JPS628001Y2 - - Google Patents
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- JPS628001Y2 JPS628001Y2 JP11214181U JP11214181U JPS628001Y2 JP S628001 Y2 JPS628001 Y2 JP S628001Y2 JP 11214181 U JP11214181 U JP 11214181U JP 11214181 U JP11214181 U JP 11214181U JP S628001 Y2 JPS628001 Y2 JP S628001Y2
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- cylindrical body
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- optical fiber
- light reflecting
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は光フアイバカテーテルの感圧部が係
り、特に吸湿により出力がドリフトすることがな
いようにするのに好適な構造の光フアイバカテー
テルの感圧部に関するものである。
り、特に吸湿により出力がドリフトすることがな
いようにするのに好適な構造の光フアイバカテー
テルの感圧部に関するものである。
まず、第1図ないし第4図を用いて従来技術に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図に示す受圧板を兼ねた光反射板1は、第
2図に示す光フアイバ束5の端面Aに接近して取
り付けられるが、この場合、従来は第1図に示す
ように、第2図に示した光フアイバ束5を挿入し
た円筒体6を接着剤7で固着する筒状体2の端面
に光反射板1を接着剤3を用いて固着するか、あ
るいは、第3図に示すように、筒状体2の端面に
光反射板1を装着する段差を設け、この部分に光
反射板1を置き、その外側をOリング4を介して
かしめるようにしていた。
2図に示す光フアイバ束5の端面Aに接近して取
り付けられるが、この場合、従来は第1図に示す
ように、第2図に示した光フアイバ束5を挿入し
た円筒体6を接着剤7で固着する筒状体2の端面
に光反射板1を接着剤3を用いて固着するか、あ
るいは、第3図に示すように、筒状体2の端面に
光反射板1を装着する段差を設け、この部分に光
反射板1を置き、その外側をOリング4を介して
かしめるようにしていた。
しかし、光フアイバカテーテルは、人体内に挿
入して使用される場合が多く、部品の離脱は許さ
れない。この点からいえば、第1図に示す光反射
板1の固着方法では信頼性に欠ける。また、第3
図に示す方法では、精功なかしめ用具が必要にな
るという問題がある。
入して使用される場合が多く、部品の離脱は許さ
れない。この点からいえば、第1図に示す光反射
板1の固着方法では信頼性に欠ける。また、第3
図に示す方法では、精功なかしめ用具が必要にな
るという問題がある。
このようなことから、第4図に示すように、第
1の筒状体8の光反射板取付側端部に環状の反射
板受け部9を一体に設け、光反射板1を第1の筒
状体8と第2の筒状体10とで挾持するように
し、光反射板1の挾持される部分の両側にはあら
かじめ接着剤(ポリマー)3を塗布しておいて、
気密を保持するようにしたものが提案されてい
る。
1の筒状体8の光反射板取付側端部に環状の反射
板受け部9を一体に設け、光反射板1を第1の筒
状体8と第2の筒状体10とで挾持するように
し、光反射板1の挾持される部分の両側にはあら
かじめ接着剤(ポリマー)3を塗布しておいて、
気密を保持するようにしたものが提案されてい
る。
しかし、この場合は、光反射板1の挾持面に塗
布した接着剤3が吸湿して膨潤すると、光反射板
1がたわむという現象が生ずる。実験によると、
この膨潤による光反射板1のたわみは、温水を用
いた場合1μm以下である。しかしながら、微小
変位計として動作する光フアイバカテーテルで
は、このような微小のたわみでも大きな問題にな
る。すなわち、光フアイバカテーテルの変位検出
能力は1/100μm程度であり、また、これが圧
力変換器としての必要な検出精度となつているか
ら、1μmというたわみはかなり大きなものであ
り、大きな誤差発生をもたらす。しかも、接着剤
3の膨潤による光反射板1のたわみはその後数十
分におよび、使用上大きな問題となる。
布した接着剤3が吸湿して膨潤すると、光反射板
1がたわむという現象が生ずる。実験によると、
この膨潤による光反射板1のたわみは、温水を用
いた場合1μm以下である。しかしながら、微小
変位計として動作する光フアイバカテーテルで
は、このような微小のたわみでも大きな問題にな
る。すなわち、光フアイバカテーテルの変位検出
能力は1/100μm程度であり、また、これが圧
力変換器としての必要な検出精度となつているか
ら、1μmというたわみはかなり大きなものであ
