JPS6281467A - ゴム製品の美化用組成物 - Google Patents

ゴム製品の美化用組成物

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JPS6281467A
JPS6281467A JP22317285A JP22317285A JPS6281467A JP S6281467 A JPS6281467 A JP S6281467A JP 22317285 A JP22317285 A JP 22317285A JP 22317285 A JP22317285 A JP 22317285A JP S6281467 A JPS6281467 A JP S6281467A
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JP
Japan
Prior art keywords
rubber
aqueous dispersion
silicone oil
prepared
emulsified
Prior art date
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Pending
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JP22317285A
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English (en)
Inventor
Seiji Sagawa
誠二 寒川
Nobukatsu Kusunoki
楠 宣勝
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Shinto Paint Co Ltd
Original Assignee
Shinto Paint Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ゴムの表面に塗付して、ゴムの性能を損ねる
ことなく、ゴムの外観を長期にわたって良好に保つゴム
製品の美化用組成物に関する。
更に、詳細には例えばタイヤサイドウオール部やエスカ
レータ−の手摺りのゴムベルト部等のゴム製品に塗付し
て、それらの外観を長期にわたり良好に保つと共に、既
に光沢を失ったゴム製品の表面に塗付して、その外観の
改善を図ろうとするゴム製品の美化用組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来ゴム製品の美化用組成物として、例えばツヤ出し剤
として、シリコンオイルやワックスを使用することは公
知である。又これらのシリコンオイルやワックスを有機
溶剤等で希釈した多数の塗付剤が市販されている。又、
最近では特公昭60−20425号1こみちれるように
ワックスと有機溶剤よりなる系にフッ素系重合体を含有
せしめた艶出し用組成物が公表されているほか、197
9年2月出版のトーレシリコン(株)技術資料No、F
ool−02−1の第18頁の記載にみられるように1
50℃24時間加熱時の揮発分が0.5%以下のジメチ
ルシロキサンを主成分としたシリコンオイル(商品名S
 H−200)で25℃での粘度が100〜1000c
stのものがゴムの艶出しに好ましいとされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながらこれらの有機溶剤を使用したものは、これ
をゴム製品に塗布しなとき、有機溶剤がゴム中に浸透し
ゴムを膨潤させるほかゴム中の酸化防止剤の溶出などに
より物性低下をきたすことが確認されている。又、シリ
コンオイルのみを塗付した場合は、シリコンオイル自身
にベタつきがあったり、塗膜がもろく容易に剥離するた
め、美観を長期にわたって維持できなかった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者らは従来技術が有していた、これらの問題点に
ついて鋭意研究を重ねた結果、シリコンオイルを乳化し
た水分散液を用いればゴムの性能の低下をまねかないこ
と、更に又、前記水分散液にポリウレタンエラストマー
及び/又は、ゴム系樹脂を乳化した水分散液を混合使用
することより塗膜のベタつきがなく、しかも塗膜強度が
向」二するため剥離脱落するような現象も改善できるこ
とを見出した。
すなわち本発明は(A)シリコンオイルを乳化した水分
散液、(B)ポリウレタンニジストマーを乳化した水分
散液及び/又は、(C)ゴム系樹脂を乳1ヒした水分散
液からなり、(A)対(Fl)及び/又は(C)の固形
分比が98〜50重駿%対2〜50重蓋%であるゴム製
品の美化用組成物である。
本発明で用いられるシリコンオイルは、ジメチルポリシ
ロキサン及び/又は、そのエポキシ、アルキル、アミノ
、カルボキシル、アルコール、フッ素、ポリエーテル等
の変性物であり、その25℃での粘度は1000cst
以上、150℃、24時間加熱での発揮分は2%以下好
ましくは0.5%以下であることが好ましい。なお揮発
分が2%を趙えるものはゴムの性能を低下させることが
ある。
本発明で用いられるシリコンオイルを乳化した水分散液
と1.では、シリコンオイルを界面活性剤又は、中和剤
の存在下或いは、不存在下に水に分散させた分散液が用
いられる。
この際、若干の有機溶剤類はゴムの性能を低下さ1ない
範囲であれば、使用可能である。
本発明で用いられるポリウレタンエラストマーとしては
、多価アルコール、及び/又は多価アミンと多価インシ
ャネート化合物を常法で反応させて得られるポリウレタ
ン生成物であり、この生成物を前記シリコンオイルと同
様の手法で、水に分散させた分散液として用いられ、且
つ前記シリコンオイルの水分散液と同様若干の有機溶剤
の使用も可能である前記多価アルコールとしては、エチ
レングリコール、プロピレングリコール、1,3−ブタ
ンジオール、1.4−ブタンジオール、1.6−ヘキサ
ンジオール、ネオペンチルグリコール、ジエチレングリ
コール、ジプロピレングリコール、トリエチレングリコ
ール、シクロヘキサンジメタツールなどの低分子量多価
アルコール;およびポリエチレングリコール、ポリプロ
ピレングリコール、ポリ(1,4−ブタンジオール)、
ポリエチレンプロピレングリコールなどのポリエーテル
グリコール;前記低分子量多価アルコールおよび/又は
、ポリエーテルグリコールをコハク酸、アジピン酸、ア
ゼライン酸、セバシン酸、フタル酸、イソフタル酸、テ
レフタル酸、テl−ラヒドロフタル酸、ヘキサヒドロフ
タル酸等の三塩基性酸と反応させて得られるポリエステ
ルポリオールまたは、ポリエーテルエステルボリオール
;カプロラクタンの開環反応で得られるポリカプロラク
トンポリオール;前記各種ポリオールと、多価イソシャ
ネートとの反応物で、七ド17キシル基を含有するポリ
ウレタン;等の高分子酸多価アルコールがある。
又前記多価アミンとしては、脂肪族ポリアミン、芳香族
ポリアミン、脂環族ポリアミン等の如き、従来技術で公
知のものがある。
更に又、前記多価イソシャネートとしてはへキサメチレ
ンジイソシャネーl〜、26−ジイツシヤネートメチロ
カプロエー1・、4゜4′−メチレンビス(シクロヘキ
シルイソシャネート)、1.3−または1.4−ビス(
イソシャネートメチル)シクロヘキサン、メチルシクロ
ヘキサン−2,4−または2.6−ジイソシャネート、
ジフェニルメタン−4,4′−ジイソシャネート、2.
