JPS6277018A - 変化幅過電流継電器 - Google Patents
変化幅過電流継電器Info
- Publication number
- JPS6277018A JPS6277018A JP21298085A JP21298085A JPS6277018A JP S6277018 A JPS6277018 A JP S6277018A JP 21298085 A JP21298085 A JP 21298085A JP 21298085 A JP21298085 A JP 21298085A JP S6277018 A JPS6277018 A JP S6277018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- overcurrent
- time
- absolute value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は変化幅過電流継電器に係り、特に、距離継電方
式の過電流リレーのストッパに使用するに好適な変化幅
過電′dll継電器に関する。 〔発明の背景〕 1i!流変化字IA継電器としては、特khi昭5]−
1:1197号公報に記載されているものが知られてお
り、系統の定常の負荷電流では動作せず、系統に何らか
の事故を生じ、電流の位相もしくは絶対値変化があった
場合、予め設定した値以上の電流変化を検出して!l!
11作するようになっている。 従来のこの種のV41+”fを第5図及び第6図に基づ
いて1悦明する3゜ 第5図において、1は信号変換回路、;3は帯域通過フ
ィルタ回路、3はメモリフィルタ回路、4は加算回路、
5は増相整流回路、6は低域通過フィルタ回路、7は減
算回路、8はレベル検出回路。 9はOR回路、10は限時動作タイマ、11は出力回路
、15は変化幅検出要素、16は過電流要素である。 系統の送電線より得られる負荷′+11流の電流情報r
^より系統の事故時の変化分電流4丁を検出する場合の
変化幅検出要素15の原理ブロック図を第6図に示す。 変化幅検出要素15の動作原理はまず帯域通過フィルタ
2により基本波成分のみを取り出し、変化幅検出要素1
5と過′6iJε要素16にそれぞれ信号を与え、変化
幅検出要素15のメモリフィルタ回路3を通さない信号
は瞬時の電流波形に追従し、次の(1)式に従って信号
を発生する。 Kl(I^+Δ工) ・・・(1)
K1:IV変換比 ■^:変化前の電流値 Δ■:変化分電流値 一方、メモリフィルタ回路3を通してベクトル記憶回路
の電流は、次の(2)式に従った信号を発生する。 K21^ ・ (2)KI:ベク
I−ル記憶回路I−V変換比この記憶作用により加算回
路4の出力にはΔ丁の変化分に対する出力信号が次の(
3)式の如く取り出せる。 K1ΔI+ (KI KI)T^ ・・(3)
上記第(3)式のに1−に2は定格電流にてKs二に2
として調整する。 しかしながら、実際には電流歪などの原因により常にに
1=に2とならないため、第(3)式の様に変化分と共
に(KI KI)I^が誤差分として混在する。この
誤差η“1は定常時の工^に対し一定値として発生して
いるため、増相整流し絶対値化し、時定数の相異なる二
つのCR低域通過フィルタで記憶しておき、減算回路に
おいて次の第(4)式に示される変化分を検出する。 IKIΔI+ (KI KI)I^11(Kl−に2
)I^l > I T ・・(4)■T:変化分検
出値 これは、絶対値に変化が無い場合には減算回路7に出力
は現れないが、絶対値に変化があった場合、二つの低域
通過フィルタ回路6において、時定数差分のみを取り出
し、後段のレベル判定回路7において検出を行っている
。 又、過電流要素16は前記帯域通過フィルタ2出力を2
相に、増相整流回路5により絶対化し、予め、)Ω定さ
れたレベル検出回路7により検出し、変化幅検出要素1
5の検出要素としてOR回路9により次段の限時復帰タ
イマ10を起4りJシ、出力回路]1により出力を得る
。 」1記した動作を図に表わすと第7図のような動作特性
となる。 又、従来距離継電方式においては、第3図に示されるよ
うに距離リレー1) Zと過電流リレー518は装置の
信頼性の向上を計るために距1@リレーD2と過電流リ
レー51Sの論理積にてトリップ回路を構成するように
なっている。このように構成されたy+r a継電方式
においては、系統に発生した故障電IεIと電圧■によ
り故障インピーダンスZを検出し、予め設定されたイン
ピーダンスン以下である場合に動作する距離リレーDZ
と、故障電流iの絶対値を検出し、予め設定された検出
レベル以上である場合動作する過電流リレー518から
送電線の保護を行っている。 そこで、過電流リレー518としては、絶対値検出形の
OCリレーが一般に用いられている。この場合、送電線
