JPS6280355A - 4輪駆動車の自動変速機 - Google Patents
4輪駆動車の自動変速機Info
- Publication number
- JPS6280355A JPS6280355A JP60218433A JP21843385A JPS6280355A JP S6280355 A JPS6280355 A JP S6280355A JP 60218433 A JP60218433 A JP 60218433A JP 21843385 A JP21843385 A JP 21843385A JP S6280355 A JPS6280355 A JP S6280355A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- clutch
- gear
- carrier
- mount case
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/34—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles
- B60K17/344—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having a transfer gear
- B60K17/346—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having a transfer gear the transfer gear being a differential gear
- B60K17/3462—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles for driving both front and rear wheels, e.g. four wheel drive vehicles having a transfer gear the transfer gear being a differential gear with means for changing distribution of torque between front and rear wheels
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Retarders (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、4輪駆動車用動力伝達装置、特にFF(フロ
ントエンジン・フロントドライブ)を基本とした4輪駆
動車用動力伝達装置に係り、詳しくは前輪及び後輪に常
時回転を伝達するフルタイム方式の4輪駆動車用動力伝
達装置(、−おける差動制限機構に関する。
ントエンジン・フロントドライブ)を基本とした4輪駆
動車用動力伝達装置に係り、詳しくは前輪及び後輪に常
時回転を伝達するフルタイム方式の4輪駆動車用動力伝
達装置(、−おける差動制限機構に関する。
(ロ)従来の技術
従来、槽置き前エンジン式前輪駆動車の動力伝達装置に
僅かな変更を加えて4輪駆動車用の動力伝達装置とする
装置が、例えば特開昭60−18656号公報にて提案
されている。
僅かな変更を加えて4輪駆動車用の動力伝達装置とする
装置が、例えば特開昭60−18656号公報にて提案
されている。
上記従来の装置においては、第3図に示すように、中空
シャフト45′を介して中央差動装置33′における両
サイドギヤ42’、43’の軸部42’a。
シャフト45′を介して中央差動装置33′における両
サイドギヤ42’、43’の軸部42’a。
43′aに夫々回転自在に支持されろようになっている
デフキャリア41′に伝えられたエンジンの駆動力は、
デフキャリア41′上のデフピニオン46′から両サイ
ドギヤ42’、43’に分岐され、左方のサイドギヤ4
2′に伝えられた駆動力は別の中空シャフト47′を介
して図示しない前輪用差動装置に伝えられ、そこで両サ
イドギヤに分配されて両フロントアクスル(第3図にお
いては右側のフロントアクスル31′のみが図示されて
いる)に伝達され、また、右方のサイドギヤ43′に伝
えられた駆動力はリングギヤマウントケース32′そし
て後輪駆動用リングギヤ35′を介してギヤ40′に伝
えられ、更にドライブピニオン39′から図示しないプ
ロペラシャフト、後輪用差動装置を介して両リヤアクス
ルに分配されて伝達されるようになっている。
デフキャリア41′に伝えられたエンジンの駆動力は、
デフキャリア41′上のデフピニオン46′から両サイ
ドギヤ42’、43’に分岐され、左方のサイドギヤ4
2′に伝えられた駆動力は別の中空シャフト47′を介
して図示しない前輪用差動装置に伝えられ、そこで両サ
イドギヤに分配されて両フロントアクスル(第3図にお
いては右側のフロントアクスル31′のみが図示されて
いる)に伝達され、また、右方のサイドギヤ43′に伝
えられた駆動力はリングギヤマウントケース32′そし
て後輪駆動用リングギヤ35′を介してギヤ40′に伝
えられ、更にドライブピニオン39′から図示しないプ
ロペラシャフト、後輪用差動装置を介して両リヤアクス
ルに分配されて伝達されるようになっている。
なお、フルタイム方式4輸馴動車においては、摩擦係数
の高い路面で低速急旋回を行う際、前後軸の回転差によ
りブレーキングした状態になる、いわゆるタイトコーナ
ブレーキング現象を防止するために、上述中央差動装置
33′は必須であるが、該中央差動装置33′の設置に
起因して、4輪駆動車のどれか1輪が無負荷になると該
差動装置の作動によりトルク伝達できない状態を生じる
