JPS627696Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS627696Y2 JPS627696Y2 JP6154983U JP6154983U JPS627696Y2 JP S627696 Y2 JPS627696 Y2 JP S627696Y2 JP 6154983 U JP6154983 U JP 6154983U JP 6154983 U JP6154983 U JP 6154983U JP S627696 Y2 JPS627696 Y2 JP S627696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber bag
- metal fitting
- rubber
- bag body
- presser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 31
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Barrages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ゴム袋体起伏堰を河床に取付ける
のに使用する押え金具に関するものである。
のに使用する押え金具に関するものである。
従来一般にゴム袋体起伏堰を河床に取付けるに
は、ゴム袋体を金属製長尺板状の押え金具と受金
具とで挾み、アンカーボルトにより河床に固定し
ていた。このように押え金具と受金具により完全
に挾まれている中央部分は、アンカーボルトとナ
ツトによりしつかりと固定されていて移動しない
が、押え金具の側端部付近では川の流れによりゴ
ム袋体が終始運動して押え金具の側端部分に当接
する。そして、押え金具は金属製であるために、
ゴム袋体は押え金具に当接を繰り返すことにより
反復継続的に衝撃を受けるとともに摩耗し、結局
破損してしまうという現象が生じていたのであ
る。これは、押え金具全体が金属製であるためゴ
ム袋体が押え金具に接触時に大きな衝撃力を受け
るとともに、硬度差から一方的に摩耗してしまう
からである。
は、ゴム袋体を金属製長尺板状の押え金具と受金
具とで挾み、アンカーボルトにより河床に固定し
ていた。このように押え金具と受金具により完全
に挾まれている中央部分は、アンカーボルトとナ
ツトによりしつかりと固定されていて移動しない
が、押え金具の側端部付近では川の流れによりゴ
ム袋体が終始運動して押え金具の側端部分に当接
する。そして、押え金具は金属製であるために、
ゴム袋体は押え金具に当接を繰り返すことにより
反復継続的に衝撃を受けるとともに摩耗し、結局
破損してしまうという現象が生じていたのであ
る。これは、押え金具全体が金属製であるためゴ
ム袋体が押え金具に接触時に大きな衝撃力を受け
るとともに、硬度差から一方的に摩耗してしまう
からである。
そこでこの考案は、所望断面に形成してある金
属製長尺板に所望間隔にボルト孔を穿設するとと
もに、ゴム袋体との当接部に硬質ゴムを固着し、
ゴム袋体が押え金具により受ける衝撃力を弱め、
摩耗されるのを防止するようにしたゴム袋体起伏
堰取付け用押え金具を提供することを目的として
開発したものである。
属製長尺板に所望間隔にボルト孔を穿設するとと
もに、ゴム袋体との当接部に硬質ゴムを固着し、
ゴム袋体が押え金具により受ける衝撃力を弱め、
摩耗されるのを防止するようにしたゴム袋体起伏
堰取付け用押え金具を提供することを目的として
開発したものである。
次に、この考案に係るゴム袋体起伏堰取付け用
押え金具の一実施例を図面に基づいて述べると、
1は長尺金属製のゴム袋体起伏堰取付け用押え金
具であり、この押え金具1には一定間隔でボルト
孔2が穿設してあるとともに、ボルト孔2の穿設
してある中央部分は一段低くなるような断面形状
(M字型)に形成してある。これは堰倒伏時に締
付け用のナツトの頭部が押え金具から突出しない
ようにするためである。3はこの押え金具1の側
端部に固着した硬質ゴムである。側端部がゴム袋
体との丁度当接部分になつているので、この部分
に硬質ゴム3を固着してある。押え金具1の側端
部の金属部分は一段小さく形成し、硬質ゴム3を
固着して表面が連続面となるようにしてある。固
着するのはゴム袋体との接触により硬質ゴム3が
ずれないようにするためであり、硬質ゴム3が容
易に移動しなければ固着の方法はどのようなもの
でもよい。
押え金具の一実施例を図面に基づいて述べると、
1は長尺金属製のゴム袋体起伏堰取付け用押え金
具であり、この押え金具1には一定間隔でボルト
孔2が穿設してあるとともに、ボルト孔2の穿設
してある中央部分は一段低くなるような断面形状
(M字型)に形成してある。これは堰倒伏時に締
付け用のナツトの頭部が押え金具から突出しない
ようにするためである。3はこの押え金具1の側
端部に固着した硬質ゴムである。側端部がゴム袋
体との丁度当接部分になつているので、この部分
に硬質ゴム3を固着してある。押え金具1の側端
部の金属部分は一段小さく形成し、硬質ゴム3を
固着して表面が連続面となるようにしてある。固
着するのはゴム袋体との接触により硬質ゴム3が
ずれないようにするためであり、硬質ゴム3が容
易に移動しなければ固着の方法はどのようなもの
