JPS6277072A - リニアアクチユエ−タ - Google Patents
リニアアクチユエ−タInfo
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- JPS6277072A JPS6277072A JP60213427A JP21342785A JPS6277072A JP S6277072 A JPS6277072 A JP S6277072A JP 60213427 A JP60213427 A JP 60213427A JP 21342785 A JP21342785 A JP 21342785A JP S6277072 A JPS6277072 A JP S6277072A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- electrodes
- electrode
- coil
- piezoelectric element
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/0005—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing non-specific motion; Details common to machines covered by H02N2/02 - H02N2/16
- H02N2/001—Driving devices, e.g. vibrators
- H02N2/002—Driving devices, e.g. vibrators using only longitudinal or radial modes
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/026—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors by pressing one or more vibrators against the driven body
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧電素子の振動と電磁力とにより駆動力を得る
ようにしたリニアアクチュエータに関するものである。
ようにしたリニアアクチュエータに関するものである。
本発明は、円筒状圧電素子の内周面及び外周面のうちの
一方の面に少なくとも1個の電極を設けると共に、他方
の面に複数個の電極を設け、上記複数個の電極に複数相
の交流電圧を加えることにより、円周方向に進行する弾
性波を発生するようにして成る振動部の外周面の一部に
マグネットを圧接させると共に、このマグネットに近接
してコイルを配することにより、上記振動部と上記マグ
ネットとが相対的に移動するようにしたリニアアクチュ
エータである。このアクチュエータによれば、高速送り
、微細送り及び定位置制御を容易に行うことができる。
一方の面に少なくとも1個の電極を設けると共に、他方
の面に複数個の電極を設け、上記複数個の電極に複数相
の交流電圧を加えることにより、円周方向に進行する弾
性波を発生するようにして成る振動部の外周面の一部に
マグネットを圧接させると共に、このマグネットに近接
してコイルを配することにより、上記振動部と上記マグ
ネットとが相対的に移動するようにしたリニアアクチュ
エータである。このアクチュエータによれば、高速送り
、微細送り及び定位置制御を容易に行うことができる。
本出願人により、特願昭58−21206号、特願昭5
8−150072号等において、圧電素子の振動を利用
して回転力を得るようにした弾性波モータが提案されて
いる。この弾性波モータは、リング状弾性体の軸方向に
垂直な一方の面に複数個の圧電素子を配列すると共に、
反対側の面にリング状又は円板状の回転体を圧接させて
成り、上記複数個の圧電素子を2Miに分けて各組の圧
電素子に90゛の位相差を有する駆動電圧を加えること
により、上記リング状弾性体に円周方向に沿って進行す
る弾性波を発生させ、この弾性波によって、上記回転体
を回転駆動するようにしたものである。
8−150072号等において、圧電素子の振動を利用
して回転力を得るようにした弾性波モータが提案されて
いる。この弾性波モータは、リング状弾性体の軸方向に
垂直な一方の面に複数個の圧電素子を配列すると共に、
反対側の面にリング状又は円板状の回転体を圧接させて
成り、上記複数個の圧電素子を2Miに分けて各組の圧
電素子に90゛の位相差を有する駆動電圧を加えること
により、上記リング状弾性体に円周方向に沿って進行す
る弾性波を発生させ、この弾性波によって、上記回転体
を回転駆動するようにしたものである。
