JPS62762Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62762Y2 JPS62762Y2 JP3247982U JP3247982U JPS62762Y2 JP S62762 Y2 JPS62762 Y2 JP S62762Y2 JP 3247982 U JP3247982 U JP 3247982U JP 3247982 U JP3247982 U JP 3247982U JP S62762 Y2 JPS62762 Y2 JP S62762Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air chamber
- aerosol container
- fixed
- covering
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 10
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
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- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 3
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空中散布型のエアゾール装置に係るも
ので、殺虫剤、消臭剤等に用いる場合特に好適な
ものである。従来壁面等に固定板、接着剤等でエ
アゾール容器を固定し消臭剤等の内容物を空中に
噴霧するものは存在した。この方法は室内空間の
外周部に於て噴霧が行なわれ、室内の中央部にて
室内空間に効率良く噴霧を行なうことができない
とともに固定板、接着剤等による固定は壁面等の
固定部を汚し、又この固定部に面した部分のエア
ゾール容器は使用者からは裏側に隠れてしまうた
め、エアゾール容器の表面に表示する意匠に制限
を受けるものとなつていた。
ので、殺虫剤、消臭剤等に用いる場合特に好適な
ものである。従来壁面等に固定板、接着剤等でエ
アゾール容器を固定し消臭剤等の内容物を空中に
噴霧するものは存在した。この方法は室内空間の
外周部に於て噴霧が行なわれ、室内の中央部にて
室内空間に効率良く噴霧を行なうことができない
とともに固定板、接着剤等による固定は壁面等の
固定部を汚し、又この固定部に面した部分のエア
ゾール容器は使用者からは裏側に隠れてしまうた
め、エアゾール容器の表面に表示する意匠に制限
を受けるものとなつていた。
本考案は上述の如き欠点を除去するとともに一
回の作動で一定時間継続的に噴霧を行えるように
したものであつて、エアゾール容器の上端部を被
覆する被覆体をエアゾール容器に固定し、この被
覆体内に位置し側方に傾斜することにより制御弁
を開放して内容物を噴出するエアゾール容器のス
テムにノズル体を連通固定し、このノズル体を介
してステムを側方に押圧傾斜するための押圧部を
作動体に設け、この作動体に一端を開口部とする
空気室を設け、この空気室を被覆体の押入部に気
密且摺動自在に開口部から挿入し、発条によつて
作動体を挿入部から排出方向に附勢するとともに
空気室には外気と接続するチエツキ弁を形成し、
作動体に宙釣り用の牽引体の一端を固定した事を
特徴とし、牽引体を室内の天井等に固定しエアゾ
ール容器を室内の中間部で歩行の妨げとならない
位置に宙釣りとし、エアゾール容器を下方に引下
げればノズル体を介してステムが側方に傾斜され
消臭剤等の内容物を室内空間に一定時間継続的に
噴霧することができる。室内の中央部にエアゾー
ル容器を位置し室内空間全体に内容物を散布する
ことができるとともにエアゾール容器の全面が露
出するため表面意匠の形成に制約を受けることが
なく、又エアゾール容器設置のための壁面の汚染
等も生じることがない。
回の作動で一定時間継続的に噴霧を行えるように
したものであつて、エアゾール容器の上端部を被
覆する被覆体をエアゾール容器に固定し、この被
覆体内に位置し側方に傾斜することにより制御弁
を開放して内容物を噴出するエアゾール容器のス
テムにノズル体を連通固定し、このノズル体を介
してステムを側方に押圧傾斜するための押圧部を
作動体に設け、この作動体に一端を開口部とする
空気室を設け、この空気室を被覆体の押入部に気
密且摺動自在に開口部から挿入し、発条によつて
作動体を挿入部から排出方向に附勢するとともに
空気室には外気と接続するチエツキ弁を形成し、
作動体に宙釣り用の牽引体の一端を固定した事を
特徴とし、牽引体を室内の天井等に固定しエアゾ
ール容器を室内の中間部で歩行の妨げとならない
位置に宙釣りとし、エアゾール容器を下方に引下
げればノズル体を介してステムが側方に傾斜され
消臭剤等の内容物を室内空間に一定時間継続的に
噴霧することができる。室内の中央部にエアゾー
