JPS6284909A - 中ぐり加工装置 - Google Patents

中ぐり加工装置

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Publication number
JPS6284909A
JPS6284909A JP22309185A JP22309185A JPS6284909A JP S6284909 A JPS6284909 A JP S6284909A JP 22309185 A JP22309185 A JP 22309185A JP 22309185 A JP22309185 A JP 22309185A JP S6284909 A JPS6284909 A JP S6284909A
Authority
JP
Japan
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boring bar
support
jig
boring
workpiece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22309185A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Hashimoto
等 橋本
Toshiyuki Shimokawa
下川 敏行
Kazufumi Mikami
三上 和文
Tomoki Kamisaka
神阪 知己
Masakazu Kobayashi
小林 将一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP22309185A priority Critical patent/JPS6284909A/ja
Publication of JPS6284909A publication Critical patent/JPS6284909A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、軸方向に比較的長い距離にわたって中ぐり加
工すべき孔を有するワーク、たとえばクランク軸を支承
するための複数の軸受孔を相互に間隔をあけて同心に備
えるエンジンのシリンダブロックや、カム軸を支承する
ための複数の軸受孔を相互に間隔をあけて同心に備える
エンジンシリンダヘッドなどの中ぐり加工装置に関する
(2)従来の技術 従来、かかるワークの中ぐり加工にあたっては、例えば
実公昭58−11458号で開示されているように、中
ぐり加工すべき孔の軸線を水平状態にしてワークを支持
し、水平にしたボーリングバーを水平方向に移動きせて
加工を行なうようにしている。
(3)発明が解決しようとする問題点 上記従来の技術では、中ぐり加工すべき孔が軸方向に比
較的長いのに対応してボーリングバーも比較的長くなる
ことに起因して、ボーリングバーの軸受間の部分では自
重による撓みが生じていわゆる縄飛び現象が生じ易くな
り、加工精度に悪影響を及ぼすおそれがある。したがっ
てボーリングバーの回転速度も比較的低速に抑えざるを
得す、加工能率も劣ったものとなっていた。
また、ワークの孔径の変化に対応してボーリングバーを
交換した際に、そのボーリングバーが適正な外径のもの
であるかどうかは、作業員が確認しなければならず、確
認作業が煩雑であった。
本発明は、かかる間3点を解決すべくなされたものであ
り、ボーリングバーを鉛直軸線まわりに回転駆動して中
ぐり加工をすることによりボーリングバーに撓みが生じ
ることを防止して加工精度を向上するとともに、適正な
ボーリングバーが取付けられているかどうかを速やかに
確認し得るようにした中ぐり加工装置を提供することを
目的とする。
B0発明の構成 (1)  問題点を解決するための手段本発明装置は、
鉛直に立設された支柱と;該支柱に沿って昇降可能であ
って鉛直な回転軸を備えるツールヘッドと;上端が該ツ
ールヘッドの回転軸に着脱自在に連結されるボーリング
バーと;前記ツールヘッドから吊設されるとともに、複
数の環状溝が軸方向に間隔をあけて内面に設けられた挿
通孔を有するバルブ本体と;前記ボーリングバーの種類
に応じた長さを有してボーリングバーに設けられ、その
種類に応じて前記各環状溝相互間を選択的に遮断すべく
挿通孔に嵌入可能なバルブロッドと;前記各環状溝に個
別に連通ずる複数の流体供給管路と;それらの流体供給
管路の途中にそれぞれ個別に設けられる圧力スイッチと
;を含む。
(2)作 用 ボーリングバーはツールヘッドから垂下されており、ボ
ーリングバーの自重はその軸線方向に作用することにな
り、ボーリングバーに撓みが生じることを回避して、そ
の撓みに起因した振動や縄飛び現象の発生が防止される
。また、ボーリングバーの種類に応じてパルプ本体の環
状溝相互間が選択的に遮断され、圧力スイッチが選択的
に作動するので、ボーリングバーが適正であるかどうか
を直ちに確認することができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図および第2図において、この中ぐり加工装