このような弾性波モータにおいて、上記リング状弾性体
を直線部分を有する楕円形状に形成し、上記直線部分に
移動体を圧接するように成せば、リニアアクチュエータ
が実現される。また、本発明に関する弾性波モータとし
て、特願昭60−162275号が提案されている。
を直線部分を有する楕円形状に形成し、上記直線部分に
移動体を圧接するように成せば、リニアアクチュエータ
が実現される。また、本発明に関する弾性波モータとし
て、特願昭60−162275号が提案されている。
また従来より電磁力を利用したプランジャソレノイド等
のリニアアクチュエータが広く用いられている。この電
磁力を用いたリニアアクチュエータとしては、電磁力か
ら直接的に直進力を得るものと、間接的な駆動機構を介
して直進力を得るものとが知られている。
のリニアアクチュエータが広く用いられている。この電
磁力を用いたリニアアクチュエータとしては、電磁力か
ら直接的に直進力を得るものと、間接的な駆動機構を介
して直進力を得るものとが知られている。
上記弾性波モータを利用するアクチュエータは、低速で
微細送りを行うのに適しているが、高速送りは物理的に
限界がある。また、圧接力による摺動伝達のため、ノイ
ズが発生し、寿命も短くなる欠点がある。
微細送りを行うのに適しているが、高速送りは物理的に
限界がある。また、圧接力による摺動伝達のため、ノイ
ズが発生し、寿命も短くなる欠点がある。
上記リング状弾性体を楕円形に形成するものでは、楕円
形弾性体の直線部分と半円部分とで曲率が大巾に変化す
るので、両方の部分に生じる波の形態が異り、このため
波の散乱や反射が起り、均一な進行波を得ることができ
ない。
形弾性体の直線部分と半円部分とで曲率が大巾に変化す
るので、両方の部分に生じる波の形態が異り、このため
波の散乱や反射が起り、均一な進行波を得ることができ
ない。
上記電磁力から直接的に直進力を得るものは、高速送り
が可能であり、また接触部分が少ない利点があるが、定
位置制御を行う場合に閉ループ制御回路を必要とし、ま
た定位置制御時には常に通電を行う必要がある。さらに
停止時のスト、7パを設ける必要があり、またさらに外
乱に対する耐力が低い欠点がある。
が可能であり、また接触部分が少ない利点があるが、定
位置制御を行う場合に閉ループ制御回路を必要とし、ま
た定位置制御時には常に通電を行う必要がある。さらに
停止時のスト、7パを設ける必要があり、またさらに外
乱に対する耐力が低い欠点がある。
上記間接駆動機構を有する電磁アクチュエータは、機構
が複雑で大型となり、このため機械的ノイズの発生、精
度等の問題があり、また高速送りが困難であると言う欠
点がある。
が複雑で大型となり、このため機械的ノイズの発生、精
度等の問題があり、また高速送りが困難であると言う欠
点がある。
本発明においては、円筒形状圧電素子の内周面及び外周
面のうちの一方の面に少なくとも1個の電極を設けると
共に他方の面に複数個の電極を設は上記複数個の電極に
所定の位相差を有する交流電圧を加えるようにした振動
部と、上記振動部の外周面の一部に接触するマグネット
と、上記振動部と上記マグネットとを圧接させる手段と
、上記マグネ、トに近接して配されるコイルとを設けて
いる。
面のうちの一方の面に少なくとも1個の電極を設けると
共に他方の面に複数個の電極を設は上記複数個の電極に
所定の位相差を有する交流電圧を加えるようにした振動
部と、上記振動部の外周面の一部に接触するマグネット
と、上記振動部と上記マグネットとを圧接させる手段と
、上記マグネ、トに近接して配されるコイルとを設けて
いる。
上記振動部と上記マグネットとの圧接により、微細送り
が可能になると共に、上記マグネットと上記コイルとに
よる電磁力により、高速送りが可能となる。
が可能になると共に、上記マグネットと上記コイルとに
よる電磁力により、高速送りが可能となる。
第1図において、支持部材1によって、第2図に示す構
造を有する円筒状の振動部2がその下端部を固定されて
支持されている。この振動部2のミ起外周面の一部に接
触してマグネット3が矢印a、b方向に移動可能に設け
られている。このマグネット3は例えば板状のプラスチ
、クマグネノト等が用いられ、その両端を軸受部4.5
により支持されている。この軸受部4.5にガイドシャ
フト6が挿通されることにより、マグネット3がa、b
方向に移動可能に成されると共に、マグネ7ト3と上記
振動部2とが圧接するように成されている。尚、上記シ
ャフト6に代えてガイドローラ等を用いて上記圧接力を
得るようにしてもよい。
造を有する円筒状の振動部2がその下端部を固定されて
支持されている。この振動部2のミ起外周面の一部に接
触してマグネット3が矢印a、b方向に移動可能に設け
られている。このマグネット3は例えば板状のプラスチ
、クマグネノト等が用いられ、その両端を軸受部4.5
