JPS6273403A - 音声記録再生装置 - Google Patents

音声記録再生装置

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JPS6273403A
JPS6273403A JP21099885A JP21099885A JPS6273403A JP S6273403 A JPS6273403 A JP S6273403A JP 21099885 A JP21099885 A JP 21099885A JP 21099885 A JP21099885 A JP 21099885A JP S6273403 A JPS6273403 A JP S6273403A
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JP
Japan
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circuit
signal
frequency
noise
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP21099885A
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English (en)
Inventor
Akitoshi Tsunoka
角鹿 明俊
Shigeyuki Ito
滋行 伊藤
Yoshizumi Wataya
綿谷 由純
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、音声信号をFM変調(周波数変調)して記録
再生する音声記録再生装置に係わり、特に、記録再生す
る際に生ずる雑音成分を低減可能とした音声記録再生装
置に関する。
〔発明の背景〕
従来の家庭用ビデオテープレコーダ(以下、VTRとい
う)においては、音声信号は、固定ヘッドにより、磁気
テープの長手方向に沿って記録再生されるのが一般的で
あった。しかし、近年、記録時間の大幅な増大化、2チ
ヤンネルの音声信号の記録再生、VTRの小型、軽量化
を促進するだめのテープカセットの小型化などの必要性
から、記録密度をより高めることが要求されており、こ
の要求を満させるための1方法として、磁気テープの走
行を低速化することが考えられる。このために、従来の
固定ヘッドで音声信号を記録再生する方式では、周波数
特性やワウ、フラッフ特性などの点で音品位な音声の記
録再生が困難となってきている。
このような問題点を解決する手段として、音声信号をF
M変調して低減変換色度信号及びFM変調輝度信号と周
波数多重し、回転ヘッドにより映像トラックに記録し再
生する方式が提案されており、この方式に、入力信号の
レベルを自動的に調整するAGC(自動利得制御)回路
(たとえば、特開昭59−19206号公報)と、記録
時には、入力信号のダイナミックレンジを入力信号の振
幅検波信号に従って圧縮し、再生時には、再生信号のダ
イナミックレンジを再生信号の振幅検波信号に従って伸
長するNR(雑音低減)回路(たとえば、特開昭59−
75403号公報)を用いることが考えられている。
第17図はかかるAGC回路やNR回路を備え、音声信
号をFM変調して記録するようにしたヘリカルスキャン
方式VTRの基本構成を示すブロック図であって、1は
音声信号の入力端子、2はAGC回路、3はNR圧縮回
路、4はFM変調回路、5は加算回路、6は映像処理回
路、7はスイッチ、8は磁気ヘッド、9は磁気テープ、
10はBPF(バンドパスフィルタ)、llはFM復調
回路、12はドロップアウト補正回路、13はドロップ
アウト検出回路、14は加算回路、15はヘッド切換信
号に同期したパルスの入力端子、16はNR伸長回路、
17は音声信号の出力端子である。
同図において、記録時には、入力端子5より入力された
音声信号は、第18図に示すような入出力振幅特性を有
するAGC回路2に供給されて処理された後、NR圧縮
回路3により、低振幅成分が高振幅に変換されてダイナ
ミックレンジが圧縮される。NR圧縮回路3の出力信号
は、FM変調回路4でFM変調された後、映像処理回路
6からの映像信号と加算器5で周波数多重され、R側に
閉じているスイッチ7を介し、磁気ヘッド8に供給され
ることより磁気テープ9に記録される。
再生時には、磁気ヘッド8からの再生された信号は、P
側に閉じているスイッチ7を介し、BPFIOと映像処
理回路6とに供給される。BPFloではFM音声信号
だけが抽出され、FM復調回路11によってFM復調さ
れた後、ドロップアウト補正回路12に供給される。ま
た、BPFloで抽出された音声信号はドロップアウト
検出回路13に供給され、入力端子15からのヘッド切
換信号に同期した信号とドロップアウト検出回路13よ
り出力される信号とが加算回路14で加算され、ドロッ
