JPS628101A - フレネルレンズ - Google Patents

フレネルレンズ

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JPS628101A
JPS628101A JP14849285A JP14849285A JPS628101A JP S628101 A JPS628101 A JP S628101A JP 14849285 A JP14849285 A JP 14849285A JP 14849285 A JP14849285 A JP 14849285A JP S628101 A JPS628101 A JP S628101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular groove
concentric annular
fresnel lens
concentric
pitch
Prior art date
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Pending
Application number
JP14849285A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Oda
啓二 小田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP14849285A priority Critical patent/JPS628101A/ja
Publication of JPS628101A publication Critical patent/JPS628101A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎丘皇1 本発明はフレネルレンズに関する。
1且且l フレネルレンズはカメラのピントレンズや投影機の視野
レンズとして用いられ、輪帯状の小レンズを同心円状に
配列し全体としてレンズの働きをするものである。
従来、全体として凸レンズとして働くフレネルレンズは
第3図に示すものが知られている。第3図はかかるフレ
ネルレンズの子午面(光軸2を含む平面)における部分
断面図を示している。図中、フレネルレンズの一方の屈
折面は光軸Zに垂直な平面1であり、相対向する他の一
方の屈折面はその子午面による断面形状が鋸歯状となる
同心円環溝群2で構成されている。同心円環溝群2を構
成する一つの鋸歯形上部平面3は平面1と協動してプリ
ズムを形成する。一般に制作技術上の観点か  :ら同
心円環溝群2の各々の同心円環溝は一定の繰  1返6
間隔(,1−t:’ツア)8−、、あ。。よえ、同心、
  :環溝群2は、その鋸歯形上部平面3の法線と光軸
との成す角θmが次式(I)の如き関係にて形成される
とき好適であることが知られている。
tan  θm =D/(n−1)D+n2F−Fl置=f)(I)ここ
でDは同心円環溝の光軸からの距離すなわち半径、fは
フレネルレンズの焦点距離、nはフレネルレンズの透明
媒質の屈折率である。
かかるフレネルレンズの平面1に入射した平行光線α1
は透明媒質を通過し対向する鋸歯彫工部平面3で屈折さ
れて焦点Fを含む面上に成仏がりを持って収束すること
になる。つまり該広がりが最小散乱円ということになる
従来のフレネルレンズでは、入射平行光の第1屈折面で
ある平面1と、第2屈折面である鋸歯彫工部平面3との
プリズム屈折作用のみにより焦光しているので、上記鋸
歯形状部を構成する同心円環溝群の繰り返し間隔S(ピ
ッチ)及びF数(フレネルレンズの直径りに対する焦点
距離fの値f/D)によって該フレネルレンズの最小散
乱円が決定されてしまう。従って、フレネルレンズの制
作技術及び回折効果により繰返し間隔(ピッチ)Sの下
限が制約される従来のフレネルレンズでは最小散乱円を
更に小さくするように改善することは困難であった。
1肚立且1 本発明の目的は、上記欠点を解消しフレネルレンズを最
小散乱円に関して改良することである。
本発明のフレネルレンズは、第1及び第2屈折面に光軸
を中心とする同一ピッチの同心円環溝群を有し、子午面
における第1及び第2屈折面の断面は鋸歯状であり、か
つ第1屈折面における最内周の同心円環溝の半径と第2
屈折面における最内周の同心円環溝の半径とが異なって
いることを特徴とする。
友−呈−1 以下に、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する
第1図は本発明のフレネルレンズの子午面における部分
断面図である。第1図における第3図に示した同一構成
を示す部分は同一符号で示している。
かかるフレネルレンズの一方の屈折面がその子午面の断
面形状が鋸歯状となる第1同心円環溝群4で構成されて
おり、相対向する他の一方の屈折面も第1同心円環溝群
4と略同−の形状の第2同心円環溝群5にて形成されて
おり、第1及び第2同心円環溝群4.5の各々の環状の
鋸歯彫工部平面3は光軸2を中心として同一ピッチSに
て配置されており、更に第1同心円環溝群4のビッヂと
第2同心円環溝群5のピッチとが半ピッチずれるように
形成されている。
すなわち、フレネルレンズ両面における各々の共軸な同
心円環溝のピッチが等しくかつそれぞれの面の光軸に最
も近い同心円環溝の半径がS/2の差を有するように形
成されている。ここで、光軸を中心とする該半径は、子
午面における光軸と各々の傾斜した鋸歯彫工部平面3の
中心との距離をとっている。また、フレネルレンズとし
て上記(I)式を満たす如き各々の鋸歯形上部面によっ
て両同心円環溝群が形成されていることは云うまでもな
い。
第1図における光線追跡によると、光線α1は第1同心
円環溝群4の鋸歯彫工部平面3においてスネルの式に基
づいて屈折し、これら屈折した光線を光線α2とする。
更に光線゛α2は透明媒質を通過し第2同心円環溝群5
の鋸歯形上部平面3で屈折して光線α3となり焦点F近
傍に収束する。
ここで第3図の従来のフレネルレンズの場合と比較する
と、第3図では光線α3が平行であったことになり、第
1図の本実施例のフレネルレンズの場合では第2同心円
環溝群5の鋸歯彫工部平面3により光線α3が焦点Fに
より小さな点として焦光するように収束するさせること
が可能となる。
すなわち、レンズの両回折面に光軸を中心とする同一ピ
ッチの同心円環溝群を有し、子午面における両回折面の
断面が鋸歯状であり、かつ一方の屈折面における光軸に
最近傍の同心円環溝の半径と他方の屈折面における光軸
に最近傍の同心円環溝の半径とが異なることによって、
第1同心円環溝群4と第2同心円環溝群5の鋸歯形が半
径方向にて半ピッチづつずれている結果、本実施例のフ
レネルレンズは、第2図に示す従来のフレネルレンズに
おける鋸歯形のピッチを本実施例の第1及び第2同心円
環溝群4.5のピッチSに対して、半ピッチS/2にし
たフレネルレンズと同様の特性が得られ最小散乱用も約
1/2となる。
また、上記実施例では第1及び第2同心円環溝群4.5
を相対向する2つの屈折面とする単体レンズにつき例示
したが、第1及び第2同心円環溝群の相対的関係を維持
しつつそれぞれを別体のレンズに備えさせても良い。
さらにまた、上記実施例では第1同心円環溝群4と第2
同心円環溝群5とのピッチのずれが1/2ビツヂの場合
のフレネルレンズを示したが、繰返し間隔(ピッチ)S
の下限が制約される場合でも、本発明の場合上記ピッチ
SのずれがO<S〈1の範囲となるように第1同心円環
溝群4と第2同心円環溝群5とを形成すれば最小散乱用
を従来のものより小さくすることが出来る。
上記実施例において、第2同心円環溝群5を入射面とし
て第1同心円環溝群4を出射面とすれば焦点Fの点光源
の光を平行光束化することが出来る。
q IIJI oと泳星 以上のように、本発明によれば、両層折面に光軸を中心
とする同一ピッチの同心円環溝群を有し、子午面におけ
る両層折面の断面は鋸歯状であり、かつ一方の屈折面に
おける光軸に最近傍の同心円環溝の半径と、他方の屈折
面における光軸に最近傍の同心円環溝の半径とに差をも
たせてそれぞれの同心円環溝が交互に両層折面に現れる
ような第1及び第2屈折面を具備せしめることで、従来
のフレネルレンズよりも形状の細かい細密性を必要とせ
ずに、最小散乱用をより小さく抑えることが出来る。
また、第1及び第2の屈折面の組合せで、従来のフレネ
ルレンズのピッチをSとすると8/2をピッチとするフ
レネルレンズと同等の最小散乱用に抑えることが可能と
なる。従って、本発明によれば従来の加工技術で軽量か
つ安価に制作でき、しかも小さな最小散乱用をもつフレ
ネルレンズを得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフレネルレンズの部分断面図、第2図
は第1図と等価の従来のフレネルレンズの部分断面図、
第3図は従来のフレネルレンズの子午面における部分断
面図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・平面 2・・・・・・同心円環溝群 3・・・・・・鋸歯彫工部平面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1及び第2屈折面に光軸を中心とする同一ピッ
    チの同心円環溝群を有し、子午面における第1及び第2
    屈折面の断面は鋸歯状であり、かつ第1屈折面における
    最内周の同心円環溝の半径と第2屈折面における最内周
    の同心円環溝の半径とが異なっていることを特徴とする
    フレネルレンズ。
  2. (2)第1屈折面における最内周の同心円環溝の半径と
    第2屈折面における最内周の同心円環溝の半径との差が
    半ピッチであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のフレネルレンズ。
JP14849285A 1985-07-05 1985-07-05 フレネルレンズ Pending JPS628101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14849285A JPS628101A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 フレネルレンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14849285A JPS628101A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 フレネルレンズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS628101A true JPS628101A (ja) 1987-01-16

Family

ID=15453962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14849285A Pending JPS628101A (ja) 1985-07-05 1985-07-05 フレネルレンズ

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JP (1) JPS628101A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016025316A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 オリンパス株式会社 照明光学系、照明装置、及び照明光学素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61129602A (ja) * 1984-11-29 1986-06-17 Nissan Motor Co Ltd フルネルレンズの構造

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