JPS6276964A - Ccdラインセンサの信号処理回路 - Google Patents
Ccdラインセンサの信号処理回路Info
- Publication number
- JPS6276964A JPS6276964A JP60216781A JP21678185A JPS6276964A JP S6276964 A JPS6276964 A JP S6276964A JP 60216781 A JP60216781 A JP 60216781A JP 21678185 A JP21678185 A JP 21678185A JP S6276964 A JPS6276964 A JP S6276964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- odd
- line sensor
- pixel
- ccd line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、CCDラインセンサから並列的に出力される
奇数画素信号と偶数画素信号を混合して合成画素信号を
1qるようにしたCCDラインセンサの信号処理回路に
関する。
奇数画素信号と偶数画素信号を混合して合成画素信号を
1qるようにしたCCDラインセンサの信号処理回路に
関する。
(発明の背景)
従来、2次元画像情報等の検出処理に用いられるCCD
ラインセンサにあっては、センサチップの構造上、奇数
画素と偶数画素に分けて画素信号を出力するように構成
しており、センサチップ自体で奇数及び偶数の画素信号
を合成して出力するものもあるが、その多くはセンサチ
ップから並列的に奇数画素信号と偶数画素信号が出力さ
れる。
ラインセンサにあっては、センサチップの構造上、奇数
画素と偶数画素に分けて画素信号を出力するように構成
しており、センサチップ自体で奇数及び偶数の画素信号
を合成して出力するものもあるが、その多くはセンサチ
ップから並列的に奇数画素信号と偶数画素信号が出力さ
れる。
このとき、両信号の有効成分は時間的に交互に出カされ
るようになっている。
るようになっている。
このためセンサチップから奇数画素信号と偶数画素信号
を並列出力するCCDラインセンサにあっては、外部回
路として奇数画素信号と偶数画素信号を混合して合成画
素信号を得る信号処理回路を必要とする。
を並列出力するCCDラインセンサにあっては、外部回
路として奇数画素信号と偶数画素信号を混合して合成画
素信号を得る信号処理回路を必要とする。
この合成画素信号を得るため従来の信号処理回路として
は、CCDラインセンサから交互に出力される奇数画素
信号の有効成分と偶数画素信号の有効成分のそれぞれを
サンプルホールドした後に加算平均して合成画素信号を
得るようにしている。
は、CCDラインセンサから交互に出力される奇数画素
信号の有効成分と偶数画素信号の有効成分のそれぞれを
サンプルホールドした後に加算平均して合成画素信号を
得るようにしている。
その詳細は第3図に示すように、例えばCCDラインセ
ンサに同図(a )のような光強度の入力がめったとき
、CCDラインセンサからは同図(b)の斜線部で示す
奇数画素信号の有効成分および同図(C)の斜線部で示
す偶数画素信号の有効成分か交互に出力される。そこで
、両画素信号を合成するため、まず矢印で示すタイミン
グでサンプルホールドして同図(d>及び(e)に示す
サンプルホールド信号を求め、続いてサンプルホールド
した両信号の加算平均により同図(f>に示す合成画素
信号を得るようにしている。
ンサに同図(a )のような光強度の入力がめったとき
、CCDラインセンサからは同図(b)の斜線部で示す
奇数画素信号の有効成分および同図(C)の斜線部で示
す偶数画素信号の有効成分か交互に出力される。そこで
、両画素信号を合成するため、まず矢印で示すタイミン
グでサンプルホールドして同図(d>及び(e)に示す
サンプルホールド信号を求め、続いてサンプルホールド
した両信号の加算平均により同図(f>に示す合成画素
信号を得るようにしている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしなから、このようにCCDラインセンサから交互
に出力される奇数及び偶数画素信号有効成分をサンプル
ホールドした後に加算平均をとって合成画素信号を出力
する信号処理回路にdうっては、合成画素信号が第3図
