JPS628080A - 位相補正回路 - Google Patents
位相補正回路Info
- Publication number
- JPS628080A JPS628080A JP60148812A JP14881285A JPS628080A JP S628080 A JPS628080 A JP S628080A JP 60148812 A JP60148812 A JP 60148812A JP 14881285 A JP14881285 A JP 14881285A JP S628080 A JPS628080 A JP S628080A
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- angle
- vector
- difference
- signal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔倉業上の利用分野〕
この発明は、し、−ダ装置等において位相検波された複
数のチャンネルのビデオ信号のチャンネル間の位相差を
補正する位相補正回路に関するものである。
数のチャンネルのビデオ信号のチャンネル間の位相差を
補正する位相補正回路に関するものである。
第3図は従来の位相補正回路の系統図であり、図におい
て、111は各チャンネル(CH,A、 CIl、B)
からの入力信号を所定時間ごとにサンプリングする第1
のラッチ回路、(2)はこの第1のラッチ回路(1)の
一方のチャンネルのサンプリング値をチャンネル間の位
相差分だけベクトル的に回転させる移相器、(3a)お
よび(3b)はパイロット信号注入時に第1のラッチ回
路(1)のサンプリング値から各チャンネルの信号の位
相角を検出する位相角検出器、(4)はこの位相角検出
器(3a)および(3b)の位相角の差を計算する減算
器、(5)はこの減算器(4)の減算結果をラッチし上
記移相器(2)の移相量として供給する第2のラッチ回
路である。
て、111は各チャンネル(CH,A、 CIl、B)
からの入力信号を所定時間ごとにサンプリングする第1
のラッチ回路、(2)はこの第1のラッチ回路(1)の
一方のチャンネルのサンプリング値をチャンネル間の位
相差分だけベクトル的に回転させる移相器、(3a)お
よび(3b)はパイロット信号注入時に第1のラッチ回
路(1)のサンプリング値から各チャンネルの信号の位
相角を検出する位相角検出器、(4)はこの位相角検出
器(3a)および(3b)の位相角の差を計算する減算
器、(5)はこの減算器(4)の減算結果をラッチし上
記移相器(2)の移相量として供給する第2のラッチ回
路である。
次に動作について説明する。各チャンネルの信号は、パ
イロット信号注入時に第1のランチ回路+11によって
サンプリングされ、位相角検出器(3a)、(3b)に
て位相角がそれぞれ検出される。位相角検出器(3a)
、(3b)は、直交する成分1.Qで表現される入力信
号からその位相角tan−’ Q / Iを計算するも
のであり、その実施例を第4図に示す。図において、L
OG、アンチLOGおよびjan−’の演算回路は、通
常ROM (Read 0nly Memory)によ
り構成される。各位相角検出器(3a)、(3b)の計
算結果は、減算器(4)にて減算され、その結果が第2
のランチ回路(5)に保持される。パイロット信号の注
入停止後、同一ラインで実信号が第1のラッチ回路(1
)に入力され、第1のラッチ回路+11によりサンプリ
ング後、一方のチャンネルはそのまま、他方のチャンネ
ルは移相器(2)にて第2のランチ回路(5)に保持さ
れているパイロット信号により測定したチャンネル間の
位相差分だけ移相されて出力される。移相器(2)はベ
クトル乗算器であり、その実施例を第5図に示す0図に
おいて、θからcosθおよびsinθの変換は通常R
OMにより行われる。
イロット信号注入時に第1のランチ回路+11によって
サンプリングされ、位相角検出器(3a)、(3b)に
て位相角がそれぞれ検出される。位相角検出器(3a)
、(3b)は、直交する成分1.Qで表現される入力信
号からその位相角tan−’ Q / Iを計算するも
のであり、その実施例を第4図に示す。図において、L
OG、アンチLOGおよびjan−’の演算回路は、通
常ROM (Read 0nly Memory)によ
り構成される。各位相角検出器(3a)、(3b)の計
算結果は、減算器(4)にて減算され、その結果が第2
のランチ回路(5)に保持される。パイロット信号の注
入停止後、同一ラインで実信号が第1のラッチ回路(1
)に入力され、第1のラッチ回路+11によりサンプリ
ング後、一方のチャンネルはそのまま、他方のチャンネ
ルは移相器(2)にて第2のランチ回路(5)に保持さ
れているパイロット信号により測定したチャンネル間の
位相差分だけ移相されて出力される。移相器(2)はベ
クトル乗算器であり、その実施例を第5図に示す0図に
