JPS6281518A - 形状測定における設定誤差除去方法 - Google Patents
形状測定における設定誤差除去方法Info
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- JPS6281518A JPS6281518A JP22144285A JP22144285A JPS6281518A JP S6281518 A JPS6281518 A JP S6281518A JP 22144285 A JP22144285 A JP 22144285A JP 22144285 A JP22144285 A JP 22144285A JP S6281518 A JPS6281518 A JP S6281518A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 13
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は形状測定における設定誤差を除去する方法に関
するものである。
するものである。
形状測定ではワークの取付誤差や測定系の軸合せの不良
が測定値の系統的誤差の要因となシ、形状について誤っ
た情報を与えるが、特に非球面レンズや金型などの表面
形状の測定では高精度の測定が要求されるため重要な課
題となる。
が測定値の系統的誤差の要因となシ、形状について誤っ
た情報を与えるが、特に非球面レンズや金型などの表面
形状の測定では高精度の測定が要求されるため重要な課
題となる。
これらのうち簡単なもの、たとえばワークを固定して三
次元測定器で形状を計る場合とか、ワークの断面のみを
測定する場合などにみられる例では、例えば第7図の1
で示す測定値が得られる。第7図においてX、Y軸は測
定系の座標軸で、測定結果はワークが傾いて取付けられ
ているととを示し、簡単な演算によシ新らしい座標系x
l 、Y/を定めることができる。あるいは真円度測定
器などにみられる例では測定値にフーリエ分析を施して
偏心量を求め測定値から偏心の影響を除去することがで
きる。このように簡単な例ではワークの取付誤差の除去
方法は公知であるが、被検面全面を走査する一般の場合
については従来明らかにされていない。
次元測定器で形状を計る場合とか、ワークの断面のみを
測定する場合などにみられる例では、例えば第7図の1
で示す測定値が得られる。第7図においてX、Y軸は測
定系の座標軸で、測定結果はワークが傾いて取付けられ
ているととを示し、簡単な演算によシ新らしい座標系x
l 、Y/を定めることができる。あるいは真円度測定
器などにみられる例では測定値にフーリエ分析を施して
偏心量を求め測定値から偏心の影響を除去することがで
きる。このように簡単な例ではワークの取付誤差の除去
方法は公知であるが、被検面全面を走査する一般の場合
については従来明らかにされていない。
被検面全体を走査して、全面の情報を得る測定に於て、
たとえば2種類の回転を組合わせて走査する方式を採用
した場合、測定時に不可避的に生ずる2種の回転軸間の
軸ずれやワークの取付誤差を測定値から自動的に検出し
、該取付誤差による影響を補正する手段については従来
知られていない。このためワーク取付作業や機械の調整
に多大な労力を要した。
たとえば2種類の回転を組合わせて走査する方式を採用
した場合、測定時に不可避的に生ずる2種の回転軸間の
軸ずれやワークの取付誤差を測定値から自動的に検出し
、該取付誤差による影響を補正する手段については従来
知られていない。このためワーク取付作業や機械の調整
に多大な労力を要した。
そこで本発明は上記手段を得ることによシ。
ワーク取付けの作業を容易化でき、作業者の負担を軽減
し得ると共に、高精度な形状測定を可能にすることを目
的とする。
し得ると共に、高精度な形状測定を可能にすることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段および作用〕被検面全面
を走査する方法としては直交する2方向での直線走査の
組合せによる場合と2種類の回転を組合せる場合とに大
きく分けられるが、本発明は後者の場合に摘要される。
を走査する方法としては直交する2方向での直線走査の
組合せによる場合と2種類の回転を組合せる場合とに大
きく分けられるが、本発明は後者の場合に摘要される。
本発明の詳細な説明するだめの概念図を第1図(龜バb
)に示す。同図(、)に示す平凸状のワーク2の凸面の
形状、いいかえると被検面3を測定する場合を考える。
)に示す。同図(、)に示す平凸状のワーク2の凸面の
形状、いいかえると被検面3を測定する場合を考える。
同図(b)は同図(、)を矢印の方向から見た場合の測
定点の輪帯状軌跡4を示す。これらの軌跡の最外側のも
のはワーク外形5の近傍に達しておシ、ワーク有効径ま
