JPS627452A - 破袋機 - Google Patents
破袋機Info
- Publication number
- JPS627452A JPS627452A JP14731285A JP14731285A JPS627452A JP S627452 A JPS627452 A JP S627452A JP 14731285 A JP14731285 A JP 14731285A JP 14731285 A JP14731285 A JP 14731285A JP S627452 A JPS627452 A JP S627452A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- weight
- blade
- rotating drum
- drum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000010791 domestic waste Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010794 food waste Substances 0.000 description 1
- 238000004064 recycling Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は破袋機に係り、詳しくは、回転ドラム内で揺動
する重錘により、投入された塵芥袋などを破るようにし
た破袋機に関する。これは、塵芥を破砕するに先立ちビ
ニール袋などから塵芥を取り出し、袋詰め収集された家
庭ごみなどの再資源化を図る処理装置の分野で利用され
るものである。
する重錘により、投入された塵芥袋などを破るようにし
た破袋機に関する。これは、塵芥を破砕するに先立ちビ
ニール袋などから塵芥を取り出し、袋詰め収集された家
庭ごみなどの再資源化を図る処理装置の分野で利用され
るものである。
家庭ごみなどを処理するために、それを破砕機にかけて
減容する必要のある場合がある。そのようなごみは生ご
みと違ってやや大きく、しかもその収集袋の中に再利用
可能な物が入っていることが多い。最近では、廃品の再
利用や再資源化の要請を受けて、ビニール袋などの収集
ごみ袋の中から、空き壜や空き缶が回収される。そのた
め、作業者がナイフなどを用いて手作業で袋を破るなど
して塵芥を取り出し、その塵芥の中から利用可能なもの
を選別している。
減容する必要のある場合がある。そのようなごみは生ご
みと違ってやや大きく、しかもその収集袋の中に再利用
可能な物が入っていることが多い。最近では、廃品の再
利用や再資源化の要請を受けて、ビニール袋などの収集
ごみ袋の中から、空き壜や空き缶が回収される。そのた
め、作業者がナイフなどを用いて手作業で袋を破るなど
して塵芥を取り出し、その塵芥の中から利用可能なもの
を選別している。
そのような袋を破る作業は容易でないのでその機械化が
望まれ、例えば、特開昭55−147161号公報に分
別収集ごみの破袋装置が提案されている。
望まれ、例えば、特開昭55−147161号公報に分
別収集ごみの破袋装置が提案されている。
これは、軸方向にやや傾斜した回転ドラムの内面に多数
の突起刃が取り付けられ、ドラムの回転方向に揺動する
堰止板がドラム内に支承されている。
の突起刃が取り付けられ、ドラムの回転方向に揺動する
堰止板がドラム内に支承されている。
これによれば、投入されたビニール袋などは突起刃によ
ってドラムの回転方向に移動され、堰止板に触れるとそ
の移動が阻止されようとするので、その際移動する突起
刃によってビニール袋が引き裂かれる。ドラムが排出口
に向けてやや(頃斜しているので、ばらばらにされた塵
芥は自ずと移動し、破れたビニール袋と共に排出される
。
ってドラムの回転方向に移動され、堰止板に触れるとそ
の移動が阻止されようとするので、その際移動する突起
刃によってビニール袋が引き裂かれる。ドラムが排出口
に向けてやや(頃斜しているので、ばらばらにされた塵