置1は、基盤2上に立設された支柱3と、該支柱3の側
方で基盤2上に設定された加工ステージョンSに対応す
る位置で昇降自在に配設される駆動機構4と、該駆動機
構4を昇降駆動するための送り機構5と、前記駆動機構
4の下部に選択的に切換えて着脱自在に固定される複数
たとえば4つのツールヘッド6と、上端が各ツールヘッ
ド6に着脱自在に連結されて下方に延びるボーリングバ
ー7と、ボーリングバー7に対応する位置すなわち加工
ステージョンSに対応する位置で支柱3の下部に選択的
に切換えて固定される複数たとえば4つの支持治具8と
、加工ステージョンSに搬入されて来たワークWたとえ
ば相互に間隔をあけて5つのカムシャフト用軸受孔11
を同心に有するシリンダヘッドを支持、位置決めするた
めのワーク支持機構9と、該ワークWの加工ステージョ
ンSへの搬入および加工ステージョンSからの搬出を司
る搬送機構10とを備える。
駆動機構4は、加工ステージョンSの上方で支柱3から
半径方向外方に張出すようにして水平に配置された昇降
台12と、昇降台12の上面に支持、固定される回転駆
動モータ13とを備える。
回転駆動モータ13は、その出力軸14を鉛直にして配
設されており、この出力軸14はその下端を昇降台12
の下面から下方に突出させるようにして昇降台12を回
転自在に貫通する。しかも該出力軸14の下端はツール
ヘッド6の回転軸54を下方から嵌合することによりス
プライン結合が可能となるような構造を有する。また、
この回転駆動モータ13は、その回転停止時にボーリン
グバー7のバイト63が支柱3と反対方向に常に正確に
向くようにした定位置停止機構を内蔵する。
第3図を併せて参照して、送り機構5は前記駆動機構4
の昇降台12に螺合して上下に延びるねじ棒15と、こ
のねじ棒15を回転駆動するためのフィードモータ16
とを備える。ねじ棒15は支柱3の外側面に沿って上下
に延びて配設されており、その途中が前記昇降台12の
ねじ孔17に螺合される。また、ねじ棒15の上端およ
び下端は支柱3によって回転自在に支承されており、フ
ィードモータ16はねじ棒15の上端に連結され、支柱
3の上部に固定、配置される。しかもフィードモータ1
6はその回転方向を正逆自在に切換可能である。
ねじ棒15の両側で支柱3の外側面には上下に延びる一
対のガイドレール18が平行に固設されており、これら
のガイドレール18には昇降台12が嵌合される。した
がって、昇降台12は、ねじ棒15の軸線まわりの角変
位動作を阻止されており、フィードモータ16の作動に
よるねじ棒15の回転に応じて両ガイドレール18に沿
って昇降する。
また支柱3の上部には上下に延びる一対のバランスシリ
ンダ19が昇降台12の両側に対応して固定されており
、各バランスシリンダ19内にそれぞれ摺合するロンド
が昇降台12に固着される。
これにより昇降台12は水平姿勢を保ちながら昇降する
さらに第4図を併せて参照して、各ツールヘッド6は、
ワークWの種類の変化に対応し得るように種類の異なる
ボーリングバー7を連結、支承して、支柱3のまわりに
90度ずつの間隔をあけて配置される。これらのツール
ヘッド6はヘッドキャリア22でそれぞれ支承されてお
り、ヘッドキャリア22を支柱3のまわりで移動させる
ことにより、任意のツールヘッド6およびボーリングバ
ー7を加工ステージョンSすなわち駆動機構4に対応す
る位置にもたらすことができる。
支柱3の上部外側面には、下方に向けて開いた横断面「
コ」字状の上案内部材23が、支柱3の中心位置を中心
とする仮想円周に沿って、駆動機構4を除く円弧状に固
設される。また上案内部材23から間隔をあけた下方に
は、上方に向けて開いた横断面「コ」字状であり、前記
上案内部材23に対応した円弧状の下案内部材24がブ
ラケット25によって支柱3の外側面に固定される串一
方・駆動機構4における昇降台12には、該昇降台12
が所定の最上限位置に位置したときに・上案内部材23
に連なる上案内溝26と、下案内部材24に連なる下案
内溝27とが設けられ、両案内溝26.27は上、下案
内部材23.24の曲率半径と同一の曲率半径を有して
彎曲される。
各ヘッドキャリア22は、前記上、下案内部材23.2
4に対応した曲率半径を有して円弧状に彎曲されており
、上下案内部材23.24間に配置される。また各ヘッ
ドキャリア22間には、ヘッドキャリア22と同様に円
弧状に彎曲された連結片28がそれぞれ配置されており
、各ヘッドキャリア22は隣接する連結片28にそれぞ
れ連結される。
すなわちヘッドキャリア22の周方向両端には外方に向
けて突出した連結腕29がそれぞれ突設され、これらの
連結腕29の先端には連結ピン30がそれぞれ植設され
る。一方、連結片28の外面には、前記連結腕29より
も上方位置に連結鍔31が全周にわたって突設されてお
り、これらの連結鍔31の両端に穿設した連結孔32に
前記連結ビン30を下方から挿入することにより各ヘッ
ドキャリア22と各連結片2日とが相互に連結される。
各ヘッドキャリア22の上部および各連結片28の上部
