JPS62761Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62761Y2 JPS62761Y2 JP2379282U JP2379282U JPS62761Y2 JP S62761 Y2 JPS62761 Y2 JP S62761Y2 JP 2379282 U JP2379282 U JP 2379282U JP 2379282 U JP2379282 U JP 2379282U JP S62761 Y2 JPS62761 Y2 JP S62761Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- push button
- control valve
- flow path
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000443 aerosol Substances 0.000 claims description 8
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 8
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 4
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアゾール用押釦に係るもので押釦に
複数の噴射ノズルを形成し、この複数の噴射ノズ
ルを噴霧目的、噴霧形態等に応じて全部又は一つ
のみを任意に選択使用して噴霧パターンを大小に
変化させることができるようにしたものである。
従来この種の目的を有する押釦は、例えば実公昭
48−29202号が存在した。この考案の押釦は1個
の押釦に3個の噴射ノズルを形成し、押釦の外周
に回動自在に被覆した被覆体でノズルの1個又は
2個を被覆したり全部を露出することにより噴霧
可能ノズルの数を増減して噴霧面積を制御するも
のであり、複数のノズルはその全てが常にステム
に連通されている。この状態で押釦を押圧しエア
ゾール容器内のバルブを開放すると、全てのノズ
ルに内容物が加圧供給されているため、被覆体と
ノズルの密接が高度に行なわれていないとエアゾ
ール内容物は被覆体の内面を伝わり、垂れ流しの
状態となる。この状態を防ぐには被覆体の内面を
ノズルの端面に強く密接させるよう高度の工作精
度をもつて被覆体を形成する以外にないが、実際
上困難であるとともに仮に可能とした場合は被覆
体と押釦相互の回動が接触抵抗により不可能とな
りノズルの任意数露出はできないものとなる。要
するに上記従来例に於ては現実的に実施が極めて
困難なものであつた。
複数の噴射ノズルを形成し、この複数の噴射ノズ
ルを噴霧目的、噴霧形態等に応じて全部又は一つ
のみを任意に選択使用して噴霧パターンを大小に
変化させることができるようにしたものである。
従来この種の目的を有する押釦は、例えば実公昭
48−29202号が存在した。この考案の押釦は1個
の押釦に3個の噴射ノズルを形成し、押釦の外周
に回動自在に被覆した被覆体でノズルの1個又は
2個を被覆したり全部を露出することにより噴霧
可能ノズルの数を増減して噴霧面積を制御するも
のであり、複数のノズルはその全てが常にステム
に連通されている。この状態で押釦を押圧しエア
ゾール容器内のバルブを開放すると、全てのノズ
ルに内容物が加圧供給されているため、被覆体と
ノズルの密接が高度に行なわれていないとエアゾ
ール内容物は被覆体の内面を伝わり、垂れ流しの
状態となる。この状態を防ぐには被覆体の内面を
ノズルの端面に強く密接させるよう高度の工作精
度をもつて被覆体を形成する以外にないが、実際
上困難であるとともに仮に可能とした場合は被覆
体と押釦相互の回動が接触抵抗により不可能とな
りノズルの任意数露出はできないものとなる。要
するに上記従来例に於ては現実的に実施が極めて
困難なものであつた。
本考案は上述の如き欠点を除去したものであつ
て、エアゾール容器のステムと接続しこのステム
とノズルを流通路にて連通した押釦本体と、この
押釦本体に回動自在に固定するとともにノズル部
を有しこのノズル部と流通路を制御弁を介して接
続し一方回動時には制御弁を開放してノズル部と
流通路を連通するとともに他方回動時には制御弁
を閉止してノズル部と流通路の連通を遮断する回
動ノズル体とから成ることを特徴とし、複数のノ
ズルを一個の押釦に形成することなく押釦本体と
回動ノズル体とに別個に形成するとともに回動ノ
