JPS628509Y2 - - Google Patents
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- JPS628509Y2 JPS628509Y2 JP1985070501U JP7050185U JPS628509Y2 JP S628509 Y2 JPS628509 Y2 JP S628509Y2 JP 1985070501 U JP1985070501 U JP 1985070501U JP 7050185 U JP7050185 U JP 7050185U JP S628509 Y2 JPS628509 Y2 JP S628509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- sealing
- ring
- sealing ring
- halves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
流体移送用導管を接続しているフランジ形また
はハブ形継手は通常、密封機素に内部から圧力を
かけて外部への圧力漏洩をチエツクすることによ
り試験している。しかし、この方法では導管接続
完了直後に、例えば、パイプラインの立上がり層
を取付けたり、海中油田及び天然ガス掘削におけ
るマルチポート型船舶に対し水中でパイプライン
を接続した直後に上述のような試験を行うことは
不便であつたり、費用が高くついたり、また不可
能な場合がある。継手部分内のシール機素を構成
しているリング・ガスケツトが正しく配置されて
いるかどうか、また完全に連絡が行われているか
どうかについて継手接合直後に確認できると都合
が良い。
はハブ形継手は通常、密封機素に内部から圧力を
かけて外部への圧力漏洩をチエツクすることによ
り試験している。しかし、この方法では導管接続
完了直後に、例えば、パイプラインの立上がり層
を取付けたり、海中油田及び天然ガス掘削におけ
るマルチポート型船舶に対し水中でパイプライン
を接続した直後に上述のような試験を行うことは
不便であつたり、費用が高くついたり、また不可
能な場合がある。継手部分内のシール機素を構成
しているリング・ガスケツトが正しく配置されて
いるかどうか、また完全に連絡が行われているか
どうかについて継手接合直後に確認できると都合
が良い。
本考案は、導管の接合直後に、シールに対し外
部から圧力を加えることによつて、流体用導管間
のフランジ形またはハブ形継手部の密封状態を検
査する装置に関する。
部から圧力を加えることによつて、流体用導管間
のフランジ形またはハブ形継手部の密封状態を検
査する装置に関する。
流体導管用の継手は、該継手の半部分の対抗面
間に嵌合したリング・ガスケツトと、上記対抗面
間においてリング・ガスケツトを取巻くように嵌
合した試験リングとを含んでいる。継手の半部分
の対抗面と試験リングとの間のスペースは、密封
手段により閉止されている。リング・ガスケツト
と試験用密封リング手段との間には、環状スペー
スが構成されている。この試験リングの外径は、
継手半部分どうしを一体に相互固定するための手
段内に嵌合し得る大きさである。試験リングまた
は継手半部分の一方内には、ポートまたは通路が
設けてあり、これが、環状スペースから継手の外
へと伸びている。このポートの外端は、加圧流体
源に接続してある。このポートの外端は、ニツプ
ルに接続し、更にこのニツプルを加圧流体源に接
続しても良い。ポートを試験リング内に形成した
場合には、ニツプルは、試験リングを継手に挿入
したり、またはそこから取外すためのハンドルと
しても役立つことになる。この試験リングは、リ
ング・ガスケツトと一体となつたものでも良い
し、ガスケツトと接着してあつても良い。
間に嵌合したリング・ガスケツトと、上記対抗面
間においてリング・ガスケツトを取巻くように嵌
合した試験リングとを含んでいる。継手の半部分
の対抗面と試験リングとの間のスペースは、密封
手段により閉止されている。リング・ガスケツト
と試験用密封リング手段との間には、環状スペー
スが構成されている。この試験リングの外径は、
継手半部分どうしを一体に相互固定するための手
段内に嵌合し得る大きさである。試験リングまた
は継手半部分の一方内には、ポートまたは通路が
設けてあり、これが、環状スペースから継手の外
へと伸びている。このポートの外端は、加圧流体
源に接続してある。このポートの外端は、ニツプ
ルに接続し、更にこのニツプルを加圧流体源に接
続しても良い。ポートを試験リング内に形成した
場合には、ニツプルは、試験リングを継手に挿入
したり、またはそこから取外すためのハンドルと
しても役立つことになる。この試験リングは、リ
ング・ガスケツトと一体となつたものでも良い
し、ガスケツトと接着してあつても良い。
ポートを加圧流体源に接続した後にリング・ガ
スケツトの試験を行うにあたつては試験用リン
