JPS6276517A - 試料保持体および試料保持体を使用した半導体製造方法 - Google Patents

試料保持体および試料保持体を使用した半導体製造方法

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JPS6276517A
JPS6276517A JP21577885A JP21577885A JPS6276517A JP S6276517 A JPS6276517 A JP S6276517A JP 21577885 A JP21577885 A JP 21577885A JP 21577885 A JP21577885 A JP 21577885A JP S6276517 A JPS6276517 A JP S6276517A
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Jiyunichi Arami
淳一 荒見
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TERU SAAMUKO KK
Tokyo Electron Sagami Ltd
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TERU SAAMUKO KK
Tokyo Electron Sagami Ltd
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  • Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、半導体製造上において、単結晶成長のため
の物質などの各種試料を運搬可能に保持する試料保持体
およびこの試料保持体を使用した半導体製造方法に係り
、たとえば、ガリウム−砒素などの半導体ウェーへの表
面に所望の単結晶を成長させるための液相エピタキシャ
ル成長処理において、微細試料の保持および半導体製造
処理に関する。
〔従来の技術〕
従来、たとえば、液相エピタキシャル成長装置において
、真空加熱炉に収容するための搬送手段(ボート)に対
する半導体ウェーハおよびエピタキシャル成長用の試料
の装填は、バスボックス中において、作業者が手にグロ
ーブを嵌めて手作業により行っている。
試料の装填は、数ミリグラムの単位であり、バスボック
スを用いての手作業では、その確実性において問題があ
り、また、作業性も非常に低く、半導体製造処理上、信
頼性の低下やコストを高くする原因になっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このため、従来、搬送用部材に半導体ウェーハや試料の
装填を機械化し、自動的に所定量の半導体ウェーハや試
料を装填する試みが成されている。
しかしながら、半導体ウェーハに対し試料は極めて微細
であり、また、その所要量は掻めて微量であるため、窒
素ガス雰囲気にて運搬ないし装填に至る作業については
、作業者の手作業に頼らざるを得なかった。
そこで、第1の発明は、試料の運搬および装填を簡略化
した試料保持体の提供を目的とする。
また、第2の発明は、試料の運搬および装填を簡略化し
た試料保持体を用いて製造処理の簡略化を図った試料保
持体を使用した半導体製造方法の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1の発明の試料保持体は、大気圧常温下で固体をなし
減圧高温下で気化する運搬可能な保持体(実施例の保持
体2)を設け、この保持体に試料(実施例の試料4)を
載せて適宜箇所に運搬可能にしたものである。
また、第2の発明の試料保持体を使用した半導体製造方
法は、大気圧常温下で固体をなし減圧高温下で気化する
運搬可能な試料保持体(実施例の保持体2)を設け、こ
の試料保持体に大気圧常温下で任意の試料(実施例の試
料4)を載せて保持させ、特定のガス雰囲気内で半導体
ウェーハ(実施例の半導体ウェーハ8)を保持する搬送
手段(実施例のボート16)に、試料を載せた試料保持
体を載置し、これら試料保持体および半導体ウニ゛−ハ
を載置した搬送手段を減圧して加熱する減圧加熱手段(
実施例の真空加熱炉28)に収容し、前記試料保持体を
気化させて消失させた後加熱し、試料によって半導体ウ