に負荷電流が常時Jされており、この値が過電流リレー
Filsの設定値以−4二の場合には絶対値検出形のO
Cリレーを動作するために、距離リレーI)Zはス[ヘ
ラパーとはならない。なお、過電流リレー51Sの電流
感度を悪くする方法もあるが、過電流リレーとのtdε
感度協調を取る必要があり困難である。 又、近年、前述したような動作原理による負荷?li
’tAεの絶対値変化分を検出する方式の変化幅検出要
素と、この要素のバックアップとしての絶対値検出形の
過電流要素を備えて、これら二要素の論理和を検出する
変化幅過電流継電器が使用されている。この装置におい
ては、負荷電流だけでは前述の通り誤lJ作しないため
、^?i記条件を満足する。 しかしながら、系統1々障により全停となった場合には
、系統に流れている負荷電流が変化幅検出要素の感度以
上流れている場合には、変化幅検出要素は誤動作してし
まうという欠点があった。 〔発明の目的〕 本発明は、r?f記従来の課題に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、全停時における変化幅検出要素の誤
動作を防Iヒすることができる変化幅過電流継電器を提
供することにある。 〔発明の概要〕 前記目的を達成するために、本発明は、変化幅検出要素
のレベル検出回路出力と、共通の帯域通過フィルタの出
力を増相整流した絶対値検出形の過電流要素を設けてA
ND回路を構成し、そしてAND回路の出力を保持する
限時復帰タイマ出力と、過′l′li流要素出力をダイ
オード素子にてクランプさせ、全停時には前記過電流要
素の復帰出力にて強制復帰させる。なお、過渡時の時間
協調用として[11前記限時復ふ1)タイマの後に限時
動作タイマを設けて全停時の変化中1.1検出要素の動
作時間を遅らせて過電流要素の復フ・111時間との協
調を取っている。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。 第1図には、本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。第1図において、1は信号変換器。 2は;lj)域通過フィルタ回路、3はメモリフィルタ
回路、4は加算回路、5は増相整流回路、6は低域通過
フィルタ回路、7は減算回路、8はレベル判定回路、9
はOR回路、10は限時復帰タイマ。 ]1は出力回路、12はAND回路、13はダイオード
素子、14は限時動作タイマ、15は変化幅検出素子(
Δ○C)、16は過電流要素(1(○C)。 17は過電流要素(LOG)である。 系統の送″ft?、線より電流情報■^を取り出し、信
号変換回路1を介して、帯域通過フィルタ回路2に入力
され基本波成分のみを取り出し、変化幅検出要素15と
二つの力“1カ電波要素16.17にそれぞれ信号を与
える。次に変化幅検出要素15ではメモリフィルタ回路
2を通した信号と通さない信号の二つに分離し、それぞ
れを加算回路4にて加算を行う。 メモリフィルタ回路3は定格周波数にて入出力の位相を
180°になるように設定し、加算回路4の出力は定常
状態においてOとする。 ここで、系統電流の絶対値変化が生じると、前記メモリ
フィルタ回路3の人出力′電圧に差が生じ、加算回路4
に出力電圧を発生する。この電圧は、増A目整流回路5
を通し、絶対値信号として取り出し予め設定されたレベ
ル以上になると変化幅検出要素15は動作する。 ここで、負荷電流に電流歪があると、メモリフィルタ回
路3の出力電圧は波形整形された基本波′上圧となるが
、加算回路4の出力には、フィルタの残留高調枝分が現
われる。この出力を動作はとして取り込むと、負荷電流
が大きい場合残留1°lli 、051波分も大きくな
り動作値に影響を与える。このため、加算回路4の出力
電圧を増相fl流回路5によす絶対値化した後、抵抗R
1とコンデンサCI。 抵抗C2とコンデンサC2の時定数の異る二つの低域通
過フィルタ(3を通し、その出力電圧を減算回路4によ
って行う。これは、常時負荷電流に絶対値変化が無い場
合減算回路7により出力は現われないが、絶対値に変化
が現われると、二つの低域通過フィルタ6には時定数の
時間差分だけ出力が現われる。この出力を次段のレベル
判定回路8において検出を行っている。 次に、過電流要素17は、帯域通過フィルタ2出力を2
相に増相し、増相整流回路5により絶対値化し、−
式の過電流リレーのストッパに使用するに好適な変化幅
過電′dll継電器に関する。 〔発明の背景〕 1i!流変化字IA継電器としては、特khi昭5]−
1:1197号公報に記載されているものが知られてお
り、系統の定常の負荷電流では動作せず、系統に何らか
の事故を生じ、電流の位相もしくは絶対値変化があった
場合、予め設定した値以上の電流変化を検出して!l!