プアウト補正信号としてドロップアウト補正回路12に
供給される。これにより、音声信号のドロップアウト時
に発生するノイズおよびヘッド切換時に発生するノイズ
が低減される。
ドロップアウト補正回路12の出力信号はNR伸長回路
16に供給される。NR伸長回路16により元のダイナ
ミックレンジに戻された音声信号は出力端子17から出
力される。
ここで、第19図により、第17図におけるNR圧縮回
路3およびNR伸長回路16の特性について説明する。
NR圧縮回路3の入出力振幅特性は、同図の実線Aで示
すように、低振幅部分の振幅を伸長して高振幅部分の振
幅に近づけ、低振幅部分と高振幅部分との振幅差、すな
わち、ダイナミックレンジを狭くするものであって、入
力信号の高レベルを基準レベル(これを、OdBとする
)とし、これに対して、 ・・・・・ (1) とするものである。これに対して、NR伸長回路16の
入出力振幅特性は、第19図の実線Bで示すように、こ
のNR伸長回路16の入力信号の低振幅部分の振幅を圧
縮し、ダイナミックレンジを元にもどすものであり、こ
の入力信号の高レベルを基準レベル(これを、OdBと
する)とし、これに対して、 出力レベル(dB)=2X入カレベル(dB)・・・・
・ (2) となるようにするものである、したがって、かがる特性
のNR圧縮回路2及びNR伸長回路16により、記録し
て再生された音声信号の振幅は、記録時の入力振幅と等
しくなる。ここで、例えば、音声信号がNR圧縮した後
に一40dBの雑音が生じた場合、この雑音はNR伸長
回路16の伸長特性により、−80dBまで低減される
ことになる。
トコロチ、NRPEwi回路3 とNR伸長回路16は
、入力信号の振幅検波信号あるいは入力信号の高域成分
の振幅検波信号により、入力信号のダイナミックレンジ
を圧縮あるいは伸長するものであるから、NR圧縮回路
3とNR伸長回路16の入力信号の周波数帯域が異なる
場合(この場合には、必ずNR伸長回路16の入力信号
の周波数帯域は、NR圧縮回路3の入力信号の周波数帯
域よりも狭く、少なくとも高域成分の一部が欠如してい
る)には、両者の振幅検波信号が異なることになり、し
たがって、NR伸長回路16から出力される音声信号は
、レベルが変動してNR圧縮回路3に人力される元の音
声信号とはならない。
例えば、NR圧縮回路3の入力信号が2つの周波数成分
から成る信号で、かつ基準レベル(OdB)に対してA
dBであるとする。ここで、この入力信号の2つの周波
数成分のうち、低域成分の信号レベルは基準入力レベル
(OdB)に対してBdB (A>B)とし、高域成分
は欠如してNR伸長回路I6に入力されないものとする
。この場合、NR圧縮回路3の入力信号は□dBに圧縮
されて出力される。このときの圧縮によるゲインG[d
B)は、 G (d B) = −(d B) −A (d B)
一−−(d B)  ・・・ (3) となる。また、圧縮された上記低域成分の信号レベルB
’  (dB)は、 B’  (dB)=B (dB)+G (dB)=B 
(d B) −−Cd 13) ・・・・・ (4) となる。一方、NR伸長回路16に入力される信号は低
域成分のみとなり、その信号レベルは式%式% がってNR伸長回路16より出力される低域成分の信号
レベルB″ (d B)は、式(2)より、B’  (
dB)=2xB  (dB)−A  (dB)・ ・ 
・ ・ ・ (5) となり、NR圧縮回路3に入力されたときのその信号レ
ベルB(dB)とは異なってしまう。
第17図で示した記録再生装置では、このような周波数
成分の欠如は、周波数変調回路4や周波数復調回路11
の周波数帯域制限作用によって生ずる。
すなわち、記録時にNR圧縮回路3に入力される音声信
号が第20図に示した特性曲線A1の周波数帯域を有し
ているとすると、この音声信号は、FM変調回路4及び
FM復調回路11によって周波数帯域制限され、第20
図に示した特性曲線A2のような周波数帯域となり、N
R伸長回路16に入力される信号は、NR圧縮回路3に
人力される信号と比べて第20図の斜線ハツチングで示
す周波数成分が欠落してしまう。このために、NR伸長
回路16から出力される音声信号は元の音声信号に復元
されないことになる。FM変調回路4やFM復調回路1
1などで除かれる周波数成分は雑音成分であり、これが
除かれることによってNR伸長回路16から出力される
音声信号に振幅レベルの変動が生ずるのである。
このように、NR圧縮回路3とNR伸長回路16の入力
信号に周波数帯域の差があると、NR伸長回路16から
元の音声信号が得られず、音質が著しく劣化したものと
なるが、さらに、記録再生処理に際してNR伸長回路1
6の人力信号に雑音成分が混入していると、これによっ
てNR伸長回路16から得られる音声信号にさらに波形
歪みが生ずることになる。
これは、この雑音成分によってもNR伸長回路16が応
