JPS6283573A - 切替弁装置 - Google Patents

切替弁装置

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JPS6283573A
JPS6283573A JP22570185A JP22570185A JPS6283573A JP S6283573 A JPS6283573 A JP S6283573A JP 22570185 A JP22570185 A JP 22570185A JP 22570185 A JP22570185 A JP 22570185A JP S6283573 A JPS6283573 A JP S6283573A
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JP
Japan
Prior art keywords
inner core
plunger
spring
valve body
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP22570185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Yogo
余吾 賢治
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP22570185A priority Critical patent/JPS6283573A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、切替弁装置に関するもので、さらに詳細には
入力電流信号と雰囲気温度との両方に応答して、流体通
路を開閉制御する切替弁装置に関するものである。
特に本発明装置は、自動車エンジンに於いて、キヤプレ
タフロート室に発生する燃料1発ガスが大気中に放出さ
れることを防止するだめの所謂キャブレタアウタベント
装置。
(従来の技術) 従来のこの種の装置としては、特開昭60−60382
号公報に開示され、第2図に示されるものがあった。こ
の従来装置30は、ボディ31の図示右側端に固定され
る磁性体から成る外周ヨーク40.該外周ヨーク内の中
心軸上に配設されるインナコア43.該インナコア43
の外周に挿入固定される非磁性体から成るボビン44.
該ボビン上に巻回されるソレノイドコイル47.前記イ
ンナコア43の同軸上に該コアに対設して軸方向に移動
可能に配設されるプランジャ49.一端が該プランジャ
に固定され他端が弁体36に対設するシャフト51によ
り形成される電磁機構と、形状記憶合金製であると共に
高温時に記憶された形状に伸長し弁体36を開弁方向に
シャフトを介して付勢する第2スプリング54.弁体3
6を閉弁方向に付勢する第1スプリング37により形成
される感温機能機構を備えている。
イグニションスイッチがオン(ON)の時には、キャプ
レタフロート室の温度変化にかかわらずソレノイドコイ
ル47が通電しプランジャ49がインナコア43に吸引
され、該プランジャ49に固定されたシャフト51が第
2スプリング54を収縮して図示右方に移動し弁体36
から離れるため、該弁体36は第1スプリング37の付
勢力によりシート部材38に当接し入口ポート32と出
口ポート33の連通を遮断する。
イグニションスイッチがオフ(OF F)でキヤプレタ
フロート室の温度が高温(50”C以上)の時には、形
状記憶合金製である第2スプリング54が記憶された形
状に伸長し、シャフトを介して弁体36を開方向に付勢
する。
その時、荷重が第1スプリング37より大きく設定され
るため、弁体36はシート部材38から離れ入口ポート
32と出口ポート33が連通される。
キヤプレタフロート室温度が低温時に於いては、荷重が
第2スプリング54より大きく設定される第1スプリン
グ37の図示右方の付勢力により弁体36と、該弁体3
6を介してシャフト51及びプランジャ49が、第2ス
プリング54を収縮させ弁体36がシート部材38に当
接するまで移動される。それにより入口ポート32と出
口ポート33の連通が遮断される。
(発明が解決しようとする問題点) 上記に説明した第2図に示される従来装置では、イグニ
ションスイッチがオフ(OFF)の時に於いてキヤプレ
タフロート室の温度変化により弁体が開弁位置から閉弁
位置へ移動する時、第2スプリングの弁体を開弁方向へ
付勢する力がシャフトを介して弁体に加わるため、第1
スプリングの付勢力により弁体を閉弁位置へ移動させる
には、弁体と共にシャフト及びプランジャをも移動せね