り、大きな誤差発生をもたらす。しかも、接着剤
3の膨潤による光反射板1のたわみはその後数十
分におよび、使用上大きな問題となる。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、吸湿の影響を受けることがなく、しかも、
部品の離脱の問題を生ずることがない光フアイバ
カテーテルの感圧部を提供することにある。
くし、吸湿の影響を受けることがなく、しかも、
部品の離脱の問題を生ずることがない光フアイバ
カテーテルの感圧部を提供することにある。
本考案の特徴は、一方の端部の内側に内面を鏡
面状に仕上げた環状の反射板受け部を一体に設け
た第1の筒状体の上記反射板受け部の内面に受圧
板を兼ねた光反射板を置き、この光反射板を上記
反射板受け部の内面と上記第1の筒状体内に外周
を接着する内部に光フアイバ束を挿入した円筒体
を接着する第2の筒状体の一方の鏡面状に仕上げ
た端面とで気密に挾持した構成とした点にある。
面状に仕上げた環状の反射板受け部を一体に設け
た第1の筒状体の上記反射板受け部の内面に受圧
板を兼ねた光反射板を置き、この光反射板を上記
反射板受け部の内面と上記第1の筒状体内に外周
を接着する内部に光フアイバ束を挿入した円筒体
を接着する第2の筒状体の一方の鏡面状に仕上げ
た端面とで気密に挾持した構成とした点にある。
以下本考案を第5図ないし第7図に示した実施
例を用いて詳細に説明する。
例を用いて詳細に説明する。
第5図は本考案の光フアイバカテーテルの感圧
部の一実施例を示す断面図である。第4図におい
て、1は受圧板を兼ねる光反射板、8は一方の端
部の内側に環状の光反射板1を受ける反射板受け
部9を一体に設けた第1の筒状体、10は内部に
第6図に示す光フアイバ束体を挿入、固定する第
1の筒状体2内に外周を接着する第2の筒状体で
ある。
部の一実施例を示す断面図である。第4図におい
て、1は受圧板を兼ねる光反射板、8は一方の端
部の内側に環状の光反射板1を受ける反射板受け
部9を一体に設けた第1の筒状体、10は内部に
第6図に示す光フアイバ束体を挿入、固定する第
1の筒状体2内に外周を接着する第2の筒状体で
ある。
光反射板1および第1、第2の筒状体8,10
の材質は、ステンレススチールのような錆びない
で強靭な金属またはガラス、セラミツク等とす
る。なお、光反射板1はステンレススチールを用
いるときは、厚さ15μm程度のものとし、これに
円環状の溝を付けて、圧力によるたわみが大きく
なるようにして用いる。無機質のものやポリマを
用いるときは、アルミニウムなどの金属を表面に
蒸着して光の反射が良好に行われるようにする。
の材質は、ステンレススチールのような錆びない
で強靭な金属またはガラス、セラミツク等とす
る。なお、光反射板1はステンレススチールを用
いるときは、厚さ15μm程度のものとし、これに
円環状の溝を付けて、圧力によるたわみが大きく
なるようにして用いる。無機質のものやポリマを
用いるときは、アルミニウムなどの金属を表面に
蒸着して光の反射が良好に行われるようにする。
なお、本考案の実施例においては、第5図に示
すように、光反射板1を第1の筒状体8の反射板
受け部9の内側端面と第2の筒状体10の光反射
板側端面とで直接挾持して気密を保つようにする
ので、それぞれの端面は鏡面に近い仕上面として
ある。
すように、光反射板1を第1の筒状体8の反射板
受け部9の内側端面と第2の筒状体10の光反射
板側端面とで直接挾持して気密を保つようにする
ので、それぞれの端面は鏡面に近い仕上面として
ある。
この部分の組立にあたつては、まず、第1の筒
状体8を反射板受け部9側を下にして立て、反射
板受け部9上に光反射板1を水平に置く。
状体8を反射板受け部9側を下にして立て、反射
板受け部9上に光反射板1を水平に置く。
次に第2の筒状体10の外周中央部付近全周に
第6図と同じようにエポキシ樹脂のような接着剤
7を塗布して、第1の筒状体8の中に挿入してそ
の端面で光反射板1を反射板受け部9とで挾持す
る。
第6図と同じようにエポキシ樹脂のような接着剤
7を塗布して、第1の筒状体8の中に挿入してそ
の端面で光反射板1を反射板受け部9とで挾持す
る。
次に、第7図に示すように、第2の筒状体10
の上に球体11を載せ、球体11を介して第2の
筒状体10に荷重Fを加え、第2の筒状体10の
側面の接着剤7が硬化するまで放置する。接着剤
7が硬化したら、球体10を除き、第2の筒状体
10内に第6図に示す内部に光フアイバ束5(第
2図参照)を挿入、固着した円筒体6を接着剤7
を塗布して挿入、接着する。
の上に球体11を載せ、球体11を介して第2の
筒状体10に荷重Fを加え、第2の筒状体10の
側面の接着剤7が硬化するまで放置する。接着剤
7が硬化したら、球体10を除き、第2の筒状体
10内に第6図に示す内部に光フアイバ束5(第
2図参照)を挿入、固着した円筒体6を接着剤7
を塗布して挿入、接着する。
上記した本考案の実施例によれば、光反射板1
が反射板受け部9の内側端面と第2の筒状体10
の端面との間に気密を保持する状態で直接挾持さ