答してしようことによるものである。たとえば、再生時
に、ドロップアウトなどによって再生信号に欠落が生じ
たり、ヘッド切換時に再生FM音声信号に位相の不連続
が生じた場合、復調出力に大きな雑音成分を生ずるが、
このような雑音成分を低減するために、ドロップアウト
検出回路13の出力信号と入力端子15からのヘッド切
換信号に同期したパルスを用い、ドロップアウト補正回
路12で上記雑音成分が生ずる期間前置ホールドするよ
うにしている。
しかしながら、このように、ヘッド切換周期で前置ホー
ルドを行なうと、第21図に示すように、60Hzのヘ
ッド切換信号の高周波が雑音成分として生じ、これがN
R伸長回路16に作用して音声信号のレベル変動を生し
させることになる。
また、FM復調された信号には、原理的に周波数に比例
してレベルが増大する雑音成分、すなわ三角雑音が生じ
、これもNR伸長回路16に作用することになる。
音声信号の振幅が微小なときに、このような三角雑音や
可聴帯域外周波数の雑音成分により、NR伸長回路が誤
動作し、可聴帯域内の雑音レベルが変化するために、非
常に耳ざわりな、いわゆる雑音の息づき現象(プリージ
ング現象)が生じることになる。
以上は、記録再生のための処理に際して生ずる雑音成分
による影響であったが、AGC回路2の入力信号に混入
せる雑音成分によっても同様に影響される。
テレビジョン受像機から音声信号を取り出し、これを入
力端子1から人力する場合、第22図に示すように、こ
の入力信号には、テレビジョン受像機のチューナなどか
らの周波数f、l (但し、f、は水平同期信号周波数
)の信号成分や音声多重放送による周波数が2fnのパ
イロット信号などの可聴帯域外の雑音成分が含まれてい
る。かかる雑音成分が含まれていない場合には、AGC
回路1における音声信号の特性は、第23図の特性曲線
aとなるが、上記雑音成分が含まれていると、入力信号
の振幅レベルがその分だけ増加するために、第23図の
特性曲gbとなって出力音声信号の振幅レベルは低下し
てしまうことになる。したがって、この振幅レベルが低
下した音声信号に対してNR圧縮回路3およびNR伸長
回路16は動作し、この結果、出力端子17には元の音
声信号が得られないことになる。この場合、FM変調回
路4やFM復調回路11などで上記周波数fHの信号成
分や周波数2fHのパイロット信号が減衰されると、さ
らにその分だけNR伸長回路16からの音声信号に振幅
レベルの変動が生ずる。
また、FM復調された信号に周波数r)lの雑音成分が
含まれる場合もあり、この場合には、ドロップアウト補
正回路12でこの雑音成分がホールドされると、周波数
f14の高調波が生じ、これにNR伸長回路16が応答
して著しい音質劣化を生ずることがある。
[発明の目的〕 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、AGC回
路やNR回路による再生音声信号の振゛幅レベル変動を
除くことができるようにした音声記録再生装置を提供す
るにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明は、記録系に設けら
れているAGC回路には、雑音成分が除かれた音声信号
を供給するとともに、NR圧縮回路の入力音声信号の周
波数帯域を再生系に設けられているNR伸長回路の入力
音声信号の周波数帯域と等しくするようにした点に特徴
がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による音声記録再生装置の一実施例を示
すブロック図であって、ls、tjはLPF(ローパス
フィルタ)であり、第17図に対応する部分には同一符
号をつけて重複する説明を省略する。
第1図において、記録系では、AGC回路2の入力側に
LPFlBが設けられ、また、再生系では、ドロップア
ウト補正回路12とNR伸長回路I6との間にLPF1
9が設けられている。その他の構成は、第17図と同様
である。そこで、記録時には、入力端子1からLPFl
Bを介してAGC回路2に音声信号が供給され、また、
再生時には、ドロップアウト補正回路12の出力音声信
号はLPF19を介してNR伸長回路16に供給される
ここで、LPF19の通過帯域は、周波数変調回路4や
周波数復調回路11などによって帯域制限された音声信
号の周波数特性に合致するように設定され、また、LP
F18の通過帯域はこのLPF19の通過帯域と等しく
設定される。
このために、FM変調回路4やFM復調回路11などの
帯域制限作用に影響されることなく、NR圧縮回路3の
入力音声信号の周波数帯域とNR伸長回路16の入力音
声信号の周波数帯域とが等しくなる。
また、AGC回路2の入力信号では、入力音声信号の周
波数帯域外の雑音成分が充分に減衰されるから、第23
図で説明したような雑音によるAGC回路2の誤動作が
