JPS6277171A - 射出成形装置における射出特性の管理値の設定方法 - Google Patents
射出成形装置における射出特性の管理値の設定方法Info
- Publication number
- JPS6277171A JPS6277171A JP21625085A JP21625085A JPS6277171A JP S6277171 A JPS6277171 A JP S6277171A JP 21625085 A JP21625085 A JP 21625085A JP 21625085 A JP21625085 A JP 21625085A JP S6277171 A JPS6277171 A JP S6277171A
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- Japan
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- injection
- value
- speed
- section
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- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明の産業上の利用分野は、ダイカストマシンや射出
成形機などの射出成形装置における射出特性の管理値の
設定方法に関するものである。
成形機などの射出成形装置における射出特性の管理値の
設定方法に関するものである。
[従来の技術1
例えば、ダイカストにおける射出成形品の歩留りを左右
する大きな要因として金型製造技術と射出特性、特に射
出速度特性があげられる。
する大きな要因として金型製造技術と射出特性、特に射
出速度特性があげられる。
射出特性には、例えば、溶融金属を金型に充填し、成形
品を作る過程において、溶融金属を金型キャビティ中に
導入するまでのスリーブ充填領域における低速の速度特
性と、キャビティ充填領域での高速の速度特性及び充填
後における加圧特性が重要である。
品を作る過程において、溶融金属を金型キャビティ中に
導入するまでのスリーブ充填領域における低速の速度特
性と、キャビティ充填領域での高速の速度特性及び充填
後における加圧特性が重要である。
このような射出特性は金型定数として定まるものの1つ
であり、射出シリンダを制御して、この金型定数を確保
する。射出特性iよ、射出シリン、ダの速度V、シンリ
ングのストロークStと、射出シリンダに加わる力Fで
表わされる。
であり、射出シリンダを制御して、この金型定数を確保
する。射出特性iよ、射出シリン、ダの速度V、シンリ
ングのストロークStと、射出シリンダに加わる力Fで
表わされる。
第3図は、一般的なダイカスト機における射出特性を示
したものである0図中、tは時間、■は射出速度、st
は射出ストローク、Fは射出シリンダに加わる力であり
、射出を開始した後に、射出速度Vや射出シリンダに加
わる力F(射出シリンダに作用する圧力Pに比例する)
などが、低速射出域であるスリーブ充填領域と、高速射
出域、および、金型キャビティに溶湯が充填された後の
加圧域からなるキャビティ充填領域で、それぞれ、どの
ような低速特性、高速特性、加圧特性を示すかを表わし
ている。
したものである0図中、tは時間、■は射出速度、st
は射出ストローク、Fは射出シリンダに加わる力であり
、射出を開始した後に、射出速度Vや射出シリンダに加
わる力F(射出シリンダに作用する圧力Pに比例する)
などが、低速射出域であるスリーブ充填領域と、高速射
出域、および、金型キャビティに溶湯が充填された後の
加圧域からなるキャビティ充填領域で、それぞれ、どの
ような低速特性、高速特性、加圧特性を示すかを表わし
ている。
第3図に示した一般的な射出特性図では、高速射出域が
比較的に広く、かつ、高速射出速度がこの比較的に広い
高速射出域内で、はぼ一定な値を保ち続けている。すな
わち、低速射出速度の安定域だけでなく、高速射出速度
の安定域も比較的に広い。
比較的に広く、かつ、高速射出速度がこの比較的に広い
高速射出域内で、はぼ一定な値を保ち続けている。すな
わち、低速射出速度の安定域だけでなく、高速射出速度
の安定域も比較的に広い。
ところで、射出特性における速度特性の管理は、シリン
ダのロッドに設けられた磁気スケールを備えたストライ
カと、この磁気スケールの目盛を読取る磁気ヘッドとを
用い、シリンダの任意のストローク位置を定め、このス
トローク位置を中心とするわずかな区間、例えば41あ
るいは8IImの区間の平均速度を管理値として用いる
ことにより行なわれていた。
ダのロッドに設けられた磁気スケールを備えたストライ
カと、この磁気スケールの目盛を読取る磁気ヘッドとを
用い、シリンダの任意のストローク位置を定め、このス
トローク位置を中心とするわずかな区間、例えば41あ
るいは8IImの区間の平均速度を管理値として用いる
ことにより行なわれていた。