にはセクタギヤ33.34がそれぞれ固設されており、
これらセクタギヤ33.34は全体として内歯車35を
構成する。
またヘッドキャリア22の上部および連結片28の上部
には上案内部材23および上案内溝26内を転勤可能な
複数のローラ36,37がそれぞれ軸支される。さらに
ヘッドキャリア22の下部および連結片28の°下部に
は、下案内部材24および下案内溝27内を転勤可能な
複数のローラ38.39と、下案内部材24の外側上縁
および下案内溝27の外側上繰上を転勤可能な複数のロ
ーラ40,41とがそれぞれ軸支される。これにより各
ヘッドキャリア22および各連結片28は相互に連結さ
れた状態で、上、下案内部材23.24間、ならびに上
、下案内溝26.27間で案内されて移動、すなわち支
柱3のまわりに回転することができる。
このように各ヘッドキャリア22および連結片28を回
転させて任意のヘッドキャリア22すなわちツールヘッ
ド6を駆動機構4の位置にもたらすためにインデックス
機構42が配設される。このインデックス機構42は、
インデックスモータ43と、インデックスモータ43の
駆動力を減速して伝達するための歯車列(図示せず)を
内蔵した歯車箱44と、該歯車箱44の出力軸45に固
定され前記内歯車35に噛合する駆動歯車46とから成
る。歯車箱44は支柱3の上部に固定されており、該歯
車箱44の上部にインデックスモータ43が固定、支持
される。出力軸45は歯車箱44から下方に向けて突出
されており、該出力軸44の下端に駆動歯車46が固定
される。
かかるインデックス機構42によれば、インデックスモ
ーク43の作動により内歯車35すなわちヘッドキャリ
ア22および連結片28を回転させて所望のヘッドキャ
リア22を駆動機構4の下方にもたらすことができる。
ヘッドキャリア22には、ツールヘッド6が上方への相
対移動を可能にしてそれぞれ支承される。
すなわち、ヘッドキャリア22には、前記各連結腕29
の下方に支持腕47がそれぞれ一体的に突設されており
、各連結腕29および各支持腕47には支持ピン48.
49がそれぞれ立設される。
一方、ツールヘッド6には、前記各連結腕29および各
支持腕47上にs!1可能な上下の腕50゜51が突設
されており、それらの腕50.51には前記各支持ピン
48.49を挿通可能な透孔52.53がそれぞれ穿設
される。しかも各腕50゜51の厚さは支持ビン48.
49の長さよりも小さく定められており、支持ピン48
.49を透孔52.53に挿入した状態のまま各腕50
,51を連結腕29および支持腕47上から上方に離反
させるようにツールヘッド6をヘッドキャリア22に対
して上方に相対移動させることが可能である。
ツールヘッド6には、軸線を鉛直とした回転軸54が軸
線まわりに回転自在に支承されており、この回転軸54
の上下両端はツールヘッド6から突出される。しかも回
転軸54のツールヘッド6から上方への突出長は、各腕
50.51が連結腕29および支持腕47上に載置され
ている状態では駆動機構4における出力軸14の下端に
到達せず、ツールヘッド6を上昇させて駆動機構4に固
定するときに回転軸54の上端が前記出力軸14の下端
にスプライン結合するように定められる。
ツールヘッド6を駆動機構4に固定するために、ツール
ヘッド6の上面には、複数たとえば4つの係止部材55
が固着される。これらの係止部材55は横断面略T字状
の係合溝56を有しており、それらの係合溝56がツー
ルヘッド6の回転中心を中心とする円周に沿うようにし
て固定、配置される。一方、駆動機構4における昇降台
12の上面には前記各係止部材55に対応して4つのク
ランプシリンダ57が固定、支持される。これらのクラ
ンプシリンダ57は軸線を鉛直にして配設されており、
そのロッド58は昇降台12を移動自在に貫通して昇降
台12の下方に突出し、ロッド58の下端には前記各係
止部材55の係止溝56に係合可能な略T字状の係合部
59が設けられる。
各クランプシリンダ57を伸長作動した状態では、各ロ
ッド58の係合部59は、連結鍔31および支持腕47
上に載置されたツールヘッド6の係止部材55に係合可
能な位置にあり、係止部材55に係合部59を係合した
状態でクランプシリンダ57を縮小作動することにより
、ツールヘッド6が上方に引き上げられる。
またツールヘッド6の上面には複数たとえば4つの位置
決めピン60が立設されており、昇降台12の下面には
各位置決めピン60を嵌合し得る4つの嵌合筒61が固
着される。ツールヘッド6がクランプシリンダ57で引
き上げられたときに各位置決めピン60は嵌合筒61に
嵌合し、それによってツールヘッド6の位置決めがなさ
れる。
しかも位置決めピン60の外面には上方に臨む段部が設
けられており、クランプシリンダ57によるツールへラ
ド6の引き上げによって該段部が嵌合筒61の下面に当
接し、それ以上の引き上げ動作が阻止されるとともに、
ツールへラド6が昇降台12に固定される。
第5図において、ツールヘッド6における回転軸54の
下端には、連結機構151を介してボーリングバー7の