11作するようになっている。 従来のこの種のV41+”fを第5図及び第6図に基づ
いて1悦明する3゜ 第5図において、1は信号変換回路、;3は帯域通過フ
ィルタ回路、3はメモリフィルタ回路、4は加算回路、
5は増相整流回路、6は低域通過フィルタ回路、7は減
算回路、8はレベル検出回路。 9はOR回路、10は限時動作タイマ、11は出力回路
、15は変化幅検出要素、16は過電流要素である。 系統の送電線より得られる負荷′+11流の電流情報r
^より系統の事故時の変化分電流4丁を検出する場合の
変化幅検出要素15の原理ブロック図を第6図に示す。 変化幅検出要素15の動作原理はまず帯域通過フィルタ
2により基本波成分のみを取り出し、変化幅検出要素1
5と過′6iJε要素16にそれぞれ信号を与え、変化
幅検出要素15のメモリフィルタ回路3を通さない信号
は瞬時の電流波形に追従し、次の(1)式に従って信号
を発生する。 Kl(I^+Δ工) ・・・(1)
K1:IV変換比 ■^:変化前の電流値 Δ■:変化分電流値 一方、メモリフィルタ回路3を通してベクトル記憶回路
の電流は、次の(2)式に従った信号を発生する。 K21^ ・ (2)KI:ベク
I−ル記憶回路I−V変換比この記憶作用により加算回
路4の出力にはΔ丁の変化分に対する出力信号が次の(
3)式の如く取り出せる。 K1ΔI+ (KI KI)T^ ・・(3)
上記第(3)式のに1−に2は定格電流にてKs二に2
として調整する。 しかしながら、実際には電流歪などの原因により常にに
1=に2とならないため、第(3)式の様に変化分と共
に(KI KI)I^が誤差分として混在する。この
誤差η“1は定常時の工^に対し一定値として発生して
いるため、増相整流し絶対値化し、時定数の相異なる二
つのCR低域通過フィルタで記憶しておき、減算回路に
おいて次の第(4)式に示される変化分を検出する。 IKIΔI+ (KI KI)I^11(Kl−に2
)I^l > I T ・・(4)■T:変化分検
出値 これは、絶対値に変化が無い場合には減算回路7に出力
は現れないが、絶対値に変化があった場合、二つの低域
通過フィルタ回路6において、時定数差分のみを取り出
し、後段のレベル判定回路7において検出を行っている
。 又、過電流要素16は前記帯域通過フィルタ2出力を2
相に、増相整流回路5により絶対化し、予め、)Ω定さ
れたレベル検出回路7により検出し、変化幅検出要素1
5の検出要素としてOR回路9により次段の限時復帰タ
イマ10を起4りJシ、出力回路]1により出力を得る
。 」1記した動作を図に表わすと第7図のような動作特性
となる。 又、従来距離継電方式においては、第3図に示されるよ
うに距離リレー1) Zと過電流リレー518は装置の
信頼性の向上を計るために距1@リレーD2と過電流リ
レー51Sの論理積にてトリップ回路を構成するように
なっている。このように構成されたy+r a継電方式
においては、系統に発生した故障電IεIと電圧■によ
り故障インピーダンスZを検出し、予め設定されたイン
ピーダンスン以下である場合に動作する距離リレーDZ
と、故障電流iの絶対値を検出し、予め設定された検出
レベル以上である場合動作する過電流リレー518から
送電線の保護を行っている。 そこで、過電流リレー518としては、絶対値検出形の
OCリレーが一般に用いられている。この場合、送電線
に負荷電流が常時Jされており、この値が過電流リレー
Filsの設定値以−4二の場合には絶対値検出形のO
Cリレーを動作するために、距離リレーI)Zはス[ヘ
ラパーとはならない。なお、過電流リレー51Sの電流
感度を悪くする方法もあるが、過電流リレーとのtdε
感度協調を取る必要があり困難である。 又、近年、前述したような動作原理による負荷?li
’tAεの絶対値変化分を検出する方式の変化幅検出要
素と、この要素のバックアップとしての絶対値検出形の
過電流要素を備えて、これら二要素の論理和を検出する
変化幅過電流継電器が使用されている。この装置におい
ては、負荷電流だけでは前述の通り誤lJ作しないため
、^?i記条件を満足する。 しかしながら、系統1々障により全停となった場合には
、系統に流れている負荷電流が変化幅検出要素の感度以
上流れている場合には、変化幅検出要素は誤動作してし