ため、該差動装置の作動を停止する差動制限機構を配設
する必要がある。そして、従来、該差動制限機構は、右
方のサイドギヤ43′とピニオンシャフト46′を係合
・解離するスリーブSからなり、該スリーブSはスプラ
インにてサイドギヤ43′の軸部43’ aに摺動自在
に支持されて、第3図下半図に示すように、軸部43′
a内に没入している状態では中央差動装置33′が作動
状態にあり、かつ上半図に記すように、軸部43′のか
ら突出してスリーブ先端がピニオンシャフト46a′に
ドッククラッチ様に係合している状態では中央差動装置
33が作動停止状態にある。
の高い路面で低速急旋回を行う際、前後軸の回転差によ
りブレーキングした状態になる、いわゆるタイトコーナ
ブレーキング現象を防止するために、上述中央差動装置
33′は必須であるが、該中央差動装置33′の設置に
起因して、4輪駆動車のどれか1輪が無負荷になると該
差動装置の作動によりトルク伝達できない状態を生じる
ため、該差動装置の作動を停止する差動制限機構を配設
する必要がある。そして、従来、該差動制限機構は、右
方のサイドギヤ43′とピニオンシャフト46′を係合
・解離するスリーブSからなり、該スリーブSはスプラ
インにてサイドギヤ43′の軸部43’ aに摺動自在
に支持されて、第3図下半図に示すように、軸部43′
a内に没入している状態では中央差動装置33′が作動
状態にあり、かつ上半図に記すように、軸部43′のか
ら突出してスリーブ先端がピニオンシャフト46a′に
ドッククラッチ様に係合している状態では中央差動装置
33が作動停止状態にある。
←→ 発明が解決しようとする問題点
しかし、上記ドッククラッチ様の機械式差動制限機構で
は、急旋回特等サイドギヤ43′とピニオンシャフト4
6′aとの間に大きな回転差がある場合、スリーブSを
ピニオンシャフト46’alこ係合するのが困難であり
、またスリーブSの係合歯面に大きなトルク面圧が作用
している場合、スリーブSをピニオンンヤフl−46’
aから解離するのが困難であり、このため、差動制限
機械を任意にかつ瞬時に係合・解離を行うことができな
い。
は、急旋回特等サイドギヤ43′とピニオンシャフト4
6′aとの間に大きな回転差がある場合、スリーブSを
ピニオンシャフト46’alこ係合するのが困難であり
、またスリーブSの係合歯面に大きなトルク面圧が作用
している場合、スリーブSをピニオンンヤフl−46’
aから解離するのが困難であり、このため、差動制限
機械を任意にかつ瞬時に係合・解離を行うことができな
い。
そこで、本発明は、差動制限81械に油圧式摩擦材クラ
ッチを用いろことにより、任意かつ瞬時に切換え可能な
フルタイム方式による4輪駆動車の差動制限機構を提供
することを目的とするものである。
ッチを用いろことにより、任意かつ瞬時に切換え可能な
フルタイム方式による4輪駆動車の差動制限機構を提供
することを目的とするものである。
(5) 問題を解決するための手段
本発明(よ、上述事情に鑑みなされたものであって、第
1図に示すように、差動制限装置6を湿式多板クラッチ
等の油圧式摩擦材クラッチ50にて構成し、かつ該油圧
式摩擦クラッチ50を、前輪用差動装置5を構成するデ
フキャリア26と、該デフキャリア26を覆いかつ該デ
フキャリアと同軸状に設けられたリングギヤマウントケ
ース25との間に介在する。更に、該リングギヤマウン
トケース25を中央差動装置を構成するデフキャリア4
1等の一要素に連動し、かつデフキャリア26を左サイ
ドギヤ42等の中央差動33の他の要素に連動してなる
。
1図に示すように、差動制限装置6を湿式多板クラッチ
等の油圧式摩擦材クラッチ50にて構成し、かつ該油圧
式摩擦クラッチ50を、前輪用差動装置5を構成するデ
フキャリア26と、該デフキャリア26を覆いかつ該デ
フキャリアと同軸状に設けられたリングギヤマウントケ
ース25との間に介在する。更に、該リングギヤマウン
トケース25を中央差動装置を構成するデフキャリア4
1等の一要素に連動し、かつデフキャリア26を左サイ
ドギヤ42等の中央差動33の他の要素に連動してなる
。
なお、中央差動装置33のデフキャリア41を第1の中
空シャフト43を介してリングギヤマウントケース25
に連動し、また左サイドギヤ42を、第1の中空シャフ
ト45内に嵌挿しかつ前輪用差動装置5から延びている
フロントアクスル31を被嵌している第2の中空ンヤフ
)−47を介して前輪用差動装置5のデフキャリア2b
に連動して、前輪用差動装置5、差動装置6及び中央差
動装置33を同軸状に配置することが望ましい。
空シャフト43を介してリングギヤマウントケース25
に連動し、また左サイドギヤ42を、第1の中空シャフ
ト45内に嵌挿しかつ前輪用差動装置5から延びている
フロントアクスル31を被嵌している第2の中空ンヤフ
)−47を介して前輪用差動装置5のデフキャリア2b
に連動して、前輪用差動装置5、差動装置6及び中央差
動装置33を同軸状に配置することが望ましい。
更に、湿式多板クラッチ50の摩擦材51,52を、第
1ピストン55及び第2ピストン56からなるダブルピ
ストンにて押圧作動し、更にこれら第1及び第2ピスト
ン55,56に作用する油圧をそれぞれ別個の油路57
.a、b、c、60及び59.d、e、f、61を介し
て供給するのが望ましい。
1ピストン55及び第2ピストン56からなるダブルピ
ストンにて押圧作動し、更にこれら第1及び第2ピスト
ン55,56に作用する油圧をそれぞれ別個の油路57
.a、b、c、60及び59.d、e、f、61を介し
て供給するのが望ましい。
(ホ) 作用
上記構成の基づき、自動変速機構部3 (第2図)の出
力ギヤ20からリングギヤ21及びマウントケース25
を介して中央差動装置33のデフキャリア41に伝えら
