JPS6280932A - 電気−機械変換装置 - Google Patents
電気−機械変換装置Info
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- JPS6280932A JPS6280932A JP10990485A JP10990485A JPS6280932A JP S6280932 A JPS6280932 A JP S6280932A JP 10990485 A JP10990485 A JP 10990485A JP 10990485 A JP10990485 A JP 10990485A JP S6280932 A JPS6280932 A JP S6280932A
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- electro
- bimorph
- switching element
- bimorph element
- capacitor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
この発明は、電歪素子や圧電素子のような電界の印加に
よって歪を生じる電気−機械変換素子を用いて有接点を
開閉するようにした電気−機械変換装置に関するもので
ある。
よって歪を生じる電気−機械変換素子を用いて有接点を
開閉するようにした電気−機械変換装置に関するもので
ある。
〈従来技術とその問題点〉
第4図は、従来のこの種の駆動装置の一例を示す。図に
おいて、1対の入力端子1a、lb間には、電流制限用
抵抗体2を介して、バイモルフ素子3が被動接続されて
いる。このバイモルフ素子3は誘電体からなり、電界の
印加によって歪を生じる1対の電気−機械変換素子、た
とえば電歪素子を接合してなり、その基端部3bが固定
されて片持ち支持されている。4は入力端子1a、lb
間に並列接続された放電抵抗体である。
おいて、1対の入力端子1a、lb間には、電流制限用
抵抗体2を介して、バイモルフ素子3が被動接続されて
いる。このバイモルフ素子3は誘電体からなり、電界の
印加によって歪を生じる1対の電気−機械変換素子、た
とえば電歪素子を接合してなり、その基端部3bが固定
されて片持ち支持されている。4は入力端子1a、lb
間に並列接続された放電抵抗体である。
いま、1対の入力端子1a、lb間に入力端子が印加さ
れると、電流制限用抵抗体2を介して電歪素子3に入力
端子が付勢される。このとき、上記入力端子は電流制限
用抵抗体2により制限される。に配電歪素子3は入力電
圧の大きさに応じた十を発生し、この電歪素子3の先端
部3aが変位する。
れると、電流制限用抵抗体2を介して電歪素子3に入力
端子が付勢される。このとき、上記入力端子は電流制限
用抵抗体2により制限される。に配電歪素子3は入力電
圧の大きさに応じた十を発生し、この電歪素子3の先端
部3aが変位する。
一般に、電歪素子3はコンデンサと同じ性質をもってい
るため、電歪素子3単体に直接入力電圧を印加する構成
では、入力電圧を印加した瞬間に大きな電流が流れてノ
イズを発生し、たとえば電源を同一・とする半導体集積
回路などが接続されていると、この回路を誤動作させる
おそれがある。
るため、電歪素子3単体に直接入力電圧を印加する構成
では、入力電圧を印加した瞬間に大きな電流が流れてノ
イズを発生し、たとえば電源を同一・とする半導体集積
回路などが接続されていると、この回路を誤動作させる
おそれがある。
しかしながら、■−記のように電流制限用抵抗体2によ
り、その入力電流が制限されるため、ノイズの発生が抑
制されて、電源を同一とする半導体集積回路などが接続
されていても、この回路を誤動作させるおそれがない。
り、その入力電流が制限されるため、ノイズの発生が抑
制されて、電源を同一とする半導体集積回路などが接続
されていても、この回路を誤動作させるおそれがない。
また、入力端子を断ったとき、電歪素子3の蓄積電荷は
放電用抵抗体4を介して放電し、これによって電歪素子
3が初期状態に復帰する。
