JPS628484Y2 - - Google Patents

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JPS628484Y2
JPS628484Y2 JP1981041506U JP4150681U JPS628484Y2 JP S628484 Y2 JPS628484 Y2 JP S628484Y2 JP 1981041506 U JP1981041506 U JP 1981041506U JP 4150681 U JP4150681 U JP 4150681U JP S628484 Y2 JPS628484 Y2 JP S628484Y2
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rotation
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JPS57155407U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 桁押出し架設工法における押出桁の押出長を計
測するのに当り、従来はスケールによる計測が主
であり、煩雑な手間を要した。
本案はこのような欠点を除去し、前記押出桁の
押出し長を自動的に計測できる計測装置を提供す
ることを目的として提案されたものであつて、桁
押出し架設工法における押出桁に対向する固定部
に固着され、押出桁の表面に回転自在に接触し、
且つ一定間隔毎にスリツトを有する回転円板の挾
む表裏両側部に、夫々3組の発光体及び同発光体
より投射されて前記スリツトを透過した光線を受
光すると検知信号を出力する受光体を前記スリツ
ト間隔内に配設してなる検出装置、及び前記回転
円板の押出桁の押出しに伴う回転長を演算するよ
うに構成された演算装置よりなり、前記回転円板
が正回転したときのみ検知信号を出力し、逆回転
したときは、逆回転数分を記憶し、再び正回転し
ても、逆回転数分は検知信号を出力しないように
構成した前処理部を前記検出装置と前記演算装置
との間に介装し、前記演算装置が受信不能の場
合、前記前処理部からの検知信号を保持し、前記
演算装置が受信可能となつた際、同装置に前記保
持検知信号を独立した単一の信号として受信せし
めるようにし、さらに前記保持検知信号と前処理
部からの検知信号と重なつた際に、前記保持検知
信号と独立した単一信号を前記演算装置に受信せ
しめるように構成された保護部を設けたことを特
徴とする桁押出し工法における桁の押出し長自動
計測装置に係わるものである。
以下本案を図示の実施例について説明する。
第2A図及び第2B図は検出器Aの一実施例を
示し、橋脚または橋梁外部の固定点に固定された
支持部材に固着される取付金具1に保持された支
持かん2の先端に、溝型の取付部片3が支持さ
れ、同取付部片3の両側片間に押出し桁Pの表面
に接触し、同桁の押出しに伴つて回転するように
構成された回転円板4が回転軸4′を介して回転
自在に支持され、同回転円板4には一定間隔毎に
直径方向に延びるスリツト5が設けられている。
また前記取付部片3の両側片には一定間隔を以て
3箇所に前記発光体を構成する発光ダイオード6
a,6b,6c及び前記受光体を構成するホトト
ランジスタ7a,7b,7cが夫々対設されてい
る。図中8は前記回転円板4が透明体より構成さ
れている場合、発光ダイオードからの光線が透過
しないように回転円板4上に貼着された光線不透
過性材料よりなるマスキングテープで、スリツト
5部分だけ欠さいされている。なお回転円板4が
不透明体の場合には勿論マスキングテープ8は不
用であり、回転円板4を切り欠けば良い。
前記検出装置Aにおける回転円板4の回転に伴
つて、同円板4のスリツト5と前記発光体及び受
光体によつて回転円板4の押出し桁P表面に対す
る回転周長、即ち、同桁Pの押出し長さを検出し
てマイクロコンピユータCに検知信号を送る前
に、同信号は前処理部Bに送られる。同処理部B
は前記押出し桁Pが前進しているとき、即ち回転
円板4が正回転しているときのみ信号を出力し、
前記桁Pが後退、即ち回転円板4が逆回転してい
るときには信号を送らないように構成されてい
る。但し回転円板4の逆回転の場合に出力しない
だけに構成されていると、次に回転円板4が正回
転したとき出力してしまうので、これも出力しな
いようにしておく必要がある。即ち少々の逆回転
においても出力しないようにし、逆回転分だけは
絶対に出力しないように構成されている。
而して押出し桁Pの押出しに伴つて発光ダイオ
ード6a,6b,6cより順次スリツト5を透過
した光線がホトトランジスタ7a,7b,7cに
受光されて、前処理部Bに検知信号が送られるよ
うになつている。ここでいう検知信号とは、ホト
トランジスタの出力電圧が、TTLレベルでHか
らLに変化することを示している。
即ち押出し桁Pが前進して回転円板4が正回転
した場合、スリツト5が発光ダイオード6aとホ
トトランジスタ7a間を通過すると、ホトトラン
ジスタ7aの検知信号により、加減算部がリセツ
トされ、更にスリツト5が発光ダイオード6bと