れたエンジンの駆動力は、デフキャリア41上のビニオ
ン46から前輪用差動装置5に連結する一方のサイドギ
ヤ42と後輪側に連結する他方のサイドギヤ43とに分
岐される。
力ギヤ20からリングギヤ21及びマウントケース25
を介して中央差動装置33のデフキャリア41に伝えら
れたエンジンの駆動力は、デフキャリア41上のビニオ
ン46から前輪用差動装置5に連結する一方のサイドギ
ヤ42と後輪側に連結する他方のサイドギヤ43とに分
岐される。
そして、上記一方のサイドギヤ42に伝えられた駆動力
は前輪用差動装置5に伝丸られ、そこで左右のサイドギ
ヤ27,29に分配され、前輪を駆動すべくそれぞれの
フロントアクスル30.31を回転させる。また、上記
他方のサイドギヤ43に伝えられた駆動力は、該サイド
ギヤ43と直接的に結合するリングギヤマウントケース
32そして後輪駆動用リングギヤ35を介してギヤ40
に伝えられ、更にドライブピニオンシャフト39等を介
して後輪を駆動すへくそれぞれのリヤアクスルへと伝達
される。
は前輪用差動装置5に伝丸られ、そこで左右のサイドギ
ヤ27,29に分配され、前輪を駆動すべくそれぞれの
フロントアクスル30.31を回転させる。また、上記
他方のサイドギヤ43に伝えられた駆動力は、該サイド
ギヤ43と直接的に結合するリングギヤマウントケース
32そして後輪駆動用リングギヤ35を介してギヤ40
に伝えられ、更にドライブピニオンシャフト39等を介
して後輪を駆動すへくそれぞれのリヤアクスルへと伝達
される。
そして、通常の走行時は、油圧式摩擦材クラッチ50を
解離して中央差動装置33を作動状態に維持し、フロン
トアクスル及びリヤアクスルにそれぞれトルクを分岐・
伝達するが、雪路又は路面が凍結してタイヤがスリップ
した場合、又はその虞れがある場合、クラッチ50を係
合する。すると、マウントケース25と前輪用差動装置
5のデフキャリア26とが一体になり、従ってマウント
ケース及びデフキャリアとそれぞれ連結している中央差
動装置33の二要素41.42が一体となって、中央差
動装置33の作動が停止されろ。この状態では、リング
ギヤマウントケース25の回転は油圧9擦材クラツチ5
0を介して直接前輪用差動装置55に伝達され、左右フ
ロントアクスル30.31に伝達されろと共に、一体に
回転する中央差動装置33を介して後輪用リングギヤ3
5に伝達され、左右リヤアクスルにフロントアクスルと
同速回転が伝達されろ。
解離して中央差動装置33を作動状態に維持し、フロン
トアクスル及びリヤアクスルにそれぞれトルクを分岐・
伝達するが、雪路又は路面が凍結してタイヤがスリップ
した場合、又はその虞れがある場合、クラッチ50を係
合する。すると、マウントケース25と前輪用差動装置
5のデフキャリア26とが一体になり、従ってマウント
ケース及びデフキャリアとそれぞれ連結している中央差
動装置33の二要素41.42が一体となって、中央差
動装置33の作動が停止されろ。この状態では、リング
ギヤマウントケース25の回転は油圧9擦材クラツチ5
0を介して直接前輪用差動装置55に伝達され、左右フ
ロントアクスル30.31に伝達されろと共に、一体に
回転する中央差動装置33を介して後輪用リングギヤ3
5に伝達され、左右リヤアクスルにフロントアクスルと
同速回転が伝達されろ。
(へ)実施例
以下、図面に沿って、本発明による実施例について説明
する。
する。
フルタイム方式の横置き前エンジン式4輪駆動車用動力
伝達装置1は、第2図に示すように、トルクコンバータ
部2、自動変速機構部3、前輪用差動装置5、差動制限
機構6及びトランスファー部7を備えており、かつこれ
らは互いに接合されるトランスアクスルハウジング9、
)・ランスアクスルケース10、及びトランスファーケ
ース12に収納されている。そして、トルクコンバーク
部2はI、ルクコンパーク13及びロックアツプクラッ
チ15からなり、エンジン出力軸16の回転がこれらを
介して入力軸17に伝達されろ。また、自動変速機構部
3はクラッチ及びブレーキにて適宜制卯される3段のプ
ラネタリギャユニノ)−からなり、入力軸17の回転が
これらギヤユニットを介して1速、2速、3速及びオー
バドライブそしてリバースの各変速段に適宜変速され、
軸19に回転自在に支持されている出力ギヤ20に伝達
されろ。
伝達装置1は、第2図に示すように、トルクコンバータ
部2、自動変速機構部3、前輪用差動装置5、差動制限
機構6及びトランスファー部7を備えており、かつこれ
らは互いに接合されるトランスアクスルハウジング9、
)・ランスアクスルケース10、及びトランスファーケ
ース12に収納されている。そして、トルクコンバーク
部2はI、ルクコンパーク13及びロックアツプクラッ
チ15からなり、エンジン出力軸16の回転がこれらを
介して入力軸17に伝達されろ。また、自動変速機構部
3はクラッチ及びブレーキにて適宜制卯される3段のプ
ラネタリギャユニノ)−からなり、入力軸17の回転が
これらギヤユニットを介して1速、2速、3速及びオー
バドライブそしてリバースの各変速段に適宜変速され、
軸19に回転自在に支持されている出力ギヤ20に伝達
されろ。
また、第1図に詳示するように、前輪用差動装置5ば、
上記ギヤ20に噛合している第1のリングギヤ21を固
定しかつ上記各ケース10,9に円錐コロ軸受22,2
3を介して支持されているマウントケース25内に同軸
的に配置されており、かつ該マウントケース25内に回
転自在に支持されているフロントデフキャリア26を有
している。
上記ギヤ20に噛合している第1のリングギヤ21を固
定しかつ上記各ケース10,9に円錐コロ軸受22,2
3を介して支持されているマウントケース25内に同軸
