JPS6283221A - 駐車車両窓ガラスに付着する霜雪の除去方法 - Google Patents

駐車車両窓ガラスに付着する霜雪の除去方法

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Publication number
JPS6283221A
JPS6283221A JP60224224A JP22422485A JPS6283221A JP S6283221 A JPS6283221 A JP S6283221A JP 60224224 A JP60224224 A JP 60224224A JP 22422485 A JP22422485 A JP 22422485A JP S6283221 A JPS6283221 A JP S6283221A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frost
snow
window glass
film
parking vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60224224A
Other languages
English (en)
Inventor
Junnosuke Sasajima
笹島 淳之助
Naohiko Suzuki
尚彦 鈴木
Shinji Uehara
上原 申次
Yukio Ueno
幸雄 上野
Hideto Shishikura
宍倉 秀人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Publication of JPS6283221A publication Critical patent/JPS6283221A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は冬季において自動車等駐車車両の窓ガラスに降
下付着する霜雪の除去方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、冬季において自動車等の駐車車両の窓ガラスに降
下付着する霜雪の除去方法としては■直接お湯をかけて
霜雪を溶かし除去する。■板状の物で付着した霜雪をか
きおとす。■予め軍全体にシートカバーを覆せる。等の
方法がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
お湯をかけて霜雪を溶かし除去する方法はお湯の温度が
低いか又はお湯の量が少ない場合には霜雪が溶けて流れ
去る前に再氷結してしまいかえってその除去が困難とな
る。板状の物で霜雪をかきおとす方法は霜雪が固く氷結
した場合には困難であり無理をするとガラスを傷つける
恐れがある。
また予め軍全体にソートカバーを覆せる方法は良い予防
方法であるがシートカバーを常に携行していなければな
らず文相当な嵩になるのでトランク内の収納スペースが
小さくなる。という問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点に鑑み発明された方法で、脆化温
度が一30℃未満のプラスチックフィルムの片面に、0
℃に於いて、塗布量が固型分で30μの厚さの時のJ、
DOW粘着性試験方法によるボールタックNo、 1以
上の粘着力を存する感圧性粘着剤を固型分で厚さ3〜3
0μに塗布して成る霜雪除去フィルムを駐車車両の窓ガ
ラスに貼付し、その上に付着する霜雪を、該霜雪除去フ
ィルムを窓ガラスから引き剥がすことにより除去するこ
とを特徴とするものである。ここでボールタックNo、
による粘着力とはJ、DOWの玉ころがし法に準じ15
°傾斜台に粘着板を固定し、助走距離10c+oで鋼球
をころがし停止するボールの最大径の大きさでタックを
表示する。例えば20/32インチ径のボールが止まっ
た場合は、ポールタックN0.20であり、3732イ
ンチ径のボールが止まった場合は、ボールタックNo、
3と表示される。本発明に用いるプラスチックフィルム
の脆化温度を一30℃未満に限定した理由は霜雪除去用
基材プラスチックフィルムが=30℃以上の温度に於い
て柔軟性を失ってしまうようなプラスチックでは目的物
に良好な状態に貼りつけることができないからである。
脆化温度はJIS K 6301の低温衝撃脆化試験方
法に準した方法で試験したプラスチック樹脂の脆化温度
である。
また感圧性粘着剤の厚さを固型分で3〜30μに限定し
た理由は3μ未満ではガラス面への粘着力が弱く容易に
剥がれる恐れが大きいためであり、また30μを越える