おいて、θからcosθおよびsinθの変換は通常R
OMにより行われる。
従来の位相補正回路は以上のように構成されているので
、各チャンネルの位相角をそれぞれ検出しなければなら
ず、jan −’ Q / [の計算が必要となり、リ
アルタイムで計算するためにはROMを多数持つことが
必要で回路が大規模になり、また、ROMの容量からの
制約で精度が低下するなどの問題点があった。
、各チャンネルの位相角をそれぞれ検出しなければなら
ず、jan −’ Q / [の計算が必要となり、リ
アルタイムで計算するためにはROMを多数持つことが
必要で回路が大規模になり、また、ROMの容量からの
制約で精度が低下するなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、個々のチャンネルの位相差をそれぞれ検出す
ることなく両者の相対的な位相差が精度よく検出できる
位相補正回路を得ることを目的とする。
たもので、個々のチャンネルの位相差をそれぞれ検出す
ることなく両者の相対的な位相差が精度よく検出できる
位相補正回路を得ることを目的とする。
この発明に係る位相補正回路は、パイロット信号注入時
に一方のチャンネルの信号を一定の微小角度ずつ移相し
、他方のチャンネルの信号との差ベクトルが極小になる
ときの移相角をチャンネル間の位相差として検出するよ
うにしたものである。
に一方のチャンネルの信号を一定の微小角度ずつ移相し
、他方のチャンネルの信号との差ベクトルが極小になる
ときの移相角をチャンネル間の位相差として検出するよ
うにしたものである。
この原理を第2図に示す。図において、ベクトルB (
B)を回転させたとき、その差ベクトル(A−B)の大
きさが極小になるのはベクトルAとBが重なったときで
あるのは明らかである。したがって、差ベクトルの大き
さが極小になったときのベクトルBの回転角を検出する
ことによりベクトルAとBの位相差を検出することがで
きる。
B)を回転させたとき、その差ベクトル(A−B)の大
きさが極小になるのはベクトルAとBが重なったときで
あるのは明らかである。したがって、差ベクトルの大き
さが極小になったときのベクトルBの回転角を検出する
ことによりベクトルAとBの位相差を検出することがで
きる。
この発明における移相器は、パイロット信号注入時は一
定角度ずつ順に移相量が増加する移相器として動作する
が、360度移相を行ってチャンネル間の位相差が検出
されたのちは実信号に対してチャンネル間の位相差分だ
け移相する移相器として動作する。
定角度ずつ順に移相量が増加する移相器として動作する
が、360度移相を行ってチャンネル間の位相差が検出
されたのちは実信号に対してチャンネル間の位相差分だ
け移相する移相器として動作する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は各チャンネル(C1,A。
図において、(1)は各チャンネル(C1,A。
C1,B)からの入力信号を所定時間ごとにサンプリン
グする第1のランチ回路、(2)はこの第1のラッチ回
路(11の一方のチャンネルのサンプリング値をベクト
ル的に回転させる移相器、(6)はパイロット信号注入
期間中、0度から360度まで一定角度ずつ増加する角
度を発生する角度発生器、(7)はこの角度発生器(6
)の出力を所定時期にラッチする第2のラッチ回路、(
8)はこの第2のラッチ回路(7)あるいは前記角度発
生器(6)の出力のいずれかを切り替えて移相器(2)
へ供給する切替器、(9)は第1のラッチ回路(1)の
他方のチャンネルの信号と移相器(2)の出力信号の差
ベクトルを計算するベクトル減算器、(10)はこのベ
クトル減算器(9)の出力の極小値を検出し第2のラッ
チ回路(7)へランチタイミングを供給する極小値検出
器である。
グする第1のランチ回路、(2)はこの第1のラッチ回
路(11の一方のチャンネルのサンプリング値をベクト
ル的に回転させる移相器、(6)はパイロット信号注入
期間中、0度から360度まで一定角度ずつ増加する角
度を発生する角度発生器、(7)はこの角度発生器(6
)の出力を所定時期にラッチする第2のラッチ回路、(
8)はこの第2のラッチ回路(7)あるいは前記角度発
生器(6)の出力のいずれかを切り替えて移相器(2)
へ供給する切替器、(9)は第1のラッチ回路(1)の
他方のチャンネルの信号と移相器(2)の出力信号の差
ベクトルを計算するベクトル減算器、(10)はこのベ
クトル減算器(9)の出力の極小値を検出し第2のラッ
チ回路(7)へランチタイミングを供給する極小値検出
器である。
次に動作について説明する。各チャンネルの信号は、パ
イロット信号注入時に第1のラッチ回路(i)によりサ
ンプリングされる。この時点では、角度発生器(6)の
出力は0度であって切替器(8)は角度発生器(6)の
出力を選択しており、この結果、移相器(2)は移相量
が0度の移相器として動作する。すなわち、ベクトル減