芥は自ずと移動し、破れたビニール袋と共に排出される
。
しかし、このような破袋装置によれば、堰止板はドラム
の軸方向に配列されているので、周方向に移動するビニ
ール袋が何度も堰止板で押さえられなければ、ドラム内
面に設けられた突起刃でもってビニール袋を充分に破る
ことはできない。すなわち、突起刃のみが破袋機能を有
し、堰止板はビニール袋を押さえるだけで積極的に破る
機能を有していない。また、堰止板は回転ドラムの周方
向に沿って広がった断面形状ともなっていないので、ビ
ニール袋が堰止板と回転ドラム内面の突起刃に挟まれる
時間が短く、袋が堰止板を掻い潜って移動すると最早破
袋されず、堰止板による袋の押し潰しが不十分となるこ
とが多い。したがって、破袋に時間を要したり、ドラム
内に破袋されない多数のビニール袋が滞留するなどの問
題が生じる。
の軸方向に配列されているので、周方向に移動するビニ
ール袋が何度も堰止板で押さえられなければ、ドラム内
面に設けられた突起刃でもってビニール袋を充分に破る
ことはできない。すなわち、突起刃のみが破袋機能を有
し、堰止板はビニール袋を押さえるだけで積極的に破る
機能を有していない。また、堰止板は回転ドラムの周方
向に沿って広がった断面形状ともなっていないので、ビ
ニール袋が堰止板と回転ドラム内面の突起刃に挟まれる
時間が短く、袋が堰止板を掻い潜って移動すると最早破
袋されず、堰止板による袋の押し潰しが不十分となるこ
とが多い。したがって、破袋に時間を要したり、ドラム
内に破袋されない多数のビニール袋が滞留するなどの問
題が生じる。
本発明は上述の問題に鑑みなされたもので、その目的は
、ビニール袋などを破袋するために、ドラム内で押し付
けたり押し潰したり、また、袋の表面を引っ掻いている
時間を長くすることにより、極めて簡単な構造でもって
迅速にかつ効率よく破袋することができる破袋機を提供
することである。
、ビニール袋などを破袋するために、ドラム内で押し付
けたり押し潰したり、また、袋の表面を引っ掻いている
時間を長くすることにより、極めて簡単な構造でもって
迅速にかつ効率よく破袋することができる破袋機を提供
することである。
本発明の破袋機の特徴を第1図を参照して説明すると、
回転ドラム2の内部に、被破袋物8を周方向に移動する
ための突起刃9が設けられ、回転ドラム2を縦通ずる支
持軸10に、ドラムの周方向に回動する重錘11が、揺
動自在に支承され、その重錘11の下面には複数の破袋
刃12が取り付けられ、それぞれの破袋刃12の先端を
結ぶ仮想線13が、回転ドラム2の内周面と同一方向に
膨らみのある円弧状となっていることである。
回転ドラム2の内部に、被破袋物8を周方向に移動する
ための突起刃9が設けられ、回転ドラム2を縦通ずる支
持軸10に、ドラムの周方向に回動する重錘11が、揺
動自在に支承され、その重錘11の下面には複数の破袋
刃12が取り付けられ、それぞれの破袋刃12の先端を
結ぶ仮想線13が、回転ドラム2の内周面と同一方向に
膨らみのある円弧状となっていることである。
以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図は破袋機の全体断面図で、前後のローラIA、I
Bで回転可能に支承された回転ドラム2は、その前後が
基台3に立設固定された前壁4と後壁5によって閉止さ
れている。その各壁4.5には投入口4aと排出口5a
が開口され、シュー)4b、5bが取り付けられている
。回転ドラム2は図示しない駆動手段により、水平また
は排出口5a方向に下り傾斜した状態でその周方向に回
転されるが、その内周に螺旋状ブレード6が取り付けら
れている。これには塵芥7を収容したビニール袋8など
の被破袋物を周方向に移動するための突起爪9が多数設
けられていると共に、隣り合うブレード6.6の間隔は
投入口側では狭く、排出口側では広くなっている。図示
の例では後述する重錘11の近傍で二条の螺旋とされ、
破袋されていないビニール袋8などがブレード6上に載
るように配慮されている。なお、隣り合うブレード6間
に形成される螺旋溝6aには、破袋されて取り出された