(f)に示したように、隣接画素の平均値を表わす信号
となってしまい(正しいい信号を点線で示す)、CCD
ラインセンサに入射した光強度に応じた信号情報を正確
に表わしているとはいえず、特に解像度を大きく劣化さ
せるという問題があった。
に出力される奇数及び偶数画素信号有効成分をサンプル
ホールドした後に加算平均をとって合成画素信号を出力
する信号処理回路にdうっては、合成画素信号が第3図
(f)に示したように、隣接画素の平均値を表わす信号
となってしまい(正しいい信号を点線で示す)、CCD
ラインセンサに入射した光強度に応じた信号情報を正確
に表わしているとはいえず、特に解像度を大きく劣化さ
せるという問題があった。
そこでCCDラインセンサの信号情報を正確に表わす合
成画素信号を得るためには、両信号の加算平均によらず
、第4図の信号波形図に示すように、同図(a)の光強
度の入力を受けたCCDラインセンサから交互に出力さ
れた同図(b)(c)斜線部の奇数及び偶数画素信号有
効成分につき、矢印で示すタイミングで交互にサンプル
ホールドして合成することで、例えば同図(f )に示
すCCDラインセンサでの光強度を正確に表わして合成
画素信号を得ることか考えられる。
成画素信号を得るためには、両信号の加算平均によらず
、第4図の信号波形図に示すように、同図(a)の光強
度の入力を受けたCCDラインセンサから交互に出力さ
れた同図(b)(c)斜線部の奇数及び偶数画素信号有
効成分につき、矢印で示すタイミングで交互にサンプル
ホールドして合成することで、例えば同図(f )に示
すCCDラインセンサでの光強度を正確に表わして合成
画素信号を得ることか考えられる。
しかし、このような合成画素信号の処理方式にあっても
、次の問題があった。
、次の問題があった。
第1に、CCDラインセンサにおける受光画素の構造上
のパラ付きから奇数画素信号と偶数画素信号の光強度に
対する信号変換能率、即ち、検出感度が一致していない
ことが普通であり、このように検出感度が異なると第4
図(d>に示すように、同じ光強度であっても合成画素
信号の信号レベルに変動が現われ、CCDCCラインセ
ンサ射した光強度を正確に表わすことができない。
のパラ付きから奇数画素信号と偶数画素信号の光強度に
対する信号変換能率、即ち、検出感度が一致していない
ことが普通であり、このように検出感度が異なると第4
図(d>に示すように、同じ光強度であっても合成画素
信号の信号レベルに変動が現われ、CCDCCラインセ
ンサ射した光強度を正確に表わすことができない。
第2に、検出感度と同様な理由でCCDランセンサから
出力される奇数及び偶数画素信号のDC電圧レベルか一
致していないことが普通であり、更にDC電圧レベルは
経時変化(ドリフト)を起すので、たとえ検出感度が一
致していたとしても、DC電圧レベルが一致していない
ときには、第4図(e)に示ずように、合成画素信号の
DC電圧レベルにレベル変動(凹凸変動)が避けられず
、第3図(f)に示すようなCCDラインセンサの信号
情報を正確に表わした合成画素信号を1qることが困難
であった。
出力される奇数及び偶数画素信号のDC電圧レベルか一
致していないことが普通であり、更にDC電圧レベルは
経時変化(ドリフト)を起すので、たとえ検出感度が一
致していたとしても、DC電圧レベルが一致していない
ときには、第4図(e)に示ずように、合成画素信号の
DC電圧レベルにレベル変動(凹凸変動)が避けられず
、第3図(f)に示すようなCCDラインセンサの信号
情報を正確に表わした合成画素信号を1qることが困難
であった。
(発明の目的)
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、CCDラインセンサから出力される奇数画素信号
及び偶数画素信号の検出感度やDC電圧レベルの変動や
レベル差に影響されることなくCCDラインセンサに入
射した光強度に応じた正確な信号情報となる合成画素信
号か得られるようにしたCCDラインセンサの信号処理
回路を提供することを目的とする。
ので、CCDラインセンサから出力される奇数画素信号
及び偶数画素信号の検出感度やDC電圧レベルの変動や
レベル差に影響されることなくCCDラインセンサに入
射した光強度に応じた正確な信号情報となる合成画素信
号か得られるようにしたCCDラインセンサの信号処理
