JPS6275061A - 自動二輪車のアイシング防止装置 - Google Patents

自動二輪車のアイシング防止装置

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Publication number
JPS6275061A
JPS6275061A JP21339685A JP21339685A JPS6275061A JP S6275061 A JPS6275061 A JP S6275061A JP 21339685 A JP21339685 A JP 21339685A JP 21339685 A JP21339685 A JP 21339685A JP S6275061 A JPS6275061 A JP S6275061A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake
engine
air
intake port
carburetor
Prior art date
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Pending
Application number
JP21339685A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Sano
一義 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPS6275061A publication Critical patent/JPS6275061A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は自動二輪車の吸気中に含まれる水分が、外気
と燃料の気化によって熱を奪われて凍結する、いわゆる
アイシング現象を防止する装置に関するもので、特にエ
ンジンの排気を利用して吸気を加熱する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、エンジンの冷機始動性を向上させるべく、排気を
吸気管の外周へ導いて吸気管を加熱するか、吸気通路内
へ少量の排気を混入して吸気を加熱することが行われて
いる(例えば実開昭58−6954号、実開昭58−1
44053号公報など)。
然しなから、吸気管を加熱するものでは、吸気管の吸熱
のため吸気の早期加熱が困難であり、始動性向上の効果
が少ないばかりか、排気温度が上昇すると吸気を過度に
熱してしまい吸気の充填効率を低下させる。また後者で
は暖機後に排気を遮断するもので、遮断弁を要し構造が
複雑になるばかりでなく、アイシング防止の効果がない
〔発明の目的、構成の概要〕
この発明は上記不具合を改善し、エンジン始動と共に、
早期に吸気管を加熱し得えて、更に、エンジンの暖機の
後も、吸気が過熱しないよう安定して加熱できるアイシ
ング防止装置を得ることを目的とするもので、前輪と後
輪との間にエンジンを搭載し、エンジンの前側に排気管
と、後側に吸気管とを接続したものにおいて、エンジン
の後方に吸気箱を設け、その吸気口を車両の側方へ開口
させると共に、前記排気管をエンジン後方へ導き、前記
吸気口の開口部を通して後方の消音器へ連結したもので
ある。
〔作 用〕
エンジンが始動すると同時に排気の全量が吸気口の開口
部へ導かれるので、吸気の加熱開始が早期に行われる。
また、排気管と吸気口とは何等伝熱関係にないから、車
両の走行時には走行風によって排気管の熱風の吸気口に
対する作用が軽減される。
〔実施例〕
以下、図中の実施例によってこの発明を説明すると、図
中、1は自動二輪車であり、車体フレーム2の前部に前
フオーク3を介して前輪4と、後部にリヤアーム5を介
して後輪6とを有する。前輪4と後輪6との間にはエン
ジン7が搭載されている。8はエンジン7の前面へ導出
され念排気管であり、エンジンの前方で転回し車体フレ
ーム2に沿って後方へ向い後端に設げ之排気消音器9に
接続されている。10はエンジンの後面に接読された吸
気管である。この吸気管10は気化器12を介して後方
へ伸び、吸気層音を軽減するために、吸気箱14内に開
口させである。
吸気箱14には第1図で示すように、エアフィルタ16
が設置してあり、その吸気口17は車両の側方へ開口し
排気管8の側面に対面させである。
18は主吸気口であり、気化器12の側面に投げ之セン
サ20の信号が予定以下の低@全検出したとき、弁19
によって閉じるように構成しである。
次に、この実施例の作動を説明する。まずエンジンの冷
機始動時には、センサ2Gが低温を検出するので弁19
が閉じられている。エンジンが始動すると、排気は排気
管8を経て大気に放出されるが、そのとき排気管8を加
熱するので、その周囲の空気が熱せられ、吸気口1Tか
ら吸入される空気温度が上昇し、吸気中の燃料の気化が
促進され、冷機始動後、早期に着火燃焼が安定する。エ
ンジンの運転に伴う伝熱や高温の吸気の吸入により、気
化器付近の吸気管10が熱せられ、センサ20が予定以
上の高温を検出すると弁19が開かれ、吸気は開口面積
の大きな主吸気口18からも吸入されて車両の高速走行
を可能にする。車両の走行中は、吸気口1Tが排気管8
の近傍に開口していても、それらの間を吸気箱14の壁
面に案内されて走行風が通過するので、そこから吸入さ
れる吸気温度の上昇には限度があり、また、大部分の吸
気は主吸気口18から吸入されるので、吸気温度の過度
の上昇が妨げられ、吸気の充填効率低下が防止される。
なお、車両の走行中にも、気化器12がアイシング現象
を招じる程度に冷却されたときは、センサ20がそれを
検出して弁19が閉じられ、吸気口17を経て吸入され
る比較的高温の吸気の割合が増し、気化器12或いは吸
気管10を熱するので、アイシング現象の発生が未然に
防止される。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように、エンジンTの後方に設けた吸
気箱14の吸気口17を、車両の側方へ開口させ、エン
ジン前方から車両の後方へ伸びる排気管の構成に無理を
与えることなく、排気管の雰囲気を吸気として吸入させ
ることができる。すなわち、吸気箱14は車両の停止中
は排気管8の比較的温かい雰囲気を吸入して、暖機運転
の短縮とアイシング防止がなされるが、車両の走行時は
、走行風によって排気管8から吸気口17への伝熱が防
害され、吸気温度の過度の上昇を防止できるので、吸気
を加熱することによるアイシング防止と、吸気の過度の
加熱を防止して吸気の充填効率低下防止とを同時に達成
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第2図はこの
発明を実施した自動二輪車の側面図、第1図は第2図の
I−I断面図である。 8・・・・排気管、10・・・・吸気管、12・・・・
気化器、14・・・・吸気箱、11・・・・・吸気口、
18・・・・主吸気口、19拳・III+弁、20・・
・昏センサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前輪と後輪との間にエンジンを搭載し、エンジン
    の前側に排気管を、後側に吸気管とを接続したものにお
    いて、エンジンの後方に吸気箱を設け、その吸気口を車
    両の側方へ開口させると共に、前記排気管をエンジン後
    方へ導き、前記吸気口の開口部を通して後方の消音器へ
    連結してなる自動二輪車のアイシング防止装置。
  2. (2)吸気口の前面には走行風通路が形成されている特
    許請求の範囲第1項記載の自動二輪車のアイシング防止
    装置。
JP21339685A 1985-09-26 1985-09-26 自動二輪車のアイシング防止装置 Pending JPS6275061A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21339685A JPS6275061A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 自動二輪車のアイシング防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21339685A JPS6275061A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 自動二輪車のアイシング防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6275061A true JPS6275061A (ja) 1987-04-06

Family

ID=16638511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21339685A Pending JPS6275061A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 自動二輪車のアイシング防止装置

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