JPS627558Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627558Y2 JPS627558Y2 JP6469082U JP6469082U JPS627558Y2 JP S627558 Y2 JPS627558 Y2 JP S627558Y2 JP 6469082 U JP6469082 U JP 6469082U JP 6469082 U JP6469082 U JP 6469082U JP S627558 Y2 JPS627558 Y2 JP S627558Y2
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- cap
- opening
- closing tool
- handle
- notches
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
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- 239000000945 filler Substances 0.000 description 10
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- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は石油ストーブ等のカートリツジタンク
等の液体タンクに係り、詳しくはタンクの給油口
のキヤツプに圧入して回動することにより該キヤ
ツプを給油口より離脱できるようにするキヤツプ
開閉具に関する。
等の液体タンクに係り、詳しくはタンクの給油口
のキヤツプに圧入して回動することにより該キヤ
ツプを給油口より離脱できるようにするキヤツプ
開閉具に関する。
(ロ) 従来の技術
従来の此種開閉具は、例えば実開昭56−4744号
公報に開示するように凸部から成る係合爪を設け
て給液口キヤツプの係止部に係合させて回動する
ことによつて前記キヤツプを離脱させるものや、
柔軟性のある樹脂で形成して内面をフラツトにし
たものが知られている。
公報に開示するように凸部から成る係合爪を設け
て給液口キヤツプの係止部に係合させて回動する
ことによつて前記キヤツプを離脱させるものや、
柔軟性のある樹脂で形成して内面をフラツトにし
たものが知られている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、キヤツプ開閉具に凸部から成る係合爪
を設けたものは、給液口キヤツプの開閉は容易で
はあるが、キヤツプ開閉具が金属製であり係合爪
を折曲形成して給液口キヤツプ側に圧接するよう
に弾性を持たせているので、長期間使用すると係
合爪の弾性力が弱まる。
を設けたものは、給液口キヤツプの開閉は容易で
はあるが、キヤツプ開閉具が金属製であり係合爪
を折曲形成して給液口キヤツプ側に圧接するよう
に弾性を持たせているので、長期間使用すると係
合爪の弾性力が弱まる。
従つて、石油ストーブ等に給油する場合に、そ
のストーブ等からカートリツジタンクを抜いて持
ち運びが、その際キヤツプ開閉具を給液口キヤツ
プに装着しても、キヤツプ開閉具は運搬時の揺れ
で前記キヤツプから脱落することになる。このた
め該キヤツプ部分から灯油が床上に滴下したり、
脱落したキヤツプ開閉具で床上を汚したりすると
いう問題があつた。
のストーブ等からカートリツジタンクを抜いて持
ち運びが、その際キヤツプ開閉具を給液口キヤツ
プに装着しても、キヤツプ開閉具は運搬時の揺れ
で前記キヤツプから脱落することになる。このた
め該キヤツプ部分から灯油が床上に滴下したり、
脱落したキヤツプ開閉具で床上を汚したりすると
いう問題があつた。
また、内面をフラツトにして給液口キヤツプに
圧入したものでは密着性がよい反面、キヤツプを
給油口から取り外すときフラツトのためにスリツ
プしてキヤツプの取外しが容易ではなかつた。
圧入したものでは密着性がよい反面、キヤツプを
給油口から取り外すときフラツトのためにスリツ
プしてキヤツプの取外しが容易ではなかつた。
そこで、本考案は給液口キヤツプに対するキヤ
ツプ開閉具の把持力を確保しつつ、該キヤツプ開
閉具の取り外しを容易にすることを技術的課題と
する。
ツプ開閉具の把持力を確保しつつ、該キヤツプ開
閉具の取り外しを容易にすることを技術的課題と
する。
(ニ) 問題点を解決するための手段
このために本考案は、合成樹脂にて一体に形成
され一面を開口した円筒状を呈するキヤツプ開閉
具1であつて、前記開口縁外側に把手6を形成
し、該把手6の両側に前記開口に連続すると共に
その先端が円筒側部2の全高とはならない切欠
3,3を設け、然も該切欠3,3の周縁に補強リ
ブ4,4を設けたものである。
され一面を開口した円筒状を呈するキヤツプ開閉
具1であつて、前記開口縁外側に把手6を形成
し、該把手6の両側に前記開口に連続すると共に
その先端が円筒側部2の全高とはならない切欠
3,3を設け、然も該切欠3,3の周縁に補強リ
ブ4,4を設けたものである。
(ホ) 作用
カートリツジタンク7の給油口9のキヤツプ8
に開閉具1を装着すると、該開閉具1の円筒側部
2の切欠3,3が形成されていない上部分がキヤ
ツプ8に密着すると共に切欠3,3周縁の補強リ
ブ4,4によるキヤツプ8への把持力も加わり、
キヤツプ8とキヤツプ開閉具1とはスリツプする
