JPS6274022A - 鋳物の熱処理装置 - Google Patents
鋳物の熱処理装置Info
- Publication number
- JPS6274022A JPS6274022A JP21581685A JP21581685A JPS6274022A JP S6274022 A JPS6274022 A JP S6274022A JP 21581685 A JP21581685 A JP 21581685A JP 21581685 A JP21581685 A JP 21581685A JP S6274022 A JPS6274022 A JP S6274022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- castings
- fluidized
- casting
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、鋳物の熱処理装置に関するものである。
(従来技術)
従来では、鋳造品を鋳造するのに一般に砂型が用いられ
て来たが、省力化・省エネルギ化・公害対策・鋳造品の
高品質化などの観点から最近では金型鋳造法が普及しつ
つある。
て来たが、省力化・省エネルギ化・公害対策・鋳造品の
高品質化などの観点から最近では金型鋳造法が普及しつ
つある。
しかし、金型鋳造法で球状黒鉛鋳鉄などの高強度・高じ
ん性の鋳造品を鋳造する場合には、金型による急冷作用
でチル(セメンタイト)の発生が問題となることから、
その対策として一般に高C1E化、鋳込温度制御、金型
温度制御及びチル分解処理などが必要となる。
ん性の鋳造品を鋳造する場合には、金型による急冷作用
でチル(セメンタイト)の発生が問題となることから、
その対策として一般に高C1E化、鋳込温度制御、金型
温度制御及びチル分解処理などが必要となる。
従来では、鋳造品を型バラシ後一旦常温まで冷却後、加
熱炉に投入して930〜950℃に加熱することにより
、チル分解処理とオーステナイト化処理し、その後幾分
低い温度でオーステナイト安定化処理してから必要に応
じて各種の熱処理を施していた。
熱炉に投入して930〜950℃に加熱することにより
、チル分解処理とオーステナイト化処理し、その後幾分
低い温度でオーステナイト安定化処理してから必要に応
じて各種の熱処理を施していた。
この場合、一旦析出し安定化したチルを分解する関係上
、処理温度も高く、処理時間も長くなるなどの問題があ
る。
、処理温度も高く、処理時間も長くなるなどの問題があ
る。
これに対して、特開昭59−157221号公報には、
鋳造品の型バラシ後、A、変態点以上に保持した状態で
均熱処理後恒温処理することによりオーステンパー処理
する球状黒鉛鋳鉄の製造技術が記載されている。
鋳造品の型バラシ後、A、変態点以上に保持した状態で
均熱処理後恒温処理することによりオーステンパー処理
する球状黒鉛鋳鉄の製造技術が記載されている。
上記公報に記載された技術によれば、鋳造品のA、変態
点以上の温度での保有熱を有効活用し、チル(セメンタ
イト)が熱的に不安定で分解温度も低いうちに短時間で
分解処理するごとが可能となる。
点以上の温度での保有熱を有効活用し、チル(セメンタ
イト)が熱的に不安定で分解温度も低いうちに短時間で
分解処理するごとが可能となる。
そこで、上記金型鋳造法と上記球状黒鉛鋳鉄の製造技術
とに着目し、金型で鋳造する金型鋳造機、チル分解とオ
ーステナイト化処理する加熱炉(均熱炉)、加熱炉から
取出された高温状態の鋳造品を所定温度まで冷却するソ
ルト炉、ベーナイト化処理する恒温炉及び鋳造品を搬送
する搬送装置などからなる鋳造品量産プラントであって
各種の高品質の鋳造品を能率よく低コストで製作し得る
ような鋳造品量産プラントを構成することが考えられる
。
とに着目し、金型で鋳造する金型鋳造機、チル分解とオ
ーステナイト化処理する加熱炉(均熱炉)、加熱炉から
取出された高温状態の鋳造品を所定温度まで冷却するソ
ルト炉、ベーナイト化処理する恒温炉及び鋳造品を搬送
する搬送装置などからなる鋳造品量産プラントであって
各種の高品質の鋳造品を能率よく低コストで製作し得る
ような鋳造品量産プラントを構成することが考えられる
。
(発明が解決しようとする問題点)
上記金型鋳造機で鋳造する場合には、金型の成形面に黒
鉛などを溶剤に溶かした離型剤を塗布することが必要で
あるが1.この離型剤の大部分は鋳造品の表面に膠着状
に付着して残ることになる。
鉛などを溶剤に溶かした離型剤を塗布することが必要で
あるが1.この離型剤の大部分は鋳造品の表面に膠着状
に付着して残ることになる。
そして、上記離型剤が付着した状態で、鋳造品をオース
テナイト化処理後ソルト炉へ投入する場合には、離型剤
がソルト炉の溶融塩化物中へ、溶LJ込んで溶融塩化物
が汚染し、ソルトの物性が変化してソルト炉の設定温度
を維持できなくなるという問題がある。
テナイト化処理後ソルト炉へ投入する場合には、離型剤
がソルト炉の溶融塩化物中へ、溶LJ込んで溶融塩化物
が汚染し、ソルトの物性が変化してソルト炉の設定温度
を維持できなくなるという問題がある。
そこで、ソルトを頻繁に交換するとソルトの消費量が増
え、ツル1−炉による処理工程が中断し、多大の熱エネ
ルギの消失を招くことになる。
え、ツル1−炉による処理工程が中断し、多大の熱エネ
