JPS627405Y2 - - Google Patents
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- JPS627405Y2 JPS627405Y2 JP14442379U JP14442379U JPS627405Y2 JP S627405 Y2 JPS627405 Y2 JP S627405Y2 JP 14442379 U JP14442379 U JP 14442379U JP 14442379 U JP14442379 U JP 14442379U JP S627405 Y2 JPS627405 Y2 JP S627405Y2
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 8
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パウダー自動補給装置に関し、更に
詳しくは、印刷物の表面にパウダーを供給するパ
ウダースプレー装置に於て、パウダーケース中
に、パウダーを自動供給させる装置に関する。
詳しくは、印刷物の表面にパウダーを供給するパ
ウダースプレー装置に於て、パウダーケース中
に、パウダーを自動供給させる装置に関する。
一般に印刷機で印刷物を印刷する場合、印刷し
たての場合には、表面のインクが乾ききらず、そ
のまま多数の印刷物を積み重ねていくと、印刷物
のインクで裏写り、ブロツキングが生ずる。この
為従来は、例えば、特公昭53−34521号公報に開
示されているようなパウダースプレー装置が開発
され、このスプレー装置により印刷物の表面に粒
子のこまかいパウダーを噴霧させ、このパウダー
で印刷物のインクを乾燥させたり、又は、パウダ
ーの直径分の隙間を印刷物間に生じさせてブロツ
キングを防止させている。
たての場合には、表面のインクが乾ききらず、そ
のまま多数の印刷物を積み重ねていくと、印刷物
のインクで裏写り、ブロツキングが生ずる。この
為従来は、例えば、特公昭53−34521号公報に開
示されているようなパウダースプレー装置が開発
され、このスプレー装置により印刷物の表面に粒
子のこまかいパウダーを噴霧させ、このパウダー
で印刷物のインクを乾燥させたり、又は、パウダ
ーの直径分の隙間を印刷物間に生じさせてブロツ
キングを防止させている。
上記のスプレー装置はパウダーケースとパウダ
ー補給用のホツパーと、パウダーケースとホツパ
ーを接続する開閉可能なパイプを有している。
ー補給用のホツパーと、パウダーケースとホツパ
ーを接続する開閉可能なパイプを有している。
パウダーを印刷物上に噴霧させるには、パウダ
ーを充填したパウダーケースにエア源とノズルを
連結し、エア源から供給された圧縮空気でケース
内のパウダーをノズルに導き、このノズルから印
刷物上に噴霧させている。
ーを充填したパウダーケースにエア源とノズルを
連結し、エア源から供給された圧縮空気でケース
内のパウダーをノズルに導き、このノズルから印
刷物上に噴霧させている。
一方パウダーケースと圧縮空気源との間の通路
には、電磁弁が介装され、この電磁弁の開閉装置
でパウダーケース側へ供給する空気量を調節する
ことによりノズルからの噴霧されるパウダーの吐
出量を調節しているのが普通である。しかしなが
ら、上記従来のパウダースプレー装置は、パウダ
ーケース中のパウダーが少なくなるとパイプを開
きホツパーからパウダーケース内にパウダーを供
給させているからその操作が非常に不便である。
には、電磁弁が介装され、この電磁弁の開閉装置
でパウダーケース側へ供給する空気量を調節する
ことによりノズルからの噴霧されるパウダーの吐
出量を調節しているのが普通である。しかしなが
ら、上記従来のパウダースプレー装置は、パウダ
ーケース中のパウダーが少なくなるとパイプを開
きホツパーからパウダーケース内にパウダーを供
給させているからその操作が非常に不便である。
そこで、上記のパイプの開閉操作をやめ、常に
パイプをホツパーとパウダーケースとに開口させ
たスプレー装置を開発した。この装置によればホ
ツパーから常にパウダーケース内にパウダーが供
給できる。しかしこのスプレー装置によつてノズ
ルからパウダーを噴霧させる場合、パウダーケー
ス内に充填されているパウダーの量、いいかえれ