的に配置されており、かつ該マウントケース25内に回
転自在に支持されているフロントデフキャリア26を有
している。
更に、該デフキャリア26にはピニオン28を支持する
ピニオン軸28aが縦方向に延びて回転自在に支持され
ていると共に、左右サイドギヤ27゜29が左右方向に
て回転自在に支持されている。
ピニオン軸28aが縦方向に延びて回転自在に支持され
ていると共に、左右サイドギヤ27゜29が左右方向に
て回転自在に支持されている。
そして、各サイドギヤ27,29にはそれぞれフロント
アクスル30,31がそれぞわ動力伝達可能に連結され
ている。また、上記第1リングギャマウン1−ケース2
5と前輪用差動装置5の右側、即ち、エンジンの後方に
左右二分割可能なトランスファーケース12が組付けら
れていて、このトランスファーケース12内に第1リン
グギヤマウントケース25、前輪用差動値M5と同軸的
に組付けられてトランスファー部7が構成されている。
アクスル30,31がそれぞわ動力伝達可能に連結され
ている。また、上記第1リングギャマウン1−ケース2
5と前輪用差動装置5の右側、即ち、エンジンの後方に
左右二分割可能なトランスファーケース12が組付けら
れていて、このトランスファーケース12内に第1リン
グギヤマウントケース25、前輪用差動値M5と同軸的
に組付けられてトランスファー部7が構成されている。
該トランスファー部7は第2リングギヤマウントケース
32を有しており、該第2リングギヤマウントケース3
2は左右二分割可能であって、後輪駆動用の第2リング
ギヤ35を一体的に支承しており、トラシスファーケー
ス12に一対の円錐コロ軸受36,37を介して回転可
能に支持されている。そして、第2リングギヤ35には
、ドライブピニオンシャフト39のギヤ40が常時噛合
しており、該ドライブピニオンシャフト39は、図示さ
れていない公知のプロペラシャフト及び後輪用差動装置
を介してリヤアクスルに動力伝達可能に連結されている
。そして、第2リングギヤマウントケース32内には中
央差動装置33が配置されており、該中央差動装置33
は、第2リングギヤマウントケース32の内側と左方の
サイドギヤ42の外側とによって挾持されて支持されろ
片持ち構造のデフキャリア41を備えている。更に、該
デフキャリア41には第1の中空シャフト45を介して
第1のリングギヤマウントケース25の回転が伝えられ
るようになっており、また該デフキャリア41にはビニ
オン軸46aが支持されている。更に、第2リングギヤ
マウントケース32と右方のサイドギヤ43とは直接ス
プライン結合するようになっており、ビニオン軸46a
に装着されたデフビニオン46が左右サイドギヤ42゜
43にそれぞれ噛合しており、かつこれら両サイドギヤ
42.43内を右方のフロントアクスル31が貫通しト
ランスフアーチ1ス12の右端から右方へ突出するよう
になっている。また、中央差動装置33の左方のサイド
ギヤ42は、該サイドギヤ42の左端にスプライン結合
されてフロントアクスル31上に回転可能に組付けられ
た第2の中空シャフト47により前輪用差動装置5のフ
ロントデフキャリア26に動力伝達可能に連結されてい
る。
32を有しており、該第2リングギヤマウントケース3
2は左右二分割可能であって、後輪駆動用の第2リング
ギヤ35を一体的に支承しており、トラシスファーケー
ス12に一対の円錐コロ軸受36,37を介して回転可
能に支持されている。そして、第2リングギヤ35には
、ドライブピニオンシャフト39のギヤ40が常時噛合
しており、該ドライブピニオンシャフト39は、図示さ
れていない公知のプロペラシャフト及び後輪用差動装置
を介してリヤアクスルに動力伝達可能に連結されている
。そして、第2リングギヤマウントケース32内には中
央差動装置33が配置されており、該中央差動装置33
は、第2リングギヤマウントケース32の内側と左方の
サイドギヤ42の外側とによって挾持されて支持されろ
片持ち構造のデフキャリア41を備えている。更に、該
デフキャリア41には第1の中空シャフト45を介して
第1のリングギヤマウントケース25の回転が伝えられ
るようになっており、また該デフキャリア41にはビニ
オン軸46aが支持されている。更に、第2リングギヤ
マウントケース32と右方のサイドギヤ43とは直接ス
プライン結合するようになっており、ビニオン軸46a
に装着されたデフビニオン46が左右サイドギヤ42゜
43にそれぞれ噛合しており、かつこれら両サイドギヤ
42.43内を右方のフロントアクスル31が貫通しト
ランスフアーチ1ス12の右端から右方へ突出するよう
になっている。また、中央差動装置33の左方のサイド
ギヤ42は、該サイドギヤ42の左端にスプライン結合
されてフロントアクスル31上に回転可能に組付けられ
た第2の中空シャフト47により前輪用差動装置5のフ
ロントデフキャリア26に動力伝達可能に連結されてい
る。
そして、差動制限機構6は、前輪用差動装置5を覆うよ
うにかつ該装置5と同軸的に設けられた第1リングギヤ
マウントケース25内に配置されており、湿式摩擦多板
式クラッチ50からなる。
うにかつ該装置5と同軸的に設けられた第1リングギヤ
マウントケース25内に配置されており、湿式摩擦多板
式クラッチ50からなる。
該クラッチ50はその外摩擦板51がマウントケース2
5に連結されかつその内摩擦板52がデフキャリア26
に連結されており、更にこれら摩擦板52はマウントケ
ース25に形成されたシリンダに収納されている第1ピ
ストン55及び第2ピストン56にて押圧作動される。
5に連結されかつその内摩擦板52がデフキャリア26
に連結されており、更にこれら摩擦板52はマウントケ
ース25に形成されたシリンダに収納されている第1ピ