ルギの消失を招くことになる。
また、鋳造品の表面に離型剤が付着した状態でソルト炉
に投入して焼入れすると、黒鉛などの離型剤では熱伝導
率が金属材料に比べて大きくないので焼入れ性にも微妙
に悪影響が現われるとい・)欠点もある。
に投入して焼入れすると、黒鉛などの離型剤では熱伝導
率が金属材料に比べて大きくないので焼入れ性にも微妙
に悪影響が現われるとい・)欠点もある。
(問題点を解説するための手段)
本発明に係る鋳物の熱処理装置では、離型剤を塗布した
金型に溶湯を鋳込んで鋳造品を作る金型鋳造機を設け、
上記金型鋳造機で鋳造された鋳造品を炉内の処理室内で
加熱してオーステナイト化処理する流動熱処理炉を設け
、上記オーステナイト化処理された鋳造品を冷却するソ
ルト炉を設け、上記流動熱処理炉はその処理室内に加圧
気体供給源から供給される加圧気体で流動する流動粒子
を充填するとともに上記処理室を加熱手段で加熱し且つ
処理室内で鋳造品に付着している離型剤を流動粒子で除
去するように構成したものである。
金型に溶湯を鋳込んで鋳造品を作る金型鋳造機を設け、
上記金型鋳造機で鋳造された鋳造品を炉内の処理室内で
加熱してオーステナイト化処理する流動熱処理炉を設け
、上記オーステナイト化処理された鋳造品を冷却するソ
ルト炉を設け、上記流動熱処理炉はその処理室内に加圧
気体供給源から供給される加圧気体で流動する流動粒子
を充填するとともに上記処理室を加熱手段で加熱し且つ
処理室内で鋳造品に付着している離型剤を流動粒子で除
去するように構成したものである。
(作用)
本発明に係る鋳物の熱処理装置においては、以上のよう
に、流動熱処理炉の処理室内で鋳物の表面に付着してい
る離型剤に微細セラミック粒子などの流動粒子が次々に
衝突して、離型剤が略完全に除去されることになる。
に、流動熱処理炉の処理室内で鋳物の表面に付着してい
る離型剤に微細セラミック粒子などの流動粒子が次々に
衝突して、離型剤が略完全に除去されることになる。
(発明の効果)
本発明に係る鋳物の熱処理装置によれば、以上説明した
ように、流動熱処理炉内で鋳造品の表面に付着していた
離型剤が略完全に除去されるので、ソルト炉における焼
入性の悪化を防Iトでき且つソルト炉の溶融塩化物中へ
の離型剤の混入を防止することが出来る。
ように、流動熱処理炉内で鋳造品の表面に付着していた
離型剤が略完全に除去されるので、ソルト炉における焼
入性の悪化を防Iトでき且つソルト炉の溶融塩化物中へ
の離型剤の混入を防止することが出来る。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は、例えば球状黒鉛鋳鉄材料などの鋳鉄鋳造品を
金型鋳造法により鋳造しそれを熱処理する鋳造品製造プ
ラントを示すもので、上流側から順に金型鋳造装置1、
搬送ロボット2、均熱炉3、搬送ロボット4.2 )J
lのソルト炉5と低温炉6、搬送ロボット7及び恒温炉
8が設けられており、また型バラシ後の鋳造品Wの温度
を検出する温度検出器9とこの温度検出器9からの検出
信号を受けて均熱炉3内の確送コンベアの速度を制御す
るコントロールユニット10も設けられている。
金型鋳造法により鋳造しそれを熱処理する鋳造品製造プ
ラントを示すもので、上流側から順に金型鋳造装置1、
搬送ロボット2、均熱炉3、搬送ロボット4.2 )J
lのソルト炉5と低温炉6、搬送ロボット7及び恒温炉
8が設けられており、また型バラシ後の鋳造品Wの温度
を検出する温度検出器9とこの温度検出器9からの検出
信号を受けて均熱炉3内の確送コンベアの速度を制御す
るコントロールユニット10も設けられている。
上記金型鋳造装置1は、第1図・第2図に示すようにロ
ークリテーブル11上に放射状に配設された8組の同一
の金型ユニソh 12を有し、ロークリテーブル11を
45°ずつ矢印へ方向へ間欠的に回転させることにより
、第1及び第2ステージ1a・1bにおいて注湯器13
から溶湯を金型12a・12b内へ注湯し、第3及び第
4ステージ1c・1dにおいて溶湯を凝固させ、第5ス
テージ1eにおいて型バラクされた鋳造品Wを搬送ロボ
ット2で取出し、第6ステージ1fにおいてエアブロ−
により金型12a・12bを清掃し、第7ステージ1g
において金型12a・12bf7)造型空洞形成面に例
えば黒鉛粒子を溶剤に溶かした離型剤を塗布し、第8ス
テージ1hにおいて金型12a−12bを型締めするよ
うになっており、この金型鋳造装置1により鋳造品Wが
所定時間間隔毎に連続的に製造される。
ークリテーブル11上に放射状に配設された8組の同一
の金型ユニソh 12を有し、ロークリテーブル11を
45°ずつ矢印へ方向へ間欠的に回転させることにより
、第1及び第2ステージ1a・1bにおいて注湯器13
から溶湯を金型12a・12b内へ注湯し、第3及び第
4ステージ1c・1dにおいて溶湯を凝固させ、第5ス
テージ1eにおいて型バラクされた鋳造品Wを搬送ロボ
ット2で取出し、第6ステージ1fにおいてエアブロ−
により金型12a・12bを清掃し、第7ステージ1g
において金型12a・12bf7)造型空洞形成面に例
えば黒鉛粒子を溶剤に溶かした離型剤を塗布し、第8ス
テージ1hにおいて金型12a−12bを型締めするよ
うになっており、この金型鋳造装置1により鋳造品Wが
所定時間間隔毎に連続的に製造される。
第2図に示すように、上記各金型ユニット12の外側の