により支持されている。この軸受部4.5にガイドシャ
フト6が挿通されることにより、マグネット3がa、b
方向に移動可能に成されると共に、マグネ7ト3と上記
振動部2とが圧接するように成されている。尚、上記シ
ャフト6に代えてガイドローラ等を用いて上記圧接力を
得るようにしてもよい。
このマグネット3は上記移動方向にN極とS極が着磁さ
れている。またマグネット3には略し形を成すアーム7
が固定され、このアーム7の先端には例えば磁気ヘッド
8等が取付けられている。
れている。またマグネット3には略し形を成すアーム7
が固定され、このアーム7の先端には例えば磁気ヘッド
8等が取付けられている。
上記マグネット3の上記振動部2と接触する面と反対側
の面に近接してコイル9が配されている。
の面に近接してコイル9が配されている。
このコイル9は、通電回路(図示せず)より通電される
電流とマグネット3の磁束とが鎖交することにより、こ
のマグネット3に対してa方向又はb方向の電磁力が作
用する位置に配されている。
電流とマグネット3の磁束とが鎖交することにより、こ
のマグネット3に対してa方向又はb方向の電磁力が作
用する位置に配されている。
上記振動部2は第2図に示すように、長さaを有する円
筒状を成す圧電素子10の外周面に1個の電極11が設
けられると共に、内周面に4個の電極121〜124が
設けられて成るものである。
筒状を成す圧電素子10の外周面に1個の電極11が設
けられると共に、内周面に4個の電極121〜124が
設けられて成るものである。
上記円筒状圧電素子10は、矢印Cで示すように内側か
ら外側に向かう方向に分極されたものが用いられている
。電極12+〜124は圧電素子10の全周長さを4等
分するように配されている。
ら外側に向かう方向に分極されたものが用いられている
。電極12+〜124は圧電素子10の全周長さを4等
分するように配されている。
第3図は上記振動部2の駆動回路の実施例を示すもので
ある。
ある。
図において、交流駆動電源13から得られる駆動電圧は
アンプ14を通して電極121に加えられると共に、9
0°移相器15により90°移和された後、アンプ16
を通じて電極12゜に加えられる。上記駆動電圧はさら
に180°移相器17により180“移相された後、ア
ンプ18を通して電極123に加えられると共に、27
0゛移相器19により270°移相された後、アンプ2
0を通じて電極124に加え゛られる。また電極11は
接地されている。以上によれば、各電極12゜〜124
には順次に90°づつ位相のずれた電圧が加えられる。
アンプ14を通して電極121に加えられると共に、9
0°移相器15により90°移和された後、アンプ16
を通じて電極12゜に加えられる。上記駆動電圧はさら
に180°移相器17により180“移相された後、ア
ンプ18を通して電極123に加えられると共に、27
0゛移相器19により270°移相された後、アンプ2
0を通じて電極124に加え゛られる。また電極11は
接地されている。以上によれば、各電極12゜〜124
には順次に90°づつ位相のずれた電圧が加えられる。
即ち、電極121に加えられる電圧をCO3ωtとすれ
ば、電極12□、121、]24には夫々sin ωt
、 −CO3ωt、 −5in ωtの電圧が加えられ
ることになる。
ば、電極12□、121、]24には夫々sin ωt
、 −CO3ωt、 −5in ωtの電圧が加えられ
ることになる。
この結果、圧電素子10の、各電極12.〜124と電
極11とで挾まれた長さλ/4の部分10゜〜104に
は、順次に90°ずつ位相のずれた半径方向の振動が発
生し、この振動が円周方向に沿って一方向に進行する。
極11とで挾まれた長さλ/4の部分10゜〜104に
は、順次に90°ずつ位相のずれた半径方向の振動が発
生し、この振動が円周方向に沿って一方向に進行する。
即ち、圧電素子10の円周方向に沿って波長λの進行波
が生しることになる。第1図においては、上記進行波の
振動がマグネット3に伝えられることにより、このマグ
ネソ1−3がアーム7及び磁気ヘッド8と共にa方向又
はb方向に移動する。
が生しることになる。第1図においては、上記進行波の
振動がマグネット3に伝えられることにより、このマグ
ネソ1−3がアーム7及び磁気ヘッド8と共にa方向又
はb方向に移動する。
またコイル9に電流を流すことにより、マグネット3を
a方向又はb方向に移動させることができる。
a方向又はb方向に移動させることができる。
この場合、上記振動部2による駆動力によってマグネッ
ト3を微細送りすることができると共に、上記電磁力に
よってマグネット3を高速送りすることができる。マグ
ネット3の移動方向は、振動部2の各電極12.〜12
.に加えられる電流の相を選ぶことにより定められると
