JPS628523Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628523Y2 JPS628523Y2 JP5880479U JP5880479U JPS628523Y2 JP S628523 Y2 JPS628523 Y2 JP S628523Y2 JP 5880479 U JP5880479 U JP 5880479U JP 5880479 U JP5880479 U JP 5880479U JP S628523 Y2 JPS628523 Y2 JP S628523Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- measurement
- nozzle
- measurement chamber
- ion
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 29
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005342 ion exchange Methods 0.000 description 2
- 239000013060 biological fluid Substances 0.000 description 1
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、イオン濃度自動分析装置に係り、特
に血液や尿等の生体液中のイオン濃度をイオン選
択電極を用いて検知する自動分析装置に関する。
に血液や尿等の生体液中のイオン濃度をイオン選
択電極を用いて検知する自動分析装置に関する。
従来、イオン選択電極をイオン濃度の検知素子
として用いる分析装置では、測定イオン1種につ
き、1個のイオン選択電極を用いているが、イオ
ン選択電極のイオン交換作用は一般に他の検知素
子よりもレスポンスが遅く、イオンによつてはイ
オン交換作用による安定した超電力を得るまでに
30秒以上必要とするものがある。このためイオン
選択電極を検知素子として用いた装置では1検体
の測定処理時間が長いという欠点があつた。
として用いる分析装置では、測定イオン1種につ
き、1個のイオン選択電極を用いているが、イオ
ン選択電極のイオン交換作用は一般に他の検知素
子よりもレスポンスが遅く、イオンによつてはイ
オン交換作用による安定した超電力を得るまでに
30秒以上必要とするものがある。このためイオン
選択電極を検知素子として用いた装置では1検体
の測定処理時間が長いという欠点があつた。
本考案の目的は、レスポンスの遅いイオン選択
電極を用いても、分析装置の構成を特に大形化す
ることなく能率的にイオン濃度を測定し得るイオ
ン濃度自動分析装置を提供することにある。
電極を用いても、分析装置の構成を特に大形化す
ることなく能率的にイオン濃度を測定し得るイオ
ン濃度自動分析装置を提供することにある。
本考案は、それぞれにイオン選択電極を備えた
第1および第2の測定室と、第1の測定室に通じ
る第1のノズルと、第2の測定室に通じる第2の
ノズルと、第1のノズルの挿入位置に第1の系統
の検体カツプを順次位置づけ、第2のノズルの挿
入位置に第2の系統の検体カツプを順次位置づけ
るカツプ送り装置と、上記第1のノズル挿入位置
に位置づけられた検体カツプから第1のノズルを
通して試料を吸入し第1の測定室へ供給したあ
と、上記第2のノズル挿入位置に位置づけられた
検体カツプから第2のノズルを通して試料を吸入
し第2の測定室へ供給する試料供給装置と、上記
第1の測定室のイオン選択電極からの検出信号を
演算して測定結果を表示するとともに、上記第1
の測定室のイオン選択電極による前の試料と次の
試料を測定する時間的隔りの間に上記第2の測定
室のイオン選択電極によつて得られた検知信号を
も演算して測定結果を表示する単一系の演算・表
示部を設けたことを特徴とする。
第1および第2の測定室と、第1の測定室に通じ
る第1のノズルと、第2の測定室に通じる第2の
ノズルと、第1のノズルの挿入位置に第1の系統
の検体カツプを順次位置づけ、第2のノズルの挿
入位置に第2の系統の検体カツプを順次位置づけ
るカツプ送り装置と、上記第1のノズル挿入位置
に位置づけられた検体カツプから第1のノズルを
通して試料を吸入し第1の測定室へ供給したあ
と、上記第2のノズル挿入位置に位置づけられた
検体カツプから第2のノズルを通して試料を吸入
し第2の測定室へ供給する試料供給装置と、上記
第1の測定室のイオン選択電極からの検出信号を
演算して測定結果を表示するとともに、上記第1
の測定室のイオン選択電極による前の試料と次の
試料を測定する時間的隔りの間に上記第2の測定