分割金型12aはホルダ12cによりロークリテーブル
11に固定され、内側の分割金型12bは油圧シリンダ
13のピストンロッド13aの先端に固着されたホルダ
12dに固着され、油圧供給路の方向切換弁14を切換
えることにより、上記油圧シリンダ13によって半径方
向へ進退駆動され、外側分割金型12aに組合せた鋳造
位置と外側分割金型12aから内方へ退いた型バラク位
置とに位置切換されるようになっている。
分割金型12aはホルダ12cによりロークリテーブル
11に固定され、内側の分割金型12bは油圧シリンダ
13のピストンロッド13aの先端に固着されたホルダ
12dに固着され、油圧供給路の方向切換弁14を切換
えることにより、上記油圧シリンダ13によって半径方
向へ進退駆動され、外側分割金型12aに組合せた鋳造
位置と外側分割金型12aから内方へ退いた型バラク位
置とに位置切換されるようになっている。
上記ロークリテーブル11の下側中央の旋回軸部11a
はベアリング16を介してベース17に水平旋回自在に
支持され、またロークリテーブル11の下側に環状に配
設された2列の遊転ローラ18が各環状レール19上を
転動するようになっており、ロークリテーブル11の下
側外周部の環状ラック20にピニオン21を噛み合わせ
、ビニオン21をモータ22で駆動することによりロー
タリテーブル11を間欠的に回転駆動するようになって
いる。
はベアリング16を介してベース17に水平旋回自在に
支持され、またロークリテーブル11の下側に環状に配
設された2列の遊転ローラ18が各環状レール19上を
転動するようになっており、ロークリテーブル11の下
側外周部の環状ラック20にピニオン21を噛み合わせ
、ビニオン21をモータ22で駆動することによりロー
タリテーブル11を間欠的に回転駆動するようになって
いる。
そして、上記各金型ユニット12の電磁方向切換弁14
及びモータ22は鋳造サイクル設定器15によって所定
のタイミングで所定の作動をするように切換制御される
。
及びモータ22は鋳造サイクル設定器15によって所定
のタイミングで所定の作動をするように切換制御される
。
上記搬送ロボット2は、4〜6軸の自由度を有する走行
式の工業用ロボットからなり、金型鋳造装置1の第5ス
テージ1eにおいて型バラクされた高温状態の鋳造品W
を把んだ状態でレール2a上を走行し、この鋳造品Wを
均熱炉3の上流側コンベア23A上へ供給するものであ
る。
式の工業用ロボットからなり、金型鋳造装置1の第5ス
テージ1eにおいて型バラクされた高温状態の鋳造品W
を把んだ状態でレール2a上を走行し、この鋳造品Wを
均熱炉3の上流側コンベア23A上へ供給するものであ
る。
上記均熱炉3は、鋳造品Wを搬送しながら熱処理してチ
ル分解とオーステナイト化処理(オーステナイト均一化
及び安定化)するためのもので、例えば850〜920
℃の温度範囲の所定温度レベルで均熱処理し得るように
したものである。
ル分解とオーステナイト化処理(オーステナイト均一化
及び安定化)するためのもので、例えば850〜920
℃の温度範囲の所定温度レベルで均熱処理し得るように
したものである。
第3図に示すように、上記均熱炉3の炉壁3aは耐熱壁
で構成されており、均熱炉3の中央部の下部には流動熱
処理炉3Aが均熱炉3の一部分として設けられている。
で構成されており、均熱炉3の中央部の下部には流動熱
処理炉3Aが均熱炉3の一部分として設けられている。
この流動熱処理炉3Aは、金属板製箱状体で形成された
処理室38を有し、その外周側がヒータ39 (例えば
、誘導加熱式のヒータ)を備えた断熱壁40で囲繞され
、処理室38の低部のやや上方位置には多数の小孔を有
する通気板41が設けられ、この上方の処理室38内に
はセラミック粒子からなる流動粒子が収容されていて、
コンプレッサ42から供給される圧縮エアが処理室38
の底部へ供給され、これにより処理室38内は流動粒子
で充填される。
処理室38を有し、その外周側がヒータ39 (例えば
、誘導加熱式のヒータ)を備えた断熱壁40で囲繞され
、処理室38の低部のやや上方位置には多数の小孔を有
する通気板41が設けられ、この上方の処理室38内に
はセラミック粒子からなる流動粒子が収容されていて、
コンプレッサ42から供給される圧縮エアが処理室38
の底部へ供給され、これにより処理室38内は流動粒子
で充填される。
上記均熱炉3内の上記処理室3日よりも上流側部分と下
流側部分とには、夫々鋳造品Wを搬送するためのウオー
キングビーム式コンベア23A・23Bが設けられてい
る。
流側部分とには、夫々鋳造品Wを搬送するためのウオー
キングビーム式コンベア23A・23Bが設けられてい
る。
上記上流側のコンベア23Aの上流端は入口3bの外側
へ延び、上記下流側のコンベア23Bの下流端は出口3
Cの外側へ延びている。
へ延び、上記下流側のコンベア23Bの下流端は出口3
Cの外側へ延びている。
また、均熱炉3内には温度コントローラ(図示略)で制
御される電気ヒータ24が設けられ、均熱炉3内の上部
には炉内温度を均一化するための拡拌用の電動ファン2
5が2組設けられている。
御される電気ヒータ24が設けられ、均熱炉3内の上部
には炉内温度を均一化するための拡拌用の電動ファン2
5が2組設けられている。
また、入口3b及び出口3Cを夫々開閉する上下スライ
ド式扉26・27がモータ28でワイヤ29及びシーブ