ば、パウダーの最上段のレベルが一定でないとノ
ズルから一定量のパウダーが噴霧されない。即
ち、上記レベルが不均一になるとその都度噴霧さ
れるパウダー量が変化し、印刷紙上のパウダーが
多くなりすぎたり、少なくなつたりする。
パイプをホツパーとパウダーケースとに開口させ
たスプレー装置を開発した。この装置によればホ
ツパーから常にパウダーケース内にパウダーが供
給できる。しかしこのスプレー装置によつてノズ
ルからパウダーを噴霧させる場合、パウダーケー
ス内に充填されているパウダーの量、いいかえれ
ば、パウダーの最上段のレベルが一定でないとノ
ズルから一定量のパウダーが噴霧されない。即
ち、上記レベルが不均一になるとその都度噴霧さ
れるパウダー量が変化し、印刷紙上のパウダーが
多くなりすぎたり、少なくなつたりする。
上記パウダー量が変化し、レベルがくるうの
は、電磁弁から供給される空気がパウダーケース
内からパイプを介してホツパー側に侵入し、電磁
弁を停止した時、逆にパウダーケース内は低圧と
なりホツパー側の圧力でホツパー内のパウダーが
多量にパウダーケース内に落下し、パウダーケー
ス内のパウダー量が多くなつてしまうということ
に起因している。この為、本出願人はパウダーケ
ース内にホツパーから自動的にパウダーを補給さ
せると共にノズルから噴霧されるパウダー量を常
に一定に出来るパウダー自動補給装置を開発した
(実願昭53−9386号)。この装置はパウダーケース
とホツパーとをパイプで連通すると共にパウダー
ケースとホツパーとの内部上方に区画されている
空間同志を外部のホースで接続して各空間内を常
に同圧としたことを特徴とするものである。
は、電磁弁から供給される空気がパウダーケース
内からパイプを介してホツパー側に侵入し、電磁
弁を停止した時、逆にパウダーケース内は低圧と
なりホツパー側の圧力でホツパー内のパウダーが
多量にパウダーケース内に落下し、パウダーケー
ス内のパウダー量が多くなつてしまうということ
に起因している。この為、本出願人はパウダーケ
ース内にホツパーから自動的にパウダーを補給さ
せると共にノズルから噴霧されるパウダー量を常
に一定に出来るパウダー自動補給装置を開発した
(実願昭53−9386号)。この装置はパウダーケース
とホツパーとをパイプで連通すると共にパウダー
ケースとホツパーとの内部上方に区画されている
空間同志を外部のホースで接続して各空間内を常
に同圧としたことを特徴とするものである。
ところが、この装置はホースが外部に設けられ
ていることから、印刷機に設置した時他の部品と
接触したり、スペース上の制約を受ける。しかも
ホースが外部に張出している為に外観上も好まし
くない。
ていることから、印刷機に設置した時他の部品と
接触したり、スペース上の制約を受ける。しかも
ホースが外部に張出している為に外観上も好まし
くない。
従つて本考案の目的はパウダーケースたる下部
容器に自動的にパウダーを補給でき、排出される
パウダー量を常に一定にでき、併せてコンパクト
で外観の良いパウダーの自動補給装置を提供する
ことである。
容器に自動的にパウダーを補給でき、排出される
パウダー量を常に一定にでき、併せてコンパクト
で外観の良いパウダーの自動補給装置を提供する
ことである。
上記の目的を達成するため、本考案の構成は上
部容器と下部容器とを支持部材で連結し、支持部
材にパウダー通路を設けると共に各容器のパウダ
ーより上方に区画されている空間同志を連通する
連成パイプを保持させたことを特徴とするもので
ある。
部容器と下部容器とを支持部材で連結し、支持部
材にパウダー通路を設けると共に各容器のパウダ
ーより上方に区画されている空間同志を連通する
連成パイプを保持させたことを特徴とするもので
ある。
以下に、本考案にかかるパウダーの自動補給装
置を、印刷機に於けるパウダーの噴出機構および
飛散防止機構に関連せしめたものについて具体的
に説明する。
置を、印刷機に於けるパウダーの噴出機構および
飛散防止機構に関連せしめたものについて具体的
に説明する。
先ず、2は多数のパウダーノズル1を連設した
パイプであり、これの両側には平行にエアー噴出
パイプ3,4が配設され、これらに於ける複数位
置には互いに対向する如くエアーノズル5,6が
設けられている。上記パイプ2の端部にはホース