回路を提供することを目的とする。
(発明の概要)
この目的を達成するため本発明におっては、まずCCD
ラインセンサから並列的に出力される奇数画素信号と偶
数画素信号のそれぞれにつぎ独立に感度調整を施して検
出感度を一致させ、更に、感度調整が済んだ奇数及び偶
数画素信号のそれぞれにつき、最終的に出力される合成
画素信号のDC電圧レベルを予め定めた基準レベルにク
ランプさせるように独立に直流バイアス電圧を負帰還制
御してDC電圧レベの変動及びレベル差を抑え、この感
度及びDC電圧レベルの調整が済んだ両信号を各信号成
分を損わないように混合してCCDラインセンサに入射
する光強度を忠実に再現した合成画素信号を得るように
したものでおる。勿論、DCレベル差を先におさえ、そ
の後に感度を一致させるように調整してから両信号成分
を混合することも可能でおる。
ラインセンサから並列的に出力される奇数画素信号と偶
数画素信号のそれぞれにつぎ独立に感度調整を施して検
出感度を一致させ、更に、感度調整が済んだ奇数及び偶
数画素信号のそれぞれにつき、最終的に出力される合成
画素信号のDC電圧レベルを予め定めた基準レベルにク
ランプさせるように独立に直流バイアス電圧を負帰還制
御してDC電圧レベの変動及びレベル差を抑え、この感
度及びDC電圧レベルの調整が済んだ両信号を各信号成
分を損わないように混合してCCDラインセンサに入射
する光強度を忠実に再現した合成画素信号を得るように
したものでおる。勿論、DCレベル差を先におさえ、そ
の後に感度を一致させるように調整してから両信号成分
を混合することも可能でおる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図で必
る。
る。
まず構成を説明すると、1はCCDラインセンサであり
、直線配列された複数の受光画素と、奇数画素に蓄積さ
れた電荷が転送される奇数転送レジスタ16と、偶数画
素に蓄積された電荷が転送される偶数転送レジスタ1e
とを含み、該両レジスタから奇数画素出力1aと偶数画
素出力1bとを出すようにしている。CCDラインセン
サ1の奇数及び偶数画素出力1a、1bのそれぞれは、
独立に設けられた感度調整回路2a、2bに与えられる
。感度調整回路2a、2bには、トランジスタQ2a
、Q2bと可変抵抗VRか組み込まれてエミッタホロワ
回路となっており、CCDラインセンサ1の構造に起因
して奇数画素出力1aと偶数画素出力1bにおける検出
感度が予め定まっていることから、初期の調整段階で可
変抵抗VRにより両方の画素出力1a、、1bの感度を
一致するように調整しておく。
、直線配列された複数の受光画素と、奇数画素に蓄積さ
れた電荷が転送される奇数転送レジスタ16と、偶数画
素に蓄積された電荷が転送される偶数転送レジスタ1e
とを含み、該両レジスタから奇数画素出力1aと偶数画
素出力1bとを出すようにしている。CCDラインセン
サ1の奇数及び偶数画素出力1a、1bのそれぞれは、
独立に設けられた感度調整回路2a、2bに与えられる
。感度調整回路2a、2bには、トランジスタQ2a
、Q2bと可変抵抗VRか組み込まれてエミッタホロワ
回路となっており、CCDラインセンサ1の構造に起因
して奇数画素出力1aと偶数画素出力1bにおける検出
感度が予め定まっていることから、初期の調整段階で可
変抵抗VRにより両方の画素出力1a、、1bの感度を
一致するように調整しておく。
感度調整回路2a、2bの各出力は抵抗R1a及びRl
bを介してバッファアンプ5a 、5bに与えられる。
bを介してバッファアンプ5a 、5bに与えられる。
このバッフ7アンプ5a、5bの入力段には、抵抗R2
a、R2bのそれぞれを介して直流電圧レベルを制御す
るための直流バイアス電圧が加えられており、この直流
バイアス電圧は最終的な合成画素信号を入力した比較器
11a。
a、R2bのそれぞれを介して直流電圧レベルを制御す
るための直流バイアス電圧が加えられており、この直流
バイアス電圧は最終的な合成画素信号を入力した比較器
11a。
11b、比較出力を黒基準信号(後述)が1qられるタ
イミングでラッチするラッチ回路10a、1ob及びラ
ッチ出力を積分して直流バイアス電圧を作り出す積分回
路9a、9bで成る負帰還制御回路で制御される。
イミングでラッチするラッチ回路10a、1ob及びラ
ッチ出力を積分して直流バイアス電圧を作り出す積分回
