JPH038404Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038404Y2 JPH038404Y2 JP6175185U JP6175185U JPH038404Y2 JP H038404 Y2 JPH038404 Y2 JP H038404Y2 JP 6175185 U JP6175185 U JP 6175185U JP 6175185 U JP6175185 U JP 6175185U JP H038404 Y2 JPH038404 Y2 JP H038404Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- scraper
- metal
- rubber sheet
- sheet material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ゴムシート材料の切断除去装置に
実施されるスクレーパ装置に係わり、更に詳しく
は搬送コンベヤのベルト上で切断されたゴムシー
ト材料の切断片を、搬送コンベヤのベルト上から
剥離させてコンベヤ外部に自動的に、かつ確実に
蹴り出して除去するためのスクレーパ装置に関す
るものである。
実施されるスクレーパ装置に係わり、更に詳しく
は搬送コンベヤのベルト上で切断されたゴムシー
ト材料の切断片を、搬送コンベヤのベルト上から
剥離させてコンベヤ外部に自動的に、かつ確実に
蹴り出して除去するためのスクレーパ装置に関す
るものである。
一般に、タイヤの原料ゴムには金属や木くず等
の異物が混入しているため、この異物をタイヤ成
形する前に除去する必要があり、特に金属類はタ
イヤの精度等に重大な影響を及ぼす為、これを確
実に除去する必要がある。
の異物が混入しているため、この異物をタイヤ成
形する前に除去する必要があり、特に金属類はタ
イヤの精度等に重大な影響を及ぼす為、これを確
実に除去する必要がある。
ところで、従来ではゴムシート材料に金属片が
混入していることを検出する場合には、搬送コン
ベヤの途中に金属検知器を設置し、そして搬送さ
れて来るゴムシート材料に金属の混入を検知する
と、搬送コンベヤを一旦停止させる。
混入していることを検出する場合には、搬送コン
ベヤの途中に金属検知器を設置し、そして搬送さ
れて来るゴムシート材料に金属の混入を検知する
と、搬送コンベヤを一旦停止させる。
そして、更に搬送コンベヤを逆転させながら作
業者の位置までゴムシート材料の金属混入部分を
後退させ、作業者がメス等を使用して金属混入部
分を切断し、搬送コンベヤの外部に取除く作業を
行つていた。
業者の位置までゴムシート材料の金属混入部分を
後退させ、作業者がメス等を使用して金属混入部
分を切断し、搬送コンベヤの外部に取除く作業を
行つていた。
ところで、上記のように切断した金属混入部分
を除去する作業は、全て人手により行なわれてい
たため、作業能率が極めて悪く、またベルトコン
ベヤ上に密着した状態の切断片を剥離させて取り
除くには、多大な労力と時間を要するものであつ
た。
を除去する作業は、全て人手により行なわれてい
たため、作業能率が極めて悪く、またベルトコン
ベヤ上に密着した状態の切断片を剥離させて取り
除くには、多大な労力と時間を要するものであつ
た。
この考案は、係る従来の問題点に着目して案出
されたもので、その目的とするところはゴムシー
ト材料に混入している金属の混入部分を自動的に
切断した後、搬送コンベヤのベルトに密着してい
る切断片を効率良く剥離させると共にコンベヤ外
部に自動的に、かつ確実に蹴り出して除去するよ
うにしたスクレーパ装置を提供するものである。
されたもので、その目的とするところはゴムシー
ト材料に混入している金属の混入部分を自動的に
切断した後、搬送コンベヤのベルトに密着してい
る切断片を効率良く剥離させると共にコンベヤ外
部に自動的に、かつ確実に蹴り出して除去するよ
うにしたスクレーパ装置を提供するものである。
この考案は、上記目的を達成するため搬送コン
ベヤ上に架設されたフレームに、搬送コンベヤ上
に向かつて昇降自在な切断装置と、搬送コンベヤ
の搬送方向と直交する方向に水平移動可能なスク
レーパ装置とを設置し、前記スクレーパ装置のシ
リンダを、搬送コンベヤの側部に設置された側部
フレームに取付けるとともに、シリンダロツドの
先端に、揺動保持機構を介して搬送コンベヤのベ
ルトの上面に沿つてスライドし、かつ刃先を鋭角
に形成した揺動自在なスクレーパを取付け、前記
相対向する側部フレームに、スクレーパの揺動ス
トツパーと復元ストツパーとをそれぞれ設けたこ
とを要旨とするものである。
ベヤ上に架設されたフレームに、搬送コンベヤ上
に向かつて昇降自在な切断装置と、搬送コンベヤ
の搬送方向と直交する方向に水平移動可能なスク