[発明が解決しようとする問題点]
最近になり、金型技術の向上とこれに対応できるだけの
射出成形装置の発達により、キャビティ充填領域での速
度特性にも多種類のものが要求され、従来の平均速度で
の管理では不満足なものが出現した。
射出成形装置の発達により、キャビティ充填領域での速
度特性にも多種類のものが要求され、従来の平均速度で
の管理では不満足なものが出現した。
例えば第4図に示すようなキャビティ充填領域での高速
充填を必要とする射出特性の場合、極めて短時間(短い
ストローク)で金型キャビティ内に溶融金属が充填され
加圧領域に入るため、実質的な高速特性は安定域が極め
て少ない特性となる。
充填を必要とする射出特性の場合、極めて短時間(短い
ストローク)で金型キャビティ内に溶融金属が充填され
加圧領域に入るため、実質的な高速特性は安定域が極め
て少ない特性となる。
このような場合、従来の管理値設定方法では役に立たな
い。
い。
即ち、第5図は横軸に射出ストロークstを、縦軸に射
出速度Vを用いて高速射出特性を示したものであるが、
このようなピーク値を持つ高速特性の場合に、測定位置
をa、b、cとし、測定区間をA、B、Cとし、A=B
=Cとしても、夫々の区間の平均速度はVl 、V2
、V3となってしまい、測定位置によって大きく変化し
てしまう。
出速度Vを用いて高速射出特性を示したものであるが、
このようなピーク値を持つ高速特性の場合に、測定位置
をa、b、cとし、測定区間をA、B、Cとし、A=B
=Cとしても、夫々の区間の平均速度はVl 、V2
、V3となってしまい、測定位置によって大きく変化し
てしまう。
即ち、測定位置を一定としておいても、射出制御におけ
る高速切換え信号系のばらつき、即ち、高速切換え位置
の計測のばらつき、射出制御系の動作のばらつき等の影
響が大きく表われてしまい、高速特性の管理値としては
役に立たなくなってしまう。
る高速切換え信号系のばらつき、即ち、高速切換え位置
の計測のばらつき、射出制御系の動作のばらつき等の影
響が大きく表われてしまい、高速特性の管理値としては
役に立たなくなってしまう。
[問題点を解決するための手段1
本発明におい゛ては上述した問題点を解決し、キャビテ
ィ充填領域での射出速度や圧力などの射出特性を管理す
るために、連続した2つ以上の所定区間における射出条
件の管理値を求めるに際し、各所定区間における平均値
Vxと、その区間における最高値Vpxとの比がそれぞ
れ所定の値以上になっているか否かを判別し、全ての所
定区間内で全てVx/Vpyt≧m(mはあらかじめ設
定しておく1以下の所定の値)の時には1番大きなVx
を管理値と定め、Vx/Vpx≧mと、Vx/V PX
< mの値がある時にはVx/Vpx≧mとなるVx
の値の中で1番大きいVxを管理値と定め、全てが■χ
/ V PX < mの場合には各■χの算術平均値ま
たはその間の最高値Vpxを管理値と定める方法を採用
した。
ィ充填領域での射出速度や圧力などの射出特性を管理す
るために、連続した2つ以上の所定区間における射出条
件の管理値を求めるに際し、各所定区間における平均値
Vxと、その区間における最高値Vpxとの比がそれぞ
れ所定の値以上になっているか否かを判別し、全ての所
定区間内で全てVx/Vpyt≧m(mはあらかじめ設
定しておく1以下の所定の値)の時には1番大きなVx
を管理値と定め、Vx/Vpx≧mと、Vx/V PX
< mの値がある時にはVx/Vpx≧mとなるVx
の値の中で1番大きいVxを管理値と定め、全てが■χ
/ V PX < mの場合には各■χの算術平均値ま
たはその間の最高値Vpxを管理値と定める方法を採用
した。
[作用]
上述した方法を採用すると、高速射出特性の管理値とし
て極めて信頼性の高い値を得ることができ、製品の歩留
りを向上させることができる。
て極めて信頼性の高い値を得ることができ、製品の歩留
りを向上させることができる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づいて、本発明をさらに詳
細に説明する。
細に説明する。
例えば、第1図に示したような射出速度の変化があられ
れる射出特性図の場合について説明する。
れる射出特性図の場合について説明する。
例えば、測定指定位置を400 am 、測定区間を3
08〜4021間の4■とした場合の平均速度をVl、
この計測区間を経過した402〜406■の間の平均速
度をV2,408〜410■の間の平均速度をv3とし
、夫々の区間での最高速度をVPI〜V P3とすると
、この状態は第1図に示すように示される。
08〜4021間の4■とした場合の平均速度をVl、
この計測区間を経過した402〜406■の間の平均速
度をV2,408〜410■の間の平均速度をv3とし
、夫々の区間での最高速度をVPI〜V P3とすると
、この状態は第1図に示すように示される。
本発明では、各区間における平均速度Vxと最高速度V
VXの比を、あらかじめ定めておいた値mと、それぞれ