路9a、9bで成る負帰還制御回路で制御される。
この点線で囲まれた画素出力のDC電圧レベルを制御す
るための回路を奇数画素出力1a側を例にとって詳細に
説明すると、まずコンパレータ11aには最終出力とな
る合成画素信号のDC電圧レベルを決める基準電圧re
fが設定されており、コンパレータは入力電圧としての
黒基準信号が基準電圧Vref以上のときHレベル出力
を生じ、また入力電圧が基準電圧V refを下回ると
Lレベル出力を生ずる。コンパレータ11aの比較出力
を受けたラッチ回路10aは奇数画素クランプパルスC
P1を受けて、比較出力のラッチ動作を行なう。このラ
ッチ動作のための奇数画素クランプパルスCP1はCC
Dラインセンサ1を駆動する図示しないCCDドライブ
回路で得られる。ところで、該ドライブ回路からCCD
ラインセンサ1へは、画素信号取込指令パルスと転送り
ロックとが供給される。取込指令パルスか供給されると
、奇数、偶数の両受光画素から奇数、偶数の両転送レジ
スタにそれぞれ蓄積電荷が取り込まれる。転送りロック
は連続的に供給されており、取り込みパルスの供給によ
って受光画素から両転送レジスタに電荷が取り込まれて
いれば、それが奇数、偶数の画素信号として読出される
し、その読出し後、取込パルスの供給がないために、両
転送レジスタに受光画素からの電荷がなければ、受光画
素へ光の入射が無かった時の信号レベルに相当する黒基
準信号が続出される。更に該ドライブ回路からは、後述
するサンプルホールド回路8ヘサンプルパルスが供給さ
れる。このサンプルパルスにより、サンプルホールド回
路8は、奇数、偶数の両画素信号の合成信号を各画素毎
にサンプルホールドする。
るための回路を奇数画素出力1a側を例にとって詳細に
説明すると、まずコンパレータ11aには最終出力とな
る合成画素信号のDC電圧レベルを決める基準電圧re
fが設定されており、コンパレータは入力電圧としての
黒基準信号が基準電圧Vref以上のときHレベル出力
を生じ、また入力電圧が基準電圧V refを下回ると
Lレベル出力を生ずる。コンパレータ11aの比較出力
を受けたラッチ回路10aは奇数画素クランプパルスC
P1を受けて、比較出力のラッチ動作を行なう。このラ
ッチ動作のための奇数画素クランプパルスCP1はCC
Dラインセンサ1を駆動する図示しないCCDドライブ
回路で得られる。ところで、該ドライブ回路からCCD
ラインセンサ1へは、画素信号取込指令パルスと転送り
ロックとが供給される。取込指令パルスか供給されると
、奇数、偶数の両受光画素から奇数、偶数の両転送レジ
スタにそれぞれ蓄積電荷が取り込まれる。転送りロック
は連続的に供給されており、取り込みパルスの供給によ
って受光画素から両転送レジスタに電荷が取り込まれて
いれば、それが奇数、偶数の画素信号として読出される
し、その読出し後、取込パルスの供給がないために、両
転送レジスタに受光画素からの電荷がなければ、受光画
素へ光の入射が無かった時の信号レベルに相当する黒基
準信号が続出される。更に該ドライブ回路からは、後述
するサンプルホールド回路8ヘサンプルパルスが供給さ
れる。このサンプルパルスにより、サンプルホールド回
路8は、奇数、偶数の両画素信号の合成信号を各画素毎
にサンプルホールドする。
サンプルパルスは、合成信号の最終画素に対応する電荷
を読出した後もサンプルパルスの供給が継続される。そ
のためサンプルホールド回路8からは、奇数、偶数の受
光画素に蓄積された電荷によって形成される合成画素信
号に続いて、上記黒基準信号が出力される。
を読出した後もサンプルパルスの供給が継続される。そ
のためサンプルホールド回路8からは、奇数、偶数の受
光画素に蓄積された電荷によって形成される合成画素信
号に続いて、上記黒基準信号が出力される。
そして上記奇数画素クランプパルスCP1は、CCDラ
インセンサ1の奇数転送レジスタからの黒基準信号をサ
ンプルホールドするためのサンプルパルスに全く同期し
て発生される。
インセンサ1の奇数転送レジスタからの黒基準信号をサ
ンプルホールドするためのサンプルパルスに全く同期し
て発生される。
奇数画素クランプパルスCPIが1qられる毎に、ラッ
チ回路10aでラッチされたコンパレータ11aの比較
出力(黒基準信号と参照電圧との比較結果)は積分回路
9aに入力され、積分コンデンサC9の充放電によって
バッフ1アンプ5aの入力段に対する直流バイアス電圧
の制御を行なう。