室のイオン選択電極によつて得られた検知信号を
も演算して測定結果を表示する単一系の演算・表
示部を設けたことを特徴とする。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1図において、試料を収容している系統の異
なる複数の検体カツプ1および2は、ノズル4お
よび5に対応する位置にそれぞれ位置づけられ
る。検体カツプ送り機構3は、検体カツプの列を
順次移送して検体カツプを各位置に位置づける。
測定槽8はイオン選択電極10および比較電極1
2を備えており、測定槽9は電極10と同種のイ
オン検知用イオン選択電極11および比較電極1
3を備えている。ピペツタ6および7は、それぞ
れ位置づけられた検体カツプに挿入されるノズル
4,5を通して試料を吸入し、対応する測定槽
8,9に吸入した試料を導く。
なる複数の検体カツプ1および2は、ノズル4お
よび5に対応する位置にそれぞれ位置づけられ
る。検体カツプ送り機構3は、検体カツプの列を
順次移送して検体カツプを各位置に位置づける。
測定槽8はイオン選択電極10および比較電極1
2を備えており、測定槽9は電極10と同種のイ
オン検知用イオン選択電極11および比較電極1
3を備えている。ピペツタ6および7は、それぞ
れ位置づけられた検体カツプに挿入されるノズル
4,5を通して試料を吸入し、対応する測定槽
8,9に吸入した試料を導く。
試料の導入は、まず測定槽8内へなされ、ここ
で試料のイオン起電力を検知し増幅器14に導き
増幅されたのち、コンパレータ15にて演算さ
れ、オートトランスフアー16を経てデイスプレ
イ部17に濃度を表示させる。次いで、検体カツ
プ2の中の試料がノズル5を通して測定槽9に導
かれ、このときのイオン起電力を増幅器14に導
き、コンパレータ15およびオートトランスフア
ー16を経てデイスプレイ部17に濃度を表示さ
せる。コンパレータ15およびオートトランスフ
アー16は複数の動作系統を交互に比較演算、信
号切換および表示機能を制御する役目をもつもの
で、検体カツプ1の列の系統と検体カツプ2の列
の系統を別々に交互にそれらの濃度をデイスプレ
イ17に表示させるものである。切換弁18は測
定後の検体をシツパー19によりドレイン20に
導くために検体の系統を切換えるものである。
で試料のイオン起電力を検知し増幅器14に導き
増幅されたのち、コンパレータ15にて演算さ
れ、オートトランスフアー16を経てデイスプレ
イ部17に濃度を表示させる。次いで、検体カツ
プ2の中の試料がノズル5を通して測定槽9に導
かれ、このときのイオン起電力を増幅器14に導
き、コンパレータ15およびオートトランスフア
ー16を経てデイスプレイ部17に濃度を表示さ
せる。コンパレータ15およびオートトランスフ
アー16は複数の動作系統を交互に比較演算、信
号切換および表示機能を制御する役目をもつもの
で、検体カツプ1の列の系統と検体カツプ2の列
の系統を別々に交互にそれらの濃度をデイスプレ
イ17に表示させるものである。切換弁18は測
定後の検体をシツパー19によりドレイン20に
導くために検体の系統を切換えるものである。
第2図においては、上述の構成による測定タイ
ミングフローチヤートを従来法と本案によつて示
す。図のカーブは検知器であるイオン選択電極の
レスポンスカーブである。従来法では検体カツプ
1だけの単数系統の構成であるため、ノズル4に
より吸入された検体は測定点21と測定点22の
測定間隔で起電力を検知し、その間隔時間はレス
ポンスカーブの示すように約1分間になる。本実
施例に基づけば、検体カツプ1と検体カツプ2の
複数の系統からノズル4とノズル5に検体が交互
に吸入され、測定点23と測定点24でも起電力
を検知するので、その間隔時間は約30秒となる。
ミングフローチヤートを従来法と本案によつて示
す。図のカーブは検知器であるイオン選択電極の
レスポンスカーブである。従来法では検体カツプ
1だけの単数系統の構成であるため、ノズル4に
より吸入された検体は測定点21と測定点22の
測定間隔で起電力を検知し、その間隔時間はレス
ポンスカーブの示すように約1分間になる。本実
施例に基づけば、検体カツプ1と検体カツプ2の
複数の系統からノズル4とノズル5に検体が交互
に吸入され、測定点23と測定点24でも起電力
を検知するので、その間隔時間は約30秒となる。
以上が本考案の一実施例の説明で、この例では
検体測定系統をAとBの2系統を適用した場合に
ついて述べたが、更に3系統以上の構成も可能で
ある。
検体測定系統をAとBの2系統を適用した場合に
ついて述べたが、更に3系統以上の構成も可能で
ある。
また、本考案によれば、複数個の同種のイオン
選択電極による測定後に、両検知器の出力信号の