やパイプ等からなる導管7を介してブロアー等の
空気供給源8やパウダー源8aが接続されてい
る。また、空気源8からは分岐管9,10が分岐
接続され、それぞれエアー噴出パイプ3,4に接
続されている。8bは順次送られる印刷紙どうし
の間隔が長い場合、パウダーの噴出を断続させる
ための電磁弁装置であり、印刷紙の上記間隔が殆
んどない様な場合には装着されないこともある。
絞り弁11,12はパウダーノズル1とエアーノ
ズル5,6へ供給する空気量を按分するためのも
のである。パウダーノズル1は第5図および第6
図に示す如くこれを取り付けた本体13内の通路
14を介してパイプ2内に接続され、パウダーが
矢印15方向に片寄るのを防ぐため、第7図a,
bに示す様なスピンブレード16がその通路14
内に設けられている。また、パウダーノズル1の
噴出口17を第6図および第8図に示す如くスリ
ツト状にしたことに依り、吹付けパターンが通常
の丸孔の場合に比較して、大幅に平均化される。
パイプであり、これの両側には平行にエアー噴出
パイプ3,4が配設され、これらに於ける複数位
置には互いに対向する如くエアーノズル5,6が
設けられている。上記パイプ2の端部にはホース
やパイプ等からなる導管7を介してブロアー等の
空気供給源8やパウダー源8aが接続されてい
る。また、空気源8からは分岐管9,10が分岐
接続され、それぞれエアー噴出パイプ3,4に接
続されている。8bは順次送られる印刷紙どうし
の間隔が長い場合、パウダーの噴出を断続させる
ための電磁弁装置であり、印刷紙の上記間隔が殆
んどない様な場合には装着されないこともある。
絞り弁11,12はパウダーノズル1とエアーノ
ズル5,6へ供給する空気量を按分するためのも
のである。パウダーノズル1は第5図および第6
図に示す如くこれを取り付けた本体13内の通路
14を介してパイプ2内に接続され、パウダーが
矢印15方向に片寄るのを防ぐため、第7図a,
bに示す様なスピンブレード16がその通路14
内に設けられている。また、パウダーノズル1の
噴出口17を第6図および第8図に示す如くスリ
ツト状にしたことに依り、吹付けパターンが通常
の丸孔の場合に比較して、大幅に平均化される。
一方、第9図および第10図は上記パウダー源
8aを構成する圧縮空気の通路18と下部容器1
9とパウダー補給用の上部容器20とを、互いに
結合したものの断面図および底面図であり、これ
が本考案にかかるパウダーの自動補給装置を具備
する。図に於いて、通路18は上記パイプ2に連
通する様に接続され、中空の円盤状部材にて形成
されている。この通路18の中心部には摘み26
に依つて回動される絞り弁21が配置され、この
絞り弁21の回動角を調節することに依つて通路
18の出口方向への空気量の調節が行われる様に
なつている。また、この絞り弁21の下端には板
状の仕切弁22が一体に取り付けられ、これが上
記回動に依つて、通路18の下部容器19内にの
ぞむ2つの透孔23,25を同時に開いたり閉じ
たりする様になつている。これら2つの透孔2
3,25は上記通路に沿つて下部容器の互いに直
径方向に設けられている。
8aを構成する圧縮空気の通路18と下部容器1
9とパウダー補給用の上部容器20とを、互いに
結合したものの断面図および底面図であり、これ
が本考案にかかるパウダーの自動補給装置を具備
する。図に於いて、通路18は上記パイプ2に連
通する様に接続され、中空の円盤状部材にて形成
されている。この通路18の中心部には摘み26
に依つて回動される絞り弁21が配置され、この
絞り弁21の回動角を調節することに依つて通路
18の出口方向への空気量の調節が行われる様に
なつている。また、この絞り弁21の下端には板
状の仕切弁22が一体に取り付けられ、これが上
記回動に依つて、通路18の下部容器19内にの
ぞむ2つの透孔23,25を同時に開いたり閉じ
たりする様になつている。これら2つの透孔2
3,25は上記通路に沿つて下部容器の互いに直
径方向に設けられている。
一方、上部容器20は上部に蓋20a、下部に
円錐状のケースブラケツト20bを有し、支持部
材20cを介して上記通路18上の中心から外れ
た位置に設置されている。この支持部材20c内
には、上記ケースブラケツト20bの下部と下部
容器19の下部を補給パイプ27を介して結ぶ通
