JPS62811Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62811Y2 JPS62811Y2 JP16217082U JP16217082U JPS62811Y2 JP S62811 Y2 JPS62811 Y2 JP S62811Y2 JP 16217082 U JP16217082 U JP 16217082U JP 16217082 U JP16217082 U JP 16217082U JP S62811 Y2 JPS62811 Y2 JP S62811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- roller
- cutting
- cut
- copying roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 7
- 101100008047 Caenorhabditis elegans cut-3 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は切削装置に関するものである。詳しく
は、合成樹脂成形品等の不用となつた部分を削取
る際に用いる切削装置に関するものである。
は、合成樹脂成形品等の不用となつた部分を削取
る際に用いる切削装置に関するものである。
合成樹脂成形品は、耐久性、耐薬品性、成形性
等の諸物性に優れるため、近年種々の用途に用い
られている。しかし合成樹脂成形品は上記のよう
な良好な性質を有する反面、その物性上、滑りや
すいと云う性質を有し、用途によつては欠点とな
つている。このため、例えば荷物の運搬、保管等
に用いるパレツトを合成樹脂で作る場合等におい
てはゴム状の滑り止めを溶着等の方法により取付
けることが行なわれている。
等の諸物性に優れるため、近年種々の用途に用い
られている。しかし合成樹脂成形品は上記のよう
な良好な性質を有する反面、その物性上、滑りや
すいと云う性質を有し、用途によつては欠点とな
つている。このため、例えば荷物の運搬、保管等
に用いるパレツトを合成樹脂で作る場合等におい
てはゴム状の滑り止めを溶着等の方法により取付
けることが行なわれている。
しかし、このような滑り止めはパレツトの使用
に伴い徐々に摩滅しその効果を減じ、最終的には
その用をなさなくなる。
に伴い徐々に摩滅しその効果を減じ、最終的には
その用をなさなくなる。
このため、適当な時期に滑り止めの残存部分を
取除き、新たな滑り止めを再施工し滑り止め効果
を回復する必要がある。
取除き、新たな滑り止めを再施工し滑り止め効果
を回復する必要がある。
本考案者等は上述のような合成樹脂成形品の不
用残存部分を取除くのに用いて良好な切削装置を
提供するべく、種々検討を重ねた結果回転刃を有
する切削装置に特殊の倣い機構を適用することに
より問題を解決し本考案を完成した。
用残存部分を取除くのに用いて良好な切削装置を
提供するべく、種々検討を重ねた結果回転刃を有
する切削装置に特殊の倣い機構を適用することに
より問題を解決し本考案を完成した。
すなわち、本考案の要旨は回転軸に取付けられ
た切削刃と、該切削刃に対し被切削物を相対的に
送り込む送り機構と、切削刃の前方に設けられ、
被切削物の表面を倣う倣いローラーと、該倣いロ
ーラーの動きに応じて切削刃を動かす切削刃移動
機構とからなる切削装置において、前記倣いロー
ラーの前方に被切削物の被切削部の有無を検知す
る被切削部検知機構を設け、該検知機構が被切削
部の無くなつたことを検知した際、該検知機構に
連動し、切削刃の位置を固定するロツク機構を設
けたことを特徴とする切削装置に存する。
た切削刃と、該切削刃に対し被切削物を相対的に
送り込む送り機構と、切削刃の前方に設けられ、
被切削物の表面を倣う倣いローラーと、該倣いロ
ーラーの動きに応じて切削刃を動かす切削刃移動
機構とからなる切削装置において、前記倣いロー
ラーの前方に被切削物の被切削部の有無を検知す
る被切削部検知機構を設け、該検知機構が被切削
部の無くなつたことを検知した際、該検知機構に
連動し、切削刃の位置を固定するロツク機構を設
けたことを特徴とする切削装置に存する。
以下図面を用いて本考案の装置の一例につき更
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の装置の一例の側面図、第2図
は第1図に示した装置の正面図、第3図は被切削
部検知機構の作動した時点を示す第1図と同様の
同図、第4図は本考案の装置の他の例を示す一部
拡大側面図である。
は第1図に示した装置の正面図、第3図は被切削
部検知機構の作動した時点を示す第1図と同様の