生ずることがなく、したがって、NR圧縮回路3および
NR伸長回路16もこの雑音成分によって影響されるこ
とはない。
さらに、入力端子15からのヘッド切換信号に同期した
パルスにより、ドロップアウト補正回路12でヘッド切
換時再生信号を前置ホールドするが、たとえば、ヘッド
切換周波数が60Hz、ホールド期間が10μsec、
音声変調信号が15kHzとすると、第21図で説明し
たように、上記前置ホールドにより、60Hzヘッド切
換周波数の高調波成分が不要信号として現われることに
なる。しかし、この不要信号の周波数帯域は約50kH
zにまで及ぶが、そのうちの高周波成分はLPF19で
充分に減衰される。このために、この不要信号によるN
R伸長回路16の誤動作は大幅に低減されることになる
なお、FM変調方式による信号の伝送においては、復調
された信号に、上述のドロップアウト補正処理時の雑音
はかに、キャリア周波数成分やFMの原理的な雑音であ
る三角雑音などの高周波成分の雑音が多く含まれるが、
これら雑音によるN8回路の誤動作も防止することがで
きる。FM復調信号に生ずる雑音電力nは、 と表わせ、第2図の曲線aで示すように、周波数の2乗
に比例して雑音電力が増大するいわゆる三角雑音となり
、このような高周波成分に大きなエネルギーを有する雑
音によって、NR伸長回路16が誤動作する可能性があ
るが、LPF19により、第2図の曲線すに示すように
、LPF19の遮断周波数16以上の高周波の雑音成分
を減衰させることで、NRの伸長回路16の誤動作を防
止できる。
第3図は本発明による音声記録再生装置の他の実施例を
示すブロック図であって、20はLPFであり、第1図
に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明は省
略する。
この実施例は、さらに、AGC回路2とNR圧縮回銘3
との間にLPF20を設けたものである。
NR伸長回路16の前段に設けたLPF19の通過帯域
は第1図の実施例の場合と同様であって、LPF20の
通過帯域はこのLPF19の通過帯域と等しく設定する
。この場合には、LPF18の通過帯域は、LPF20
,19の通過帯域より広いが、これらとほぼ等しく設定
され、入力端子1からの入力信号に混入せる周波数fH
の信号成分や周波数2foのパイロット信号が減衰され
、これらによってAGC回路2が第23図で説明したよ
うな誤動作を生じない程度に設定すればよい。
これにより、この実施例は第1図に示した実施例と同様
の効果が得られるし、さらにまた、AGC回路2で生ず
る雑音成分をLPF20で除くことができる。
なお、第1図で示した実施例において、手動でも音声信
号の振幅レベル調整を可能にするためには、第4図に示
すように、AGC回路2と手動操作が可能な可変利得回
路21とをスイッチ22で選択可能とし、入力信号をL
PF18を介してAGC回路2と可変利得回路21とに
供給するように構成すればよい。第3図に示した実施例
においても同様であって、これを第5図に示す。
ところで、第1図におけるLPF18や第3図における
LPF20の特性が第6図の曲線aで表わされ、また、
NR圧縮回路3、NR伸長回路16の圧縮、伸長の特性
が夫々第19図のA、 Bで表わされるものとすると、
これらLPFlB。
20の出力信号は、これらLPFlB、20の遮断周波
数fcで3dB減衰している。かかる信号がNR圧縮回
路3に供給されると、その圧縮特性A(第19図)によ
り、その出力信号の特性は第6図の曲′1IAbで示す
ようになり、遮断周波数fcにおける減衰量は3+2=
1.5dBとなる。
かかる信号がFM変調されて記録され、また、再生され
てFM復調されるのであるが、その間信号の周波数帯域
は制限されない。そして、この再生信号はLPF1’9
に供給されるが、このとき、再生信号は遮断周波数fc
で3dB減衰されるように帯域制限されるから、LPF
 19の出力信号の特性は第7図の曲′41Acで示す
ようになり、遮断周波数fcにおける減衰量は1.5+
3=4.5dBとなる。LPF 19の出力信号は第1
9図に示す伸長特性BのNR伸長回路16に供給され、
この結果、出力端子17に得られる音声信号の特性は第
7図の曲線dで示すように、遮断周波数fcにおける減
衰量は4.5X2=9dBとなる。
このように、NR回路の圧縮、伸長特性により、処理系
全体として遮断特性が急遠なLPF特性が生じ、信号振
幅レベルの変化量が拡大されることになる。このために
、信号の周波数帯域が第6図および第7図の特性曲線a
、dの折曲点pにかからない程度にLPFlB、19.
20の通過特性を設定する必要があるし、また、この信
号の周波数帯域内で、これらLPFlB、19.20の
特性にピークやリップルかなくて平坦であることが望ま
しい。たとえば、記録再生すべき音声信号の必要は上限
周波数が20kHzとすると、上記しPFlB、19.