での測定を可能としていることを示す。これらの測定点
から任意のの直交する4方位上の測定点、いいかえると
第1図6)の直線と曲線との交点の黒丸の点列を選び出
し、これらの各輪帯上の4方位の測定値の相加平均を求
める。これらの平均値から最小自乗法によシ測定系の回
転軸間のずれ、およびワークの取付誤差の内、方位によ
らない回転対称な成分を求めて測定値の補正を行ない、
次に補正された測定値を用いてワーク取付誤差の内、方
位に関係する回転非対称な成分を求め、測定値の補正を
行なう。このように、測定系の軸間のずれとワークの取
付誤差の方位によらない回転対称な成分とを組合わせる
ことは最小自乗法を摘要する際に未知数が互いに直交す
る関係にあることが解が収束するために必要であるため
である。
定点の輪帯状軌跡4を示す。これらの軌跡の最外側のも
のはワーク外形5の近傍に達しておシ、ワーク有効径ま
での測定を可能としていることを示す。これらの測定点
から任意のの直交する4方位上の測定点、いいかえると
第1図6)の直線と曲線との交点の黒丸の点列を選び出
し、これらの各輪帯上の4方位の測定値の相加平均を求
める。これらの平均値から最小自乗法によシ測定系の回
転軸間のずれ、およびワークの取付誤差の内、方位によ
らない回転対称な成分を求めて測定値の補正を行ない、
次に補正された測定値を用いてワーク取付誤差の内、方
位に関係する回転非対称な成分を求め、測定値の補正を
行なう。このように、測定系の軸間のずれとワークの取
付誤差の方位によらない回転対称な成分とを組合わせる
ことは最小自乗法を摘要する際に未知数が互いに直交す
る関係にあることが解が収束するために必要であるため
である。
本発明は、上述のように、被検面3上の測定点列から任
意の直交する4方位上の測定点を選び、これらの各輪帯
状の4方位の測定値の相加平均を求め、該平均値から測
定系の回転軸間の軸ずれおよびワークの取付誤差の内、
方位によらない回転対称な成分とを求めて測定値の第1
次補正を行ない、次に補正された測定値を求めてワーク
取付誤差の内、方位に関係する回転非対称な成分を求め
第2次の測定値の補正を行なうことを特徴とする。
意の直交する4方位上の測定点を選び、これらの各輪帯
状の4方位の測定値の相加平均を求め、該平均値から測
定系の回転軸間の軸ずれおよびワークの取付誤差の内、
方位によらない回転対称な成分とを求めて測定値の第1
次補正を行ない、次に補正された測定値を求めてワーク
取付誤差の内、方位に関係する回転非対称な成分を求め
第2次の測定値の補正を行なうことを特徴とする。
第2図は本発明の一実施例の測定系を示す図である。回
転を組合せて被検面3を走査するとき、干渉計を固定し
て被検面をその対称軸を回転軸として回転させ乍ら、さ
らにその近似曲率中心を軸として回転する場合と、回転
する被検面に対して干渉計を該近似曲率中心を中心とし
て回転させる場合とがある。第2図は後者の例を示す。
転を組合せて被検面3を走査するとき、干渉計を固定し
て被検面をその対称軸を回転軸として回転させ乍ら、さ
らにその近似曲率中心を軸として回転する場合と、回転
する被検面に対して干渉計を該近似曲率中心を中心とし
て回転させる場合とがある。第2図は後者の例を示す。
ワーク2は回転軸受8に取付げられワーク回転軸9のま
わ、DK回転できるようになっている。干渉計6はたと
えば非接触の光プローブ2を有し、−軸スライドテーブ
ル10を介してロータリテーブル11に保持されている
。該ロータリテーブル11はN’Cテーブル13に固定
されている。ロータリーテーブル回転軸12は被検面3
の近似曲率中心の極く近傍を通るように予備設定される
。−軸スライドテーブル10は被検面3と光プローブ7
との位置関係を調整する役割をなす。回転軸受8は図示
されていない測定機の主柱に固定されている。
わ、DK回転できるようになっている。干渉計6はたと
えば非接触の光プローブ2を有し、−軸スライドテーブ
ル10を介してロータリテーブル11に保持されている
。該ロータリテーブル11はN’Cテーブル13に固定
されている。ロータリーテーブル回転軸12は被検面3
の近似曲率中心の極く近傍を通るように予備設定される
。−軸スライドテーブル10は被検面3と光プローブ7
との位置関係を調整する役割をなす。回転軸受8は図示
されていない測定機の主柱に固定されている。
第3図は上記第2図の測定系による測定の概念を示す図
である。第3図は第2図を上かちみた場合に相当する図
である。被検面3はワーク回転軸9のまわシに回転可能
となっている◇ロータリテーブルの回転軸12は図の0
1点を通シ紙面に垂直になりている。点0は被検面3の
近似曲率中心でワークの取付誤差のため一般にワーク回
転軸9上にはない。またO′も軸ずれのためワーク回転
軸9上にはない。図示されていない干渉計は光プローブ
