JPS628094A - 加圧水型原子炉用の自動調整緊急冷却装置 - Google Patents
加圧水型原子炉用の自動調整緊急冷却装置Info
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- JPS628094A JPS628094A JP61154933A JP15493386A JPS628094A JP S628094 A JPS628094 A JP S628094A JP 61154933 A JP61154933 A JP 61154933A JP 15493386 A JP15493386 A JP 15493386A JP S628094 A JPS628094 A JP S628094A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C15/00—Cooling arrangements within the pressure vessel containing the core; Selection of specific coolants
- G21C15/18—Emergency cooling arrangements; Removing shut-down heat
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加圧水型原子炉用の本来的に安全な緊急冷却装
置に関する。
置に関する。
加圧木型原子炉は、炉を冷却するための加圧水が循環し
炉の熱を蒸気発生器に運ぶ一次回路を有する。−次回路
は通常3つあるいは4つのループからなり、各ループに
は、1方では、圧力水を受は入れ、他方では、供給水を
受は入れる蒸気発生器が配置され、加圧水は、加圧水と
の熱交換の結果供給水を加熱しかつ気化させる。
炉の熱を蒸気発生器に運ぶ一次回路を有する。−次回路
は通常3つあるいは4つのループからなり、各ループに
は、1方では、圧力水を受は入れ、他方では、供給水を
受は入れる蒸気発生器が配置され、加圧水は、加圧水と
の熱交換の結果供給水を加熱しかつ気化させる。
原子炉に事故が発生すると、炉のすべての制御棒をその
最大挿入位置まで炉心に導入することによって、炉は直
ちに停止される。次いで炉を冷却しなければならないが
、これは、蒸気発生器によって達成することができる。
最大挿入位置まで炉心に導入することによって、炉は直
ちに停止される。次いで炉を冷却しなければならないが
、これは、蒸気発生器によって達成することができる。
しかしながら、加熱装置およびポンプのようないくつか
の構成要素を有し、従って複雑な構造をもつ、通常の蒸
気利用および供給水再循環回路は事故後の緊急冷却には
使用することはできない。従って、かがる緊急冷却を確
実に行うには、蒸気発生器を有する−次回路の各ループ
に対し、蒸気発生器に二次水を供給する補助回路を作動
させる。この・とき、この補助回路は、通常の蒸気利用
および二次水再循環回路の代わりをする。
の構成要素を有し、従って複雑な構造をもつ、通常の蒸
気利用および供給水再循環回路は事故後の緊急冷却には
使用することはできない。従って、かがる緊急冷却を確
実に行うには、蒸気発生器を有する−次回路の各ループ
に対し、蒸気発生器に二次水を供給する補助回路を作動
させる。この・とき、この補助回路は、通常の蒸気利用
および二次水再循環回路の代わりをする。
あらゆる条件のもとでも、とりわけ電気キネルギ源が炉
の現場でもはや入手できない場合にも、原子炉を冷却す
ることができるように、受動要素だけからなる冷却装置
が提供された。特に、炉の緊急冷却用の補助供給回路萌
(提供されており、この補助供給回路は、蒸気発生器の
水の比較的低い水準、すなわち液相の形の等しい全体の
水準よりも高い水準に位置する蒸気コンデンサと、蒸気
発生器の蒸気出口をコンデンサの入口に、また、コンデ
ンサの出口を蒸気発生器の供給水入口にそれぞれ連結す
るパイプラインとを有する。
の現場でもはや入手できない場合にも、原子炉を冷却す
ることができるように、受動要素だけからなる冷却装置
が提供された。特に、炉の緊急冷却用の補助供給回路萌
(提供されており、この補助供給回路は、蒸気発生器の
水の比較的低い水準、すなわち液相の形の等しい全体の
水準よりも高い水準に位置する蒸気コンデンサと、蒸気
発生器の蒸気出口をコンデンサの入口に、また、コンデ
ンサの出口を蒸気発生器の供給水入口にそれぞれ連結す
るパイプラインとを有する。
この補助回路では、コンデンサは、水で満たされかつ大
気と連通ずるタンクに沈められている。
気と連通ずるタンクに沈められている。
このタンクに収容された水の沸騰の結果、コンデンサは
冷却され、発生した蒸気は大気中に排出される。
冷却され、発生した蒸気は大気中に排出される。
従って、かかる装置は、原理的には、外部のエネルギー
源を必要としないで炉を冷却することができ、コンデン
サの出口管で回収された水は重力の作用で蒸気発生器に
戻る。
源を必要としないで炉を冷却することができ、コンデン
サの出口管で回収された水は重力の作用で蒸気発生器に
戻る。
しかしながら、炉の一次回路の冷却中、蒸気発生器の作
動条件および発生される蒸気の流量は大きく変化し、そ
の結果、コンデンサは本質的に変りうる条件下で作動し
なければならない、しかし、このことは、ある冷却段階
中、いずれの場合にも、最適な作動条件とは非常に異な
る条件下で作動しなければならないこのコンデンサの設
計を複雑にする。
動条件および発生される蒸気の流量は大きく変化し、そ
の結果、コンデンサは本質的に変りうる条件下で作動し
なければならない、しかし、このことは、ある冷却段階
中、いずれの場合にも、最適な作動条件とは非常に異な
る条件下で作動しなければならないこのコンデンサの設
計を複雑にする。
一方、補助回路がこの回路の外部のエネルギー源又は、
外部の関連する設備の使用を必要としない限りにおいて
、補助回路の作動条件を制御することが可能である。
外部の関連する設備の使用を必要としない限りにおいて
、補助回路の作動条件を制御することが可能である。
最後に、すでに提案されているコンデンサの冷却タンク
に収容されている水の量は非常に多く、このことが、コ
ンデンサを据付け、かつ、このコンデンサをどのような
場合には地震に耐えることができなげればならない建物
の設計を非常に複雑にする1゜事故の場合に現行の条件
下で炉を稼動する極めて重大な結果を招かないために、
本来的に安全な緊急冷却装置を提供する要求が近年高ま
りつつある。かかる本来的に安全な冷却装置は、外部の
