JPS6278840A - 電子部品のモ−ルド方法 - Google Patents
電子部品のモ−ルド方法Info
- Publication number
- JPS6278840A JPS6278840A JP21932685A JP21932685A JPS6278840A JP S6278840 A JPS6278840 A JP S6278840A JP 21932685 A JP21932685 A JP 21932685A JP 21932685 A JP21932685 A JP 21932685A JP S6278840 A JPS6278840 A JP S6278840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- fixed
- wire
- tablet
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主粟↓生程且立正
この発明は、電子部品のモールド方法で、特にトランス
ファーモールド方式と呼ばれるものに関する。
ファーモールド方式と呼ばれるものに関する。
止」u月支街
IC,LSI、トランジスタおよびダイオード等の部品
にレジンパッケージを施すには、トランスファーモール
ド方式が採用されている。
にレジンパッケージを施すには、トランスファーモール
ド方式が採用されている。
このトランスファーモールド方式の概念図を第2図に示
し、同図を参照して説明する。
し、同図を参照して説明する。
ペレット2がグイボンディング・ワイヤボンディングさ
れたリードフレーム1を、約150〜180℃に加熱し
た下型3のキャビティ3aにセントして、上型4と下型
3とを型締する。予め約70〜100℃に熱っせられた
タブレット状レジン5を上型4のプランジャポット4a
から投入し、下型3のタブレットスポット3bにセット
する。その後、プランジャ6をプランジャボット4aに
差し込んで降下させ、タブレット状レジン5に圧力を加
える。すると、加熱溶融したタブレット状レジン5がラ
ンナー3cを経てキャビティ3aに流れ込む。このキャ
ビティ3a内に入ったレジンは約60〜180秒で加熱
硬化される。
れたリードフレーム1を、約150〜180℃に加熱し
た下型3のキャビティ3aにセントして、上型4と下型
3とを型締する。予め約70〜100℃に熱っせられた
タブレット状レジン5を上型4のプランジャポット4a
から投入し、下型3のタブレットスポット3bにセット
する。その後、プランジャ6をプランジャボット4aに
差し込んで降下させ、タブレット状レジン5に圧力を加
える。すると、加熱溶融したタブレット状レジン5がラ
ンナー3cを経てキャビティ3aに流れ込む。このキャ
ビティ3a内に入ったレジンは約60〜180秒で加熱
硬化される。
■ (”パシよ゛と る口 占
ところで、周知のように上記のモールド工程の前工程で
は、ペレットのダイボンディングやワイヤボンディング
が行われる。そして、これらの作業は一般にペレット面
より上方でツールを動作させる形態にある。つまり、ダ
イボンディング工程では、搬送されてきたフレームに対
し上方よりカメラ等で位置を認識しグイボンディングヘ
ッドによってベレットをペレット面上にマウントする。
は、ペレットのダイボンディングやワイヤボンディング
が行われる。そして、これらの作業は一般にペレット面
より上方でツールを動作させる形態にある。つまり、ダ
イボンディング工程では、搬送されてきたフレームに対
し上方よりカメラ等で位置を認識しグイボンディングヘ
ッドによってベレットをペレット面上にマウントする。
また、ワイヤボンディング工程では、上方のキャピラリ
よりワイヤを供給してベレット・リード間を接続する。
よりワイヤを供給してベレット・リード間を接続する。
このように、前工程がペレット面を上向きとする形態で
行われると共に、部品移送機構、連続処理等の関係から
、ワイヤボンディング後のモールド工程においても、ベ
レット2のワイヤ2aのループ部が上側に凸になった状
態で金型にセントしている。このため、従来のモールド
方式においては、加熱溶融されたレジンがキャビティ内
に流れ込む際にワイヤ2aが変形したりベレット2の角
部に接触して短絡不良を生じたりする欠点があった。こ
れは、ワイヤ2aは通常たるまないように結線されてい
るけれどもループ状のまま横倒れし易い不安定な状態に
あるため、キャビティに流れ込んだレジンに押されて変
形するからである。
行われると共に、部品移送機構、連続処理等の関係から
、ワイヤボンディング後のモールド工程においても、ベ
レット2のワイヤ2aのループ部が上側に凸になった状
態で金型にセントしている。このため、従来のモールド
方式においては、加熱溶融されたレジンがキャビティ内
に流れ込む際にワイヤ2aが変形したりベレット2の角
部に接触して短絡不良を生じたりする欠点があった。こ
れは、ワイヤ2aは通常たるまないように結線されてい
るけれどもループ状のまま横倒れし易い不安定な状態に
あるため、キャビティに流れ込んだレジンに押されて変
形するからである。
よって、この発明の目的は、キャビティ内に流れ込むレ
