JPS628421A - 消弧装置 - Google Patents
消弧装置Info
- Publication number
- JPS628421A JPS628421A JP14744785A JP14744785A JPS628421A JP S628421 A JPS628421 A JP S628421A JP 14744785 A JP14744785 A JP 14744785A JP 14744785 A JP14744785 A JP 14744785A JP S628421 A JPS628421 A JP S628421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- side plate
- current
- point
- gas pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は配線用しゃ断器等に使用する消弧装置、特に
そのガス環流構造に関するものである。
そのガス環流構造に関するものである。
第3図は、特開昭55−46487 号に示された従来
の消弧装置を示すものである。しゃ断動作により可動接
点(2)が固定接点(4)から離れるとき、両接点(2
) (4)間にアークが発生する。このアークは、アー
ク走行板16)(8)間に移行し、グリッドQlに磁気
誘引され、分断される。発生したガスは排気板00穴(
至)から排気口(2)へ出される。アーク走行板(6)
、、(8)の側部には、環流側板α4が設けられており
、次のような作用をもつものである。説明のため、環流
側板α4付近の平面断面図を第4図に示す。アーク(3
)がグリッド板Qdの方へ移動する際、アーク閃の進行
する前方の点(P2)におけるガス圧が、後方の点(P
l)におけるガス圧より大きくなる、このため、アーク
閃はすみやかに移動できず、グリッド板αOへの走行時
間が遅くなり限流効果が減少する。そこで、環流側板α
尋を設け、点(P2)のガスを矢印αGのように環流側
板α4の裏側を通して環流させるようにしている。この
ため、点(P2)のガス圧は低下し、点(Pl)のガス
圧は上昇して、アーク閃がグリッド板Qf)の方へ移動
しやすくなる。
の消弧装置を示すものである。しゃ断動作により可動接
点(2)が固定接点(4)から離れるとき、両接点(2
) (4)間にアークが発生する。このアークは、アー
ク走行板16)(8)間に移行し、グリッドQlに磁気
誘引され、分断される。発生したガスは排気板00穴(
至)から排気口(2)へ出される。アーク走行板(6)
、、(8)の側部には、環流側板α4が設けられており
、次のような作用をもつものである。説明のため、環流
側板α4付近の平面断面図を第4図に示す。アーク(3
)がグリッド板Qdの方へ移動する際、アーク閃の進行
する前方の点(P2)におけるガス圧が、後方の点(P
l)におけるガス圧より大きくなる、このため、アーク
閃はすみやかに移動できず、グリッド板αOへの走行時
間が遅くなり限流効果が減少する。そこで、環流側板α
尋を設け、点(P2)のガスを矢印αGのように環流側
板α4の裏側を通して環流させるようにしている。この
ため、点(P2)のガス圧は低下し、点(Pl)のガス
圧は上昇して、アーク閃がグリッド板Qf)の方へ移動
しやすくなる。
ところが、電流が大きくアークガスの発生量が多い場合
には、十分な環流がなされない。そのため点(P2)の
ガス圧が大きくなり、アーク(3)がグリッド板αGの
方にすみやかに移動せず、限流性能が低下するという問
題点があった。
には、十分な環流がなされない。そのため点(P2)の
ガス圧が大きくなり、アーク(3)がグリッド板αGの
方にすみやかに移動せず、限流性能が低下するという問
題点があった。
この問題を解決するためには、環流側板α尋相互間の間
隔を広くして、点(P2)のガス圧を小さくする方法が
採られていた。しかし、このように環流側板α4相互間
の間隔を広くすると、電流が小さくアークガスの発生量
が少ない場合に環流が十分になされないという問題を住
じていた。
隔を広くして、点(P2)のガス圧を小さくする方法が
採られていた。しかし、このように環流側板α4相互間
の間隔を広くすると、電流が小さくアークガスの発生量
が少ない場合に環流が十分になされないという問題を住
じていた。
この発明は、上記のような問題点を解決して、電流の大
小にかかわらず、安定した限流性能を有する消弧装置を
得ることを目的とする。
小にかかわらず、安定した限流性能を有する消弧装置を
得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る消弧装置は、ガス圧に応じて相互の間隔
が変わるように、環流側板を弾力手段によって保持して
いる。
が変わるように、環流側板を弾力手段によって保持して
いる。
−り流が大きくガス圧が高い場合には、このガス圧によ
り還流側板は互いに離れる方向に移動する。
り還流側板は互いに離れる方向に移動する。
したがって、大電流の場合1ども、アーク前方のガス圧
は高くならず、アークの移動がすみやかになされる。
は高くならず、アークの移動がすみやかになされる。
また、電流が小さくガス圧が低い場合には、還流側板は
弾力手段の作用によって互いに近づく方向に移動する。
弾力手段の作用によって互いに近づく方向に移動する。
したがって、小電流の場合にも、環流が十分に行なわれ
る。すなわちアークがすみやかに移動する。
る。すなわちアークがすみやかに移動する。
この発明の一実施例を第1図に示す。アーク走行板(8