チ回路10aでラッチされたコンパレータ11aの比較
出力(黒基準信号と参照電圧との比較結果)は積分回路
9aに入力され、積分コンデンサC9の充放電によって
バッフ1アンプ5aの入力段に対する直流バイアス電圧
の制御を行なう。
例えば、黒基準信号の電圧レベルがコンパレータ11a
の基準電圧V ref以上となってラッチ回路10aが
Hレベルとなるラッチ出力を生じたときには、積分回路
9aはバッファアンプ5aの入力段に対する直流バイア
ス電圧を下げるように積分出力を生じ、一方、黒基準信
号の電圧レベルが基準電圧V refより下がってラッ
チ回路10aがLレベルとなるラッチ出力を生じたきに
は、バッファアンプ5aの入力段に対する直流バイアス
電圧を上げるように積分回路9aが積分出力を生じ、こ
の直流バイアス電圧の負帰還制0vにより最終的に出力
される合成画素信号は、コンパレータ11aに対する基
準電圧yrerで定まるDC電圧レベルにクランプされ
ることになる。
の基準電圧V ref以上となってラッチ回路10aが
Hレベルとなるラッチ出力を生じたときには、積分回路
9aはバッファアンプ5aの入力段に対する直流バイア
ス電圧を下げるように積分出力を生じ、一方、黒基準信
号の電圧レベルが基準電圧V refより下がってラッ
チ回路10aがLレベルとなるラッチ出力を生じたきに
は、バッファアンプ5aの入力段に対する直流バイアス
電圧を上げるように積分回路9aが積分出力を生じ、こ
の直流バイアス電圧の負帰還制0vにより最終的に出力
される合成画素信号は、コンパレータ11aに対する基
準電圧yrerで定まるDC電圧レベルにクランプされ
ることになる。
このような画素出力のDC電圧レベルの負帰還制御は、
偶数画素出力1b側についてもコンパレータ11b、ラ
ッチ回路10b及び積分9bによって同様に行なわれ、
ラッチ回路10bのラッチ動作を行なうためのクランプ
パルスが、CCDラインセンサ1の偶数転送レジスタか
らの黒基準信号をサンプルホールドするためのサンプル
パルスと同一のクランプパルスCP2による点か奇数画
素出力側と異なる。
偶数画素出力1b側についてもコンパレータ11b、ラ
ッチ回路10b及び積分9bによって同様に行なわれ、
ラッチ回路10bのラッチ動作を行なうためのクランプ
パルスが、CCDラインセンサ1の偶数転送レジスタか
らの黒基準信号をサンプルホールドするためのサンプル
パルスと同一のクランプパルスCP2による点か奇数画
素出力側と異なる。
DC電圧レベルを一定電圧にクランプする制御を受けた
バッファアンプ5a、5bの出力はミックス回路6に与
えられ、両信号の混合が行なわれる。このミックス回路
6にはi〜ランジスタQ6aとQ6bのエミッタを共通
に接地接続してエミッタホロワを構成した混合回路が設
けられ、バッファアンプ5a 、5bからの奇数及び偶
数画素信号を、その信号有効成分を損わないように混合
して合成画素信号を出力する。ミックス回路6で混合さ
れた合成画素信号はアンプ7で規定の信号レベルに増幅
され、CODドライブ回路で作られるサンプルパルスに
よりサンプルホールド回路8でサンプルホールドされた
後に最終的な合成画素信号として出力するようにしてお
り、且つDC電圧レベルを制御するためにコンパレータ
11a、11bのそれぞれに帰還入力させている。
バッファアンプ5a、5bの出力はミックス回路6に与
えられ、両信号の混合が行なわれる。このミックス回路
6にはi〜ランジスタQ6aとQ6bのエミッタを共通
に接地接続してエミッタホロワを構成した混合回路が設
けられ、バッファアンプ5a 、5bからの奇数及び偶
数画素信号を、その信号有効成分を損わないように混合
して合成画素信号を出力する。ミックス回路6で混合さ
れた合成画素信号はアンプ7で規定の信号レベルに増幅
され、CODドライブ回路で作られるサンプルパルスに
よりサンプルホールド回路8でサンプルホールドされた
後に最終的な合成画素信号として出力するようにしてお
り、且つDC電圧レベルを制御するためにコンパレータ
11a、11bのそれぞれに帰還入力させている。
次に第1図の実施例の動作を説明する。
まず初WJ調整時において、感度調整回路2a。
2bに設けた可変抵抗VRによりCCDラインセンサ1
からの奇数画素出力1aと偶数画素出力1bに付き検出
感度を一致させるように利得調整を予め行なってあく。
からの奇数画素出力1aと偶数画素出力1bに付き検出