塵芥7とその破損したビニール袋が嵌り込み、次のビニ
ール袋8の破袋を阻害しないようになっていると共に、
回転ドラム2の回転に伴ってそれらを順次排出口5a方
向に移動させる。
Bで回転可能に支承された回転ドラム2は、その前後が
基台3に立設固定された前壁4と後壁5によって閉止さ
れている。その各壁4.5には投入口4aと排出口5a
が開口され、シュー)4b、5bが取り付けられている
。回転ドラム2は図示しない駆動手段により、水平また
は排出口5a方向に下り傾斜した状態でその周方向に回
転されるが、その内周に螺旋状ブレード6が取り付けら
れている。これには塵芥7を収容したビニール袋8など
の被破袋物を周方向に移動するための突起爪9が多数設
けられていると共に、隣り合うブレード6.6の間隔は
投入口側では狭く、排出口側では広くなっている。図示
の例では後述する重錘11の近傍で二条の螺旋とされ、
破袋されていないビニール袋8などがブレード6上に載
るように配慮されている。なお、隣り合うブレード6間
に形成される螺旋溝6aには、破袋されて取り出された
塵芥7とその破損したビニール袋が嵌り込み、次のビニ
ール袋8の破袋を阻害しないようになっていると共に、
回転ドラム2の回転に伴ってそれらを順次排出口5a方
向に移動させる。
このような回転ドラム2内には、第1図に示すようにそ
の中心軸2aより下方に回転ドラム2を縦通ずる支持軸
10が設置され、この支持軸10には、ドラムの周方向
に回動する重錘11が揺動自在に支承されている。その
重錘11の下面の円弧状外周面の周方向には複数の破袋
刃12が装着され、それぞれの破袋刃の先端を結ぶ仮想
線13が、回転ドラム2の内周面と同一方向に膨らみの
ある円弧状となるように、全破袋刃12の配置が決めら
れている。その円弧はドラムと同心状であってもなくて
もどちらでもよいが、円弧であることにより、重錘11
の振り戻しによる破袋刃12の振り戻し距離が長くなり
、破袋刃12によるビニール袋8の噛み込みと引き裂き
が、より一層積極的に行なわれる。
の中心軸2aより下方に回転ドラム2を縦通ずる支持軸
10が設置され、この支持軸10には、ドラムの周方向
に回動する重錘11が揺動自在に支承されている。その
重錘11の下面の円弧状外周面の周方向には複数の破袋
刃12が装着され、それぞれの破袋刃の先端を結ぶ仮想
線13が、回転ドラム2の内周面と同一方向に膨らみの
ある円弧状となるように、全破袋刃12の配置が決めら
れている。その円弧はドラムと同心状であってもなくて
もどちらでもよいが、円弧であることにより、重錘11
の振り戻しによる破袋刃12の振り戻し距離が長くなり
、破袋刃12によるビニール袋8の噛み込みと引き裂き
が、より一層積極的に行なわれる。
支持軸10は第2図に示す前壁4と後壁5をも貫通して
、その両端が基台3に設けられた軸受14A、14Bに
よって支承されている。この支持軸10に固定された重
錘11は、場合によっては何間Kgにも及ぶ重量物であ
り、第3図の例ではその本体がほぼ扇形断面となってい
る。しかし、製作の都合上三角形となったり、また、外
周面11aが多角形状となったりする場合もある。いず
れにし7ても、ブレード6上のビニール袋8を、螺旋状
ブレード6に設けられている突起刃9に押し付けまた押
し漬ず面積が、前述した堰止板などより周方向に大きく
広がっていて、上述したような円弧を描く複数の破袋刃
12が取り付けられるようになっていればよい。ちなみ
に、支持軸10は回転ドラム2の中心軸2aより下方に
位置するので、重錘11とブレード6との間の距離が徐
々に挟まり、ビニール袋8が入り込み易くなる。また、
ビニール袋8が入り込んで、重錘11が回転ドラム2と
共に回動した際、重錘11とブレード内端6bとの間隔
が、第1図の破線で示すように徐々に開くようになる。
、その両端が基台3に設けられた軸受14A、14Bに
よって支承されている。この支持軸10に固定された重
錘11は、場合によっては何間Kgにも及ぶ重量物であ
り、第3図の例ではその本体がほぼ扇形断面となってい