放電用抵抗体4を介して放電し、これによって電歪素子
3が初期状態に復帰する。
ところが、上述のように電歪よ子3はコンデンサである
ことから、その放電を速めて電歪素子3の復帰の応答性
を高めようとして、上記放電用抵抗体4の抵抗値を低下
させると1回路臼体の消費電力が増大する欠点がある。
ことから、その放電を速めて電歪素子3の復帰の応答性
を高めようとして、上記放電用抵抗体4の抵抗値を低下
させると1回路臼体の消費電力が増大する欠点がある。
これを改善するために、従来、第5図に示すように、ト
ランジスタ5のコレクターエミッタ間に電歪素子3を並
列接続したものが知られている。
ランジスタ5のコレクターエミッタ間に電歪素子3を並
列接続したものが知られている。
図中、6は上記トランジスタ5の駆動用抵抗体。
7は入力電圧判別用のダイオード、8は逆流防止用のタ
イオードである。
イオードである。
いま、入力端子1a、lb間に入力端子1aが正電位と
なるような入力電圧を印加すると、逆流防止用のタイオ
ード8、電流制限用抵抗体2、電歪素子3、入力端子判
別用のダイオード7を通って電流が流れる。この経路の
電流により、電歪素f 3は入力端子に応じて、そのr
If動端部3aが変位する。
なるような入力電圧を印加すると、逆流防止用のタイオ
ード8、電流制限用抵抗体2、電歪素子3、入力端子判
別用のダイオード7を通って電流が流れる。この経路の
電流により、電歪素f 3は入力端子に応じて、そのr
If動端部3aが変位する。
入力端子が印加されている間の消費電力は、トランジス
タ5の駆動用抵抗体6で消費される電力であり、この抵
抗体6はトランジスタ5の増幅率を大きく選定すること
により、大きな値に設定することができ、そのため、こ
の回路の消費電力を非常に小さくすることができる。
タ5の駆動用抵抗体6で消費される電力であり、この抵
抗体6はトランジスタ5の増幅率を大きく選定すること
により、大きな値に設定することができ、そのため、こ
の回路の消費電力を非常に小さくすることができる。
つぎに、入力電圧をしゃ断すると、電歪素子3の充電電
荷は、トランジスタ5の駆動用抵抗体6を通って、この
トランジスタ5のベース−エミッタ間に流れ、このトラ
ンジスタ5を駆動することにより、そのコレクターエミ
ッタを通って放電される。この放電によって、上記電歪
素子3は急激に初期状態に復帰する。
荷は、トランジスタ5の駆動用抵抗体6を通って、この
トランジスタ5のベース−エミッタ間に流れ、このトラ
ンジスタ5を駆動することにより、そのコレクターエミ
ッタを通って放電される。この放電によって、上記電歪
素子3は急激に初期状態に復帰する。
ところが、第5図の構成では、電歪素子3の変位を持続
させるには、この電歪素子3に連続して電圧を印加しな
ければならず、このように電歪素f−3の変位を持続さ
せると、電歪素子3が塑性変形する欠点がある。
させるには、この電歪素子3に連続して電圧を印加しな
ければならず、このように電歪素f−3の変位を持続さ
せると、電歪素子3が塑性変形する欠点がある。
以上のことは、電気−機械変換素子3として。
電歪素子ではなく、圧電素子のような電界の印加によっ
て歪を生じる素子を使用した場合の共通した欠点である
。
て歪を生じる素子を使用した場合の共通した欠点である
。
〈発明のLI的〉
この発明は上記欠点を解消するためになされたもので、
バイモルフふ子を塑性変形させることなく、このバイモ
ルフ素子を低消費電力で変位させることができ、かつ応
答性の速い電気−機械変換装:?!Lを提供することを
目的とする。
バイモルフふ子を塑性変形させることなく、このバイモ
ルフ素子を低消費電力で変位させることができ、かつ応
答性の速い電気−機械変換装:?!Lを提供することを
目的とする。
〈発明の構成と効果〉
この発明による電気−機械変換装置は、バイモルフ素子
を動作用電気−機械変換二に子と復帰用電気−機械変換
素子とで構成し、入力電圧の印加時に充電されるコンデ
ンサと、入力電圧の印加時から上記コンデンサの充電が
完了するまで導通して動作用電気−機械変換素子に通電
