JPS6278599A - 楽音信号発生装置 - Google Patents

楽音信号発生装置

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JPS6278599A
JPS6278599A JP60216100A JP21610085A JPS6278599A JP S6278599 A JPS6278599 A JP S6278599A JP 60216100 A JP60216100 A JP 60216100A JP 21610085 A JP21610085 A JP 21610085A JP S6278599 A JPS6278599 A JP S6278599A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の異なる楽音波形を順次切換えて発生
することにより音色を時間的に変化させることのできる
楽音信号発生装置に関し、特に、波形の切換わりを滑ら
かに行うことができるようにしたことに関する。
〔従来の技術〕
特開昭56−35192号公報においては、波形メモリ
に記憶した複数の異なる楽音波形を順次切換えて読み出
すことにより音色が時間的に変化する楽音信号を発生す
るようにしたことが開示されている。
特開昭58−95790号公報においては、上述と同様
に複数の異なる楽音波形を/[次切換えて読み出すよう
にすることが開示されており、そこにおいて、時間的に
前後して発生すべき2つの楽音波形を2系列で並列的に
発生し、両波形を時間的に変化する補間関数に従って補
間合成することにより両波形の切換わりを滑らかに行う
ことができるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前者の従来技術のような方式では、波形の切換ねり時点
で楽音信号の波形が先行する楽音波形から次の楽音波形
に急激に変化するので急激な音色変化をもたらし、不自
然であった。後者の従来技術のような方式では、そのよ
うな波形切換わり時の不自然さは防止できるが、2系列
で楽音波形を発生しなければならない、及び補間関数発
生回路が必要とされる、及び乗算器等の補間演算回路が
必要とされる、などの理由によりハードウェア構成が複
雑となり、コスト高になるという問題点があった。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、楽音波形
切換わり時の不自然さをなくすと共に、そのことを補間
方式に見られるような複雑な回路構成を必要とせずに実
現し得るようにした楽音信号発生装置を提供しようとす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の楽音信号発生装置は、所定の順序で切換えて
読み出されるべき複数の主波形のデータと、切換え順序
が相前後する2つの前記主波形の間をつなぐための、該
2つの主波形に対応する、複数周期力)ら成るつなぎ波
形のデータとを記憶した波形記憶手段と、相前後して読
み出されるべき2つの前記主波形の間にそれに対応する
前記つなぎ波形を介在させる順序で、先行する主波形の
データを所定回数繰返し読み出した後、前記つなぎ波形
のデータを読み出し、続いて後続する主波形のデータを
所定回数繰返し読み出すようにする読出し手段とを具え
たことを特徴とするものである。
〔作用及び発明の効果〕
複数の主波形のデータが所定の順序で切換えて読み出さ
れることにより音色の時間的変化が得られるのであるが
、相前後して読み出されるべき2つの主波形の切換わり
は、先行する主波形から後続する主波形に直ちに切換わ
るのではなく、その間につなぎ波形を介在させて行われ
る。これにより、得られる楽音信号は、先行する主波形
から後続する主波形に急激に変化せずに、つなぎ波形を
介在させて滑らかに変化する。
従って、この発明によれば、複数の波形を順次切換える
こさにより時間的に音色が変化する楽音信号を得る場合
において、切換わり時のつなぎ波形を介在させたことに