グ・ガスケツトへのポートを介して流体圧を環状
スペースに加える。試験後に、環状スペース内の
流体圧を抜いて、加圧流体源をポートから切る。
スケツトの試験を行うにあたつては試験用リン
グ・ガスケツトへのポートを介して流体圧を環状
スペースに加える。試験後に、環状スペース内の
流体圧を抜いて、加圧流体源をポートから切る。
以下、実施例について本考案を詳細に説明す
る。
る。
第1及び第2図においては、一連のスタツド1
1とこの上に螺合したナツト12とにより相互に
ボルト止めされたフランジ形継手10を示してあ
る。これらのスタツドは第2図に示すように周囲
状に配置してある。金属製密封リング・ガスケツ
ト15が、フランジ形半部分間において、該半部
分の対抗面内に形成してある環状溝16内に設け
てある。金属製試験用リング20が更にフランジ
形半部分間に配設してある。試験用リング20
は、その上にOリングシール21,22を有して
おり、このOリングシールによつて、フランジ形
半部分の対抗面と試験用リング20との間のスペ
ースを密封して、密封リング15とOリング2
1,22との外側直径15′間に密閉環状スペー
ス19を構成する。試験用リング20の外径25
は、ボルト止めしたフランジ内のボルトをその中
に(または、第5図に示すクランプ止めしたハブ
形継手上のクランプをその中に)嵌合することの
できる寸法である。試験用リングの厚さは、ボル
ト(またはクランプ)を完全に締めた後における
フランジ(またはハブ)間の標準分離間〓と一致
し得る寸法である。試験用リング20は、環状ス
ペース19に開口する加圧ポート23を有し、ニ
ツプル24(第1図において試験用リング内にゆ
るく螺合してある)は、加圧ポート23の延長ポ
ート23′を提供している。ニツプル24の一部
を保護スリーブ26でつつんである。チユーブ接
続金具27は、図示のようにフランジ・ボルト1
1間に突出しているニツプル24の外端に取付け
てある。保護スリーブ26を有するニツプル24
は、試験用リング20を継手に取付けたり、また
はそこから取外すためのハンドルとしての機能を
兼ねている。
1とこの上に螺合したナツト12とにより相互に
ボルト止めされたフランジ形継手10を示してあ
る。これらのスタツドは第2図に示すように周囲
状に配置してある。金属製密封リング・ガスケツ
ト15が、フランジ形半部分間において、該半部
分の対抗面内に形成してある環状溝16内に設け
てある。金属製試験用リング20が更にフランジ
形半部分間に配設してある。試験用リング20
は、その上にOリングシール21,22を有して
おり、このOリングシールによつて、フランジ形
半部分の対抗面と試験用リング20との間のスペ
ースを密封して、密封リング15とOリング2
1,22との外側直径15′間に密閉環状スペー
ス19を構成する。試験用リング20の外径25
は、ボルト止めしたフランジ内のボルトをその中
に(または、第5図に示すクランプ止めしたハブ
形継手上のクランプをその中に)嵌合することの
できる寸法である。試験用リングの厚さは、ボル
ト(またはクランプ)を完全に締めた後における
フランジ(またはハブ)間の標準分離間〓と一致
し得る寸法である。試験用リング20は、環状ス
ペース19に開口する加圧ポート23を有し、ニ
ツプル24(第1図において試験用リング内にゆ
るく螺合してある)は、加圧ポート23の延長ポ
ート23′を提供している。ニツプル24の一部
を保護スリーブ26でつつんである。チユーブ接
続金具27は、図示のようにフランジ・ボルト1
1間に突出しているニツプル24の外端に取付け
てある。保護スリーブ26を有するニツプル24
は、試験用リング20を継手に取付けたり、また
はそこから取外すためのハンドルとしての機能を
兼ねている。
第3図に示すように、金具27は、ホースまた
は導管31を介して加圧流体源30に接続されて
いる。上記ホースは更に、該ホース31内の加圧
流体の制御弁32とホース31内の圧力測定用圧
力ゲージ33とに接続されている。
は導管31を介して加圧流体源30に接続されて
いる。上記ホースは更に、該ホース31内の加圧
流体の制御弁32とホース31内の圧力測定用圧
力ゲージ33とに接続されている。
第1及び第2図に示す装置の作動にあたつて
は、リング・ガスケツト15と試験用リング20
とを、図示のようにフランジ半部分10の対抗面
間に配置し、フランジ半部分の連結は、スタツド
11上にナツト12を締めつけることによつて行
う。加圧流体は、加圧流体源30からホース31
と開放弁32とを介して、環状スペース19内で
の圧力を調整しながら延長ポート23′、ポート
23内へと導入される。次いで弁32を閉じて、
環状スペース19内に流体圧をトラツプする。も
し、密封リング15による密封が不完全な場合に
は、環状スペース19からの流体の漏洩が生じ、
該スペース内の圧力が降下し、その圧力降下は圧