感度を一致させるように利得調整を予め行なってあく。
このため通常の使用状態にあっては、感度調整回路2a
、2bのそれぞれより感度がマツチングされた奇数画素
出力と偶数画素出力が交互に得られるようになる。
、2bのそれぞれより感度がマツチングされた奇数画素
出力と偶数画素出力が交互に得られるようになる。
一方、感度調整が終了した後の通常の使用状態にあって
は、バッファアンプ5a、5bの入力段に対し最終的な
受光画素信号におけるDC電圧レベルをコンパレータ1
1a、llbに設定した基準電圧Vrefに一致させる
ような直流バイアス電圧が奇数画素及び偶数画素のクラ
ンプパルスCP1、CF2によるラッチ回路10a、1
0bのラッチ出力(比較出力)に基づいた積分回路9a
。
は、バッファアンプ5a、5bの入力段に対し最終的な
受光画素信号におけるDC電圧レベルをコンパレータ1
1a、llbに設定した基準電圧Vrefに一致させる
ような直流バイアス電圧が奇数画素及び偶数画素のクラ
ンプパルスCP1、CF2によるラッチ回路10a、1
0bのラッチ出力(比較出力)に基づいた積分回路9a
。
9bの積分動作により与えられており、感度調整回路2
a、2bから出力される画素信号のDC電圧レベルにレ
ベル差をもっていても、直流バイアス電圧の負帰還制御
によってサンプルホールド回路8より出力される最終的
な合成画素信号のDC電圧レベルは、基準電圧V re
fで定まるD電圧レベルにクランプされ、合成画素信号
にDC電圧レベルのレベル差やレベル変動が現われるこ
とはない。
a、2bから出力される画素信号のDC電圧レベルにレ
ベル差をもっていても、直流バイアス電圧の負帰還制御
によってサンプルホールド回路8より出力される最終的
な合成画素信号のDC電圧レベルは、基準電圧V re
fで定まるD電圧レベルにクランプされ、合成画素信号
にDC電圧レベルのレベル差やレベル変動が現われるこ
とはない。
この点は経時変化(ドリフト)によるDC電圧レベルの
変動に対しても同様であり、奇数及び偶数画素出力1a
、1bのDC電圧レベルのレベル差や、ドリフ1〜によ
る変動で合成画素信号が影響を受けることはない。
変動に対しても同様であり、奇数及び偶数画素出力1a
、1bのDC電圧レベルのレベル差や、ドリフ1〜によ
る変動で合成画素信号が影響を受けることはない。
第2図は本発明の他の実施例を示した回路ブロツク図で
あり、感度調整及びDC電圧の制御が施された奇数画素
及び偶数画素信号の合成に付きサンプリング合成を行な
うようにしたことを特徴とする。
あり、感度調整及びDC電圧の制御が施された奇数画素
及び偶数画素信号の合成に付きサンプリング合成を行な
うようにしたことを特徴とする。
即ち、バッファアンプ5a、5bからの奇数及び偶数画
素信号は、サンプルホールド回路8aに与えられ、サン
プルホールド回路8aには奇数画素サンプルパルスSa
でスイッチング制御されるFETスイッチQ8aと、偶
数画素サンプルパルスsbでスイッチング制御されるF
ETスイッチQ8bが設けられ、バッファアンプ5a、
5bから1qられる奇数画素信号と偶数画素信号をFE
TスイッチQ8a 、Q8bの制御で交互にサンプリン
グしてコンデンサC8にホールドし、合成画素信号をア
ンプ7を介して出力するようにしている。
素信号は、サンプルホールド回路8aに与えられ、サン
プルホールド回路8aには奇数画素サンプルパルスSa
でスイッチング制御されるFETスイッチQ8aと、偶
数画素サンプルパルスsbでスイッチング制御されるF
ETスイッチQ8bが設けられ、バッファアンプ5a、
5bから1qられる奇数画素信号と偶数画素信号をFE
TスイッチQ8a 、Q8bの制御で交互にサンプリン
グしてコンデンサC8にホールドし、合成画素信号をア
ンプ7を介して出力するようにしている。
尚、他の構成及び動作は第1図の実施例と同じでおるこ
とから、同一番号を付してその説明は省略する。
とから、同一番号を付してその説明は省略する。
(発明の効果)
以上説明してきたように本発明によれば、CCDライン
センサから出力される奇数画素信号と偶数画素信号を混
合して合成画素信号を得る際にCCDラインセンサにお
ける奇数画素と偶数画素信号の感度の相違及びDC電圧
レベルのレベル差や経時変化による変動を補償すること
ができるため、最初に感度調整を行なっておくだけで、
感度差やDCレベルのレベル差の影響を受けることのな