ル容器を位置し室内空間全体に内容物を散布する
ことができるとともにエアゾール容器の全面が露
出するため表面意匠の形成に制約を受けることが
なく、又エアゾール容器設置のための壁面の汚染
等も生じることがない。
以下本考案の一実施例を第1図に於て説明すれ
ば、1はエアゾール容器で、上端にマウンテンカ
ツプ2を固定している。3は被覆体で、下端の嵌
合部4をマウンテンカツプ2の外周縁に嵌合し、
エアゾール容器1の上端を断面コ字型に被覆し収
納空間5を形成している。6はステムで、この収
納空間5内にマウンテンカツプ2の中央から突出
し、側方に押圧傾斜することによりエアゾール容
器1内の制御弁を開放し内容物を噴射し得るよう
に構成している。7はノズル体で、ステム6に連
結固定した固定部8と、この固定部8に固定した
ノズル筒9と、ノズル筒9の外端部に設けたノズ
ル10とから形成するとともに被覆体3の側面に
開口した噴霧口11からノズル10を突出してい
る。13は作動体で、断面コ字型に設けた空気室
14を開口部15方向から被覆体3の挿入部16
に気密且摺動自在に挿入するとともに被覆体3の
天板17と空気室14との間に介装した押圧発条
18により常時は空気室14を挿入部16から排
出方向に附勢している。20は押圧部で、作動体
13の下端に突出し、常時は固定部8のテーパー
面21に臨ませて位置し、後に説明するエアゾー
ル容器1の引下時にはテーパー面21を摺動しノ
ズル体7を介してステム6を傾斜させ内容物を噴
出する。22はチエツキ弁で、空気室14の開口
部15とは反対側の外気と接触する位置に設け、
空気室14の挿入部16への挿入方向移動時には
空気室14の加圧排気圧力により、可動片23を
排出口24の凹溝25上に押圧し、排出口24を
介して空気室14内と外気とを連通状態にすると
ともに押圧発条18の復元力により空気室14が
挿入部16から排出方向に移動する時には空気室
14内の減圧により、可動片23は排出口24の
空気室14側に密接して空気室14と外気との連
通を遮断することにより押圧発条18の復元力に
抗して作動体13の復元を阻止し、押圧部20に
よるノズル体7を押圧を継続する。排出口24の
閉止状態では可動片23に穿設した細孔26によ
り極小量の外気が空気室14内に流入し、一定時
間経過後に空気室14内は減圧状態を解除され押
圧発条18の復元力で作動体13は元位置に復帰
し、押圧部20もノズル体7への押圧を解除し内
容物のノズル10からの噴出を中止する。上記作
動体13の移動は、天井等適宜の位置に固定した
宙釣り用の牽引体27の一端を作動体13に固定
して、上下方向位置を定位置に保ち、宙釣りのエ
アゾール容器1を手で保持して引下げることによ
り、空気室14の挿入部16への挿入は可能とな
る。
ば、1はエアゾール容器で、上端にマウンテンカ
ツプ2を固定している。3は被覆体で、下端の嵌
合部4をマウンテンカツプ2の外周縁に嵌合し、
エアゾール容器1の上端を断面コ字型に被覆し収
納空間5を形成している。6はステムで、この収
納空間5内にマウンテンカツプ2の中央から突出
し、側方に押圧傾斜することによりエアゾール容
器1内の制御弁を開放し内容物を噴射し得るよう
に構成している。7はノズル体で、ステム6に連
結固定した固定部8と、この固定部8に固定した
ノズル筒9と、ノズル筒9の外端部に設けたノズ
ル10とから形成するとともに被覆体3の側面に
開口した噴霧口11からノズル10を突出してい
る。13は作動体で、断面コ字型に設けた空気室
14を開口部15方向から被覆体3の挿入部16
に気密且摺動自在に挿入するとともに被覆体3の
天板17と空気室14との間に介装した押圧発条
18により常時は空気室14を挿入部16から排
出方向に附勢している。20は押圧部で、作動体
13の下端に突出し、常時は固定部8のテーパー
面21に臨ませて位置し、後に説明するエアゾー
ル容器1の引下時にはテーパー面21を摺動しノ
ズル体7を介してステム6を傾斜させ内容物を噴
出する。22はチエツキ弁で、空気室14の開口
部15とは反対側の外気と接触する位置に設け、
空気室14の挿入部16への挿入方向移動時には
空気室14の加圧排気圧力により、可動片23を
排出口24の凹溝25上に押圧し、排出口24を
介して空気室14内と外気とを連通状態にすると
ともに押圧発条18の復元力により空気室14が
挿入部16から排出方向に移動する時には空気室
14内の減圧により、可動片23は排出口24の
空気室14側に密接して空気室14と外気との連
通を遮断することにより押圧発条18の復元力に
抗して作動体13の復元を阻止し、押圧部20に
よるノズル体7を押圧を継続する。排出口24の
閉止状態では可動片23に穿設した細孔26によ
り極小量の外気が空気室14内に流入し、一定時
間経過後に空気室14内は減圧状態を解除され押
圧発条18の復元力で作動体13は元位置に復帰