エネルギー源を必要とすることなく、作動開始後運転者
を従事させることなく、又調整用作動流体をもつことな
く、作動しなければならない。
に収容されている水の量は非常に多く、このことが、コ
ンデンサを据付け、かつ、このコンデンサをどのような
場合には地震に耐えることができなげればならない建物
の設計を非常に複雑にする1゜事故の場合に現行の条件
下で炉を稼動する極めて重大な結果を招かないために、
本来的に安全な緊急冷却装置を提供する要求が近年高ま
りつつある。かかる本来的に安全な冷却装置は、外部の
エネルギー源を必要とすることなく、作動開始後運転者
を従事させることなく、又調整用作動流体をもつことな
く、作動しなければならない。
かかる装置はまた、事実上制限のない容量を有する有効
な冷却源を持たなければならない。
な冷却源を持たなければならない。
従って、本発明の目的は、炉を冷却する加圧水が循環し
、かつ、少なくとも1つの蒸気発生器が供給水の加熱お
よび気化を確実に行う一次回路を有する加圧木型原子炉
用の本来的に安全な緊急冷却装置を提供することである
。かかる冷却装置は、蒸気発生器に水を供給し、炉の事
故の際に作動を開始し、かつ、蒸気発生器の水の比較的
低い水準より高い水準に位置する蒸気コンデンサを有す
る補助回路と、発生器の蒸気出口をコンデンサの入口に
連結し、コンデンサの出口を蒸気発生器の供給水入口に
それぞれ連結するパイプラインとををする。かくして、
かかる冷却装置は、補助供給回路の外部のエネルギー源
又は設備を使用せずに、かつ、該冷却装置の作動開始後
に運転者がこれに従事する必要なしに、停止状態で冷却
装置に移行するまで、原子炉の全冷却段階中コンデンサ
を作動することを可能にする。
、かつ、少なくとも1つの蒸気発生器が供給水の加熱お
よび気化を確実に行う一次回路を有する加圧木型原子炉
用の本来的に安全な緊急冷却装置を提供することである
。かかる冷却装置は、蒸気発生器に水を供給し、炉の事
故の際に作動を開始し、かつ、蒸気発生器の水の比較的
低い水準より高い水準に位置する蒸気コンデンサを有す
る補助回路と、発生器の蒸気出口をコンデンサの入口に
連結し、コンデンサの出口を蒸気発生器の供給水入口に
それぞれ連結するパイプラインとををする。かくして、
かかる冷却装置は、補助供給回路の外部のエネルギー源
又は設備を使用せずに、かつ、該冷却装置の作動開始後
に運転者がこれに従事する必要なしに、停止状態で冷却
装置に移行するまで、原子炉の全冷却段階中コンデンサ
を作動することを可能にする。
この目的を達成するために、本発明による冷却装置は、
補助回路の供給流量の受動調整装置を有し、該受動調整
装置は、 コンデンサの出口を補助回路の蒸気発生器の入口に連結
するパイプに配置された弁を大きい又は小さい範囲で開
くことを可能にするために遮断要素を有する調整弁と、 室が弾性装置によって1つの方向に戻される可動ピスト
ンを収容し、ピストンの1方の側で、コンデンサの入口
に蒸気発生器の蒸気出口を連結するパイプラインと連通
しているシリンダと、蒸気発生器の出口の蒸気圧の函数
として前記遮断要素を開く方向に変位させ又は閉じる方
向に戻させるために、ピストンと調整弁の遮断要素との
間の連結装置と、 からなる。
補助回路の供給流量の受動調整装置を有し、該受動調整
装置は、 コンデンサの出口を補助回路の蒸気発生器の入口に連結
するパイプに配置された弁を大きい又は小さい範囲で開
くことを可能にするために遮断要素を有する調整弁と、 室が弾性装置によって1つの方向に戻される可動ピスト
ンを収容し、ピストンの1方の側で、コンデンサの入口
に蒸気発生器の蒸気出口を連結するパイプラインと連通
しているシリンダと、蒸気発生器の出口の蒸気圧の函数
として前記遮断要素を開く方向に変位させ又は閉じる方
向に戻させるために、ピストンと調整弁の遮断要素との
間の連結装置と、 からなる。
今、本発明の理解を容易にするために、添付の図面を参
考に発明の概念を制限することのない例によって本発明
による加圧水型原子炉のための緊急冷却装置を詳細に説
明する。
考に発明の概念を制限することのない例によって本発明
による加圧水型原子炉のための緊急冷却装置を詳細に説
明する。
第1図は、加圧木型原子炉の容器1および、蒸気発生器
2と、加圧水を蒸気発生器の中で循環させる一次パイブ
ライン4とを有するこの炉の一次回路の枝の部分を示し
ている。−次回路全体は格納殻の内部に配置され、該格
納殻の壁5が第1図に示されている。第1図の壁5の左
側に位置する部分は格納殻の内部に対応し、壁5の右側
に位置する部分はこの格納殻の外部に対応する。蒸気発
生器にはパイプライン6を経て水が供給され、この供給
水は、蒸気発生器の内部で、−火水の循環する管束の管
の外壁と接触するようになる。かくして供給水は加熱さ
れ、次いで気化され、蒸気は乾燥された後、蒸気発生器
の上部に固定されたバイブライン7を経て排出される。
2と、加圧水を蒸気発生器の中で循環させる一次パイブ
ライン4とを有するこの炉の一次回路の枝の部分を示し
ている。−次回路全体は格納殻の内部に配置され、該格
納殻の壁5が第1図に示されている。第1図の壁5の左
側に位置する部分は格納殻の内部に対応し、壁5の右側
に位置する部分はこの格納殻の外部に対応する。蒸気発
生器にはパイプライン6を経て水が供給され、この供給
水は、蒸気発生器の内部で、−火水の循環する管束の管
の外壁と接触するようになる。かくして供給水は加熱さ
れ、次いで気化され、蒸気は乾燥された後、蒸気発生器
の上部に固定されたバイブライン7を経て排出される。
パイプライン7および6は、通常の蒸気排出回路および
供給水再循環回路の部分を形成する。これらのパイプラ
インは、タービンに蒸気を運び、かつ、コンデンサに戻
された水を再循環させるために、格納殻の壁5を貫通す
る。
供給水再循環回路の部分を形成する。これらのパイプラ
インは、タービンに蒸気を運び、かつ、コンデンサに戻
された水を再循環させるために、格納殻の壁5を貫通す
る。
第1でわかるように、緊急冷却装置の補助回路は、パイ
プライン6および7の部分を有し、緊急冷却装置のコン
デンサ10は、パイプライン11および12によってパ
イプライン6とパイプライン7との間に分岐されている
。
プライン6および7の部分を有し、緊急冷却装置のコン
デンサ10は、パイプライン11および12によってパ
イプライン6とパイプライン7との間に分岐されている
。
蒸気と再循環される供給水の循環方向をそれぞれ考慮す
るならば、パイプライン7にはパイプライン11との接