する第1のスイッチング素子と、上記第1のスイッチン
グ素子がOFFした時点から所定時間ONする第2のス
イッチング素子と、入力電圧のしゃ断時に上記コンデン
サの放電が完了するまで導通して復帰用電気−機械変換
素子に通電する第3のスイッチング素子と、この第3の
スイッチング素子がOFFした時点から所定時間ONす
る第4のスイッチング素子と、上記バイモルフ素子が変
位したとき双安定機構を動作側もしくは復帰側へ駆動す
るとともにバイモルフ素子が初期状態に戻ったとき双安
定機構をその駆動状態に保持する連結片とを具備してい
る。
を動作用電気−機械変換二に子と復帰用電気−機械変換
素子とで構成し、入力電圧の印加時に充電されるコンデ
ンサと、入力電圧の印加時から上記コンデンサの充電が
完了するまで導通して動作用電気−機械変換素子に通電
する第1のスイッチング素子と、上記第1のスイッチン
グ素子がOFFした時点から所定時間ONする第2のス
イッチング素子と、入力電圧のしゃ断時に上記コンデン
サの放電が完了するまで導通して復帰用電気−機械変換
素子に通電する第3のスイッチング素子と、この第3の
スイッチング素子がOFFした時点から所定時間ONす
る第4のスイッチング素子と、上記バイモルフ素子が変
位したとき双安定機構を動作側もしくは復帰側へ駆動す
るとともにバイモルフ素子が初期状態に戻ったとき双安
定機構をその駆動状態に保持する連結片とを具備してい
る。
上記構成によって、バイモルフ素子は、入力電圧の印加
時としゃ断時の所定時間のみ電圧が印加されて直ちに初
期状態に戻るから、低消費電力で塑性変形を生じること
なく変位する。また、バイモルフ素子の動作および復帰
は、スイッチング素r・のON、OFFで達成されるか
ら、その応答性を速めることができる。
時としゃ断時の所定時間のみ電圧が印加されて直ちに初
期状態に戻るから、低消費電力で塑性変形を生じること
なく変位する。また、バイモルフ素子の動作および復帰
は、スイッチング素r・のON、OFFで達成されるか
ら、その応答性を速めることができる。
〈実施例の説明〉
以ド、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
:(’r 1図はこの発明による電気−機械変換装置の
−・例を示す。
−・例を示す。
図において、1対の入力端子11a、llb間には、電
流制限用抵抗体12を介して、バイモルフ素子13が並
列接続されている。このバイモルフ+、: r13は誘
′屯体からなり、電界の印加によって歪を生□じる1対
の電気−機械変換素子、たとえば電歪素子14a、14
bを矢印で示すように、その分極方向を異ならせて、互
いに異方向へ歪を生しるように接合され、その)1(端
部13bが固定されて片持ち支持されている。つまり、
一方の電や素子14aは動作m′七余素子を、他方の電
↑素r−14bは復帰用電歪素子をそれぞれ構成する。
流制限用抵抗体12を介して、バイモルフ素子13が並
列接続されている。このバイモルフ+、: r13は誘
′屯体からなり、電界の印加によって歪を生□じる1対
の電気−機械変換素子、たとえば電歪素子14a、14
bを矢印で示すように、その分極方向を異ならせて、互
いに異方向へ歪を生しるように接合され、その)1(端
部13bが固定されて片持ち支持されている。つまり、
一方の電や素子14aは動作m′七余素子を、他方の電
↑素r−14bは復帰用電歪素子をそれぞれ構成する。
15はバイモルフ素子13の可動端部13aに設定され
た連結片で、この連結片15には双安定機構16におけ
るアクチュエータ17の保合部17aが遊嵌される凹部
15aが形成されている。
た連結片で、この連結片15には双安定機構16におけ
るアクチュエータ17の保合部17aが遊嵌される凹部
15aが形成されている。
18は入力端子に接続されたコンデンサで、このコンデ
ンサ18は入力゛電圧の印加時に充電される。19は第
1のスイッチング素子で、この第1のスイッチング素子
19は、たとえばトランジスタからなる。