30を介してコンベア23の作動と連動して上下に開閉
されるようになっている。
ド式扉26・27がモータ28でワイヤ29及びシーブ
30を介してコンベア23の作動と連動して上下に開閉
されるようになっている。
第3図〜第6図及び第7a図〜第7d図により、上記ウ
オーキングビーム式コンベア23A・23Bについて説
明するが、上流側コンベア23Aと下流側コンベア23
Bとは略対称のものなので上流側コンベア23Aについ
て説明する。
オーキングビーム式コンベア23A・23Bについて説
明するが、上流側コンベア23Aと下流側コンベア23
Bとは略対称のものなので上流側コンベア23Aについ
て説明する。
上記上流側コンベア23Aは、両端近傍部において炉壁
3aに固定された左右1対の固定ビーム31と、これら
固定ビーム31の内側に配設された左右1対の可動ビー
ム32とを備え、上記可動ビーム32の上流端において
左右の可動ビーム32間に両軸電動モータ33が左右方
向向きに配設されて支持部材34により炉壁3aに支持
されている。
3aに固定された左右1対の固定ビーム31と、これら
固定ビーム31の内側に配設された左右1対の可動ビー
ム32とを備え、上記可動ビーム32の上流端において
左右の可動ビーム32間に両軸電動モータ33が左右方
向向きに配設されて支持部材34により炉壁3aに支持
されている。
上記各可動ビーム32の上流端部には広幅のランク形成
部32Aが一体的に設けられ、このランク形成部32A
の隅丸長方形開口部の内周に沿ってラック35が形成さ
れており、上記モータ33の左右の出力軸に固着された
ビニオン36が可動ビーム32のラック35に噛み合い
、上記ビニオン36とラック35との噛み合いが外れな
いようにラック形成部32Aの外側にループ状の規制溝
37aを有する規制板37が固着され、上記モータ33
の出力軸の先端部がビニオン36よりも外方へ延び、こ
の出力軸の先端部が規制溝37aで室内されるようにな
っている。
部32Aが一体的に設けられ、このランク形成部32A
の隅丸長方形開口部の内周に沿ってラック35が形成さ
れており、上記モータ33の左右の出力軸に固着された
ビニオン36が可動ビーム32のラック35に噛み合い
、上記ビニオン36とラック35との噛み合いが外れな
いようにラック形成部32Aの外側にループ状の規制溝
37aを有する規制板37が固着され、上記モータ33
の出力軸の先端部がビニオン36よりも外方へ延び、こ
の出力軸の先端部が規制溝37aで室内されるようにな
っている。
また、上記各可動ビーム32の下流側端部は、均熱炉3
の下方に立向きに配設されそのピストンロッド43aが
均熱炉3内へ延びているエアシリンダ43のピストンロ
ッド43aの先端のローラ44で支持されている。
の下方に立向きに配設されそのピストンロッド43aが
均熱炉3内へ延びているエアシリンダ43のピストンロ
ッド43aの先端のローラ44で支持されている。
上記固定ビーム31と可動ビーム32の上面には鋳造品
Wの形状に応じて鋳造品Wを支持するのに適した支持部
31a・323が所定間隔おきに凹設され、固定ビーム
31の各支持部31aに各鋳造品Wが載置されている。
Wの形状に応じて鋳造品Wを支持するのに適した支持部
31a・323が所定間隔おきに凹設され、固定ビーム
31の各支持部31aに各鋳造品Wが載置されている。
第5図のように、鋳造品Wを搬送しない状態では、可動
ビーム32が固定ビーム31の」二面よりも低く位置し
、このときビニオン36ばう・ンク35の下流側の上部
コーナ部に位置し且つエアシリンダ43のピストンロッ
ド43aは収縮しており、ビニオン36を矢印B方向へ
回転させることにより、上記ラック・ビニオン機構を介
して固定ビーム31上の全部の鋳造品Wを2ピツチずつ
下流側ヘビソチ送りすることが出来る。
ビーム32が固定ビーム31の」二面よりも低く位置し
、このときビニオン36ばう・ンク35の下流側の上部
コーナ部に位置し且つエアシリンダ43のピストンロッ
ド43aは収縮しており、ビニオン36を矢印B方向へ
回転させることにより、上記ラック・ビニオン機構を介
して固定ビーム31上の全部の鋳造品Wを2ピツチずつ
下流側ヘビソチ送りすることが出来る。
即ち、第7a図の状態(第5図に示す状態)からモータ
33を駆動すると、第7b図のようにラック・ビニオン
機構により左右の可動ビーム32が固定ビーム31の上
面上へ突出する高レベル位置へ上昇するとともにエアシ
リンダ43のピストンロッド43aが所定ストロークだ
け上方へ進出して鋳造品Wが可動ビーム32上に載置さ
れ、ビニオン36はラック35の下流側の下部コーナ部
に移り、更にモータ33が回転すると第7C図のように
ラック・ビニオン機構により可動ビーム32は高レベル
位置のまま下流側へ2ピツチ分だけ移動され、ビニオン
36はラック35の上流側の下部コーナ部へ移り、更に
モータ33が回転すると第7d図のように可動ビーム3
2が固定ビーム31の上面下へ沈んだ低レベル位置へ移
動するとともにエアシリンダ43のピストンロッド43
aが下方へ復帰するので鋳造品Wが固定ビーム31上に
載置され、ビニオン36はラック35の上流側の上部コ
ーナ部へ移り、更にモータ33を回転すると可動ビーム
32は低レベル位置のまま上流側へ2ピツチ分だけ移動
され、第7a図の状態に復帰することになる。