れているから、吸湿の影響を受けることがなく、
それによる出力ドリフトを生ずることがない。ま
た、温度変化による出力ドリフトも少なくなり、
圧力変換特性のばらつきも小さくなる。しかも、
構造上、部品の離脱という問題を生ずることがな
い。また、組立てにあたり、特別な機械装置を必
要とせず、容易に組立てることができる。
が反射板受け部9の内側端面と第2の筒状体10
の端面との間に気密を保持する状態で直接挾持さ
れているから、吸湿の影響を受けることがなく、
それによる出力ドリフトを生ずることがない。ま
た、温度変化による出力ドリフトも少なくなり、
圧力変換特性のばらつきも小さくなる。しかも、
構造上、部品の離脱という問題を生ずることがな
い。また、組立てにあたり、特別な機械装置を必
要とせず、容易に組立てることができる。
なお、光反射板1の挾持面に金メツキ等をして
おくようにすると、さらに密着性がよくなり、気
密性を向上することができる。
おくようにすると、さらに密着性がよくなり、気
密性を向上することができる。
以上説明したように、本考案によれば、吸湿の
影響を受けることがなく、しかも部品の離脱の問
題を生ずることがないという効果がある。
影響を受けることがなく、しかも部品の離脱の問
題を生ずることがないという効果がある。
第1図〜第4図は従来技術を説明するための光
フアイバカテーテルの感圧部の断面斜視図、第5
図は本考案の光フアイバカテーテルの感圧部の一
実施例を示す断面斜視図、第6図は第5図の第2
の筒状体内に挿入固着する光フアイバ束体の斜視
図、第7図は本考案の感圧部の組立法を説明する
ための説明図である。 1:光反射板、5:光フアイバ束、6:円筒
体、7:接続剤、8:第1の筒状体、9:反射板
受け部、10:第2の筒状体。
フアイバカテーテルの感圧部の断面斜視図、第5
図は本考案の光フアイバカテーテルの感圧部の一
実施例を示す断面斜視図、第6図は第5図の第2
の筒状体内に挿入固着する光フアイバ束体の斜視
図、第7図は本考案の感圧部の組立法を説明する
ための説明図である。 1:光反射板、5:光フアイバ束、6:円筒
体、7:接続剤、8:第1の筒状体、9:反射板
受け部、10:第2の筒状体。
Claims (1)
- 一方の端部の内側に内面を鏡面状に仕上げた環
状の反射板受け部を一体に設けた第1の筒状体
と、前記反射板受け部の内面に設置した受圧板を
兼ねる光反射板と、前記第1の筒状体内に外周を
接着され一方の鏡面状に仕上げた端面で前記光反
射板を前記反射板受け部の内面と気密に挾持する
内部に光フアイバ束を挿入した円筒体を接着する
第2の筒状体とよりなることを特徴とする光フア
イバカテーテルの感圧部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11214181U JPS5818205U (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 光フアイバカテ−テルの感圧部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11214181U JPS5818205U (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 光フアイバカテ−テルの感圧部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5818205U JPS5818205U (ja) | 1983-02-04 |
| JPS628001Y2 true JPS628001Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=29906480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11214181U Granted JPS5818205U (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | 光フアイバカテ−テルの感圧部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5818205U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009282071A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-12-03 | Fujinon Corp | レンズ組立体および撮像装置 |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11214181U patent/JPS5818205U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5818205U (ja) | 1983-02-04 |
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