より滑らかに波形切換えを行うことができるようになり
、不自然さを解消することができる。また、つなぎ波形
は記憶手段に予め記憶されているので、2系列の波形を
補間するというような面倒な処理は不要であり、回路構
成を簡略化し、コストを下げることもできる。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説
明しよう。
まず第1図を参照して主波形のデータとつなぎ波形のデ
ータを準備する処理の一例につき説明する。
所望の自然楽器音の発音開始から終了までの全波形をサ
ンプリングし、これを原波形として準備する(第1図(
a〕)。
次に、原波形に基づき複数の主波形のデータを作成する
。例えば、アタック部は波形の変化が激しいので、原波
形における複数周期から成るアタック部の波形全部を1
つの主波形(これをアタック部波形ATという)として
取り出す。アタック部以後の原波形に関しては、時間軸
に沿って複数のフレームに分割し、各フレーム毎に1周
期又は複数周期から成る主波形(これをフレーム波形F
W1〜FW3ということにする)のデータを夫々作成す
る。フレーム波形FWj〜FW3の作成の仕方としては
、例えばそのフレームにおける代表的な1周期又は複数
周期波形を原波形から取り出す、あるいはそのフレーム
内における各1周期波形の平均的波形を演算によって求
める、等の処理によって作成する。こうして求めた複数
の主波形の一例が第1図(b)に示されている。いずれ
のフレーム波形FW1〜FW3も、そのピークレベルは
所定の規格レベルに統一するものとする。なお、フレー
ム数は3に限らず、任意である。
次に、各主波形の間のつなぎ波形cw1〜cw3を作成
する。各つなぎ波形cw1〜cw3は、切換え順序が相
前後する2つの主波形の間を滑らかにつなぐためのもの
であり、複数周期から成る。
切換え順序が相前後する2つの主波形の間でクロスフェ
ード補間演算を行うことによりそれに対応するつなぎ波
形を作成するとよい。アタック部波形ATと第1のフレ
ーム波形FWjに対応するつなぎ波形cw1は、アタッ
ク部波形ATの最後の1周期波形を複数周期繰返してこ
れに立下り特性のクロスフェード用エンベロープを付与
したものを作成し、他方で、フレーム波形FWjを同じ
周期だけ繰返してこれに立上り特性のクロスフェード用
エンベロープを付与したものを作成し、両者を加算する
こみにより作成する。これにより、アタック部波形AT
の最後の1周期に対応する波形からフレーム波形Fw1
に対応する波形まで波形が滑らかに変化する複数周期波
形を第1のつなぎ波形cw1として得ることができる。
同様に、第1のフレーム波形FWjを複数周期繰返して
これに立下り特性のクロスフェード用エンベローフヲ付
与したものを作成し、他方で、第2のフレーム波形F’
W2を複数周期繰返してこれに立上り特性のクロスフェ
ード用エンベロープを付与したものを作成し、両者を加
算することにより複数周期から成る第2のつなぎ波形c
w2を作成する。以下同様にして、切換え順序が相前後
する2つのフレーム波形を夫々複数周期分繰返し、先行
するフレーム波形に対応する複数周期波形を立下り特性
のエンベロープで重みづけし、後続するフレーム波形に
対応する複数周期波形を立上り特性のエンベロープで重
みづけし、両者を加算することにより先行するフレーム
波形から後続するフレーム波形まで滑らかに波形が変化
する複数周期波形を作成し、これを該2つのフレーム波
形に対応するつなぎ波形とする。こうして、切換え順序
が相前後する2つの主波形AT 、FWj 、FW2 
、FW3・・・・の組合せに対応して複数周期から成る
つなぎ波形cw1 、cw2 、cw3 、・・・を夫
々予め作成する。第1図CC)はこれらのつなぎ波形c
w1〜CW3の一例を模式的に示したものである。
以上のようにして準備した主波形AT、FWI〜FW3
及びつなぎ波形cw1〜cw3の各サンプル点のデータ
を所定の符号化方式例えばPCM(パルスコード変調)
方式で符号化して波形メモリに記憶する。第1図(d)