路20dと、上部容器20内の上端部に一端がの
ぞむ連成パイプ28を介して下部容器19の上部
に連通する通路20eとが設けられている。29
は上記支持部材20cに取り付けられ、かつ上記
通路20d,20eの開閉制御を同時に行う絞り
弁で、これには操作用のコツクハンドル30が取
り付けられている。
円錐状のケースブラケツト20bを有し、支持部
材20cを介して上記通路18上の中心から外れ
た位置に設置されている。この支持部材20c内
には、上記ケースブラケツト20bの下部と下部
容器19の下部を補給パイプ27を介して結ぶ通
路20dと、上部容器20内の上端部に一端がの
ぞむ連成パイプ28を介して下部容器19の上部
に連通する通路20eとが設けられている。29
は上記支持部材20cに取り付けられ、かつ上記
通路20d,20eの開閉制御を同時に行う絞り
弁で、これには操作用のコツクハンドル30が取
り付けられている。
かかる構成になるパウダーの自動補給装置に依
れば、空気供給源8より圧縮空気が通路18内に
送られ、一部は絞り弁21を通過してパイプ2方
向へ向うとともに、残りは仕切弁22で開口調整
された透孔23から下部容器19内に入り、パウ
ダー24を巻き上げて、仕切弁22にて調整され
た透孔25から出て、上記パイプ2方向へ出る。
ここで上記2つの容器19,20内のパウダー2
4のうち、下部の容器19に於いて上記の如くパ
ウダー24が巻き上げられると、これに依り容器
19内のパウダー24が徐々に少なくなつてく
る。すると、補給用の上部容器20内のパウダー
24の圧力とパウダー24の摩擦抵抗とのバラン
スが崩れて、補給パイプ27を通じて上部容器2
0内のパウダー24が自動的に落下し、パウダー
24の下部容器19内に於ける量が常に一定の範
囲内に維持される。また、この場合に於いて、上
記の圧力と摩擦抵抗とのバランスが微小値である
ため、空気連通用の連成パイプ28を別途設け
て、上部容器20内の空気圧力と、下部容器19
内の空気圧力とをバランスさせてある。尚、絞り
弁29はコツクハンドル30にて開閉制御され、
補給タンク20からケース19へのパウダー24
の供給を任意にコントロールする様になつてい
る。この様にして、パウダー源8aからパイプ2
を通じて供給されたパウダー24が第5図に示す
ノズル1から第2図乃至第4図に示す様に印刷紙
Bの表面に向つて噴射される。
れば、空気供給源8より圧縮空気が通路18内に
送られ、一部は絞り弁21を通過してパイプ2方
向へ向うとともに、残りは仕切弁22で開口調整
された透孔23から下部容器19内に入り、パウ
ダー24を巻き上げて、仕切弁22にて調整され
た透孔25から出て、上記パイプ2方向へ出る。
ここで上記2つの容器19,20内のパウダー2
4のうち、下部の容器19に於いて上記の如くパ
ウダー24が巻き上げられると、これに依り容器
19内のパウダー24が徐々に少なくなつてく
る。すると、補給用の上部容器20内のパウダー
24の圧力とパウダー24の摩擦抵抗とのバラン
スが崩れて、補給パイプ27を通じて上部容器2
0内のパウダー24が自動的に落下し、パウダー
24の下部容器19内に於ける量が常に一定の範
囲内に維持される。また、この場合に於いて、上
記の圧力と摩擦抵抗とのバランスが微小値である
ため、空気連通用の連成パイプ28を別途設け
て、上部容器20内の空気圧力と、下部容器19
内の空気圧力とをバランスさせてある。尚、絞り
弁29はコツクハンドル30にて開閉制御され、
補給タンク20からケース19へのパウダー24
の供給を任意にコントロールする様になつてい
る。この様にして、パウダー源8aからパイプ2
を通じて供給されたパウダー24が第5図に示す
ノズル1から第2図乃至第4図に示す様に印刷紙
Bの表面に向つて噴射される。
一方、エアー噴出パイプ3,4にはエアーノズ
ル本体13a,13bが設けられ、これにエアー
ノズル5,6が取り付けられて、そのエアーノズ
ル5,6の先端にはスリツト17a,17bが形
成されている。パイプ3,4の端部には分岐管
9,10を通じて圧縮空気が供給され、上記の噴
出用スリツト17a,17bより例えば印刷紙方
向に第2図に示す如く空気が噴射される。このた
めノズル1からのパウダー24の噴出方向と平行
に噴出スリツト17a,17bから空気が噴出さ