力ゲージ33に表われる。しかし、密封が完全で
あると、環状スペース内の圧力は一定で、その旨
は、圧力ゲージ33を介して確認できる。
は、リング・ガスケツト15と試験用リング20
とを、図示のようにフランジ半部分10の対抗面
間に配置し、フランジ半部分の連結は、スタツド
11上にナツト12を締めつけることによつて行
う。加圧流体は、加圧流体源30からホース31
と開放弁32とを介して、環状スペース19内で
の圧力を調整しながら延長ポート23′、ポート
23内へと導入される。次いで弁32を閉じて、
環状スペース19内に流体圧をトラツプする。も
し、密封リング15による密封が不完全な場合に
は、環状スペース19からの流体の漏洩が生じ、
該スペース内の圧力が降下し、その圧力降下は圧
力ゲージ33に表われる。しかし、密封が完全で
あると、環状スペース内の圧力は一定で、その旨
は、圧力ゲージ33を介して確認できる。
試験完了後は、環状スペース19内の流体圧を
解除し、ホース31を切断する。次いで、ニツプ
ル24は、そのままとして、その後長期にわたる
漏洩監視用の溢流孔として用いても良いし、或い
は、必要に応じて、切断して継手部分の所をすつ
きりとした状態としても良い。
解除し、ホース31を切断する。次いで、ニツプ
ル24は、そのままとして、その後長期にわたる
漏洩監視用の溢流孔として用いても良いし、或い
は、必要に応じて、切断して継手部分の所をすつ
きりとした状態としても良い。
第4図に示す実施例では、ニツプルをシールし
ている。試験用ニツプル24とスリーブ26とを
それらがフランジから突出した点で截断し、ニツ
プル24を、ニツプル保護スリーブ26の外端の
所で図示のようにプラグ40によつて溶接封止す
る。この場合には、密封リング15による密封の
ための弾性バツクアツプシール(Oリング)を設
けてある。
ている。試験用ニツプル24とスリーブ26とを
それらがフランジから突出した点で截断し、ニツ
プル24を、ニツプル保護スリーブ26の外端の
所で図示のようにプラグ40によつて溶接封止す
る。この場合には、密封リング15による密封の
ための弾性バツクアツプシール(Oリング)を設
けてある。
フランジまたはハブのOリング溝または加圧ポ
ートのための対抗面間の間〓が、不十分な場合に
は、Oリングの一方または双方を試験用リング内
に設ける代わりに、フランジまたはハブの対面面
内に、第5図に示すように配設するか、第10図
に示すようにフランジまたはハブの一方に試験用
ポートを穿設する。第5図には、クランプ手段4
6で一体にクランプ止めした半部分を有するハブ
形継手45を示してある。継手の密封は、金属製
の二重円錐形密封リングまたはガスケツト47で
行つている。金属製試験用リング48は、ハブ形
半部分の対抗面間に配置してあり、Oリング4
9,50は、ハブ形部材45の対抗面内に形成し
た溝内にあつて、これら対抗面と試験用リング4
8との間のスペースを密封し、ガスケツト47と
Oリング49,50との間に環状スペース51を
形成している。試験用リングには、環状スペース
51に接続する加圧ポート52を備えており、延
長ポート52′を有するニツプル53は、図示の
ように、試験用リング48に接続されている。ニ
ツプル53は、スリーブ54で保護してあり、ま
た接続用金具54′を備えており、この金具5
4′は、ホース31を上述の第1,2図に関し説
明した接合金具27に接続する方法と同じ要領
で、ホース31に接続してある。この漏洩試験作
業は、先に説明した場合と同じである。
ートのための対抗面間の間〓が、不十分な場合に
は、Oリングの一方または双方を試験用リング内
に設ける代わりに、フランジまたはハブの対面面
内に、第5図に示すように配設するか、第10図
に示すようにフランジまたはハブの一方に試験用
ポートを穿設する。第5図には、クランプ手段4
6で一体にクランプ止めした半部分を有するハブ
形継手45を示してある。継手の密封は、金属製
の二重円錐形密封リングまたはガスケツト47で
行つている。金属製試験用リング48は、ハブ形
半部分の対抗面間に配置してあり、Oリング4
9,50は、ハブ形部材45の対抗面内に形成し
た溝内にあつて、これら対抗面と試験用リング4
8との間のスペースを密封し、ガスケツト47と
Oリング49,50との間に環状スペース51を
形成している。試験用リングには、環状スペース
51に接続する加圧ポート52を備えており、延
長ポート52′を有するニツプル53は、図示の
ように、試験用リング48に接続されている。ニ
ツプル53は、スリーブ54で保護してあり、ま
た接続用金具54′を備えており、この金具5
4′は、ホース31を上述の第1,2図に関し説
明した接合金具27に接続する方法と同じ要領
で、ホース31に接続してある。この漏洩試験作
業は、先に説明した場合と同じである。
密封リングは、第6,7図に示すように、試験