レーパ装置とを設置し、前記スクレーパ装置のシ
リンダを、搬送コンベヤの側部に設置された側部
フレームに取付けるとともに、シリンダロツドの
先端に、揺動保持機構を介して搬送コンベヤのベ
ルトの上面に沿つてスライドし、かつ刃先を鋭角
に形成した揺動自在なスクレーパを取付け、前記
相対向する側部フレームに、スクレーパの揺動ス
トツパーと復元ストツパーとをそれぞれ設けたこ
とを要旨とするものである。
以下添付図面に基づき、この考案の実施例を説
明する。
明する。
第1図は、この考案をゴムシート材料Wの搬送
ラインXに実施した正面図を示し、この搬送ライ
ンXには、荒練りロール10と仕上げロール10
0との間に第1コンベヤ20と第2コンベヤ30
とが連結されるように配設され、また第2コンベ
ヤ30の搬送速度(例えば47m/Sec)は第1コ
ンベヤ20の搬送速度(例えば42m/Sec)より
も若干速くなるように設定されている。
ラインXに実施した正面図を示し、この搬送ライ
ンXには、荒練りロール10と仕上げロール10
0との間に第1コンベヤ20と第2コンベヤ30
とが連結されるように配設され、また第2コンベ
ヤ30の搬送速度(例えば47m/Sec)は第1コ
ンベヤ20の搬送速度(例えば42m/Sec)より
も若干速くなるように設定されている。
前記第2コンベヤ30の途中には、ゴムシート
材料Wに金属が混入していることを検知する周知
の金属検出器40を設置し、この金属検出器40
の下流側には、金属検出器40と図示しないタイ
マを介して接続し、かつ金属が混入している部分
のゴムシート材料W1(切断片)を切断除去する
切断除去装置50が設置されている。前記切断除
去装置50は、第2図〜第8図に示すように、ゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する切断装置6
0と、この切断装置60により切断された金属混
入部分の切断片W1を第2コンベヤ30のベルト
上面から剥離させるとともにコンベヤ外部に蹴り
出すスクレーパ装置70とから構成されている。
材料Wに金属が混入していることを検知する周知
の金属検出器40を設置し、この金属検出器40
の下流側には、金属検出器40と図示しないタイ
マを介して接続し、かつ金属が混入している部分
のゴムシート材料W1(切断片)を切断除去する
切断除去装置50が設置されている。前記切断除
去装置50は、第2図〜第8図に示すように、ゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する切断装置6
0と、この切断装置60により切断された金属混
入部分の切断片W1を第2コンベヤ30のベルト
上面から剥離させるとともにコンベヤ外部に蹴り
出すスクレーパ装置70とから構成されている。
前記切断装置60は、第2図及び第3図に示す
ように、第2コンベヤ30上に、所定の間隔を隔
てて門型状のフレーム61a,61bが架設さ
れ、このフレーム61a,61bの上部フレーム
62には、前記金属検出器40と図示しないタイ
マーを介して接続するカツターシリンダ63a,
63bがそれぞれ垂設されている。上記カツター
シリンダ63a,63bのロツド64の先端に
は、第2コンベヤ30に向かつて垂直方向に昇降
するカツター65が取付けられ、搬送されてきた
ゴムシート材料Wの金属混入部分W1を切断する
ように構成されている。
ように、第2コンベヤ30上に、所定の間隔を隔
てて門型状のフレーム61a,61bが架設さ
れ、このフレーム61a,61bの上部フレーム
62には、前記金属検出器40と図示しないタイ
マーを介して接続するカツターシリンダ63a,
63bがそれぞれ垂設されている。上記カツター
シリンダ63a,63bのロツド64の先端に
は、第2コンベヤ30に向かつて垂直方向に昇降
するカツター65が取付けられ、搬送されてきた
ゴムシート材料Wの金属混入部分W1を切断する
ように構成されている。
次に、スクレーパ装置70は第2図及び第3図
に示すように、門型状のフレーム61a,61b
の側部フレーム66に、スクレーパ用のシリンダ
71が水平状態で取付けられ、このシリンダロツ
ド72の先端には、揺動保持機構73を介して第
8図及び第9図に示すように刃先74を鋭角に形
成したスクレーパ75が揺動自在に枢支されてい
る。
に示すように、門型状のフレーム61a,61b
の側部フレーム66に、スクレーパ用のシリンダ
71が水平状態で取付けられ、このシリンダロツ
ド72の先端には、揺動保持機構73を介して第
8図及び第9図に示すように刃先74を鋭角に形
成したスクレーパ75が揺動自在に枢支されてい
る。
前記スクレーパ75は、第2コンベヤ30のベ
ルト30aの上面と垂直状態に取付けられ、また
スクレーパ75の刃先74の先端は、ベルト30
