JPS628488Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628488Y2 JPS628488Y2 JP1982060047U JP6004782U JPS628488Y2 JP S628488 Y2 JPS628488 Y2 JP S628488Y2 JP 1982060047 U JP1982060047 U JP 1982060047U JP 6004782 U JP6004782 U JP 6004782U JP S628488 Y2 JPS628488 Y2 JP S628488Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic diaphragm
- magnet
- magnetic
- slit disk
- optical pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は容積型流量計などの回転子からの回転
に連動する磁性スリツト円板と弾性隔膜上に設け
た磁石との磁気吸引作用による前記弾性隔膜の位
置変化を光学的に検出するようにした光パルス検
出器に関する。
に連動する磁性スリツト円板と弾性隔膜上に設け
た磁石との磁気吸引作用による前記弾性隔膜の位
置変化を光学的に検出するようにした光パルス検
出器に関する。
容積型流量計において、流量に比例したパルス
を検出するに際し、回転子に埋設した磁石により
リードスイツチを作動させるとか、或いは同心円
上に発信パルス数に応じて切欠部または開孔部を
設けたスリツト円板を回転子からの出力軸に連結
すると共に該スリツト円板を高周波誘導磁界を断
続するとかして流量に比例したパルスを発信させ
る流量発信器が用いられている。ところで、これ
ら従来装置は駆動源に電気を用いているので、引
火性の強い流体を取扱う石油工場などで使用する
場合には防爆構造としなければならず、その結果
構成が複雑となるばかりでなく、価格的にも高価
となる欠点があつた。
を検出するに際し、回転子に埋設した磁石により
リードスイツチを作動させるとか、或いは同心円
上に発信パルス数に応じて切欠部または開孔部を
設けたスリツト円板を回転子からの出力軸に連結
すると共に該スリツト円板を高周波誘導磁界を断
続するとかして流量に比例したパルスを発信させ
る流量発信器が用いられている。ところで、これ
ら従来装置は駆動源に電気を用いているので、引
火性の強い流体を取扱う石油工場などで使用する
場合には防爆構造としなければならず、その結果
構成が複雑となるばかりでなく、価格的にも高価
となる欠点があつた。
本考案の目的は上記の欠点を解決するにあり、
引火性の強い流体とか腐蝕性の強い流体を取扱う
場所においても安全に使用することのできる光学
式流量発信器を提供するにある。
引火性の強い流体とか腐蝕性の強い流体を取扱う
場所においても安全に使用することのできる光学
式流量発信器を提供するにある。
つぎに本発明の構成を図に示す一実施例に基づ
いて説明する。図において、1は容積型流量計の
回転子(図示せず)からの回転を伝える出力軸、
2は軸受、3は出力軸1に連動する磁性スリツト
円板であつて、その周縁近傍には切欠または透孔
を設けてある。4はダイヤフラムなどの弾性隔膜
で、その周縁を筐体5,6に挾んで張設してあ
る。7は磁石であつて、前記弾性隔膜の磁性スリ
ツト円板を設けた側のほぼ中央に固着してある。
8は弾性隔膜の磁石と反対側に形成した光学的反
射面であつて、その表面は鏡面仕上げとしてあ
る。9はバンドル型光フアイバである。91は投
光フアイバの端面、92は受光フアイバの端面で
あり、これら端面は前記反射面へ投光し、その反
射光を受光する適正位置に固定してある。10は
光源、11は光電素子である。
いて説明する。図において、1は容積型流量計の
回転子(図示せず)からの回転を伝える出力軸、
2は軸受、3は出力軸1に連動する磁性スリツト
円板であつて、その周縁近傍には切欠または透孔
を設けてある。4はダイヤフラムなどの弾性隔膜
で、その周縁を筐体5,6に挾んで張設してあ
る。7は磁石であつて、前記弾性隔膜の磁性スリ
ツト円板を設けた側のほぼ中央に固着してある。
8は弾性隔膜の磁石と反対側に形成した光学的反
射面であつて、その表面は鏡面仕上げとしてあ
る。9はバンドル型光フアイバである。91は投
光フアイバの端面、92は受光フアイバの端面で
あり、これら端面は前記反射面へ投光し、その反
射光を受光する適正位置に固定してある。10は
光源、11は光電素子である。
上記説明において、第3図に示すように弾性隔
膜4を磁性材で構成するとともに磁石7をスリツ
ト円板3に固着することにより、両者を磁気吸引
させるようにしてもよい。また、9のバンドル型
光フアイバは、91,92の投光、受光フアイバ
素線はランダム構成とした1本の束にしたもので
もよい。
膜4を磁性材で構成するとともに磁石7をスリツ
ト円板3に固着することにより、両者を磁気吸引
させるようにしてもよい。また、9のバンドル型
光フアイバは、91,92の投光、受光フアイバ
素線はランダム構成とした1本の束にしたもので
もよい。
このような構成の本考案装置を容積型流量計に
適用した場合の動作について図を参照しながら説
明する。
適用した場合の動作について図を参照しながら説
明する。
被測定流体が流れる配管に取付けた流量計の回
転子が回転すると、その回転は出力軸1に伝達さ
れる。出力軸1には磁性スリツト円板3が設けら