合点の下流に、遮断弁14が配置され、同様にパイプラ
イン6にはパイプライン12との接合点の上流に遮断弁
15が配置されている。弁14および15は、蒸気発生
器と通常の蒸気循環回路及び供給水戻し回路との間の連
結を遮断することを可能にする。弁14及び15を閉じ
る操作は、原子炉の故障又は事故の直後に行なわれ、次
いでパイプライン7.11.6.12およびコンデンサ
10からなる補助回路が通常の回路の代わりをする。パ
イプライン11.12には遮断弁17.18が夫々配置
されている。補助回路が使用中であるときには、遮断弁
17及び1日は開き、弁14及び15は閉じられる。
るならば、パイプライン7にはパイプライン11との接
合点の下流に、遮断弁14が配置され、同様にパイプラ
イン6にはパイプライン12との接合点の上流に遮断弁
15が配置されている。弁14および15は、蒸気発生
器と通常の蒸気循環回路及び供給水戻し回路との間の連
結を遮断することを可能にする。弁14及び15を閉じ
る操作は、原子炉の故障又は事故の直後に行なわれ、次
いでパイプライン7.11.6.12およびコンデンサ
10からなる補助回路が通常の回路の代わりをする。パ
イプライン11.12には遮断弁17.18が夫々配置
されている。補助回路が使用中であるときには、遮断弁
17及び1日は開き、弁14及び15は閉じられる。
この場合、発生器から発生した蒸気はコンデンサ10に
運ばれ、凝縮液は回収されてパイプライン12を経て蒸
気発生器に戻される。事実、コンデンサ10を収容する
建物19は、蒸気発生器2の水の比較的低い水準よ恒高
い水準に設置されている。そのため、パイプライン12
及び6での重力による循環で凝縮液は蒸気発生器に再循
環される。
運ばれ、凝縮液は回収されてパイプライン12を経て蒸
気発生器に戻される。事実、コンデンサ10を収容する
建物19は、蒸気発生器2の水の比較的低い水準よ恒高
い水準に設置されている。そのため、パイプライン12
及び6での重力による循環で凝縮液は蒸気発生器に再循
環される。
しかしながら、炉の緊急停止直後、−次回路がまだ高い
温度状態にあり、エネルギーが実質上放出されていると
きには、いくらかの蒸気をパイプライン7からら分岐し
た1つ(又はそれ以上の数の)弁20を経て大気中に排
出することができる。
温度状態にあり、エネルギーが実質上放出されていると
きには、いくらかの蒸気をパイプライン7からら分岐し
た1つ(又はそれ以上の数の)弁20を経て大気中に排
出することができる。
緊急冷却装置の補助回路はまた、蒸気発生器の供給流量
の受動調整装置を有し、この装置は、遮断用の弁18の
下流でパイプライン12に配置された調整弁21と、こ
の弁を制御しかつ管24によって蒸気パイプライン7に
連結された装置23とからなる。この組立体は、第2図
を参照してざらに詳しく説明する。
の受動調整装置を有し、この装置は、遮断用の弁18の
下流でパイプライン12に配置された調整弁21と、こ
の弁を制御しかつ管24によって蒸気パイプライン7に
連結された装置23とからなる。この組立体は、第2図
を参照してざらに詳しく説明する。
コンデンサ10は、本発明と同じ日に出願された特許発
明の要旨を構成する新しいタイプのものである。このコ
ンデンサは、上部が煙突27に連結されているタンク2
6に収容された冷却水に沈められている管の組立体から
なる。発生器2から蒸気を受は入れるコンデンサの管に
接触するとき、タンク26の中の水は沸騰し、タンク2
6で形成された蒸気は煙突27から排出される。第3図
を参照してさらに詳しく説明する組立体28は、タンク
26にさらに冷却水を供給することを可能にする。
明の要旨を構成する新しいタイプのものである。このコ
ンデンサは、上部が煙突27に連結されているタンク2
6に収容された冷却水に沈められている管の組立体から
なる。発生器2から蒸気を受は入れるコンデンサの管に
接触するとき、タンク26の中の水は沸騰し、タンク2
6で形成された蒸気は煙突27から排出される。第3図
を参照してさらに詳しく説明する組立体28は、タンク
26にさらに冷却水を供給することを可能にする。
第2図には、補助回路の供給流量を調整する受動装置が
さらに詳しく示されている。
さらに詳しく示されている。
遮断要素30および弁21の動作車31、制御装置23
および制御装置23と要素30との間の連結装置32が
、この線図に拡大して示されている。制御装置23はシ
リンダからなり、該シリンダの室23aは、密封される
ように設けられかつ室23aの内面に作られた2つのス
トップ23bの間を移動することができるピストン33
を収容している。この室は、ピストンの1方の側では、
パイプライン24によって蒸気バイブライン7と連通し
ている。パイプライン7の中の蒸気の圧力はピストン3
3に及ぼされ、ピストン33は、シリンダ23の端に当
り、かつ、制御ループの安定性の確保を可能にする補正
要素34aと連関したばね34によって戻される。ばね
34を較正する装置34bもこのばねと連関する。かか
る較正装置は、例えば、ばね34の調整可能な予圧縮を
行うことを可能にするねじ/ナツト装置からなることが
できる。パイプライン24に侵入し、ピストン33に圧
力を伝達する蒸気は、パイプライン24の端および装置
23の室23a内で凝縮する傾向がある。従って、圧力
は、実際は凝縮水35によって伝達される。
および制御装置23と要素30との間の連結装置32が
、この線図に拡大して示されている。制御装置23はシ
リンダからなり、該シリンダの室23aは、密封される
ように設けられかつ室23aの内面に作られた2つのス
トップ23bの間を移動することができるピストン33
を収容している。この室は、ピストンの1方の側では、
パイプライン24によって蒸気バイブライン7と連通し
ている。パイプライン7の中の蒸気の圧力はピストン3
3に及ぼされ、ピストン33は、シリンダ23の端に当
り、かつ、制御ループの安定性の確保を可能にする補正
要素34aと連関したばね34によって戻される。ばね
34を較正する装置34bもこのばねと連関する。かか
る較正装置は、例えば、ばね34の調整可能な予圧縮を
行うことを可能にするねじ/ナツト装置からなることが
できる。パイプライン24に侵入し、ピストン33に圧
力を伝達する蒸気は、パイプライン24の端および装置
23の室23a内で凝縮する傾向がある。従って、圧力
は、実際は凝縮水35によって伝達される。
ピストン33と遮断器と一体の葬車31との間の連結装
置32は、3つの棒36.37.38関節式組立体から
なり、中間棒37は固定シャフト39に関節連結されて