し、押圧部20もノズル体7への押圧を解除し内
容物のノズル10からの噴出を中止する。上記作
動体13の移動は、天井等適宜の位置に固定した
宙釣り用の牽引体27の一端を作動体13に固定
して、上下方向位置を定位置に保ち、宙釣りのエ
アゾール容器1を手で保持して引下げることによ
り、空気室14の挿入部16への挿入は可能とな
る。
本考案は上述の如く構成したものであるから、
エアゾール容器を室内空間の任意の位置に設置す
ることが可能となり従来の如く壁面に設置を限定
されることがなく、使用目的に最適な位置への設
置が可能になる。又エアゾール容器の全面が露出
するため表面意匠の形成に制約を受けることがな
い。又壁面に形成するための固定板、接着剤等に
よつて壁面を汚染することもない。又一度噴霧を
開始すると一定時間この噴霧を継続することがで
きるから、噴霧作業に手数を要さず、又定量噴霧
を可能とするものである。
エアゾール容器を室内空間の任意の位置に設置す
ることが可能となり従来の如く壁面に設置を限定
されることがなく、使用目的に最適な位置への設
置が可能になる。又エアゾール容器の全面が露出
するため表面意匠の形成に制約を受けることがな
い。又壁面に形成するための固定板、接着剤等に
よつて壁面を汚染することもない。又一度噴霧を
開始すると一定時間この噴霧を継続することがで
きるから、噴霧作業に手数を要さず、又定量噴霧
を可能とするものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図は噴霧状態の断面図、第3図は
ノズル体の拡大断面図である。 1……エアゾール容器、3……被覆体、6……
ステム、7……ノズル体、13……作動体、14
……空気室、15……開口部、16……挿入部、
18……押圧発条、20……押圧部、22……チ
エツキ弁、27……牽引体。
は断面図、第2図は噴霧状態の断面図、第3図は
ノズル体の拡大断面図である。 1……エアゾール容器、3……被覆体、6……
ステム、7……ノズル体、13……作動体、14
……空気室、15……開口部、16……挿入部、
18……押圧発条、20……押圧部、22……チ
エツキ弁、27……牽引体。
Claims (1)
- エアゾール容器の上端部を被覆する被覆体をエ
アゾール容器に固定し、この被覆体内に位置し側
方に傾斜することにより制御弁を開放して内容物
を噴出するエアゾール容器のステムにノズル体を
連通固定し、このノズル体を介してステムを側方
に押圧傾斜するための押圧部を作動体に設け、こ
の作動体に一端を開口部とする空気室を設け、こ
の空気室を被覆体の挿入部に気密且摺動自在に開
口部から挿入し、押圧発条によつて作動体を挿入
部から排出方向に附勢するとともに空気室には外
気と接続するチエツキ弁を形成し、作動体に宙釣
り用の牽引体の一端を固定した事を特徴とするエ
アゾール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3247982U JPS58137468U (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | エアゾ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3247982U JPS58137468U (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | エアゾ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137468U JPS58137468U (ja) | 1983-09-16 |
| JPS62762Y2 true JPS62762Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=30044080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3247982U Granted JPS58137468U (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | エアゾ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137468U (ja) |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3247982U patent/JPS58137468U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58137468U (ja) | 1983-09-16 |
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