ストン55及び第2ピストン56にて押圧作動される。
更に、シリンダ内には第1ピストン55及び第2ピスト
ン56の間に反力板53が油密状に配置されており、こ
れらピストン55.56は、第1ピストン5゛5が第2
ピストン56の外周鍔部56aに当接し、かっ第2ピス
トン56が反力板53の側面に当接して、ダブルピスト
ン機構を構成している。また、トランスファケース12
のトランスハウジング9に臨む部分には異なる角度位置
にて油孔57,59が形成されており、第1油孔57は
第1中空シヤフト45に形成された環状溝a及び油溝す
、cを通って第1ピストン55に作用する油室60に連
通し、また第2油孔59は環状溝d及び油溝e、 f
を通って第2ピストン56に作用する油室61に連通し
ている。
ン56の間に反力板53が油密状に配置されており、こ
れらピストン55.56は、第1ピストン5゛5が第2
ピストン56の外周鍔部56aに当接し、かっ第2ピス
トン56が反力板53の側面に当接して、ダブルピスト
ン機構を構成している。また、トランスファケース12
のトランスハウジング9に臨む部分には異なる角度位置
にて油孔57,59が形成されており、第1油孔57は
第1中空シヤフト45に形成された環状溝a及び油溝す
、cを通って第1ピストン55に作用する油室60に連
通し、また第2油孔59は環状溝d及び油溝e、 f
を通って第2ピストン56に作用する油室61に連通し
ている。
ついで、上述構造に基づく作用について説明する。
エンジンの回転は、トルクコンバーク13又はロックア
ツプクラッチ15を介して自動変速機構部3に伝達され
、該変速機構部3にて適宜変速されて出力ギヤ20に出
力され、更に第1のリングギヤ21を介して第1のマウ
ントケース25に伝達される。そして、通常の走行時に
おいては、油室60,61に油圧が供給されておらず、
湿式多板クラッチ50は解離状態にある。この状態では
、第1のマウントケース25の回転は第1中空シヤフト
45を介して中央差動装置33のデフキャリア41に伝
達され、更にデフピニオン46から左右のサイドギヤ4
2,43に分岐・′・−1達される。
ツプクラッチ15を介して自動変速機構部3に伝達され
、該変速機構部3にて適宜変速されて出力ギヤ20に出
力され、更に第1のリングギヤ21を介して第1のマウ
ントケース25に伝達される。そして、通常の走行時に
おいては、油室60,61に油圧が供給されておらず、
湿式多板クラッチ50は解離状態にある。この状態では
、第1のマウントケース25の回転は第1中空シヤフト
45を介して中央差動装置33のデフキャリア41に伝
達され、更にデフピニオン46から左右のサイドギヤ4
2,43に分岐・′・−1達される。
そして、左サイドギヤ42の回転は第2中空シヤフト4
7を介して前輪用差動装置5のデフキャリア26に伝達
され、更にデフビニオン28から左右のサイドギヤ27
,29に分岐・伝達されてそれぞれ左右フロントアクス
ル30,31に伝達される。一方、右サイドギヤ43の
回転は該ギヤとスプライン結合している第2のマウント
ケース32に伝達され、更に後輪駆動用リングギヤ35
及びギヤ40を介してドライブピニオンシャフト39に
伝達され、そして図示しないプロペラシャフト及び後輪
用差動装置を介して左右両リヤアクスルに伝達される。
7を介して前輪用差動装置5のデフキャリア26に伝達
され、更にデフビニオン28から左右のサイドギヤ27
,29に分岐・伝達されてそれぞれ左右フロントアクス
ル30,31に伝達される。一方、右サイドギヤ43の
回転は該ギヤとスプライン結合している第2のマウント
ケース32に伝達され、更に後輪駆動用リングギヤ35
及びギヤ40を介してドライブピニオンシャフト39に
伝達され、そして図示しないプロペラシャフト及び後輪
用差動装置を介して左右両リヤアクスルに伝達される。
また、雪路、凍結した路面等でタイヤスリップが生じる
虞れがある場合、又は車輪が溝に嵌り込んでスリップを
生じた場合、油室60,61に油圧を供給して湿式多板
クラッチ50を係合する。
虞れがある場合、又は車輪が溝に嵌り込んでスリップを
生じた場合、油室60,61に油圧を供給して湿式多板
クラッチ50を係合する。
この状態では、第1マウントケース25の回転は該クラ
ッチ50を介して直接前輪用差動装置5のデフキャリア
26に伝達され、更に該前輪用差動装置5を介して左右
フロントアクスル30.31に伝達される。これと同時
に、第1マウントケース25及びデフキャリア26とそ
れぞれ中空シャフト45.47を介して一体となってい
る中央差動装置33のデフキャリア41及び左サイドギ
ヤ42が差動運動することなく一体に回転され、更に該
回転は第2のマウントケース32に伝達される。これに
より、前輪駆動用のデフキャリア26と同速度の回転が
後輪駆動用リングギヤ35に伝達されて、左右リヤアク
スルが馴動される。
ッチ50を介して直接前輪用差動装置5のデフキャリア
26に伝達され、更に該前輪用差動装置5を介して左右
フロントアクスル30.31に伝達される。これと同時
に、第1マウントケース25及びデフキャリア26とそ
れぞれ中空シャフト45.47を介して一体となってい
る中央差動装置33のデフキャリア41及び左サイドギ
ヤ42が差動運動することなく一体に回転され、更に該
回転は第2のマウントケース32に伝達される。これに
より、前輪駆動用のデフキャリア26と同速度の回転が
後輪駆動用リングギヤ35に伝達されて、左右リヤアク
スルが馴動される。
この際、路面状況に応じて、第1ピストン55、第2ピ
ストン56の作動を切換え得る。例えば、雪路走行等で
前後輪にある程度の回転差を許容する方が良い場合、油
孔57及び油溝a、b、cを介して油室60のみに油圧
を供給する。すると、第1ピストン55が第2ピストン