れているので、回転子の回転に伴なつて切欠また
は透孔の有無、即ち磁性体の有無が繰り返され
る。この磁性体と磁石との磁気吸引の繰り返しに
対応して弾性隔膜上に形成した反射面の位置が変
化する。したがつて流量に比例して光の入射、反
射が繰り返され、この変化が光電素子によつて光
パルスとして検出される。
転子が回転すると、その回転は出力軸1に伝達さ
れる。出力軸1には磁性スリツト円板3が設けら
れているので、回転子の回転に伴なつて切欠また
は透孔の有無、即ち磁性体の有無が繰り返され
る。この磁性体と磁石との磁気吸引の繰り返しに
対応して弾性隔膜上に形成した反射面の位置が変
化する。したがつて流量に比例して光の入射、反
射が繰り返され、この変化が光電素子によつて光
パルスとして検出される。
上述したように、回転検出に電気を用いていな
いので、可燃性ガス、石油プラントあるいは炭鉱
のように電気放電によつて爆発の恐れある場所で
の計測に従来の防爆型検出器よりも簡便にかつ安
全に流量の検出ができる。
いので、可燃性ガス、石油プラントあるいは炭鉱
のように電気放電によつて爆発の恐れある場所で
の計測に従来の防爆型検出器よりも簡便にかつ安
全に流量の検出ができる。
第1図は本考案の要部構成を示す一実施例、第
2図は第1図のスリツト円板のA−A断面図、第
3図は本考案の他の実施例である。 3……スリツト円板、4……弾性隔膜、7……
磁石、9……バンドル型光フアイバ。
2図は第1図のスリツト円板のA−A断面図、第
3図は本考案の他の実施例である。 3……スリツト円板、4……弾性隔膜、7……
磁石、9……バンドル型光フアイバ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 筐体間に弾性隔膜の周縁を挾持し、該弾性隔
膜の一側に磁石を固着すると共に該弾性隔膜の
他側に鏡面仕上げした反射面を形成し、前記磁
石にて磁気吸引される位置にて回転自在に軸支
された磁性スリツト円板を対向配置し、前記反
射面へ光源を投光し反射光を受光するバンドル
型光フアイバを配設し、前記磁性スリツト円板
の回転に伴なう磁気吸引による弾性隔膜上の鏡
面の位置変化を上記バンドル型光フアイバによ
り光パルスとして検出するようにしたことを特
徴とする光パルス検出器。 (2) 弾性隔膜を磁性材で構成すると共にスリツト
円板に磁石を固着したことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載の光パルス検出
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004782U JPS58162018U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 光パルス検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6004782U JPS58162018U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 光パルス検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58162018U JPS58162018U (ja) | 1983-10-28 |
| JPS628488Y2 true JPS628488Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=30070311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6004782U Granted JPS58162018U (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 光パルス検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58162018U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56104216A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-19 | Moritetsukusu:Kk | Converter of displacement, pressure or vibration |
| JPS5733356A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Vehicle speed sensor |
| JPS5733357A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-23 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Vehicle speed sensor |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6004782U patent/JPS58162018U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58162018U (ja) | 1983-10-28 |
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