共に、コイル9に流れる電流の方向により定められる。
ト3を微細送りすることができると共に、上記電磁力に
よってマグネット3を高速送りすることができる。マグ
ネット3の移動方向は、振動部2の各電極12.〜12
.に加えられる電流の相を選ぶことにより定められると
共に、コイル9に流れる電流の方向により定められる。
また移動速度は振動部2に加えられる電圧の周波数によ
り定められる。
り定められる。
マグネット3を停止させる場合は、振動部2及びコイル
9の通電を断つことにより停止するが、このとき振動部
2はマグネット3に圧接しているので、殆んど慣性を生
じることなく停止させることができる。また、この停止
状態ではマグネット3は振動部2との摩擦によって位置
が保持される。
9の通電を断つことにより停止するが、このとき振動部
2はマグネット3に圧接しているので、殆んど慣性を生
じることなく停止させることができる。また、この停止
状態ではマグネット3は振動部2との摩擦によって位置
が保持される。
従って、定位置制御回路や機械的なストンパを必要とせ
ず、またコイル9に通電する必要もない。
ず、またコイル9に通電する必要もない。
また振動部2の各電極12.〜124に対して同相の電
圧を加えるように成せば、振動部2には進行波が生じる
ことはなく、このとき振動部2は単に振動する状態とな
り、従って、マグネット3は移動しない。この状態にお
いて、コイル9に通電すると、その電磁力により、マグ
ネット3が移動するが、このとき振動部2が振動してい
るので、マグネット3に対する摩擦係数が小さくなって
いる。このため、マグネット3は電磁力によって容易に
移動することができる。
圧を加えるように成せば、振動部2には進行波が生じる
ことはなく、このとき振動部2は単に振動する状態とな
り、従って、マグネット3は移動しない。この状態にお
いて、コイル9に通電すると、その電磁力により、マグ
ネット3が移動するが、このとき振動部2が振動してい
るので、マグネット3に対する摩擦係数が小さくなって
いる。このため、マグネット3は電磁力によって容易に
移動することができる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すもので、第3図と
対応する部分には同一符号を付しである。
対応する部分には同一符号を付しである。
本実施例においては、圧電素子10の分極方向を、図の
矢印d、eで示すように前記部分101.102におい
て内側から外側に向かう方向とし、前記部分103.1
04において外側から内側に向かう方向としている。こ
れと共に、駆動電源13の駆動電圧をアンプ14.18
を通じcos ωtとして電極12+、123に加え、
上記駆動電圧を90°移相器15で90°移相させた電
圧をアンプ16.20を通じsin ωtとして電極1
2□、124に加えるようにしている。
矢印d、eで示すように前記部分101.102におい
て内側から外側に向かう方向とし、前記部分103.1
04において外側から内側に向かう方向としている。こ
れと共に、駆動電源13の駆動電圧をアンプ14.18
を通じcos ωtとして電極12+、123に加え、
上記駆動電圧を90°移相器15で90°移相させた電
圧をアンプ16.20を通じsin ωtとして電極1
2□、124に加えるようにしている。
第5図は本発明の第Yの実施例を示すもので、外側に1
個の接地用電極111と2個の駆動電極12、.12□
とを設けると共に、内側に1個の接地用電極11□と2
個の駆動用電極123.124とを設けた構成となって
いる。
個の接地用電極111と2個の駆動電極12、.12□
とを設けると共に、内側に1個の接地用電極11□と2
個の駆動用電極123.124とを設けた構成となって
いる。
この振動部2の場合は、各駆動電極121〜124に加
えられる駆動電圧は、駆動電極121.12、.12□
、124に夫々cos ωt、 −5inωt 、、c
osωt、 −5inωtの電圧が加えられる。
えられる駆動電圧は、駆動電極121.12、.12□
、124に夫々cos ωt、 −5inωt 、、c
osωt、 −5inωtの電圧が加えられる。
上述した第1〜第3の実施例の外に圧電素子10の分権
方向と、電極12.〜124に加える電圧の位相を種々
選ぶことができる。また、電極12t〜124は4個に
限らず、最小2個から2×n個まで用いることができる
。また駆動電圧は最低2相を必要とする。
方向と、電極12.〜124に加える電圧の位相を種々
選ぶことができる。また、電極12t〜124は4個に
限らず、最小2個から2×n個まで用いることができる
。また駆動電圧は最低2相を必要とする。
また圧電素子10には、マグネット3の移動に寄与する
半径方向の振動の外に、軸方向(第2図の長さlの方向