ンサ18は入力゛電圧の印加時に充電される。19は第
1のスイッチング素子で、この第1のスイッチング素子
19は、たとえばトランジスタからなる。
バイモルフ素子13の共通電極20cは、電流制限用抵
抗12を介して、一方の入力端子11aに接続され、ま
た、動作用電歪素子14aの他方の電極20aは、入力
電圧判別用のダイオード21を介してmlのトランジス
タ19のコレクタに接続されている。この第1のトラン
ジスタ19は、そのベースが抵抗体22を介して他方の
入力端子11bに接続されるとともに、このベースと入
力端子11aとの間に上記コンデンサ18が接続されて
いる。上記抵抗体22は第1のトランジスタ19の駆動
用である。
抗12を介して、一方の入力端子11aに接続され、ま
た、動作用電歪素子14aの他方の電極20aは、入力
電圧判別用のダイオード21を介してmlのトランジス
タ19のコレクタに接続されている。この第1のトラン
ジスタ19は、そのベースが抵抗体22を介して他方の
入力端子11bに接続されるとともに、このベースと入
力端子11aとの間に上記コンデンサ18が接続されて
いる。上記抵抗体22は第1のトランジスタ19の駆動
用である。
第1のトランジスタ19のコレクタは、第2のトランジ
スタ23のベースに直接に接続されている。24は呑≠
第2のトランジスタ23の駆動用抵抗体である。
スタ23のベースに直接に接続されている。24は呑≠
第2のトランジスタ23の駆動用抵抗体である。
これに対し、復帰用電歪素子14bの他方の電極20b
は、入力端子判別用のダイオード25を介して第3のト
ランジスタ26のコレクタに接続されている。この第3
のトランジスタ26は、そのベースが入力端子11bに
接続されるとともに、このベースと入力端子11aとの
間に抵抗体27が接続されている。この抵抗体27は第
3のトランジスタ26の駆動用である。
は、入力端子判別用のダイオード25を介して第3のト
ランジスタ26のコレクタに接続されている。この第3
のトランジスタ26は、そのベースが入力端子11bに
接続されるとともに、このベースと入力端子11aとの
間に抵抗体27が接続されている。この抵抗体27は第
3のトランジスタ26の駆動用である。
第3のトランジスタ26のコレクタは、第4のトランジ
スタ28のベースに直接に接続されている。29は第4
のトランジスタ28の駆動用抵抗体である。なお、1対
の入力端子11a、llb間には、スイッチ30を介し
て直流電源31が接続され、また、抵抗体27には定′
電圧ダイオード32が並列接続されている。
スタ28のベースに直接に接続されている。29は第4
のトランジスタ28の駆動用抵抗体である。なお、1対
の入力端子11a、llb間には、スイッチ30を介し
て直流電源31が接続され、また、抵抗体27には定′
電圧ダイオード32が並列接続されている。
つぎに、上記構成の動作を説明する。
いま、スイッチ30が閉成されて、1対の入力端子11
a、llb間に直流電源31から入力電圧が印加される
と、電流制限用抵抗体12を介してコンデンサ18に充
電電流が流れて、このコンデンサ18が充電されるとと
もに、第1のトランジスタ19にベース’lTi’流が
流れ、この第1のトランジスタ19がONする。
a、llb間に直流電源31から入力電圧が印加される
と、電流制限用抵抗体12を介してコンデンサ18に充
電電流が流れて、このコンデンサ18が充電されるとと
もに、第1のトランジスタ19にベース’lTi’流が
流れ、この第1のトランジスタ19がONする。
この第1のトランジスタ19がONすると、動作用電歪
素子14aに電圧が印加される。この動作用電歪素子1
4aは一種のコンデンサであるから、この動作用電歪素
子14aの充電電流が、入力端子11a−電流制限用抵
抗12−動作用電歪素子14a−ダイオード21−第1
のトランジスタ19−入力端子11bの経路を流れる。
素子14aに電圧が印加される。この動作用電歪素子1
4aは一種のコンデンサであるから、この動作用電歪素
子14aの充電電流が、入力端子11a−電流制限用抵
