ工具を移動させる通路を決定す
る際に利用できる障害物回避経路決定方法を提供するこ
とである。
の通路に沿って目的地へ工具を移動させる通路を決定す
る際に利用できる障害物回避経路決定方法を提供するこ
とである。
〈問題点を解決するための手段〉
第1図は本発明の概略説明図である。
同図(A)において、
SYI、SY2はY軸に平行な2つの直線、SXI、S
X2はX軸に平行な2つの直線、A−Dは各直線の交点
、 ARI 〜AR9t;14本の直111sXI 〜SX
2゜SY1〜SY2により区分された9つの領域、P6
は位置決め開始点(第1のポイント)、P−よ位置決め
終了点(第2のポイント)である。
X2はX軸に平行な2つの直線、A−Dは各直線の交点
、 ARI 〜AR9t;14本の直111sXI 〜SX
2゜SY1〜SY2により区分された9つの領域、P6
は位置決め開始点(第1のポイント)、P−よ位置決め
終了点(第2のポイント)である。
又、同図(B)において、
OBJは回避対象物、
SYI’ 、SY2’ !!回避対象物0BJ(1)X
軸最小位置P1及び最大位11P2をそれぞれ通るY軸
に平行な2つの直線、 SXI’ 、SX2’は回避対象物0BJ(F)Y軸最
小位置P3及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平行
な2つの直線、 AR1’ 〜AR9’ はX−Y平面を4つの直線Sx
1′〜Sx2′、SY1′〜SY2′により区分した9
つの領域であり領域ARI〜AR9に対応している。尚
、回避対象物QBJは工具半径およびクリアランス量を
見込んで実際の対象物より若干大きくなっている。
軸最小位置P1及び最大位11P2をそれぞれ通るY軸
に平行な2つの直線、 SXI’ 、SX2’は回避対象物0BJ(F)Y軸最
小位置P3及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平行
な2つの直線、 AR1’ 〜AR9’ はX−Y平面を4つの直線Sx
1′〜Sx2′、SY1′〜SY2′により区分した9
つの領域であり領域ARI〜AR9に対応している。尚
、回避対象物QBJは工具半径およびクリアランス量を
見込んで実際の対象物より若干大きくなっている。
く作用〉
Y軸に平行な2つの直線SY1〜SY2 (第1図(A
l参照)とX軸に平行な2つの直11sX1〜 SX2
とによりX−Y平面を9つの領域AR1〜AR9に区分
し、中央の頚城AR5を除いて第1のポイントP、が存
゛在する領域と第2のポイントPl:が存在する領域の
あらゆる組み合わせにおいて、反時計方向あるいは時計
方向に第1のポイントから前記直線の交点A−Dをたど
って第2のポイントへたどりつく通路パターンをメモリ
に記憶させておく。
l参照)とX軸に平行な2つの直11sX1〜 SX2
とによりX−Y平面を9つの領域AR1〜AR9に区分
し、中央の頚城AR5を除いて第1のポイントP、が存
゛在する領域と第2のポイントPl:が存在する領域の
あらゆる組み合わせにおいて、反時計方向あるいは時計
方向に第1のポイントから前記直線の交点A−Dをたど
って第2のポイントへたどりつく通路パターンをメモリ
に記憶させておく。
そして、実際の回避対象物OBJ (第1図(B)参照
)を回避する通路の決定に際しては、該対象物のX軸最
小位置P、及び最大位置P2をそれぞれ通るY軸に平行
な2つの直1)ISYI’〜SY2’とY軸最小位置P
3及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平行な2つの
直+@SXI’〜SX2’とによりX−Y平面を9つの
領域ARI’〜AR9′に区分する。
)を回避する通路の決定に際しては、該対象物のX軸最
小位置P、及び最大位置P2をそれぞれ通るY軸に平行
な2つの直1)ISYI’〜SY2’とY軸最小位置P
3及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平行な2つの
直+@SXI’〜SX2’とによりX−Y平面を9つの
領域ARI’〜AR9′に区分する。
ついで、第1のポイントP、と第2のポイントP5が実
際に存在する領域を求め、該領域の組み合わせに応じた
通路パターンをメモリから読み取り、該通路パターンを
考慮して実際の回避経路を決定する。
際に存在する領域を求め、該領域の組み合わせに応じた