いる。室23aの中での棒36と一体のピストン33の
移動は装置32によって弁車31に伝達されるから、こ
の弁の遮断器30は、加圧蒸気がピストン30を移動さ
せるときに弁開方向略こ回転し、要素34aと連関した
戻りばね34がピストン33を移動させるときには弁閉
方向に回転する。要素34aは制御の安定性に必要な制
動を保証する。
置32は、3つの棒36.37.38関節式組立体から
なり、中間棒37は固定シャフト39に関節連結されて
いる。室23aの中での棒36と一体のピストン33の
移動は装置32によって弁車31に伝達されるから、こ
の弁の遮断器30は、加圧蒸気がピストン30を移動さ
せるときに弁開方向略こ回転し、要素34aと連関した
戻りばね34がピストン33を移動させるときには弁閉
方向に回転する。要素34aは制御の安定性に必要な制
動を保証する。
弁の開く程度は蒸気発生器の出口での蒸気の圧力が高く
ればなる程大きくなる。第2図には、装置は、ピストン
が作動するときに達する圧力以下の中間の蒸気圧力に対
応する位置で示されている。
ればなる程大きくなる。第2図には、装置は、ピストン
が作動するときに達する圧力以下の中間の蒸気圧力に対
応する位置で示されている。
重力作用で、パイプライン6と蒸気発生器2に流入する
パイプライン12の中の凝縮液の流量は、コンデンサ1
0の管40に入る蒸気の流量にちょうど対応している。
パイプライン12の中の凝縮液の流量は、コンデンサ1
0の管40に入る蒸気の流量にちょうど対応している。
管40の中の蒸気と凝縮液との間の界面は一定の水キ4
1に起る。コンデンサで形成された凝縮液の量又はこの
凝縮液の排出流量が互いに独立に変化するならば、この
水準は変化する。蒸気の熱力学特性の一定値のために、
コンデンサ冷却熱は凝縮液で満たされない管の長さに実
質的に比例する。なぜなら、熱の大部分は蒸気の凝縮の
結果除かれ、非常に小さな量だけが凝縮液の冷却の結果
除かれるからである。
1に起る。コンデンサで形成された凝縮液の量又はこの
凝縮液の排出流量が互いに独立に変化するならば、この
水準は変化する。蒸気の熱力学特性の一定値のために、
コンデンサ冷却熱は凝縮液で満たされない管の長さに実
質的に比例する。なぜなら、熱の大部分は蒸気の凝縮の
結果除かれ、非常に小さな量だけが凝縮液の冷却の結果
除かれるからである。
コンデンサ冷却熱は、蒸気圧力によって、蒸気発生器に
よって発生される熱と同期し、そして、この発生した熱
は炉の緊急停止から、停止時の冷却装置への切換えにか
けて非常に急激に減少する。
よって発生される熱と同期し、そして、この発生した熱
は炉の緊急停止から、停止時の冷却装置への切換えにか
けて非常に急激に減少する。
蒸気圧力は、ピストン33によって弁21の開きに作用
し、弁の開きは凝縮液の排出流量を調整し、かくして、
蒸気と凝縮液との間の界面の水準41を調整する。
し、弁の開きは凝縮液の排出流量を調整し、かくして、
蒸気と凝縮液との間の界面の水準41を調整する。
蒸気発生器によって発生する熱が増大する場合には、発
生器によって生ずる蒸気の流量が実質的に比例して増加
する。しかし、凝縮した蒸気の流量は、もっばら、この
蒸気の熱力学特性及び凝縮液で満たされない管40の長
さに依存し、発生器によって作られる蒸気の流量に依存
しない。過剰な蒸気の流量は直ちには凝縮されないので
、この結果蒸気圧力が増大する。
生器によって生ずる蒸気の流量が実質的に比例して増加
する。しかし、凝縮した蒸気の流量は、もっばら、この
蒸気の熱力学特性及び凝縮液で満たされない管40の長
さに依存し、発生器によって作られる蒸気の流量に依存
しない。過剰な蒸気の流量は直ちには凝縮されないので
、この結果蒸気圧力が増大する。
調整弁21は開く傾向があり、補助回路の流量が増す。
水準41は低下し、か(して管40の内面が増大し、こ
れにより蒸気を凝縮させる。凝縮した蒸気の流量が増加
し、これにより、コンデンサ冷却熱を蒸気発生器によっ
て発生する熱と同期させることができる。蒸気発生器に
よって放出される熱が減少すると、逆の作用により補助
回路の中の流量が減少し、そして水準41が上昇する。
れにより蒸気を凝縮させる。凝縮した蒸気の流量が増加
し、これにより、コンデンサ冷却熱を蒸気発生器によっ
て発生する熱と同期させることができる。蒸気発生器に
よって放出される熱が減少すると、逆の作用により補助
回路の中の流量が減少し、そして水準41が上昇する。
実際には、蒸気の熱力学的パラメータ(圧力および温度
)は、緊急停止後の炉の冷却中一定のままではない。緊
急停止の瞬間、300℃、8.6メガパスカル(86,
10’ Pa )である蒸気は、原子炉停止冷却装置が
作動するときには、温度157、5℃及び圧力0.58
メガパスカル(5,8,10’Pa)である。この結果
コンデンサの熱交換条件が実質的に変化し、そしてこの
こと自体が調整効果を有する。実際、熱交換条件は、蒸
気が高温高圧状態にあるとき、すなわち蒸気発生器によ
って放出される動力が大きいときに、さらにより有利で
ある。
)は、緊急停止後の炉の冷却中一定のままではない。緊
急停止の瞬間、300℃、8.6メガパスカル(86,
10’ Pa )である蒸気は、原子炉停止冷却装置が
作動するときには、温度157、5℃及び圧力0.58
メガパスカル(5,8,10’Pa)である。この結果
コンデンサの熱交換条件が実質的に変化し、そしてこの
こと自体が調整効果を有する。実際、熱交換条件は、蒸
気が高温高圧状態にあるとき、すなわち蒸気発生器によ
って放出される動力が大きいときに、さらにより有利で
ある。
炉から放出される残余の熱は、コンデンサをもつ補助装
置の作動中、急激に減少する。炉の冷却速度は実質的に
一定であるから、蒸気発生器によって発生する熱も緊急
停止から停止冷却装置への切換えにかけて急激に減少す
る。この結果、補助回路の中の流量は連続的に可成り減
少する。
置の作動中、急激に減少する。炉の冷却速度は実質的に
一定であるから、蒸気発生器によって発生する熱も緊急
停止から停止冷却装置への切換えにかけて急激に減少す
る。この結果、補助回路の中の流量は連続的に可成り減
少する。
しかしながら、蒸気の圧力と温度は炉の冷却のために減
少する。熱交換条件の低下はますます卓越し、コンデン
サはその最適な特性にできるだけ近く漸次使用され、す
なわち管40はますます凝縮液を欠くようになる。この
ため、コンデンサは、管40で凝縮液がからになる冷却
の最終段階(蒸気温度157.5℃)で動力を放出する
ことができ、かつ、管の長さ全体にわたって蒸気を凝縮