抗12−動作用電歪素子14a−ダイオード21−第1
のトランジスタ19−入力端子11bの経路を流れる。
このとき、上記タイオード21の順方向電圧により、第
2のトランジスタ23はONLない。
2のトランジスタ23はONLない。
北記動作用電歪素子14aが収縮すると、他方の復帰用
電歪素子14bも矢印a方向へ湾曲する。上記コンデン
サ18に対する充電が完了すると、第1のトランジスタ
19のベースに電流が供給されず、第1のトランジスタ
19はOFFする。第1のトランジスタ19がOFFす
ると、動作用電歪素子14aの充電電圧で第2のトラン
ジスタ23がONL、動作用電歪素子14aの両端が短
絡され、」二記バイモルフ素子13は初期状態に復帰す
る。
電歪素子14bも矢印a方向へ湾曲する。上記コンデン
サ18に対する充電が完了すると、第1のトランジスタ
19のベースに電流が供給されず、第1のトランジスタ
19はOFFする。第1のトランジスタ19がOFFす
ると、動作用電歪素子14aの充電電圧で第2のトラン
ジスタ23がONL、動作用電歪素子14aの両端が短
絡され、」二記バイモルフ素子13は初期状態に復帰す
る。
上記バイモルフ素子13が動作側に湾曲したとき、その
先端に設定された連結片15の段部15bでアクチュエ
ータ17の保合部17aを実線位置から仮想線位置へ変
位させ、双安定機構16をセット動作させる。つぎに、
バイモルフ素子13が初期状態に戻っても、連結片15
に形成された凹部15aによるギャップで、双安定機構
16はセット側に保持されたままとなる。なお、1対の
入力端子11a、llb間に直流電源31から入力電圧
が印加されているとき、第3.第4のトランジスタ26
.28はOFF状態である。
先端に設定された連結片15の段部15bでアクチュエ
ータ17の保合部17aを実線位置から仮想線位置へ変
位させ、双安定機構16をセット動作させる。つぎに、
バイモルフ素子13が初期状態に戻っても、連結片15
に形成された凹部15aによるギャップで、双安定機構
16はセット側に保持されたままとなる。なお、1対の
入力端子11a、llb間に直流電源31から入力電圧
が印加されているとき、第3.第4のトランジスタ26
.28はOFF状態である。
つぎに、スイッチ30が開放されて、1対の入力端子1
1a、llb間における直流電源31からの入力電圧が
しゃ断されると、コンデンサ18からの充電電流が第3
のトランジスタ26のベースに流れ、この第3のトラン
ジスタ26がONする。
1a、llb間における直流電源31からの入力電圧が
しゃ断されると、コンデンサ18からの充電電流が第3
のトランジスタ26のベースに流れ、この第3のトラン
ジスタ26がONする。
この第3のトランジスタ26がONすると、復帰用主歪
素子14bにコンデンサ18の充電電圧が印加され、こ
のコンデンサ18からの充電電流が復帰用電歪素子14
bに充電□され、上記復帰用電歪素子14bが収縮して
、他方の動作用電歪素T−14aも矢印す方向へ湾曲す
る。上記コンデンサ18からの放電が完了すると、第3
のトランジスタ26のベースに電流が供給されず、この
第3のトランジスタ26はOFFする。第3のトランジ
スタ26がOFFすると、復帰用電歪素子14bの充電
電圧で第4のトランジスタ28がONし、復帰用主歪素
子14bの両端が短絡され、上記バイモルフ素子13は
初期状態に戻る。
素子14bにコンデンサ18の充電電圧が印加され、こ
のコンデンサ18からの充電電流が復帰用電歪素子14
bに充電□され、上記復帰用電歪素子14bが収縮して
、他方の動作用電歪素T−14aも矢印す方向へ湾曲す
る。上記コンデンサ18からの放電が完了すると、第3
のトランジスタ26のベースに電流が供給されず、この
第3のトランジスタ26はOFFする。第3のトランジ
スタ26がOFFすると、復帰用電歪素子14bの充電
電圧で第4のトランジスタ28がONし、復帰用主歪素
子14bの両端が短絡され、上記バイモルフ素子13は
初期状態に戻る。
L記バイモルフ素子13が復帰側に湾曲したとき、その
先端に設定された連結片15の段部15Cでアクチュエ
