JPS6277018A - 変化幅過電流継電器 - Google Patents

変化幅過電流継電器

Info

Publication number
JPS6277018A
JPS6277018A JP21298085A JP21298085A JPS6277018A JP S6277018 A JPS6277018 A JP S6277018A JP 21298085 A JP21298085 A JP 21298085A JP 21298085 A JP21298085 A JP 21298085A JP S6277018 A JPS6277018 A JP S6277018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
overcurrent
time
absolute value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21298085A
Other languages
English (en)
Inventor
横山 一行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP21298085A priority Critical patent/JPS6277018A/ja
Publication of JPS6277018A publication Critical patent/JPS6277018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕 本発明は変化幅過電流継電器に係り、特に、距離継電方
式の過電流リレーのストッパに使用するに好適な変化幅
過電′dll継電器に関する。 〔発明の背景〕 1i!流変化字IA継電器としては、特khi昭5]−
1:1197号公報に記載されているものが知られてお
り、系統の定常の負荷電流では動作せず、系統に何らか
の事故を生じ、電流の位相もしくは絶対値変化があった
場合、予め設定した値以上の電流変化を検出して!l!
11作するようになっている。 従来のこの種のV41+”fを第5図及び第6図に基づ
いて1悦明する3゜ 第5図において、1は信号変換回路、;3は帯域通過フ
ィルタ回路、3はメモリフィルタ回路、4は加算回路、
5は増相整流回路、6は低域通過フィルタ回路、7は減
算回路、8はレベル検出回路。 9はOR回路、10は限時動作タイマ、11は出力回路
、15は変化幅検出要素、16は過電流要素である。 系統の送電線より得られる負荷′+11流の電流情報r
^より系統の事故時の変化分電流4丁を検出する場合の
変化幅検出要素15の原理ブロック図を第6図に示す。 変化幅検出要素15の動作原理はまず帯域通過フィルタ
2により基本波成分のみを取り出し、変化幅検出要素1
5と過′6iJε要素16にそれぞれ信号を与え、変化
幅検出要素15のメモリフィルタ回路3を通さない信号
は瞬時の電流波形に追従し、次の(1)式に従って信号
を発生する。 Kl(I^+Δ工)          ・・・(1)
K1:IV変換比 ■^:変化前の電流値 Δ■:変化分電流値 一方、メモリフィルタ回路3を通してベクトル記憶回路
の電流は、次の(2)式に従った信号を発生する。 K21^           ・ (2)KI:ベク
I−ル記憶回路I−V変換比この記憶作用により加算回
路4の出力にはΔ丁の変化分に対する出力信号が次の(
3)式の如く取り出せる。 K1ΔI+ (KI  KI)T^    ・・(3)
上記第(3)式のに1−に2は定格電流にてKs二に2
として調整する。 しかしながら、実際には電流歪などの原因により常にに
1=に2とならないため、第(3)式の様に変化分と共
に(KI  KI)I^が誤差分として混在する。この
誤差η“1は定常時の工^に対し一定値として発生して
いるため、増相整流し絶対値化し、時定数の相異なる二
つのCR低域通過フィルタで記憶しておき、減算回路に
おいて次の第(4)式に示される変化分を検出する。 IKIΔI+ (KI  KI)I^11(Kl−に2
)I^l > I T   ・・(4)■T:変化分検
出値 これは、絶対値に変化が無い場合には減算回路7に出力
は現れないが、絶対値に変化があった場合、二つの低域
通過フィルタ回路6において、時定数差分のみを取り出
し、後段のレベル判定回路7において検出を行っている
。 又、過電流要素16は前記帯域通過フィルタ2出力を2
相に、増相整流回路5により絶対化し、予め、)Ω定さ
れたレベル検出回路7により検出し、変化幅検出要素1
5の検出要素としてOR回路9により次段の限時復帰タ
イマ10を起4りJシ、出力回路]1により出力を得る
。 」1記した動作を図に表わすと第7図のような動作特性
となる。 又、従来距離継電方式においては、第3図に示されるよ
うに距離リレー1) Zと過電流リレー518は装置の
信頼性の向上を計るために距1@リレーD2と過電流リ
レー51Sの論理積にてトリップ回路を構成するように
なっている。このように構成されたy+r a継電方式
においては、系統に発生した故障電IεIと電圧■によ
り故障インピーダンスZを検出し、予め設定されたイン
ピーダンスン以下である場合に動作する距離リレーDZ
と、故障電流iの絶対値を検出し、予め設定された検出
レベル以上である場合動作する過電流リレー518から
送電線の保護を行っている。 そこで、過電流リレー518としては、絶対値検出形の
OCリレーが一般に用いられている。この場合、送電線
に負荷電流が常時Jされており、この値が過電流リレー
Filsの設定値以−4二の場合には絶対値検出形のO
Cリレーを動作するために、距離リレーI)Zはス[ヘ
ラパーとはならない。なお、過電流リレー51Sの電流
感度を悪くする方法もあるが、過電流リレーとのtdε
感度協調を取る必要があり困難である。 又、近年、前述したような動作原理による負荷?li 
’tAεの絶対値変化分を検出する方式の変化幅検出要
素と、この要素のバックアップとしての絶対値検出形の
過電流要素を備えて、これら二要素の論理和を検出する
変化幅過電流継電器が使用されている。この装置におい
ては、負荷電流だけでは前述の通り誤lJ作しないため
、^?i記条件を満足する。 しかしながら、系統1々障により全停となった場合には
、系統に流れている負荷電流が変化幅検出要素の感度以
上流れている場合には、変化幅検出要素は誤動作してし
まうという欠点があった。 〔発明の目的〕 本発明は、r?f記従来の課題に鑑みて為されたもので
あり、その目的は、全停時における変化幅検出要素の誤
動作を防Iヒすることができる変化幅過電流継電器を提
供することにある。 〔発明の概要〕 前記目的を達成するために、本発明は、変化幅検出要素
のレベル検出回路出力と、共通の帯域通過フィルタの出
力を増相整流した絶対値検出形の過電流要素を設けてA
ND回路を構成し、そしてAND回路の出力を保持する
限時復帰タイマ出力と、過′l′li流要素出力をダイ
オード素子にてクランプさせ、全停時には前記過電流要
素の復帰出力にて強制復帰させる。なお、過渡時の時間
協調用として[11前記限時復ふ1)タイマの後に限時
動作タイマを設けて全停時の変化中1.1検出要素の動
作時間を遅らせて過電流要素の復フ・111時間との協
調を取っている。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。 第1図には、本発明の好適な実施例の構成が示されてい
る。第1図において、1は信号変換器。 2は;lj)域通過フィルタ回路、3はメモリフィルタ
回路、4は加算回路、5は増相整流回路、6は低域通過
フィルタ回路、7は減算回路、8はレベル判定回路、9
はOR回路、10は限時復帰タイマ。 ]1は出力回路、12はAND回路、13はダイオード
素子、14は限時動作タイマ、15は変化幅検出素子(
Δ○C)、16は過電流要素(1(○C)。 17は過電流要素(LOG)である。 系統の送″ft?、線より電流情報■^を取り出し、信
号変換回路1を介して、帯域通過フィルタ回路2に入力
され基本波成分のみを取り出し、変化幅検出要素15と
二つの力“1カ電波要素16.17にそれぞれ信号を与
える。次に変化幅検出要素15ではメモリフィルタ回路
2を通した信号と通さない信号の二つに分離し、それぞ
れを加算回路4にて加算を行う。 メモリフィルタ回路3は定格周波数にて入出力の位相を
180°になるように設定し、加算回路4の出力は定常
状態においてOとする。 ここで、系統電流の絶対値変化が生じると、前記メモリ
フィルタ回路3の人出力′電圧に差が生じ、加算回路4
に出力電圧を発生する。この電圧は、増A目整流回路5
を通し、絶対値信号として取り出し予め設定されたレベ
ル以上になると変化幅検出要素15は動作する。 ここで、負荷電流に電流歪があると、メモリフィルタ回
路3の出力電圧は波形整形された基本波′上圧となるが
、加算回路4の出力には、フィルタの残留高調枝分が現
われる。この出力を動作はとして取り込むと、負荷電流
が大きい場合残留1°lli 、051波分も大きくな
り動作値に影響を与える。このため、加算回路4の出力
電圧を増相fl流回路5によす絶対値化した後、抵抗R
1とコンデンサCI。 抵抗C2とコンデンサC2の時定数の異る二つの低域通
過フィルタ(3を通し、その出力電圧を減算回路4によ
って行う。これは、常時負荷電流に絶対値変化が無い場
合減算回路7により出力は現われないが、絶対値に変化
が現われると、二つの低域通過フィルタ6には時定数の
時間差分だけ出力が現われる。この出力を次段のレベル
判定回路8において検出を行っている。 次に、過電流要素17は、帯域通過フィルタ2出力を2
相に増相し、増相整流回路5により絶対値化し、−
【め
設定されたレベル判定回路8にて判定した出力と、変化
iI;+検出要7!L115の出力をAND回路12に
て摺成し、この出力をある時間保持する限時復帰タイマ
]O出力と前記過′屯流要素17出力間をダイオード素
子13にてクランプさせ、全停時には、過゛11i流・
要素17り復帰出力にて強制復帰させる。 なお、過渡時の時間協調を取るのに、前記限時復帰タイ
マ10後に限時動作タイマ14に設けて全停時の過′l
iI流要索15の動作時間を遅らせ、過電流要素]7ど
の時間協調を取っている。 又、もう一方の絶対値検出形の過電流要素1Gは過電流
要素】7と同様に均相整流し、レベル判定した出力を限
時動作タイマ14出力とOR回路9出力とし、変化幅検
出要素15出力4゛過電流要素17出力が動作しないと
きの要素である。 このように前述した動作原理に従って回路構成としてお
り、この結果第2図に示す動作特性を得ることができる
。なお、第4図には、従来の構成と本実施例に係る要部
倚成が示されている。 本実施例においては、常時負荷電流有りから全停となっ
た場合に変化幅検出要素(ΔQC)のロック要素として
絶対値検出形の過電流要素(Lot:)を論理積として
も′η成している。 なお、過渡時間協調を取るのに前記限時動作タイマ14
を設けている。 そこで、変化幅検出要素(ΔQC)15の動作時間と過
電流要素(LOG)17の復帰時間がラップした場合、
限時復帰タイマ10により出力が保持されるのを防■)
・、するために、タイマ10の出力を過電流要素17の
出力間に挿入したダイオード素子13によりクランプし
て過i′1i流要素】7で強制復チ、11させるような
回路構成とすることにより。 簡11.にして確実な方法で全停時誤動作防止形の変化
幅過電流継電器を実現することができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、系統の全停故障
時にも原理的に検出してしまう変化幅検出要素に、全停
時を検出してロックする要素を内蔵することにより全停
時でも誤動作しない信頼性の高い変化幅過電流継電器を
得ることができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例で示す構成図、第2図は本発
明の係る装置によって得られる特性図。 第33図は従来の要部構成図、第4図の(a)は従来の
要部構成図、第4図の(b)は本発明に係る装置の要部
構成図、第5図は従来の装置の構成図、第6図は従来の
装置の原理ブロック構成図、第7図は従来の装置の動作
特性図である。 1・・信号変換回路、2・・・JtF域通過フィルタ回
路。 3・・メモリフィルタ回路、4・・加算回路、5・・均
相整流回路、6・・・低域通過フィルタ回路、7・・・
減算回路、8・・レベル判定回路、9・・・OR回路、
10・・限H,テ復帰タイマ、11・・出力@路、12
・・・l\ND回路、13 ・ダイオード素子、14 
・限時動作タイマ、15・・・変化幅検出要素、16.
17・・過電流要素。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、電力系統の電流情報を取り込む電流−電圧変換器と
    、該変換器の出力に接続されたフィルタ回路と、該フィ
    メタ回路の出力に接続されたメモリ回路と、前記フィル
    タ回路出力とメモリ回路の出力を比較して比較出力を絶
    対値化する絶対値化回路と、該絶対値化回路の出力に接
    続された時定数の相異なる一対の低域フィルタ回路と、
    各フィルタ回路の出力を比較する比較回と、該比較回路
    の出力を検出するレベル検出回路とを備えた変化幅検出
    要素と、前記フィルタ回路の出力に接続された第1の過
    電流要素から構成された変化幅過電流継電器において、
    前記フィルタ回路の出力に接続された第2の過電流要素
    と、前記変化幅検出力と第2の過電流要素出力との論理
    積を出力するAND回路、該AND回路の出力に接続さ
    れた限時復帰タイマ回路と、第2の過電流要素出力によ
    り限時復帰タイマ出力を復帰させる手段と、前記限時復
    帰タイマ回路の出力に接続された限時動作タイマ回路と
    、該限時動作タイマ回路出力と第1の過電流要素出力と
    の論理和を継電器出力回路に導入するOR回路と、を具
    備したことを特徴とする変化幅過電流継電器。
JP21298085A 1985-09-26 1985-09-26 変化幅過電流継電器 Pending JPS6277018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21298085A JPS6277018A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 変化幅過電流継電器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21298085A JPS6277018A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 変化幅過電流継電器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6277018A true JPS6277018A (ja) 1987-04-09

Family

ID=16631476

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21298085A Pending JPS6277018A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 変化幅過電流継電器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6277018A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4329727A (en) Directional power distance relay
US5627712A (en) Transformer differential relay
JPS6277018A (ja) 変化幅過電流継電器
US4409636A (en) Device for detecting faulty phases in a multi-phase electrical network
JPS6110911A (ja) 変圧器保護継電器
JPS5843402Y2 (ja) ホゴケイデンソウチ
GB1535124A (en) Control apparatus for responding to a fault current in a power transmission line
JPH02114819A (ja) 保護継電器
JPS58146864A (ja) 位相検出装置
JPS5851722A (ja) 直流送電線の保護装置
GB1496061A (en) Electrical converter and fault detecting circuit therefor
JPH0438118A (ja) 変化幅検出装置
JPH0317462Y2 (ja)
JPS59191427A (ja) 変化分検出継電器
JPS5854843Y2 (ja) 交流フイルタ保護装置
JPS6116756Y2 (ja)
JPS5854823A (ja) 距離継電器突入電流ロツク方法
JPS59169320A (ja) 保護継電装置
JPS5989532A (ja) 電流変化分位相比較継電装置
JPH0210655B2 (ja)
JPS59165912A (ja) 地絡検出器
JPS5947919A (ja) 非接地系地絡方向保護継電方式
JPS5976116A (ja) 電流差動保護継電器
JPS5963920A (ja) 直流送電用中性線の地絡事故検出装置
JPS60207417A (ja) 回線選択地絡方向継電装置