ことなく、開閉具1を回動させるとキヤツプ8も
廻り、キヤツプ8が給油口9より外れる。
に開閉具1を装着すると、該開閉具1の円筒側部
2の切欠3,3が形成されていない上部分がキヤ
ツプ8に密着すると共に切欠3,3周縁の補強リ
ブ4,4によるキヤツプ8への把持力も加わり、
キヤツプ8とキヤツプ開閉具1とはスリツプする
ことなく、開閉具1を回動させるとキヤツプ8も
廻り、キヤツプ8が給油口9より外れる。
そして、カートリツジタンク7への給油後に、
再び開閉具1を用いて給油口9にキヤツプ8を被
せる。この状態で、把手6を前記補強リブ4,4
の把持力に抗して引き上げると、切欠3,3が変
形拡開してキヤツプ8より容易に取り外すことが
できる。
再び開閉具1を用いて給油口9にキヤツプ8を被
せる。この状態で、把手6を前記補強リブ4,4
の把持力に抗して引き上げると、切欠3,3が変
形拡開してキヤツプ8より容易に取り外すことが
できる。
(ヘ) 実施例
以下本考案の一実施例を図に基づき、液体タン
クとして石油ストーブのカートリツジタンクを例
として説明する。1は一面を開口した円筒状の開
閉具で、ポリエチレン等の合成樹脂材料により形
成され、内径がカートリツジタンク7のキヤツプ
8の外径と略同じかわずか短い。該開閉具1の円
筒側部2の開口縁外側には、略中央に指を挿入で
きる程度の穴5を有する把手6を突設する。開閉
具1に一体に形成された把手6の両側に前記開口
に連続すると共にその先端が前記側部2の全高の
半分ぐらいまでとなる切欠3,3を設け、該切欠
3,3の周縁には補強リブ4,4を設ける。即ち
開閉具1の肉厚は約2mmであり、補強リブ4,4
は更に約1.5mm加えて該リブ部分は計約3.5mmとな
る。尚この切欠3,3は、前記把手6の両側を含
めて適数個設けてもよい。
クとして石油ストーブのカートリツジタンクを例
として説明する。1は一面を開口した円筒状の開
閉具で、ポリエチレン等の合成樹脂材料により形
成され、内径がカートリツジタンク7のキヤツプ
8の外径と略同じかわずか短い。該開閉具1の円
筒側部2の開口縁外側には、略中央に指を挿入で
きる程度の穴5を有する把手6を突設する。開閉
具1に一体に形成された把手6の両側に前記開口
に連続すると共にその先端が前記側部2の全高の
半分ぐらいまでとなる切欠3,3を設け、該切欠
3,3の周縁には補強リブ4,4を設ける。即ち
開閉具1の肉厚は約2mmであり、補強リブ4,4
は更に約1.5mm加えて該リブ部分は計約3.5mmとな
る。尚この切欠3,3は、前記把手6の両側を含
めて適数個設けてもよい。
前記補強リブ4,4は、キヤツプ8から開閉具
1の取外しに際し、把手6を引つ張つても切欠
3,3が破損しないように補強すると共に、把手
6が形成された両切欠3,3間の側部2の開口内
方への弾性復元力を補強し、且つキヤツプ8に開
閉具1を圧着したときにその弾力的把持力をも増
加させるものである。
1の取外しに際し、把手6を引つ張つても切欠
3,3が破損しないように補強すると共に、把手
6が形成された両切欠3,3間の側部2の開口内
方への弾性復元力を補強し、且つキヤツプ8に開
閉具1を圧着したときにその弾力的把持力をも増
加させるものである。
カートリツジタンク7への給油或いは該タンク
の持ち運びに際しては、第2図に示されている如
く、カートリツジタンク7の給油口9に螺着され
たキヤツプ8に開閉具1を圧入装着する。
の持ち運びに際しては、第2図に示されている如
く、カートリツジタンク7の給油口9に螺着され
たキヤツプ8に開閉具1を圧入装着する。
従つて石油ストーブから抜いてカートリツジタ
ンク7をキヤツプ8側を下方にして持ち運びする
場合は、キヤツプ8に開閉具1を外方から圧入す
れば、油が外部へ漏れるようなことがない。
ンク7をキヤツプ8側を下方にして持ち運びする
場合は、キヤツプ8に開閉具1を外方から圧入す
れば、油が外部へ漏れるようなことがない。
そして、カートリツジタンク7に給油するに
は、開閉具1に手をかけて直接キヤツプ8に手が
触れないようにして該開閉具1を回動させると、
キヤツプ8も廻り、給油口9から離脱する。即
ち、切欠3,3が形成されていない該切欠3,3
より上部の円筒側部2がキヤツプ8に密着すると
共に、切欠3,3周縁の補強リブ4,4によるキ
ヤツプ8への把持力によつて開閉具1と共にキヤ
ツプ8も回動する。この開閉具1及びキヤツプ8
をタンク7より外して給油した後、逆に開閉具1
を逆回動してキヤツプ8により給油口9を閉蓋す
ればよい。
は、開閉具1に手をかけて直接キヤツプ8に手が
触れないようにして該開閉具1を回動させると、
キヤツプ8も廻り、給油口9から離脱する。即
ち、切欠3,3が形成されていない該切欠3,3
より上部の円筒側部2がキヤツプ8に密着すると
共に、切欠3,3周縁の補強リブ4,4によるキ
ヤツプ8への把持力によつて開閉具1と共にキヤ
ツプ8も回動する。この開閉具1及びキヤツプ8
をタンク7より外して給油した後、逆に開閉具1
を逆回動してキヤツプ8により給油口9を閉蓋す
ればよい。
更に、開閉具1をキヤツプ8から取り外すに
は、開閉具1に一体的に設けられた把手6の穴5
に指を挿し込んで、上方へ引つ張ることにより、
切欠3,3が変形して拡開し、キヤツプ8と開閉
具1との密着性がなくなり容易に取り外すことが
可能である。この取外し後は、前記補強リブ4,
4により開閉具1の開口内方への弾性力により前