ェーハを処理するものである。
〔作   用〕
第1の発明の試料保持体は、大気圧常温下で固化するの
で、その状態でブロック状に成形して置き、その上に試
料を載置して運搬し、減圧高温下に置くことによりその
保持体を気化して消失させ、必要な試料のみをその真空
中に装填することが可能である。
そして、この第1の発明の試料保持体において、保持体
は、前記試料を収容する凹部を形成した容器で構成すれ
ば、試料の保持が確実なものとなる。
この第1の発明の試料保持体において、保持体は、トリ
ブチルアルコール、グリセリン、2.3−ブタジオール
などの大気圧常温下で固体をなし減圧高温下で昇華する
物質で形成すれば、固体状を成す空気中において試料を
確実に保持し、真空系に運搬して不要な物質を気化(昇
華)させて外部に消失させることができ、所望の半導体
処理を行うことができる。
また、第2の発明の試料保持体を使用した半導体製造方
法は、試料保持体に微細かつ微量の試料を保持させてそ
の試料保持体とともに運搬することにより、半導体ウェ
ーハの保持枠に載置し、その運搬手段によって減圧加熱
手段に収容すると、試料保持体は気化して消失し、運搬
手段には半導体ウェーハとともに必要な試料が残り、そ
の状態において、必要な処理を行うことができる。
そして、この第2の発明の試料保持体を使用した半導体
製造方法において、試料保持体を収容する収容凹部を形
成したものを用いれば、試料を試料保持体とともに収容
凹部に装填することができ、その装填を容易に行うこと
ができる。
〔実 施 例〕
以下、各発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図および第2図は、第1の発明の試料保持体の実施
例を示す。
第1図において、大気圧常温下で固体をなし減圧高温下
で気化する物質によって矩形のブロック状の保持体2を
形成する。この保持体2を構成する物質として、たとえ
ば、大気圧常温下で固体をなし減圧高温下で昇華するト
リブチルアルコール((CH2)3 C0H) 、グリ
セリン、2.3−ブタジオールなどの物質を用いる。こ
のような物質を用いた場合、半導体処理に全く影響しな
い温度、たとえば、 減圧状態で100〜200℃に設
定すれば、完全に気化(昇華)させることができる。
そして、この保持体2の大きさは、その上面部に載置す
る試料4の大きさや量によって任意に設定するものとす
る。この保持体2の上面には、第1図に示すように、計
量された所定量の試料4をスプーン6などの運搬手段に
よって運搬し、第2図に示すように、載せるものとする
第3図ないし第7図は、第2の発明の試料保持体を使用
した半導体製造方法の実施例を示す。
第3図において、試料4を載置した保持体2は、半導体
ウェーハ8とともに試料皿10に載置する。
この試料皿10は、特定のガス雰囲気内、たとえば、窒
素ガス雰囲気内に設置し、その雰囲気においてその上に
保持体2および半導体ウェー八8を運搬を考慮に入れて
一定の間隔で載置する。
この試料皿10の上面から所定の運搬手段12.14に
よって保持体2および半導体ウェーハ8の搬送手段とし
て設置されたボート16に運搬する。
この実施例の場合、運搬手段12には、保持体2の平行
面を挟んで運搬する複数の運搬用アーム12a、12b
が設置され、また、運搬手段14には、半・導体ウェー
ハ8の対向する辺部の四角部を把持して運搬する運搬ア
ーム14a、14b。
14c、14dが設けられている。
また、この実施例の場合、ボート16は、ボート本体1
8と、このボート本体18に設けられたスライド孔20
に引出し可能に差し込まれたスライダ22とから構成さ
れている。ボート本体18には、保持体2を収容する複
数の収容凹部24が一定の間隔で形成され、また、スラ
イダ22には、半導体ウェーハ8を収容する複数の収容
凹部26が形成されているとともに、収容凹部24に対
応する位置にも収容凹部26と同様の凹部が形成されて
いる。収容凹部24.26は、収容する対象からその深
さを異ならせ、収容凹部24は保持体2を収容可能に深
く、収容凹部26は半導体ウェーハ8の厚さに合わせて
浅く形成されている。
そして、試料皿10から運搬手段12.14によって運
搬された保持体2および半導体ウェーハ8は、矢印A、
B方向に別々に移送されてボート16の収容凹部24.