ばならず、第3図に示されるように開弁、閉弁温度に於
いて大きなヒステリシスを生じる(約10゜C)。その
為、長時間放置後のエンジン再始動性が低下するという
不具合が発生していた。
そこで本発明は、温度感知による可動部重量及び摺動抵
抗を削減して前記ヒステリシスを小さくすることを、そ
の技術的課題とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
プランジャとインナコアの間にプランジャリターンスプ
リングを配設してプランジャをインナコアから離れる方
向に付勢し、第1.第2スプリングを弁体に付勢力が夫
々直接作用するように配設する、ことである。
(作用) ソレノイドコイル非通電時に於いて、プランジャ及びシ
ャフトはプランジャとインナコアの間に設けられたプラ
ンジャリターンスプリングにより、インナコアへの吸引
方向の反対方向に戻され、弁体に当接していたシャフト
が弁体から離れる。それにより弁体は、シャフトに干渉
されることなく第1.第2スプリングの付勢力釣合のみ
により、シャフトと独立してキヤプレタフロート室温度
に応じて開弁、閉弁位置に移動する。
以上の作用により温度感知による可動部材は、弁体のみ
であり、また摺動抵抗は摺動部が存在しないため皆無に
等しいことにより、開弁、閉弁温度のヒステリシスを小
さくすることが可能である。
(実施例) 以下、本発明を具体化した一実施例について第1図に基
づき説明する。
本発明に従った切替弁装置10のボディ11には、キャ
ブレタアウタベント制御装置に於いてキヤプレタフロー
ト室に連通ずる入口ポート12とキャニスタに連通ずる
出口ポート13とを備えている。両ボー)12.13は
、前記ボディ内に形成される流体通路14.15を介し
て連通し、該通路14.15間には弁体16が配設され
、該弁体16により両ボー1−12.13間が開閉制御
される。
ボディ11の図示左方側端には、磁性体から成。
る外周ヨーク18、ヨークプレート19が固定され、該
外周ヨーク18及びヨークプレート19内の中心軸上に
はインナコア20が配設される。該インナコア20の外
周には非磁性体から成るボビン22が挿入固定され、該
ボビン22上にはソレノイドコイル21が巻かれている
。該ソレノイドコイル21の両端は、ターミナル26を
経由して適宜電源に接続される。前記ボビン22の図示
左方端面内側と前記インナコア20の図示左方端面との
間には、該インナコア20の同軸上に該コア20に対向
して、プランジャ23が軸方向に変移可能に配設される
。該プランジャ23に一端が固定されるシャフト24は
、インナコア20の中空部を貫通し、その他端が該イン
ナコア20の図示右方端より突出している。前記インナ
コア20とプランジャ23の間のシャフト24上にはプ
ランジャリターンスプリング25が一端をインナコア2
0に係止し配設され、ソレノイドコイル21通電時にプ
ランジャ23をインナコア20への吸引に抗する向きに
付勢する。
ヨークプレート19に一端が係止される第1スプリング
27により弁体16は直接図示右方向、すなわちバルブ
シート面11aに当接する閉弁方向に付勢される。且つ
、ボディ11に一端が係止される第2スプリング17に
より、第1スプリング27の付勢力に抗して弁体16は
、開弁方向に付勢される。第2スプリング17は形状記
憶合金製であり、低温時には第1スプリング27の荷重
が第2スプリング17より大きく設定され、弁体16は
閉弁位置に保持される。高温時(約50″C以上)に於
いては、第2スプリング17は前もって記憶された形状
に伸長する構成であるので、この時第2スプリング17
の荷重が第1スプリング27より大きくなるように設定
され、弁体16は開弁位置に保持される。
尚、リング状のヨークプレート19を断熱材にて形成し
、ボディ11とボビン22に隣接するようにインナコア
上に固設することにより、ソレノイドコイル21と第2
スプリング17とが熱的に遮断され、コイル21の発熱
影響が第2スブリン・グ17に及ぶのが阻止される。
上記構成に於いて、次にその作用について説明する。先
ず、イグニションスイッチがオフ(OFF)でソレノイ
ドコイル21が通電されない時は、弁体16は第1スプ
リング27と第2スプリング17との付勢力の釣合によ
り移動する。キヤプレタフロート室の温度が低温の場合
には、荷重が第2スプリング17より大きく設定される
第1スプリング27の図示右方付勢力により、弁体16
は直接第1スプリ、ング27により閉弁方向に付勢され
、ボディ11のバルブシート面11aに当接し、閉弁位
置に保持される。したがって、両ポート12.13間が