1を有し、ロータリテーブル回転軸12のまわシに回転
できるようになっている。たとえば光プローブ7は図の
実線の位置から点線の位置までθだけ矢印で示されたよ
うに回転する。この位置でロータリテープ々を停止して
被検面3を回転させると第1図(b)に示した測定点の
輪帯状軌跡4がえられる。この操作を有効径いっばいま
で繰シ返して一般に測定は完了する。図は説明の便宜上
誇張されて描かれているが、実際は点0,0′はロータ
リテーブル回転軸12の極く近傍にあシ、通常数ミクロ
ン以内に収められている。
である。第3図は第2図を上かちみた場合に相当する図
である。被検面3はワーク回転軸9のまわシに回転可能
となっている◇ロータリテーブルの回転軸12は図の0
1点を通シ紙面に垂直になりている。点0は被検面3の
近似曲率中心でワークの取付誤差のため一般にワーク回
転軸9上にはない。またO′も軸ずれのためワーク回転
軸9上にはない。図示されていない干渉計は光プローブ
1を有し、ロータリテーブル回転軸12のまわシに回転
できるようになっている。たとえば光プローブ7は図の
実線の位置から点線の位置までθだけ矢印で示されたよ
うに回転する。この位置でロータリテープ々を停止して
被検面3を回転させると第1図(b)に示した測定点の
輪帯状軌跡4がえられる。この操作を有効径いっばいま
で繰シ返して一般に測定は完了する。図は説明の便宜上
誇張されて描かれているが、実際は点0,0′はロータ
リテーブル回転軸12の極く近傍にあシ、通常数ミクロ
ン以内に収められている。
軸ずれが存在する時に生ずる測定誤差のようすを第4図
に示す。説明の便宜上、被検面3の近似曲率中心Oはワ
ーク回転軸上にあるものとする。ロータリテーブル回転
軸12はO′を通シ、紙面に垂直になっているが、一般
にワーク回転軸9上にはない。0とO′のずれ量を直交
する2方向に分け、図のようにEP、δとする。被検面
3上の一点をPとするとEP、δのため0′PはOPと
等しくない。このため測定値に手続的誤差を生じ、形状
の認識に誤った情報を与える。
に示す。説明の便宜上、被検面3の近似曲率中心Oはワ
ーク回転軸上にあるものとする。ロータリテーブル回転
軸12はO′を通シ、紙面に垂直になっているが、一般
にワーク回転軸9上にはない。0とO′のずれ量を直交
する2方向に分け、図のようにEP、δとする。被検面
3上の一点をPとするとEP、δのため0′PはOPと
等しくない。このため測定値に手続的誤差を生じ、形状
の認識に誤った情報を与える。
第5図に回転非対称な取付誤差がある場合の測定誤差の
ようすを示す。簡単のためKO’はワーク回転軸9上に
ある場合、いいかえるとEP;0の場合を示す。被検面
3の近似曲率中心0がワーク回転軸9から一定ticY
45目]肩5i−だけ横ずれしている場合を考える。被
検面3を半回転させると、OはOI′に移動し、被検面
3は実線の位置から点線の位置に移動する。被検面上の
一点をPとすると半回転後はPはP′に移動する。
ようすを示す。簡単のためKO’はワーク回転軸9上に
ある場合、いいかえるとEP;0の場合を示す。被検面
3の近似曲率中心0がワーク回転軸9から一定ticY
45目]肩5i−だけ横ずれしている場合を考える。被
検面3を半回転させると、OはOI′に移動し、被検面
3は実線の位置から点線の位置に移動する。被検面上の
一点をPとすると半回転後はPはP′に移動する。
このため測定値は被検面30回転と共に最大pp’だけ
変化し、測定値に系統的誤差を生ずる。
変化し、測定値に系統的誤差を生ずる。
次に本発明の設定誤差除去方法の具体的手段を示す。測
定値を A(J、I)、 J:方位、l:輪帯番号(θの関数
)とする。軸ずれEP、δが小さい時は近似的に次式が
成立する。
定値を A(J、I)、 J:方位、l:輪帯番号(θの関数
)とする。軸ずれEP、δが小さい時は近似的に次式が
成立する。
ただし右辺第1項は4方位の相加平均をとることを表わ
し、AS(I)は0′と0が一致した際の被検面3の設
計値から定まるOP力方向非球面量に相当する。左辺は
測定開始時(θ=0)てカウンタ値をOにリセットする
場合を示す。輪帯番号工はθの関数であるから(1)式
は種々の0について等式が成立し未知数はEPとδの二
つであるから最小自乗法によシこれらを求めることがで
きる。この時、EPとδとは軸ずれの直交す右2成分で
あるため、解の収束性はよい。(1)式の根拠は各輪帯
につき4万位の平均をとるとワークの取付誤差の方位に
関係した部分がitはキャンセルされることによる。
し、AS(I)は0′と0が一致した際の被検面3の設
計値から定まるOP力方向非球面量に相当する。左辺は
測定開始時(θ=0)てカウンタ値をOにリセットする
場合を示す。輪帯番号工はθの関数であるから(1)式
は種々の0について等式が成立し未知数はEPとδの二