ホトトランジスタ7b間を通過したとき始めて、
即ちホトトランジスタ7aの検知信号とホトトラ
ンジスタ7bの検知信号が順次前処理部Bに送ら
れると回転円板4の正回転確認され、加減算部が
減算状態になり、更にスリツト5が発光ダイオー
ド6cとホトトランジスタ7c間を通過したと
き、ホトトランジスタ7cの検知信号は、記憶部
が0の場合はそのまま、及び記憶部から1を減
じ、その結果が0となればマイクロコンピユータ
Cにホトトランジスタ7cの検知信号が出力され
るようになつている。もし1を減じても0になら
なければ出力しない。
回転円板4が逆回転した場合、即ち、スリツト
5が発光ダイオード6cとホトトランジスタ7c
を通過したとき、ホトトランジスタ7cの検知信
号により加減算部がリセツトされ、スリツト5が
発光ダイオード6bとホトトランジスタ7bと通
過したときに始めて、即ちホトトランジスタ7c
の検知信号とホトトランジスタ7bの検知信号が
順次前処理部に送られると回転円板4の逆回転が
確認され、加減算部が加算状態となり、更にスリ
ツト5が発光ダイオード6aとホトトランジスタ
7aを通過したときホトトランジスタ7aの検知
信号により記憶部に1を加算し、逆回転数を記憶
する。このようにして、回転円板4の正回転、逆
回転を検出するようになつている。
さらに、押出し桁Pの押出しには通常油圧ジヤ
ツキが使用され、同ジヤツキがフルストロークに
なるとシリンダを戻すことになり、この際桁が逆
行及び振動して前記回転円板4が逆行及び振動す
ることがある。このような状態では、スリツト5
が発光ダイオード6とホトトランジスタ7の間を
細かく往復することがあり、正回転の場合には、
スリツト5が発光ダイオード6cとホトトランジ
スタ7cの間を往復するとき、逆回転の場合に
は、発光ダイオード6aとホトトランジスタ7a
の間を往復するとき、それぞれ検知信号がその度
毎に出力し、加減算に供することになると、押出
し長測定できなくなつてしまう。
そこで、一旦出力すると、リセツトされるま
で、出力しないようにしている。実施例で言え
ば、正回転の場合では、ホトトランジスタ7cが
検知信号を出力した後は、次ぎにホトトランジス
タ7aが検知信号を出力して、ホトトランジスタ
7cの出力をリセツトするまでは、スリツト5が
発光ダイオード6cとホトトランジスタ7cの間
を何度往復しても出力に変化はないようになつて
いる。逆回転の場合も同様にホトトランジスタ7
aが検知信号を出力した後は、次ぎにホトトラン
ジスタ7cが検知信号を出力して、ホトトランジ
スタ7aの出力をリセツトするまでは、スリツト
5が発光ダイオード6aとホトトランジスタ7a
の間を何度往復しても出力に変化はないようにな
つている。
なお第3A図及び第3B図は夫々前処理部Bの
流れ図並にブロツク図を示すものである。
かくして前記検出装置Aにおいて、前記回転円
板4の押出し桁Pの押出しに対応して回転した周
長を検出した信号は、前処理部Bにおいて正逆転
判別され、正回転であつて記憶部の内容が0の場
合はマイクロコンピユータCに入力して演算され
るものであるが、この信号はその前に保護部Dに
送られる。前記保護部Dはマイクロコンピユータ
Cに取込ませる回路で、例えばデータ転送時等に
おけるようにマイクロコンピユータCの都合によ
つて受信できない場合、保護部Dにおいて信号を
保持し、マイクロコンピユータCが受信可能な状
態となつたとき、出力するようになつている。こ
のとき新らたに発生した信号と重なると、マイク
ロコンピユータCでは一つの信号として受取こと
となるので、保護部Dにおける重畳検出部で検出
して、遅延信号発生部において余分に一つの信号
を発生させるようになつている。即ち、前処理部
Bから送られてきた信号は、保持部で信号が捕捉
される。マイクロコンピユータCは受信不能とな
る場合は、予めホールド信号を保持部に送つてお
き、保持部はそのホールド信号を受け取つている
場合には、先の前処理部Bの信号を保持する。こ
の場合の保持とは、前記したように検知信号は電
圧の変化(HからLへ変化)であるから、実際
は、その変化があつたことを記憶するのである。
そして、マイクロコンピユータCが受信可能とな
つた場合、即ちホールド信号が無くなつた場合保
持部から保持検知信号として、一つのパルスを出
力する。このとき前処理部Bからの検知信号と重
なると検知信号はマイクロコンピユータCで正確
に把握されないので、これを防ぐ為に重畳検出部
でこれを監視し、重なつた場合は、遅延信号発生
部はさらに一つのパルスを出力する。第4図は保
護部のブロツク図を示すものである。
本案においては一定間隔毎に直径方向に延びる
スリツトを有する検出装置の回転円板を押出し桁
の表面に回転自在に接触せしめ、押出し桁の押出
しに伴つて前記回転円板を回転せしめるととも
に、同回転円板の表裏両側を挾んで位置する発光
体及び同発光体より投射され前記スリツトを透過
した光線を受光して検知信号を発する受光体によ
つて、前記桁の押出しに伴なう回転円板の回転周
長を検出し、この検知信号を演算装置に送つて演
算し、前記押出し桁の押出し長を計測するように