することができるように設計されている。
少する。熱交換条件の低下はますます卓越し、コンデン
サはその最適な特性にできるだけ近く漸次使用され、す
なわち管40はますます凝縮液を欠くようになる。この
ため、コンデンサは、管40で凝縮液がからになる冷却
の最終段階(蒸気温度157.5℃)で動力を放出する
ことができ、かつ、管の長さ全体にわたって蒸気を凝縮
することができるように設計されている。
補助回路による炉の冷却中、流量および水と蒸気の界面
の水準は同時に低下する。水準41の低下により凝縮し
た蒸気の流れの循環駆動力が減少し、このこと自体は調
整効果を更に構成する。
の水準は同時に低下する。水準41の低下により凝縮し
た蒸気の流れの循環駆動力が減少し、このこと自体は調
整効果を更に構成する。
ばね較正装置34bは炉の冷却速度の調整を可能にする
。実際、蒸気発生器の出口の蒸気の所定圧力に対して、
凝縮水の流れにより炉の残余の熱と一次回路の単−又は
複数のポンプによって放出される熱だけを除去するよう
な位置に弁の遮断器30があるとき、炉の冷却速度ばゼ
ロになる。ばねのこの較正により、ばねを緩めることが
でき、かくしてより多くの凝縮水を通すことができ、そ
の結果、動力をより多く引き出すことができる。
。実際、蒸気発生器の出口の蒸気の所定圧力に対して、
凝縮水の流れにより炉の残余の熱と一次回路の単−又は
複数のポンプによって放出される熱だけを除去するよう
な位置に弁の遮断器30があるとき、炉の冷却速度ばゼ
ロになる。ばねのこの較正により、ばねを緩めることが
でき、かくしてより多くの凝縮水を通すことができ、そ
の結果、動力をより多く引き出すことができる。
かくして、炉の冷却は達成される。
逆に、炉の温度を維持する位置からばねが再び圧縮され
るとき、残余の熱と一次ポンプにより放出される熱とを
確実に除去する値以下の凝縮水の流れのために、炉を加
熱することができる。
るとき、残余の熱と一次ポンプにより放出される熱とを
確実に除去する値以下の凝縮水の流れのために、炉を加
熱することができる。
従って、装置23は炉の冷却速度を調整することができ
る制御装置を構成する。ばね34の較正の結果、呼称値
が導入される。しかしながら、弁21の圧力低下率を遮
断器30の開き角度に結びつける関係及びコンデンサに
よって除かれる熱と凝縮流とを結びつける関係は必ずし
も線型ではない。
る制御装置を構成する。ばね34の較正の結果、呼称値
が導入される。しかしながら、弁21の圧力低下率を遮
断器30の開き角度に結びつける関係及びコンデンサに
よって除かれる熱と凝縮流とを結びつける関係は必ずし
も線型ではない。
その結果、ばね34の較正により運転者によって導入さ
れる呼称冷却値はおおよそのものにすぎない。しかしな
がら、補助凝縮回路の操作中炉の冷却速度を調整するた
めに、運転者はばねの較正を変更することができる。
れる呼称冷却値はおおよそのものにすぎない。しかしな
がら、補助凝縮回路の操作中炉の冷却速度を調整するた
めに、運転者はばねの較正を変更することができる。
炉の通常の操作中、特に残余の熱が多くなる燃料の第1
サイクル(新しい炉)中は、燃料の消耗が残余の熱の増
加をもたらすことを考慮して、ばねの較正の変更を定期
的に行う必要がある。
サイクル(新しい炉)中は、燃料の消耗が残余の熱の増
加をもたらすことを考慮して、ばねの較正の変更を定期
的に行う必要がある。
従って、何らの外部エネルギ源なしに操作される調整装
置は、補助冷却回路の安定した自動調整、作動の達成を
可能にする。
置は、補助冷却回路の安定した自動調整、作動の達成を
可能にする。
硼酸で一次冷却流体を処理する操作中、炉の運転計画が
事故直後炉を冷却させるようになっていない場合に、本
発明による冷却装置をこれらの操作条件に適用すること
ができる。このために、硼酸化操作中は弁21から制御
装置23を外し、これらの操作の終わりに再びつなぐこ
とができる。
事故直後炉を冷却させるようになっていない場合に、本
発明による冷却装置をこれらの操作条件に適用すること
ができる。このために、硼酸化操作中は弁21から制御
装置23を外し、これらの操作の終わりに再びつなぐこ
とができる。
ばねの較正によって、硼酸化操作の全期間中、ゼロ冷却
値を導入し、次いでこれらの操作後、効果的な冷却のた
めに呼称値を導入することができる。
値を導入し、次いでこれらの操作後、効果的な冷却のた
めに呼称値を導入することができる。
第3図を参照すると、タンク26を満たす水の
1加熱と沸騰の結果、コンデンサ10の凝縮熱が吸
収されることがわかる0発生した蒸気は煙突27を通し
て逃げ、補給水が供給管42を介してタンク26に供給
される。タンク26の中の冷却水の一定な゛水準はシリ
ンダ43からなる調整装置により維持され、シリンダ4
3の室43aは、密封されるように設けられかつストッ
プ43bの間で動くことができるピストン44を収容す
る。室43aはピストン44の1つの側がパイプライン
45によりタンク26の下部に連結されている。ピスト
ン44は、シリンダ43の歳に当っているばね47によ
って、タンク26の中の水圧の作用の抗して上方位置の
戻される。(ばね47と関連した)補正要素47aは調
整装置の安定性を確保することを可能にする。較正装置
47bは同様にしてばね47と関連する。ピストン44
には通路44aが完全に貫通させてあり、この通路は、
第3図に示すように、シリンダ43の壁を貫通する入口
通路48a及び出口通路48bの延長部である。通路4
8aはパイプライン49により、高圧圧縮ガス50を収
容するタンクに連結されている。通路48bはパイプラ
イン51により、ブランケットガスを収容する補給水タ
ンク52の上部に連結されている。コンデンサ10のタ
ンク26の冷却水の水準が呼称値以上のとき、パイプ4
5を経て調整装置43に伝達されるこのタンクの下部の
中の水圧は、ピストン44をばね47の作用に抗して下
方位置に保持する。この位置では、通路44aはもはや
管48a及び管48bの延長部ではなくなる。ピストン
44は、パイプライン49及び51の遮断を確実にする
。煙突27を経て除かれる蒸気の形成の結果、タンク2
6の中の水準が呼称値以下になると、ピストン44より
上のシリンダ43の室43aの中の圧力は減少し、また
、ばね47の作用の結果、ピストンは第3図に示す位置
へ上昇する。圧力差の作用で、タンク50からの圧縮ガ
スが補給水タンク52の上部に流れ込み、かくして、タ
ンク26の中の水準が呼称値として選択された最小の水
準以上に戻る瞬間まで、パイプライン42を経てタンク