つであるから最小自乗法によシこれらを求めることがで
きる。この時、EPとδとは軸ずれの直交す右2成分で
あるため、解の収束性はよい。(1)式の根拠は各輪帯
につき4万位の平均をとるとワークの取付誤差の方位に
関係した部分がitはキャンセルされることによる。
軸ずれEP、δが求められると(1)式を利用して全測
定値の補正をすることができる。補正された測定値をA
’(J、I)とすると、これらを用いて次に方位に関係
した取付誤差を求めることができる。以下の手法は誤差
論に於て測定される量が未知量の線型関数でない一般の
場合の最小自乗法として公知の手法である。方位に関係
し。
定値の補正をすることができる。補正された測定値をA
’(J、I)とすると、これらを用いて次に方位に関係
した取付誤差を求めることができる。以下の手法は誤差
論に於て測定される量が未知量の線型関数でない一般の
場合の最小自乗法として公知の手法である。方位に関係
し。
た取付誤差は非球面レンズのように頂点が明確に定義さ
れるものでは、頂点の位置ずれを定め1 ’: /”
l /rX αh 伽 b 1山如ト而n)つ
→壬Qル市〃)士d1 ゴー ζミ シζる三つの角度
があれば全て定められる。前者のひとつはδと概念が重
複するため省略でき、後者の一つは被検面3をワーク回
転軸のまわりに回転して測定するため省略することがで
きる。
れるものでは、頂点の位置ずれを定め1 ’: /”
l /rX αh 伽 b 1山如ト而n)つ
→壬Qル市〃)士d1 ゴー ζミ シζる三つの角度
があれば全て定められる。前者のひとつはδと概念が重
複するため省略でき、後者の一つは被検面3をワーク回
転軸のまわりに回転して測定するため省略することがで
きる。
このため前者についてはEX 、 EY、後者について
はα、γのそれぞれ二つずつあればよいことがわかる。
はα、γのそれぞれ二つずつあればよいことがわかる。
ここにEX、EYはワークの回転対称軸を2軸とした時
、これに垂直なXY面内でのワークの頂点の横ずれ量の
X、Y成分、α、γは、被検面3の回転対称軸の傾きを
表わすもので、αはX軸のまわシの回転、γはY軸のま
わ)の回転に対応する。
、これに垂直なXY面内でのワークの頂点の横ずれ量の
X、Y成分、α、γは、被検面3の回転対称軸の傾きを
表わすもので、αはX軸のまわシの回転、γはY軸のま
わ)の回転に対応する。
Lを被検面3の設計値とワークの取付誤差が知られてい
る時、計算によシ求められる測定値の期待値とすれば、 (2) L(JtItδ’ 、EX、EY、α、γ)−
A’(J、I)。
る時、計算によシ求められる測定値の期待値とすれば、 (2) L(JtItδ’ 、EX、EY、α、γ)−
A’(J、I)。
δ/:δの残渣
りは一般には取付誤差の複雑な関数であるが取付誤差の
近似値がわかっている場合はそのまわりでテーラ−展開
で知 ただし、Elは各取付誤差を略記したものでEioはそ
れぞれの近似値を表わし、 ΔElは近似値からのずれ量、 係数の近似値における値を示す (2) t (3)式から簡単な変形でただし a(J、I) =A’ (J、I)−LO(J、I)L
o(JeI):(3)式右辺第1項 (4)式に於てΔEi以外の他の量は被検面の設計値が
知られている場合には計算によシ求めることができるの
で各J、Iに於ける測定値を用いて最小自乗法的に求め
ることができる。輪帯数Iとしては未知の取付誤差以上
の個数があればよいが通常10個位が選ばれる。また実
際にはδ′EX、iの組とa’ 、 EY 、αの組と
に分けて最小自乗法を摘要する。この理由は第6図に示
されるように測定系の座標軸をx、y、zとした時、γ
は2軸のまわシの回転であるから便宜上図のようにrの
ベクトルを定義するならばδ’、EX。
近似値がわかっている場合はそのまわりでテーラ−展開
で知 ただし、Elは各取付誤差を略記したものでEioはそ
れぞれの近似値を表わし、 ΔElは近似値からのずれ量、 係数の近似値における値を示す (2) t (3)式から簡単な変形でただし a(J、I) =A’ (J、I)−LO(J、I)L
o(JeI):(3)式右辺第1項 (4)式に於てΔEi以外の他の量は被検面の設計値が
知られている場合には計算によシ求めることができるの
で各J、Iに於ける測定値を用いて最小自乗法的に求め
ることができる。輪帯数Iとしては未知の取付誤差以上
の個数があればよいが通常10個位が選ばれる。また実
際にはδ′EX、iの組とa’ 、 EY 、αの組と
に分けて最小自乗法を摘要する。この理由は第6図に示
されるように測定系の座標軸をx、y、zとした時、γ
は2軸のまわシの回転であるから便宜上図のようにrの
ベクトルを定義するならばδ’、EX。
rは互いに直交する関係にあシ、最小自乗法を摘要する
時収束性がよい。δ’、EY、αについても同様である