は波形メモリにおける各主波形及びつなぎ波形の記憶フ
ォーマットを略示したものであり、読み出すべき順序に
従って波形メモリ内に記憶される。
上記波形メモリから主波形及びつなぎ波形のデータを所
定の順序で読み出すことにより楽音信号を発生する。そ
の場合、個々の波形の繰返し回数を予め定めておき、そ
の回数だけ繰返し読み出した後火の波形に切換えるもの
とする。第1図(e)には、主波形及びつなぎ波形の読
み出し順序とその繰返し読み出し回数の一例が示されて
いる。
次に、この発明の楽音信号発生装置の一実施例につき第
2図に基づき説明する。
波形メモリ10では、上述のようにして予め準備した主
波形AT、FW1〜F’W3及びつなぎ波形cw1〜c
w3のデータを音色選択回路11で選択可能な各音色種
類毎に夫々記憶している。鍵盤12は、発生すべき楽音
の音高を指定するための複数の鍵を具えている。押鍵検
出回路13ではこの鍵盤12における押圧鍵を検出し、
押圧鍵に対応するキーコードKCと押鍵中は信号”1″
を維持するキーオン信号KON及び押鍵開始時に一時的
に信号″1”となるキーオンパルスKONPを出力する
。ノートクロック発生回路14は、キーコードKCに応
じて押圧鍵の音高に対応するノートクロックパルスNC
Pを発生する。アドレスカウンタ15はノートクロック
パルスNCPをカウントして波形メモリ10を読み出す
ためのアドレス信号ADを発生するものである。このア
ドレスカウンタ15はオア回路16を介して与えられる
キーオンパルスKONP及び比較器17の出力信号によ
ってリセットされる。
スタートアドレスメモリ18は、波形メモリ10におけ
る各主波形AT 、FW1〜F’W3及びつなぎ波形C
W[〜CW3の最初のサンプル点のデ−タを記憶したア
ドレス(スタートアドレス)を各音色毎に記憶している
。エンドアドレスメモリ19は、波形メモリ10におけ
る各主波形AT、FW1〜FW3及びつなぎ波形cw1
〜cw3の最後のサンプル点のデータを記憶したアドレ
ス(エンドアドレス)を各音色毎に記憶している。第1
図(d)には、各波形AT−FW3のスタートアドレス
5o−S、とエンドアドレスE。−E6が例示されてい
る。なお、この実施例では、スタートアドレス5o−8
6は波形メモリ10における絶対アドレスで与えられ、
エンドアドレスEo−E6は相対アドレス(つまり各々
に対応するスタートアドレス5o−86からのアドレス
数)で与えられるとする。繰返し回数メモリ20は、各
主波形AT、FW1〜FW3及びつなぎ波形cw1〜C
W3を繰返して読み出すべき回数を各音色毎に記憶した
ものであり、その−例は第1図(eJのようである。つ
まり、複数周期から成るアタック部波形AT及びつなぎ
波形cw1〜cw3は夫々1回だけ読み出し、フレーム
波形Ftj 、FW2は夫々8回及びM回だけ繰返しく
N及びMは任意の整数)、最後のフレーム波形FW3は
特に繰返し回数を設定せずに発音終了まで繰返すように
する。
主波形AT 、F’W1〜FW3・・・及びつなぎ波形
CW1〜CW3・・・の各々を総称してセグメントとい
うことにし、その読み出し順序AT、CWl 、FWl
、CW2 、FW2 、CW3 、FW3・・・に従っ
て0.1,2,3,4,5.6・・・なるセグメント番
号が割当てられるとする。セグメントカウンタ21は、
波形メモリ10から読み出すべき波形をセグメント番号
によって指定するもので、発音開始時にキーオンパルス
KONPによってOにリセットされてセグメント番号O
つまりアタック部波形ATを指定し、以後、アンド回路
22を介して与えられる比較器23の出力信号“1”に
よってカウントアツプされる。このセグメントカウンタ
21のカウント値がセグメント番号データ5EGNとし
て各メモリ18,19.20に与えられる。各メモIJ
 18 、19 、20には音色選択回路11から音色
選択情報TCも与えられており、選択された音色とセグ
メント番号データ5EGNとに応じて、今、波形メモリ
10から読み出すべきセグメント(主波形AT 、FW