通路パターンをメモリから読み取り、該通路パターンを
考慮して実際の回避経路を決定する。
〈実施例〉
さて、本発明においては予め、Y軸に平行な2つノ直1
sY1〜SY2 (第1図(A)) とX軸;こ平行な
2つの直1sX1〜SX2とによりX−Y平面を9つの
領域ARI〜AR9に区分し、中央の領域AR5を除い
て第1のポイントPsが存在する領域と第2のポイント
P6が存在する領域のあらゆる組み合わせにおいて、反
時計方向あるいは時計方向に第1のポイントから前記直
線の交点A〜Dをたどって第2のポイントへたどりつ(
通路パターンをメモリに記憶させておく。
sY1〜SY2 (第1図(A)) とX軸;こ平行な
2つの直1sX1〜SX2とによりX−Y平面を9つの
領域ARI〜AR9に区分し、中央の領域AR5を除い
て第1のポイントPsが存在する領域と第2のポイント
P6が存在する領域のあらゆる組み合わせにおいて、反
時計方向あるいは時計方向に第1のポイントから前記直
線の交点A〜Dをたどって第2のポイントへたどりつ(
通路パターンをメモリに記憶させておく。
第2図は反時計方向を基準にした通路パターン図表であ
り、第1行目には位置決め開始点が属する領域ARI〜
AR9(AR5は除く)が、第1列目には位置決め終了
点が属する領域ARI〜AR9(AR5は除く)が示さ
れ、マトリクス交点には該交点上方第1行目の領域を始
点領域、左方向第1列目の領域を終点領域とする通路パ
ターンが交点A、B、C,Dで記入されている。
り、第1行目には位置決め開始点が属する領域ARI〜
AR9(AR5は除く)が、第1列目には位置決め終了
点が属する領域ARI〜AR9(AR5は除く)が示さ
れ、マトリクス交点には該交点上方第1行目の領域を始
点領域、左方向第1列目の領域を終点領域とする通路パ
ターンが交点A、B、C,Dで記入されている。
たとえば、第1、第2ポイントP、、P、がそれぞれ領
域AR4、AR6に存在し、かつ反時計方向にたどるも
のとすればA、Bがメモリから読み取られ、通路は P呻A−B−P となる(第1図(A)参照)。又、第1、第2ポイント
Ps、 P、がそれぞれ領域AR3,AR7に存在すれ
ばメモリよりDが読み取られ通路はP9→D−P と
なる。
域AR4、AR6に存在し、かつ反時計方向にたどるも
のとすればA、Bがメモリから読み取られ、通路は P呻A−B−P となる(第1図(A)参照)。又、第1、第2ポイント
Ps、 P、がそれぞれ領域AR3,AR7に存在すれ
ばメモリよりDが読み取られ通路はP9→D−P と
なる。
そして、実際の回避対象物OBJ (第1図(B)参照
)を回避する通路の決定に際しては、該対象物のX軸最
小位置P1及び最大位置P2をそれぞれ通るY軸に平行
な2つの直ll5YI’〜SY2’とY軸最小位置P3
及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平行な2つの直
線SX1’〜SX2’ とによりX−Y平面を9つの領
域ARI’〜AR9′に区分する。尚、第3図はX−Y
平面の区分例であり、同図(A)は対象物が2個(OB
J1〜0BJ2)の場合、同図(B)は3個(OBJI
〜0BJ3)の場合であり、その他の場合も同様に区分
される。
)を回避する通路の決定に際しては、該対象物のX軸最
小位置P1及び最大位置P2をそれぞれ通るY軸に平行
な2つの直ll5YI’〜SY2’とY軸最小位置P3
及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平行な2つの直
線SX1’〜SX2’ とによりX−Y平面を9つの領
域ARI’〜AR9′に区分する。尚、第3図はX−Y
平面の区分例であり、同図(A)は対象物が2個(OB
J1〜0BJ2)の場合、同図(B)は3個(OBJI
〜0BJ3)の場合であり、その他の場合も同様に区分
される。
ついで、第1のポイントPSと第2のポイントPl:が
存在する領域を求め、該領域の組み合わせに応じた回避
通路パターンをメモリから読み取り、該通路パターンを
考慮して実際の回避経路を決定する。
存在する領域を求め、該領域の組み合わせに応じた回避
通路パターンをメモリから読み取り、該通路パターンを
考慮して実際の回避経路を決定する。
たとえば、第1、第2のポイントPs、 P、がそれぞ
れ領域AR3’ 、AR7’に存在していればメモリか