上端が着脱自在に連結され、ボーリングバー7は、同一
軸線を有してツールへラド6から垂下されることになる
。しかも、ボーリングバー7の一側面には、中ぐり加工
すべきワークWにおける各軸受孔11の間隔に対応して
バイト63が固設される。
連結機構151は、回転軸54の下端に固着されるアダ
プタ152と、ボーリングバー7の上端に固着される取
付部材153とから成る従来周知のものであり、アダプ
タ152および取付部材153は、相互に当接させてわ
ずかに相対角変位することにより相互に係合し、アダプ
タ152の外側面に臨むねじ部材154を螺進すること
により、アダプタ152および取付部材153が強固に
連結される。
ボーリングバー7は、バイト63を有するボーリングバ
一本体7aと、前記連結機構151の取付部材153に
固着するための棒状連結部7bとがフランジ155,1
56で相互に結合されて成り、ボーリングバー7の上部
すなわち取付部材153およびフランジ156間には、
連結部7bの外面との間に一対の軸受157を介在して
支持筒158が装着される。この支持筒158は支持治
具8で支承されるものであり、支持筒158とボーリン
グバー7のフランジ155,156との間には、下方に
向けて開放した環状路159が画成される。
第6図を併せて参照して、支持筒158の上端には、軸
受157の外輪を押えるための押え板160が固着され
ており、この押え板160には、上方に延びて外側方に
屈曲した連結腕部161が一体的に設けられる。しかも
連結腕部161と支持筒158とには、環状路159に
流体たとえば空気を供給するための通路162,163
が連なって穿設されており、通路162には流体供給手
段164が接続される。
流体供給手段164は、ツールヘッド6から吊下される
バルブ本体165と、連結腕部161に嵌合、固着され
るとともにバルブ本体165に嵌入されるバルブロッド
166とを備える。
バルブ本体165は、ツールヘッド6の下部に固着され
た一対の弾性ロッド167を介して、ツールヘッド6か
ら吊下されており、このバルブ本体165には上下に延
びる挿通孔168が穿設される。しかもバルブ本体16
5の上端には、流体供給管路169が接続される。また
、挿通孔168の内面には、複数たとえは、3つの環状
溝170.171.172が軸方向に等間隔をあけて設
けられており、バルブ本体165の外側面には各環状溝
170,171,172に個別に連通ずる流体供給管路
173,174,175が接続される。
第7図において、前記各流体供給管路169゜173〜
175は、ツールヘッド6の上面に固着した流体マニホ
ールド176に接続される。この流体マニホールド17
6は、各流体供給管路169.173〜175に個別に
連通した4つの接続孔177.178,179,180
を有し、昇降台12にはそれらの接続孔177〜180
に個別に連通し得る接続孔181,182,183,1
84を有する流体マニホールド184が固着される0両
流体マニホールド176.185は、ツールヘッド6を
上方に引上げて昇降台12に固定したときに相互に接続
するものであり、その際に接続孔177.181;17
8.1B2;179゜183;180,184が相互に
連通ずる。
また流体マニホールド185の各接続孔181〜184
には、流体供給管路186,187,188.189が
個別に接続されており、これらの流体供給管路186〜
189は、流体供給源190に共通に接続される。しか
もバルブ本体165の各環状溝170〜172に連通し
得る3つの流体供給管路187〜189の途中にはボー
リングバー7の種類毎に作動するソレノイド弁si、s
2、S3ならびに圧力スイッチ191,192゜193
がそれぞれ設けられる。これらの圧力スイッチ191〜
193は流体供給管路187〜189内の圧力が一定値
を超えたときに作動する。
第8図において、バルブロッド166は、全長にわたる
連通路194を有して、連結腕部161に嵌合、固着さ
れる。これにより、連通路194を通路162に連通せ
しめて、パルプロッド166が鉛直に立設される。バル
ブロッド166の上端には、拡大部195が設けられて
おり、該拡大部195はバルブ本体165の挿通孔16
8に摺合し得る程度の外径を有する。しかも拡大部19
5の軸方向長さは、パルプ本体165における各環状溝
170〜172よりもわずかに太き(選ばれており、拡
大部195の外面には、環状溝170−172の両側で
挿通孔168の内面に摺接する環状シール部材196,
197が嵌着される。
かかるバルブロッド166の長さは、対応するボーリン
グバー7の外径に応じて定められており、したがって、
各環状溝170〜172は、対応するボーリングバー7
に応じて、その両側を拡大部195により選択的に遮断
される。
第9図および第10図において、支柱3の下部には種類
の異なるボーリングバー7をそれぞれ摺動および回転自
在に支承するための4つの支持治具8が支柱3のまわり
に90度ずつの間隔をあけて配置される。これらの支持