。さらに取付誤差の近似値は知られていないのが一般で
あるから、各近似値の初期値としてOが選ばれ、逐次近
似的に求めていく。
時収束性がよい。δ’、EY、αについても同様である
。さらに取付誤差の近似値は知られていないのが一般で
あるから、各近似値の初期値としてOが選ばれ、逐次近
似的に求めていく。
本発明は上述のように被検面上の測定点列から、任意の
直交する4方位上の測定点を選び、これらの各輪帯上の
4方位の測定値の相加平均値を求め、これらから測定系
の軸ずれEPおよびワークの取付誤差の内の方位によら
ない回転対称な成分δを最初に求めて測定値の第1次補
正を行ない、この補正された測定値を用いて、ワーク取
付誤差の内、方位による回転非対称成分を求め、測定値
の第2次補正を行なうことを特徴とする。この方式の特
徴は最小自乗法を摘要する際に、各々未知のパラメータ
が直交する成分に分けられているため、収束が速く精度
の高い解かえられることにある。
直交する4方位上の測定点を選び、これらの各輪帯上の
4方位の測定値の相加平均値を求め、これらから測定系
の軸ずれEPおよびワークの取付誤差の内の方位によら
ない回転対称な成分δを最初に求めて測定値の第1次補
正を行ない、この補正された測定値を用いて、ワーク取
付誤差の内、方位による回転非対称成分を求め、測定値
の第2次補正を行なうことを特徴とする。この方式の特
徴は最小自乗法を摘要する際に、各々未知のパラメータ
が直交する成分に分けられているため、収束が速く精度
の高い解かえられることにある。
軸ずれ成分EPが生ずる原因は測定系の初期設定の不良
以外に温度変動などによる機械的変形や種々の曲率半径
のワークを測定する際にNCテーブルによシロータリテ
ーブルの回転軸の移動を行なうが、この際のEPの変動
などがある。このため測定値から軸ずれ成分やワークの
取付誤差を算出し補正する手法は、形状測定に不可欠の
手段となっている。
以外に温度変動などによる機械的変形や種々の曲率半径
のワークを測定する際にNCテーブルによシロータリテ
ーブルの回転軸の移動を行なうが、この際のEPの変動
などがある。このため測定値から軸ずれ成分やワークの
取付誤差を算出し補正する手法は、形状測定に不可欠の
手段となっている。
説明の便宜上2種類の回転を組合わせて被検面を走査す
る方式について例示したが、たとえば一方の回転を2次
元的直線運動の組合せで近似したシする種々の変形が考
えられるが、これらについても本発明が摘要されること
はいうまでもない。
る方式について例示したが、たとえば一方の回転を2次
元的直線運動の組合せで近似したシする種々の変形が考
えられるが、これらについても本発明が摘要されること
はいうまでもない。
r全8f3のなI要]
本発明を摘要することによシ、非球面や金型の測定など
の高精度な形状測定を行う時、ワークの取付作業を著る
しく容易にし、測定系の調整を容易にし、測定系の仕様
を緩和し、測定機の環境条件を緩和する効果をもち高精
度の測定が可能となる。
の高精度な形状測定を行う時、ワークの取付作業を著る
しく容易にし、測定系の調整を容易にし、測定系の仕様
を緩和し、測定機の環境条件を緩和する効果をもち高精
度の測定が可能となる。
第1図(a) (b)は本発明方法の概念図、第2図は
本発明の一実施例の測定系の構成を示す正面図、第3図
は上記測定系による測定の概念を示す図、第4図および
第5図は同実施例における作用を説明するための図で測
定誤差のようすを示す図、第6図は同じく作用を説明す
るための図である。 第7図は従来技術の説明図である。 2・・・ワーク、3・・・被検面、4・・・輪帯状軌跡
、5・・・ワーク外形、6・・・干渉計、7・・・光プ
ローブ、8・・・回転軸受、9・・・ワーク回転軸、1
0・・・軸スライドテーブル、11・・・ロータリテー
ブル、12・・・ロータリテーブルの回転軸、1B−・
・NCテーブル。 (a) (b)第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 11訂庁長官 宇γ1 活部 殿 1、串イ41の表示 121願昭60−221442翼 2、発明の名称 形状測定における3ff定誤差除去、方法3、ン山正を
づる者 事イ′lとの関係 15訂出願人 (037) ]リンバス光学工業株式会社4、代理人 東卓都港区虎ノ門1丁目26番5月第17森ビル〒 1
05電話 03(502)3181 (大代表)6、
補正の対象 明細用全文 7.7山正の内容
本発明の一実施例の測定系の構成を示す正面図、第3図
は上記測定系による測定の概念を示す図、第4図および
第5図は同実施例における作用を説明するための図で測
定誤差のようすを示す図、第6図は同じく作用を説明す
るための図である。 第7図は従来技術の説明図である。 2・・・ワーク、3・・・被検面、4・・・輪帯状軌跡