ら交点りが読みだされ、反時計方向の回避通路はPS−
D−P、となる。又、時計方向の通路は第2のポイント
Peを位置決め開始点、第1のポイントP9を位置決め
終了点とみなせばメモリから交点Aが読み出され、時計
方向の回避通路はP、→A→P6となる。
れ領域AR3’ 、AR7’に存在していればメモリか
ら交点りが読みだされ、反時計方向の回避通路はPS−
D−P、となる。又、時計方向の通路は第2のポイント
Peを位置決め開始点、第1のポイントP9を位置決め
終了点とみなせばメモリから交点Aが読み出され、時計
方向の回避通路はP、→A→P6となる。
第4図は障害物の定義方法説明図である。障害物100
は、たとえばワークの所定の部分と治工具とで構成され
、それぞれはいくつかの四角柱と円柱とに分割され、各
四角柱と円柱の形状、位置並びにZ方向最大高さを入力
することにより特定される。
は、たとえばワークの所定の部分と治工具とで構成され
、それぞれはいくつかの四角柱と円柱とに分割され、各
四角柱と円柱の形状、位置並びにZ方向最大高さを入力
することにより特定される。
すなわち、ワークについては、障害となる部分を四角柱
101 a 〜101 cと円柱101dとに分割し、
各四角柱並びに円柱の形状と、位置と、2方向最大高さ
を特定して対象物の障害部分を特定する。又、治工具に
ついては四角柱102a〜102dに分割し、各四角柱
の形状と、位置と、Z方向高さを特定する。尚、四角柱
と円柱の形状及び位置は第5図を参照すると以下のよう
に特定される。ただし、円柱及び直方体はZ軸に対して
傾いていないものとする。さて、四角柱は第5図(A)
に示すように、該四角柱を+Z方向からみた形状(長方
形)の隣接する2辺の長さX、とYlと、該2辺をそれ
ぞれx′、Y′軸とするとき、x−y座標系(機械座標
系)とX’−Y’座標系間の各軸距glXP、 YP及
び回転角度APと、四角柱上面のZ軸方向位置(高さ)
とで特定される。又、円柱は第5図(B)に示すように
、該円柱の断面である円の中心位置(xP、YP)と円
弧半径rと円柱上面のZ軸方向位置(高さ)Hとで特定
されろ。
101 a 〜101 cと円柱101dとに分割し、
各四角柱並びに円柱の形状と、位置と、2方向最大高さ
を特定して対象物の障害部分を特定する。又、治工具に
ついては四角柱102a〜102dに分割し、各四角柱
の形状と、位置と、Z方向高さを特定する。尚、四角柱
と円柱の形状及び位置は第5図を参照すると以下のよう
に特定される。ただし、円柱及び直方体はZ軸に対して
傾いていないものとする。さて、四角柱は第5図(A)
に示すように、該四角柱を+Z方向からみた形状(長方
形)の隣接する2辺の長さX、とYlと、該2辺をそれ
ぞれx′、Y′軸とするとき、x−y座標系(機械座標
系)とX’−Y’座標系間の各軸距glXP、 YP及
び回転角度APと、四角柱上面のZ軸方向位置(高さ)
とで特定される。又、円柱は第5図(B)に示すように
、該円柱の断面である円の中心位置(xP、YP)と円
弧半径rと円柱上面のZ軸方向位置(高さ)Hとで特定
されろ。
そして、第1図(B)に示す回避対象物OBJは四角柱
や円柱を近似立体物と称せば、干渉する1息上の所定の
近似立体物で構成される。
や円柱を近似立体物と称せば、干渉する1息上の所定の
近似立体物で構成される。
第6図は本発明を実現する自動プログラミング装置のブ
ロック図、第7図は処理の流れ図である。
ロック図、第7図は処理の流れ図である。
第7図において、11はプロセッサ、12はROM11
3はRAM、14はキーボードなどのデータ入力装置、
15はグラフィックディスプレイ装置、16はワーキン
グメモリ、17はNCプログラムデータ出力装置、18
はNCテープである。
3はRAM、14はキーボードなどのデータ入力装置、
15はグラフィックディスプレイ装置、16はワーキン
グメモリ、17はNCプログラムデータ出力装置、18
はNCテープである。
以下本発明にかかる障害物回避経路決定方法を第7図の
流れ図を参照して説明する。ただし、既にX−Y平面を
9つの領域に区分した時の通路パターンテーブル(第2
図参照)、並びに障害物(干渉物)は第4図及び第5図
で説明した方法で特定されているものとする。更に、工
A If X −Yの同時2軸制御と同時1軸制御によ
り移動可能とする。
流れ図を参照して説明する。ただし、既にX−Y平面を