でもよい。
次に、この考案にかかるゴム袋体起伏堰取付け
用押え金具1の使用方法について説明する。4は
ゴム袋体起伏堰5を配設してある河床であり、こ
の河床4には一定間隔でアンカーボルト6が埋め
込んであるとともに、河床4上面にボルト孔7を
穿設してある受金具8をアンカーボルト6に挿通
配置してある。この受金具8の上にゴム袋体起伏
堰5を配置し、この上にボルト孔2にアンカーボ
ルト6そ挿通した押え金具1を配置する。そし
て、ナツト9により固定するのである。押え金具
1のゴム袋体起伏堰5との当接部には丁度硬質ゴ
ム3の部分がくるように押え金具1は取付けるの
である。
用押え金具1の使用方法について説明する。4は
ゴム袋体起伏堰5を配設してある河床であり、こ
の河床4には一定間隔でアンカーボルト6が埋め
込んであるとともに、河床4上面にボルト孔7を
穿設してある受金具8をアンカーボルト6に挿通
配置してある。この受金具8の上にゴム袋体起伏
堰5を配置し、この上にボルト孔2にアンカーボ
ルト6そ挿通した押え金具1を配置する。そし
て、ナツト9により固定するのである。押え金具
1のゴム袋体起伏堰5との当接部には丁度硬質ゴ
ム3の部分がくるように押え金具1は取付けるの
である。
以上述べたように、この考案にかかるゴム袋体
起伏堰取付け用押え金具によれば、押え金具のゴ
ム袋体との当接部を硬質ゴムとしたので、ゴム袋
体の押え金具接触時の衝撃力が弱まるとともに、
直接金属による摩擦を受けないのでゴム袋体の摩
耗が防げ、ゴム袋体起伏堰の耐久製が向上しその
実用的効果はきわめて大である。
起伏堰取付け用押え金具によれば、押え金具のゴ
ム袋体との当接部を硬質ゴムとしたので、ゴム袋
体の押え金具接触時の衝撃力が弱まるとともに、
直接金属による摩擦を受けないのでゴム袋体の摩
耗が防げ、ゴム袋体起伏堰の耐久製が向上しその
実用的効果はきわめて大である。
図面はこの考案に係るゴム袋体起伏堰取付け用
押え金具の一実施例を示したものであり、第1図
は斜視図、第2図は使用例を示す斜視図、第3図
は第2図の要部を拡大した断面図である。 1……押え金具、2,7……ボルト孔、3……
硬質ゴム、4……河床、5……ゴム袋体起伏堰、
6……アンカーボルト、8……受金具、9……ナ
ツト。
押え金具の一実施例を示したものであり、第1図
は斜視図、第2図は使用例を示す斜視図、第3図
は第2図の要部を拡大した断面図である。 1……押え金具、2,7……ボルト孔、3……
硬質ゴム、4……河床、5……ゴム袋体起伏堰、
6……アンカーボルト、8……受金具、9……ナ
ツト。
Claims (1)
- 所望断面に形成してある金属製長尺板に所望間
隔にボルト孔を穿設するとともに、ゴム袋体との
当接部に硬質ゴムを固着したことを特徴とするゴ
ム袋体起伏堰取付用押え金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6154983U JPS59167817U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ゴム袋体起伏堰取付け用押え金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6154983U JPS59167817U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ゴム袋体起伏堰取付け用押え金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167817U JPS59167817U (ja) | 1984-11-10 |
| JPS627696Y2 true JPS627696Y2 (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=30191763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6154983U Granted JPS59167817U (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | ゴム袋体起伏堰取付け用押え金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167817U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5628055B2 (ja) * | 2010-12-14 | 2014-11-19 | 株式会社丸島アクアシステム | 起伏ゲート |
| JP7634314B1 (ja) * | 2024-08-21 | 2025-02-21 | 日東河川工業株式会社 | デフレクター付ゴム堰の補修方法および補修装置 |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP6154983U patent/JPS59167817U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59167817U (ja) | 1984-11-10 |
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