26に補給水を供給することを可能にする。全操作段階
でコンデンサのタンク26での気化を補うために、パイ
プライン+49及び51、およびピストン44を貫通す
る通路44aは十分な流れを通過させるのに適した径を
有する。コンデンサ10に冷却水をさらに自動的に供給
するためのこの装置は、蒸気発生器の水の比較的低い水
準より高い水準に位置したタンク26に収容された水の
量を制限することを可能にする。
1加熱と沸騰の結果、コンデンサ10の凝縮熱が吸
収されることがわかる0発生した蒸気は煙突27を通し
て逃げ、補給水が供給管42を介してタンク26に供給
される。タンク26の中の冷却水の一定な゛水準はシリ
ンダ43からなる調整装置により維持され、シリンダ4
3の室43aは、密封されるように設けられかつストッ
プ43bの間で動くことができるピストン44を収容す
る。室43aはピストン44の1つの側がパイプライン
45によりタンク26の下部に連結されている。ピスト
ン44は、シリンダ43の歳に当っているばね47によ
って、タンク26の中の水圧の作用の抗して上方位置の
戻される。(ばね47と関連した)補正要素47aは調
整装置の安定性を確保することを可能にする。較正装置
47bは同様にしてばね47と関連する。ピストン44
には通路44aが完全に貫通させてあり、この通路は、
第3図に示すように、シリンダ43の壁を貫通する入口
通路48a及び出口通路48bの延長部である。通路4
8aはパイプライン49により、高圧圧縮ガス50を収
容するタンクに連結されている。通路48bはパイプラ
イン51により、ブランケットガスを収容する補給水タ
ンク52の上部に連結されている。コンデンサ10のタ
ンク26の冷却水の水準が呼称値以上のとき、パイプ4
5を経て調整装置43に伝達されるこのタンクの下部の
中の水圧は、ピストン44をばね47の作用に抗して下
方位置に保持する。この位置では、通路44aはもはや
管48a及び管48bの延長部ではなくなる。ピストン
44は、パイプライン49及び51の遮断を確実にする
。煙突27を経て除かれる蒸気の形成の結果、タンク2
6の中の水準が呼称値以下になると、ピストン44より
上のシリンダ43の室43aの中の圧力は減少し、また
、ばね47の作用の結果、ピストンは第3図に示す位置
へ上昇する。圧力差の作用で、タンク50からの圧縮ガ
スが補給水タンク52の上部に流れ込み、かくして、タ
ンク26の中の水準が呼称値として選択された最小の水
準以上に戻る瞬間まで、パイプライン42を経てタンク
26に補給水を供給することを可能にする。全操作段階
でコンデンサのタンク26での気化を補うために、パイ
プライン+49及び51、およびピストン44を貫通す
る通路44aは十分な流れを通過させるのに適した径を
有する。コンデンサ10に冷却水をさらに自動的に供給
するためのこの装置は、蒸気発生器の水の比較的低い水
準より高い水準に位置したタンク26に収容された水の
量を制限することを可能にする。
装置47bによって固定されたばね47の較正により、
コンデンサの作動中タンク26の中の水準をできるだけ
一定に維持することが可能となる。
コンデンサの作動中タンク26の中の水準をできるだけ
一定に維持することが可能となる。
コンデンサ10が作動しているとき、タンク26は2相
の水/蒸気混合物を収容し、また、該2相の水/蒸気混
合物の単位容積あたりの重量は、コンデンサを作動する
前にタンクを満たす冷却水の単位容積あたりの重量より
も小さい、従って、装置43によってなされ、かつ、タ
ンク26の下部の中での圧力作用である調整により、コ
ンデンサを停止するまで、該コンデンサの全作動段階中
タンクの中の水の量を一定に維持することが可能となる
。タンク26の中の水の水準は、コンデンサの作動中高
い水準からこのコンデンサを停止させるときの低い水準
まで変化する。
の水/蒸気混合物を収容し、また、該2相の水/蒸気混
合物の単位容積あたりの重量は、コンデンサを作動する
前にタンクを満たす冷却水の単位容積あたりの重量より
も小さい、従って、装置43によってなされ、かつ、タ
ンク26の下部の中での圧力作用である調整により、コ
ンデンサを停止するまで、該コンデンサの全作動段階中
タンクの中の水の量を一定に維持することが可能となる
。タンク26の中の水の水準は、コンデンサの作動中高
い水準からこのコンデンサを停止させるときの低い水準
まで変化する。
第4図および第5図は、原子炉が3つのループを有し、
従って3つの蒸気発生器を有する場合には、炉の格納殻
5の周りに配置されたケーシング65 a、 65 b
、 65 cに配置された3つの空気コンデンサからな
るコンデンサの第2の実施例を示す。第1図、第4図、
および第5図に示し、かつ、互いに対応する炉および冷
却回路の要素は、同じ参照記号を有する。各蒸気発生器
2は、供給水および蒸気回路のバイブロと7の間に分岐
したパイプ11と12により、シリンダの部分の形体の
ケーシング65を有する空気コンデンサの冷却要素60
に連結されている。シリンダは、炉の格納殻5に対して
同軸であり、かつ、格納殻5を経てケーシング65およ
び冷却要素によって及ぼされる力を吸収することを可能
にする垂直ウェッブにより炉の円筒面に固定されている
。空気コンデンサのケーシングは、下部67が開放して
おり、かつ、案内要素を備えた上部66を有する煙突を
構成する。その結果、自然の環境で大気空気が底から上
向きにケーシングを通過する。各ケーシング65は冷却
要素60を収容する。前に示さなかったけれども、供給
水の流れを調整するための装置は各空気コンデンサと連
関する。この調整装置は、蒸気発生器の出口で加圧蒸気
により作動され、かつ、蒸気発生器に供給水を戻すパイ
プ12に配置された弁により作動する。
従って3つの蒸気発生器を有する場合には、炉の格納殻
5の周りに配置されたケーシング65 a、 65 b
、 65 cに配置された3つの空気コンデンサからな
るコンデンサの第2の実施例を示す。第1図、第4図、
および第5図に示し、かつ、互いに対応する炉および冷
却回路の要素は、同じ参照記号を有する。各蒸気発生器
2は、供給水および蒸気回路のバイブロと7の間に分岐
したパイプ11と12により、シリンダの部分の形体の
ケーシング65を有する空気コンデンサの冷却要素60
に連結されている。シリンダは、炉の格納殻5に対して
同軸であり、かつ、格納殻5を経てケーシング65およ
び冷却要素によって及ぼされる力を吸収することを可能
にする垂直ウェッブにより炉の円筒面に固定されている
。空気コンデンサのケーシングは、下部67が開放して