したので、計測が自動的に正確に行なわれるもの
であり、従来の如く煩雑なスケールによる計測作
業を省略し、作業能率を向上しうるものである。
また本案において使用される検出装置の主体を
なす回転円板は、押出し桁の表面に多少の凹凸面
があつても、同表面の移動に追随した回転し、前
記桁の押出し量を検出しうるものであり、また本
案による押出し桁の押出し長計測に当つては、同
桁にターゲツトを取付ける必要がなく、手間が著
しく簡単になるものである。
また本案においては、前記検出装置と演算装置
との間に介装した前処理部によつて、押出し桁が
前進しているときのみ、即ち回転円板が正回転し
ているときだけ信号を出力し、逆回転したとき
は、逆回転数分を記憶して、再び正回転しても逆
回転数分だけは検知信号を出力しないようにして
桁の押出し長の計測時における過誤のないように
し、また前記演算装置に設けた保護部によつて同
演算装置が受信不能になつた場合、前記検出部か
らの検知信号を保持し、同演算装置に前記保持検
知信号を独立した単一の信号として受信せしめる
ようにして、受信可能な状態となつたとき新らた
に発生した信号と重なることのないようにするも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は桁押出し架設工法における桁の押出し
長自動計測装置の一実施例を示す説明図、第2A
図及び第2B図は夫々検出装置の正面図並に断面
図、第3A図は前処理部の流れ図、第3B図はそ
のブロツク図、第4図は保護部のブロツク図であ
る。 A……検出装置、B……前処理部、C……マイ
クロコンピユータ、D……保護部、4……回転円
板、5……スリツト、6a,6b,6c……発光
ダイオード、7a,7b,7c……ホトトランジ
スタ、P……押出し桁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 桁押出し架設工法における押出し桁に対向する
    固定部に固着され、押出桁の表面に回転自在に接
    触し、且つ一定間隔毎にスリツトを有する回転円
    板の挾む表裏両側部に、夫々3組の発光体及び同
    発光体より投射されて前記スリツトを透過した光
    線を受光すると検知信号を出力する受光体を前記
    スリツト間隔内に配設してなる検出装置、及び前
    記回転円板の押出桁の押出しに伴う回転長を演算
    するように構成された演算装置よりなり、前記回
    転円板が正回転したときのみ検知信号を出力し、
    逆回転したときは逆回転数分を記憶して、再び正
    回転しても逆回転数分は検知信号を出力しないよ
    うに構成した前処理部を前記検出装置と前記演算
    装置との間に介装し、前記演算装置が受信不能の
    場合、前記前処理部からの検知信号を保持し、前
    記演算装置が受信可能となつた際、同装置に前記
    保持検知信号を独立した単一の信号として受信せ
    しめるようにし、さらに前記保持検知信号と前処
    理部からの検知信号と重なつた際に、前記保持検
    知信号と独立した単一信号を前記演算装置に受信
    せしめるように構成された保護部を設けたことを
    特徴とする桁押出し架設工法における桁の押出し
    長自動計測装置。
JP1981041506U 1981-03-26 1981-03-26 Expired JPS628484Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981041506U JPS628484Y2 (ja) 1981-03-26 1981-03-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981041506U JPS628484Y2 (ja) 1981-03-26 1981-03-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57155407U JPS57155407U (ja) 1982-09-30
JPS628484Y2 true JPS628484Y2 (ja) 1987-02-27

Family

ID=29838563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981041506U Expired JPS628484Y2 (ja) 1981-03-26 1981-03-26

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JP (1) JPS628484Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50958U (ja) * 1973-04-30 1975-01-08

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JPS57155407U (ja) 1982-09-30

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