33を駆動すると、第7b図のようにラック・ビニオン
機構により左右の可動ビーム32が固定ビーム31の上
面上へ突出する高レベル位置へ上昇するとともにエアシ
リンダ43のピストンロッド43aが所定ストロークだ
け上方へ進出して鋳造品Wが可動ビーム32上に載置さ
れ、ビニオン36はラック35の下流側の下部コーナ部
に移り、更にモータ33が回転すると第7C図のように
ラック・ビニオン機構により可動ビーム32は高レベル
位置のまま下流側へ2ピツチ分だけ移動され、ビニオン
36はラック35の上流側の下部コーナ部へ移り、更に
モータ33が回転すると第7d図のように可動ビーム3
2が固定ビーム31の上面下へ沈んだ低レベル位置へ移
動するとともにエアシリンダ43のピストンロッド43
aが下方へ復帰するので鋳造品Wが固定ビーム31上に
載置され、ビニオン36はラック35の上流側の上部コ
ーナ部へ移り、更にモータ33を回転すると可動ビーム
32は低レベル位置のまま上流側へ2ピツチ分だけ移動
され、第7a図の状態に復帰することになる。
ここで、上記上流側コンベア23A上から」二記流動熱
処理炉3A内へ鋳造品Wを2個ずつ投入し、また流動熱
処理炉3A内から下流側コンヘア23B上へ鋳造品Wを
2個ずつ移送することが出来るように、エレベータ装置
が次のように設けられる。
処理炉3A内へ鋳造品Wを2個ずつ投入し、また流動熱
処理炉3A内から下流側コンヘア23B上へ鋳造品Wを
2個ずつ移送することが出来るように、エレベータ装置
が次のように設けられる。
即ち、上記流動熱処理炉3Aの中央の左右両端部近傍上
方に於いて、均熱炉3の天井壁上に左右1対のエアシリ
ンダ45が設けられ、各エアシリンダ45のピストンロ
ッド45aは均熱炉3内へ突入し鋳造品Wが搬送される
確送領域外を通って下方へ延びている。
方に於いて、均熱炉3の天井壁上に左右1対のエアシリ
ンダ45が設けられ、各エアシリンダ45のピストンロ
ッド45aは均熱炉3内へ突入し鋳造品Wが搬送される
確送領域外を通って下方へ延びている。
前記上流側コンベア23Aの固定ビーム31と下流側コ
ンベア23Bの固定ビーム31間に夫々遊嵌状に架橋さ
れる左右1対の昇降ビーム46が設けられ、左右の昇降
ビーム46の各外側に夫々水平に突設されたブラケット
(図示略)が対応する上記ピストンロッド45aの下端
部に連結されていて、上記1対のエアシリンダ45のピ
ストンロッド45aを同期して昇降させることにより1
対の昇降ビーム46を架橋位置と処理室38内へ下降し
た下限位置とに位置切換できるようになっている。
ンベア23Bの固定ビーム31間に夫々遊嵌状に架橋さ
れる左右1対の昇降ビーム46が設けられ、左右の昇降
ビーム46の各外側に夫々水平に突設されたブラケット
(図示略)が対応する上記ピストンロッド45aの下端
部に連結されていて、上記1対のエアシリンダ45のピ
ストンロッド45aを同期して昇降させることにより1
対の昇降ビーム46を架橋位置と処理室38内へ下降し
た下限位置とに位置切換できるようになっている。
また、上記昇降ビーム46には2個の支持部が形成され
ていて、2個の鋳造品Wを裁置できるようになっている
。
ていて、2個の鋳造品Wを裁置できるようになっている
。
従って、上記昇降ビーム46を架橋位置にした状態で、
昇降ビーム46上の2個の鋳造品Wを下流側コンベア2
3B上へ同時に移動させることが出来、次に上流側コン
ベア23A上の2個の鋳造品Wを昇降ビーム46上へ同
時に移動させることが出来る。
昇降ビーム46上の2個の鋳造品Wを下流側コンベア2
3B上へ同時に移動させることが出来、次に上流側コン
ベア23A上の2個の鋳造品Wを昇降ビーム46上へ同
時に移動させることが出来る。
その後、昇降ビーム46を下降させて2個の鋳造品Wを
処理室38内の流動粒子内へ沈降させることが出来る。
処理室38内の流動粒子内へ沈降させることが出来る。
上記処理室38内に於いて、鋳造品Wは約850〜92
0℃に加熱されている流動粒子及び加熱空気で加熱され
、オーステナイト化処理される一方、流動粒子は圧縮エ
アによって流動化されているためこの流動粒子が鋳造品
Wの表面に次々に衝突し、そのブラスティング作用によ
り鋳造品Wの表面に付着している離型剤(黒鉛粒子)が
除去されることになる二 上記搬送ロボット4は、均熱炉3のコンベア23下流端
に来た鋳造品Wを把み、それをソルト炉5や低温炉6へ
投入するためのものである。
0℃に加熱されている流動粒子及び加熱空気で加熱され
、オーステナイト化処理される一方、流動粒子は圧縮エ
アによって流動化されているためこの流動粒子が鋳造品
Wの表面に次々に衝突し、そのブラスティング作用によ
り鋳造品Wの表面に付着している離型剤(黒鉛粒子)が
除去されることになる二 上記搬送ロボット4は、均熱炉3のコンベア23下流端
に来た鋳造品Wを把み、それをソルト炉5や低温炉6へ
投入するためのものである。
上記ソルト炉5は、溶融塩化物中へ鋳造品Wを浸漬して
所定温度まで冷却するためのもので、220〜450℃
の温度範囲の所定温度で鋳造品Wの焼入れ処理などに用
いるものである。゛上記低温炉6は、特にオーステンパ
ー処理以外の熱処理つまり均熱炉3におけるチル分解と
オーステナイト安定化処理後に、フェライト焼鈍や歪取
り焼鈍等に用いるものである。この低温炉6の前工程に
オイル浴槽を配置すると連続的に調質などを行なうこと
が可能となる。