い安定した合成画素信号を得ることができ、CCDライ
ンセンサに入射する光強度に応じた情報信号を忠実に再
現した合成画素信号を1qることかできる。
センサから出力される奇数画素信号と偶数画素信号を混
合して合成画素信号を得る際にCCDラインセンサにお
ける奇数画素と偶数画素信号の感度の相違及びDC電圧
レベルのレベル差や経時変化による変動を補償すること
ができるため、最初に感度調整を行なっておくだけで、
感度差やDCレベルのレベル差の影響を受けることのな
い安定した合成画素信号を得ることができ、CCDライ
ンセンサに入射する光強度に応じた情報信号を忠実に再
現した合成画素信号を1qることかできる。
更にCCDラインセンサの情報信号を正確に再現した合
成画素信号が1qられることから、CCDラインセンサ
における受光画素のピッチにより制限される空間周波数
以内の画像情報を損うことなく、且つ変質させることな
く合成画素信号に変換して出力することができるので、
精密な画像信号の入力が要求される場合に特に有効であ
る。
成画素信号が1qられることから、CCDラインセンサ
における受光画素のピッチにより制限される空間周波数
以内の画像情報を損うことなく、且つ変質させることな
く合成画素信号に変換して出力することができるので、
精密な画像信号の入力が要求される場合に特に有効であ
る。
第1図は本発明の一実施例を示した回路ブロック図、第
2図は本発明の他の実施例を示した回路ブロック図、第
3,4図は従来の信号処理を示した信号波形図である。 1:CCDラインセンサ 1a:奇数画素出力 1b:偶数画素出力 2a、2b:感度調整回路 5a、5b:バッフ7アンプ 6:ミックス回路 7:アンプ 8.8a:サンプルホールド回路 9a、9b:積分回路 10a、10b:ラッチ回路
2図は本発明の他の実施例を示した回路ブロック図、第
3,4図は従来の信号処理を示した信号波形図である。 1:CCDラインセンサ 1a:奇数画素出力 1b:偶数画素出力 2a、2b:感度調整回路 5a、5b:バッフ7アンプ 6:ミックス回路 7:アンプ 8.8a:サンプルホールド回路 9a、9b:積分回路 10a、10b:ラッチ回路
Claims (2)
- (1)CCDラインセンサから並列的に出力される奇数
画素信号と偶数画素信号を混合して合成画素信号を出力
するCCDラインセンサの信号処理回路に於いて、 前記CCDラインセンサから並列出力された奇数画素信
号と偶数画素信号のそれぞれを同一感度となるように個
別に調整する感度調整手段と、奇数画素信号と偶数画素
信号のそれぞれにつき、両信号の直流レベルを一致させ
るように個別に制御する直流レベル制御手段と、 該直流レベル制御手段から得られた奇数画素信号と偶数
画素信号を混合して合成信号を出力する合成信号出力手
段とを備えたことを特徴とするCCDラインセンサの信
号処理回路。 - (2)前記直流レベル制御手段は、前記合成画素信号の
直流レベルと予め設定した基準レベルとを比較し、該比
較レベル差をなくすように前記感度調整手段から得られ
た奇数画素信号及び偶数画素信号の直流バイアスレベル
を制御する負帰還制御ループを備えたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のCCDラインセンサの信号
処理回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216781A JPS6276964A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | Ccdラインセンサの信号処理回路 |
| US06/911,356 US4710816A (en) | 1985-09-30 | 1986-09-25 | Picture signal generating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60216781A JPS6276964A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | Ccdラインセンサの信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276964A true