れ、これに依つてエアーカーテン31,32が形
成される。この為ノズル1から噴射されたパウダ
ーの噴出スピードが落下して進路Aが曲がつたよ
うな場合でもエアーカーテンの噴射スピードでパ
ウダーの進路Aを垂直方向に補正し、又一部のパ
ウダーが横方向に飛んだり、舞つてしまつた場合
でもこのパウダーはエアーカーテン31,32の
内側に衝突し、エアーカーテンの落下する勢いで
垂直方向に導かれてしまいエアーカーテン31,
32より外側には飛び出さないものである。
ル本体13a,13bが設けられ、これにエアー
ノズル5,6が取り付けられて、そのエアーノズ
ル5,6の先端にはスリツト17a,17bが形
成されている。パイプ3,4の端部には分岐管
9,10を通じて圧縮空気が供給され、上記の噴
出用スリツト17a,17bより例えば印刷紙方
向に第2図に示す如く空気が噴射される。このた
めノズル1からのパウダー24の噴出方向と平行
に噴出スリツト17a,17bから空気が噴出さ
れ、これに依つてエアーカーテン31,32が形
成される。この為ノズル1から噴射されたパウダ
ーの噴出スピードが落下して進路Aが曲がつたよ
うな場合でもエアーカーテンの噴射スピードでパ
ウダーの進路Aを垂直方向に補正し、又一部のパ
ウダーが横方向に飛んだり、舞つてしまつた場合
でもこのパウダーはエアーカーテン31,32の
内側に衝突し、エアーカーテンの落下する勢いで
垂直方向に導かれてしまいエアーカーテン31,
32より外側には飛び出さないものである。
一方、第1図に示す如く、各パイプ3,4の両
端には第11図a,bに示すカラー34,35が
取り付けられている。このカラー34,35はそ
の径の90゜の角度範囲に亘つて複数の噴出孔3
6,37が穿設されていて、この噴出孔36,3
7を通じて噴出されるエアーカーテンに依り、パ
イプ2両端部を封じ込め、パウダー24の前後方
向への飛散を防止する様になつている。かくし
て、上記ノズル1が噴出されたパウダー24はパ
イプ1を周囲から囲んだエアーカーテンに依り、
外部への飛散が防止される。尚、パイプ2とエア
ー噴出パイプ3,4はブラケツト33で相互に平
行に連結され、これらのパイプ2,3,4はブラ
ケツトその他の取付部材を介して印刷紙の進行方
向に対向して印刷機本体38、レール39等に固
定される。
端には第11図a,bに示すカラー34,35が
取り付けられている。このカラー34,35はそ
の径の90゜の角度範囲に亘つて複数の噴出孔3
6,37が穿設されていて、この噴出孔36,3
7を通じて噴出されるエアーカーテンに依り、パ
イプ2両端部を封じ込め、パウダー24の前後方
向への飛散を防止する様になつている。かくし
て、上記ノズル1が噴出されたパウダー24はパ
イプ1を周囲から囲んだエアーカーテンに依り、
外部への飛散が防止される。尚、パイプ2とエア
ー噴出パイプ3,4はブラケツト33で相互に平
行に連結され、これらのパイプ2,3,4はブラ
ケツトその他の取付部材を介して印刷紙の進行方
向に対向して印刷機本体38、レール39等に固
定される。
以上のように、本考案によれば、次の効果があ
る。
る。
上部容器と下部容器は支持部材に設けた通路
を介して連通しているから下部容器内のパウダ
ーが少なくなるとその分自動的に上部容器から
パウダーが補給され、その都度パウダーの補給
操作をする必要が無い。
を介して連通しているから下部容器内のパウダ
ーが少なくなるとその分自動的に上部容器から
パウダーが補給され、その都度パウダーの補給
操作をする必要が無い。
上部容器から下部容器にパウダーが自動的に
供給されるから下部容器内のパウダー量は常に
一定のレベルまで残つており、これにより吐出
側ノズルからの噴霧量が一定にできる。
供給されるから下部容器内のパウダー量は常に
一定のレベルまで残つており、これにより吐出
側ノズルからの噴霧量が一定にできる。
上部容器と下部容器に於てパウダーより上方
にそれぞれ区画されている空間が支持部材に保
持した連成パイプで接続しているから両空間は
常に同圧となり、上部容器内の空間の圧力のみ
でパウダーが余分に落下するのが防止される。
この為下部容器内のパウダーの最上段レベルが
常に一定となり、ノズルからの吐出量が一定と
なり、印刷紙上に常に均一のパウダーが噴霧さ
れる。
にそれぞれ区画されている空間が支持部材に保