記変形、拡開は元に復元する。
は、開閉具1に一体的に設けられた把手6の穴5
に指を挿し込んで、上方へ引つ張ることにより、
切欠3,3が変形して拡開し、キヤツプ8と開閉
具1との密着性がなくなり容易に取り外すことが
可能である。この取外し後は、前記補強リブ4,
4により開閉具1の開口内方への弾性力により前
記変形、拡開は元に復元する。
また、切欠3,3の周辺には補強リブ4,4が
設けられているので、キヤツプ8から開閉具1の
取り外しに際し、把手6を引つ張つても切欠3,
3が破損するようなこともない。
設けられているので、キヤツプ8から開閉具1の
取り外しに際し、把手6を引つ張つても切欠3,
3が破損するようなこともない。
(ト) 考案の効果
以上のように本考案は、開閉具を液体タンクの
キヤツプに装着すると該開閉具の円筒側部の切欠
が形成されていない上部分がキヤツプに密着する
と共に切欠周縁の補強リブによるキヤツプへの把
持力も加わり、液体タンクの運搬時にキヤツプか
ら開閉具が脱落することがないから、キヤツプ部
分から灯油が床上に滴下することはない。また前
記密着及び把持力によつて、開閉具と共にキヤツ
プも回動するので、容易にキヤツプを開閉するこ
とができて実用上有意義である。
キヤツプに装着すると該開閉具の円筒側部の切欠
が形成されていない上部分がキヤツプに密着する
と共に切欠周縁の補強リブによるキヤツプへの把
持力も加わり、液体タンクの運搬時にキヤツプか
ら開閉具が脱落することがないから、キヤツプ部
分から灯油が床上に滴下することはない。また前
記密着及び把持力によつて、開閉具と共にキヤツ
プも回動するので、容易にキヤツプを開閉するこ
とができて実用上有意義である。
更には、キヤツプから開閉具を取外す際に把手
を引つ張ると、切欠が変形拡開して開閉具をキヤ
ツプより容易に取外すことができ、然もこのとき
切欠周縁の補強リブによつて切欠が破損すること
もなく、また開閉具を取り外した後は前記補強リ
ブによる開閉具の開口内方への弾性力により前記
変形拡開は元に復元し、長期間の使用が可能とな
つて、実用的である。
を引つ張ると、切欠が変形拡開して開閉具をキヤ
ツプより容易に取外すことができ、然もこのとき
切欠周縁の補強リブによつて切欠が破損すること
もなく、また開閉具を取り外した後は前記補強リ
ブによる開閉具の開口内方への弾性力により前記
変形拡開は元に復元し、長期間の使用が可能とな
つて、実用的である。
第1図は本考案の一実施例を示す開閉具の斜視
図、第2図は同じく開閉具をキヤツプに圧入接着
したときの一部切欠断面図、第3図は同じく斜視
図である。 1……開閉具、2……側部、3……切欠、4…
…補強リブ、6……把手、7……カートリツジタ
ンク、8……キヤツプ、9……給油口。
図、第2図は同じく開閉具をキヤツプに圧入接着
したときの一部切欠断面図、第3図は同じく斜視
図である。 1……開閉具、2……側部、3……切欠、4…
…補強リブ、6……把手、7……カートリツジタ
ンク、8……キヤツプ、9……給油口。
Claims (1)
- 合成樹脂にて一体に形成され一面を開口した円
筒状を呈するキヤツプ開閉具であつて、前記開口
縁外側に把手を形成し、該把手の両側には前記開
口に連続すると共に円筒側部の全高とはならない
切欠を設け、然も該切欠の周縁に補強リブを設け
たことを特徴とする液体タンクの給油口キヤツプ
開閉具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6469082U JPS58167036U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 液体タンクの給油口キャップ開閉具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6469082U JPS58167036U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 液体タンクの給油口キャップ開閉具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167036U JPS58167036U (ja) | 1983-11-07 |
| JPS627558Y2 true JPS627558Y2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=30074706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6469082U Granted JPS58167036U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 液体タンクの給油口キャップ開閉具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167036U (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6469082U patent/JPS58167036U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58167036U (ja) | 1983-11-07 |
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