JPS6276964A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16693787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60216781A Pending JPS6276964A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | Ccdラインセンサの信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6276964A (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216781A patent/JPS6276964A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4525741A (en) | Self-adjusting video camera | |
| US4907084A (en) | Image reading unit with black level control | |
| JPS6027870A (ja) | スタ−センサにおけるデ−タ処理装置 | |
| US5276508A (en) | Analog signal processor for electronic imaging system providing highly accurate reproduction of images | |
| US4875099A (en) | Device for merging plural sensor outputs onto a single conductor | |
| US4634886A (en) | Photoelectric imager with a high S/N ratio | |
| US4757386A (en) | Dual channel signal processing system for an image sensor | |
| US4710816A (en) | Picture signal generating apparatus | |
| US5973736A (en) | Color linear sensor | |
| US5249055A (en) | Solid-state imaging apparatus including external charge input terminal | |
| US4857996A (en) | Image pickup device with reduced fixed pattern noise | |
| JP2811704B2 (ja) | Ccd出力回路 | |
| US4745480A (en) | Solid-state image pick-up device having an arrangement to avoid adverse effects on the waveform of picture elements signal by the read-out start pulse | |
| EP0357054B1 (en) | Color image reading apparatus | |
| JP2784782B2 (ja) | Ccd出力回路 | |
| JP3114238B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2527257B2 (ja) | 画信号処理装置 | |
| JPH02260868A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH0937022A (ja) | 多素子センサの校正方法及びその装置 | |
| JPS6128442Y2 (ja) | ||
| JPH06141249A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP3352097B2 (ja) | 光電変換素子の信号出力装置 | |
| JP3142357B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JPS6364112B2 (ja) | ||
| JPH0490260A (ja) | 画像読取装置 |