用リングと一体に製造することもできる。このよ
うに制作した場合には、ガスケツトまたは密封リ
ングと試験用リング55との組合わせ体は、その
試験用リング部分57内に加圧ポート56を有し
ており、このポートは環状スペース59に連通し
ている。なお、上記試験用リング部分57は、部
材55内のアンダカツトまたは凹入表面により構
成されており、密封リング部分58とOリングシ
ール(図示せず)との間に配置されている。ニツ
プル60は、ホース31用の接合金具61とポー
ト56と延長ポート56′とを有している。ニツ
プル60は、部分57に接続してあり、また第
1,2図の実施例で説明したと同じ要領でニツプ
ル保護スリーブ62によつて取りかこまれてい
る。一体構造の試験用リングでは、試験用リング
部分が密封リングをその中心に整合保持する働き
をしており、また、例えば密封リングをフランジ
10の溝16内に配置する(第1図参照)作業が
極めて容易となり、密封リングを破損する恐れも
最小となるので、特に水中での操作に有用であ
る。特に、試験用リングの外径は、フランジ形継
手の円形状に配置したボルトのすぐ内側に嵌合す
る寸法となつており、またその内径は、ガスケツ
トの正しい位置決めを確実に行えるように、密封
リングまたはガスケツトの外径よりもやや大きい
寸法(例えば、0.158cm(1/16インチ))である。
従つて、3〜4本のボルトを継手に取付けた場合
には、試験用リングとガスケツトとはフランジま
たはハブの間に挿入され、ボルトに対し押圧され
る。この作用でガスケツトは自動的にセツトされ
る。このガスケツト(または試験用リング)が正
しく位置決めされない限り、次にボルトを取付け
ることはできない。この構成は、特に見えにくい
水中での導管の接続において特に有用である。
用リングと一体に製造することもできる。このよ
うに制作した場合には、ガスケツトまたは密封リ
ングと試験用リング55との組合わせ体は、その
試験用リング部分57内に加圧ポート56を有し
ており、このポートは環状スペース59に連通し
ている。なお、上記試験用リング部分57は、部
材55内のアンダカツトまたは凹入表面により構
成されており、密封リング部分58とOリングシ
ール(図示せず)との間に配置されている。ニツ
プル60は、ホース31用の接合金具61とポー
ト56と延長ポート56′とを有している。ニツ
プル60は、部分57に接続してあり、また第
1,2図の実施例で説明したと同じ要領でニツプ
ル保護スリーブ62によつて取りかこまれてい
る。一体構造の試験用リングでは、試験用リング
部分が密封リングをその中心に整合保持する働き
をしており、また、例えば密封リングをフランジ
10の溝16内に配置する(第1図参照)作業が
極めて容易となり、密封リングを破損する恐れも
最小となるので、特に水中での操作に有用であ
る。特に、試験用リングの外径は、フランジ形継
手の円形状に配置したボルトのすぐ内側に嵌合す
る寸法となつており、またその内径は、ガスケツ
トの正しい位置決めを確実に行えるように、密封
リングまたはガスケツトの外径よりもやや大きい
寸法(例えば、0.158cm(1/16インチ))である。
従つて、3〜4本のボルトを継手に取付けた場合
には、試験用リングとガスケツトとはフランジま
たはハブの間に挿入され、ボルトに対し押圧され
る。この作用でガスケツトは自動的にセツトされ
る。このガスケツト(または試験用リング)が正
しく位置決めされない限り、次にボルトを取付け
ることはできない。この構成は、特に見えにくい
水中での導管の接続において特に有用である。
また、密封リングを、シリコーンゴムの接着剤
のような弾性組成物により試験用リングに接着し
ても良い。この構成は、接着剤72で密封リング
70を試験用リング71に接着してあることが示
されている第7,8図に説明されている。試験用
リング71は、密封リング70に隣接する試験用
リング71をアンダーカツトまたは凹入状とする
加工を行うことにより形成された環状スペース7
4に接続するポート73を有している。他の図面
でも同じく説明したように、ニツプル75は、延
長加圧ポート73′を有しており、また溶接取付
けした保護スリーブ76によつて取巻かれてお
り、更に図示のように試験用リング71に螺合し
てる。またこのニツプルは、適当な接合用金具7
7を備えている。
のような弾性組成物により試験用リングに接着し
ても良い。この構成は、接着剤72で密封リング
70を試験用リング71に接着してあることが示
されている第7,8図に説明されている。試験用
リング71は、密封リング70に隣接する試験用
リング71をアンダーカツトまたは凹入状とする
加工を行うことにより形成された環状スペース7
4に接続するポート73を有している。他の図面
でも同じく説明したように、ニツプル75は、延
長加圧ポート73′を有しており、また溶接取付
けした保護スリーブ76によつて取巻かれてお