9つの領域に区分した時の通路パターンテーブル(第2
図参照)、並びに障害物(干渉物)は第4図及び第5図
で説明した方法で特定されているものとする。更に、工
A If X −Yの同時2軸制御と同時1軸制御によ
り移動可能とする。
(11早送りによる位置決め通路が近似立体物と干渉す
るかどうかをチェックする。尚、干渉チェック方法は本
発明の主旨でないのでその詳細な説明は省略するがたと
えば特願昭60−175279号明細書を参照されたい
。
るかどうかをチェックする。尚、干渉チェック方法は本
発明の主旨でないのでその詳細な説明は省略するがたと
えば特願昭60−175279号明細書を参照されたい
。
さて、干渉しなければ早送りによる位置決め通路が求め
るものとなり処理は終了する。
るものとなり処理は終了する。
(2)一方、干渉する近似立体物が存在すれば、干渉す
る近似立体物のうちZ方向最大高さを有する近似立体物
の上面位置迄位置決め開始点P9から工具を上昇させ、
しかる後同時2軸制御で工具を位置決め終了点の真上迄
移動させ、最後に終了点P6へ移動させる飛び越し通路
を求め、該飛び越し通路に沿って終了点に早送りで位置
決めする位置決め時間tJを求めろ。
る近似立体物のうちZ方向最大高さを有する近似立体物
の上面位置迄位置決め開始点P9から工具を上昇させ、
しかる後同時2軸制御で工具を位置決め終了点の真上迄
移動させ、最後に終了点P6へ移動させる飛び越し通路
を求め、該飛び越し通路に沿って終了点に早送りで位置
決めする位置決め時間tJを求めろ。
(3)干渉する近似立体物が存在すれば時計方向及び反
時計方向の回避対象物としてそれぞれ所定の近似立体物
を登録する。尚、第8図の例では近似立体物OBIを時
計方向及び反時計方向の回避対象物としているが、近似
立体物OBIを時計方向の回避対象物、近似立体物OB
2を反時計方向の回避対象物として登録してもよい。
時計方向の回避対象物としてそれぞれ所定の近似立体物
を登録する。尚、第8図の例では近似立体物OBIを時
計方向及び反時計方向の回避対象物としているが、近似
立体物OBIを時計方向の回避対象物、近似立体物OB
2を反時計方向の回避対象物として登録してもよい。
(4)ついで、第1図に関連して説明した方法で始点p
Sと終点P5が属する領域を求め、該領域を用いて反時
計方向通路PLと時計方向通路P8を求める(第8図(
B)参照)。
Sと終点P5が属する領域を求め、該領域を用いて反時
計方向通路PLと時計方向通路P8を求める(第8図(
B)参照)。
又、反時計方向通路PLと時計方向通路PPIをたどっ
て終点迄移動する時間1L、 1.を求める。
て終点迄移動する時間1L、 1.を求める。
(51tL、tFl計算後、
min (tL、 を−→i、、N、 maX (t
L# tQ)=tMAXとすると共に、位置決め時間が
短い方向をD及び通路をPとして記憶する。第8図の例
ではPL−P。
L# tQ)=tMAXとすると共に、位置決め時間が
短い方向をD及び通路をPとして記憶する。第8図の例
ではPL−P。
反時計方向−りとなる。
(6)ついで、t□、< t 、i>どうかをチェック
する。
する。
”tMIX≧tJであれば飛び越し通路が最短となろた
め、該飛び越し通路を障害物回避通路として処理を終了
する。
め、該飛び越し通路を障害物回避通路として処理を終了
する。
(8)一方、ステップ(6)のチェックにおいてtMI
N”Jであればtl、、I Nの通路Pは別の近似立体
に干渉するかどうかをチェックする。
N”Jであればtl、、I Nの通路Pは別の近似立体
に干渉するかどうかをチェックする。
(9)干渉しなければ該通路Pを障害物回避通路として
処理を終了する。
処理を終了する。
(IIシかし、ステップ(8)のチェックにおいて干渉
する近似立体物が存在すれば、そのうち1つOB2をD
方向の回避対象物として登録する。
する近似立体物が存在すれば、そのうち1つOB2をD
方向の回避対象物として登録する。
01)ついで、登録されているD方向の全近似立体物を
回避対象物として、D方向の通路を求めて新たにPとす
ると共に、該通路Pに沿って位置決めする時間tを求め
る(第8図(C)参照)。
回避対象物として、D方向の通路を求めて新たにPとす
ると共に、該通路Pに沿って位置決めする時間tを求め
る(第8図(C)参照)。
(1乃しかる後、t<tl、lAXかどうかをチェック
する。
する。
(11t≦t であればt−et として、ステップ
(6)以降の処理を繰り返す。
(6)以降の処理を繰り返す。
(14一方、t>tMAxであればtMAX→tKIN
”→tMAX及び移動方向りを更新して以後ステップ(
6)以降の処理を繰り返す。
”→tMAX及び移動方向りを更新して以後ステップ(
6)以降の処理を繰り返す。
尚、以上では位置決め開始点P8が領域AR5’に存在
しないものとして説明したが、第9図に示すように該領
域に存在する場合には、位置決め開始点P9から各直線
に降ろした垂線であって、回避対象物と交差しない垂線
のうち回避方向に従った垂線、すなわち時計方向につい
てはFP、反時計方向についてはFP’を回避経路の最
初の部分とし、しかる後該垂IIIFPあるいはFP’
の足LGあるいはLG’が属する領域を位置決め開始点
が属する領域とみなして通路パターンテーブルより回避
経路を求める。ただし、領域AR5’の境界線は該領域
AR5’に隣接する領域に属するものとする。
しないものとして説明したが、第9図に示すように該領
域に存在する場合には、位置決め開始点P9から各直線
に降ろした垂線であって、回避対象物と交差しない垂線
のうち回避方向に従った垂線、すなわち時計方向につい
てはFP、反時計方向についてはFP’を回避経路の最
初の部分とし、しかる後該垂IIIFPあるいはFP’
の足LGあるいはLG’が属する領域を位置決め開始点
が属する領域とみなして通路パターンテーブルより回避
経路を求める。ただし、領域AR5’の境界線は該領域
AR5’に隣接する領域に属するものとする。
〈発明の効果〉
以上本発明によれば、Y軸に平行な2つの直線とX軸に
平行な2つの直線とによりX−Y平面を9つの領域に区
分し、中央の領域を除いて第1のポイントが存在する領
域と第2のポイントが存在する領域のあらゆる組み合わ
せにおいて、反時計方向あるいは時計方向に第1のポイ
ントから前記直線の交点をたどって第2のポイントへた
どりつく通路パターンをメモリに記憶させておき、実際
の回避対象物のX軸最小位置及び最大位置をそれぞれ通
るY軸に平行な2つの直線と、Y軸最小゛位置及び最大
位置をそれぞれ通るX軸に平行な2つの直線とによりX
−Y平面を9つの領域に区分すると共に、第1のポイン
トと第2のポイントが存在する領域を求め、該領域の組
み合わせに応じた通路パターンをメモリから読み取り、
該通路パターンを考慮して実際の回避経路を決定するよ
うに構成したから、障害物を飛び越さないで目的地へ位
置決めさせる迂回通路を容易:こ、かつ自動的Cと決定
でき、しかも飛び越し通路と迂回通路のうち最短の通路
に沿って目的地へ工具を移動させる通路を決定する際に
利用できる。
平行な2つの直線とによりX−Y平面を9つの領域に区
分し、中央の領域を除いて第1のポイントが存在する領
域と第2のポイントが存在する領域のあらゆる組み合わ
せにおいて、反時計方向あるいは時計方向に第1のポイ
ントから前記直線の交点をたどって第2のポイントへた
どりつく通路パターンをメモリに記憶させておき、実際
の回避対象物のX軸最小位置及び最大位置をそれぞれ通
るY軸に平行な2つの直線と、Y軸最小゛位置及び最大
位置をそれぞれ通るX軸に平行な2つの直線とによりX
−Y平面を9つの領域に区分すると共に、第1のポイン
トと第2のポイントが存在する領域を求め、該領域の組
み合わせに応じた通路パターンをメモリから読み取り、
該通路パターンを考慮して実際の回避経路を決定するよ
うに構成したから、障害物を飛び越さないで目的地へ位
置決めさせる迂回通路を容易:こ、かつ自動的Cと決定
でき、しかも飛び越し通路と迂回通路のうち最短の通路
に沿って目的地へ工具を移動させる通路を決定する際に
利用できる。
第1図は本発明の概略図、
第2図は通路パターン図表、
第3図は領域区分方法説明図、
第4図及び第5図は障害物特定方法説明図、第6図は本
発明を実現する装置のブロック図、第7図は本発明の流
れ図、 第8図は実際の対象物回避通路決定方法説明図、第9図
は位置決め開始点の位置が特別な例、第10図及び第1
1図は本発明の詳細な説明図である。 SYI、SY2・・Y軸に平行な2つの直線、SXI、
SX2・・X軸に平行な2つの直線、A−D・・各直線
の交点、 AR1〜AR9・・領域、 P5・・位置決め開始点(第1のポイント)、P5・・
位置決め終了点(第2のポイント)、OBJ・・回避対