る。しかし、製作の都合上三角形となったり、また、外
周面11aが多角形状となったりする場合もある。いず
れにし7ても、ブレード6上のビニール袋8を、螺旋状
ブレード6に設けられている突起刃9に押し付けまた押
し漬ず面積が、前述した堰止板などより周方向に大きく
広がっていて、上述したような円弧を描く複数の破袋刃
12が取り付けられるようになっていればよい。ちなみ
に、支持軸10は回転ドラム2の中心軸2aより下方に
位置するので、重錘11とブレード6との間の距離が徐
々に挟まり、ビニール袋8が入り込み易くなる。また、
ビニール袋8が入り込んで、重錘11が回転ドラム2と
共に回動した際、重錘11とブレード内端6bとの間隔
が、第1図の破線で示すように徐々に開くようになる。
すなわち、ビニール袋8が上りすぎると重錘11との接
触力が弱められ、そのため重錘11が勢いよく自重で振
り戻され、そのとき円弧状に並んだ複数の破袋刃12が
ビニール袋8の上部を引き裂くように作用する。
触力が弱められ、そのため重錘11が勢いよく自重で振
り戻され、そのとき円弧状に並んだ複数の破袋刃12が
ビニール袋8の上部を引き裂くように作用する。
重錘11の一方の側面11bが平らになっているのは、
掃除機などビニール袋8以外の硬いものがやってきたと
き、重錘11が揺動することにより下方に面する側面1
1bと螺旋状プレー下6との間にそれらを挟んで通過さ
せ、ブレードの損傷や変形を防止するための配慮である
。なお、破袋刃12が第2図に示すように重錘11の軸
方向にも配置されていると、1つの重錘11が複数のビ
ニール袋8を一度に破袋することができる。さらに、そ
の形状は先鋭なものでも図示のような矩形状でもよい。
掃除機などビニール袋8以外の硬いものがやってきたと
き、重錘11が揺動することにより下方に面する側面1
1bと螺旋状プレー下6との間にそれらを挟んで通過さ
せ、ブレードの損傷や変形を防止するための配慮である
。なお、破袋刃12が第2図に示すように重錘11の軸
方向にも配置されていると、1つの重錘11が複数のビ
ニール袋8を一度に破袋することができる。さらに、そ
の形状は先鋭なものでも図示のような矩形状でもよい。
また、それが重錘11の支持軸10から放射状に取り付
けられていてもよいが、第1図のように回転ドラム2の
回転方向2Aに傾斜させておくと、振り戻しの際ビニー
ル袋や紐などが絡まないので都合がよい。ちなみに、重
錘11が中心軸2aより左に位置しているのは、その右
に投入口4aが開口されているからである。
けられていてもよいが、第1図のように回転ドラム2の
回転方向2Aに傾斜させておくと、振り戻しの際ビニー
ル袋や紐などが絡まないので都合がよい。ちなみに、重
錘11が中心軸2aより左に位置しているのは、その右
に投入口4aが開口されているからである。
このような構成の実施例によれば、次のようにしてビニ
ール袋8を破袋刃12でもって簡単に破袋することがで
きる。
ール袋8を破袋刃12でもって簡単に破袋することがで
きる。
投入口4aから順次塵芥7の収容されたビニール袋8が
投入されると、それらは回転ドラム2の回転に伴って、
螺旋状ブレード6に取り付けられている突起爪9により
周方向に移動する。回転ドラム2の回転とは関係なく重
錘11は支持軸lOに揺動可能に垂下しているので、そ
こへビニール袋8が到達すると、重錘11の外周の破袋
刃12と螺旋状ブレード6に挟まれるようになって、そ
の接触力で重錘11が回転ドラム2の回転方向2Aに回
動する。ビニール袋8は突起爪9によってさらに持ち上
げられるように移動するが、破袋刃12と螺旋状ブレー
ド6との間隔が広くなって接触力が弱まると、重錘11
は自重によって急激に振り戻される。その際、重錘11
の外周面11aに取り付けられた複数の破袋刃12がビ
ニール袋8の上部を擦るようにしてそれを引き裂く。そ
の破袋刃12の先端を結ぶ線が、回転ドラム2と同一方
向に膨らんだ円弧状であるので、ビニール袋8の破袋さ
れている時間が長くなって、1度の振り戻しで大半のビ
ニール袋8が破袋される。