[〜FW3・・・又はつなぎ波形CW1〜cw3・・・
のいずれか1つ)のスタートアドレス(5o=Sa・・
・のいずれか1つ)とエンドアドレス(Eo=Ea・・
・のいずれか1つ)及び繰返し回数データを夫々読み出
す。
最終セグメントメモリ24は、発音開始から終了に至る
1発音期間において一番最後に読み出されるべき主波形
(つまりフレーム波形)のセグメント番号を各音色毎に
記憶したもので、音色選択情報TCに応じて該セグメン
ト番号のデータを読み出す。なお、第1図では最終セグ
メントは3番目のフレーム波形FW3であるが、これは
−例にすぎず、音色に応じて夫々任意である。
比較器17はアドレスカウンタ15から出力されたアド
レス信号ADとエンドアドレスメモリ19から読み出さ
れたエンドアドレスメモリとを比較し、両者が一致した
とき信号″1”を出力する。
従って、波形メモリ10を読み出すためのアドレス信号
ADがエンドアドレスに到達する毎に、つまりセグメン
ト(主波形AT 、FW1〜FW3又はつなぎ波形cw
1〜CW3 )が1回読み出される毎に、比較器17が
信号”1″′を出力する。前述の通り、アドレスカウン
タ15のリセント入カにはオア回路16を介して比較器
17の出力が与えられており、この比較器17の出力信
号が”1″になる毎に該カウンタ15がリセットされる
繰返し回数カウンタ25は比較器17の出力信号″1”
をカウントすることにより同じセグメントを繰返し読み
出した回数をカウントするものであり、オ゛γ回路26
を介して与えられるキーオンパルスKONF及び比較器
23の出力によってリセットされる。比較器23は繰返
し回数カウンタ25の出力と繰返し回数メモIJ 20
の出力とを比較し、両者が一致したとき信号”1″を出
力する。
例えば、繰返し回数メモリ20から読み出された繰返し
回数データが「1」のときは繰返し回数カウンタ25の
カウント値が「1」になったとき比較器26の出力がl
″となり、これにより該カウンタ25がリセットされる
。また、繰返し回数メモリ20から読み出された繰返し
回数データがrNJのときは、カウンタ25のカウント
値が「N」になるまで該カウンタ25て比較器17の出
力のカウントが行われ、rNJになったとき比較器23
の出力がI I+となって該カウンタ25がリセットさ
れる。
こうして、セグメント(主波形AT 、FW1〜FW3
又はつなぎ波形cw1〜cw5 )が所定回数読み出さ
れたとき、比較器23の出力信号が11″となり、該信
号″1″がアンド回路22を介して与えられてセグメン
トカウンタ21が1カウントアンプされる。これにより
次の順位のセグメント(主波形FW1〜F’W3又はつ
なぎ波形CW1〜CW3 )がセグメントカウンタ21
の出力5EGNによって指定され、波形メモリ10から
読み出すべき波形が切換えられる。比較器27はセグメ
ントカウンタ21の出力5EGNと最終セグメントメモ
リ24の出力とを比較し、両者が一致したとき、つまり
最終セグメント(例えばF W 3)が読み出されるよ
うになったとき、信号”1″′を出力する。この比較器
27の出力はインバータ28で反転され、アンド回路2
2の他の入力に加わる。従って、アンド回路22に加わ
るインバータ28の出力信号は、通常?+ 】、 n 
であり、比較器23の出力信号″1”がセグメントカウ
ンタ21に与えられることを可能にするが、最終セグメ
ントが読み出されているときは”OI+となり、アンド
回路22を不動作にし、セグメントカウンタ21のカウ
ント動作をストップする。
これにより、セグメントカウンタ21の出力5EGNは
最終セグメントの番号を維持する。従って、最終セグメ
ントの波形の繰返し回数は制限されず、発音終了まで繰
返し読み出すことが可能である。
加算器29はスタートアドレスメモリ18から読み出さ
れたスタートアドレスデータとアドレスカウンタ15か
ら読み出されたアドレス信号ADとを加算し、波形メモ
リ10から読み出すべき波形サンプル点データを絶対ア
ドレスで指定するアドレスデータAADを出力し、これ