、5・・・ワーク外形、6・・・干渉計、7・・・光プ
ローブ、8・・・回転軸受、9・・・ワーク回転軸、1
0・・・軸スライドテーブル、11・・・ロータリテー
ブル、12・・・ロータリテーブルの回転軸、1B−・
・NCテーブル。 (a) (b)第1図 第2図 第4図 第5図 第6図 11訂庁長官 宇γ1 活部 殿 1、串イ41の表示 121願昭60−221442翼 2、発明の名称 形状測定における3ff定誤差除去、方法3、ン山正を
づる者 事イ′lとの関係 15訂出願人 (037) ]リンバス光学工業株式会社4、代理人 東卓都港区虎ノ門1丁目26番5月第17森ビル〒 1
05電話 03(502)3181 (大代表)6、
補正の対象 明細用全文 7.7山正の内容
Claims (1)
- ほぼ回転対称な被検面の形状測定に於て被検面上の測定
点列から任意の直交する4方位上の測定点を選び、これ
らの各輪帯上の4方位の測定値から測定系の軸ずれEP
およびワークの取付誤差の内、回転対称の成分δを求め
て測定値の第1次補正を行ない、この補正された測定値
からワーク取付誤差の内、回転非対称な成分を求めて測
定値の第2次補正を行なうことを特徴とする形状測定に
おける設定誤差除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22144285A JPH0797027B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 形状測定における設定誤差除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22144285A JPH0797027B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 形状測定における設定誤差除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281518A true JPS6281518A (ja) | 1987-04-15 |
| JPH0797027B2 JPH0797027B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=16766799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22144285A Expired - Fee Related JPH0797027B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 形状測定における設定誤差除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797027B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317811A (en) * | 1991-04-05 | 1994-06-07 | Berwick Peter R | Apparatus and method for measuring surfaces and lenses |
| JP2007229840A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スプラインブローチ |
| KR101098392B1 (ko) * | 2009-10-08 | 2011-12-26 | 고등기술연구원연구조합 | 최소자승법을 사용한 직각도 오차 보정 방법 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22144285A patent/JPH0797027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5317811A (en) * | 1991-04-05 | 1994-06-07 | Berwick Peter R | Apparatus and method for measuring surfaces and lenses |
| JP2007229840A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | スプラインブローチ |
| KR101098392B1 (ko) * | 2009-10-08 | 2011-12-26 | 고등기술연구원연구조합 | 최소자승법을 사용한 직각도 오차 보정 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0797027B2 (ja) | 1995-10-18 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |