JPS628043Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628043Y2 JPS628043Y2 JP1978002809U JP280978U JPS628043Y2 JP S628043 Y2 JPS628043 Y2 JP S628043Y2 JP 1978002809 U JP1978002809 U JP 1978002809U JP 280978 U JP280978 U JP 280978U JP S628043 Y2 JPS628043 Y2 JP S628043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- frame
- side walls
- pair
- copying machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機の各機能部をユニツト化しかつ
溶接構造化することにより製作を容易にした複写
機の機体フレームに関する。
溶接構造化することにより製作を容易にした複写
機の機体フレームに関する。
普通、複写機の機体フレームにあつては、案内
ローラ、案内部材、各機能部品の取付手段等が直
接に取付けられるため、機体フレームの構成板に
は複雑な後加工を施こさなければならない。この
ため、従来では、さび止め塗装を行なつた構成板
に必要な後加工を行なつた後、止めねじ等で構成
板を組立てて機体フレームを完成させている。し
かしながら、このような機体フレームの構造によ
ると、各構成板を別々にさび止め処理を行なう必
要が生じ、構成板の組立作業が複雑化し、構成板
間の後発的なゆるみの問題を紹く等の不都合があ
る。
ローラ、案内部材、各機能部品の取付手段等が直
接に取付けられるため、機体フレームの構成板に
は複雑な後加工を施こさなければならない。この
ため、従来では、さび止め塗装を行なつた構成板
に必要な後加工を行なつた後、止めねじ等で構成
板を組立てて機体フレームを完成させている。し
かしながら、このような機体フレームの構造によ
ると、各構成板を別々にさび止め処理を行なう必
要が生じ、構成板の組立作業が複雑化し、構成板
間の後発的なゆるみの問題を紹く等の不都合があ
る。
本考案は、複写機の機能部を完全にユニツト化
することにより、機体フレームに対する複雑な後
加工の必要性をなくし、これにより一括塗装が可
能で、組立作業の省力化を図れ、後発的なゆがみ
のない溶接構造の機体フレームを提案するもので
ある。
することにより、機体フレームに対する複雑な後
加工の必要性をなくし、これにより一括塗装が可
能で、組立作業の省力化を図れ、後発的なゆがみ
のない溶接構造の機体フレームを提案するもので
ある。
以下、図面について本考案の詳細を説明する。
第1図は、本考案による機体フレームの全体を
示し、長方形の浅皿状に作られる底壁1上には、
等大・等形状に作られる一対の側壁2,3の下端
部が溶接接手される。また前記側壁2,3の上部
寄りの位置には、長方形枠状に作られる載置台4
及び“コ”字状断面の一対の補助フレーム5,6
が溶接接手され、これらの載置台4及び補助フレ
ーム5,6により機体フレームの剛性が確保され
る。前記側壁2,3の表面には、詳細を後述する
各機能ユニツトを外側方より挿入できる取付窓7
が形成される。
示し、長方形の浅皿状に作られる底壁1上には、
等大・等形状に作られる一対の側壁2,3の下端
部が溶接接手される。また前記側壁2,3の上部
寄りの位置には、長方形枠状に作られる載置台4
及び“コ”字状断面の一対の補助フレーム5,6
が溶接接手され、これらの載置台4及び補助フレ
ーム5,6により機体フレームの剛性が確保され
る。前記側壁2,3の表面には、詳細を後述する
各機能ユニツトを外側方より挿入できる取付窓7
が形成される。
一方、前記側壁2,3の両端部には、一対の端
壁8,9が溶接接手され、これらの端壁8,9の
下部には長方形の挿入孔10,11が開設され、
これらの挿入孔10,11は後述する機能ユニツ
トを挿入する穴として利用される。
壁8,9が溶接接手され、これらの端壁8,9の
下部には長方形の挿入孔10,11が開設され、
これらの挿入孔10,11は後述する機能ユニツ
トを挿入する穴として利用される。
組立に先立つて、前述した機体フレームには、
ねじ孔12,13,14,15,16,17が開
けられ、取付窓7に案内レール18,19及び支
持レール20が設置されることにより用いられ
る。即ち、第2図に示すように、前記取付窓7に
は、感光ドラムA、現像装置ユニツトB、分離・
搬送ユニツトC、定着ユニツトD、クリーニン
グ・ユニツトEが挿入され、前記感光ドラムAは
ねじ穴12にねじ止めされるステー21に架設さ
れ、現像装置ユニツトB及び定着ユニツトDは前
記案内レール18,19にそれぞれ支持される。
また、前記分離・搬送ユニツトCは、ねじ孔13
にねじ止めされる固定板22により機体フレーム
に組付けられ、クリーニング・ユニツトEはシ支
持レール20に懸架される。
ねじ孔12,13,14,15,16,17が開
けられ、取付窓7に案内レール18,19及び支
持レール20が設置されることにより用いられ
る。即ち、第2図に示すように、前記取付窓7に
は、感光ドラムA、現像装置ユニツトB、分離・
搬送ユニツトC、定着ユニツトD、クリーニン
グ・ユニツトEが挿入され、前記感光ドラムAは
ねじ穴12にねじ止めされるステー21に架設さ
れ、現像装置ユニツトB及び定着ユニツトDは前
記案内レール18,19にそれぞれ支持される。
また、前記分離・搬送ユニツトCは、ねじ孔13
にねじ止めされる固定板22により機体フレーム
に組付けられ、クリーニング・ユニツトEはシ支
持レール20に懸架される。
また、前記載置台4上には光学ユニツトFが載
置されるが、この光学ユニツトFはねじ孔14に
ねじ込まれる止めねじ23により載置台4に組付
けられる。そして、前記補助フレーム5,6に支
持されるトナー補給ユニツトGはねじ孔15にね
じ込まれる止めねじ24により補助フレーム5,
6に固定される。
置されるが、この光学ユニツトFはねじ孔14に
ねじ込まれる止めねじ23により載置台4に組付
けられる。そして、前記補助フレーム5,6に支
持されるトナー補給ユニツトGはねじ孔15にね
じ込まれる止めねじ24により補助フレーム5,
6に固定される。
複写紙カセツトを装置できる給紙台ユニツトH