ータ17の係合部17aを仮想線位置から実線位置へ変
位させ、双安定機構16をリセット動作させる。つぎに
、バイモルフ素子13が初期状78に戻っても、連結片
15に形成された四部15aによるギャップで、双安定
機構16はリセット側に保持されたままとなる。なお、
1対の入力端子14 a 、 1 l b間に直流電源
31から入力電圧が印加されていないとき、第1.第2
のトランジスタ19.23はOFF状態である。
先端に設定された連結片15の段部15Cでアクチュエ
ータ17の係合部17aを仮想線位置から実線位置へ変
位させ、双安定機構16をリセット動作させる。つぎに
、バイモルフ素子13が初期状78に戻っても、連結片
15に形成された四部15aによるギャップで、双安定
機構16はリセット側に保持されたままとなる。なお、
1対の入力端子14 a 、 1 l b間に直流電源
31から入力電圧が印加されていないとき、第1.第2
のトランジスタ19.23はOFF状態である。
」−述したセットとリセット動作に関し、第1図に示し
た回路における各部の動作は、第2図に示すタイムチャ
ートの通りである。
た回路における各部の動作は、第2図に示すタイムチャ
ートの通りである。
第3図はこの考案による電気−機械変換装置の一例をリ
レーに適応させて示す一部破断した平面図である0図に
おいて、第1図と同一部分には同一の符号を付してその
詳しい説明を省略する。
レーに適応させて示す一部破断した平面図である0図に
おいて、第1図と同一部分には同一の符号を付してその
詳しい説明を省略する。
バイモルフ素子13の基端部13bはベース33に固定
した固定部材34に片持支持され、リード片35.36
を介して、第1図で示した電子回路を組み込んだプリン
ト配線基板(図示せず)に電気的に接続され、電圧が印
加された際に、上記バイモルフ素子13はその可動端部
13a側か固足部材34を支点として矢印aもしくはb
方向へ湾曲するようになされている。
した固定部材34に片持支持され、リード片35.36
を介して、第1図で示した電子回路を組み込んだプリン
ト配線基板(図示せず)に電気的に接続され、電圧が印
加された際に、上記バイモルフ素子13はその可動端部
13a側か固足部材34を支点として矢印aもしくはb
方向へ湾曲するようになされている。
37は固定接点38.39に接離する可動接点40を先
端部37aに有する可動接触片で、各固定接点38.3
9は固定端子41.42に設定されている。43は共通
固定端子で、この共通固定端子43の一端部43aには
可動接触片37に一体に切り起し形成された舌片44の
先端部44aが固定されるとともに、他端部43bには
反転ばね部を構成する圧縮ばね45の基端部45bがヒ
ンジ支持され、かつこの圧縮ばね45の先端部45aが
可動接触片37の先端部37aに係止され、これによっ
て、可動接触片37は緊張状態に保持されている。
端部37aに有する可動接触片で、各固定接点38.3
9は固定端子41.42に設定されている。43は共通
固定端子で、この共通固定端子43の一端部43aには
可動接触片37に一体に切り起し形成された舌片44の
先端部44aが固定されるとともに、他端部43bには
反転ばね部を構成する圧縮ばね45の基端部45bがヒ
ンジ支持され、かつこの圧縮ばね45の先端部45aが
可動接触片37の先端部37aに係止され、これによっ
て、可動接触片37は緊張状態に保持されている。
さらに、上記可動接触片37の基端部37bとバイモル
フ素子13の先端部13aとは、連結片15の凹所15
aを介して連結されている。46.47は可動接触片3
7の復帰方向および動作方向側に位置するストッパで、
このストッパ46.47は一端部13bが支持されたバ
イモルフ素子13のii)動端部13aに当接するから
、上記/へイモルフJQ −/−13の変形、+、+を
規制することができる。
フ素子13の先端部13aとは、連結片15の凹所15
aを介して連結されている。46.47は可動接触片3
7の復帰方向および動作方向側に位置するストッパで、