所定温度まで冷却するためのもので、220〜450℃
の温度範囲の所定温度で鋳造品Wの焼入れ処理などに用
いるものである。゛上記低温炉6は、特にオーステンパ
ー処理以外の熱処理つまり均熱炉3におけるチル分解と
オーステナイト安定化処理後に、フェライト焼鈍や歪取
り焼鈍等に用いるものである。この低温炉6の前工程に
オイル浴槽を配置すると連続的に調質などを行なうこと
が可能となる。
上記搬送ロボット7は、ソルト炉5で処理した鋳造品W
を恒温炉8へ搬送するためのものである。
を恒温炉8へ搬送するためのものである。
上記恒温炉8は、鋳造品Wの恒温変態処理を連続的に行
なうためのもので、この恒温炉8を設けることによりソ
ルト炉5の設備を小形化することが出来る。
なうためのもので、この恒温炉8を設けることによりソ
ルト炉5の設備を小形化することが出来る。
そして、この恒温炉8はソルト炉5に転用し得るように
100〜700℃の温度範囲で使用可能になっている。
100〜700℃の温度範囲で使用可能になっている。
上記温度検出器9は赤外線センサからなり、この温度検
出器9により金型鋳造装置1の第5ステージ1eにおい
て型バラクされた鋳造品Wの温度が検出され、その検出
信号がコントロールユニット10へ出力される。
出器9により金型鋳造装置1の第5ステージ1eにおい
て型バラクされた鋳造品Wの温度が検出され、その検出
信号がコントロールユニット10へ出力される。
上記鋳造品製造プラントによって、例えば球状黒鉛鋳鉄
製の鋳造品Wを製作する場合の熱処理は、次のようにな
される。
製の鋳造品Wを製作する場合の熱処理は、次のようにな
される。
第8図に示すように、金型鋳造装置1の第1及び第2ス
テージ1a・1bにおいて溶湯が約1480℃の温度で
金型12a・12b内へ注湯され、第3及び第4ステー
ジlc・1dで凝固し、第5ステージleにおいて約9
00〜950℃の温度で型バラクされると、搬送ロボッ
ト2によって高温状態のまま均熱炉3のコンベア23上
へ搬送される。
テージ1a・1bにおいて溶湯が約1480℃の温度で
金型12a・12b内へ注湯され、第3及び第4ステー
ジlc・1dで凝固し、第5ステージleにおいて約9
00〜950℃の温度で型バラクされると、搬送ロボッ
ト2によって高温状態のまま均熱炉3のコンベア23上
へ搬送される。
上記金型鋳造装置1で得られた鋳造品Wの金属組織は、
フェライト及びパーライト地に微細な黒鉛と多量のチル
(セメンタイト)を有する組織である。
フェライト及びパーライト地に微細な黒鉛と多量のチル
(セメンタイト)を有する組織である。
上記鋳造品Wは搬送ロボット2で搬送中に若干゛温度低
下するが、原則としてA+変態点(約780℃)以上の
約850〜900℃の温度を保持した状態で均熱炉3へ
投入される。
下するが、原則としてA+変態点(約780℃)以上の
約850〜900℃の温度を保持した状態で均熱炉3へ
投入される。
そして、均熱炉3 (但し、流動熱処理炉3Aを含む)
内で約850〜920℃の温度で約5〜60分間均熱処
理される。
内で約850〜920℃の温度で約5〜60分間均熱処
理される。
この均熱処理はチル(セメンタイト)の分解とオーステ
ナイト均一化及びオーステナイト安定化を目的としたも
のである。
ナイト均一化及びオーステナイト安定化を目的としたも
のである。
仮に、上記均熱処理を約850℃以下の低温で行なうと
、チル分解が殆ど進行せずまた均−且つ安定なオーステ
ナイト組織とすることが出来ないし、これとは反対に約
920℃以上の高温で行なうとチル分解は促進されるが
結晶粒が粗大化して脆化を招くことにる。
、チル分解が殆ど進行せずまた均−且つ安定なオーステ
ナイト組織とすることが出来ないし、これとは反対に約
920℃以上の高温で行なうとチル分解は促進されるが
結晶粒が粗大化して脆化を招くことにる。
上記のように、鋳造品WをA、変態点以上の適度な温度
に保持して均熱炉3に投入することが望ましい。
に保持して均熱炉3に投入することが望ましい。
上記均熱炉3における均熱処理後、ソルト炉5に於いて
焼入れ処理後、恒温炉8に於いて鋳造品Wに対して約2
20〜450℃の温度で0.5〜3゜0時間の恒温変態
処理がなされる。
焼入れ処理後、恒温炉8に於いて鋳造品Wに対して約2
20〜450℃の温度で0.5〜3゜0時間の恒温変態
処理がなされる。
この恒温変態処理は、金属組織をベイナイト地とし、残
留オーステナイトの安定化を図るためである。
留オーステナイトの安定化を図るためである。
仮に、約220℃以下の低温で処理すると、多量のマル
テンサイトが生じ、ベイナイト組織及びオーステナイト
組織が得られないし、約450℃以上の高温で処理する
とベイナイトの粗大化と残留オーステナイトの分解によ
る炭化物の析出などによりじん性低下を招くことになる
。
テンサイトが生じ、ベイナイト組織及びオーステナイト
組織が得られないし、約450℃以上の高温で処理する
とベイナイトの粗大化と残留オーステナイトの分解によ
る炭化物の析出などによりじん性低下を招くことになる
。
図面は、本発明の実施例を示すもので、第1図は鋳造品
製造プラントの概略平面図、第2図は金型鋳造装置の要
部縦断面図、第3図は均熱炉の縦断面図、第4図は均熱
炉のコンベアの要部平面図第5図は第4図V−V線断面
図、第6図は第4図Vl−Vl線断面図、第7a図〜第