持した連成パイプで接続しているから両空間は
常に同圧となり、上部容器内の空間の圧力のみ
でパウダーが余分に落下するのが防止される。
この為下部容器内のパウダーの最上段レベルが
常に一定となり、ノズルからの吐出量が一定と
なり、印刷紙上に常に均一のパウダーが噴霧さ
れる。
連成パイプが支持部材に保持されながら上下
部容器の空間に開口しているから、連成パイプ
が外部に張出さず、装置全体がコンパクトとな
り、外観が良く、印刷機における取り付けスペ
ースの制約を受けない。
部容器の空間に開口しているから、連成パイプ
が外部に張出さず、装置全体がコンパクトとな
り、外観が良く、印刷機における取り付けスペ
ースの制約を受けない。
添付図面は本考案の一実施態様をなし、第1図
はパウダーの飛散防止機構の全体を示す平面図、
第2図は同じく噴出ノズルの正面図、第3図は同
じく側面図、第4図はパウダー噴出ノズルとエア
ーノズルとの配置関係を示す一部の斜視図、第5
図および第6図はパウダー噴出ノズルの拡大した
平面図および正面断面図、第7図a,bはスピン
ブレードの正面図および平面図、第8図はパウダ
ーノズルの一部の拡大側面図、第9図は本考案に
かかるパウダーの自動補給装置の詳細を示す断面
図、第10図は同じくその底面図、第11図a,
bはカラーの断面図および斜視図である。 18……通路、19……下部容器、20……上
部容器、24……パウダー、27……パウダー通
路(パイプ)、28……連成パイプ。
はパウダーの飛散防止機構の全体を示す平面図、
第2図は同じく噴出ノズルの正面図、第3図は同
じく側面図、第4図はパウダー噴出ノズルとエア
ーノズルとの配置関係を示す一部の斜視図、第5
図および第6図はパウダー噴出ノズルの拡大した
平面図および正面断面図、第7図a,bはスピン
ブレードの正面図および平面図、第8図はパウダ
ーノズルの一部の拡大側面図、第9図は本考案に
かかるパウダーの自動補給装置の詳細を示す断面
図、第10図は同じくその底面図、第11図a,
bはカラーの断面図および斜視図である。 18……通路、19……下部容器、20……上
部容器、24……パウダー、27……パウダー通
路(パイプ)、28……連成パイプ。
Claims (1)
- 所定量パウダーを収容した上部容器と下部容器
とが支持部材を介して連結され、下部容器は二つ
の透孔を介して圧縮空気の供給側及び排出側通路
と接続し、支持部材には上部容器と下部容器を連
通させるパウダー通路を形成すると共に連成パイ
プを保持させ、この連成パイプの上部は上部容器
内のパウダーより上方の空間に開口させ、同じく
下部は下部容器内のパウダーより上方の空間に開
口させたことを特徴とするパウダーの自動補給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14442379U JPS627405Y2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14442379U JPS627405Y2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5662150U JPS5662150U (ja) | 1981-05-26 |
| JPS627405Y2 true JPS627405Y2 (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=29375617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14442379U Expired JPS627405Y2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627405Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-18 JP JP14442379U patent/JPS627405Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5662150U (ja) | 1981-05-26 |
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