JPS628109Y2 - - Google Patents
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- JPS628109Y2 JPS628109Y2 JP12483479U JP12483479U JPS628109Y2 JP S628109 Y2 JPS628109 Y2 JP S628109Y2 JP 12483479 U JP12483479 U JP 12483479U JP 12483479 U JP12483479 U JP 12483479U JP S628109 Y2 JPS628109 Y2 JP S628109Y2
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- JP
- Japan
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- piston
- piston chamber
- chamber
- air
- operating
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 241000219198 Brassica Species 0.000 description 1
- 235000003351 Brassica cretica Nutrition 0.000 description 1
- 235000003343 Brassica rupestris Nutrition 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N bis(2-chloroethyl) sulfide Chemical compound ClCCSCCCl QKSKPIVNLNLAAV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000010460 mustard Nutrition 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、しや断器の空気操作装置に関し、さ
らに詳細には、しや断部の投入負荷の変化に対応
して投入操作力を変化させることによりいわゆる
二段モーシヨンを無くすようにしたしや断器の空
気装置に関する。
らに詳細には、しや断部の投入負荷の変化に対応
して投入操作力を変化させることによりいわゆる
二段モーシヨンを無くすようにしたしや断器の空
気装置に関する。
一般に、しや断部のしや断操作をしや断バネに
よつて行なうとともに、投入操作を圧縮空気によ
つて行なうしや断器においては、その投入負荷は
第1図に示すように、しや断バネの蓄勢と、コン
タクトタツチ以後にしや断バネに加えた圧接バネ
の蓄勢とを必要とするために、傾斜した階段状の
曲線Aとなる。なお、第1図において、横軸はス
トロークS、縦軸は負荷Fを示す。
よつて行なうとともに、投入操作を圧縮空気によ
つて行なうしや断器においては、その投入負荷は
第1図に示すように、しや断バネの蓄勢と、コン
タクトタツチ以後にしや断バネに加えた圧接バネ
の蓄勢とを必要とするために、傾斜した階段状の
曲線Aとなる。なお、第1図において、横軸はス
トロークS、縦軸は負荷Fを示す。
しかし、従来の空気操作装置の投入操作力F
は、第2図に示すごとく、投入完了時(ストロー
クエンド)における投入負荷と対応できるよう
に、投入開始時から大きく設けられていた。な
お、第2図において、横軸はストロークS、縦軸
は投入操作力F′を示す。ここで、コンタクトタ
ツチ直前においては、その投入操作力Fの曲線B
と前述した投入負荷Fの曲線Aとによつて囲まれ
る斜線部分Cが、所定の投入速度を得るためのエ
ネルギーに対し余分な投入操作エネルギーとして
加えられるため、ダンパーのごときエネルギー吸
収装置を設け、余分な投入操作エネルギーによつ
て投入速度が早くなり過ぎるのを防止するととも
に、接点における衝撃力を吸収していた。そのた
めに、しや断器の構造が複雑になるとともに、コ
スト高を招いていた。
は、第2図に示すごとく、投入完了時(ストロー
クエンド)における投入負荷と対応できるよう
に、投入開始時から大きく設けられていた。な
お、第2図において、横軸はストロークS、縦軸
は投入操作力F′を示す。ここで、コンタクトタ
ツチ直前においては、その投入操作力Fの曲線B
と前述した投入負荷Fの曲線Aとによつて囲まれ
る斜線部分Cが、所定の投入速度を得るためのエ
ネルギーに対し余分な投入操作エネルギーとして
加えられるため、ダンパーのごときエネルギー吸
収装置を設け、余分な投入操作エネルギーによつ
て投入速度が早くなり過ぎるのを防止するととも
に、接点における衝撃力を吸収していた。そのた
めに、しや断器の構造が複雑になるとともに、コ
スト高を招いていた。
また、ダンパーのごときエネルギー吸収装置に