り、更に図示のように試験用リング71に螺合し
てる。またこのニツプルは、適当な接合用金具7
7を備えている。
ニツプル“ハンドル”を含む場合には、試験用
ポートは、試験用リングまたはニツプル“ハンド
ル”に設ける代わりに、フランジまたはハブの1
つに穿設することができる。クランプ手段81で
クランプ止めしたハブ形半部分を有するハブ形継
手80を示す第10図を参照する。二重円錐形の
金属製密封リングまたはガスケツト82で継手を
密封している。この金属製試験用リング83はハ
ブ形半部分の対抗面間に配置してある。Oリング
84,85は、部材80の対抗面に形成した溝内
に位置することにより、ハブ形半部分の対抗面間
のスペースを密封して、ガスケツト82とOリン
グ84,85の間に環状スペース86を形成して
いる。ハブ形半部分の内の上方部分80は、加圧
ポート87を有し、このポートは、環状スペース
86からその外部へと伸びておりかつ導管88
(これは、第8図の部材76のようなニツプルで
も良い)に連結してある。なお、上記導管は更
に、第3図に示すような適当な加圧流体源30に
接続してある。
ポートは、試験用リングまたはニツプル“ハンド
ル”に設ける代わりに、フランジまたはハブの1
つに穿設することができる。クランプ手段81で
クランプ止めしたハブ形半部分を有するハブ形継
手80を示す第10図を参照する。二重円錐形の
金属製密封リングまたはガスケツト82で継手を
密封している。この金属製試験用リング83はハ
ブ形半部分の対抗面間に配置してある。Oリング
84,85は、部材80の対抗面に形成した溝内
に位置することにより、ハブ形半部分の対抗面間
のスペースを密封して、ガスケツト82とOリン
グ84,85の間に環状スペース86を形成して
いる。ハブ形半部分の内の上方部分80は、加圧
ポート87を有し、このポートは、環状スペース
86からその外部へと伸びておりかつ導管88
(これは、第8図の部材76のようなニツプルで
も良い)に連結してある。なお、上記導管は更
に、第3図に示すような適当な加圧流体源30に
接続してある。
密封リングと試験用リングとを第6,7図に示
すように一体構造とするか、或いは第8,9図に
示すように相互に接着剤で接着してある場合に
は、これは、ハブ形、フランジ形のいずれの形式
の継手にも使用できる。また、この密封手段は、
試験用リングが密封リングに接着しているか、ま
たはこれと一体であるかによつて、試験リング
上、またはフランジ形或いはハブ形の部材上に形
成される。更に、密封部材及びその他の機素は金
属製であることが好ましいが、非金属製でも良
い。
すように一体構造とするか、或いは第8,9図に
示すように相互に接着剤で接着してある場合に
は、これは、ハブ形、フランジ形のいずれの形式
の継手にも使用できる。また、この密封手段は、
試験用リングが密封リングに接着しているか、ま
たはこれと一体であるかによつて、試験リング
上、またはフランジ形或いはハブ形の部材上に形
成される。更に、密封部材及びその他の機素は金
属製であることが好ましいが、非金属製でも良
い。
以上本考案をその好ましい実施例について説明
したが、本考案は勿論この実施例に限定されるも
のでなく、他の設計変更をも包合するものであ
る。
したが、本考案は勿論この実施例に限定されるも
のでなく、他の設計変更をも包合するものであ
る。
第1図は、加圧ポートを有する試験用リングを
フランジ形継手内に配置し、Oリングを試験用リ
ング上に配設した状態での本考案の一実施例の断
面図、第2図は、第1図の線2−2に沿つた図
面、第3図は、第1図のフランジ形継手に接続し
た試験装置の概略図、第4図は、ニツプルの一
部、該ニツプルの保護スリーブ、ニツプル用プラ
グを示す第2図と同様の図面、第5図は、第1図
での試験用リングをハブ形継手内に設け、かつO
リングをハブ上に配置してある実施例を示す図、
第6,7図は、一体的に形成した第1及び2図で
の密封リング(ガスケツト)と試験用リングの一
部を断面で示す側面図と頂面図、第8,9図は、
第1及び2図に示した密封リング(ガスケツト)
と試験用リングにおいて試験用リングをガスケツ
トに接着剤で接合してある場合の一部を断面で示
す側面図と頂面図、第10図は、試験用リング
を、加圧用貫通ポートをもつハブ形継手内に設け
た実施例の図、である。 10……継手、15……密封リング、16……
溝、19……環状スペース、20……試験リン
グ、22,22……Oリング、23……加圧ポー
ト、24……ニツプル。
フランジ形継手内に配置し、Oリングを試験用リ
ング上に配設した状態での本考案の一実施例の断
面図、第2図は、第1図の線2−2に沿つた図
面、第3図は、第1図のフランジ形継手に接続し
た試験装置の概略図、第4図は、ニツプルの一
部、該ニツプルの保護スリーブ、ニツプル用プラ
グを示す第2図と同様の図面、第5図は、第1図