7b図は夫々均熱炉のコンベアによる鋳造品搬送作動の
各階段を示す説明図、第8図は鋳造品に施す熱処理の温
度特性図である。 W・・鋳造品、 1・・金型鋳造装置、 3A・・流
動熱処理炉、 5・・ソルト炉、 12a・12b・
・金型、 38・・処理室、 39・・ヒータ、 42
・・コンプレッサ。
製造プラントの概略平面図、第2図は金型鋳造装置の要
部縦断面図、第3図は均熱炉の縦断面図、第4図は均熱
炉のコンベアの要部平面図第5図は第4図V−V線断面
図、第6図は第4図Vl−Vl線断面図、第7a図〜第
7b図は夫々均熱炉のコンベアによる鋳造品搬送作動の
各階段を示す説明図、第8図は鋳造品に施す熱処理の温
度特性図である。 W・・鋳造品、 1・・金型鋳造装置、 3A・・流
動熱処理炉、 5・・ソルト炉、 12a・12b・
・金型、 38・・処理室、 39・・ヒータ、 42
・・コンプレッサ。
Claims (1)
- (1)離型剤を塗布した金型に溶湯を鋳込んで鋳造品を
作る金型鋳造機と、上記金型鋳造機で鋳造された鋳造品
を炉内の処理室内で加熱してオーステナイト化処理する
流動熱処理炉と、上記オーステナイト化処理された鋳造
品を冷却するソルト炉とを備え、上記流動熱処理炉はそ
の処理室内に加圧気体供給源から供給される加圧気体で
流動する流動粒子を充填するとともに上記処理室を加熱
手段で加熱し且つ処理室内で鋳造品に付着している離型
剤を流動粒子で除去するように構成したことを特徴とす
る鋳物の熱処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21581685A JPH0647693B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 鋳物の熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21581685A JPH0647693B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 鋳物の熱処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274022A true JPS6274022A (ja) | 1987-04-04 |
| JPH0647693B2 JPH0647693B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16678728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21581685A Expired - Lifetime JPH0647693B2 (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 鋳物の熱処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647693B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350160A (en) * | 1989-09-29 | 1994-09-27 | Consolidated Engineering Company | Method and apparatus for heat treating metal castings |
| US5354038A (en) * | 1989-09-29 | 1994-10-11 | Consolidated Engineering Company, Inc. | Heat treatment of metal castings and in-furnace sand reclamation |
| US5901775A (en) * | 1996-12-20 | 1999-05-11 | General Kinematics Corporation | Two-stage heat treating decoring and sand reclamation system |
| US5924473A (en) * | 1996-12-20 | 1999-07-20 | General Kinematics Corporation | Vibratory sand reclamation system |
| US6453982B1 (en) | 1996-12-20 | 2002-09-24 | General Kinematics Corporation | Sand cleaning apparatus |
| US6588487B2 (en) | 2000-07-17 | 2003-07-08 | Consolidated Engineering Company, Inc. | Methods and apparatus for utilization of chills for casting |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21581685A patent/JPH0647693B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5350160A (en) * | 1989-09-29 | 1994-09-27 | Consolidated Engineering Company | Method and apparatus for heat treating metal castings |