よつて吸収される余分な操作エネルギーを除去す
るために、シリンダー内に供給される操作空気の
供給をしぼる空気操作装置を提案されているが、
コンタクトタツチ時にシリンダー内の圧力が上昇
するのに時間がかかるために、空気操作装置の作
動が一旦停止する、いわゆる二段モーシヨンが起
り、投入時間が長く掛りすぎるなどの問題があつ
た。
よつて吸収される余分な操作エネルギーを除去す
るために、シリンダー内に供給される操作空気の
供給をしぼる空気操作装置を提案されているが、
コンタクトタツチ時にシリンダー内の圧力が上昇
するのに時間がかかるために、空気操作装置の作
動が一旦停止する、いわゆる二段モーシヨンが起
り、投入時間が長く掛りすぎるなどの問題があつ
た。
本考案は、上述した問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、投入操作力を投入
負荷に対応して変化させることにより余分な投入
操作力を除去し、ダンパーのごときエネルギー吸
収装置を必要としないしや断器の空気操作装置の
提供にある。
で、その目的とするところは、投入操作力を投入
負荷に対応して変化させることにより余分な投入
操作力を除去し、ダンパーのごときエネルギー吸
収装置を必要としないしや断器の空気操作装置の
提供にある。
以下図面を用いて本考案の実施例を詳細に説明
する。
する。
第3図〜第5図に示すのは、本考案に係る空気
操作装置1のしや断状態における断面説明図で、
この空気操作装置1は、しや断バネ(図示省略)
によつてしや断操作されるしや断部(図示省略)
を、圧縮空気を用いてしや断バネを蓄勢しつつ衝
接し、さらに圧接バネ(図示省略)を畜勢しつつ
圧接して投入操作するものである。
操作装置1のしや断状態における断面説明図で、
この空気操作装置1は、しや断バネ(図示省略)
によつてしや断操作されるしや断部(図示省略)
を、圧縮空気を用いてしや断バネを蓄勢しつつ衝
接し、さらに圧接バネ(図示省略)を畜勢しつつ
圧接して投入操作するものである。
空気操作装置1のシリンダ本体2には、比較的
容量の大きい空気室3が穿設されている。空気室
3は、しや断部の投入、しや断操作時に高圧の圧
縮空気が給排気されるもので、底壁に給気口4が
穿設されているとともに、側壁に排気口5が穿設
されている。なお、給気口4は図示省略するが、
コンプレツサーによつて常時高圧の圧縮空気が充
気されているエアータンクと切換弁を介して接続
されるものである。
容量の大きい空気室3が穿設されている。空気室
3は、しや断部の投入、しや断操作時に高圧の圧
縮空気が給排気されるもので、底壁に給気口4が
穿設されているとともに、側壁に排気口5が穿設
されている。なお、給気口4は図示省略するが、
コンプレツサーによつて常時高圧の圧縮空気が充
気されているエアータンクと切換弁を介して接続
されるものである。
また、排気口5は、排気弁機構6によつて開閉
動される排気弁7によつて閉塞自在に設けられて
いる。すなわちシリンダー本体2には、排気口5
と連通するとともに、外方に開口した排気孔8を
備えた、排気弁作動機構6の本体ブロツク9がボ
ルトのごとき締結具10を介して固着されてお
り、この本体ブロツク9に穿設したピストン室1
1には、本体ブロツク9を摺動自在に挿通した連
結ロツド12を介して、前記排気弁7と連動する
よう連結された排気弁ピストン13が摺動自在に
嵌装されている。
動される排気弁7によつて閉塞自在に設けられて
いる。すなわちシリンダー本体2には、排気口5
と連通するとともに、外方に開口した排気孔8を
備えた、排気弁作動機構6の本体ブロツク9がボ
ルトのごとき締結具10を介して固着されてお
り、この本体ブロツク9に穿設したピストン室1
1には、本体ブロツク9を摺動自在に挿通した連
結ロツド12を介して、前記排気弁7と連動する
よう連結された排気弁ピストン13が摺動自在に
嵌装されている。
排気弁ピストン13は、ピストン室11を覆う
蓋部材14に穿設したポート15を介して、前記
エアタンク(図示省略)から供給される圧縮空気
によつて排気弁7を開作動すべく移動されるとと
もに、ピストン室11の底部と排気弁ピストン1
3との間に弾装した復帰バネ16によつて、排気
弁7を閉作動すべく復帰移動されるものである。
蓋部材14に穿設したポート15を介して、前記
エアタンク(図示省略)から供給される圧縮空気
によつて排気弁7を開作動すべく移動されるとと
もに、ピストン室11の底部と排気弁ピストン1
3との間に弾装した復帰バネ16によつて、排気
弁7を閉作動すべく復帰移動されるものである。
前記シリンダ本体2には、空気室3に連設して
第1ピストン室17が形成されるとともに、第1
ピストン室17に連接してこの第1ピストン室1
7より大径の第2ピストン室18が、第3図にお
いて上方に開口して穿設されている。第2ピスト
ン室18には、シリンダーキヤツプ19を摺動自