20の通過特性は、その折曲点pの周波数が20kHz
以上であって、この20kHz以下で平坦であることが
望ましいことになる。
次に、第8図により、第3図に示した実施例をVTRに
用いた場合の具体的構成について説明する。なお、同図
において、23はスイッチ、24はLPF、25はNR
回路、26.27は増幅回路、28はスイッチ、29は
LPF、30はHPF(バイパスフィルタ)、31はV
CA (可変利得増幅回路)、32は全波整流回路、3
3はLPF、34はミュートスイッチ、35は加算回路
、36は増幅回路、37はミュートスイッチ、38は入
力端子、39は出力端子、40はスイッチ、41はクリ
ップ回路、42は加算回路、43は■Co(電圧制御型
発振回路)、44.45は分周回路、46は周波数検波
回路、47はループフィルタ、48は基準周波数発振回
路、49,50゜5Iはスイッチ、8a、8bは回転磁
気ヘッド、52はAGC回路、53はAGC検波回路、
54はリミッタ回路、55は位相検波回路、56はルー
プフィルタ、57は移相回路、58は同期検波回路、5
9はミュート信号検出回路、60は入力端子、61はエ
ツジ検出回路であり、第3図および第5図に対応する部
分には同一符号をつけている。
第8図において、記録時には、スイッチ23゜28.4
0,50.51はREC側に閉じている。
いま、記録再生すべき音声信号の所要周波数帯域を20
kHzとする。
入力端子から入力された音声信号は、20kH2の通過
帯域をもつLPFlBと可変利得回路21に供給される
。LPF 18の出力信号はAGC回路2に供給される
。スイッチ22により、可変利得回路21とAGC回路
2の出力信号が選択され、スイッチ23を介してLPF
lBと等しい通過帯域のLPF24に供給される。この
LPF24は第3図におけるLPF19.20を兼ねる
ものである。LPF24により帯域制限された信号はN
R回路25に供給される。
NR回路25は第3図におけるNR圧縮回路3とNR伸
長回路16を兼ねるものであり、スイッチ28がREC
側に閉じているときにはNR圧縮回路として動作し、ス
イッチ28がPB側に閉じているときにはNR伸長回路
として動作する。LPF29、HPF30SVCA31
、全波整流回路32およびLPF33は第19図の伸長
特性Bとディエンファシス特性をもつNR伸長回路を構
成し、記録時には、これの入力側に増幅器26を接続し
てLPF24の出力信号を供給するとともに、LPF3
3の出力信号をこの増幅器26に負帰還することにより
、第19図の圧縮特性Aとプリエンファシス特性をもつ
NR圧縮回路が構成される。
LPF33の出力音声信号は、ミュートスイッチ34、
加算回路35および増幅器36を介し、出力端子39か
らモニタに供される。
スイッチ28で選択された増幅器26の出力信号は、ス
イッチ40を介し、過変調防止のためのクリップ回路4
1に供給される。加算回路42、■C043、分周回路
44,45、周波数検波回路46、ループフィルタ47
および基準周波数発振回路48はPLL (位相同期ル
ープ)によるAFC(自動周波数制御回路)を構成して
おり、クリップ回路41の出力信号を加算回路42に供
給することにより、そのFM変調信号が分周回路44か
ら得られる。すなわち、このAFCが第3図におけるF
M変調回路4をなしている。VCO43の自走発振周波
数は、基準周波数発振器48に水晶発振子を用いること
により、安定化、無調整化されている。
かかるAFCにおいては、クリップ回路41から出力さ
れた信号がループ・フィルタ47より出力される■CO
制御信号と加算回路42で加算され、VCO43に入力
される。加算回路42の出力信号の瞬時振幅変化はVC
O43で瞬時周波数変化に変換(すなわち、FM変調)
される。VC043から出力されるFM変調信号は分周
回路44によって1/n倍に分周され、映像処理回路6
からのFM映像信号と加算回路5で加算されてスイッチ
49に供給される。
スイッチ49は、入力端子60から入力されるヘッド切
換信号により、入力信号をスイッチ50゜スイッチ51
に交互に切換えて出力する。これにより、記録信号はた
がいに背向している回転磁気ヘッド3a、  8bに交
互に供給され、磁気テープ9の傾斜したトラックに記録
される。
次に、再生時には、スイッチ23.2B、40゜50.
51はPB側に閉じる。
回転磁気ヘッド3a、3bによって磁気テープ9より再
生された信号はスイッチ50.51を介し、映像処理回
路6とBPFIOとに供給される。
BPFIOで抽出されたFM音声信号は、AGC41に
よって振幅レベルが一定にされた後、同期検波回路58
とリミッタ回路54とに供給される。
リミッタ回路54、位相検波回路55、ループフィルタ
56、スイッチ40、クリップ回路41、加算回路42
、VCO43、分周回路44,45、周波数検波回路4
6、ループフィルタ47、基準周波数発振回路48はP
LLを構成しており、ループフィルタ56からその出力
信号を得ることによって第3図のFM復調回路11をな
している。
そこで、AGC回路52の出力信号はリミッタ回路54
で矩形波信号に整形され、VCO43の出力信号を分周
回路44で分周して得られる信号とともに位相検波回路
55に供給される。位相検波回路55の検波出力はルー