を波形メモリ10に入力する。
以上の構成により、順番に切換えて読み出されるべき主
波形AT、FWj〜FW3・・・の間につなぎ波形cw
1〜CW3・・・を介在させる順序で、波形メモリ10
から各波形のデータが順次読み出され、し小も個々の波
形は繰返し回数メモリ20に設定された回数だけ繰返し
読み出される。
すなわち、まず、押鍵開始時にキーオンパルスKONP
が発生されると、各カウンタ15,2f。
25がリセットされ、セグメントカウンタ21から出力
されるセグメント番号5EGNが「0」となり、アタッ
ク部波形ATを指定する。これにより、スタートアドレ
スメモリ18からアタック部波形ATのスタートアドレ
スSOを示すデータが読み出される。また、繰返し読出
し回数が第1図(e)のように設定されているとすると
、繰返し回数「1」を示すデータがメモリ20から読み
出される。また、エンドアドレスメモリ19からはアタ
ック部波形ATのエンドアドレスE。ヲ示スデータが読
み出される。アドレスカウンタ15から発生されるアド
レス信号ADの値はノートクロックパルスNCPに従っ
てrOJかも順次増加し、これが加算器29でスタート
アドレスS。に加算されることにより、スタートアドレ
スデータ)ら順次増加するアドレスデータAADが得ら
れる。このアドレスデータAADに応じて波形メモリ1
0からアタック部波形ATのデータが順次読み出される
。アドレス信号ADがエンドアドレスEoに一致すると
、比較器17の出力が信号ff 1 +1となり、繰返
し回数カウンタ25を1カウントアツプしてその内容を
「1」にすると共にアドレスカウンタ15をリセットす
る。すると、メモリ2oから読み出された繰返し回数デ
ータ「1」とカウンタ25のカウント値「l」が一致し
、比較器23の出力が信号″1″となり、繰返し回数カ
ウンタ25をリセットすると共にセグメントカウンタ2
1を1カウントアツプしてその内容をrlJにする。
こうしてカウンタ21から出力されるセグメント番号5
EGNが「0」から「1」に切換わり、複数周期から成
るアタック部波形ATは1回だけ読み出され、次に読み
出されるべき波形として第1のつなぎ波形cw1が指定
される。以下同様の手順で波形の読み出しと切換え制御
が行われ、第1図(e)の場合は、アタック部波形AT
を1回読み出した後は、第1のつなぎ波形cw1を1回
読み出し、その後筒1のフレーム波形FWjをN回繰返
して読み出し、次に第2のつなぎ波形cw2を1回読み
出し、次にフレーム波形FW2をM回繰返して読み出し
、次に第3のつなぎ波形を1回読み出し、最後にフレー
ム波形FW3を少なくとも発音終了まで繰返し読み出す
。なお、以上から明らかなように、符号14から29ま
での回路を含むブロックが波形メモリ10の読出し手段
60として機能する。
波形メモリ10から読み出された波形データは乗算器3
1に与えられ、エンベロープ発生器32から与えられる
エンベロープ波形信号が乗算される。エンベロープ発生
器32は、キーオン信号KON及び音色選択情報TCに
基づき、アタック、ディケイ等の特性を持つエンベロー
プ波形信号を発生する。波形メモリ10に記憶したアタ
ック部波形ATが予めアタックエンベロープが付与され
たものである場合は、このエンベロープ発生器32から
発生するエンベロープ波形信号の立上りは格別のアクツ
クカーブ特性を示さずに急激に立上るものであってよい
が、アタック部波形ATのピークレベルを一定レベルに
規格化したものを波形メモリ10に記憶した場合はこの
エンベロープ波形信号は所定のアクツクカーブ特性で立
上るものとする。乗算器31の出力はディジタル/アナ
ログ変換器33でアナログ信号に変換され、サウンドシ
ステム34に与えられる。
上記実施例では、エンドアドレスメモリ19に記憶する
エンドアドレスデータは相対アドレスで表現されている
ものとしたが、これは絶対アドレスで表現したものであ
ってもよい。その場合は比較器17には相対的なアドレ
ス信号ADの代わりに絶対的なアドレスデータAADを
入力するものとする。