ジンの圧力がベレットのワイヤに加わつても、ワイヤの
変形および短絡不良を有効に防止しうる電子部品のモー
ルド方法を提供することにある。
ジンの圧力がベレットのワイヤに加わつても、ワイヤの
変形および短絡不良を有効に防止しうる電子部品のモー
ルド方法を提供することにある。
□ 占を1−るための
上記目的を達成するため、この発明は、ワイヤのループ
部が下側に凸となるように、モールドすべき部品を金型
にセットした後、当該金型のキャビティ内にレジンを注
入させるようにした。
部が下側に凸となるように、モールドすべき部品を金型
にセットした後、当該金型のキャビティ内にレジンを注
入させるようにした。
詐且
ワイヤのループ部が下側に凸となるように部品を金型に
セットするので、レジン注入時に押されてもワイヤの自
重による復元作用が働いて、下向きに凸のつり合い状態
に復帰する。
セットするので、レジン注入時に押されてもワイヤの自
重による復元作用が働いて、下向きに凸のつり合い状態
に復帰する。
去胤皿
第1図(a)にこの発明の一実施例の概念図を示し、同
図を参照して以下説明する。
図を参照して以下説明する。
同図において、符号10は上型11および下型12から
なる金型である。上型11および下型12には複数個の
キャビティ13がそれぞれ対応して形成されている。下
型12には、適当数のキャビティ13に対して1個の割
合でタブレットスポット14が形成されていて、タブレ
ットスポット14とキャビティ13はそれぞれランナ1
5で連結されている。上型11番こは、タブレットスポ
ット14と対応した位置にプランジャボット16が形成
されていて、プランジャボットI6内のプランジャ30
によりタブレフト状レジン20を押し漬して各キャビテ
ィ13内へ注入させるようになっている。
なる金型である。上型11および下型12には複数個の
キャビティ13がそれぞれ対応して形成されている。下
型12には、適当数のキャビティ13に対して1個の割
合でタブレットスポット14が形成されていて、タブレ
ットスポット14とキャビティ13はそれぞれランナ1
5で連結されている。上型11番こは、タブレットスポ
ット14と対応した位置にプランジャボット16が形成
されていて、プランジャボットI6内のプランジャ30
によりタブレフト状レジン20を押し漬して各キャビテ
ィ13内へ注入させるようになっている。
次にモールド方法の手順を説明する。
■ まず、ワイヤボンディング工程でベレット40とリ
ードフレーム50間がワイヤボンダ(図示せず)により
、上側に凸の状態で結線される。そして、これをモール
ド工程に搬送すると共に、反転装置(図示せず)によっ
て180°反転させて下側に凸となった状態にして、下
型12のキャビティ13にセットする。なお、上側に凸
のまま一旦下型12に収めて上型11を被せ、その後、
金型全体を反転させて下側に凸になるようにしてもよい
。
ードフレーム50間がワイヤボンダ(図示せず)により
、上側に凸の状態で結線される。そして、これをモール
ド工程に搬送すると共に、反転装置(図示せず)によっ
て180°反転させて下側に凸となった状態にして、下
型12のキャビティ13にセットする。なお、上側に凸
のまま一旦下型12に収めて上型11を被せ、その後、
金型全体を反転させて下側に凸になるようにしてもよい
。
■ リードフレーム50がセットされた下型12と上型
11とを型締する。なお、上型11および下型12は約
150〜180℃に加熱されている。
11とを型締する。なお、上型11および下型12は約
150〜180℃に加熱されている。
■ 予め約70〜100°Cに熱せられたタブレット状
レジン20をタブレットスポット14にセットする。
レジン20をタブレットスポット14にセットする。
■ プランジャ30により約20〜100 kg /
crAの圧力をタブレット状レジン20に加える。する
と、タブレフト状レジン20が加熱溶融してランナ15
を経て各キャビティ13内に流れ込む。このとき、第1
図(b)に示すように、レジン20の注入によりワイヤ
41は矢印Bの向きに押しやられるけれども、ループ部
は垂下された状態にあるため自重による復元力が矢印A
の向きにモーメントとして作用する。これにより、レジ
ンが注入されてきてもワイヤはつり合い状態(下側に凸
)に復帰することができワイヤの変形、短絡不良は生じ
ない。
crAの圧力をタブレット状レジン20に加える。する
と、タブレフト状レジン20が加熱溶融してランナ15
を経て各キャビティ13内に流れ込む。このとき、第1
図(b)に示すように、レジン20の注入によりワイヤ
41は矢印Bの向きに押しやられるけれども、ループ部
は垂下された状態にあるため自重による復元力が矢印A
の向きにモーメントとして作用する。これにより、レジ
ンが注入されてきてもワイヤはつり合い状態(下側に凸
)に復帰することができワイヤの変形、短絡不良は生じ
ない。
■ キャビティ13内に流れ込んだレジンは通寓約60
〜180秒で加熱硬化する。硬化した後、上型11と下
型12を開いて、リードフレーム50を取り出す。
〜180秒で加熱硬化する。硬化した後、上型11と下