プフィルタ56に供給されてFM復調された音声信号と
なる。この音声信号は、ドロップアウト補正回路12に
供給されるとともに、スイッチ40、クリップ回路41
を介してVC043などからなるFM変調回路に供給さ
れる。このFM変調回路は記録時と同様に安定して動作
しており、分周回路44からは、リミッタ回路54の出
力信号に位相が追従するように、FM変調信号が得られ
る。
分周回路44からのFM変調信号は、また、移相回路5
7で90°移相された後、同期検波回路58に供給され
てAGC回路52から出力されるFM音声信号を同期検
波する。得られた検波出力はAGC検波回路53に供給
され、この検波出力の振幅レベルに応じた振幅レベルの
AGC電圧が形成されてAGC回路52に供給される。
また、同期検波回路58の検波出力は、所定闇値が設定
されたドロップアウト検出回路13とミュート信号検出
回路59とに供給される。
ドロップアウト検出回路13の出力信号は加算回路14
に供給される。また、入力端子60に人力されるヘッド
切換信号はエツジ検出回路61に供給され、そのエツジ
毎にパルスが形成される。
このパルスは加算回路14に供給され、加算回路14の
出力信号がドロップアウト補正回路12に供給されてル
ープフィルタ56からの音声信号のドロップアウトおよ
びヘッド切換時の雑音が前置ホールドによって除かれる
ドロップアウト補正回路12の出力信号は、スイッチ2
3、LPF24を介してNR回路25に供給される。こ
のLPF24は記録時にもNR回路25の前段回路とし
て使用されるから、NR回路25に供給される信号の周
波数帯域は記録時と再生時とで等しいことになる。
再生時におけるNR回路25は、スイッチ28がPB側
に閉じており、バッファ増幅器27に伸長回路が接続さ
れたものとなっているから、NR伸長回路として作用し
、LPF33からは元のダイナミックレンジの音声信号
が得られる。この音声信号はミュートスイッチ34、加
算回路35および増幅器36を介して出力端子39に供
給される。
復調可能なFM音声信号が再生されない場合には、出力
端子39に大きな雑音成分が生ずる。これを防止するた
めに、NR回路25の全波整流回路32はミュート信号
検出回路59からのミュート信号によって制御されるよ
うにし、復調可能なFM音声信号が再生されないときに
、全波整流回路32の出力信号が遮断されるようにして
VCA31から出力信号が生じないようにする。
なお、固定ヘッドによって音声信号の記録再生が可能な
場合には、これによって再生された音声信号は入力端子
38から入力され、ミュートスイッチ37、加算回路3
5および増幅器36を介して出力端子39に供給される
。ミュートスイッチ34.37はいずれか1方が閉じて
いるときには、他方は開いていることはいうまでもない
この具体例によると、NR回路25の前段のしPFIO
を記録時と再生時で兼用しているばかりでなく、NR回
路25の圧縮回路及び伸長回路も記録時と再生時で兼用
しており、記録再生による歪率が良好、NR圧縮、伸長
回路の誤動作防止、LPF 18によるAGC回路2の
誤動作防止、回路規模の低減、低消費電力化及び集積回
路化が容易であるなどの優れた効果がある。
第9図は本発明による音声記録再生装置のさらに他の実
施例を示すブロック図であって、62はLPFであり、
第8図に対応する部分には同一符号をつけて重複する発
明は省略する。
この実施例はループフィルタ56とドロップアウト補正
回路12との間にLPF62を設けたものである。ルー
プフィルタ56の出力信号には、復調された音声信号の
ほかに、FMキャリアの漏洩分などの高周波雑音成分が
含まれており、この出力信号をそのままドロップアウト
補正回路12に供給すると、この高周波雑音成分で前置
ホールドが行なわれる場合もある。LPF62はかかる
高周i2![音成分を除去するものであって、これによ
り、ドロップアウト補正回路12での誤った信号レベル
でのホールドが防止できる。
なお、第8図、第9図においては、入力端子1からAG
C回路2に供給される入力信号のみがLPFlBを通過
するようにしているが、第10図に示すように、この人
力信号を、LPFlBを通した後、可変利得回路21と
AGC回路2とに供給するようにしてもよい。
ところで、第8図、第9図においては、vCO43をF
M変調回路とFM復調回路とに兼用しているから、変調
感度と復調感度とは等しくなり、記録時にNR回路25
から出力される信号の振幅レベルと、再生時にループフ
ィルタ56から出力される信号の振幅レベルは等しくな
る。そのため、記録時に出力端子39に得られる音声信
号と、再生時に出力端子39に得られる再生音声信号と
の振幅レベルは、再生音声信号が記録時と再生時とで1
回ずつ計2回LPF24を通過したのに対し、記録時に
出力端子39に得られる音声信号は1回だけLPF24
を通過しているから、LPF24による信号通過帯域内
における損失量に応じた分だけ異なることになる。
第11図および第12図はかかるLPF24における損
失を補償する手段を示すものであって、第8図および第
9図の破線で囲まれた部分Xのみを示している。
第11図では、増幅器63をドロップアウト補正回路1
2の出力側に設け、これにLPF24の損失量を補うだ
けの増幅度を持たせ、記録時のLPF24の出力信号の