在に挿通するとともに、しや断部と連結された操
作ロツド20を備えた操作ピストン21の大径部
21aが摺動自在に嵌装されている。なお19a
はシリンダーキヤツプ19に穿設した孔である。
第1ピストン室17が形成されるとともに、第1
ピストン室17に連接してこの第1ピストン室1
7より大径の第2ピストン室18が、第3図にお
いて上方に開口して穿設されている。第2ピスト
ン室18には、シリンダーキヤツプ19を摺動自
在に挿通するとともに、しや断部と連結された操
作ロツド20を備えた操作ピストン21の大径部
21aが摺動自在に嵌装されている。なお19a
はシリンダーキヤツプ19に穿設した孔である。
そして、前記操作ピストン21には、前記第1
ピストン室17に摺動自在に嵌装される小径部2
1bが一体的に形成されている。そして、この操
作ピストン21における小径部21bの下部には
円周方向に複数個の連通孔24が設けられている
とともに、この小径部21bの第1ピストン室1
7に対する嵌合の長さは投入操作開始時からしや
断部のコンタクトタツチが行なわれるまでに操作
ピストン21が移動する長さより若干長く設けら
れている。したがつて、投入操作すべく移動され
た操作ピストン21の小径部21bは、コンタク
トタツチ時においても第1ピストン室17との嵌
合は保持されているとともに、連通孔24は第2
ピストン室18の底部18aより高い位置にあ
り、この連通孔24を介して第1ピストン室17
と第2ピストン室18が連通される。
ピストン室17に摺動自在に嵌装される小径部2
1bが一体的に形成されている。そして、この操
作ピストン21における小径部21bの下部には
円周方向に複数個の連通孔24が設けられている
とともに、この小径部21bの第1ピストン室1
7に対する嵌合の長さは投入操作開始時からしや
断部のコンタクトタツチが行なわれるまでに操作
ピストン21が移動する長さより若干長く設けら
れている。したがつて、投入操作すべく移動され
た操作ピストン21の小径部21bは、コンタク
トタツチ時においても第1ピストン室17との嵌
合は保持されているとともに、連通孔24は第2
ピストン室18の底部18aより高い位置にあ
り、この連通孔24を介して第1ピストン室17
と第2ピストン室18が連通される。
また、操作ピストン21の小径部21bの内部
には、凹部22が形成されている。
には、凹部22が形成されている。
以上の構成によりしや断部を投入操作するに
は、まず、排気弁機構6により排気弁7を作動し
て排気口5を閉止する。次いで、エアタンクより
給気口4を介して高圧の圧縮空気を空気室3に流
入させる。圧縮空気の流入によつて空気室3内の
圧力が高くなると、操作ピストン21は、しや断
バネを圧縮しながら上昇し、しや断部のコンタク
トタツチ前において、第4図に示すように操作ピ
ストン21の小径部21bに設けた連通孔24が
第2ピストン室18の底部18aよりも若干上昇
する。
は、まず、排気弁機構6により排気弁7を作動し
て排気口5を閉止する。次いで、エアタンクより
給気口4を介して高圧の圧縮空気を空気室3に流
入させる。圧縮空気の流入によつて空気室3内の
圧力が高くなると、操作ピストン21は、しや断
バネを圧縮しながら上昇し、しや断部のコンタク
トタツチ前において、第4図に示すように操作ピ
ストン21の小径部21bに設けた連通孔24が
第2ピストン室18の底部18aよりも若干上昇
する。
したがつて、前記連通孔24を介して空気室3
内の圧縮空気は第2ピストン室18にも流入し、
操作ピストン21の大径部21aにも作用するの
で受圧面積が増加し、且つ、一見内部容積の増加
によつて内部圧力の低下をきたすかたちとなる
が、空気室3の圧力がその容積の増大により、前
記内部容積の増大分をカバーするように空気室3
の容積が形成されているため、操作ピストン21
の投入操作力は急速に増大される。
内の圧縮空気は第2ピストン室18にも流入し、
操作ピストン21の大径部21aにも作用するの
で受圧面積が増加し、且つ、一見内部容積の増加
によつて内部圧力の低下をきたすかたちとなる
が、空気室3の圧力がその容積の増大により、前
記内部容積の増大分をカバーするように空気室3
の容積が形成されているため、操作ピストン21
の投入操作力は急速に増大される。
受圧面積の増加によつて投入操作力を増大した
操作ピストン21は、しや断バネとともに圧接バ
ネを圧縮しつつ上昇し、第5図示の位置に達する
と、しや断部は圧接バネによつて圧接された状態
となつて投入操作が完了する。
操作ピストン21は、しや断バネとともに圧接バ
ネを圧縮しつつ上昇し、第5図示の位置に達する
と、しや断部は圧接バネによつて圧接された状態
となつて投入操作が完了する。
前記構成において、操作ピストン21の小径部
21bと第1ピストン室17との間には若干のギ
ヤツプXが生じるが、このギヤツプをゼロにする
ことは製作上不可能である。しかるに、このギヤ