と低温時にガラス面から剥がれにくくなってくるからで
ある。なお粘着剤は必ずしもフィルムの全面にに塗布す
る必要はなく点状、線状或いは縁どり状等に塗布しても
よい。プラスチックフィルムの厚さは特に指定しないが
50〜300μが貼付作業性と氷結した霜雪を除去する
時にかかる強度及び経済性の点から好ましい。また本発
明にて使用する霜雪除去フィルムは予め感圧性粘着剤を
塗布した面を外側にしてロール状に巻き取った荷姿にし
ておくと貼付作業性をより一層向上させ得るので好まし
い。また基材である脆化温度が一30℃未満のプラスチ
ックフィルムとしては高、中、低密度ポリエチレン、ポ
リプロピレン、EVA、EEA、ポリエステル等のプラ
スチックが価格面から特に好ましい。
〔実施例〕
本発明の詳細な説明する。密度0.92の低密度ポリエ
チレンから成る、厚さ100μ、幅300mmのフィル
ムの片面にシリコン焼付は離型処理し、他面をコロナ放
電処理したのちアクリル系粘着剤「東亜合成(株)装嵌
品名アロンタック5−1511  CX’)Jを固形分
で厚さ1μ、(比較例1)、3μ(実施例1)、30μ
(実施例2)、40μ(比較例2)の厚さに塗布した粘
着性フィルムを作成し各々30■烏φの紙管上に粘着面
を外側にして巻き取った。これらの巻き取った粘着性フ
ィルムを気〆品10℃、風速5m/secの風洞中で幅
400+nx長さ800mmx厚さ2mlの透明なガラ
ス上に幅30(lnx長さ約50(Janの大きさに貼
付し耐剥離性実験を行った結果、比較例1は粘着力が弱
く容易に風で剥がれてしまい良好な状態に貼れなかった
。他の実施例1、実施例2、比較例2は容易に貼れ、ま
た5m/secの風で剥がれることはなかった。これら
のガラスに貼った粘着性フィルムを−30“Cの低温室
で60°の角度でフィルム貼付面をEにして並べ約1m
離れた所からスプレーガンにて5℃の水の霧を10分間
ずつ吹きつけた。その結果ガラス上の粘着フィルム上に
露状の氷片を1〜3龍の厚さに付着させることができた
。これを同じ一30℃の低温室に24時間放置した。ガ
ラス面上に付着した氷片は2〜5龍の厚さになっていた
。−30℃の同じ低温室でこれらの粘着性フィルムのガ
ラス面からのP、lI離性を手で引き判がすことによっ
て調べた結果、実施例1.2は手で容易に引き剥がすこ
とができた。またガラス面には氷片は付着しておらず透
明性を維持していた。比較例2は手で引き了りかすごと
ができなかった。以上の結果より粘着剤の塗布厚さが固
形分で3〜30μ範囲の粘着性フィルムであればガラス
面上に付着し氷結した霜雪の除去用として十分使用でき
ることが判る。
〔発明の効果〕
本発明の方法によれば自動車のフロントガラスやりャー
ガラス上に降霜、降雪して氷結した霜雪を予め貼付して
おいた霜雪除去フィルムをガラス面上から引き剥がすと
いう簡単な手段により、ガラスを傷つけたりすることな
しに容易に霜雪を除去できる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)脆化温度が−30℃未満のプラスチックフィルム
    の片面に、0℃に於いて、塗布量が固型分で30μの厚
    さの時のJ.DOW粘着性試験方法によるボールタック
    No.1以上の粘着力を有する感圧性粘着剤を固型分で
    厚さ3〜30μに塗布して成る霜雪除去フィルムを駐車
    車両の窓ガラスに貼付し、その上に付着する霜雪を、該
    霜雪除去フィルムを窓ガラスから引き剥がすことにより
    除去することを特徴とする駐車車両窓ガラスに付着する
    霜雪の除去方法。
  2. (2)プラスチックフィルムの片面に感圧性粘着剤が部
    分的に塗布されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の駐車車両窓ガラスに付着する霜雪の除去方
    法。
  3. (3)プラスチックフィルムが高、中、低密度ポリエチ
    レン、ポリプロピレン、EVA、EEA、ポリエステル
    等の群から選ばれたいずれかのプラスチックであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の駐車車両窓ガ
    ラスに付着する霜雪の除去方法。
JP60224224A 1985-10-08 1985-10-08 駐車車両窓ガラスに付着する霜雪の除去方法 Pending JPS6283221A (ja)

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