56の鍔部56aを押圧して湿式多板クラッチ50を比
較的小さい押圧力にて係合する。この状態では、前後輪
に所定以上のトルク差が生じると、湿式多板クラッチ5
0が滑べって、該トルクを中央差動装置33にて担持し
、コーナ時においてもタ トコーナブレーキング現象及
び回転差に起因するタイヤスリップを防止しながら、い
ずれかの車輪にスリップが生じても、前後輪に確実に所
定トルクを伝達する。また、前後輪いずれかが溝に嵌っ
たような場合、前記油室60への油圧の供給に加えて、
油孔59及び油溝d、e、fを介して油室61にも油圧
を供給する。すると、第2ピストン56に、第1ピスト
ン55の押圧力に加えて、反力板53との間にて油室6
1に作用する押圧力も作用し、湿式多板クラッチ50は
比較的大きい押圧力にて係合する。この状態では、該ク
ラッチ50は殆ど滑ることはなく、同一速度の回転が前
後輪に伝達され、空転による伝達不能状態を防止して、
車輪を溝から脱出する。
ストン56の作動を切換え得る。例えば、雪路走行等で
前後輪にある程度の回転差を許容する方が良い場合、油
孔57及び油溝a、b、cを介して油室60のみに油圧
を供給する。すると、第1ピストン55が第2ピストン
56の鍔部56aを押圧して湿式多板クラッチ50を比
較的小さい押圧力にて係合する。この状態では、前後輪
に所定以上のトルク差が生じると、湿式多板クラッチ5
0が滑べって、該トルクを中央差動装置33にて担持し
、コーナ時においてもタ トコーナブレーキング現象及
び回転差に起因するタイヤスリップを防止しながら、い
ずれかの車輪にスリップが生じても、前後輪に確実に所
定トルクを伝達する。また、前後輪いずれかが溝に嵌っ
たような場合、前記油室60への油圧の供給に加えて、
油孔59及び油溝d、e、fを介して油室61にも油圧
を供給する。すると、第2ピストン56に、第1ピスト
ン55の押圧力に加えて、反力板53との間にて油室6
1に作用する押圧力も作用し、湿式多板クラッチ50は
比較的大きい押圧力にて係合する。この状態では、該ク
ラッチ50は殆ど滑ることはなく、同一速度の回転が前
後輪に伝達され、空転による伝達不能状態を防止して、
車輪を溝から脱出する。
(ト)発明の詳細
な説明したように、本発明によると、差動制限装置6を
油圧式摩擦材クラッチ5oにて構成したので、随意にか
つ瞬時に係合・解離に切換えることができ、フルタイム
方式の4輪駆動車でありながら、道路状況に応じて適切
にかつ素早く4輪馴動状態を切換えることができろ。更
に、油圧式摩擦クラッチ50を、前輪用差動装置5のデ
フキャリア26と、該デフキャリアを覆いかつ該キャリ
アと同軸的に設けられたリングギヤマウントケース25
との間に介在し、かつこれらデフキャリ126及びマウ
ントケース25をそれぞれ中央差動装置33の構成要素
41.42に連動したので、差動制限装置6に油圧式摩
擦材クラッチ5oを用いたものでありながら、コンパク
ト、特に径方向をコンパクトに構成できると共に、クラ
ッチ5゜の制御用油路57.a、b、c、59.d、e
。
油圧式摩擦材クラッチ5oにて構成したので、随意にか
つ瞬時に係合・解離に切換えることができ、フルタイム
方式の4輪駆動車でありながら、道路状況に応じて適切
にかつ素早く4輪馴動状態を切換えることができろ。更
に、油圧式摩擦クラッチ50を、前輪用差動装置5のデ
フキャリア26と、該デフキャリアを覆いかつ該キャリ
アと同軸的に設けられたリングギヤマウントケース25
との間に介在し、かつこれらデフキャリ126及びマウ
ントケース25をそれぞれ中央差動装置33の構成要素
41.42に連動したので、差動制限装置6に油圧式摩
擦材クラッチ5oを用いたものでありながら、コンパク
ト、特に径方向をコンパクトに構成できると共に、クラ
ッチ5゜の制御用油路57.a、b、c、59.d、e
。
fの構成が簡単であり、かっF−F車用動力伝達装置を
僅かに変更するだけで4輪駆動車用動力伝達装置を得る
ことができ、車種の多シリーズ化に対応することができ
る。また、油圧式摩擦材クラッチ50は、中央差動装置
33の伝動後流側に位置しているので、外電棒材51と
内空棒材52との相対回転が少なく、切換え時の係合シ
ョックが極めて小さいと共に、スリップ制御にも有利で
ある。
僅かに変更するだけで4輪駆動車用動力伝達装置を得る
ことができ、車種の多シリーズ化に対応することができ
る。また、油圧式摩擦材クラッチ50は、中央差動装置
33の伝動後流側に位置しているので、外電棒材51と
内空棒材52との相対回転が少なく、切換え時の係合シ
ョックが極めて小さいと共に、スリップ制御にも有利で
ある。
また、フロントアクスル31、第1の中空シャフト45
及び第2の中空シャフト47を同軸状に配置して、前輪
用差動装置5、差動制限装置6及び中央差動装置33を
同軸状に配置すると、4輪駆動車用動力装置1全体、特
に車輌の前後方向長さをF−F車用と殆ど同じに構成で
きろ。
及び第2の中空シャフト47を同軸状に配置して、前輪
用差動装置5、差動制限装置6及び中央差動装置33を
同軸状に配置すると、4輪駆動車用動力装置1全体、特
に車輌の前後方向長さをF−F車用と殆ど同じに構成で
きろ。
また、油圧式摩擦材クラッチを湿式多板クラッチ50に
て構成し、かつ該クラッチ50をダブルピストン機構5
5.56にて操作すると、スリップ制御を、調圧ソレノ
イドやデユーティ制御等のすV雑な構成を用いることな
く節単な構成で行うことができ、道路状況に応じたより
適切な4輪駆動制御を行うことができる。
て構成し、かつ該クラッチ50をダブルピストン機構5
5.56にて操作すると、スリップ制御を、調圧ソレノ
イドやデユーティ制御等のすV雑な構成を用いることな
く節単な構成で行うことができ、道路状況に応じたより
適切な4輪駆動制御を行うことができる。
第1図は本発明に係る、前輪用差動装置、差動制限装置
、及び中央差動装置を備えたトランスファー部を示す断
面図、第2図は本発明を適用した4輪駆動車用動力伝達
装置を示す断面図、そして、第3図は従来の差動制限装
置を備え1: +−ランスファ一部を示す断面図である
。 1・4輪駆動車用動力伝達装置 、 3・・自動変速機
構部 、 5・・前輪用差動装置 、 6・・・差動制
限装置 、 7・・・トランスファー部 、25・−
(第1の)リングギヤマウントケース 、26 ・デフ
キャリア 、 30,31−フロントアクスル 、
33・中央差動装置 、 41・・・(フロント)デフ
キャリア 、 42,43・・サイドギヤ 、 45
・・第1の中空シャフト 、 46・・ピニオン 、
47・・・第2の中空シャフト 、50・油圧式摩擦材
クラッチ(湿式多板クラッチ) 、 51,52・
・g棒材 、 53・・反力板 、 55・・第1
ピストン 、 56・・・第2ピストン 、 57
,59゜a、b、c、d、e、f−・油路 。
、及び中央差動装置を備えたトランスファー部を示す断
面図、第2図は本発明を適用した4輪駆動車用動力伝達
装置を示す断面図、そして、第3図は従来の差動制限装
置を備え1: +−ランスファ一部を示す断面図である
。 1・4輪駆動車用動力伝達装置 、 3・・自動変速機
構部 、 5・・前輪用差動装置 、 6・・・差動制
限装置 、 7・・・トランスファー部 、25・−
(第1の)リングギヤマウントケース 、26 ・デフ
キャリア 、 30,31−フロントアクスル 、
33・中央差動装置 、 41・・・(フロント)デフ
キャリア 、 42,43・・サイドギヤ 、 45
・・第1の中空シャフト 、 46・・ピニオン 、
47・・・第2の中空シャフト 、50・油圧式摩擦材
クラッチ(湿式多板クラッチ) 、 51,52・
・g棒材 、 53・・反力板 、 55・・第1
ピストン 、 56・・・第2ピストン 、 57
,59゜a、b、c、d、e、f−・油路 。
Claims (3)
- (1)自動変速機構部、前輪用差動装置、差動制限機構
、及び中央差動装置を有するトランスファー部を備えて
なる4輪駆動車用動力伝達装置において、 前記差動制限装置を油圧式摩擦材クラッチにて構成し、
かつ該油圧式摩擦クラッチを、前記前輪用差動装置を構
成するデフキャリアと、該デフキャリアを覆いかつ該デ
フキャリアと同軸状に設けられたリングギヤマウントケ
ースとの間に介在し、更に該リングギヤマウントケース
を前記中央差動装置を構成する一要素に連動し、かつ前
記デフキャリアを該中央差動装置の他の要素に連動して
なる4輪駆動車用動力伝達装置。 - (2)前記中央差動装置の一要素がデフキャリアであり
、かつ他の要素が一方のサイドギヤであり、前記デフキ
ャリアを第1の中空シャフトを介して前記リングギヤマ
ウントケースに連動し、また前記一方のサイドギヤを、
上記第1の中空シャフト内に嵌挿しかつ前記前輪用差動
装置から延びているフロントアクスルを被嵌している第
2の中空シャフトを介して前記前輪用差動装置のデフキ
ャリアに連動して、前輪用差動装置、差動制限装置及び
中央差動装置を同軸状に配置してなる特許請求の範囲第
1項記載の4輪駆動車用動力伝達装置。 - (3)前記油圧式摩擦材クラッチが湿式多板クラッチか
らなり、かつ該クラッチの摩擦材を押圧作用する押圧板
を第1ピストン及び第2ピストンからなるダブルピスト
ン機構にて押圧作動し、更にこれら第1及び第2ピスト
ンに作用する油圧をそれぞれ別個の油路を介して供給し
てなる特許請求の範囲第1項記載の4輪駆動車用動力伝
達装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218433A JPH0663556B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 4輪駆動車の自動変速機 |
| US06/948,218 US4790211A (en) | 1985-09-30 | 1986-12-31 | Power transmission device for four wheel drive vehicle having an improved differential motion limiting mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60218433A JPH0663556B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 4輪駆動車の自動変速機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280355A true JPS6280355A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0663556B2 JPH0663556B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16719832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60218433A Expired - Fee Related JPH0663556B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 4輪駆動車の自動変速機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4790211A (ja) |