aと接触しながら摺動するように略水平状態に仕
上げられている。
ルト30aの上面と垂直状態に取付けられ、また
スクレーパ75の刃先74の先端は、ベルト30
aと接触しながら摺動するように略水平状態に仕
上げられている。
また、スクレーパ75の上端部は、第4図〜第
7図に示すように前記揺動保持機構73を構成す
るブラケツト76,77に、支持軸77aを介し
て揺動自在に枢支され、このスクレーパ75の支
持軸77aと前記ブラケツト76との間には、ス
クレーパ75をベルト30aに対して所定の揺動
位置を保持しうるようにするためのバンドブレー
キ78が介設されている。
7図に示すように前記揺動保持機構73を構成す
るブラケツト76,77に、支持軸77aを介し
て揺動自在に枢支され、このスクレーパ75の支
持軸77aと前記ブラケツト76との間には、ス
クレーパ75をベルト30aに対して所定の揺動
位置を保持しうるようにするためのバンドブレー
キ78が介設されている。
従つて、スクレーパ75の支持軸77aは、バ
ンドブレーキ78の弾性力により常に上方に引き
上げられる方向に付勢されている。
ンドブレーキ78の弾性力により常に上方に引き
上げられる方向に付勢されている。
次に、前記スクレーパ用のシリンダ71を取付
けた側部フレーム66と、この側部フレーム66
と相対向する側部フレーム79とには、スクレー
パ75の復元ストツパー80と揺動ストツパー8
1とがそれぞれ取付けられている。
けた側部フレーム66と、この側部フレーム66
と相対向する側部フレーム79とには、スクレー
パ75の復元ストツパー80と揺動ストツパー8
1とがそれぞれ取付けられている。
揺動ストツパー81は、スクレーパ75がシリ
ンダ71の作動により第3図の左側から右側に移
動させられて来た際、スクレーパ75を第3図に
おいて反時計方向に揺動させてベルト上面から剥
離させた切断片W1を第2コンベヤ30の外部に
蹴り出して除去するためのものである。具体的に
は側部フレーム79に突起を設けて、支持軸77
aを介して揺動自在に枢支された状態で移動して
くるスクレーパ75の上端部を突き当てることに
より、スクレーパ75を支持軸77aを支点とし
て反時計方向に揺動させ、更にスクレーパ75と
揺動ストツパー81とが突き当た際の衝撃力によ
り切断片W1を第2コンベヤ30の外部に蹴りだ
す作用をなすものである。
ンダ71の作動により第3図の左側から右側に移
動させられて来た際、スクレーパ75を第3図に
おいて反時計方向に揺動させてベルト上面から剥
離させた切断片W1を第2コンベヤ30の外部に
蹴り出して除去するためのものである。具体的に
は側部フレーム79に突起を設けて、支持軸77
aを介して揺動自在に枢支された状態で移動して
くるスクレーパ75の上端部を突き当てることに
より、スクレーパ75を支持軸77aを支点とし
て反時計方向に揺動させ、更にスクレーパ75と
揺動ストツパー81とが突き当た際の衝撃力によ
り切断片W1を第2コンベヤ30の外部に蹴りだ
す作用をなすものである。
また、スクレーパ75は切断片W1を蹴りだし
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
そして、待機位置まで移動してきたスクレーパ
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
次に、上記のような構成から成るこの発明の作
用について説明する。
用について説明する。
まず、ゴムシート材料Wが荒練りロール10か
ら第1コンベヤ20と第2コンベヤ30を通つて
仕上げロール100側に順次搬送されている状態
で、ゴムシート材料Wの一部に金属等の異物が混
入していた場合には、その金属混入部分W1が第
2コンベヤ30に設置された金属検知器40を通
過する際に検知される。
ら第1コンベヤ20と第2コンベヤ30を通つて
仕上げロール100側に順次搬送されている状態
で、ゴムシート材料Wの一部に金属等の異物が混
入していた場合には、その金属混入部分W1が第
2コンベヤ30に設置された金属検知器40を通
過する際に検知される。
すると、金属探知器40と接続している第2コ
ンベヤ30の図示しない駆動モータが停止すると
同時に第2コンベヤ30も停止、またこれと同時
に第2コンベヤ30とタイマ(図示せず)を介し
て接続している切断除去装置50が一定時間経過
後に作動を介してする。
ンベヤ30の図示しない駆動モータが停止すると
同時に第2コンベヤ30も停止、またこれと同時
に第2コンベヤ30とタイマ(図示せず)を介し
て接続している切断除去装置50が一定時間経過
後に作動を介してする。
なお、第1コンベヤ20は第2コンベヤ30が
停止している状態でも、一定の速度で移動しゴム
シート材料Wを順次搬送している。
停止している状態でも、一定の速度で移動しゴム