比較する。そして、Vx/Vpxとmとの値如何によっ
て次のように定める。
VXの比を、あらかじめ定めておいた値mと、それぞれ
比較する。そして、Vx/Vpxとmとの値如何によっ
て次のように定める。
各区間におけるそれぞれの平均速度をVx、最高速度を
Vpxとした時、 l)全ての区間でVx/vpx≧mの時には1番大きい
Vxの値、 2)全テノ区間テV x / V px 2m トV
x / V px <mの値が混在する時には■χ/V
n≧mとなる平均速度の中で1番大きいVxの値、 3)全ての区間でVx/ V FX < mの場合には
Vxの算術平均値またはその区間の最高速度Vpxを夫
々管理値と定める。
Vpxとした時、 l)全ての区間でVx/vpx≧mの時には1番大きい
Vxの値、 2)全テノ区間テV x / V px 2m トV
x / V px <mの値が混在する時には■χ/V
n≧mとなる平均速度の中で1番大きいVxの値、 3)全ての区間でVx/ V FX < mの場合には
Vxの算術平均値またはその区間の最高速度Vpxを夫
々管理値と定める。
なお、mの値は経験等に基づいてあらかじめ設定してお
く値であり、1以下の値、例えば、0.8が選ばれる。
く値であり、1以下の値、例えば、0.8が選ばれる。
この値は、あまり高すぎても低すぎても好ましくなく、
通常、0.7〜0.9程度の中から選択する。
通常、0.7〜0.9程度の中から選択する。
今、第1図に示したような射出特性が一部に得られた場
合、例えば、V I /VP1= m=0.8、Vz/
Vpz>m、■3/vP3くmであったとする・このよ
うな場合、ストロークが308〜402■までの第1の
区間と、ストロークが402〜408 ra層までの第
2の区間のみをとり上げて考えた場合、第1の区間では
V+/Vpt=m、第2の区間ではV 2 / V P
2> mとなっているので、両方の区間ではVx/Vp
x≧mとなっている。したがって、このようなときは、
1#大きいVx、すなわち、■2を管理値とする。
合、例えば、V I /VP1= m=0.8、Vz/
Vpz>m、■3/vP3くmであったとする・このよ
うな場合、ストロークが308〜402■までの第1の
区間と、ストロークが402〜408 ra層までの第
2の区間のみをとり上げて考えた場合、第1の区間では
V+/Vpt=m、第2の区間ではV 2 / V P
2> mとなっているので、両方の区間ではVx/Vp
x≧mとなっている。したがって、このようなときは、
1#大きいVx、すなわち、■2を管理値とする。
また、これら第1の区間と第2の区間に、ストロークが
406〜410■までの第3の区間を加えて判断する場
合は、第3の区間で、V 3 / V p3 < mな
ので、第1〜3区間全体をみたときは、■χ/VFX≧
mと、Vx/ V PX < mの値が混在しているこ
とになるので、Vx/Vpx≧mとなる平均速度の中で
1番大きいVxの値、すなわち、この場合も、v2を管
理値として採用する。
406〜410■までの第3の区間を加えて判断する場
合は、第3の区間で、V 3 / V p3 < mな
ので、第1〜3区間全体をみたときは、■χ/VFX≧
mと、Vx/ V PX < mの値が混在しているこ
とになるので、Vx/Vpx≧mとなる平均速度の中で
1番大きいVxの値、すなわち、この場合も、v2を管
理値として採用する。
なお、例えば、第1の区間と第2の区間で、Vx/Vp
xとmとの間の関係がいろいろ変った場合の管理値の選
び方を第1表に例示する。
xとmとの間の関係がいろいろ変った場合の管理値の選
び方を第1表に例示する。
第1表
p2
上述したようにして得られた管理値は射出制御における
高速切換え信号系のばらつきの影響を受けにくく、管理
値として使用できる高い信頼性を持つことにより、製品
の歩留りが向上する。
高速切換え信号系のばらつきの影響を受けにくく、管理
値として使用できる高い信頼性を持つことにより、製品
の歩留りが向上する。
上述した演算の過程を示すと、第2図に示したようにな
る。
る。
なお、前記実施例においては、射出速度のみを射出条件
の管理値としてとりあげて説明したが、この射出条件の
管理値としては、射出圧力などその他の制御条件の値を
用いることもできる。
の管理値としてとりあげて説明したが、この射出条件の
管理値としては、射出圧力などその他の制御条件の値を
用いることもできる。
[効果]
以上の説明から明らかなように1本発明によれば、射出
制御における高速切換え信号系のばらつきの影響を受け
にくい管理値の設定法を採用しているため、高速射出制
御を確実に行なえ、成形品の歩留りを著しく向上させる
ことができる。
制御における高速切換え信号系のばらつきの影響を受け
にくい管理値の設定法を採用しているため、高速射出制
御を確実に行なえ、成形品の歩留りを著しく向上させる
ことができる。
第1図及び第2図は本発明の1実施例を説明するもので
、第1図は測定区間を平均速度及び最大速度との関係を