)の振動も発生ずる。この軸方向の振動がマグネット3
の移動に影響を及ぼすことを防ぐためには、半径方向の
振動の周波数が、軸方向の振動の共振周波数よりも低く
なるようにすればよい。このためには振動部2の長さβ
を、半径方向の振動の1波長λに対して略β〈λ/4の
関係となるように選定すればよい。
半径方向の振動の外に、軸方向(第2図の長さlの方向
)の振動も発生ずる。この軸方向の振動がマグネット3
の移動に影響を及ぼすことを防ぐためには、半径方向の
振動の周波数が、軸方向の振動の共振周波数よりも低く
なるようにすればよい。このためには振動部2の長さβ
を、半径方向の振動の1波長λに対して略β〈λ/4の
関係となるように選定すればよい。
またマグネット3にN−3の磁極を細分化した磁気目盛
を着磁すると共に、コイル9を上記磁気目盛を検出でき
る程度に小型化することにより、位置制御を行うことも
できる。
を着磁すると共に、コイル9を上記磁気目盛を検出でき
る程度に小型化することにより、位置制御を行うことも
できる。
第6図は第4の実施例を示すもので、第1図と対応する
部分には同一符号を付しである。
部分には同一符号を付しである。
本実施例においては、移動体21をガイドシャフト22
.23に沿って矢印a、b方向に移動可能に設けると共
に、この移動体21の一例部に振動部2とコイル9とを
固定して設けている。これと共に移動体21の上記−側
部に近接してマグネット3が固定配置されており、上記
振動部2の外周面がマグネット3に圧接され、上記コイ
ル9がマグネット3に近接している。
.23に沿って矢印a、b方向に移動可能に設けると共
に、この移動体21の一例部に振動部2とコイル9とを
固定して設けている。これと共に移動体21の上記−側
部に近接してマグネット3が固定配置されており、上記
振動部2の外周面がマグネット3に圧接され、上記コイ
ル9がマグネット3に近接している。
上記構成によれば、第1図と同様の原理に基づいて、移
動体21を振動部2及びコイル9と共にa方向又はb方
向に移動させることができる。尚、第6図において、移
動体21、振動部2及びコイル9を固定し、マグネット
3を移動可能に設けてもよいことは勿論である。
動体21を振動部2及びコイル9と共にa方向又はb方
向に移動させることができる。尚、第6図において、移
動体21、振動部2及びコイル9を固定し、マグネット
3を移動可能に設けてもよいことは勿論である。
本発明によれば次の効果を得るごとができる。
(1)、定位置制御時に通電を行う必要がない。
(2)、停止時(無通電時)に振動部2によって位置保
持が成されるので、機械的なストッパを設ける必要がな
い。
持が成されるので、機械的なストッパを設ける必要がな
い。
(3)、コイル9により高速送りを行うことができ、そ
の場合機械的なノイズを発生しない。
の場合機械的なノイズを発生しない。
(4)、振動部2により微細送りを開ループ制御回路を
用いて行うことができる。
用いて行うことができる。
(5)、コイル9と振動部2とを使い分ける、二とによ
り、駆動部分の寿命が延びる。
り、駆動部分の寿命が延びる。
(6)、振動部2による圧接力が粘性負荷となるので、
外乱に対して耐力が高まる。
外乱に対して耐力が高まる。
(7)、振動部2が第3図のように円筒状を成し、その
外周面に波を発生させるように構成されているので曲率
が一定であり、波の散乱や反射が起きることがない。こ
のため均一な進行波を発生させることができる。
外周面に波を発生させるように構成されているので曲率
が一定であり、波の散乱や反射が起きることがない。こ
のため均一な進行波を発生させることができる。
(8)、モータの構造を小型で節単にすることができる
。
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
振動部の斜視図、第3図は駆動回路図、第4図は本発明
の第2の実施例を示す回路図、第5図は本発明の第3の
実施例を示す要部の側面図、第6図は本発明の第4の実
施例を示す斜視図である。 なお図面に用いた符号において、 2−一−−−−・・−−−−一−−−−振動部3−−−
−−−−−−−−−−−−−マグネット9−−−−−−
−−−コイル 10−一−−−−−−−−・−一−−−円筒状圧電素子
11−・−・・−一−−−−・−・電極121〜12.
−電極 である。
振動部の斜視図、第3図は駆動回路図、第4図は本発明
の第2の実施例を示す回路図、第5図は本発明の第3の
実施例を示す要部の側面図、第6図は本発明の第4の実
施例を示す斜視図である。 なお図面に用いた符号において、 2−一−−−−・・−−−−一−−−−振動部3−−−
−−−−−−−−−−−−−マグネット9−−−−−−
−−−コイル 10−一−−−−−−−−・−一−−−円筒状圧電素子