象物、 SYI’ 、3Y2’ ・・@避対象物()BJのX
軸最小位置P1及び最大位置P2をそれぞれ通るY軸に
平行な2つの直線、 SXI’ 、SX2’ ・・回避対象物OBJのY軸
最小位MP3及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平
行な2つの直線、 AR1’〜AR9’ ・・領域 第3図 塚
発明を実現する装置のブロック図、第7図は本発明の流
れ図、 第8図は実際の対象物回避通路決定方法説明図、第9図
は位置決め開始点の位置が特別な例、第10図及び第1
1図は本発明の詳細な説明図である。 SYI、SY2・・Y軸に平行な2つの直線、SXI、
SX2・・X軸に平行な2つの直線、A−D・・各直線
の交点、 AR1〜AR9・・領域、 P5・・位置決め開始点(第1のポイント)、P5・・
位置決め終了点(第2のポイント)、OBJ・・回避対
象物、 SYI’ 、3Y2’ ・・@避対象物()BJのX
軸最小位置P1及び最大位置P2をそれぞれ通るY軸に
平行な2つの直線、 SXI’ 、SX2’ ・・回避対象物OBJのY軸
最小位MP3及び最大位置P4をそれぞれ通るX軸に平
行な2つの直線、 AR1’〜AR9’ ・・領域 第3図 塚
Claims (2)
- (1)第1のポイントから第2のポイントへ工具を位置
決めする際に工具が障害物と干渉しない経路を求める障
害物回避経路決定方法において、Y軸に平行な2つの直
線とX軸に平行な2つの直線とによりX−Y平面を9つ
の領域に区分し、中央の領域を除いて第1のポイントが
存在する領域と第2のポイントが存在する領域のあらゆ
る組み合わせにおいて、反時計方向あるいは時計方向に
第1のポイントから前記直線の交点をたどつて第2のポ
イントへたどりつく通路パターンをメモリに記憶させて
おき、 実際の回避対象物のX軸最小位置及び最大位置をそれぞ
れ通るY軸に平行な2つの直線と、Y軸最小位置及び最
大位置をそれぞれ通るX軸に平行な2つの直線とにより
X−Y平面を9つの領域に区分すると共に、 第1のポイントと第2のポイントが存在する領域を求め
、 該第1、第2のポイントが存在する領域の組み合わせに
応じた回避通路パターンをメモリから読み取り、 該通路パターンに基づいて実際の回避経路を決定するこ
とを特徴とする障害物回避経路決定方法。 - (2)第1のポイントが中央の領域に存在する場合には
、第1ポイントから各直線に降ろした垂線であつて、回
避対象物と干渉しない垂線の1つを回避経路の1部分と
する特許請求の範囲第(1)項記載の障害物回避経路決
定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21329085A JPS6273308A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 障害物回避経路決定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21329085A JPS6273308A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 障害物回避経路決定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273308A true JPS6273308A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16636666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21329085A Pending JPS6273308A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 障害物回避経路決定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273308A (ja) |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21329085A patent/JPS6273308A/ja active Pending
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