| JP (1) | JPH0663556B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6485814A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-30 | Aisin Aw Co | Transmission for four-wheel drive vehicle |
| JPS6485827A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-30 | Aisin Aw Co | Transmission for for-wheel drive vehicle |
| JP2004217204A (ja) * | 2003-01-09 | 2004-08-05 | Luk Lamellen & Kupplungsbau Beteiligungs Kg | 全輪駆動のためのパラレルシフト伝動装置および前輪駆動車両に横置きするためのパラレルシフト伝動装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0737210B2 (ja) * | 1987-09-29 | 1995-04-26 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 4輪駆動車用動力伝達装置 |
| US5086867A (en) * | 1988-07-08 | 1992-02-11 | Tochigifujisangyo Kabushiki Kaisha | Power transmission apparatus |
| US5209154A (en) * | 1990-11-08 | 1993-05-11 | Allied-Signal Inc. | Dual area brake actuation piston mechanism |
| JPH09217765A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-19 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機の油圧サーボ装置 |
| CA2623748C (en) * | 2005-09-27 | 2013-10-29 | Buckman Laboratories International, Inc. | Methods to reduce organic impurity levels in polymers and products made therefrom |
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| KR102337224B1 (ko) | 2020-02-12 | 2021-12-08 | 현대위아(주) | 차동제한장치 및 그 제어방법 |
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| JPS60218432A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 金属ストリツプ連続焼鈍炉における加熱装置 |
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| JPS5863523A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Nissan Motor Co Ltd | 四輪駆動車 |
| FR2526729A1 (fr) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | Dangel Henry | Ensemble de boite-transfert a differentiel inter-ponts pour vehicule a quatre roues motrices |
| JPS5957032A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | Mazda Motor Corp | 四輪駆動車 |
| JPS5981226A (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-10 | Mazda Motor Corp | 4輪駆動車 |
| JPS6018656A (ja) * | 1983-07-11 | 1985-01-30 | Toyota Motor Corp | 4輪駆動車用動力伝達装置 |
| US4582160A (en) * | 1985-05-20 | 1986-04-15 | Chrysler Corporation | Constant four wheel drive vehicle transaxle |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60218433A patent/JPH0663556B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-12-31 US US06/948,218 patent/US4790211A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4790211A (en) | 1988-12-13 |
| JPH0663556B2 (ja) | 1994-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |