JPS6282143A - 建物の床束における白蟻侵入防止装置 - Google Patents

建物の床束における白蟻侵入防止装置

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JPS6282143A
JPS6282143A JP60221618A JP22161885A JPS6282143A JP S6282143 A JPS6282143 A JP S6282143A JP 60221618 A JP60221618 A JP 60221618A JP 22161885 A JP22161885 A JP 22161885A JP S6282143 A JPS6282143 A JP S6282143A
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JP
Japan
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termite
bundle
barrier
floor
floor bundle
Prior art date
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Pending
Application number
JP60221618A
Other languages
English (en)
Inventor
裕 前田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
Application filed by Tostem Corp filed Critical Tostem Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は建物内に白蟻が侵入するのを床束部分において
遮断する、特に新築又は改築に適当な、建物の床束にお
ける白蟻侵入防止装置に関する。
(従来の技術と問題点) 白蟻による建物被害の防止は、建築基準法第49条第2
項に定められるところ、その措置は専ら専門処理業者に
よる防除剤処理(散布、吹付等)によって行われている
このだめ、新築時等には、建築作業者以外によっては、
白蟻被害措置を行い得す、専門処理業者の手配1日程調
整等煩雑な工程が加わることになっていた。
(従来の問題点を解決するだめの手段)本発明は、この
ような白蟻被害防止措置を床束部分において構造的に行
うことによって、建築作業者がこれを出来るようにし、
必ずしも専門処理業者が介入せずとも、有効な措置を行
わんとするものであって、本発明者の鋭意研究の結果、
本発明は、周囲にバリヤ部を連設してなる皿状又は椀状
のバリヤ本体を形成し、該バリヤ本体を床束上に載置す
るとともに、該バリヤ本体を介して床束上に束柱を立設
せしめてなることを特徴とする建物の床束における白蟻
侵入防止装置を要旨として完成したものである。
(作 用) 本発明においては、床束部分において床束と束柱との間
にバリヤ本体が介在することになり、この部分で少くと
も構造的に遮断されることになるので、白蟻が、床束か
ら束柱に到達することが防止される。
白蟻は、束柱に対しては、床束側面に、土粒、糞等を分
泌物で固化させたトンネル状の通路。
即ち、蟻道を作り、この蟻道内を通って到達する習性が
あるので、本発明はかかる蟻道設置の障害となり、白蟻
の侵入が防止されることになる。
(実施例) 以下本発明を実施例を示す図面に従って説明する。
第1図及び第2図において、Aはバリヤ本体で、このバ
リヤ本体Aは、アルミニウム合金、合成樹脂(形状を保
持できる程度の硬度を有すれば軟質のものでも可)、薄
鉄板等で皿状を呈する形状に一体的に形成されている。
即ち、陥没した束柱受部1と、この周囲に張出部3と垂
下部4とよりなる遮壁部2を設けるとともに、との遮壁
部2の内側に続く白蟻返し部5として、略方形状に形成
されている。このとき、束柱受部1径l+>束柱径12
とすることが望ましく、これにより後記する白蟻防除剤
帯を更に設けることができる。
とのバリヤ本体Aは、第1図に示されるように、新築時
又は改築時に、床束B上に載置するとともに、このバリ
ヤ本体Aを介して束柱Cを立設させることにより白蟻防
止装置とされる。
なお、Dは布基礎で、Eはその白蟻侵入防止装置を形成
するバリヤ本体である(この点は別途特許出願中である
)。
第3図はバリヤ本体Aを円形椀状に形成した例を示す。
床束Bの上部を受入れる周囲突起6による床束受部7を
設けた以外は、その基本構成部分は第2図に示すものと
同じである。
第4図(a)に示したものは、バリヤ部を白蟻防除剤帯
として皿状のバリヤ本体Aとして形成した例を示す。即
ち1皿状の束柱受部1と隔離して、その周囲に白蟻防除
剤8の受入溝9を形成し、束柱Cに到達する際に必ず白
蟻防除剤帯10を通過せざるを得ないようにした構成に
よるものである。なお、図中11は同じく周囲の遮壁用
突片である。また第4図tb+に示しだものは、同じく
束柱受部1の下面周囲に受入溝9を設け、この受入溝9
に白蟻防除剤8を入れて白蟻防除剤帯10として皿状の
バリヤ本体Aを構成したものである。
第5図に示すものは、バリヤ部を遮壁部2に続く、白蟻
返し部5に設けた白蟻防除剤帯10として構成した同じ
く皿状のバリヤ本体Aの例を示す。
以上のように、バリヤ本体Aは皿状又は椀状に形成すれ
ばよいが、その形状は、単純形状のものは円形にしてア
ルミニウム、薄鉄板等の手加工、プレス加工、合成樹脂
の場合は射出成形によって主に得られる。
一方、第4図以下の形状のものは、むしろ、方形状の形
状として、アルミニウム押出成形後、端縁に別体の白蟻
返し部、白蟻防除剤帯溝を付設したり、合成樹脂の射出
成形等によって得ることができる。
また、白蟻返し部の遮壁部、又は遮壁用突片は、なるべ
く、下向き(や\角度をつけるのがよい)にするととも
に、その先端を鋭角にするのが効果的でおる。
白蟻防除剤帯は、少くとも白蟻防除剤を帯状周囲に設置
できればよく、まだ、その防除剤帯の環数は複数にする
こともできる。白蟻防除剤は、白蟻に有効な殺虫成分を
含有する粉状、液状のものがいずれも用いられる。但し
、可能であれば、なるべく比重の重いものとして構成す
るのが、風による飛散を防ぐ上で望ましい。また、白蟻
防除剤として周知のクロルデン(C+oHaCgs )
も用いられるが、有機塩素系のものは、人畜への毒性か
ら避けるのが望ましい。
本発明は様々な実施が可能であるこという迄もなく、上
記例に限られず、本発明の要旨に反しない限り、具体的
構造、形状、付加の有無等は様々なものとしうる。
(発明の効果) 本発明は、従来、専門業者による防除剤の束柱及びその
周辺への塗付、吹付、散布等に頼っていた白蟻防除措置
を、バリヤ本体を用いて、構造的に行うものであるので
、建築作業者が新築、改築時に簡単且つ確実に行いうる
。しかも、バリヤ部が床束と束柱間にあって、白蟻を防
除するように構成したので、有効な白蟻防除が可能とな
る。
また、バリヤ本体を皿状又は椀状のものとしたので、床
束と束柱の接触をバリヤ本体により確実に遮断できる。
このため、束柱が、床束の吸い上げた土中の水分を吸収
して、束柱が湿潤の状態となることを併せて防止し、束
柱を乾燥状態に維持するっ従って、束柱の耐久性を向上
するのみならず、乾燥により、白蟻生育環境を破壊する
ことになり、バリヤ部と二段構えの白蟻防止効果を束柱
に与えることになるっ
【図面の簡単な説明】
図面は実施例を示すもので、第1図は、バリヤ本体取付
けの状態を示す説明図、第2図は、そのバリヤ本体部分
の断面図、第3図乃至第5図は、他の実施例を示す断面
図である。 A・・・バリヤ本体  2・・・遮壁部B・・・床 束
    5・・・白蟻返し部C・・・束 柱    1
0・・・白蟻防除剤帯出願人  うずしお商事株式会社 トーヨーサソシ株式会社 第3図 第1図 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周囲にバリヤ部を連設してなる皿状又は椀状のバ
    リヤ本体を形成し、該バリヤ本体を床束上に載置すると
    ともに、該バリヤ本体を介して床束上に束柱を立設せし
    めてなることを特徴とする建物の床束における白蟻侵入
    防止装置。
  2. (2)周囲のバリヤ部が、遮壁部と該遮壁部に続く白蟻
    返し部とよりなる特許請求の範囲第1項記載の建物の床
    束における白蟻侵入防止装置。
  3. (3)周囲のバリヤ部が、白蟻防除剤帯である特許請求
    の範囲第1項記載の建物の床束における白蟻侵入防止装
    置。
  4. (4)周囲のバリヤ部が遮壁部と該遮壁部に続く白蟻返
    し部に設けられた白蟻防除剤帯である特許請求の範囲第
    1項記載の建物の床束における白蟻侵入防止装置。
JP60221618A 1985-10-03 1985-10-03 建物の床束における白蟻侵入防止装置 Pending JPS6282143A (ja)

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JP60221618A JPS6282143A (ja) 1985-10-03 1985-10-03 建物の床束における白蟻侵入防止装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0616512U (ja) * 1992-07-31 1994-03-04 フクビ化学工業株式会社 防蟻床束
JPH07127150A (ja) * 1993-11-05 1995-05-16 Yoshitaru Yokota 薬剤貯留方式の防蟻処理方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5120307B2 (ja) * 1972-03-15 1976-06-24
JPS5322512B2 (ja) * 1975-08-27 1978-07-08

Patent Citations (2)

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