型12を開いて、リードフレーム50を取り出す。
■ 後は上記■〜■の作業を順次繰り返す。
λ皿皇苅且
以上説明したように、この発明によれば、ワイヤのルー
プ部を下側に凸となるようにモールドすべき部品を金型
にセットすることによりレジンの注入の圧力が加わって
もワイヤは変形せず、また、ワイヤがペレットの角部へ
接触する短絡不良が生じないので、歩留りの向上が図れ
る。
プ部を下側に凸となるようにモールドすべき部品を金型
にセットすることによりレジンの注入の圧力が加わって
もワイヤは変形せず、また、ワイヤがペレットの角部へ
接触する短絡不良が生じないので、歩留りの向上が図れ
る。
第1図(alはこの発明の一実施例を示す概念図、第1
図(blは作用説明のためのワイヤ周辺の模式拡大図、
第2図は従来のトランスファーモールド方式の概念図で
ある。 10・・・金型 13・・・キャビティ 40・・・ペレット 41・・・ワイヤ 50・・・リードフレーム。 特許出願人 ローム株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 冶 第1図(a)(干の1) 第2図
図(blは作用説明のためのワイヤ周辺の模式拡大図、
第2図は従来のトランスファーモールド方式の概念図で
ある。 10・・・金型 13・・・キャビティ 40・・・ペレット 41・・・ワイヤ 50・・・リードフレーム。 特許出願人 ローム株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 冶 第1図(a)(干の1) 第2図
Claims (1)
- (1)モールドすべき部品を、その部品中のワイヤのル
ープ部が下側に凸となるように、金型にセットした後、
当該金型のキャビティ内にレジンを注入させることを特
徴とする電子部品のモールド方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21932685A JPS6278840A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 電子部品のモ−ルド方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21932685A JPS6278840A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 電子部品のモ−ルド方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278840A true JPS6278840A (ja) | 1987-04-11 |
Family
ID=16733709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21932685A Pending JPS6278840A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | 電子部品のモ−ルド方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6278840A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114359A (ja) * | 1973-02-28 | 1974-10-31 | ||
| JPS5522873A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacturing method of resin sealing semiconductor device |
| JPS5918675A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | Matsushita Electronics Corp | 絶縁ゲ−ト形トランジスタおよびこれを用いた電荷転送装置 |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP21932685A patent/JPS6278840A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114359A (ja) * | 1973-02-28 | 1974-10-31 | ||
| JPS5522873A (en) * | 1978-08-08 | 1980-02-18 | Mitsubishi Electric Corp | Manufacturing method of resin sealing semiconductor device |
| JPS5918675A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-31 | Matsushita Electronics Corp | 絶縁ゲ−ト形トランジスタおよびこれを用いた電荷転送装置 |
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