JPS62852Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62852Y2 JPS62852Y2 JP463782U JP463782U JPS62852Y2 JP S62852 Y2 JPS62852 Y2 JP S62852Y2 JP 463782 U JP463782 U JP 463782U JP 463782 U JP463782 U JP 463782U JP S62852 Y2 JPS62852 Y2 JP S62852Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil filter
- pair
- cylindrical body
- locking pieces
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 241000282693 Cercopithecidae Species 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本願は自動車等のエンジンに取付けるオイルフ
イルタの着脱具に関するものであり、特にスパ
ナ、オフセツトハンドル等の工具あるいは徒手の
いずれでも使用できるオイルフイルタの着脱具を
提供するもので、以下図面とともに本願を詳述す
れば、1はオイルフイルタを挾持する挾持バンド
であり、この挾持バンド1は帯状の弾性材を切円
形状に屈曲成形すると共に、その両端部を夫々外
方に折曲して1対の対向する係止片2a,2bを
設け、この係止片2a,2bの位置と直径方向で
対向する位置には支持片3が外方に水平状に突設
している。4は前記挾持バンド1を内周部に装着
する内筒体であり、該内筒体4は円筒状部5の上
端に中央に貫通孔6を有する蓋体7が一体に設け
られ、この円筒状部5の下端開口部側には前記挾
持バンド1の係止片2a,2bを摺動自在に共通
に嵌入する水平状の摺動孔8と、これと直径方向
で対向し、かつ前記挾持バンド1の支持片3を摺
動自在に支持して挾持バンド1の上下動を防止す
る水平状の支持孔9とが夫々穿設されている。1
0は前記内筒体4を嵌合する外筒体で、該外筒体
10は前記内筒体4の外径寸法より若干大き目の
内径寸法をもつ円筒状部11の上端に蓋体11が
一体に設けられ、この蓋体11と前記内筒体4の
蓋体7とが前記貫通孔6に挿通された鍔付きの連
結軸12を介して回転自在に連結されている。ま
た前記外筒体10の下端開口部側の円周方向の所
定位置には、該外筒体10内壁と前記内筒体4外
壁との間隔を保持する保持片13と、外筒体10
と内筒体4との相対方向の回転に伴いその回転方
向によつて前記挾持バンド1の係止片2aと2b
とを相対的に押圧すると共に前記保持片13と同
様に外筒体10内壁と内筒体4外壁との間隔を保
持する1対の押圧片14a,14bとが夫々突設
されており、かつ前記外筒体10の外周面には手
のすべりを止める突条15が配設され、さらに前
記外筒体10の蓋体11の上面中央部にはオフセ
ツトハンドル等の工具の先端が嵌入する角穴16
を有し、かつ外形がモンキースパナ等の工具によ
つて回動操作し得る六角柱状の作用部17が突設
してある。図中Aは自動車等のエンジンに取付け
られるオイルフイルタである。
イルタの着脱具に関するものであり、特にスパ
ナ、オフセツトハンドル等の工具あるいは徒手の
いずれでも使用できるオイルフイルタの着脱具を
提供するもので、以下図面とともに本願を詳述す
れば、1はオイルフイルタを挾持する挾持バンド
であり、この挾持バンド1は帯状の弾性材を切円
形状に屈曲成形すると共に、その両端部を夫々外
方に折曲して1対の対向する係止片2a,2bを
設け、この係止片2a,2bの位置と直径方向で
対向する位置には支持片3が外方に水平状に突設
している。4は前記挾持バンド1を内周部に装着
する内筒体であり、該内筒体4は円筒状部5の上
端に中央に貫通孔6を有する蓋体7が一体に設け
られ、この円筒状部5の下端開口部側には前記挾
持バンド1の係止片2a,2bを摺動自在に共通
に嵌入する水平状の摺動孔8と、これと直径方向
で対向し、かつ前記挾持バンド1の支持片3を摺
動自在に支持して挾持バンド1の上下動を防止す
る水平状の支持孔9とが夫々穿設されている。1
0は前記内筒体4を嵌合する外筒体で、該外筒体
10は前記内筒体4の外径寸法より若干大き目の
内径寸法をもつ円筒状部11の上端に蓋体11が
一体に設けられ、この蓋体11と前記内筒体4の
蓋体7とが前記貫通孔6に挿通された鍔付きの連
結軸12を介して回転自在に連結されている。ま
た前記外筒体10の下端開口部側の円周方向の所
定位置には、該外筒体10内壁と前記内筒体4外
壁との間隔を保持する保持片13と、外筒体10
と内筒体4との相対方向の回転に伴いその回転方
向によつて前記挾持バンド1の係止片2aと2b
とを相対的に押圧すると共に前記保持片13と同
様に外筒体10内壁と内筒体4外壁との間隔を保
持する1対の押圧片14a,14bとが夫々突設
されており、かつ前記外筒体10の外周面には手
のすべりを止める突条15が配設され、さらに前
記外筒体10の蓋体11の上面中央部にはオフセ
ツトハンドル等の工具の先端が嵌入する角穴16
を有し、かつ外形がモンキースパナ等の工具によ
つて回動操作し得る六角柱状の作用部17が突設
してある。図中Aは自動車等のエンジンに取付け
られるオイルフイルタである。
しかしてオイルフイルタAを自動車等のエンジ
ンに取付ける場合には、オイルフイルタAを内筒
体4内に嵌挿すると共にオイルフイルタAの下面
に設けられている取付ねじ孔をエンジンに突設さ