)の側部には一環簿側択α4が設けられている。
)の側部には一環簿側択α4が設けられている。
環流側板α4はしゃ断器の筐体勾に弾力手段である弾性
体(2)によって保持されている。
体(2)によって保持されている。
アークガスによって、アーク(3)の前方の点(P2)
における圧力が高くなると、アークガスは矢印αGのよ
うに環流される。これにより、点(P2)の圧力が低下
し、点(Pl)の圧力が上昇して、アーク(3)の走行
がすみやかになされる。
における圧力が高くなると、アークガスは矢印αGのよ
うに環流される。これにより、点(P2)の圧力が低下
し、点(Pl)の圧力が上昇して、アーク(3)の走行
がすみやかになされる。
また、電流が大きい場合には、アークガスの圧力が高く
なり、このため環流側板α尋を支持している弥性体(至
)がたわむ。したがって、第2図のように環流側板a4
相互間の距離が大きくなり、点(P2)の圧力が異常に
高くなることが防がれる。すなわち・アーク(3)の走
行がす入やかになされる。
なり、このため環流側板α尋を支持している弥性体(至
)がたわむ。したがって、第2図のように環流側板a4
相互間の距離が大きくなり、点(P2)の圧力が異常に
高くなることが防がれる。すなわち・アーク(3)の走
行がす入やかになされる。
上記のようにアーク(3)の走行がすみやかになされす
みやかにグリッド板顛で分断される結果、限流が迅速に
行なわれる。
みやかにグリッド板顛で分断される結果、限流が迅速に
行なわれる。
この発明では、環流側板を弾力手段によって保持したの
で、電流の大小にかかわらず常に安定した環流が行なわ
れる。すなわち、優れた限流特性を有する消弧装置を得
ることができる。
で、電流の大小にかかわらず常に安定した環流が行なわ
れる。すなわち、優れた限流特性を有する消弧装置を得
ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図は大電流
時に環流側板相互間の間隔が広がった場合を示す図、第
3図は従来の消弧装置を示す図、第4図は従来の消弧装
置の環流側板付近を示す平面断面図である。 (6) (8)はアーク走行板、aOはグリッド板、α
帽よ環流側板である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
時に環流側板相互間の間隔が広がった場合を示す図、第
3図は従来の消弧装置を示す図、第4図は従来の消弧装
置の環流側板付近を示す平面断面図である。 (6) (8)はアーク走行板、aOはグリッド板、α
帽よ環流側板である。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)接点部で発弧したアークを走行させる一対のアー
ク走行板、 アーク走行板間に配設され、走行するアークを分断消弧
するグリッド、 アーク走行板の側部に設けられ、ガス圧に応じて相互の
間隔が変わるよう弾力手段によって保持された還流側板
、 を備えたことを特徴とする消弧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14744785A JPS628421A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 消弧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14744785A JPS628421A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 消弧装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS628421A true JPS628421A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15430553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14744785A Pending JPS628421A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 消弧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628421A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7681896B2 (en) | 2005-07-11 | 2010-03-23 | Jtekt Corporation | Thrust bearing and suspension for vehicle |
| JP2011146335A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14744785A patent/JPS628421A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7681896B2 (en) | 2005-07-11 | 2010-03-23 | Jtekt Corporation | Thrust bearing and suspension for vehicle |
| JP2011146335A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 回路遮断器 |
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