おり、かつ、案内要素を備えた上部66を有する煙突を
構成する。その結果、自然の環境で大気空気が底から上
向きにケーシングを通過する。各ケーシング65は冷却
要素60を収容する。前に示さなかったけれども、供給
水の流れを調整するための装置は各空気コンデンサと連
関する。この調整装置は、蒸気発生器の出口で加圧蒸気
により作動され、かつ、蒸気発生器に供給水を戻すパイ
プ12に配置された弁により作動する。
炉の格納殻の周りに空気コンデンサを配置することによ
り、コンデンサができるだけ効率的となるようにコンデ
ンサを設計し、かつ、作ることが可能になる。一方、空
気コンデンサの有利な点は、該空気コンデンサが不定容
量の冷却流体源で作動することである。
り、コンデンサができるだけ効率的となるようにコンデ
ンサを設計し、かつ、作ることが可能になる。一方、空
気コンデンサの有利な点は、該空気コンデンサが不定容
量の冷却流体源で作動することである。
第6図及び第7図でわかるように、冷却要素はフィン付
管68の形に作られている。フィン付管は、水平面に対
して傾むけられ、かつ、端の一方が蒸気コレクタ61に
連結され、他端が凝縮液コレクタ62に連結されている
。管68を、任意の数の平行管の連続組立体を構成する
ようにコレクタに接続することができる。管60のこれ
らの組立装置は、管68の内部で凝縮を確実に行なわせ
る冷却空気循環煙突を構成する空気コンデンサのケーシ
ング65内に配置されている。
管68の形に作られている。フィン付管は、水平面に対
して傾むけられ、かつ、端の一方が蒸気コレクタ61に
連結され、他端が凝縮液コレクタ62に連結されている
。管68を、任意の数の平行管の連続組立体を構成する
ようにコレクタに接続することができる。管60のこれ
らの組立装置は、管68の内部で凝縮を確実に行なわせ
る冷却空気循環煙突を構成する空気コンデンサのケーシ
ング65内に配置されている。
第7図は管の端に位置する蒸気コレクタ61および凝縮
液コレクタ62によって互いに連通ずる3つの管のモジ
ュール組立体を示す。第2図に示すような液に沈めた垂
直管を有するコンデンサにおけると同じように、コンデ
ンサの中のある力の引出しのために蒸気と凝縮液との間
の分離メカニスカスがある水準69に生ずるという問題
が起こってくる。もし、第2図に示すコンデンサ10が
第4図から第7図に示すような空気コンデンサで置き替
えられるならば、凝縮液の流量23を調整する装置は、
蒸気発生器によって一定の力が引出されるために一定位
置に水準69を維持するのを可能にする。力が増すとき
、凝縮液の流量は増加し、前述のとおり水準69は低下
し、かくして、コンデンサによる凝縮従って力の引出し
を確実に行う管の長さが増す。
液コレクタ62によって互いに連通ずる3つの管のモジ
ュール組立体を示す。第2図に示すような液に沈めた垂
直管を有するコンデンサにおけると同じように、コンデ
ンサの中のある力の引出しのために蒸気と凝縮液との間
の分離メカニスカスがある水準69に生ずるという問題
が起こってくる。もし、第2図に示すコンデンサ10が
第4図から第7図に示すような空気コンデンサで置き替
えられるならば、凝縮液の流量23を調整する装置は、
蒸気発生器によって一定の力が引出されるために一定位
置に水準69を維持するのを可能にする。力が増すとき
、凝縮液の流量は増加し、前述のとおり水準69は低下
し、かくして、コンデンサによる凝縮従って力の引出し
を確実に行う管の長さが増す。
このようにして、冷却水に浸された管を有するコンデン
サおよび空気コンデンサ双方に関して、炉冷釦装置の作
動の自動調整が達成される。この自動調整は、蒸気発生
器の出口の蒸気圧の函数としてコンデンサ10の凝縮液
引出し流量を調整することによって、非常に簡単な方法
で得られる。
サおよび空気コンデンサ双方に関して、炉冷釦装置の作
動の自動調整が達成される。この自動調整は、蒸気発生
器の出口の蒸気圧の函数としてコンデンサ10の凝縮液
引出し流量を調整することによって、非常に簡単な方法
で得られる。
本発明は、これまでに説明した実施例に限定さされない
。従って、コンデンサは、蒸気発生器の出口の蒸気圧の
函数として凝縮液の流量を調整することにより、コンデ
ンサの冷却力を調整することができるという以外の異な
るタイプのものでも良い。補助供給流量、すなわち凝縮
液の流量を調整する受動装置の他の実施例を考えること
が可能であり、特に、ピストンと制御弁の停止要素との
間の他の連結装置を考えることが可能である。他の弾性
ピストン戻し装置、例えば、蒸気にさらされる面の反対
側のピストンの面とシリンダの底との間にとじ込めたガ
ス体を使うことも考えることが可能である。
。従って、コンデンサは、蒸気発生器の出口の蒸気圧の
函数として凝縮液の流量を調整することにより、コンデ
ンサの冷却力を調整することができるという以外の異な
るタイプのものでも良い。補助供給流量、すなわち凝縮
液の流量を調整する受動装置の他の実施例を考えること
が可能であり、特に、ピストンと制御弁の停止要素との
間の他の連結装置を考えることが可能である。他の弾性
ピストン戻し装置、例えば、蒸気にさらされる面の反対
側のピストンの面とシリンダの底との間にとじ込めたガ
ス体を使うことも考えることが可能である。
一次回路のループの数、補助蒸気発生器提供回路、およ
び蒸気発生器が組み込まれている各ループに連関するコ
ンデン°すがどのようなものであっても、本発明による
冷却装置を任意の原子炉に使用できることは言うまでも
ない。
び蒸気発生器が組み込まれている各ループに連関するコ
ンデン°すがどのようなものであっても、本発明による
冷却装置を任意の原子炉に使用できることは言うまでも
ない。
第1図は、コンデンサの第1の実施例に関する、加圧木
型原子炉の一次回路1つのループと連関する冷却装置全
体の線図である。 第2図は、補助緊急回路の供給流量を調整する装置の基
本図である。 第3図は、コンデンサの第1の実施例に関する場合に、
コンデンサの中に冷却水の一定水準を維持することを可
能にする調整装置の基本図である。 第4図は、空気コンデンサであるコンデンサの第2の実
施例に関する、冷却装置の線図である。 第5図は、原子炉の格納殻を取り囲む空気コンデンサの
配置を示す、第4図の線AAに沿った断面図である。 第6図は空気コンデンサの部分の立面図である。 第7図は、中間冷却段階における蒸気と凝縮液の平衡位
置を示す、第4図に示す空気コンデンサの構成要素の1
つの断面図である。 2・・・蒸気発生器、5・・・格納殻、6.7.11.
12・・・パイプライン、lO・・・コンデンサ、21
・・・調整弁、23.43・・・制御装置(シリンダ)
、26・・・タンク、30・・・遮断要素、33.44
・・・ピストン、34.47・・・弾性装置、40.6
0・・・コンデンサの管、41.61・・・水準、42
・・・冷却水供給管、43a・・・シリンダの室、44
a・・・通路、50・・・加圧ガスタンク゛、52・・
□″□・補給水タンク、61.62・・・
コレクタ、65・・・ケーシング、68・・・凝縮管。
型原子炉の一次回路1つのループと連関する冷却装置全
体の線図である。 第2図は、補助緊急回路の供給流量を調整する装置の基
本図である。 第3図は、コンデンサの第1の実施例に関する場合に、
コンデンサの中に冷却水の一定水準を維持することを可
能にする調整装置の基本図である。 第4図は、空気コンデンサであるコンデンサの第2の実
施例に関する、冷却装置の線図である。 第5図は、原子炉の格納殻を取り囲む空気コンデンサの
配置を示す、第4図の線AAに沿った断面図である。 第6図は空気コンデンサの部分の立面図である。 第7図は、中間冷却段階における蒸気と凝縮液の平衡位
置を示す、第4図に示す空気コンデンサの構成要素の1
つの断面図である。 2・・・蒸気発生器、5・・・格納殻、6.7.11.
12・・・パイプライン、lO・・・コンデンサ、21
・・・調整弁、23.43・・・制御装置(シリンダ)
、26・・・タンク、30・・・遮断要素、33.44
・・・ピストン、34.47・・・弾性装置、40.6
0・・・コンデンサの管、41.61・・・水準、42
・・・冷却水供給管、43a・・・シリンダの室、44
a・・・通路、50・・・加圧ガスタンク゛、52・・
□″□・補給水タンク、61.62・・・
コレクタ、65・・・ケーシング、68・・・凝縮管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1次回路を有する自動調整緊急冷却装置において、
炉の加圧冷却水が循環し、かつ、少なくとも1つの蒸気
発生器(2)で供給水の加熱と気化を確実に行わせるこ
とを特徴とする自動調整緊急冷却装置であって、蒸気発
生器を備え、かつ、炉で事故が発生した際には作動開始
され、かつ、蒸気発生器(2)の水の比較的低い水準よ
り高い水準に位置する蒸気コンデンサを有する補助回路
と、蒸気発生器(2)で発生器(2)の蒸気出口をコン
デンサの入口に、また、コンデンサの出口を供給水入口
にそれぞれ連結するパイプライン(6、7、11、12
)とを有する自動調整緊急冷却装置において、さらに、
コンデンサの出口(10)を補助回路の蒸気発生器(2
)の入口に連結しているパイプ(12)に配置された弁
(21)を大きい又は小さい範囲で開くことを可能にす
るために遮断要素(30)を有する調整弁と、 室が弾性装置(34)によって1つの方向に戻される可
動ピストン(33)を収容し、ピストンの1方の側でコ
ンデンサの入口に蒸気発生器の蒸気出口を連結するパイ
プライン(7)と連通しているシリンダ(23)と、 蒸気発生器の出口の蒸気圧の函数として前器遮断要素(
30)を開く方向に変位させ又は閉じる方向に戻させる
ために、ピストンと調整弁の遮断要素との間の連結装置
と、 からなる補助供給回路での流量調整受動装置を有するこ
とを特徴とする自動調整緊急冷却装置。 2、コンデンサは管(40、60)を有し、該管の内部
で凝縮が起こり、前記管は水平面に対してある傾きをも
って配置され、前記管の最下部に位置する部分はコンデ
ンサ(10)の出口を蒸気発生器(2)の入口に連結す
るパイプライン(12、6)と連通し、これらの管の中
の凝縮液の水準(41、61)は、補助供給回路の流量
および蒸気発生器(2)の出口の蒸気の熱力学的特性に
依存する垂直位置で生ずることを特徴とする特許請求範
囲第1項に記載の自動調整緊急冷却装置。 3、コンデンサ(10)はタンクに収容された水中に沈
められた管(40)を有し、前記水の加熱および沸騰が
コンデンサ(10)の管(40)の冷却を確実に行うこ
とを特徴とする特許請求範囲第2項に記載の自動調整緊
急冷却装置。 4、コンデンサ(10)の管(40)は垂直に配置され
ていることを特徴とする特許請求範囲第3項に記載の自
動調整緊急冷却装置。 5、タンク(26)は冷却水供給管(42)に連結され
、該冷却水供給管(42)は他端が補給水タンク(52
)に連結され、該補給水タンクの上部は制御装置(43
)によって加圧ガスタンク(50)と連通し、制御装置
(43)はシリンダからなり、該シリンダの室(43a
)はピストン(44)を収容し、該ピストンの1方の側
はタンク(26)の下部の水の圧力を受け、また、前記
ピストンは弾性戻し装置(47)と連関しており、ピス
トン(44)には、タンクの中の冷却水の水準が呼称値
以下であるときには加圧空気タンク(50)および補給
水タンク(52)の上部と連通させる通路(44a)が
貫通させてあることを特徴とする特許請求範囲第3項に
記載の自動調整緊急冷却装置。 6、コンデンサが水平面に対して傾けられた凝縮管(6
8)を有する空気コンデンサであることを特徴とする特
許請求範囲第2項に記載の自動調整緊急冷却装置。 7、空気コンデンサは、管(68)とコレクタ(61、
62)との組立体からなる少なくとも1つの冷却要素を
収容する少なくとも1つのケーシング(65)を有し、
該ケーシングは炉の格納殻(5)の外側円筒面に固定さ
れていることを特徴とする特許請求範囲第6項に記載の
自動調整緊急冷却装置。 8、空気コンデンサは炉の格納殻(5)の周囲に配置さ
れた少なくとも3つのケーシング(65)を有すること
を特徴とする特許請求範囲第7項に記載の自動調整緊急
冷却装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8510023 | 1985-07-01 | ||
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| JPS628094A true JPS628094A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=9320841
Family Applications (1)
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Country Status (4)
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| JP (1) | JPS628094A (ja) |
| DE (1) | DE3622062A1 (ja) |
| FR (1) | FR2584228B1 (ja) |
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