まうという欠点があった。 〔発明の目的〕 本発明は、r?f記従来の課題に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、全停時における変化幅検出要素の誤
動作を防Iヒすることができる変化幅過電流継電器を提
供することにある。 〔発明の概要〕 前記目的を達成するために、本発明は、変化幅検出要素
のレベル検出回路出力と、共通の帯域通過フィルタの出
力を増相整流した絶対値検出形の過電流要素を設けてA
ND回路を構成し、そしてAND回路の出力を保持する
限時復帰タイマ出力と、過′l′li流要素出力をダイ
オード素子にてクランプさせ、全停時には前記過電流要
素の復帰出力にて強制復帰させる。なお、過渡時の時間
協調用として[11前記限時復ふ1)タイマの後に限時
動作タイマを設けて全停時の変化中1.1検出要素の動
作時間を遅らせて過電流要素の復フ・111時間との協
調を取っている。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。 第1図には、本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。第1図において、1は信号変換器。 2は;lj)域通過フィルタ回路、3はメモリフィルタ
回路、4は加算回路、5は増相整流回路、6は低域通過
フィルタ回路、7は減算回路、8はレベル判定回路、9
はOR回路、10は限時復帰タイマ。 ]1は出力回路、12はAND回路、13はダイオード
素子、14は限時動作タイマ、15は変化幅検出素子(
Δ○C)、16は過電流要素(1(○C)。 17は過電流要素(LOG)である。 系統の送″ft?、線より電流情報■^を取り出し、信
号変換回路1を介して、帯域通過フィルタ回路2に入力
され基本波成分のみを取り出し、変化幅検出要素15と
二つの力“1カ電波要素16.17にそれぞれ信号を与
える。次に変化幅検出要素15ではメモリフィルタ回路
2を通した信号と通さない信号の二つに分離し、それぞ
れを加算回路4にて加算を行う。 メモリフィルタ回路3は定格周波数にて入出力の位相を
180°になるように設定し、加算回路4の出力は定常
状態においてOとする。 ここで、系統電流の絶対値変化が生じると、前記メモリ
フィルタ回路3の人出力′電圧に差が生じ、加算回路4
に出力電圧を発生する。この電圧は、増A目整流回路5
を通し、絶対値信号として取り出し予め設定されたレベ
ル以上になると変化幅検出要素15は動作する。 ここで、負荷電流に電流歪があると、メモリフィルタ回
路3の出力電圧は波形整形された基本波′上圧となるが
、加算回路4の出力には、フィルタの残留高調枝分が現
われる。この出力を動作はとして取り込むと、負荷電流
が大きい場合残留1°lli 、051波分も大きくな
り動作値に影響を与える。このため、加算回路4の出力
電圧を増相fl流回路5によす絶対値化した後、抵抗R
1とコンデンサCI。 抵抗C2とコンデンサC2の時定数の異る二つの低域通
過フィルタ(3を通し、その出力電圧を減算回路4によ
って行う。これは、常時負荷電流に絶対値変化が無い場
合減算回路7により出力は現われないが、絶対値に変化
が現われると、二つの低域通過フィルタ6には時定数の
時間差分だけ出力が現われる。この出力を次段のレベル
判定回路8において検出を行っている。 次に、過電流要素17は、帯域通過フィルタ2出力を2
相に増相し、増相整流回路5により絶対値化し、−
【め
設定されたレベル判定回路8にて判定した出力と、変化
iI;+検出要7!L115の出力をAND回路12に
て摺成し、この出力をある時間保持する限時復帰タイマ
]O出力と前記過′屯流要素17出力間をダイオード素
子13にてクランプさせ、全停時には、過゛11i流・
要素17り復帰出力にて強制復帰させる。 なお、過渡時の時間協調を取るのに、前記限時復帰タイ
マ10後に限時動作タイマ14に設けて全停時の過′l
iI流要索15の動作時間を遅らせ、過電流要素]7ど
の時間協調を取っている。 又、もう一方の絶対値検出形の過電流要素1Gは過電流
要素】7と同様に均相整流し、レベル判定した出力を限
時動作タイマ14出力とOR回路9出力とし、変化幅検
出要素15出力4゛過電流要素17出力が動作しないと
きの要素である。 このように前述した動作原理に従って回路構成としてお
