JPS6283519A - 流体継手 - Google Patents

流体継手

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Publication number
JPS6283519A
JPS6283519A JP22576385A JP22576385A JPS6283519A JP S6283519 A JPS6283519 A JP S6283519A JP 22576385 A JP22576385 A JP 22576385A JP 22576385 A JP22576385 A JP 22576385A JP S6283519 A JPS6283519 A JP S6283519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turbine runner
clutch
engaging arm
fluid coupling
pump impeller
Prior art date
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Pending
Application number
JP22576385A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Morimoto
守本 佳郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP22576385A priority Critical patent/JPS6283519A/ja
Publication of JPS6283519A publication Critical patent/JPS6283519A/ja
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  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は流体継手、詳しくは、駆動軸側のポンプインペ
ラと被動輪例のタービンランナとの間に流体を介して回
転トルクを伝達する流体継手に関する。
(従来の技術) このような流体継手としては従来、たとえば「自動車工
学全書9動力伝達装置」 (昭和55年11月20日山
海童発行)第198〜216頁に記載されたものがある
が、流体を介して回転トルクを伝達するために駆動側と
被動側とのスリップは避けられず、このためにこのよう
な流体継手を用いた車両においてはいわゆる燃費が悪化
する。このことを解決するために、ロックアツプクラッ
チピストンを備え、さらにこのロックアツプクラッチピ
ストンをコンバータカバー側に強く押圧する押圧手段を
設けたものが、特開昭58−658号公報に掲載されて
いる。この流体継手は、前記押圧手段により車両が急加
速する場合等においてコンパータカバーとロックアツプ
クラッチピストンとの間にスリップロスが生じるのを防
止して、ロックアツプトルクコンバータの所期の性能を
十分に発揮できるようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の流体継手にあっては、
−次的に作用する油圧力のほかに、前述のように押圧手
段によりコンバータカバーにロックアツプクラッチピス
トンを強固に圧着するようにした構造のため、前述のよ
うな利点がある反面、ロックアツプクラッチピストンと
コンバータカバーとの滑り性能が低下して、ロックアツ
プクラッチ締結時あるいはシフトレバ−のセレクト時に
車体に振動を発生させたり、あるいはエンジンのピスト
ン運動に起因する加振力により車室内のこもり音が生じ
やすくなるという問題点があった。そしてさらに、前記
押圧手段がロックアツプクラッチピストンをコンバータ
カバー側に押圧する際の反作用としてタービンランナに
軸方向のスラスト力が働き、無理な力がかかってタービ
ンランナの性能を阻害するおそれがあるという問題点が
あった。
(問題点を解決するための手段) そこで本発明は前記問題点を解決するため、駆動軸に連
結されたポンプインペラと、このポンプインペラと被動
輪との間に介装され流体を介してポンプインペラから被
動軸に回転トルクを伝達するタービンランナと、を備え
た流体継手において、前記タービンランナの半径外方に
係合腕を延在させて形成し、この係合腕の軸方向両側に
前記ポンプインペラと被動輪とを接続する一対の摩擦締
結手段を配置し、これら一対の摩擦締結手段に前記係合
腕と係合して軸方向に押圧される傾斜面を形成した構成
としたものである。
(作 用) このような流体継手によれば、タービンランナの軸方向
両側に一対の摩擦締結手段を設け、摩擦締結力をそれら
両側の摩擦締結手段に分散させたために、タービンラン
ナに加わるスラスト力はほぼ零にしてその性能が阻害さ
れることを防止することができる。そしてさらに、摩擦
締結手段はタービンランチの係合腕が傾斜面に係合して
、その軸方向に押圧されるという機械的な係合作用のみ
により摩擦締結力を発生し、従来のロックアツプクラッ
チピストンのような油圧作用による力は作用しないため
、摩擦締結手段は従来のロックアンプクラッチピストン
よりは高い滑り性能を有し、前述のような、ロックアツ
プクラッチ締結時あるいはシフトレバ−のセレクト時に
車体に振動を発生させたり、あるいはエンジンのピスト
ン運動に起因する加振力により車室内のこもり音が生じ
るのを有効に防止することができる。
(実施例) 以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
第1〜5図は本発明による流体継手の第1実施例を示す
図である。
マス構成について説明すると、第1図において、lはエ
ンジン、2は手動変速機、3は手動クラッチ、そしてエ