治具8は、支柱3を囲繞する円筒状治具キャリア64に
支承されており、該治具キャリア64を鉛直軸線まわり
に角変位することにより、所望の支持治具8を加工ステ
ージョンSにもたらすことができる。
支柱3の下部外側面には、下方に向けて開いた横断面「
コ」字状の上案内レール65が支柱3の中心位置を中心
とする仮−想円周に沿って固定されるとともに、上案内
レール65から間隔をあけた下方には、上方に向けて開
いた横断面「コ」字状であり前記上案内レール65に対
応した仮想円周に沿う下案内レール66が固定される。
治具キャリア64は上、下案内レール65.66間に配
置されており、治具キャリア64の上部には上案内レー
ル65内を転勤する複数のローラ67が相互間に間隔を
あけて軸支され、治具キャリア64の下部には下案内レ
ール66内を転動する複数のローラ68が相互間に間隔
をあけて軸支されるとともに、下案内レール66の外側
上縁上を転勤する複数のローラ141が相互間に間隔を
あけて軸支される。したがって治具キャリア64は上、
下案内レール65.66に案内されて鉛直軸線まわりに
回転可能である。
治具キャリア64を回転作動するために、インデックス
機構69が支柱3の下部に配設される。
このインデックス機構69は、インデックスモーク70
と、インデックスモーク70の駆動力を減速して伝達す
るための歯車列(図示せず)を内蔵した歯車箱71と、
駆動歯車72と、歯車箱71からの駆動力を駆動歯車7
2に伝達するための歯車列73とを備える。歯車箱71
は支柱3の下部に固着されており、インデックスモーク
70は歯車箱71の下部に固定される。
一方、治具キャリア64の下部には内歯車74が固設さ
れており、前記駆動歯車72は上歯車74に噛合する。
したがって、インデックスモータ70を作動すると、駆
動歯車72により内歯車74すなわち治具キャリア64
が回転駆動される。
支持治具8は、基本的に矩形状の治具本体75に少なく
とも2つの軸受部’r6.7Tが一体的に設けられて成
る。治具本体75は中ぐり加工すべきワークWよりも上
下に長く形成されており、一方の軸受部76はワークW
の上方に位置するように治具本体75から突設され、他
方の軸受部77はワークWの下方に位置するように軸本
体75から突設される。両輪受部76.77には鉛直軸
線を有する支持孔78.79が同心に設けられる。
しかも上方の支持孔78はボーリングバー7の上部に配
設される支持筒158を摺動自在に嵌入し得るように内
径を定められる。また下方の支持孔79には、ボーリン
グバー7の下部を摺動および回転自在に支持するための
軸受81が装着される。
さらに、両軸受部76.77と同一方向に突出する案内
突部82が一体的に突設されており、この案内突部82
には前記両支持孔78.79と同心の案内孔83が穿設
される。この案内孔83は、ボーリングバー7のバイト
63を挿通し得るように鍵状に形成される。
このような支持治具8は、規制された範囲内での治具キ
ャリア64への近接および治具キャリア64からの離反
を可能として治具キャリア64に支持される。
すなわち支持治具8の治具本体75には、一対の上支持
突部84と、一対の下支持突部85とが前記各軸受部7
6.77とは反対側に突設される。
これらの上、下支持突部84,85の先端には下方に屈
曲したストッパ86.87がそれぞれ設けられる。一方
、治具キャリア64には、周方向に90度ずつの間隔を
あけた位置に、前記雨上支持突部84に対応した一対の
玉保持シリンダ88と、前記雨下支持突部85に対応し
た一対の下保持シリンダ89とが配設される。各保持シ
リンダ88゜89は、治具キャリア64の一直径線と平
行な軸線を有し治具キャリア64を貫通して固定されて
おり、各保持シリンダ88.89の突出端上部には前記
上、下支持突部84.85の下面を載置するための上方
に突出した突部90.91がそれぞれ突設される。さら
に両保持シリンダ88.89の突出端からは押圧ビン9
2.93がそれぞれ突出しており、これらの押圧ビン9
2.93は各保持シリンダ88.89内に収納されたば
ね94゜95により突出方向に付勢される。
かかる構造によれば、支持治具8の上、下支持突部84
,85を治具キャリア64側の突部90゜91上に載せ
た状態で、支持治具8は、押圧ビン92.93により押
圧され、各ストッパ86,87が突部90,91に当接
した状態で治具キャリア64に支持される。かかる状態
で支持治具8を加工ステージョンSの位置にもたらすと
、支持治具8の両支持孔78.79および案内孔83の
軸線は、その上方にあるボーリングバー7の軸線より外
方に位置しており、中ぐり加工にあたっては支持治具8
を治具キャリア64側に近接移動させて固定する必要が
ある。
そこで、加工ステージョンSに対応する位置で、支柱3
の側部には冶具本体75の上部に対応した冶具クランプ
用シリンダ96と、治具本体75の下部に対応した治具
クランプ用シリンダ97とが配設される。これらの治具
クランプ用シリンダ996.97のロッド98,99は
治具キャリア64の一直径線に沿って外方に延設されて