振幅レベルと再生時のLPF24の出力信号の振幅レベ
ルを等しくする。また、第12図に示すように、かかる
増幅器63をドロップアウト補正回路12の入力側に設
けてもよい。
以上述べた実施例では、FM変調回路とFM復調回路と
でVCOを共通にしているが、FM変調回路とFM復調
回路で別々のvCOを用いてもよい。
第13図はこのようにFM変調回路とFM′TJL調回
路とを構成するVCOを別々にした本発明による音声記
録再生装置のさらに他の実施例を示すブロック図であっ
て、64.65は増幅器、66はスイッチであり、前出
図面に対応する部分には同一符号をつけている。
同図において、FM変調回路4とFM復調回路11とは
夫々独立にVCO(図示せず)を含んでいる。このため
に、一般には、FM変調回路4の変調感度とFM復調回
路11の復調感度とは異なる。このために、記録時にモ
ニタのために出力される音声信号と再生音声信号との振
幅レベルに差が生ずる。
LPF24とNR回路25との間に、スイッチ66によ
って選択可能に設けられた増幅器64゜65は、かかる
振幅レベルの差と、先に説明したように、再生音声信号
が記録時の音声信号よりも1回多くLPF24を通るこ
とによるこれら音声信号の振幅レベル差とを除去するよ
うに設けられる。
第13図において各変数を次のように定義する。
Q−20lOg++ (復調感度/変調感度)CdB)
A−増幅器65の増幅度(dB) ALP−L P F 24の損失量(dB)NR回路2
5の入力信号としては、スイッチ66により、記録時に
は、増幅器64の出力信号が、また、再生時には、増幅
器65の出力信号が選択される。記録時には、NR回路
25からの圧縮信号はFM変調回路4に供給され、NR
回路25からの伸長信号及び記録時のモニタ出力信号は
出力端子39に供給される。増幅器64はFM変調回路
4の入力が所望の振幅となるような増幅度を有しており
、増幅器65の増幅度AをA=ALr  G  (dB
)   ・・・・・ (7)とすることにより、記録時
のモニタ音声信号の振幅レベルと再生時の出力端子39
に得られる音声信号の振幅レベルとを一敗させることが
できる。
ここで、式(7)から明らかなように、A L pより
もGが大きければ、増幅器65の増幅度Aは負となり、
増幅器65は減衰器となる。また、増幅器64は所望の
記録時のモニタ音声信号の振幅レヘルやFM変調回路4
の入力信号の振幅レベルに応じて減衰器や増幅度0(d
B)の信号路などであっても一向に構わない。
また、LPF24の出力側に増幅器に設ける代りに、第
14図に示すように、ドロップアウト補正回路12とス
イッチ23との間に増幅器63を設け、この増幅器63
の増幅度Aを上記式(7)で表わされるように設定して
も同様の効果が得られる。ここでは、第13図における
増幅回路64は設けられていないが、AGC回路2また
は可変利得回路21での利得調整でこの増幅回路64を
省くことができる。
なお、第14図において、入力端子1がらの入力信号を
LPF18を介して可変利得回路21およびAGC回路
2に供給するようにしてもよいし、また、増幅器63を
ドロップアウト検出回路12の入力側に設けるようにし
てもよい。
以上述べてきた各実施例においては、AGC回路2の入
力側のLPF18及びNR回路25の入力側のLPF2
4の通過帯域を20kHz程度としていたが、入力端子
1から入力される信号にfH酸成分信号が含まれるよう
な場合には、上記夫々LPFの通過帯域をfH以下とす
ることでAGC2及びNR回路25の誤動作が防止でき
る。
第15図は雑音性分の周波数に応じてLPFの通過帯域
を切換可能とした本発明による音声記録再生装置のさら
に他の実施例を示す要部ブロック図であって、18’、
24’はLPF、67゜68はスイッチであり、前出図
面に対応する部分には同一・符号をつけている。
同図において、記録時には、スイッチ23はREC側に
閉じ、LPFlB及びLPF24は通過帯域が20kH
z、LPF1B’及びLPF24′は通過帯域が15k
Hzである。入力音声信号にr、などの15kHz以上
、20kHz以下の周波数帯域に雑音成分が含まれてい
るときには、スイッチ67.68はそれぞれLPF18
’。
24′の出力信号を選択し、15kHz以上、20kH
z以下の周波数帯域に雑音成分が含まれていない場合に
は、スイッチ67.68は夫々LPF18,24の出力
信号を選択する。
再生時には、スイッチ23はPB側に閉じスイッチ回路
68により、記録時と同一のLPF24または24′の
出力信号を選択することで、テレビジョン受像機のチュ
ーナなどからの周波数fMの雑音成分によってAGC2
及びNR回路25が誤動作することがなく、し、かも、
周波数fHの雑音成分などの可聴帯域の雑音がないとき
には、LPFlB、24の出力信号を選択することで高
品質な音声の記録再生ができる。
第15図の実施例のように、雑音成分の周波数に応じて
LPFの通過帯域を切換えることは、NR圧縮回路とN
R伸長回路とを独立に構成する場合にも適用できる。そ
の実施例の要部を第16図に示す。同図(a)は記録系
、同図(b)は再生系であって、69.70はLPFで
あり、第1図および第15図に対応する部分には同一符
号をつけている。
第16図(a)、  (b)において、LPFlB。
69は通過帯域が20kHz、LPF1B’。