ツプが存在することにより、空気室3内の圧縮空
気は該ギヤツプXを通り第2ピストン室18に流
入し、大径部21aを押すため、投入操作時に操
作ピストン21の受圧面積の変化が急激に発生せ
ず、前述の構成によるも二段モーシヨンの防止と
いう点において必ずしも完壁とは云えなかつた。
21bと第1ピストン室17との間には若干のギ
ヤツプXが生じるが、このギヤツプをゼロにする
ことは製作上不可能である。しかるに、このギヤ
ツプが存在することにより、空気室3内の圧縮空
気は該ギヤツプXを通り第2ピストン室18に流
入し、大径部21aを押すため、投入操作時に操
作ピストン21の受圧面積の変化が急激に発生せ
ず、前述の構成によるも二段モーシヨンの防止と
いう点において必ずしも完壁とは云えなかつた。
本考案は前記の欠点を改良したもので、次にそ
れを前記各図面について説明する。すなわち、本
考案においては、シリンダ本体2にバイパス23
を設けてあるもので、その下端23aは空気室3
の手前において給気口4と接続しており、その上
端23bは、コンタクトタツチ直前時において、
上昇しつつある操作ピストン21の小径部21b
の下端により開かれる高さ位置において第1ピス
トン室17に連通可能に設けてある。さらに、前
述の小径部21bと第1ピストン室17との間の
ギヤツプから第2ピストン室18へ圧縮空気が流
入するのを防止するため、前記第1ピストン室1
7の内周壁上端部と、バイパス23の上端23b
よりも下方に位置する内周壁下部にOリング等の
シールリング25,26を設けてある。
れを前記各図面について説明する。すなわち、本
考案においては、シリンダ本体2にバイパス23
を設けてあるもので、その下端23aは空気室3
の手前において給気口4と接続しており、その上
端23bは、コンタクトタツチ直前時において、
上昇しつつある操作ピストン21の小径部21b
の下端により開かれる高さ位置において第1ピス
トン室17に連通可能に設けてある。さらに、前
述の小径部21bと第1ピストン室17との間の
ギヤツプから第2ピストン室18へ圧縮空気が流
入するのを防止するため、前記第1ピストン室1
7の内周壁上端部と、バイパス23の上端23b
よりも下方に位置する内周壁下部にOリング等の
シールリング25,26を設けてある。
したがつて、前記構成によると、投入操作に際
しシールリング25,26により、前記ギヤツプ
から第2ピストン室18に圧縮空気が流入するお
それがないとともに、コンタクトタツチ直前まで
はバイパス23の上端23bは操作ピストン21
の小径部21bに塞がれていて操作ピストン21
を押上げる力は所定断面の給気口4から空気室3
へ供給される圧縮空気のみであるが、コンタクト
タツチ直前においてバイパス23の上端23bが
開かれるので、ここからも圧縮空気が第1ピスト
ン室17に流入し空気室3及び第1ピストン室1
7に流入する圧縮空気の流入口の断面積が拡大
し、流量もそれだけ増大するので、操作ピストン
21は急速に上昇することができ、大径部21a
による受圧面積の増大による投入操作力の向上と
相俟つて二段モーシヨンの防止作用はより確実な
ものとなる。
しシールリング25,26により、前記ギヤツプ
から第2ピストン室18に圧縮空気が流入するお
それがないとともに、コンタクトタツチ直前まで
はバイパス23の上端23bは操作ピストン21
の小径部21bに塞がれていて操作ピストン21
を押上げる力は所定断面の給気口4から空気室3
へ供給される圧縮空気のみであるが、コンタクト
タツチ直前においてバイパス23の上端23bが
開かれるので、ここからも圧縮空気が第1ピスト
ン室17に流入し空気室3及び第1ピストン室1
7に流入する圧縮空気の流入口の断面積が拡大
し、流量もそれだけ増大するので、操作ピストン
21は急速に上昇することができ、大径部21a
による受圧面積の増大による投入操作力の向上と
相俟つて二段モーシヨンの防止作用はより確実な
ものとなる。
以上説明したように、本考案に係る空気操作装
置によると、しや断部のコンタクトタツチ直前に
おいて、操作ピストンが所定の高さ位置まで上昇
することにより、第1ピストン室の圧縮空気が第
2ピストン室に流入するので、しや断部の投入負
荷の増大に対応して投入操作力を増大することが
でき、コンタクトタツチ後に圧接バネなどによつ
て増大する投入負荷の変化に対応することができ
るので、投入操作がいわゆる二段モーシヨンにな
ることはないというすぐれた効果がある。とく
に、本考案では、空気室の手前で給気口から分岐
しているバイパスの上端が操作ピストンの小径部
で塞がれており、コンタクトタツチ直前において
該上端が開かれてここからも第1ピストン室に圧
縮空気が流入するから、コンタクトタツチ時にお
ける操作ピストンによる投入操作力のアツプ率は
向上し、前記二段モーシヨンの防止効果は一層確
実になるものである。
置によると、しや断部のコンタクトタツチ直前に