り、この結果第2図に示す動作特性を得ることができる
。なお、第4図には、従来の構成と本実施例に係る要部
倚成が示されている。 本実施例においては、常時負荷電流有りから全停となっ
た場合に変化幅検出要素(ΔQC)のロック要素として
絶対値検出形の過電流要素(Lot:)を論理積として
も′η成している。 なお、過渡時間協調を取るのに前記限時動作タイマ14
を設けている。 そこで、変化幅検出要素(ΔQC)15の動作時間と過
電流要素(LOG)17の復帰時間がラップした場合、
限時復帰タイマ10により出力が保持されるのを防■)
・、するために、タイマ10の出力を過電流要素17の
出力間に挿入したダイオード素子13によりクランプし
て過i′1i流要素】7で強制復チ、11させるような
回路構成とすることにより。 簡11.にして確実な方法で全停時誤動作防止形の変化
幅過電流継電器を実現することができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、系統の全停故障
時にも原理的に検出してしまう変化幅検出要素に、全停
時を検出してロックする要素を内蔵することにより全停
時でも誤動作しない信頼性の高い変化幅過電流継電器を
得ることができるという優れた効果が得られる。
設定されたレベル判定回路8にて判定した出力と、変化
iI;+検出要7!L115の出力をAND回路12に
て摺成し、この出力をある時間保持する限時復帰タイマ
]O出力と前記過′屯流要素17出力間をダイオード素
子13にてクランプさせ、全停時には、過゛11i流・
要素17り復帰出力にて強制復帰させる。 なお、過渡時の時間協調を取るのに、前記限時復帰タイ
マ10後に限時動作タイマ14に設けて全停時の過′l
iI流要索15の動作時間を遅らせ、過電流要素]7ど
の時間協調を取っている。 又、もう一方の絶対値検出形の過電流要素1Gは過電流
要素】7と同様に均相整流し、レベル判定した出力を限
時動作タイマ14出力とOR回路9出力とし、変化幅検
出要素15出力4゛過電流要素17出力が動作しないと
きの要素である。 このように前述した動作原理に従って回路構成としてお
り、この結果第2図に示す動作特性を得ることができる
。なお、第4図には、従来の構成と本実施例に係る要部
倚成が示されている。 本実施例においては、常時負荷電流有りから全停となっ
た場合に変化幅検出要素(ΔQC)のロック要素として
絶対値検出形の過電流要素(Lot:)を論理積として
も′η成している。 なお、過渡時間協調を取るのに前記限時動作タイマ14
を設けている。 そこで、変化幅検出要素(ΔQC)15の動作時間と過
電流要素(LOG)17の復帰時間がラップした場合、
限時復帰タイマ10により出力が保持されるのを防■)
・、するために、タイマ10の出力を過電流要素17の
出力間に挿入したダイオード素子13によりクランプし
て過i′1i流要素】7で強制復チ、11させるような
回路構成とすることにより。 簡11.にして確実な方法で全停時誤動作防止形の変化
幅過電流継電器を実現することができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、系統の全停故障
時にも原理的に検出してしまう変化幅検出要素に、全停
時を検出してロックする要素を内蔵することにより全停
時でも誤動作しない信頼性の高い変化幅過電流継電器を
得ることができるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例で示す構成図、第2図は本発
明の係る装置によって得られる特性図。 第33図は従来の要部構成図、第4図の(a)は従来の
要部構成図、第4図の(b)は本発明に係る装置の要部
構成図、第5図は従来の装置の構成図、第6図は従来の
装置の原理ブロック構成図、第7図は従来の装置の動作
特性図である。 1・・信号変換回路、2・・・JtF域通過フィルタ回
路。 3・・メモリフィルタ回路、4・・加算回路、5・・均
相整流回路、6・・・低域通過フィルタ回路、7・・・
減算回路、8・・レベル判定回路、9・・・OR回路、
10・・限H,テ復帰タイマ、11・・出力@路、12
・・・l\ND回路、13 ・ダイオード素子、14
・限時動作タイマ、15・・・変化幅検出要素、16.