このストッパ46.47は一端部13bが支持されたバ
イモルフ素子13のii)動端部13aに当接するから
、上記/へイモルフJQ −/−13の変形、+、+を
規制することができる。
1−記の構成において、バイモルフ素子13に電圧が印
加されていないとき、第3図(a)で示すように、バイ
モルフ素子13は水平に延在しているため、可動接触片
37の先端部37aは圧縮ばね45にて固定接点39側
に付勢されており、可動接点40が固定接点38に対し
て開放、固定接点39に対して閉成している。
加されていないとき、第3図(a)で示すように、バイ
モルフ素子13は水平に延在しているため、可動接触片
37の先端部37aは圧縮ばね45にて固定接点39側
に付勢されており、可動接点40が固定接点38に対し
て開放、固定接点39に対して閉成している。
このような状態において、バイモルフ素子13に所定の
電圧が印加されると、バイモルフ素子13は第3図(b
)で示すように、固定部材34を支点に矢印a方向へ湾
曲する。このバイモルフ素子13の湾曲によって、可動
接触片37の基端部37bが死安点Cを越えると、圧縮
ばね45のばね力が逆方向に作用して、可動接点40が
固定接点39に対して開放、固定接点38に対して閉成
される。
電圧が印加されると、バイモルフ素子13は第3図(b
)で示すように、固定部材34を支点に矢印a方向へ湾
曲する。このバイモルフ素子13の湾曲によって、可動
接触片37の基端部37bが死安点Cを越えると、圧縮
ばね45のばね力が逆方向に作用して、可動接点40が
固定接点39に対して開放、固定接点38に対して閉成
される。
その後、バイモルフ素子13に電圧が印加された状態に
おいて、第3図(C)で示すように、バイモルフ素子1
3が水平状態に復帰しても、上記接点はその動作した接
−触状態を保持する。
おいて、第3図(C)で示すように、バイモルフ素子1
3が水平状態に復帰しても、上記接点はその動作した接
−触状態を保持する。
他方、電圧の印加をしゃ断すると、バイモルフ素子13
は第3図(d)で示すように、逆方向すへ湾曲する。こ
のバイモルフ素子13の、湾曲によって、可動接触片3
7の基端部37bが死安点Cを越え、圧縮ばね45のば
ね力が逆方向に作用して、可動接点40が固定接点38
に対して開放、固定接点39に対して閉成される。
は第3図(d)で示すように、逆方向すへ湾曲する。こ
のバイモルフ素子13の、湾曲によって、可動接触片3
7の基端部37bが死安点Cを越え、圧縮ばね45のば
ね力が逆方向に作用して、可動接点40が固定接点38
に対して開放、固定接点39に対して閉成される。
その後、バイモルフ素子13に電圧がしゃ断された状態
において、第3図(a)で示すように、バイモルフ素子
13は水平状態に復帰しても、上記接点はその復帰した
接触状態を保持する。
において、第3図(a)で示すように、バイモルフ素子
13は水平状態に復帰しても、上記接点はその復帰した
接触状態を保持する。
なお、上記実施例においては、バイモルフ素子13とし
て、電歪素子14a、14bを例に説明したけれども、
これは圧電素子のような電界の印加によって歪を生じる
他の素子であっても同様の効果を生じる。
て、電歪素子14a、14bを例に説明したけれども、
これは圧電素子のような電界の印加によって歪を生じる
他の素子であっても同様の効果を生じる。
第1図はこの発明による電気−機械変換装置の一例を示
す電気回路図、第2図はその動作説明用のタイムチャー
ト、第3図はこの発明による゛上気−機械変換装置の一
例をリレーに適応して示す一部切欠した上面図、第4図
は従来の電気−機械変換″A21の一例を示す電気回路
図、第5図は従来の電気−機械変換装置の他の例を示す
電気回路図である。 11a、llb・・・入力端子、工2・・・電流制限用
抵抗体、13・・・バイモルフ素子、13a・・・可動
端部、14a、14b・・・電気−機械変換素子、15
・・・連結片、16・・・双安定機構、18・・・コン
デンサ、19・・・第1のスイッチング素子、23・・