れた中空の連結用ネジ管に螺合し、この状態で外
筒体10を螺締方向に徒手によりまた工具を用い
て回転する。即ち第3図の状態において外筒体1
0を時計方向に回動する。すると外筒体10内側
に突設された一方の押圧片14aが挾持バンドの
一方の係止片2aを押圧し、挾持リング1は内筒
体4の内周面に沿つて同方向に回転して他方の係
止片2bが内筒体4の摺動孔8の1側端に当接す
る。そしてこの状態でさらに外筒体10を同方向
に回転すると、係止片2aは押圧力を受け、挾持
バンド1はその直径を小さくしながら第3図bの
如くオイルフイルタAを強力に挾持し、従つて外
筒体10を一方向に回転し続けることによりオイ
ルフイルタA自体を徒手で直接回転操作する場合
の如く滑りの生じる惧れはなく、エンジンに対し
確実に螺着接続することができる。そしてこのオ
イルフイルタAをエンジンに対し確実に螺合した
のち、外筒体10の回転操作を解くと、挾持バン
ド1が第3図の状態に復元し、オイルフイルタA
から本願着脱具を抜き取ることができる。またオ
イルフイルタAをエンジンから取外ずす場合に
は、オイルフイルタの上方より本願の着脱具を嵌
合し、上記オイルフイルタをエンジンに対し取り
付ける場合とは逆方向に即ち外筒体10を第3図
において反時計方向に回転する。すると外筒体1
0の内側に突設された他方の押圧片14bが他方
の係止片2bを押圧し、挾持バンド1が内筒体4
の内周面に沿つて同方向に回転し、他方の係止片
2aが内筒体4の摺動孔8の他側端に当接する。
そしてこの状態でさらに外筒体10を同方向に回
転すると、挾持バンド1はその直径を小さくしな
がらオイルフイルタAを強力に挾持し、従つて外
筒体10を他方向に回転し続けることにより、オ
イルフイルタA自体を徒手で直接回転操作する場
合の如く滑りの生じる惧れはなく、エンジンから
オイルフイルタを容易に取り外すことができるも
のである。
ンに取付ける場合には、オイルフイルタAを内筒
体4内に嵌挿すると共にオイルフイルタAの下面
に設けられている取付ねじ孔をエンジンに突設さ
れた中空の連結用ネジ管に螺合し、この状態で外
筒体10を螺締方向に徒手によりまた工具を用い
て回転する。即ち第3図の状態において外筒体1
0を時計方向に回動する。すると外筒体10内側
に突設された一方の押圧片14aが挾持バンドの
一方の係止片2aを押圧し、挾持リング1は内筒
体4の内周面に沿つて同方向に回転して他方の係
止片2bが内筒体4の摺動孔8の1側端に当接す
る。そしてこの状態でさらに外筒体10を同方向
に回転すると、係止片2aは押圧力を受け、挾持
バンド1はその直径を小さくしながら第3図bの
如くオイルフイルタAを強力に挾持し、従つて外
筒体10を一方向に回転し続けることによりオイ
ルフイルタA自体を徒手で直接回転操作する場合
の如く滑りの生じる惧れはなく、エンジンに対し
確実に螺着接続することができる。そしてこのオ
イルフイルタAをエンジンに対し確実に螺合した
のち、外筒体10の回転操作を解くと、挾持バン
ド1が第3図の状態に復元し、オイルフイルタA
から本願着脱具を抜き取ることができる。またオ
イルフイルタAをエンジンから取外ずす場合に
は、オイルフイルタの上方より本願の着脱具を嵌
合し、上記オイルフイルタをエンジンに対し取り
付ける場合とは逆方向に即ち外筒体10を第3図
において反時計方向に回転する。すると外筒体1
0の内側に突設された他方の押圧片14bが他方
の係止片2bを押圧し、挾持バンド1が内筒体4
の内周面に沿つて同方向に回転し、他方の係止片
2aが内筒体4の摺動孔8の他側端に当接する。
そしてこの状態でさらに外筒体10を同方向に回
転すると、挾持バンド1はその直径を小さくしな
がらオイルフイルタAを強力に挾持し、従つて外
筒体10を他方向に回転し続けることにより、オ
イルフイルタA自体を徒手で直接回転操作する場
合の如く滑りの生じる惧れはなく、エンジンから
オイルフイルタを容易に取り外すことができるも
のである。
なお上記は1対の押圧片14a,14bを設け
て、これらを相対的に対向する係止片2a,2b
に押圧作用させるようにした場合を示したが、単
一の押圧片のみをもつて1対の係止片3a,3b
を相対的に押圧することもできることは当然であ
る。
て、これらを相対的に対向する係止片2a,2b
に押圧作用させるようにした場合を示したが、単
一の押圧片のみをもつて1対の係止片3a,3b
を相対的に押圧することもできることは当然であ
る。
以上の様に本願によれば、とかくオイルの付着
などよりオイルフイルタのエンジンに対する取付
け、取りはずし操作が因難となる場合に、本願の
着脱具を用いることにより、それらの操作が極め
て容易にかつ確実に行うことができるとともに、
徒手および工具のどちらでも操作することができ
て使用に便利であるという利点を有する。
などよりオイルフイルタのエンジンに対する取付
け、取りはずし操作が因難となる場合に、本願の
着脱具を用いることにより、それらの操作が極め
て容易にかつ確実に行うことができるとともに、
徒手および工具のどちらでも操作することができ
て使用に便利であるという利点を有する。
図面は本願の実施例を示し、第1図は平面図、
第2図は中央縦断面図、第3図は常態を示す横断
面図、第4図は使用状態を示す横断面図、第5図
は分解斜視図である。 図中1は挾持バンド、2a,2bは係止片、3
は支持片、4は内筒体、5は円筒状部、7は蓋
体、8は摺動孔、9は支持孔、10は外筒体、1
1は蓋体、14a,14bは押圧片、17は作用
部である。
第2図は中央縦断面図、第3図は常態を示す横断
面図、第4図は使用状態を示す横断面図、第5図
は分解斜視図である。 図中1は挾持バンド、2a,2bは係止片、3