ンジン1と手動クラッチ3との間に流体継手10が介装
されている。そして第2図において、10は流体継手で
あり、12は図外左方のエンジンのクランクシャフトに
連結された駆動軸である。駆動軸12に固定されたドラ
イブプレート14はボルト15を介してコンバータカバ
ー16に連結されており、このコンバータカバー16に
はポンプインペラ18が一体的に形成されている。ポン
プインペラ18とコンバータカバー16との間にはター
ビンランナ20がポンプインペラ18に対向するよう配
置されており、このタービンランナ20の半径外方には
係合腕20aが半径方向に延在するよう形成されている
。ポンプインペラ18とタービンランチ20との間に形
成される部屋には回転トルク伝達媒体としての流体が充
填されており、この流体はエンジンの潤滑油を流用する
ことができる。コンバータカバー16とタービンランナ
20との間には軸心部が被動軸22とスプライン結合し
たトルク伝達部材23が介装されており、このトルク伝
達部材23の外周部にはその軸線と平行な支持板部23
aが形成されている。タービンランナ20は第3.4図
に示すように支持板部23aの内側に嵌合してポンプイ
ンペラ18と同軸上に支持されており、支持板部23a
の外側には同図に示すように、係合腕20aの軸方向両
側に配置された一対のクラッチ(摩擦締結手段)25.
26が嵌合して支持されている。これらのクラッチ25
.26にはそれぞれ、クラッチフェーシング25a、2
6aが固着されている。また、クラッチ25.26には
第5図に示すように略V形の傾斜面25b、26bが互
いに対向するよう形成されており、これらの傾斜面25
bと26bとの間には係合腕20aに形成された四隅の
傾斜面20bが係合している。傾斜面25bの開角θ1
は傾斜面26bの開角θ2よりも大きくなるよう形成さ
れている(θ、〉θ2)。
次に、作用について説明する。エンジン側から駆動軸1
2に伝達された回転トルクはドライブプレー1−14、
コンバータカバー16を介してポンプインペラ18に伝
達され、さらに流体を介してタービンランナ20にも伝
達される。タービンランナ20の回転により係合腕20
aの傾斜面20bはクラッチ25の傾斜面25bおよび
クラッチ26の傾斜面26bに保合する。このときの保
合分力により一対のクラッチ25.26に軸方向の押圧
力が働き、クラッチフェーシング25a、26aはそれ
ぞれポンプインペラ18、コンバータカバー16に圧着
する。この結果、タービンランナ20、クラッチ25.
26、ポンプインペラ18、コンバータカバー16は一
体回転し、さらにこの回転はトルク伝達部材23を介し
て被動軸22に伝達される。そして、この被動軸22の
回転トルクは手動クラッチ3を介して手動変速m2に伝
達される。前述のように、クラッチ25の傾斜面25b
の開度θ1はクラッチ26の傾斜面26bの開度θ2よ
り大きいため、係合腕20aの回転による軸方向の保合
分力はクラッチ26より25の方が大きい。
これはクラッチ26には係合腕20aの係合分力だけで
なく、流体によりタービンランナ20の軸方向に作用す
る力も加わるため、クラッチ26に働く係合腕20aの
係合分力はクラッチ25に働く保合分力より小さくして
両クラッチの押圧力を略等しくしているためである。係
合腕20aによるクラッチ25.26の押圧力はタービ
ンランナ20のポンプインペラ18に対するスリップ量
が増大しようとするとそれに応じて増大するため、結果
的にそのスリップ量は増大することなく残少し、従来の
典型的な流体継手に対してきわめてスリップ量を少なく
することができる。また、タービンランナ20の係合腕
20aの軸方向両側に一対のクラッチ25.26を設け
、摩擦締結力をそれら両側のクラッチ25.26に分散
させたために、タービンランナ20に加わる軸方向のス
ラスト力は略零にしてその性能が阻害されることを防止
することができる。そしてさらに、クラッチ25.26
はタービンランナ20の係合腕20aがその傾斜面25
b、26bに係合して、その軸方向に押圧されるという
機械的な係合作用により摩擦締結力を主として発生し、
従来のロソクア・ノブクラッチピストンのような油圧作
用による力を主として作用させるわけではないため、ク
ラッチ25.26は従来のロックアツプクラッチピスト
ンよりは高い滑り性能を有し、手動クラッチ3の締結時
に車体に振動を発生させたり、あるいはエンジンのピス
トン運動に起因する加振力により車室内のこもり音が生
じるのを有効に防止することができる。
なお、上記第1実施例においては傾斜面25b、26b
と係合する傾斜面20bを形成したものについて説明し
たが、傾斜面20bの代りに係合腕20aの四隅を所定
半径で丸めて形成したものであってもよい。
第6図には本発明の第2実施例について示す。
前記第1実施例においては流体継手10と手動変速機2
との間に手動クラッチ3を介装させたものであったのに
対し、この第2実施例においては、流体継手10と自動
変速機2′との間に通常のロックアツプクラッチ装置付
トルクコンバータ30を介装した点において異なる。こ
のような第2実施例によれば、第2図に示すような流体
継手10により、ロックアツプクラッチ締結時あるいは
シフトレバ−のセレクト時に車体に振動を発生させたり
、あるいはエンジンのピストン運動に起因する加振力に
より車室内のこもり音が生じるのを有効に防止すること
ができる。
第7図には本発明の第3実施例について示す。
前記第2実施例においてはエンジン1とロソクアツブク
ラッチ装置付トルクコンバータ30との間に流体継手1
0を介装したものであったのに対し、この第3実施例に
おいては、ロソクアップクランチ装置付流体継手40の
中に第2図に示すような流体継手10を収納し、流体継
手10のクラッチ26をロックアツプクラッチ126と