| US5354038A (en) * | 1989-09-29 | 1994-10-11 | Consolidated Engineering Company, Inc. | Heat treatment of metal castings and in-furnace sand reclamation |
| US5901775A (en) * | 1996-12-20 | 1999-05-11 | General Kinematics Corporation | Two-stage heat treating decoring and sand reclamation system |
| US5924473A (en) * | 1996-12-20 | 1999-07-20 | General Kinematics Corporation | Vibratory sand reclamation system |
| US5967222A (en) * | 1996-12-20 | 1999-10-19 | General Kinematics Corporation | Vibratory sand reclamation system |
| US6453982B1 (en) | 1996-12-20 | 2002-09-24 | General Kinematics Corporation | Sand cleaning apparatus |
| US6588487B2 (en) | 2000-07-17 | 2003-07-08 | Consolidated Engineering Company, Inc. | Methods and apparatus for utilization of chills for casting |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0647693B2 (ja) | 1994-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8663547B2 (en) | High pressure heat treatment system | |
| US6672367B2 (en) | Methods and apparatus for heat treatment and sand removal for castings | |
| JPS62502795A (ja) | 工作物を流れ作業方式で歪みなく熱機械的に処理する方法及び設備並びに方法の利用 | |
| JP2002507662A5 (ja) | ||
| KR100805514B1 (ko) | 금속 주물 처리 방법 및 금속 주물 제조 장치 | |
| JP2006504531A (ja) | 鋳造物のための熱処理および砂除去のための方法および装置 | |
| US7275582B2 (en) | Methods and apparatus for heat treatment and sand removal for castings | |
| JPH0647693B2 (ja) | 鋳物の熱処理装置 | |
| JP2004218064A (ja) | 熱処理部材の部分熱処理方法とその装置 | |
| JPS6274021A (ja) | 鋳物の熱処理装置 | |
| JPS6272471A (ja) | 鋳物の製造装置 | |
| JP2001316723A (ja) | ダクタイル鋳鉄の熱処理方法 | |
| RU2598021C1 (ru) | Способ термической обработки литых изделий из низкоуглеродистых легированных сталей, устройство для реализации способа термической обработки | |
| JP3897274B2 (ja) | 鋼材の焼入れ方法 | |
| JPS62253716A (ja) | 鋳物の熱処理装置 | |
| US20060054294A1 (en) | Short cycle casting processing | |
| JPS62253717A (ja) | 鋳物の熱処理装置 | |
| JPS6247424A (ja) | 鋳物の熱処理装置 | |
| JPS6277172A (ja) | 鋳物の製造装置 | |
| JP3963685B2 (ja) | 鋳鉄製部材の製造方法 | |
| JPH0561326B2 (ja) | ||
| US5129632A (en) | Heat treatment apparatus for thin spheroidal graphite cast iron products | |
| JPH0442466B2 (ja) | ||
| FI61279B (fi) | Automatisk linje foer gjutning av metall i belagda kokiller | |
| JPH0387312A (ja) | 液状冷却媒体による鋼の焼き入れ方法 |