70は通過帯域が15kHzとなっている。入力端子1
からの入力音声信号に周波数f、などの15kHz以上
、20kHz以下の周波数帯域の雑音成分が含まれてい
るときには、スイッチ67がLPF18’の出力信号を
選択し、15kHz以上、20kHz以下の周波数帯域
に雑音成分が含まれていないときには、LPFlBの出
力を選択することで雑音成分によるAGC回路2の誤動
作防止ができるとともに、雑音成分がない場合には、広
帯域の音声信号を記録することができる。
また、再生時にも記録時に選択したものと等し:   
    い通過帯域のLPF69または7oの出力信号
をスイッチ68により選択することで、NR伸長回路1
6の誤動作が防止できる。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、少なくとも、AG
C回路とNR伸長回路の入力側にLPFを設けることに
より、入力音声信号に含まれるf、成分などの可聴帯域
外の雑音によるAGCの誤動作を防止できるし、NR圧
縮回路及びNR伸長回路の入力信号の周波数帯域を等し
くすることができ、記録再生時のNRu路の入力信号の
周波数帯域の違いによる誤動作を防止するとともに、ド
ロップアウト処理残りの雑音、ヘッド切換時の前置保持
に伴なって生じる雑音、キャリア周波数成分、三角雑音
といったFM変復調による記録再生特有の高周波成分を
多く含んだ雑音成分の影響を受けることなり、確実なN
Rの動作が行なえるので、再生音声信号の歪率劣化の防
止に非常に大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音声記録再生装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図におけるLPFの雑音成
分除去効果を示す説明図、第3図は本発明による音声記
録再生装置の他の実施例を示すブロック図、第4図およ
び第5図は夫々第1図および第3図に示した実施例にお
ける入力音声信号の振幅レベルの手動調整を可能とする
ための手段を示すブロック図、第6図および第7図は第
1図および第3図に示した実施例における雑音低減回路
による低域フィルタ特性効果を示す説明図、第8図は第
3図に示した実施例の一具体的構成を示すブロック図、
第9図は本発明による音声記録再生装置のさらに他の実
施例を示すブロック図、第10図はその実施例における
AGC回路の誤動作を防止するための他の具体例を示す
要部ブロック図、第11図および第12図は第8図およ
び第9図における雑音低減回路の入力側のローパスフィ
ルタによる損失補償のための具体的手段を示すブロック
図、第13図および第14図は夫々本発明による音声記
録再生装置のさらに他の実施例を示すブロック図、第1
5図および第16図は夫々本発明による音声記録再生装
置のさらに他の実施例を示す要部ブロック図、第17図
は従来の音声記録再生装置の一例を示すブロック図、第
18図は自動利得制御回路の入出力振幅特性図、第19
図は雑音低減回路の圧縮、伸長特性図、第20図は第1
7図における変、復調系の帯域制限効果の説明図、第2
1図は第17図における再生信号の・\ラド切換時点で
のドロップアウト補正によって生ずる雑音成分の周波数
スペクトル図、第22図はテレビジョン受像機から取り
出した音声信号に混入する雑音成分を示す周波数スペク
トル図、第23図は第22図に示した雑音成分による第
17図の自動利得制御回路の誤動作説明図である。 2・・・自動利得制御回路、3・・・圧縮回路、4・・
・FM変調回路、11・・・FM復調回路、12・・・
ドロップアウト補正回路、16・・・伸長回路、18.
 19. 20・・・ローパスフィルタ。 代 理 人 弁理士 武 顕次部(外1名)ヴい 第2図 第4図 I 第5囚 第6図 t。 第7図 第toI!li!I 2I 第12図 ts   ;l&l     ど0 第15図 Q 第16図 第18図 第19図 人力識ルベル 第20図 JIl謙歓 第21図 60Hz     75KFIz20KFIzJiIz
数第22図 第23図 入力信号扱輻

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 音声信号を、自動利得制御回路でレベル調整して圧縮回
    路でダイナミックレンジの圧縮処理した後、周波数変調
    して記録し、再生された該音声信号を、周波数復調して
    ドロップアウト補正などの処理を行なつた後、伸長回路
    で元のダイナミックレンジにもどすことにより、記録再
    生に際して該音声信号に生ずる雑音成分を低減するよう
    にした音声記録再生装置において、少なくとも前記自動
    利得制御回路と前記伸長回路の前段にローパスフィルタ
    を設け、前記伸長回路の入力信号の周波数帯域を前記圧
    縮回路の出力信号の周波数帯域にほぼ等しく設定するこ
    とができるようにしたことを特徴とすることを特徴とす
    る音声記録再生装置。
JP21099885A 1985-09-26 1985-09-26 音声記録再生装置 Pending JPS6273403A (ja)

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