同図、第4図は本考案の装置の他の例を示す一部
拡大側面図である。
図中1は切削刃、2は回転軸、3は被切削物、
4は被切削部、5は送りローラー、6は送り部
材、7は倣いローラー、8は支軸、9は連結具、
10は倣いローラー用シリンダー、11は移動
軸、12は支持部材、13は調節軸、14は切削
刃用シリンダー、15は検知ローラー、16はス
イツチ、17は連結線、18はロツク機構、19
は電動機、20は空気噴出口、21,21′は光
電管装置をそれぞれ示す。
4は被切削部、5は送りローラー、6は送り部
材、7は倣いローラー、8は支軸、9は連結具、
10は倣いローラー用シリンダー、11は移動
軸、12は支持部材、13は調節軸、14は切削
刃用シリンダー、15は検知ローラー、16はス
イツチ、17は連結線、18はロツク機構、19
は電動機、20は空気噴出口、21,21′は光
電管装置をそれぞれ示す。
本考案の装置は概要、被切削物の不用部分、例
えばパレツトの滑り止めの古くなつた部分等を切
削し取除くための切削刃1と、該切削刃1の位置
をコントロールする装置とからなる。
えばパレツトの滑り止めの古くなつた部分等を切
削し取除くための切削刃1と、該切削刃1の位置
をコントロールする装置とからなる。
切削刃1は電動機19によつて駆動される回転
軸2に取付けられており、高速で回転することに
より被切削物3の被切削部4を削除するようにさ
れている。
軸2に取付けられており、高速で回転することに
より被切削物3の被切削部4を削除するようにさ
れている。
切削刃1の前方には被切削物の表面を倣う倣い
ローラー7が設けられており、切削刃1の上下方
向の位置を調節するようにされている。
ローラー7が設けられており、切削刃1の上下方
向の位置を調節するようにされている。
倣いローラー7と切削刃1との連動関係を説明
する。
する。
倣いローラー7は支軸8の一端部に取り付けら
れており、支軸8は支持部材12に上下動自在に
挿通されている。また、支軸8の中間部には連結
具9が支軸8の上下方向に調節可能に取付けら
れ、連結具9は支持部材12に設けられたシリン
ダー10の移動軸11に固定されている。
れており、支軸8は支持部材12に上下動自在に
挿通されている。また、支軸8の中間部には連結
具9が支軸8の上下方向に調節可能に取付けら
れ、連結具9は支持部材12に設けられたシリン
ダー10の移動軸11に固定されている。
このようにすることにより倣いローラー7はシ
リンダー10の作動により上下動可能とされ、か
つ被切削物3に一定圧力で押圧されるようにされ
ている。そして支持部材12には回転軸2が回転
可能に取付けられており、支持部材12は切削刃
用シリンダー14の調節軸13に取付けられてい
る。
リンダー10の作動により上下動可能とされ、か
つ被切削物3に一定圧力で押圧されるようにされ
ている。そして支持部材12には回転軸2が回転
可能に取付けられており、支持部材12は切削刃
用シリンダー14の調節軸13に取付けられてい
る。
すなわち、切削刃用シリンダー14の作動によ
り調節軸13及び支持部材12を介して切削刃1
が上下動するようになされている。
り調節軸13及び支持部材12を介して切削刃1
が上下動するようになされている。
このような装置を用いて被切削物3の被切削部
4を切削するものであるが、切削に当つてはまず
切削刃1を倣いローラー7の下端よりも切削しろ
の分だけ下方に位置させ、切削を開始する。被切
削物3は送り部材6に押され、送りローラー5上
を移動することにより切削が進む。
4を切削するものであるが、切削に当つてはまず
切削刃1を倣いローラー7の下端よりも切削しろ
の分だけ下方に位置させ、切削を開始する。被切
削物3は送り部材6に押され、送りローラー5上
を移動することにより切削が進む。
勿論、この際被切削物3は切削刃1に対して相
対的に送り込まれれば良く、被切削物3が動いて
も、切削刃1が動いても良い。
対的に送り込まれれば良く、被切削物3が動いて
も、切削刃1が動いても良い。
切削刃1の切削量は倣いローラー7によつてコ
ントロールされ倣いローラー7の上下動を検出
し、倣いローラーの上下動分だけ切削刃用シリン
ダー14を作動させ、倣いローラー7と切削刃1
との位置を一定にするようにすれば良い。倣いロ
ーラー7の上下動の検出は任意の方法で良く、例
えば倣いローラー用シリンダー10中への流体の
流入又は流出量を検出し、これにより切削刃用シ
リンダー14の作動量を決めるようにすれば良
い。
ントロールされ倣いローラー7の上下動を検出
し、倣いローラーの上下動分だけ切削刃用シリン
ダー14を作動させ、倣いローラー7と切削刃1
との位置を一定にするようにすれば良い。倣いロ
ーラー7の上下動の検出は任意の方法で良く、例
えば倣いローラー用シリンダー10中への流体の
流入又は流出量を検出し、これにより切削刃用シ
リンダー14の作動量を決めるようにすれば良
い。
このようにすることにより、被切削部4が上下
方向に凹凸となつていても一定の深さで被切削部
4を削除することができる。
方向に凹凸となつていても一定の深さで被切削部
4を削除することができる。
このようにして被切削部4は倣いローラー7に
従い上下動を行なうものであるが、倣いローラー
7が被切削物3の端部に達した場合、倣いローラ
ー7はこの点で極端に下降する。切削刃1の動き
を倣いローラー7に完全に一致させておくと、こ
の倣いローラー7の極端な下降に伴い切削刃1も
下降し、被切削物3の切削するべきでない場所ま
でも切削してしまうこととなる。
従い上下動を行なうものであるが、倣いローラー
7が被切削物3の端部に達した場合、倣いローラ
ー7はこの点で極端に下降する。切削刃1の動き
を倣いローラー7に完全に一致させておくと、こ
の倣いローラー7の極端な下降に伴い切削刃1も
下降し、被切削物3の切削するべきでない場所ま
でも切削してしまうこととなる。
このため、本考案の装置には倣いローラー7の
前方に、被切削物3の表面部分である被切削部4
の有無を検知する被切削部検知機構が設けられて
いる。
前方に、被切削物3の表面部分である被切削部4
の有無を検知する被切削部検知機構が設けられて
いる。
被切削部検知機構としては、例えば第1図〜第
3図に示すように検知ローラー15とスイツチ1
6とからなる装置であつても、また、第4図に示
すような光電管装置21,21′からなる装置で
あつても良く、要は被切削部4の有無、すなわ
ち、切削すべき部分が有るか否かを検知する機能
を有する装置であればいかなる装置であつても良
い。
3図に示すように検知ローラー15とスイツチ1
6とからなる装置であつても、また、第4図に示
すような光電管装置21,21′からなる装置で
あつても良く、要は被切削部4の有無、すなわ
ち、切削すべき部分が有るか否かを検知する機能
を有する装置であればいかなる装置であつても良
い。
この被切削部検知機構の働きとしては、例えば
第3図に示すように、検知ローラー15が被切削
物3の端部に達し、被切削部4が無くなると、検
知ローラー15が極端に降下しスイツチ16が入
り、連結線17を通してロツク機構18を作動さ
せる。
第3図に示すように、検知ローラー15が被切削
物3の端部に達し、被切削部4が無くなると、検
知ローラー15が極端に降下しスイツチ16が入
り、連結線17を通してロツク機構18を作動さ
せる。
ロツク機構18が作動すると、切削刃用シリン
ダー14が、その位置で固定され倣いローラー7
の動きに連動しなくなる。すなわち、倣いローラ
ー7が被切削部4の端部に達し倣いローラー7が
下方に極端に降下しても切削刃1の降下は行なわ
れず一定位置を保つたまま最後まで切削が行なわ
れることとなる。
ダー14が、その位置で固定され倣いローラー7
の動きに連動しなくなる。すなわち、倣いローラ
ー7が被切削部4の端部に達し倣いローラー7が
下方に極端に降下しても切削刃1の降下は行なわ
れず一定位置を保つたまま最後まで切削が行なわ
れることとなる。
第4図に示された装置の場合も、検知ローラー
15を光電管装置21に替えただけの相違であ
り、光電管装置21で被切削物の端部(被切削部
のなくなつたこと)を検知し、ロツク機構18を
作動させるものである。
15を光電管装置21に替えただけの相違であ
り、光電管装置21で被切削物の端部(被切削部
のなくなつたこと)を検知し、ロツク機構18を
作動させるものである。
このように本考案の装置は切削刃1が倣いロー
ラー7の上下動に合わせて上下動するので切削が
均一に行なわれ、また、切削刃1が被切削物3の
端部に近づいた場合、ロツク機構18が働らいて
切削刃1を固定するので倣いローラー7が被切削
物3から外れて極端に降下しても切削刃1は降下
せず過剰に切削するような恐れはない。
ラー7の上下動に合わせて上下動するので切削が
均一に行なわれ、また、切削刃1が被切削物3の
端部に近づいた場合、ロツク機構18が働らいて
切削刃1を固定するので倣いローラー7が被切削
物3から外れて極端に降下しても切削刃1は降下
せず過剰に切削するような恐れはない。
切削刃1は図面においては縦型の切削刃として
示したが横型の切削刃、すなわち、回転軸が横設
されたような装置としても良く、また倣いローラ
ー7で倣う位置も、例えばパレツトの表面に設け
た摩滅してしまつた滑り止め材等を切削する場合
等においては滑り止め材の表面を倣つても良い
し、滑り止め材の側方のパレツト表面を倣つても
良い、また倣いローラー7は切削刃1の前方を倣
うものであるが、倣い点があまりに近いと切削部
からの変形の影響を受けたり、削りくずが倣いロ
ーラー7の下に入り込み、倣いが不正確となつた
りするので、少なくとも5mm以上離れていること
が望ましく、また、倣い点が切削刃1からあまり
に離れていると倣いが不正確となるので5cm以内
の位置にあることが望ましい。
示したが横型の切削刃、すなわち、回転軸が横設
されたような装置としても良く、また倣いローラ
ー7で倣う位置も、例えばパレツトの表面に設け
た摩滅してしまつた滑り止め材等を切削する場合
等においては滑り止め材の表面を倣つても良い
し、滑り止め材の側方のパレツト表面を倣つても
良い、また倣いローラー7は切削刃1の前方を倣
うものであるが、倣い点があまりに近いと切削部
からの変形の影響を受けたり、削りくずが倣いロ
ーラー7の下に入り込み、倣いが不正確となつた
りするので、少なくとも5mm以上離れていること
が望ましく、また、倣い点が切削刃1からあまり
に離れていると倣いが不正確となるので5cm以内
の位置にあることが望ましい。
切削刃1による切削量は被切削物の種類、被切
削部の量等によつて種々様々であるが、例えば、
合成樹脂製パレツトの表面に条溝を設け、この条
溝にゴム等でできた紐状の滑り止め材を溶着等に
より設けた滑り止め付きパレツトの摩滅した滑り
止め材の残存部分を切削して取除く場合等におい
ては、切削の幅をパレツトに設けられた溝の幅と
同じか、もしくは数mm大きめとするのが良い、溝
の幅と同じとした場合には、種々の誤差のため多
少削り残り部分ができるので、通常は数mm大きな
幅とする。また切削の深さは滑り止め材を完全に
削り取つてパレツトの表面を若干削り取る深さ、
滑り止め材がパレツトに接着している位置とほぼ
同じ位置を削る深さ、滑り止め材の下部が若干残
るように削る深さ等が考えられるが、切削した後
新しい滑り止め材を再施行する際の滑り止め材の
溶着の行ない易さの点からは古い滑り止め材の下
部が若干残つているのが効果的である。
削部の量等によつて種々様々であるが、例えば、
合成樹脂製パレツトの表面に条溝を設け、この条
溝にゴム等でできた紐状の滑り止め材を溶着等に
より設けた滑り止め付きパレツトの摩滅した滑り
止め材の残存部分を切削して取除く場合等におい
ては、切削の幅をパレツトに設けられた溝の幅と
同じか、もしくは数mm大きめとするのが良い、溝
の幅と同じとした場合には、種々の誤差のため多
少削り残り部分ができるので、通常は数mm大きな
幅とする。また切削の深さは滑り止め材を完全に
削り取つてパレツトの表面を若干削り取る深さ、
滑り止め材がパレツトに接着している位置とほぼ
同じ位置を削る深さ、滑り止め材の下部が若干残
るように削る深さ等が考えられるが、切削した後
新しい滑り止め材を再施行する際の滑り止め材の
溶着の行ない易さの点からは古い滑り止め材の下
部が若干残つているのが効果的である。
更に、切削刃1からの切削くずが飛散し倣いロ
ーラー7の下等に入ると倣いが不正確となり切削
が均一とならなくなるので、これを防止するため
倣いローラーの直前部分に、空気噴出口20等の
削りくず除去機構を設けるのが望ましい。削りく
ず除去機構は例えば回転ブラシ、吸引装置等でも
良いが、空気噴出口20を設けて削りくずを吹き
飛ばす方式が簡便、かつ確実であり望ましい。空
気噴出口20は吹出した空気が倣いローラー7の
前方を横切るように設けるのが望ましい。
ーラー7の下等に入ると倣いが不正確となり切削
が均一とならなくなるので、これを防止するため
倣いローラーの直前部分に、空気噴出口20等の
削りくず除去機構を設けるのが望ましい。削りく
ず除去機構は例えば回転ブラシ、吸引装置等でも
良いが、空気噴出口20を設けて削りくずを吹き
飛ばす方式が簡便、かつ確実であり望ましい。空
気噴出口20は吹出した空気が倣いローラー7の
前方を横切るように設けるのが望ましい。
なお、倣いローラー7に対する切削刃1の応答
は倣いローラー7と切削刃1との距離及び被切削
物3の移動速度を考慮し、所定時間遅らせるよう
にすれば倣いローラー7によつて検出された凹凸
位置と切削刃により切削された凹凸位置が合致す
る。この応答遅れは検知ローラー15とロツク機
構18との間にも採用することができる。
は倣いローラー7と切削刃1との距離及び被切削
物3の移動速度を考慮し、所定時間遅らせるよう
にすれば倣いローラー7によつて検出された凹凸
位置と切削刃により切削された凹凸位置が合致す
る。この応答遅れは検知ローラー15とロツク機
構18との間にも採用することができる。
また、検知ローラー15は、倣いローラー7と
の相対位置を検知する、すなわち、検知ローラー
15が倣いローラー7より所定距離降下すること
によりスイツチ16が入るようにされるのが普通
であるが、その所定距離とは切削量、被切削部の
構造等により適宜調節され、通常数mm〜数cmに設
定される。例えば被切削部が被切削物の表面の一
部にしか設けられていない場合には、検知ローラ
ー15が倣いローラー7より僅かに変位してもロ
ツク機構18を作動させるようにするのが良く、
被切削部が被切削物の全体に渡つて設けられてい
る場合には検知ローラー15は被切削物の端部を
検知すれば良いので、検知ローラーが大きく変位
した場合にロツク機構を働かせるようにすれば良
い。
の相対位置を検知する、すなわち、検知ローラー
15が倣いローラー7より所定距離降下すること
によりスイツチ16が入るようにされるのが普通
であるが、その所定距離とは切削量、被切削部の
構造等により適宜調節され、通常数mm〜数cmに設
定される。例えば被切削部が被切削物の表面の一
部にしか設けられていない場合には、検知ローラ
ー15が倣いローラー7より僅かに変位してもロ
ツク機構18を作動させるようにするのが良く、
被切削部が被切削物の全体に渡つて設けられてい
る場合には検知ローラー15は被切削物の端部を
検知すれば良いので、検知ローラーが大きく変位
した場合にロツク機構を働かせるようにすれば良
い。
本考案の装置によれば、合成樹脂製パレツトに
設けられた紐状の滑り止め材が古くなつた場合
等、これを能率的に除去することができ、また、
削りすぎ等の事態を起すことがない等、実用上大
変優れた装置である。
設けられた紐状の滑り止め材が古くなつた場合
等、これを能率的に除去することができ、また、
削りすぎ等の事態を起すことがない等、実用上大
変優れた装置である。
第1図は本考案の装置の一例の側面図、第2図
は第1図に示した装置の正面図、第3図は被切削
部検知機構の作動した時点を示す第1図と同様の
図面、第4図は本考案の装置の他の例を示す一部
拡大側面図である。 図中1は切削刃、2は回転軸、3は被切削物、
4は被切削部、5は送りローラー、6は送り部
材、7は倣いローラー、15は検知ローラー、1
8はロツク機構をそれぞれ示す。
は第1図に示した装置の正面図、第3図は被切削
部検知機構の作動した時点を示す第1図と同様の
図面、第4図は本考案の装置の他の例を示す一部
拡大側面図である。 図中1は切削刃、2は回転軸、3は被切削物、
4は被切削部、5は送りローラー、6は送り部
材、7は倣いローラー、15は検知ローラー、1
8はロツク機構をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転軸に取付けられた切削刃と、該切削刃に
対し被切削物を相対的に送り込む送り機構と、
切削刃の前方に設けられ、被切削物の表面を倣
う倣いローラーと、該倣いローラーの動きに応
じて切削刃を動かす切削刃移動機構とからなる
切削装置において、前記倣いローラーの前方に
被切削物の被切削部の有無を検知する被切削部
検知機構を設け、該検知機構が被切削部の無く
なつたことを検知した際、該検知機構に連動し
切削刃の位置を固定するロツク機構を設けたこ
とを特徴とする切削装置。 (2) 被切削部検知機構は、被切削部に当接する検
知ローラーと、該検知ローラーの倣いローラー
に対する高低差によつて作動するスイツチとか
らなることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の切削装置。 (3) 被切削部検知機構は、被切削部を挾む位置に
設けられた光電管からなることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の切削装
置。 (4) 倣いローラーにはその直前の被切削部表面の
異物を取除くための空気噴出口が設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第3項のいずれか一項に記載の切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16217082U JPS5966523U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16217082U JPS5966523U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 切削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966523U JPS5966523U (ja) | 1984-05-04 |
| JPS62811Y2 true JPS62811Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=30356194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16217082U Granted JPS5966523U (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966523U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105728809B (zh) * | 2014-12-12 | 2017-09-26 | 江苏海恒建材机械有限公司 | 一种加工管壁平面的铣削调整设备 |
| JP6996374B2 (ja) * | 2018-03-19 | 2022-01-17 | 株式会社Ihi | 加工装置 |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP16217082U patent/JPS5966523U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5966523U (ja) | 1984-05-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5442983A (en) | All-electric web feeding, cutting and sheet dispensing machine | |
| US5699707A (en) | High speed sheet material cutter and method of using same | |
| US4733997A (en) | Method of producing chair mats and the like involving edge trimming | |
| US4448627A (en) | Apparatus for applying a rubber sheet onto a tire making drum | |
| CS411690A3 (en) | Sharpening machine | |
| JPS62811Y2 (ja) | ||
| US4865093A (en) | Apparatus and method of producing chair mats and the like | |
| CN1056814C (zh) | 运送纸张或纸板的辅助传动装置 | |
| EP0240972B1 (en) | Device for transversely cutting strips of deformable material | |
| CA1193057A (en) | Composite plastic mat and method of forming same | |
| KR20170109868A (ko) | 커팅롤러와 이를 이용한 커팅 장치 및 시트 커팅방법 | |
| CN112722913A (zh) | 一种印刷纸张用分切装置 | |
| US20120000160A1 (en) | Flexible material flooring miter device and system for flexible material flooring installation | |
| CN209999755U (zh) | 一种高效率的分切成型机 | |
| KR100676397B1 (ko) | 타일 단부 절단장치 및 상기 장치에 의한 타일의 생산방법 | |
| AU2015350424A1 (en) | Cutting knife | |
| KR100905111B1 (ko) | 마셔롤 가압력 조절이 가능한 버 마셔 | |
| CN219667217U (zh) | 一种塑料油箱封边修整器 | |
| SU1235741A1 (ru) | Устройство дл продольной резки листовой резины | |
| JPH0116563Y2 (ja) | ||
| CN213733724U (zh) | 一种塑料薄膜废料切刀调整机构 | |
| US1833934A (en) | Material guiding means for woodworking machines | |
| JPS5928804Y2 (ja) | 往復送材式の上かんな形木工用超仕上かんな盤 | |
| KR101949221B1 (ko) | 생산성과 가공 정밀도가 향상된 목질 판재 가공장치 | |
| JPH038404Y2 (ja) |