17・・過電流要素。
明の係る装置によって得られる特性図。 第33図は従来の要部構成図、第4図の(a)は従来の
要部構成図、第4図の(b)は本発明に係る装置の要部
構成図、第5図は従来の装置の構成図、第6図は従来の
装置の原理ブロック構成図、第7図は従来の装置の動作
特性図である。 1・・信号変換回路、2・・・JtF域通過フィルタ回
路。 3・・メモリフィルタ回路、4・・加算回路、5・・均
相整流回路、6・・・低域通過フィルタ回路、7・・・
減算回路、8・・レベル判定回路、9・・・OR回路、
10・・限H,テ復帰タイマ、11・・出力@路、12
・・・l\ND回路、13 ・ダイオード素子、14
・限時動作タイマ、15・・・変化幅検出要素、16.
17・・過電流要素。
Claims (1)
- 1、電力系統の電流情報を取り込む電流−電圧変換器と
、該変換器の出力に接続されたフィルタ回路と、該フィ
メタ回路の出力に接続されたメモリ回路と、前記フィル
タ回路出力とメモリ回路の出力を比較して比較出力を絶
対値化する絶対値化回路と、該絶対値化回路の出力に接
続された時定数の相異なる一対の低域フィルタ回路と、
各フィルタ回路の出力を比較する比較回と、該比較回路
の出力を検出するレベル検出回路とを備えた変化幅検出
要素と、前記フィルタ回路の出力に接続された第1の過
電流要素から構成された変化幅過電流継電器において、
前記フィルタ回路の出力に接続された第2の過電流要素
と、前記変化幅検出力と第2の過電流要素出力との論理
積を出力するAND回路、該AND回路の出力に接続さ
れた限時復帰タイマ回路と、第2の過電流要素出力によ
り限時復帰タイマ出力を復帰させる手段と、前記限時復
帰タイマ回路の出力に接続された限時動作タイマ回路と
、該限時動作タイマ回路出力と第1の過電流要素出力と
の論理和を継電器出力回路に導入するOR回路と、を具
備したことを特徴とする変化幅過電流継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21298085A JPS6277018A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 変化幅過電流継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21298085A JPS6277018A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 変化幅過電流継電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277018A true JPS6277018A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16631476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21298085A Pending JPS6277018A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 変化幅過電流継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277018A (ja) |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21298085A patent/JPS6277018A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4329727A (en) | Directional power distance relay | |
| US5627712A (en) | Transformer differential relay | |
| JPS6277018A (ja) | 変化幅過電流継電器 | |
| US4409636A (en) | Device for detecting faulty phases in a multi-phase electrical network | |
| JPS6110911A (ja) | 変圧器保護継電器 | |
| JPS5843402Y2 (ja) | ホゴケイデンソウチ | |
| GB1535124A (en) | Control apparatus for responding to a fault current in a power transmission line | |
| JPH02114819A (ja) | 保護継電器 | |
| JPS58146864A (ja) | 位相検出装置 | |
| JPS5851722A (ja) | 直流送電線の保護装置 | |
| GB1496061A (en) | Electrical converter and fault detecting circuit therefor | |
| JPH0438118A (ja) | 変化幅検出装置 | |
| JPH0317462Y2 (ja) | ||
| JPS59191427A (ja) | 変化分検出継電器 | |
| JPS5854843Y2 (ja) | 交流フイルタ保護装置 | |
| JPS6116756Y2 (ja) | ||
| JPS5854823A (ja) | 距離継電器突入電流ロツク方法 | |
| JPS59169320A (ja) | 保護継電装置 | |
| JPS5989532A (ja) | 電流変化分位相比較継電装置 | |
| JPH0210655B2 (ja) | ||
| JPS59165912A (ja) | 地絡検出器 | |
| JPS5947919A (ja) | 非接地系地絡方向保護継電方式 | |
| JPS5976116A (ja) | 電流差動保護継電器 | |
| JPS5963920A (ja) | 直流送電用中性線の地絡事故検出装置 | |
| JPS60207417A (ja) | 回線選択地絡方向継電装置 |