上記実施例では、アタック部では複数周期から成るアタ
ック部波形ATを1回だけ読み出すようにしているが、
これに限らず、所定の1周期波形を所定回数繰返し読み
出すようにしてもよい。
また、波形メモリ10を読み出すための読出し手段30
は、第2図のようなディスクリート型回路から成るもの
に限らず、マイクロコンピュータを用いたソフトウェア
プログラムによって実施してもよい。
上記実施例ではつなぎ波形cw1〜cw3・・・は相前
後する2つの主波形のクロスフェード補間演算を行うこ
とにより準備しているが、これに限らず、相前後する2
つの主波形の間を滑らかにつなげるこきができるもので
あればどのようなやり方でつなぎ波形を形成してもよい
。例えば、原波形から適当な複数周期波形を取り出し、
これを適宜修正することによりつなぎ波形を作成するよ
うにしてもよい。
上記実施例において、繰返し読み出すべき主波形つまり
フレーム波形FWj〜F’W3・・・は、それぞれ任意
の周期に設定できるものであり、1周期波形から成るも
のに限らず、2周期以上の波形いは〒周期等1周期未満
の波形であってもよい。
1周期未満の波形を記憶した場合は、通常知られている
ように、位相反転あるいは逆方向読出し等の手法により
1周期波形として読み出し、これを繰返す。
主波形及びつなぎ波形を作成する際の基となる原波形は
自然楽器音をサンプリングしたものに限らず、シンセサ
イザ等によって人工的に作られた音の波形など、その他
どんな波形でもよい。また、原波形を準備せずに、各主
波形を適宜に作成するようにしてもよい。
各鍵(各音高)毎に別々に、あるいは所定の鍵域(音域
)毎に別々に、主波形及びつなぎ波形を波形メモリに記
憶し、発生すべき楽音の音高(又は音域)に応じてそれ
らを選択して読み出すようにしてもよい。
また、波形メモリに記憶する波形データの符号化方式は
PCM方式に限らず、差分PCM方式、デルタ変調(D
M)方式、適応デルタ変調(ADM)方式などどのよう
な方式であってもよい。その場合、適宜の復号回路を波
形メモリの出力側に設けるものとする。
第2図では単音電子楽器が示されているが、複音電子楽
器においてもこの発明を適用することができる。その場
合、各カウンタ15,21.25が複数チャンネルで時
分割的に動作し得る構成とすればよい。また、この発明
は各鍵に対応する音階音を発生する場合に限らず、リズ
ム音その他の可聴音歿の発生に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は波形メモリに記憶すべき主波形及びつなぎ波形
の一例を模式的に示す図、 第2図はこの発明の一実施例に係る電子楽器のブロック
図、である。 AT・・アタック部波形、FW1〜FW3・・・フレー
ム波形、cw1〜cw3・・つなぎ波形、So〜S6・
・・スタートアドレス、Eo−E6・・・エンドアドレ
ス、10・・・波形メモリ、11・・・音色選択回路、
12・・・鍵盤、60・・・読出し手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の順序で切換えて読み出されるべき複数の主波形の
    データと、切換え順序が相前後する2つの前記主波形の
    間をつなぐための、該2つの主波形に対応する、複数周
    期から成るつなぎ波形のデータとを記憶した波形記憶手
    段と、 相前後して読み出されるべき2つの前記主波形の間にそ
    れに対応する前記つなぎ波形を介在させる順序で、先行
    する主波形のデータを所定回数繰返し読み出した後、前
    記つなぎ波形のデータを読み出し、続いて後続する主波
    形のデータを所定回数繰返し読み出すようにする読出し
    手段と を具えた楽音信号発生装置。
JP60216100A 1985-10-01 1985-10-01 楽音信号発生装置 Expired - Lifetime JPH0727384B2 (ja)

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