JPS627983Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627983Y2 JPS627983Y2 JP11681681U JP11681681U JPS627983Y2 JP S627983 Y2 JPS627983 Y2 JP S627983Y2 JP 11681681 U JP11681681 U JP 11681681U JP 11681681 U JP11681681 U JP 11681681U JP S627983 Y2 JPS627983 Y2 JP S627983Y2
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- JP
- Japan
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- Expired
Links
- 238000004826 seaming Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
飲食品等を冷却又は保冷するため、低温の融解
点を有する媒体を封入した蓄冷缶の用途は昨今大
量需要から小口需要家に至るまで広く普及しつつ
ある。ところで従来は大口需要家に対しては例え
ば第1図に示す如く蓄冷缶20本入れの収納容器が
あつたが2本乃至数本用のものは無く、簡単で小
形の蓄冷缶保持具の出現する期待が強まつて来
た。
点を有する媒体を封入した蓄冷缶の用途は昨今大
量需要から小口需要家に至るまで広く普及しつつ
ある。ところで従来は大口需要家に対しては例え
ば第1図に示す如く蓄冷缶20本入れの収納容器が
あつたが2本乃至数本用のものは無く、簡単で小
形の蓄冷缶保持具の出現する期待が強まつて来
た。
本考案は既存の蓄冷缶を2〜3本まとめて保持
することを可能とした蓄冷缶保持具に関する。
することを可能とした蓄冷缶保持具に関する。
以下図面を参照しながら実施例につき其の詳細
を説明する。第2図イは蓄冷缶1の正面図で其の
形状円柱状で、有底円筒の本体内には常温では液
体で極めて低温では固体である媒体9が内蔵さ
れ、蓋板5にて巻締めされて密閉されている。第
2図ロは第2図イにて左肩A部の縦断拡大図であ
る。図で1は蓄冷缶、2は蓋板の巻締部で、巻締
部に続く下方の円柱全周に渉る凹部を巻締凹部
2′と称する。本考案は蓄冷缶1の蓋板巻締部2
及び巻締凹部2′を利用して複数個の蓄冷缶を挾
持固定せんとするものである。
を説明する。第2図イは蓄冷缶1の正面図で其の
形状円柱状で、有底円筒の本体内には常温では液
体で極めて低温では固体である媒体9が内蔵さ
れ、蓋板5にて巻締めされて密閉されている。第
2図ロは第2図イにて左肩A部の縦断拡大図であ
る。図で1は蓄冷缶、2は蓋板の巻締部で、巻締
部に続く下方の円柱全周に渉る凹部を巻締凹部
2′と称する。本考案は蓄冷缶1の蓋板巻締部2
及び巻締凹部2′を利用して複数個の蓄冷缶を挾
持固定せんとするものである。
第3図イは本考案蓄冷缶保持具3の平面図、同
ロは縦断正面図、第4図は第3図の縦断部の部分
拡大図である。図で6はリング状保持具の内周面
で、拡大図に示す如く図で最下部には蓄冷缶の巻
締凹部2′と当接嵌合するための嵌合突部8が設
けられ、其の上段には同じく巻締部2と当接嵌合
するための嵌合凹部7が設けられて蓄冷缶の保持
部を形成している。そして上下方向にて中心面1
0を境として其の上方には同じく嵌合凸部8及び
嵌合凹部7よりなる保持部が全く対称に設けられ
ている。
ロは縦断正面図、第4図は第3図の縦断部の部分
拡大図である。図で6はリング状保持具の内周面
で、拡大図に示す如く図で最下部には蓄冷缶の巻
締凹部2′と当接嵌合するための嵌合突部8が設
けられ、其の上段には同じく巻締部2と当接嵌合
するための嵌合凹部7が設けられて蓄冷缶の保持
部を形成している。そして上下方向にて中心面1
0を境として其の上方には同じく嵌合凸部8及び
嵌合凹部7よりなる保持部が全く対称に設けられ
ている。
第5図は上述の一対の保持部を一体に形成した
保持具3を使用して2個の蓄冷缶の蓋板5を突当
てた状態で縦方向に蓄冷缶1を連結保持した姿を
示すものである。連結に際しては上記リング状の
保持具は弾性を有する合成ゴム又は合成樹脂等よ
りなる一体製品で、上下両端に設けられた嵌合凸
部8は開口側にテーパー8′を付して広口として
あるので押圧することにより、蓄冷缶1の蓋板巻
締部2を挿入して嵌合凹部7に嵌め込むことが容
易である。第6図は異なる実施例でイは並列使用
の本考案保持具4の平面図、ロは同じく正面図、
第7図は第6図で左断面の拡大図である。第8図
は前述の保持具4を使用して2個の蓄冷缶1を並
列に保持した状態を示す。なおこの場合には蓄冷
缶1の底部11が振れぬように、第9図に示す如
き底部保持具12にて振れ止めをすることが好ま
しい。9図イは平面図、ロは縦断正面図、ハは部
分拡大図を示す。
保持具3を使用して2個の蓄冷缶の蓋板5を突当
てた状態で縦方向に蓄冷缶1を連結保持した姿を
示すものである。連結に際しては上記リング状の
保持具は弾性を有する合成ゴム又は合成樹脂等よ
りなる一体製品で、上下両端に設けられた嵌合凸
部8は開口側にテーパー8′を付して広口として
あるので押圧することにより、蓄冷缶1の蓋板巻
締部2を挿入して嵌合凹部7に嵌め込むことが容
易である。第6図は異なる実施例でイは並列使用
の本考案保持具4の平面図、ロは同じく正面図、
第7図は第6図で左断面の拡大図である。第8図
は前述の保持具4を使用して2個の蓄冷缶1を並
列に保持した状態を示す。なおこの場合には蓄冷
缶1の底部11が振れぬように、第9図に示す如
き底部保持具12にて振れ止めをすることが好ま
しい。9図イは平面図、ロは縦断正面図、ハは部