での試験用リングをハブ形継手内に設け、かつO
リングをハブ上に配置してある実施例を示す図、
第6,7図は、一体的に形成した第1及び2図で
の密封リング(ガスケツト)と試験用リングの一
部を断面で示す側面図と頂面図、第8,9図は、
第1及び2図に示した密封リング(ガスケツト)
と試験用リングにおいて試験用リングをガスケツ
トに接着剤で接合してある場合の一部を断面で示
す側面図と頂面図、第10図は、試験用リング
を、加圧用貫通ポートをもつハブ形継手内に設け
た実施例の図、である。 10……継手、15……密封リング、16……
溝、19……環状スペース、20……試験リン
グ、22,22……Oリング、23……加圧ポー
ト、24……ニツプル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 流体用導管の継手接合時に導管内にまたは導
管から外部に流体が流れないようにする密封リ
ング手段を継手部に設けてあることから成る流
体用導管間の継手部の漏洩を外部から試験する
ための装置において、 上記密封リング手段との間に密閉スペースを
形成するよう上記密封リング手段と接続し、か
つこの密封リング手段から隔置して配設した試
験シール手段から成り、この試験シール手段
が、上記スペースに開口するポートを有し、更
に、上記試験シール手段と上記接続導管との間
のスペースを密封するための上記試験シール手
段を取り巻くOリングおよび上記継手部の外部
に伸び且つ上記ポートへの通路を提供するニツ
プルから成る漏洩試験装置。 (2) 加圧流体源を設け、これにニツプルが連結し
てある実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の装
置。 (3) 上記密閉スペース内の流体圧測定手段を含む
実用新案登録請求の範囲第(2)項記載の装置。 (4) 上記継手部分が、2個のハブ形半部分と、こ
れら両半部分を相互固定する手段とを含む実用
新案登録請求の範囲第(3)項記載の装置。 (5) 上記継手部分が2個のフランジ形半部分と、
これら両半部分を相互固定する手段とから成る
実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の装置。 (6) 上記密封リング手段が、上記ハブ形半部分の
対抗面間の密封用の円錐楔形シールから成る実
用新案登録請求の範囲第(4)項記載の装置。 (7) 上記フランジ形半部分に溝を設け、この溝内
に上記密封リング手段を配置してある実用新案
登録請求の範囲第(5)項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050185U JPS611148U (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 流体導管用継手の漏洩試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7050185U JPS611148U (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 流体導管用継手の漏洩試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611148U JPS611148U (ja) | 1986-01-07 |
| JPS628509Y2 true JPS628509Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=30607129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7050185U Granted JPS611148U (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 流体導管用継手の漏洩試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611148U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943214A (ja) * | 1972-08-30 | 1974-04-23 | ||
| JPS5415233B2 (ja) * | 1974-03-20 | 1979-06-13 |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP7050185U patent/JPS611148U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611148U (ja) | 1986-01-07 |
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