ズル体のノズル部と流通路を制御弁を介して接す
ることにより、回動ノズル体のノズル部と押釦本
体の通流路の連通を、回動ノズル体の回動によつ
て制御弁を開閉し任意に行なえるものとしたか
ら、ノズル部を被覆する等の無理な構成を取るこ
となく回動ノズル体のノズル部への内容物の供給
を容易に制御し得るようにしたものである。
て、エアゾール容器のステムと接続しこのステム
とノズルを流通路にて連通した押釦本体と、この
押釦本体に回動自在に固定するとともにノズル部
を有しこのノズル部と流通路を制御弁を介して接
続し一方回動時には制御弁を開放してノズル部と
流通路を連通するとともに他方回動時には制御弁
を閉止してノズル部と流通路の連通を遮断する回
動ノズル体とから成ることを特徴とし、複数のノ
ズルを一個の押釦に形成することなく押釦本体と
回動ノズル体とに別個に形成するとともに回動ノ
ズル体のノズル部と流通路を制御弁を介して接す
ることにより、回動ノズル体のノズル部と押釦本
体の通流路の連通を、回動ノズル体の回動によつ
て制御弁を開閉し任意に行なえるものとしたか
ら、ノズル部を被覆する等の無理な構成を取るこ
となく回動ノズル体のノズル部への内容物の供給
を容易に制御し得るようにしたものである。
以下本考案の一実施例を図面に於て説明すれ
ば、1は押釦本体で、エアゾール容器2のステム
3と連通する連通部4を下端面に凹設するととも
にこの連通部4と一側面に臨ませて形成したノズ
ル5とを流通路6にて連通している。7は回動ノ
ズル体で、押釦本体1の上端面環状に突出した環
状壁8間に、連結軸10,11で回動自在に軸支
されるとともに上端面を平担な押圧部12として
いる。13は連結管で、押釦本体1に一端を固定
して流通路6と連通している。14は弁管で、軟
弾性材にて形成し連結管13の外周に一端方向を
摺動自在に装着するとともに回動ノズル体7に他
端方向を固着し、内部に挿入固定したニードルの
先端を連結管13の他端に挿入して制御弁15を
形成し、この制御弁15を介して流通路6とノズ
ル部16を接続している。
ば、1は押釦本体で、エアゾール容器2のステム
3と連通する連通部4を下端面に凹設するととも
にこの連通部4と一側面に臨ませて形成したノズ
ル5とを流通路6にて連通している。7は回動ノ
ズル体で、押釦本体1の上端面環状に突出した環
状壁8間に、連結軸10,11で回動自在に軸支
されるとともに上端面を平担な押圧部12として
いる。13は連結管で、押釦本体1に一端を固定
して流通路6と連通している。14は弁管で、軟
弾性材にて形成し連結管13の外周に一端方向を
摺動自在に装着するとともに回動ノズル体7に他
端方向を固着し、内部に挿入固定したニードルの
先端を連結管13の他端に挿入して制御弁15を
形成し、この制御弁15を介して流通路6とノズ
ル部16を接続している。
以上の如く構成したものに於て一個のノズルか
ら噴霧を行なうには回動ノズル体7の押圧部1
2、特に連結軸10,11を結ぶ位置の押圧部1
2を押圧すれば、回動ノズル体7は回動すること
なく押釦本体1を押圧するから、ステム3も押圧
され内容物は押釦本体1のノズル5から噴射され
る。この状態で内容物は連結管13にも流入する
が、制御弁15でノズル部16への連通を遮断さ
れているからノズル部16からの内容物の噴射は
生じない。次に回動ノズル体7一端の指掛部17
方向を下方に押圧し、回動ノズル体7を連結軸1
0,11を支点として一方に回動すれば、弁管1
4は適当に彎曲しながら連結管13の外周を上昇
し、同時に制御弁15も上昇して連結管13他端
の弁座を開放するから、流通路6とノズル部16
を連通し流通路6はノズル部16および押釦本体
1のノズル5の双方に接続し、更に回動ノズル体
7を押圧すれば押釦本体1も押圧されステム3を
押圧するから、内容物はノズル5およびノズル部
16の双方から噴射され広い噴霧パターンを得る
ことが可能となる。この噴霧パターンの変化は回
動ノル体7の押圧部12に対する押圧位置を変化
させることによつて片手操作で容易にノズル5の
み又はノズル5とノズル部16双方の噴射を選択
できる。
ら噴霧を行なうには回動ノズル体7の押圧部1
2、特に連結軸10,11を結ぶ位置の押圧部1
2を押圧すれば、回動ノズル体7は回動すること
なく押釦本体1を押圧するから、ステム3も押圧
され内容物は押釦本体1のノズル5から噴射され
る。この状態で内容物は連結管13にも流入する
が、制御弁15でノズル部16への連通を遮断さ
れているからノズル部16からの内容物の噴射は