分拡大図を示す。
第6図の実施例では2個の蓄冷缶を保持する場
合を例示したが3個以上の場合には図で左右の何
れかにリング状保持部を一体に設ければ良い。又
4個の場合には平面図で方形になるように設けて
も差支えは無い。更に第6図に於て個々のリング
状保持具4に代えるに前述した第3図に示す保持
具3を用いれば丁度第6図に於て上面の平面を境
に上方及び下方の両方に並列に蓄冷缶1を保持す
ることが出来る。上下面に4本づつ並列保持すれ
ば8本の蓄冷缶1を保持することが出来ることに
なる。
合を例示したが3個以上の場合には図で左右の何
れかにリング状保持部を一体に設ければ良い。又
4個の場合には平面図で方形になるように設けて
も差支えは無い。更に第6図に於て個々のリング
状保持具4に代えるに前述した第3図に示す保持
具3を用いれば丁度第6図に於て上面の平面を境
に上方及び下方の両方に並列に蓄冷缶1を保持す
ることが出来る。上下面に4本づつ並列保持すれ
ば8本の蓄冷缶1を保持することが出来ることに
なる。
以上説明した如く本考案蓄冷缶保持具は極めて
小形で構造簡単、弾性体なる故、外力を受けても
損傷することなく、熱伝導良好なる材質よりなる
蓄冷缶の外皮を保護して其の変形を防止し得る利
点をも有し生産コストの低減化と共に実用上寄与
するところ極めて大である。
小形で構造簡単、弾性体なる故、外力を受けても
損傷することなく、熱伝導良好なる材質よりなる
蓄冷缶の外皮を保護して其の変形を防止し得る利
点をも有し生産コストの低減化と共に実用上寄与
するところ極めて大である。
第1図は従来の蓄冷缶収納容器、第2図イは蓄
冷缶の正面図、同ロ図は一部拡大図である。第3
図は本考案による蓄冷缶保持具でイは平面図、ロ
は縦断正面図、第4図は第3図の要部拡大図であ
る。第5図は保持具3の使用例図である。第6図
は異なる実施例で、イは平面図、ロは正面図、第
7図は第6図ロの一部拡大断面図である。第8図
は保持具4の使用例図、第9図は底部保持具で、
イは平面図、ロは縦断正面図、ハは一部拡大断面
図である。 1……蓄冷缶、2……蓋板巻締部、2′……巻
締凹部、5……蓋板、6……リングの内周面、7
……嵌合凹部、8……嵌合凸部、10……中心
面。
冷缶の正面図、同ロ図は一部拡大図である。第3
図は本考案による蓄冷缶保持具でイは平面図、ロ
は縦断正面図、第4図は第3図の要部拡大図であ
る。第5図は保持具3の使用例図である。第6図
は異なる実施例で、イは平面図、ロは正面図、第
7図は第6図ロの一部拡大断面図である。第8図
は保持具4の使用例図、第9図は底部保持具で、
イは平面図、ロは縦断正面図、ハは一部拡大断面
図である。 1……蓄冷缶、2……蓋板巻締部、2′……巻
締凹部、5……蓋板、6……リングの内周面、7
……嵌合凹部、8……嵌合凸部、10……中心
面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の円柱形蓄冷缶の蓋面を、互に突当て連
結保持するか又は同一平面上に並列に連結する
リング状弾性体の結合で、 前記リングの内周面には、蓄冷缶の巻締部2
と嵌合する凹部7と巻締凹部2′と嵌合する凸
部8とよりなる保持部が設けられ、 前記保持部が互に対向して少くも一対が上下
一体に形成されてなるか、又は前記保持部が並
列に一体に形成されてなる蓄冷缶保持具。 (2) 弾性体が合成樹脂よりなる実用新案登録請求
の範囲第(1)項記載の蓄冷缶保持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11681681U JPS5822670U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 蓄冷缶保持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11681681U JPS5822670U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 蓄冷缶保持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822670U JPS5822670U (ja) | 1983-02-12 |
| JPS627983Y2 true JPS627983Y2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=29911024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11681681U Granted JPS5822670U (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 蓄冷缶保持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822670U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK2689200T3 (en) * | 2011-03-23 | 2018-05-22 | Cool Lab Llc | REFRIGERATOR WITH PHASE CHANGE |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP11681681U patent/JPS5822670U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822670U (ja) | 1983-02-12 |
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