投入されると、それらは回転ドラム2の回転に伴って、
螺旋状ブレード6に取り付けられている突起爪9により
周方向に移動する。回転ドラム2の回転とは関係なく重
錘11は支持軸lOに揺動可能に垂下しているので、そ
こへビニール袋8が到達すると、重錘11の外周の破袋
刃12と螺旋状ブレード6に挟まれるようになって、そ
の接触力で重錘11が回転ドラム2の回転方向2Aに回
動する。ビニール袋8は突起爪9によってさらに持ち上
げられるように移動するが、破袋刃12と螺旋状ブレー
ド6との間隔が広くなって接触力が弱まると、重錘11
は自重によって急激に振り戻される。その際、重錘11
の外周面11aに取り付けられた複数の破袋刃12がビ
ニール袋8の上部を擦るようにしてそれを引き裂く。そ
の破袋刃12の先端を結ぶ線が、回転ドラム2と同一方
向に膨らんだ円弧状であるので、ビニール袋8の破袋さ
れている時間が長くなって、1度の振り戻しで大半のビ
ニール袋8が破袋される。
破袋されたビニール袋8からは塵芥7が取り出され、そ
れらが!lf旋溝6aに嵌り込む。したがって、次のビ
ニール袋8が重錘11に到達すると同様の作動が繰り返
されると共に、塵芥7は螺旋状ブレード6に沿って排出
口5aに向けて順次移動される。重錘11の辺りでは前
述したようにビニール袋8を載せる必要から螺旋溝6a
の幅が狭められているが、排出口5aに近い個所では広
くなっていて、排出のための移動が迅速に行なわれる。
れらが!lf旋溝6aに嵌り込む。したがって、次のビ
ニール袋8が重錘11に到達すると同様の作動が繰り返
されると共に、塵芥7は螺旋状ブレード6に沿って排出
口5aに向けて順次移動される。重錘11の辺りでは前
述したようにビニール袋8を載せる必要から螺旋溝6a
の幅が狭められているが、排出口5aに近い個所では広
くなっていて、排出のための移動が迅速に行なわれる。
なお、壊れ易い空き壜やスクラップとなる空き缶など再
利用可能なものは、回転ドラム2の円弧状の内面と擦れ
る程度でほとんど損傷することな(排出される。他の塵
芥は別途破砕機に掛けられて減容され、必要に応じて焼
却されるなどした後廃棄処分される。
利用可能なものは、回転ドラム2の円弧状の内面と擦れ
る程度でほとんど損傷することな(排出される。他の塵
芥は別途破砕機に掛けられて減容され、必要に応じて焼
却されるなどした後廃棄処分される。
前述したように、破袋刃11が傾斜して取り付けられて
いれば、重錘12が振り戻す際にビニール袋8を縛った
紐やビニール袋との絡み付きが防止され、次々と投入さ
れるビニール袋8の破袋を進めることができる。
いれば、重錘12が振り戻す際にビニール袋8を縛った
紐やビニール袋との絡み付きが防止され、次々と投入さ
れるビニール袋8の破袋を進めることができる。
以上述べた実施例において、回転ドラムの内周面に螺旋
状ブレードを設けたが、そのようなものを設けない場合
には、突起刃をドラムの内周面などに直接取り付ければ
よい。その突起刃の形状は例えば先鋭な錐体などであっ
たり、概ね回転ドラムの長手方向に延びる連続突起体な
どその形状は適宜選択される。その場合に回転ドラムを
軸方向に傾斜して設置しておけば、塵芥の排出口への移
動が円滑になされる。
状ブレードを設けたが、そのようなものを設けない場合
には、突起刃をドラムの内周面などに直接取り付ければ
よい。その突起刃の形状は例えば先鋭な錐体などであっ
たり、概ね回転ドラムの長手方向に延びる連続突起体な
どその形状は適宜選択される。その場合に回転ドラムを
軸方向に傾斜して設置しておけば、塵芥の排出口への移
動が円滑になされる。
本発明は以上の実施例の詳細な説明から判るように、回
転ドラムの内部に突起刃が設けられ、ドラムを縦通ずる
支持軸に、複数の破袋刃を取り付けた重錘が、ドラムの
周方向に揺動自在に支承され、それぞれの破袋刃の先端
を結ぶ仮想線が、回転ドラムの内周面と同一方向に膨ら
みのある円弧状とされているので、重錘が突起刃との間
に位置するビニール袋を押し付ける時間が長くなり、破
袋刃でもってビニール袋の破袋が積極的になされる。し