生じない。次に回動ノズル体7一端の指掛部17
方向を下方に押圧し、回動ノズル体7を連結軸1
0,11を支点として一方に回動すれば、弁管1
4は適当に彎曲しながら連結管13の外周を上昇
し、同時に制御弁15も上昇して連結管13他端
の弁座を開放するから、流通路6とノズル部16
を連通し流通路6はノズル部16および押釦本体
1のノズル5の双方に接続し、更に回動ノズル体
7を押圧すれば押釦本体1も押圧されステム3を
押圧するから、内容物はノズル5およびノズル部
16の双方から噴射され広い噴霧パターンを得る
ことが可能となる。この噴霧パターンの変化は回
動ノル体7の押圧部12に対する押圧位置を変化
させることによつて片手操作で容易にノズル5の
み又はノズル5とノズル部16双方の噴射を選択
できる。
本考案は上述の如く単独又は複数のノズルを片
手操作により任意に選択して噴射使用できるか
ら、広い噴霧パターンによつて効率的な噴射と狭
い噴霧パターンによつて細い部分の微妙な噴射作
業を行うことができるとともに制御弁の存在によ
り内容物が回動ノズル体のノズル部から不使用時
に漏出するような虞れは全くないものである。
手操作により任意に選択して噴射使用できるか
ら、広い噴霧パターンによつて効率的な噴射と狭
い噴霧パターンによつて細い部分の微妙な噴射作
業を行うことができるとともに制御弁の存在によ
り内容物が回動ノズル体のノズル部から不使用時
に漏出するような虞れは全くないものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は平面図、第2図は第1図のA−A線断面図であ
る。 1……押釦本体、2……エアゾール容器、3…
…ステム、5……ノズル、6……流通路、7……
回動ノズル体、15……制御弁、16……ノズル
部。
は平面図、第2図は第1図のA−A線断面図であ
る。 1……押釦本体、2……エアゾール容器、3…
…ステム、5……ノズル、6……流通路、7……
回動ノズル体、15……制御弁、16……ノズル
部。
Claims (1)
- エアゾール容器のステムと接続しこのステムと
ノズルを流通路にて連通した押釦本体と、この押
釦本体に回動自在に固定するとともにノズル部を
有しこのノズル部と流通路を制御弁を介して接続
し一方回動時には制御弁を開放してノズル部と流
通路を連通するとともに他方回動時には制御弁を
閉止してノズル部と流通路の連通を遮断する回動
ノズル体とから成ることを特徴とするエアゾール
用押釦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379282U JPS58128659U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | エアゾ−ル用押釦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2379282U JPS58128659U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | エアゾ−ル用押釦 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128659U JPS58128659U (ja) | 1983-08-31 |
| JPS62761Y2 true JPS62761Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=30035808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2379282U Granted JPS58128659U (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | エアゾ−ル用押釦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128659U (ja) |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2379282U patent/JPS58128659U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58128659U (ja) | 1983-08-31 |
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