4−または2.6−)リレンジイソシャネート、1.3
−または1.4−キシリレンジイソシャネート、1.5
−ナフタレンジイソシャネート、イソホロンジイソシャ
ネート、およびそれらの二重体、三量体の他、前記多価
イソシャネートと前記多価アルコールとの反応物でイソ
シャネート基を持つもの等が挙げられる。
本発明で用いられるゴム系樹脂としては、加硫、部分加
硫又は未加硫の天然ゴム、合成ゴム及び/又は変性ゴム
などがある。又かかる合成ゴムとしては、イソプレンゴ
ム、スチレン−ブタジェンゴム、ブタジェンゴム、クロ
ロプレンゴム、エチレン−プロピレンゴム、アクリロニ
トリル−ブタジェンゴム、ブチルゴム等があり変性ゴム
としては、前記天然ゴムや合成ゴムを塩素化、スルホン
化又はカルボキシル変性したもの等がある。又本発明の
ゴム系樹脂にはクロルスルホン化ポリエチレン、塩素化
ポリエチレン、塩素化ポリプロピレン、及びポリエチレ
ンとポリプロピレンの共重合体の塩素化物も含まれる。
本発明で用いられる(A)シリコンオイルの水分散液と
、(B)ポリウレタンエラストマーの水分散液及び/又
は(C)ゴム系樹脂の水分散液との混合割合は、(A)
の固形分98〜50重量%に対し、(B)及び/又は(
C)の固形分2〜50重量%であり、好ましくは(A)
の固形分95〜60重量%に対し、(B)及び/又は(
C)の固形分5〜40重量%である。
(A)の固形分が98重皿%を超え、もしくは(B)及
び/又は(C)の固形分が2重量%未満の場合は塗膜の
付着性が不良で、■、つ表面にベタツキが残る。又(A
)の固形分が50重重篤未満もしくは(B)及び/又は
(C)の固形分が50重社%を超えた場合は塗布面のツ
ヤが十分に出なくなり又接水効果も少なくなり、美化効
果が劣ってくる。 。
本発明の組成物には、その他各種成分が混合使用可能で
ある。
単独塗膜としての乾燥性を有する樹脂を水に乳化分散し
た水分散液は、塗膜の外観付着性及び柔軟性を損なわな
い範囲で本発明の組成物と混合使用できる。前記樹脂と
しては、通常の塗料に使われるウレタン、アルキド、ア
クリル、エポキシ、ポリエステル、ポリアミド、シリコ
ン、ゴム系等の樹脂がある。
塗膜の外観、塗布のしやすさ、塗膜及び素材の劣化防止
等の為に、本発明の組成物に各種添加剤が用いられる。
これらは通常、塗料の分散剤、湿潤剤、色別れ防止剤、
タレ止め剤、レベリング剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤
、等として一般に市販されているものから選ばれる。
更に又、本発明の組成物には顔料、染料等を混合使用す
ることもできる。かくすことにより、塗膜を着色して美
観向上を図ったり、塗膜に強度を付与したりする。
〔実″ 施 例〕 以下に実施例を示し本発明を更に具体的に説明するがこ
れらは、本発明を何ら拘束するものではない。尚、実施
鋼中各部は、重量部を示す。又、試験素材はいずれも、
標準配合からなる加硫ゴムシート(中30×長90×厚
3龍)を使用した。
実施例1 ジメチルポリシロキサンを主成分とし、25℃での粘度
が100,0OOcstであるシリコンオイルをノニオ
ン界面活性剤を用いて、水に乳化分散させた。一方、直
鎖状ポリカプロラクトンポリオール(ダイセル化学工業
株式会社製、プラクセルシリーズ)、1゜4−ブタンジ
オール及び4.4′−メチレンビス(シクロヘキシルイ
ソシャネート)を常法に従って反応してポリウレタンエ
ラストマーを作成したのち、ノニオン界面活性剤を用い
て水に乳化分散させた。このシリコンオイルを乳化した
水分散液と、ポリウレタンエラストマーを乳化した水分
散液を固形分比で70部対30部に混合し、試験素材に
20g。
5olid/♂の割合で塗布した。このものをサンシャ
インウエザオメーターにて1000時間の促進バクロテ
ストを行ったが、バクロ前後の塗膜の外観に差異は殆ど
なく、ツヤのある外観を保持しており、かつ指でこすっ
てもベタツキや剥離はなかった。
実施例2 25℃での粘度が8000cstであるカルボキシル変
性ジメチルポリシロキサンをトリエチルアミンで中和し
、水に自己乳化分散せしめた。この水分散液と、実施例
1に使用のポリウレタンエラストマーを乳化した水散液
を固形分比で80部対20部に混合し、試験素材に塗付
した。
実施例1と同様にテストした結果実施例1と同様の結果
が得られた。
更にカルボキシル変性ジメチルポリシロキサンのかわり
に、25℃での粘度が20,000c s tのエポキ