シート材料Wを順次搬送している。
上記切断除去装置50の作動は、まず切断装置
60のカツターシリンダ63a,63bが伸張作
動を開始し、カツター65を下降させて第2コン
ベヤ30上で停止している金属混入部分W1のゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する。カツター
65によりゴムシート材料Wの金属混入部分W1
の切断が終了すると同時に、今度はスクレーパ装
置70のシリンダ71が伸張作動を開始し、そし
てスクレーパ75を第3図の左側から右側方向に
向かつて移動させる。
60のカツターシリンダ63a,63bが伸張作
動を開始し、カツター65を下降させて第2コン
ベヤ30上で停止している金属混入部分W1のゴ
ムシート材料Wを所定の幅に切断する。カツター
65によりゴムシート材料Wの金属混入部分W1
の切断が終了すると同時に、今度はスクレーパ装
置70のシリンダ71が伸張作動を開始し、そし
てスクレーパ75を第3図の左側から右側方向に
向かつて移動させる。
この時、スクレーパ75の刃先74は、ベルト
30aの上面に接触しながら摺動するため、ベル
ト30a上に密着状態にあるゴムシート材料Wの
切断片W1は剥離される。そして、スクレーパ7
5が切断片W1の剥離作動が終了する位置まで移
動してくると、前述のように側部フレーム79に
設けた揺動ストツパー81の上端部に揺動ストツ
パー81が突き当り、スクレーパ75を支持軸7
7aを支点として反時計方向に揺動させ、更にこ
れと同時にスクレーパ75と揺動ストツパー81
とが突き当た際の衝撃力により切断片W1を第2
コンベヤ30の外部に蹴りだすものである。
30aの上面に接触しながら摺動するため、ベル
ト30a上に密着状態にあるゴムシート材料Wの
切断片W1は剥離される。そして、スクレーパ7
5が切断片W1の剥離作動が終了する位置まで移
動してくると、前述のように側部フレーム79に
設けた揺動ストツパー81の上端部に揺動ストツ
パー81が突き当り、スクレーパ75を支持軸7
7aを支点として反時計方向に揺動させ、更にこ
れと同時にスクレーパ75と揺動ストツパー81
とが突き当た際の衝撃力により切断片W1を第2
コンベヤ30の外部に蹴りだすものである。
また、スクレーパ75は切断片W1を蹴りだし
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
た後は、その揺動位置が前記揺動保持機構73を
構成するバンドブレーキ78により保持され、こ
のままの状態でスクレーパ75の刃先74が第2
コンベヤ30のベルト30aに接触することなく
シリンダ71の収縮作動で元の待機位置まで復帰
するものである。
そして、待機位置まで移動してきたスクレーパ
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
75の上端は、今度は側部フレーム66に設けた
復元スクレーパ80に突き当たり、第2図の時計
方向に回転して元の垂直状態に保持されるもので
ある。
このような一連の作動が、金属検出器40によ
りゴムシート材料Wに金属が混入していることを
検出してから数秒の間に行なわれる。
りゴムシート材料Wに金属が混入していることを
検出してから数秒の間に行なわれる。
そして、スクレーパ75により切断片W1を第
2コンベヤ30の外部に蹴り出した後には、再び
第2コンベヤ30の駆動モータは駆動を開始し、
第1コンベヤ20から順次搬送されて来るゴムシ
ート材料Wを仕上げロール100側に搬送するも
のである。
2コンベヤ30の外部に蹴り出した後には、再び
第2コンベヤ30の駆動モータは駆動を開始し、
第1コンベヤ20から順次搬送されて来るゴムシ
ート材料Wを仕上げロール100側に搬送するも
のである。
ここで、前述のように第2コンベヤ30の搬送
速度は、第1コンベヤ20の搬送速度よりも速く
設定してあるため、第1コンベヤ20と第2コン
ベヤ30との接続部に溜つたゴムシート材料W
は、搬送速度の差により直ぐに元のような状態で
ゴムシート材料Wを搬送することが出来るもので
ある。
速度は、第1コンベヤ20の搬送速度よりも速く
設定してあるため、第1コンベヤ20と第2コン
ベヤ30との接続部に溜つたゴムシート材料W
は、搬送速度の差により直ぐに元のような状態で
ゴムシート材料Wを搬送することが出来るもので
ある。
この考案は、上記のように搬送コンベヤ上に架
設されたフレームに、搬送コンベヤ上に向かつて
昇降自在な切断装置と、搬送コンベヤの搬送方向
と直交する方向に水平移動可能なスクレーパ装置
とを設置し、前記スクレーパ装置のシリンダを、
搬送コンベヤの側部に設置された側部フレームに
取付けるとともに、シリンダロツドの先端に、揺
動保持機構を介して搬送コンベヤのベルトの上面