かも、重錘の振り戻しによる破袋刃の接触距離が円弧の
ために長くなり、噛み込みと引き裂きがより効率よく行
なわれ、極めて簡単、確実かつ迅速に破袋される。さら
に、重錘自体の形状は製作上の観点から選択することが
できるの−で、簡単な構造で所定の目的を達成する構成
とすることができる。
転ドラムの内部に突起刃が設けられ、ドラムを縦通ずる
支持軸に、複数の破袋刃を取り付けた重錘が、ドラムの
周方向に揺動自在に支承され、それぞれの破袋刃の先端
を結ぶ仮想線が、回転ドラムの内周面と同一方向に膨ら
みのある円弧状とされているので、重錘が突起刃との間
に位置するビニール袋を押し付ける時間が長くなり、破
袋刃でもってビニール袋の破袋が積極的になされる。し
かも、重錘の振り戻しによる破袋刃の接触距離が円弧の
ために長くなり、噛み込みと引き裂きがより効率よく行
なわれ、極めて簡単、確実かつ迅速に破袋される。さら
に、重錘自体の形状は製作上の観点から選択することが
できるの−で、簡単な構造で所定の目的を達成する構成
とすることができる。
第1図は本発明における破袋機の横断面図、第2図はそ
の縦断面図、第3図は重錘の側面図である。 2一回転ドラム、8−被破袋物(ビニール袋)、9−・
突起刃、1〇−支持軸、11−重錘、12−・−破袋刃
、13−仮想線。 特許出願人 極東開発工業株式会社代理人 弁理士
吉相 勝俊(ほか1名)第1図
の縦断面図、第3図は重錘の側面図である。 2一回転ドラム、8−被破袋物(ビニール袋)、9−・
突起刃、1〇−支持軸、11−重錘、12−・−破袋刃
、13−仮想線。 特許出願人 極東開発工業株式会社代理人 弁理士
吉相 勝俊(ほか1名)第1図
Claims (1)
- (1)回転ドラムの内部に、被破袋物を周方向に移動す
るための突起刃が設けられ、 その回転ドラムを縦通する支持軸に、ドラムの周方向に
回動する重錘が、揺動自在に支承され、その重錘の下面
には複数の破袋刃が取り付けられ、それぞれの破袋刃の
先端を結ぶ仮想線が、前記回転ドラムの内周面と同一方
向に膨らみのある円弧状となっていることを特徴とする
破袋機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14731285A JPS627452A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 破袋機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14731285A JPS627452A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 破袋機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627452A true JPS627452A (ja) | 1987-01-14 |
| JPS649055B2 JPS649055B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=15427345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14731285A Granted JPS627452A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | 破袋機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627452A (ja) |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP14731285A patent/JPS627452A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649055B2 (ja) | 1989-02-16 |
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