算器(9)には、第1のラッチ回路(11によってサン
プリングされた両チャンネルの信号がそのまま印加され
、両者の差ベクトルが計算されて極小値、検出器(10
)へ送られる。極小値検出器(10)では、以前の値が
ないので無条件にこの差ベクトル量を極小値として記憶
するとともに、第2のランチ回路(7)へランチタイミ
ングを供給する。この結果、第2のランチ回路(7)に
は角度発生器(6)の出力値0度が記憶される。
イロット信号注入時に第1のラッチ回路(i)によりサ
ンプリングされる。この時点では、角度発生器(6)の
出力は0度であって切替器(8)は角度発生器(6)の
出力を選択しており、この結果、移相器(2)は移相量
が0度の移相器として動作する。すなわち、ベクトル減
算器(9)には、第1のラッチ回路(11によってサン
プリングされた両チャンネルの信号がそのまま印加され
、両者の差ベクトルが計算されて極小値、検出器(10
)へ送られる。極小値検出器(10)では、以前の値が
ないので無条件にこの差ベクトル量を極小値として記憶
するとともに、第2のランチ回路(7)へランチタイミ
ングを供給する。この結果、第2のランチ回路(7)に
は角度発生器(6)の出力値0度が記憶される。
次に、角度発生器(6)はΔθだけ増加した角度を発生
する。ここで、Δθは通常360度を2のべき乗で割っ
た値(360/2”)である、この結果、移相器(2)
は移相量Δθ度の移相器として動作し、第1のランチ回
路(1)の一方のチャンネルの信号がΔθ度だけ移相さ
れてベクトル減算器(9)に印加され、他方のチャンネ
ルの信号との差ベクトルが計算されて極小値検出器(1
0)へ送られる。極小値検出器(10)では、以前に記
憶している極小値、この場合には移相量が0度のときの
ものと比較し、もし以前に記憶している極小値よりもさ
らに小さければ今回の値を極小値として更新記憶すると
ともに、第2のラッチ回路(7)に対してランチタイミ
ングを供給する0反対に、以前に記憶している極小値よ
りも大きいか等しい場合には何もしない。
する。ここで、Δθは通常360度を2のべき乗で割っ
た値(360/2”)である、この結果、移相器(2)
は移相量Δθ度の移相器として動作し、第1のランチ回
路(1)の一方のチャンネルの信号がΔθ度だけ移相さ
れてベクトル減算器(9)に印加され、他方のチャンネ
ルの信号との差ベクトルが計算されて極小値検出器(1
0)へ送られる。極小値検出器(10)では、以前に記
憶している極小値、この場合には移相量が0度のときの
ものと比較し、もし以前に記憶している極小値よりもさ
らに小さければ今回の値を極小値として更新記憶すると
ともに、第2のラッチ回路(7)に対してランチタイミ
ングを供給する0反対に、以前に記憶している極小値よ
りも大きいか等しい場合には何もしない。
以下同様に、角度発生器(6)からは順にΔθ度ずつ増
加した角度が発生され、その都度、移相、ベクトル減算
および極小値判定が行われる。
加した角度が発生され、その都度、移相、ベクトル減算
および極小値判定が行われる。
角度発生器(6)の角度が360度になった時点で上記
シーケンスは終了し、切替器(8)は第2のラッチ回路
(7)の出力を選択して移相器(2)へ供給する。以後
、各チャンネルには実信号が流れ、第1のラッチ回路(
1)で所定時間ごとにサンプリングされて、−一方のチ
ャンネルのサンプリング信号は第2のラッチ回路(7)
に保持している角度だけ移相器(2)で移相されて出力
される。
シーケンスは終了し、切替器(8)は第2のラッチ回路
(7)の出力を選択して移相器(2)へ供給する。以後
、各チャンネルには実信号が流れ、第1のラッチ回路(
1)で所定時間ごとにサンプリングされて、−一方のチ
ャンネルのサンプリング信号は第2のラッチ回路(7)
に保持している角度だけ移相器(2)で移相されて出力
される。
なお、上記実施例では信号が2チヤンネルの場合につい
て説明したが、3チヤンネル以上の場合でも2チヤンネ
ルずつの対にして上記実施例の回路を複数個設けること
により同様の効果を奏する。
て説明したが、3チヤンネル以上の場合でも2チヤンネ
ルずつの対にして上記実施例の回路を複数個設けること
により同様の効果を奏する。
また、上記実施例では、角度発生器(6)は0度から3
60度までの回転角を発生するものとしたが、チャンネ
ル間の位相差の範囲があらかじめ判明している場合には
、その範囲内の角度を発生するようにしてもよい。
60度までの回転角を発生するものとしたが、チャンネ
ル間の位相差の範囲があらかじめ判明している場合には
、その範囲内の角度を発生するようにしてもよい。
以上のように、この発明によれば移相器をパイロット信
号を用いたチャンネル間の位相差の検出手段としても使
用してチャンネル間の相対位相差を直接検出するように
構成したので、高精度で安価なものが得られる効果があ
る。
号を用いたチャンネル間の位相差の検出手段としても使
用してチャンネル間の相対位相差を直接検出するように