に沿つてスライドし、かつ刃先を鋭角に形成した
揺動自在なスクレーパを取付け、前記相対向する
側部フレームに、スクレーパの揺動ストツパーと
復元ストツパーとをそれぞれ設けたため、ゴムシ
ート材料に混入している金属の混入部分を自動的
に切断した後、搬送コンベヤのベルトに密着して
いる切断片を効率良く剥離させると共にコンベヤ
外部に自動的に、かつ確実に蹴り出して除去する
ことが出来る効果がある。
設されたフレームに、搬送コンベヤ上に向かつて
昇降自在な切断装置と、搬送コンベヤの搬送方向
と直交する方向に水平移動可能なスクレーパ装置
とを設置し、前記スクレーパ装置のシリンダを、
搬送コンベヤの側部に設置された側部フレームに
取付けるとともに、シリンダロツドの先端に、揺
動保持機構を介して搬送コンベヤのベルトの上面
に沿つてスライドし、かつ刃先を鋭角に形成した
揺動自在なスクレーパを取付け、前記相対向する
側部フレームに、スクレーパの揺動ストツパーと
復元ストツパーとをそれぞれ設けたため、ゴムシ
ート材料に混入している金属の混入部分を自動的
に切断した後、搬送コンベヤのベルトに密着して
いる切断片を効率良く剥離させると共にコンベヤ
外部に自動的に、かつ確実に蹴り出して除去する
ことが出来る効果がある。
第1図はこの考案を実施した金属混入ゴムシー
ト材料の自動切断除去装置の正面図、第2図は切
断除去装置の拡大正面図、第3図は第2図の側面
図、第4図及び第5図は揺動保持機構の正面図と
側面図、第6図及び第7図はスクレーパを支持す
るブラケツトの側面図と正面図、第8図及び第9
図はスクレーパの正面図と側面図である。 20……第1コンベヤ、30……第2コンベ
ヤ、40……金属検出器、50……切断除去装
置、60……切断装置、70……スクレーパ装
置、W……ゴムシート材料、W1……切断片。
ト材料の自動切断除去装置の正面図、第2図は切
断除去装置の拡大正面図、第3図は第2図の側面
図、第4図及び第5図は揺動保持機構の正面図と
側面図、第6図及び第7図はスクレーパを支持す
るブラケツトの側面図と正面図、第8図及び第9
図はスクレーパの正面図と側面図である。 20……第1コンベヤ、30……第2コンベ
ヤ、40……金属検出器、50……切断除去装
置、60……切断装置、70……スクレーパ装
置、W……ゴムシート材料、W1……切断片。
Claims (1)
- 搬送コンベヤ上に架設されたフレームに、搬送
コンベヤ上に向かつて昇降自在な切断装置と、搬
送コンベヤの搬送方向と直交する方向に水平移動
可能なスクレーパ装置とを設置し、前記スクレー
パ装置のシリンダを、搬送コンベヤの側部に設置
された側部フレームに取付けるとともに、シリン
ダロツドの先端に、揺動保持機構を介して搬送コ
ンベヤのベルトの上面に沿つてスライドし、かつ
刃先を鋭角に形成した揺動自在なスクレーパを取
付け、前記相対向する側部フレームに、スクレー
パの揺動ストツパーと復元ストツパーとをそれぞ
れ設けたことを特徴とするスクレーパ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6175185U JPH038404Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6175185U JPH038404Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178746U JPS61178746U (ja) | 1986-11-07 |
| JPH038404Y2 true JPH038404Y2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=30590317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6175185U Expired JPH038404Y2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038404Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2618895B2 (ja) * | 1987-06-26 | 1997-06-11 | 山九株式会社 | 防食シート端部のトリミング装置 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP6175185U patent/JPH038404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178746U (ja) | 1986-11-07 |
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