・第2のスイッチング素子、26・・・第3のスイッチ
ング素子、28・・・第4のスイッチング素子。
す電気回路図、第2図はその動作説明用のタイムチャー
ト、第3図はこの発明による゛上気−機械変換装置の一
例をリレーに適応して示す一部切欠した上面図、第4図
は従来の電気−機械変換″A21の一例を示す電気回路
図、第5図は従来の電気−機械変換装置の他の例を示す
電気回路図である。 11a、llb・・・入力端子、工2・・・電流制限用
抵抗体、13・・・バイモルフ素子、13a・・・可動
端部、14a、14b・・・電気−機械変換素子、15
・・・連結片、16・・・双安定機構、18・・・コン
デンサ、19・・・第1のスイッチング素子、23・・
・第2のスイッチング素子、26・・・第3のスイッチ
ング素子、28・・・第4のスイッチング素子。
Claims (2)
- (1)誘電体からなり電界の印加によつて歪を生じる1
対の電気−機械変換素子を互いに異方向へ歪を生じて動
作側および復帰側へ変位するように接合してなるバイモ
ルフ素子と、このバイモルフ素子の可動端部に設定され
かつ上記バイモルフ素子が変位したとき双安定機構を動
作側もしくは復帰側へ駆動するとともに上記バイモルフ
素子が初期状態に戻つたとき上記双安定機構をその動作
もしくは復帰状態に保持する連結片と、入力端子に接続
されかつ入力電圧の印加時に充電されるコンデンサと、
上記入力電圧の印加時から上記コンデンサの充電が完了
するまで導通して動作側へ変位する上記バイモルフ素子
の動作用電気−機械変換素子に通電する第1のスイッチ
ング素子と、上記動作用電気−機械変換素子に並列に接
続されかつ第1のスイッチング素子がOFFした時点か
ら所定時間ONする第2のスイッチング素子と、入力電
圧のしや断時に上記コンデンサの放電が完了するまで導
通して復帰側へ変位する上記バイモルフ素子の復帰用電
気−機械変換素子に通電する第3のスイッチング素子と
、上記復帰用電気−機械変換素子に並列に接続されかつ
第3のスイッチング素子がOFFした時点から所定時間
ONする第4のスイッチング素子とを具備してなる電気
−機械変換装置。 - (2)コンデンサの一端は入力端子に電流制限用抵抗体
を介して接続され、その他端は第1のスイッチング素子
の制御極に接続してなる特許請求の範囲第1項記載の電
気−機械変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990485A JPS6280932A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 電気−機械変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10990485A JPS6280932A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 電気−機械変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280932A true JPS6280932A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=14522101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10990485A Pending JPS6280932A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 電気−機械変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280932A (ja) |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP10990485A patent/JPS6280932A/ja active Pending
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