直列に配設して用いたものである点において異なる。こ
のような第3実施例によれば、前記第2実施例よりもコ
ンパクトな構造にして前記実施例と同様の効果を得るこ
とができる。以上各実施例は流体継手10としてポンプ
インペラとタービンランナよりなるフルイドカップリン
グを示したが、これに限られるものではなく、流体継手
10はステータを存するトルクコンバータでもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、タービンランナ
の半径外方に係合腕を延在させて形成し、この係合腕の
軸方向両側にポンプインペラと被動軸とを接続する一対
の摩擦締結手段を配置し、これら一対の摩擦締結手段に
前記係合腕と係合して軸方向に押圧される傾斜面を形成
したため、摩擦締結手段の滑り性能をある程度許容して
、ロックアツプクラッチ締結時あるいはシフトレバ−の
セレクト時に車体に振動を発生させたり、あるいはエン
ジンのピストン運動に起因する加振力により車室内のこ
もり音が生じるのを有効に防止することができる。
また、タービンランチの両側に分散させて摩擦締結力を
発生させるため、タービンランナに加わるスラスト力を
ほぼ零にしてその性能が阻害されることを防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明による流体継手の第1実施例を示す
図であり、第1図は流体継手10の周辺連結図、第2図
は流体継手10の断面図、第3図はクラッチ26部の部
分正面図、第4図は第3図におけるIV−IV矢視断面
図、第5図は第2図における■矢視図、第6図は第2実
施例を示す流体継手10の周辺連結図、第7図は第3実
施例を示す流体継手10の周辺連結図である。 ■・・・・・・エンジン、 2・・・・・・手動変速機、 2′・・・・・・自動変速機、 3・・・・・・手動クラッチ、 10・・・・・・流体継手、 12・・・・・・駆動軸、 14・・・・・・ドライブプレート、 15・・・・・・ボルト、 16・・・・・・コンバータカバー、 18・・・・・・ポンプインペラ、 20・・・・・・タービンランナ、 20a・・・・・・係合腕、 20b・・・・・・傾斜面、 22・・・・・・被動軸、 23・・・・・・トルク伝達部材、 23a・・・・・・支持板部、 25.26・・・・・・クラッチ(摩擦締結手段)、2
5a、26a・・・・・・タラッチフェーシング、25
b、26b・・・・・・傾斜面、 30・・・・・・ロンクア、ブクラノチ装置付トルクコ
ンバータ、 40・・・・・・ロフクアソプクラッチ装置付流体継手
、126・・・・・・ロックアツプクラッチ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動軸に連結されたポンプインペラと、このポン
    プインペラと被動軸との間に介装され流体を介してポン
    プインペラから被動軸に回転トルクを伝達するタービン
    ランナと、を備えた流体継手において、前記タービンラ
    ンナの半径外方に係合腕を延在させて形成し、この係合
    腕の軸方向両側に前記ポンプインペラと被動軸とを接続
    する一対の摩擦締結手段を配置し、これら一対の摩擦締
    結手段に前記係合腕と係合して軸方向に押圧される傾斜
    面を形成したことを特徴とする流体継手。
  2. (2)前記一対の摩擦手段の傾斜面の傾斜角度を一方の
    摩擦手段と他方の摩擦手段との間で異ならしめたことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体継手。
JP22576385A 1985-10-09 1985-10-09 流体継手 Pending JPS6283519A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22576385A JPS6283519A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 流体継手

Applications Claiming Priority (1)

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JP22576385A JPS6283519A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 流体継手

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Publication Number Publication Date
JPS6283519A true JPS6283519A (ja) 1987-04-17

Family

ID=16834426

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22576385A Pending JPS6283519A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 流体継手

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JP (1) JPS6283519A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005061469A1 (de) * 2005-12-22 2007-07-05 Daimlerchrysler Ag Kupplungsanordnung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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