11−・−・・−一−−−−・−・電極121〜12.
−電極 である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 円筒状圧電素子の内周面及び外周面のうちの一方の面に
少なくとも1個の電極を設けると共に、他方の面に複数
個の電極を設け、上記複数個の電極に所定の位相差を有
する交流電圧を加えることにより、円周方向に進行する
弾性波を発生するようにした振動部、 上記振動部の外周面の一部に接触するマグネット、 上記振動部と上記マグネットとを圧接させる手段、 上記マグネットに近接して配されるコイル、を夫々具備
して成り、上記振動部と上記マグネットとが相対的に移
動するようにしたリニアアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213427A JPH0646870B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | リニアアクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60213427A JPH0646870B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | リニアアクチユエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277072A true JPS6277072A (ja) | 1987-04-09 |
| JPH0646870B2 JPH0646870B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=16639045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60213427A Expired - Fee Related JPH0646870B2 (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | リニアアクチユエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646870B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242183A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-07 | Hitachi Maxell Ltd | 円筒型超音波四極モ−タ |
| JPH01136578A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-29 | Honda Electron Co Ltd | 超音波駆動装置 |
| JPH02294280A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Piezo Tec Kk | パイプ状電歪公転子およびモータ |
| JP2007060888A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-03-08 | Pentax Corp | 二次元移動装置 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213427A patent/JPH0646870B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63242183A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-07 | Hitachi Maxell Ltd | 円筒型超音波四極モ−タ |
| JPH01136578A (ja) * | 1987-11-21 | 1989-05-29 | Honda Electron Co Ltd | 超音波駆動装置 |
| JPH02294280A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Piezo Tec Kk | パイプ状電歪公転子およびモータ |
| JP2007060888A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-03-08 | Pentax Corp | 二次元移動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0646870B2 (ja) | 1994-06-15 |
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