構成したので、高精度で安価なものが得られる効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例による位相補正回路を示す
構成図、第2図はこの発明の原理を示す図、第3図は従
来の位相補正回路を示す構成図、第4図は従来の位相補
正回路の位相角検出器の構成図、第5図はこの発明およ
び従来の位相補正回路に用いられる位相器の構成図であ
る。 (11、(7)はラッチ回路、(2)は移相器、(6)
は角度発生器、(8)は切替器、(9)はベクトル減算
器、(10)は極小値検出器。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
構成図、第2図はこの発明の原理を示す図、第3図は従
来の位相補正回路を示す構成図、第4図は従来の位相補
正回路の位相角検出器の構成図、第5図はこの発明およ
び従来の位相補正回路に用いられる位相器の構成図であ
る。 (11、(7)はラッチ回路、(2)は移相器、(6)
は角度発生器、(8)は切替器、(9)はベクトル減算
器、(10)は極小値検出器。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- ベクトル的に表現される複数の信号を入力し所定時間に
注入されるパイロット信号を用いてチャンネル間の位相
ずれを補正する位相補正回路において、一方のチャンネ
ルにおける前記パイロット信号の検出ベクトルを所定の
単位角度で回転させる手段と、前記回転させたベクトル
信号と他方のチャンネルにおける前記パイロット信号の
検出ベクトルとの差ベクトル量を検出する手段と、前記
差ベクトル量が極小になるときの前記回転させたベクト
ル信号の回転角を検出する手段とを備えたことを特徴と
する位相補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148812A JPS628080A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 位相補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60148812A JPS628080A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 位相補正回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628080A true JPS628080A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15461260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60148812A Pending JPS628080A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 位相補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628080A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04265880A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-09-22 | Hughes Aircraft Co | 振幅比較モノパルス受信機 |
| JP2010197091A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルrfメモリ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5093394A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-25 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60148812A patent/JPS628080A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5093394A (ja) * | 1973-12-17 | 1975-07-25 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04265880A (ja) * | 1990-11-05 | 1992-09-22 | Hughes Aircraft Co | 振幅比較モノパルス受信機 |
| JP2010197091A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルrfメモリ装置 |
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