は、前記端壁8の挿入孔10を通つて機体フレー
ム内に挿入され、ねじ孔16に挿入される止めね
じ25によつて端壁8に固定される。そして、端
壁9の挿入孔11からは排紙ロー・ユニツトIが
挿入され、この排紙ローラ・ユニツトIはねじ孔
17にねじ込まれる止めねじ26によつて機体フ
レームに固定されることになる。
は、前記端壁8の挿入孔10を通つて機体フレー
ム内に挿入され、ねじ孔16に挿入される止めね
じ25によつて端壁8に固定される。そして、端
壁9の挿入孔11からは排紙ロー・ユニツトIが
挿入され、この排紙ローラ・ユニツトIはねじ孔
17にねじ込まれる止めねじ26によつて機体フ
レームに固定されることになる。
本考案による機体フレームは、以上のような構
造であるから、機体フレームの一括さび止め塗装
が可能になるばかりでなく、塗装後に簡単な加工
を施こすだけで、複写機の各機能ユニツトを組付
けることができる。したがつて、機体フレームの
完成に従来では要していた分割塗装の手間や構成
板のねじ止め組立の手間を必要としなくなり、後
発的な機体フレームのゆがみの問題も解決でき
る。勿論、これらの利点は、各機能部がユニツト
化されたばかりでなく、機体フレームの各構造部
が合理的に配置された結果であるのは指摘するま
でもない。
造であるから、機体フレームの一括さび止め塗装
が可能になるばかりでなく、塗装後に簡単な加工
を施こすだけで、複写機の各機能ユニツトを組付
けることができる。したがつて、機体フレームの
完成に従来では要していた分割塗装の手間や構成
板のねじ止め組立の手間を必要としなくなり、後
発的な機体フレームのゆがみの問題も解決でき
る。勿論、これらの利点は、各機能部がユニツト
化されたばかりでなく、機体フレームの各構造部
が合理的に配置された結果であるのは指摘するま
でもない。
第1図は後加工前の本考案による機体フレーム
の斜面図、第2図は各機能ユニツトと機体フレー
ムの関係を示す分解斜面図、第3図は完成された
複写機の側断面図である。 1……底壁、2,3……側壁、4……載置台、
5,6……補助フレーム、8,9……端壁、A…
…感光ドラム、B……現像装置ユニツト、C……
分離・搬送ユニツト、D……定着ユニツト、E…
…クリーニング・ユニツト、F……光学ユニツ
ト、G……トナー補給ユニツト、H……給紙台ユ
ニツト、I……排紙ユニツト。
の斜面図、第2図は各機能ユニツトと機体フレー
ムの関係を示す分解斜面図、第3図は完成された
複写機の側断面図である。 1……底壁、2,3……側壁、4……載置台、
5,6……補助フレーム、8,9……端壁、A…
…感光ドラム、B……現像装置ユニツト、C……
分離・搬送ユニツト、D……定着ユニツト、E…
…クリーニング・ユニツト、F……光学ユニツ
ト、G……トナー補給ユニツト、H……給紙台ユ
ニツト、I……排紙ユニツト。
Claims (1)
- 底壁と、この底壁上に光学ユニツトを搭載でき
る載置台及びトナー補給ユニツトを取付け得る補
助フレームにより間隔を保たれて溶接接手されか
つ少なくとも一方の表面に感光体ドラム、現像装
置ユニツト、分離・搬送ユニツト、クリーニン
グ・ユニツト、定着装置ユニツトを側方より落込
める取付窓を形成された一対の側壁と、これらの
側壁の両端部に溶接接手されかつ表面に給紙台ユ
ニツト、排紙ユニツトを挿入できる挿入孔が形成
された一対の端壁とを備える複写機の機体フレー
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978002809U JPS628043Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978002809U JPS628043Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54107339U JPS54107339U (ja) | 1979-07-28 |
| JPS628043Y2 true JPS628043Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=28806204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978002809U Expired JPS628043Y2 (ja) | 1978-01-17 | 1978-01-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628043Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57190982A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-24 | Sanyo Electric Co Ltd | Electrophotographic copying machine |
| JPS58144364U (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-29 | 京セラミタ株式会社 | 転写形静電式複写機 |
| JPH0664368B2 (ja) * | 1988-02-20 | 1994-08-22 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2828659B2 (ja) * | 1989-04-28 | 1998-11-25 | キヤノン株式会社 | 画像記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854392B2 (ja) * | 1974-06-25 | 1983-12-05 | ミノルタ株式会社 | 電子写真複写装置 |
| JPS584754Y2 (ja) * | 1975-04-10 | 1983-01-27 | キヤノン株式会社 | 複写機等のペデスタル |
-
1978
- 1978-01-17 JP JP1978002809U patent/JPS628043Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54107339U (ja) | 1979-07-28 |
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