おいて、操作ピストンが所定の高さ位置まで上昇
することにより、第1ピストン室の圧縮空気が第
2ピストン室に流入するので、しや断部の投入負
荷の増大に対応して投入操作力を増大することが
でき、コンタクトタツチ後に圧接バネなどによつ
て増大する投入負荷の変化に対応することができ
るので、投入操作がいわゆる二段モーシヨンにな
ることはないというすぐれた効果がある。とく
に、本考案では、空気室の手前で給気口から分岐
しているバイパスの上端が操作ピストンの小径部
で塞がれており、コンタクトタツチ直前において
該上端が開かれてここからも第1ピストン室に圧
縮空気が流入するから、コンタクトタツチ時にお
ける操作ピストンによる投入操作力のアツプ率は
向上し、前記二段モーシヨンの防止効果は一層確
実になるものである。
第1図は一般的なしや断器の投入負荷の変化を
示した説明図、第2図は一般的なしや断器におけ
る投入負荷と従来の空気操作装置の投入操作力と
の関係を示した説明図、第3図〜第5図は本考案
に係る空気操作装置の断面説明図で、第3図はし
や断時の状態、第4図は投入操作過程の状態、第
5図は投入完了時の状態をそれぞれ示すものであ
る。 2……シリンダ本体、3……空気室、4……給
気口、17……第1ピストン室、18……第2ピ
ストン室、20……操作ロツド、21……操作ピ
ストン、21a……大径部、21b……小径部、
23……バイパス、23a……バイパスの下端、
23b……バイパスの上端。
示した説明図、第2図は一般的なしや断器におけ
る投入負荷と従来の空気操作装置の投入操作力と
の関係を示した説明図、第3図〜第5図は本考案
に係る空気操作装置の断面説明図で、第3図はし
や断時の状態、第4図は投入操作過程の状態、第
5図は投入完了時の状態をそれぞれ示すものであ
る。 2……シリンダ本体、3……空気室、4……給
気口、17……第1ピストン室、18……第2ピ
ストン室、20……操作ロツド、21……操作ピ
ストン、21a……大径部、21b……小径部、
23……バイパス、23a……バイパスの下端、
23b……バイパスの上端。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シリンダ本体2に、空気室3を穿設するととも
に、該空気室3に連接して第1ピストン室17及
び第1ピストン室17よりも大径の第2ピストン
室18を設け、第2ピストン室18及び第1ピス
トン室17にしや断部と連結した操作ロツド20
を備えた操作ピストン21の大径部21aと円筒
状の小径部21bとを各々嵌装し、前記小径部2
1bに貫通して設けた連通孔24によつて第1ピ
ストン室17と第2ピストン室18が連通し得る
ごとく成し、 さらにシリンダ本体2の壁内にバイパス23を
設け、該バイパス23の上端23bを第1ピスト
ン室17の内周壁に開口させるとともに、下端2
3aを給気口4に連通させ、操作ピストン21が
しや断部投入方向に所定ストローク移動したとき
前記バイパス23の上端23bが操作ピストン2
1の小径部21bの下端から外れて第1ピストン
室17と連通するように構成したことを特徴とす
るしや断器の空気操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12483479U JPS628109Y2 (ja) | 1979-09-10 | 1979-09-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12483479U JPS628109Y2 (ja) | 1979-09-10 | 1979-09-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5641947U JPS5641947U (ja) | 1981-04-17 |
| JPS628109Y2 true JPS628109Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=29356722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12483479U Expired JPS628109Y2 (ja) | 1979-09-10 | 1979-09-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628109Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-10 JP JP12483479U patent/JPS628109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5641947U (ja) | 1981-04-17 |
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