おり、ロッド98,99の先端はクランプ部材100,
101の一端に連結される。また各クランプ部材100
.101はその途中を支点として支柱3に支承されてお
り、治具クランプ用シリンダ96.97の伸縮作動に応
じて水平軸線まわりに回動する。
一方、支持治具8の治具本体75には、上方のクランプ
部材100の他端が係合し得るようにL字状に屈曲した
係止突部102が突設されるとともに、下方のクランプ
部材101の他端を係合させるべくL字状に屈曲した係
止突部103が一体的に設けられる。
また加工ステージョンSに臨んで支柱3の側部には外方
側にDiむ規制段部104を有する4つのノックビン1
05が突設されており、治具本体75にはそれらのノッ
クビン105に対応して4つの位置決め穴106が穿設
される。
加工ステージョンSに対応する部分で、支柱3の下部と
、駆動機構4の昇降台12の下部との間にわたっては、
ねじ棒15を覆うようにして、蛇腹状カバー107が設
けられる。したがって、駆動機構4の昇降動作に拘らず
、ねじ棒15は常時覆われている。
搬送機構10は、加工ステージョンSに関して支柱3と
反対側で水平に配設されるパレットガイドレール110
と、ワークWを支持、固定した状態でガイドレール11
0によって案内されるパレット111とから成る。パレ
ットガイドレール110は、相互に対向した一対の案内
板112間に複数のガイドローラ113を配設して成る
上案内部114と、相互に対向した一対の案内板115
間に複数のガイドローラ116を配設して成る下案内部
117とを連結部材118で連結して構成されており、
加工ステージョンSに対応する部分を除いて水平に配設
されている。
パレット111は平板状であり、パレットガイドレール
110の上、下案内部114,117で案内されて加工
ステージョンSに対応した位置に搬入されるとともに、
加工ステージョンSから搬出される。このパレット11
1には、ワークWに嵌入される複数の位置決めピン11
9と、ワークWに係合して固定するための上、下のクラ
ンプ部材120,121と、ワークWに当接する当接ピ
ン122とが設けられる。位置決めピン119をワーク
Wに嵌合しかつ当接ピン122にワークWを当接させて
クランプ部材120.121をワークW嵌合することに
より、ワークWが軸受孔11を鉛直にしてパレット11
1に固定される。
ワーク支持機構9は、加工ステージョンSに対応する部
分で支柱3と反対側に配設される。このワーク支持機構
9は、搬送機構10と直角な水平方向に移動可能な移動
台125と、該移動台125を水平駆動するための押圧
シリンダ126と、移動台125に当接し該移動台12
5の水平移動を2段階に規制する停止位置切換シリンダ
127と、移動台125に固定される反転モータ128
と、反転モータ128の出力軸129の先端に固定され
るパレット保持枠130とを備える。
移動台125は、搬送機構10と直角な水平方向に沿っ
て基盤2上に固定された一対のガイド棒131に沿って
移動可能であり、この移動台125には押圧シリンダ1
26のロッド132が連結される。押圧シリンダ126
は、加工ステージョンSに関して支柱3と反対側で基盤
2の端部に固定されており、押圧シリンダ126を伸縮
作動させることにより、移動台125が加工ステージョ
ンSに近接する方向および加工ステージョンSから離反
する方向に移動する。
停止位置切換シリンダ127は加エステージョンS寄り
の部分て移動台125に対向して配設されており、その
ロッド133を伸長させた状態と縮小させた状態とで移
動台125の停止位置を切換えることができる。すなわ
ち、伸長状態にあるロッド133に移動台125を当接
させたときと、縮小状態にあるロッド133に移動台1
25を当接させたときとで、移動台125の停止位置が
切換ねる。
反転モータ128の出力軸129は移動台125を回転
自在に貫通して加工ステージョンS側に突出しており、
この出力軸129の先端にパレット保持枠130が固定
される。パレット保持枠130は基本的には平板状に形
成されており、その上下両端には、搬送機構10の上、
下案内部114.117に対応する案内溝134,13
5がそれぞれ設けられる。さらに、パレット保持枠13
0にはパレット111に当接してパレット111を固定
するための一対のクランプ用シリンダ136が配設され
ており、案内溝134,135にパレット111が嵌合
した状態でクランプ用シリンダ136を伸長させること
により、パレット111がパレット保持枠130に支持
、固定される。
かかるワーク支持機構9では、搬送機構10によって搬
送されて来たワークWを加工ステージョンSに2段階で
移動させて、支持することができる。すなわち、停止位
置切換シリンダ127を伸長させた状態で押圧シリンダ
126を伸長作動することにより、ワークWを支柱3と
は反対側の方向に、軸受孔11の軸線をボーリングバー
7とはわずかにずらせた位置までもたらし、次いで停止
位置切換シリンダ127を縮小させた状態で押圧シリン
ダ126を伸長作動させることにより、軸受孔11の軸
線をボーリングバー7に一致させる位置までワークWを
移動、固定することができる。
軸受孔11の軸線をボーリングバー7に一致させる位置
まで移動させる際にワークWの移動を案内すべ(、パレ
ット111には先端に嵌合穴137を有する一対のガイ
ドポスト138が支柱3側に向けて突設される。一方支
持治具8の治具本体75には、前記嵌合穴137に嵌入
し得る嵌合突起139を先端に有する位置決めピン14
0が突設される。
次にこの実施例の作用について説明すると、ワ−クWは
搬送機構10によって加工ステージョンSに対応する位
置まで搬送されて来る。これによりワークWを支持した
パレット111はパレット保持枠130の両案内溝13
4,135に嵌合する。この状態でクランプ用シリンダ
136を伸長作動することにより、パレット111はパ
レット保持枠130に固定される。次いで停止位置切換
シリンダ127を伸長状態にしたままで押圧シリンダ1
26を伸長作動すると、移動台125は停止位置切換シ
リンダ127のロッド133に当接するまで移動し、こ
れによりワークWはその軸受孔11の軸線がボーリング
バー7の真下よりも支柱3と反対側にわずかにずれた位
置まで移動する。
このようにワークWを移動させた状態で、送り機構5の
フィードモータ16を作動することにより、ホルダ15
を回転駆動し、駆動機構4、ツールヘッド6およびボー
リングバー7を降下させろ。
この際、ワークWの軸受孔11の軸線はボーリングバー
7とはわずかに数n程度ずれており、ボーリングバー7
は各バイト63を支柱3と反対側の方向に正確に向けた
定位置で静止しているので、第11図で示すように各バ
イト63が軸受孔11に干渉することなくボーリングバ
ー7を軸受孔11に挿通ずることができる。ボーリング
バー7を降下させた状態で、ボーリングバー7に設けた
支持筒158は支持治具8の支持孔78に嵌合され、ボ
ーリングバー7の下端は軸受81に嵌合され、さらにボ
ーリングバー7の途中は案内孔83に挿通される。
ボーリングバー7を降下した支持治具8で摺動自在およ
び回転自在に支承された後は、停止位置切換シリンダ1
27を縮小作動して押圧シリンダ126を再度伸長作動
する。これにより移動台125は停止位置切換シリンダ
127のロッド133が縮小する分だけの前進移動が可
能となり、パレット保持枠130に固定されたパレット
111に支持されているワークWは支柱3側に数鶴移動
する。したがってワークWの軸線は第12図で示すよう
にボーリングバー7の軸線と一致する。しかもこの際、
支持治具8のノックビン105にワークWが当接し、ワ
ークWのそれ以上の移動を阻止するとともに、ワークW
の位置決めがなされる。
ワークWがその軸受孔11の軸線をボーリングバー7に
一致させて位置決めされたときに、ボーリングバー7の
各バイト63は各軸受孔11よりも上方位置にあり、ボ
ーリングバー7を駆動機構4によって回転させながら送
り機構5によって下降させることにより、各バイト63
による軸受孔11の中ぐり加工が行なわれる。
この中ぐり加工の開始時に、ボーリングバー7が軸受孔
11の孔径に対応した適正なものかどうかは、圧力スイ
ッチ191〜193の作動によって確認される。すなわ
ち、第8図で示したものでは、ソレノイド弁S1の開弁
時にバルブロッド166で環状溝170の両側が遮断さ
れるので、圧力スイッチ191のみが作動し、その圧力
スイッチ191からの信号に応じて図示しない表示灯を
点灯させる等により、ボーリングバー7の種類を的確に
確認することができる。
しかも、中ぐり加工の途中においては、流体供給源19
0からの流体たとえば空気が、流体供給管路186、接
続孔181,177、流体供給管路169、挿通孔16
8、連通路194および通路162.163を経て環状
路159に供給され、該環状路159から下方に向けて
噴出されるので、切削液が軸受157に侵入することが
確実に防止される。
中ぐり加工が終了すると、停止位置切換シリンダ127
が再び伸長作動する。これにより、移動台125が支柱
3から離反する方向に数鶴だけ後退し、軸受孔11の軸
線がボーリングバー7の軸線から偏心する。この状態で
ボーリングバー7を上昇させるが、この際、各バイト6
3が軸受孔11に接触することはないので、カッタマー
ク等の傷を軸受孔11に残すことはない。その後、押圧
シリンダ126を縮小作動して、パレット保持枠111
を搬送機構10の位置まで後退させ、さらにクランプ用
シリンダ136を縮小作動してパレット111のパレッ
ト保持枠130へのクランプ状態を解除した後に、搬送
機構10によりパレット111を加工ステージョンSか
ら搬出する。
このようにしてワークWの中ぐり加工が完了するが、ワ
ークWの種類が変化するときには、その種類の変化に応
じて対応するボーリングバー7および支持治具8を加工
ステージョンSに対応する位置に随時配置することがで
きる。
すなわち、インデックス機構42のインデックスモーク
43を作動することにより、所望のボーリングバー7を
支承したツールヘッド6を加工ステージョンSに対応す
る位置まで移動させ、クランプシリンダ57によりその
ツールヘッド6を駆動機構4に固定することができる。
またインデックス機構69のインデックスモータ70を
作動することにより、所望の支持治具8を加工ステージ
ョンSに対応する位置まで移動させ、治具クランプ用シ
リンダ96.97の作動により、その支持治具8を加L
ステーションSに固定配置することができる。したがっ
て、ワークWの種類の変化に応じてボーリングバー7お
よび支持治具8を変化させることができ、多種少量生産
に対処することができる。
ワーク支持機構9において、反転モータ128は、中ぐ
り加工の他にワークWの端面のスライス加工等を行なう
ときのためにワークWを反転させるのに備えて設けられ
たものであり、中ぐり加工のみを行なうときには不要で
ある。
C8発明の効果 以上のように、本発明装置は、鉛直に立設された支柱と
;該支柱に沿って昇降可能であって鉛直な回転軸を備え
るツールヘッドと;上端が該ツールヘッドの回転軸に着
脱自在に連結されるボーリングバーと;前記ツールヘッ
ドから吊下されるとともに、複数の環状溝が軸方向に間
隔をあけて内面に設けられた挿通孔を有するバルブ本体
と;前記ボーリングバーの種類に応じた長さを有してボ
ーリングバーに設けられ、その種類に応じて前記各環状
溝相互間を選択的に遮断すべく挿通孔に嵌入可能なバル
ブロッドと;前記各環状溝に個別に連通ずる複数の流体
供給管路と;それらの流体供給管路の途中にそれぞれ個
別に設けられる圧カスイワナと;を含むので、ボーリン
グバーの撓みを防止して回転速度を高め、加工能率を向
上させることができるとともに、適正なボーリングバー
が用いられているかどうかを容易にかつ速やかに確認す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は全
体斜視図、第2図は全体縦断面図、第3図は第2図のm
−m線拡大断面図、第4図は第2図のIV−IV線線入
大断面図第5図は第2図のV部拡大縦断側面図、第6図
は第5図の■矢視図、第7図は流体供給回路図、第8図
はバルブ本体およびバルブロッドの拡大縦断面図、第9
図は第2図のIX−IX線拡大断面図、第10図は第2
図X−X線拡大視図、第11図はボーリングバーをワー
クの軸受孔に挿入した状態を示す要部拡大縦断面図、第
12図はワークの軸受孔の軸線をボーリングバーに一致
させたときの要部拡大縦断面図である。 1・・・中ぐり加工装置、3・・・支柱、6・・・ツー
ルヘッド、7・・・ボーリングバー、11・・・軸受孔
、54・・・回転軸、165・・・バルブ本体、166
・・・バルブロッド、168・・・挿通孔、170〜1
72・・・環状溝、173〜175.187〜189・
・・流体供給管路、191〜193・・・圧力スイッチ
、W・・・ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軸方向に比較的長い距離にわたって中ぐり加工すべき孔
    を有するワークの中ぐり加工装置において、鉛直に立設
    された支柱と;該支柱に沿って昇降可能であって鉛直な
    回転軸を備えるツールヘッドと;上端が該ツールヘッド
    の回転軸に着脱自在に連結されるボーリングバーと;前
    記ツールヘッドから吊設されるとともに、複数の環状溝
    が軸方向に間隔をあけて内面に設けられた挿通孔を有す
    るバルブ本体と;前記ボーリングバーの種類に応じた長
    さを有してボーリングバーに設けられ、その種類に応じ
    て前記各環状溝相互間を選択的に遮断すべく挿通孔に嵌
    入可能なバルブロッドと;前記各環状溝に個別に連通す
    る複数の流体供給管路と;それらの流体供給管路の途中
    にそれぞれ個別に設けられる圧力スイッチと;を含むこ
    とを特徴とする中ぐり加工装置。
JP22309185A 1985-10-07 1985-10-07 中ぐり加工装置 Pending JPS6284909A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7770498B2 (en) * 2006-09-13 2010-08-10 Climax Portable Machine Tools Inc. Modular tool carrier for boring machine

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5819403A (ja) * 1981-07-27 1983-02-04 Mitsubishi Metal Corp 鋳鉄組織を有する焼結材料の製造法
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JPS60223093A (ja) * 1984-04-19 1985-11-07 Nec Corp 磁気デイスク装置

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