シ変性、40 ’OOc s tのアルキル変性、60
00cstのポリエーテル変性のジメチルポリシロキサ
ンを夫々ノニオン界面活性剤にて、水に乳化分散し、夫
々前記のポリウレタンエラストマーを乳化した水分散液
と80部対20部に混合し実施例1と同様にテストした
が、実施例1と同様の結果が得られた。
実施例3 酸価50のポリエステルポリオール、エチレングリコー
ル及びヘキサメチレンジイソシャネートを常法に従って
反応してポリウレタンエラストマーを作成したのち、ト
リエチルアミン中和で、水に自己乳化分散せしめた実施
例2に使用のカルボキシル変性ジメチルポリシロキサン
を自己乳化した水分散液と、前記ポリウレタンエラスト
マーを自己乳化した水分散液を固形分比で70部対30
部に混合し、試験素材に塗布した。このものを実施例1
と同様にテストした結果、実施例1と同様の結果が得ら
れた。
実施例4 クロルスルホン化ポリエチレン(ハイパロン#40、昭
和ネオプレン株式会社)をノニオン界面活性剤を使用し
て、水に乳化分散せしめ、実施例1に使用したシリコン
オイル乳化した水分散液と固形分比で、70部対30部
に混合したのち試験素材に塗布した。このものを実施例
1と同様にテストした結果、実施例1と同様の結果が得
られた。
比較例1 ジメチルポリシロキサンを主成分とし、25℃での粘度
が100,000cstであるシリコンオイルをトルエ
ンに溶解し、試験素材に20g5olid/uI2の割
合で塗布したサンシャインウエザオメターにて1000
時間促進バクロテストしたところ、塗膜及び試験素材表
面に微小クラックが発生し、ツヤ等の外観も損なわれた
又、このシリコンオイルのトルエン溶液と、実施例1で
作成したポリウレタンエラストマーをトルエン及びジメ
チルホルムアミドに溶解させた溶液を、固形比で70部
対30部になる様混合したものを試験素材に20g5o
1id/m+”の割合で塗付した。このものの促進バク
ロテストも、前記同様微小クラックが発生しツヤ等の外
観が損なわれな。
比較例2 比較例1で使用したシリコンオイルをノニオン界面活性
剤を使用して、水中に乳化分散せしめ、試験素材に20
g5olid/m2の割合で塗付した。
サンシャインウェザオフ−ター1000時間促進バクロ
テストでは、試験素材のクラックはなかったが、バクロ
テストの前後とも塗付面にベタつきがあり、指でこする
と塗膜がはがれた。
比較例3 シリコンオイルを乳化した水分散液と、ポリウレタンエ
ラストマーを乳化した水分散を固形分比で40部対60
部で混合した以外は実施例1と同様に試験素材に塗布!
、たところ十分なツヤが得られず、美化効果が見られな
かった。
〔発明の効果〕
本発明の組成物は前記の如き構成からなるものであり、
これをゴム製品の表面に塗布することによりゴムの外観
を長期間にわたって良好(会釈、除塵、撲汚水等)に保
つためゴム製品の美化用組成物として好適である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (A)シリコンオイルを乳化した水分散液、(B)ポリ
    ウレタンエラストマーを乳化した水分散液及び/又は(
    C)ゴム系樹脂を乳化した水分散液からなり、(A)対
    (B)及び/又は(C)の固形分比が98〜50重量%
    対2〜50重量%であるゴム製品の美化用組成物。
JP22317285A 1985-10-07 1985-10-07 ゴム製品の美化用組成物 Pending JPS6281467A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64171A (en) * 1987-06-23 1989-01-05 Taiho Ind Co Ltd Tire-lustering protective agent
WO2003087241A1 (en) * 2002-04-08 2003-10-23 Dow Corning Corporation Curable coating compositions from emulsions of elastomeric polymers and polyurethane dispersions
CN103666285A (zh) * 2013-11-22 2014-03-26 南通信一服饰有限公司 一种皮夹克保养抛光油

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