26に収容される。このような運搬および収容作業は、
酸素を遮断しム窒素ガス雰囲気中で行う。
次に、第4図に示すように、保持体2を介して試料4が
装填され、半導体ウェーハ8が載置されたボート16は
、減圧加熱手段としての真空加熱炉28の石英管30の
内部に矢印C方向に図示しない移送手段によって移送さ
れ、第5図に示すように、石英管30の内部に搬入され
る。この場合、石英管30の周囲部には、電気エネルギ
によって発熱する炉体32が設置されている。
このような作業を窒素ガス雰囲気で行った後、石英管3
0の前面を閉塞するとともに、図示していない真空ポン
プによって内部に残留する窒素ガスを抜き、石英管30
内を減圧する。
このようにして石英管30の内部が真空に保持されると
、保持体2は減圧させた後、100℃〜200℃の高温
に設定すると、昇華または気化が始・まり、やがて、保
持体2は気体となって外部に消失する。この場合、保持
体2を構成する物質によっては減圧下で気化が始まるが
、気化熱を奪いその気化が妨げるので、高温に設定する
ことが必要である。保持体2が消失すると、保持体2の
上面に載置していた試料4は、収容凹部24からその下
方に位置するスライダ22の収容凹部26に落下し、そ
の内部に収容される。
そして、第6図に示すように、ボート16には試料4と
半導体ウェーハ8とのみが載置され、この状態で数百度
のエピタキシャル成長に必要な高温度に設定してよる加
熱処理を行う。この結果、半導体ウェーハ8に試料4に
よって処理されたエピタキシャル層が形成される。
この処理の後、真空加熱炉28の温度を低下させ、窒素
ガスを封入した後、第7図に示すように、その石英管3
0の内部からボート16を引出し、そのボート16の収
容凹部26からエピタキシャル成長処理を行った半導体
ウェーハ8を取り出すことができる。
したがって、このような半導体製造方法では、空気中で
固体状を成し、真空中で気化する物質によって保持体2
を形成し、この保持体2の上面に試料4を載せてボート
16に半導体ウェーハ8とともに運搬し装填するので、
試料4の運搬および装填を保持体2とともに扱うことか
ら、その運搬および装填が極めて簡略化され、容易にな
る。また、保持体2は、半導体加熱処理前の真空処理に
おいて、外部に消失されるので、半導体処理に何等影響
を与えることがない。たとえば、トリブチルアルコール
で保持体2を構成すれば、減圧高温下で完全に昇華し、
半導体ウェーハ8のエピタキシャル成長処理に何等の影
響を与えないことは、実験により確認された。
なお、保持体2は、第8図に示すように、半球形状の凹
部34を形成し、この凹部34に試料4を収容すれば、
試料4の紛失が避けられる。
また、第9図に示すように、凹部34をより深くすれば
、より有効であろう。
〔発明の効果〕
以上説明したように、第1の発明によれば、微細かつ微
量の試料を容易に適宜箇所に運搬することができる。
また、第2の発明によれば、微細かっmlの試料を容易
に運搬した保持体を半導体製造処理上において、その処
理に影響を与えることなく、気化、消失させることがで
き、半導体製造方法の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は第1の発明の試料保持体の実施例
を示す斜視図、第3図は第2の発明の試料保持体を使用
した半導体製造方法の実施例を示す斜視図、第4図は試
料保持体および半導体ウェーハを載置したボートの真空
加熱炉に対する収容を示す断面図、第5図は真空加熱炉
に収容されたボートを示す断面図、第6図は真空加熱炉
内で加熱されたボートを示す断面図、第7図は真空加熱
炉から取り出されたボートを示す断面図、第8図および
第9図は第1の発明の試料保持体の他の実施例を示す断
面図である。 2・・・保持体、4・・・試料、8・・・半導体ウェー
ハ、16・・・搬送部材としてのボート、28・・・減
圧加熱手段としての真空加熱炉。 第 1 図 第2図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)大気圧常温下で固体を成し減圧高温下で気化する
    運搬可能な保持体を設け、この保持体に試料を載せて適
    宜箇所に運搬可能にしたことを特徴とする試料保持体。
  2. (2)前記保持体は、前記試料を収容する凹部を形成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の試料
    保持体。
  3. (3)前記保持体は、トリブチルアルコール、グリセリ
    ン、2、3−ブタジオールなどの減圧高温下で昇華する
    物質で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の試料保持体。
  4. (4)大気圧常温下で固体を成し減圧高温下で気化する
    運搬可能な試料保持体を設け、この試料保持体に任意の
    試料を載せて保持させ、特定のガス雰囲気内で半導体ウ
    ェーハを保持して搬送する搬送手段に、前記試料を載せ
    た前記試料保持体を載置し、これら試料保持体および半
    導体ウェーハを載置した搬送手段を減圧して加熱する減
    圧加熱手段に収容し、前記試料保持体を減圧高温下で気
    化させて消失させた後加熱し、試料によって半導体ウェ
    ーハを処理することを特徴とする試料保持体を使用した
    半導体製造方法。
  5. (5)前記搬送手段は、前記試料保持体を収容する収容
    凹部を形成したものを用いたことを特徴とする特許請求
    の範囲第4項に記載の試料保持体を使用した半導体製造
    方法。
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