は支持片、4は内筒体、5は円筒状部、7は蓋
体、8は摺動孔、9は支持孔、10は外筒体、1
1は蓋体、14a,14bは押圧片、17は作用
部である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒状部の一端に蓋体を一体に設けた外筒体
内に、円筒状部の一端に蓋体を一体に設けた内
筒体を所要の間隙を有するように遊嵌して、こ
れらを回転自在に連結すると共に、前記外筒体
の蓋体中央部外面に工具により回動操作可能な
作用部を突設し、また前記内筒体の円筒状部に
は水平状の摺動孔と支持孔とを夫々開設し、前
記内筒体の内周に、帯状の弾性板を切円形状に
屈曲形成すると共にその両端部を夫々外方に折
曲して対向する1対の係止片と、任意の位置か
ら外方に突出する支持片とを有した挾持バンド
を位置させて、前記1対の係止片を前記摺動孔
に共通にまた前記支持片を前記支持孔に夫々摺
動可能に係挿し、かつ外筒体に内筒体に対する
回転方向により前記1対の係止片と相対的に衝
合する押圧片を設けて成るオイルフイルタの着
脱具。 (2) 作用部が外径を多角形に形成した部材から成
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のオイル
フイルタの着脱具。 (3) 作用部が、中心部に角穴を有しかつ外形を多
角形に形成した部材から成る実用新案登録請求
の範囲第1項記載のオイルフイルタの着脱具。 (4) 1対の係止片と夫々対応させて、1対の押圧
片を設けて成る実用新案登録請求の範囲第1
項、第2項または第3項記載のオイルフイルタ
の着脱具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463782U JPS58110384U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | オイルフイルタの着脱具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP463782U JPS58110384U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | オイルフイルタの着脱具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58110384U JPS58110384U (ja) | 1983-07-27 |
| JPS62852Y2 true JPS62852Y2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=30017478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP463782U Granted JPS58110384U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | オイルフイルタの着脱具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58110384U (ja) |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP463782U patent/JPS58110384U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58110384U (ja) | 1983-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5946989A (en) | Box end for a box end wrench | |
| US5749690A (en) | Screw nut fastener assembly | |
| JPH0529424Y2 (ja) | ||
| US6925914B2 (en) | Magnetic socket | |
| JPS62852Y2 (ja) | ||
| US6474199B1 (en) | Drain installation apparatus | |
| JPS6237661Y2 (ja) | ||
| JPS6222662Y2 (ja) | ||
| KR0116001Y1 (ko) | 둥근머리 볼트용 원형렌치 | |
| JPH0451985Y2 (ja) | ||
| JPH064159Y2 (ja) | 赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構 | |
| JPH0415380Y2 (ja) | ||
| JPS6324587Y2 (ja) | ||
| JPH0416006Y2 (ja) | ||
| JPS6337123Y2 (ja) | ||
| JPS5881869A (ja) | 予備車輪保持装置 | |
| JP3055657U (ja) | 鋼製ドラム用口金回し工具 | |
| JPH0648054Y2 (ja) | コンクリート壁形成用型枠保持部材の脱着工具 | |
| JP3111101U (ja) | ねじ部材およびドライバー | |
| JPH0518056Y2 (ja) | ||
| JP3302140B2 (ja) | 濾過器用ハウジング | |
| JPH02143117U (ja) | ||
| JPH0411017Y2 (ja) | ||
| JP3063996U (ja) | 回転体の固定装置 | |
| TWM672891U (zh) | 碟剎擋止套筒拆卸工具 |