示す線図、第2図は管理値設定方法を説明するフローチ
ャート、第3図以下は従来方法を説明するもので、第3
図は一般的な射出特性を示す線図、第4図は異なった射
出特性を示す線図、第5図はストロークと射出速度の関
係を示す線図である。 特許出願人 宇部興産株式会社 第 3 図 、−−st 第 4 図 第5図 st
、第1図は測定区間を平均速度及び最大速度との関係を
示す線図、第2図は管理値設定方法を説明するフローチ
ャート、第3図以下は従来方法を説明するもので、第3
図は一般的な射出特性を示す線図、第4図は異なった射
出特性を示す線図、第5図はストロークと射出速度の関
係を示す線図である。 特許出願人 宇部興産株式会社 第 3 図 、−−st 第 4 図 第5図 st
Claims (1)
- 連続した2つ以上の所定区間における射出条件の管理値
を求めるに際し、各所定区間における平均値V_xと、
その区間における最高値V_p_xとの比がそれぞれ所
定の値以上になっているか否かを判別し、全ての所定区
間内で全てV_x/V_p_x≧m(mはあらかじめ設
定しておく1以下の所定の値)の時には1番大きなV_
xを管理値と定め、V_x/V_p_x≧mと、V_x
/V_p_x<mの値がある時にはV_x/V_p_x
≧mとなるV_xの値の中で1番大きいV_xを管理値
と定め、全てがV_x/V_p_x<mの場合には各V
_xの算術平均値またはその間の最高値V_p_xを管
理値と定めるようにしたことを特徴とする射出成形装置
における射出特性の管理値の設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21625085A JPS6277171A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 射出成形装置における射出特性の管理値の設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21625085A JPS6277171A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 射出成形装置における射出特性の管理値の設定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6277171A true JPS6277171A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16685621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21625085A Pending JPS6277171A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 射出成形装置における射出特性の管理値の設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6277171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04162324A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-05 | Uchihashi Estec Co Ltd | 合金型温度ヒュ−ズ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122658A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-26 | Toshiba Mach Co Ltd | Method and device for measuring injection speed of die-casting machine |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21625085A patent/JPS6277171A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56122658A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-26 | Toshiba Mach Co Ltd | Method and device for measuring injection speed of die-casting machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04162324A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-05 | Uchihashi Estec Co Ltd | 合金型温度ヒュ−ズ |
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