一致性を確認することにより、分析精度を高める
ことが可能である。イオン濃度分析装置が同種イ
オン選択電極を複数有していれば、一方が寿命に
到つても、もう一方のイオン選択電極で補うこと
により長時間にわたつて連続的に装置を動作させ
得る。
選択電極による測定後に、両検知器の出力信号の
一致性を確認することにより、分析精度を高める
ことが可能である。イオン濃度分析装置が同種イ
オン選択電極を複数有していれば、一方が寿命に
到つても、もう一方のイオン選択電極で補うこと
により長時間にわたつて連続的に装置を動作させ
得る。
以上説明したように本考案によれば、それぞれ
にイオン選択電極を備えた測定室を複数設けて
も、演算・表示部は共用し得る単一の構成とし、
各測定室に交互に試料を導入してすべての検知信
号を単一の演算・表示部で処理することにより、
装置構成は簡単であつても能率的に検体処理を行
うことができる。
にイオン選択電極を備えた測定室を複数設けて
も、演算・表示部は共用し得る単一の構成とし、
各測定室に交互に試料を導入してすべての検知信
号を単一の演算・表示部で処理することにより、
装置構成は簡単であつても能率的に検体処理を行
うことができる。
第1図の本考案の一実施例の概略構成を示す
図、第2図は第1図の実施例と従来の例との起電
力検知のタイミングチヤートである。 1,2……検体カツプ、4,5……ノズル、
8,9……測定槽、10,11……イオン選択電
極、15……コンパレータ、17……デイスプレ
イ部。
図、第2図は第1図の実施例と従来の例との起電
力検知のタイミングチヤートである。 1,2……検体カツプ、4,5……ノズル、
8,9……測定槽、10,11……イオン選択電
極、15……コンパレータ、17……デイスプレ
イ部。
Claims (1)
- それぞれにイオン選択電極を備えた第1および
第2の測定室と、上記第1の測定室に通じる第1
のノズルと、上記第2の測定室に通じる第2のノ
ズルと、上記第1のノズルの挿入位置に第1の系
統の検体カツプを順次位置づけ、上記第2のノズ
ルの挿入位置に第2の系統の検体カツプを順次位
置づけるカツプ送り装置と、上記第1のノズル挿
入位置に位置づけられた検体カツプから上記第1
のノズルを通して試料を吸入し上記第1の測定室
へ供給したあと、上記第2のノズル挿入位置に位
置づけられた検体カツプから上記第2のノズルを
通して試料を吸入し上記第2の測定室へ供給する
試料供給装置と、上記第1の測定室のイオン選択
電極からの検知信号を演算して測定結果を表示す
るとともに、上記第1の測定室のイオン選択電極
による前の試料と次の試料を測定する時間的隔り
の間に上記第2測定室のイオン選択電極によつて
得られた検知信号をも演算して測定結果を表示す
る単一系の演算・表示部とを備えたイオン濃度自
動分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5880479U JPS628523Y2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5880479U JPS628523Y2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55161256U JPS55161256U (ja) | 1980-11-19 |
| JPS628523Y2 true JPS628523Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=29292827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5880479U Expired JPS628523Y2 (ja) | 1979-05-04 | 1979-05-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628523Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5372732B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2013-12-18 | シスメックス株式会社 | 検体分析装置および検体ラック搬送方法 |
-
1979
- 1979-05-04 JP JP5880479U patent/JPS628523Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55161256U (ja) | 1980-11-19 |
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