遮断されるのでキャニスタとキャブレタフロート室との
連通が閉じられる。
また、キヤプレタフロート室の温度が高温(506C以
上)の場合には第2スプリング17が前もって記憶され
た形状に伸長し、荷重が第1スプリング27より大きく
なる第2スプリング17の図示左方の付勢力により、弁
体16がバルブシート面11aから離れ、開弁位置に保
持され、その結果側ポー)12.13間が連通ずる。
尚、この時低温、高温の場合に於いても、プランジャ2
3及びシャフト24は、プランジャリターンスプリング
25により図示左方に位置され、シャフト24の突出部
24aは弁体16に当接していないため、可動部は弁体
16のみであり、また弁体16は第1.第2スプリング
27.17により保持されるため摺動抵抗は皆無に等し
む1゜従って、第3図の一点鎖線で示される様に、ヒス
テリシスが大きく減少される(約5°C)。
次にイグニションスイッチがオン(ON)となりソレノ
イドコイル21が通電されると、該コイル21の励磁作
用によりインナコア20及び磁性体外周ヨーク18.ヨ
ークプレート19の間に磁気回路が形成され、該磁気回
路中に位置するプランジャ23がインナコア20に吸引
される。それによりプランジャ23に一端が固定される
シャフト24がプランジャ23と一体に図示右方に移動
するので、突出部24aが弁体16に当接して該弁体1
6をボディ11のシート面11aに押し付は閉位置に保
持する。この様にコイル21の通電時にはキャプレタフ
ロート室内の温度変化にかかわらず弁体16が閉弁位置
に保持され、両ポート12.13間が遮断されるのでキ
ャブレタフロート室とキャニスタとの連通が閉じられる
〔発明の効果〕
本発明に於いて、温度感知による可動部重量及び摺動抵
抗を削減することにより、開弁、閉弁の切替温度のヒス
テリシスを小さく、押えられ、長時間放置後のエンジン
始動性が低下することはない。
また、温度感知による可動部は弁体のみであるため、形
状記憶合金製であるスプリングの荷重を大きくする。す
なわち形状記憶合金の歪量を大きくする必要がなく、形
状記憶合金製スプリングの耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従った切替弁装置の一実施例を示す断
面図、第2図は従来の切替弁装置を示す断面図、第3図
は第1図及び第2図に示す切替弁装置の開閉弁温度ヒス
テリシスの特性図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入口ポートと出口ポートを備えるボディ、該ボディ内に
    形成され前記両ポート間を連通する流体通路、該流体通
    路を開閉制御する弁体、前記ボディの一側端に固定され
    る磁性体から成る外周ヨーク、該外周ヨーク内の軸上に
    配設されるインナコア該インナコアの外周に挿入固定さ
    れる非磁性体から成るボビン、前記ボビン上に巻設され
    前記外周ヨーク及び前記インナコアと共に磁気回路を形
    成するソレノイドコイル、該磁気回路中に位置し前記イ
    ンナコアの一端面に且つ同軸上に対設され、前記ソレノ
    イドコイルの通電時に前記インナコアに吸引されるプラ
    ンジャ、該プランジャに一端が固定され、前記プランジ
    ャの前記インナコアへの吸引時に他端が前記弁体に当接
    して閉位置に保持するシャフト、前記弁体を閉方向に付
    勢する第1スプリング、及び該第1スプリングの付勢力
    に抗して前記弁体を開方向に付勢する第2スプリングを
    有し、該第2スプリングが形状記憶合金製であると共に
    高温時に記憶された形状に伸長する切替弁装置に於いて
    、前記プランジャと前記インナコアとの間にプランジャ
    リターンスプリングを配設して前記プランジャを前記イ
    ンナコアから離れる方向に付勢し、前記第1、第2スプ
    リングを前記弁体に付勢力が夫々直接作用するように配
    設した、切替弁装置。
JP22570185A 1985-10-09 1985-10-09 切替弁装置 Pending JPS6283573A (ja)

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JP22570185A Pending JPS6283573A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 切替弁装置

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