JPH064159Y2 - 赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構 - Google Patents
赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構Info
- Publication number
- JPH064159Y2 JPH064159Y2 JP2404789U JP2404789U JPH064159Y2 JP H064159 Y2 JPH064159 Y2 JP H064159Y2 JP 2404789 U JP2404789 U JP 2404789U JP 2404789 U JP2404789 U JP 2404789U JP H064159 Y2 JPH064159 Y2 JP H064159Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- tripod
- equatorial mount
- cap member
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は天体望遠鏡、赤道儀等をワンタッチで三脚へ装
着するための取付けクランプ機構に関するものである。
着するための取付けクランプ機構に関するものである。
(従来の技術) 従来に於いては第9図に示す如く赤道儀1の台座2を三
脚3に取付ける場合、ボルト・ナット機構4を採用して
いるためにナット4Aを締付ける際に、別にスパナ等の
工具を必要としていた。
脚3に取付ける場合、ボルト・ナット機構4を採用して
いるためにナット4Aを締付ける際に、別にスパナ等の
工具を必要としていた。
従って、工具を忘れた際にナット4Aの締付けが行い難
い欠点があった。又、ナット4Aを別部品として使用し
ているためにボルトから外れて紛失したりするおそれが
あった。
い欠点があった。又、ナット4Aを別部品として使用し
ているためにボルトから外れて紛失したりするおそれが
あった。
(技術的課題) 而して、本考案は従来技術の欠点に鑑みなされたもの
で、赤道儀等をワンタッチ動作で三脚へ取付けることが
出来るようにすると共に、あらためて別の締付け工具を
必要とせず且つ締付け部品がボルトと一体的になってお
り落下紛失しないようにすることを技術的課題とするも
のである。
で、赤道儀等をワンタッチ動作で三脚へ取付けることが
出来るようにすると共に、あらためて別の締付け工具を
必要とせず且つ締付け部品がボルトと一体的になってお
り落下紛失しないようにすることを技術的課題とするも
のである。
(技術的手段) 本考案では上記の技術的課題を解決するために、三脚に
於ける支持脚の上部に形成したU字状溝に、側方より支
受杆体を挿通し、該支受杆体に、逆U字状の溝孔を穿っ
た赤道儀の台座を遊嵌し前記支受杆体の一端部に取付け
たカム式クランプ機構により台座を三脚に締付けてあ
る。
於ける支持脚の上部に形成したU字状溝に、側方より支
受杆体を挿通し、該支受杆体に、逆U字状の溝孔を穿っ
た赤道儀の台座を遊嵌し前記支受杆体の一端部に取付け
たカム式クランプ機構により台座を三脚に締付けてあ
る。
具体的には図示(第1図乃至第8図)の如く下記の構成
となる。
となる。
10は赤道儀の台座部で逆U字状の溝孔11を穿ってあ
る。12は三脚13の一部を構成する支持脚でその上部
に正面からみてU字状の溝部14を形成してある。15
は前記支持脚12に側方より挿通せしめた支受杆体で外
筒16に遊嵌せしめた内杆17とから構成してある。
る。12は三脚13の一部を構成する支持脚でその上部
に正面からみてU字状の溝部14を形成してある。15
は前記支持脚12に側方より挿通せしめた支受杆体で外
筒16に遊嵌せしめた内杆17とから構成してある。
18は内杆17の一端に形成した円柱状の駒部で貫通孔
19を穿ってある。
19を穿ってある。
この貫通孔19内にはカムクランプ部材20を偏角回転
自在に遊嵌せしめてある。
自在に遊嵌せしめてある。
該カムクランプ部材20は後から取付けるストッパー部
25と軸杆部21と偏心カム面部22と鍔部23と摘子
部24とから構成してあり、軸杆部21と鍔部23の中
心軸芯Pは共通線上に採ってある。26は移動締付けキ
ャップ部材で第一貫通孔27と第二貫通孔28とを共通
中心軸上に穿ってあり第一貫通孔27はカムクランプ部
材20の鍔部23が遊嵌する大きさの大きな孔であり、
第二貫通孔28はカムクランプ部材20の軸杆部21が
遊嵌する大きさの小さな孔である。
25と軸杆部21と偏心カム面部22と鍔部23と摘子
部24とから構成してあり、軸杆部21と鍔部23の中
心軸芯Pは共通線上に採ってある。26は移動締付けキ
ャップ部材で第一貫通孔27と第二貫通孔28とを共通
中心軸上に穿ってあり第一貫通孔27はカムクランプ部
材20の鍔部23が遊嵌する大きさの大きな孔であり、
第二貫通孔28はカムクランプ部材20の軸杆部21が
遊嵌する大きさの小さな孔である。
而して、カムクランプ部材20の偏角回転により偏心カ
ム面部22が第7図に示す如く駒部18に穿った貫通孔
19の左側周壁面29に位置する時は移動締付けキャッ
プ部材26は矢標A方向へ移行せしめられる。(解放) 又、偏心カム面部22が第8図に示す如く駒部18に穿
った貫通孔19の右側周壁面30に位置する時は、移動
締付けキャップ部材26は矢標B方向へ移行せしめられ
る。(締付け) 31は移動締付けキャップ部材26の締付け環状面に放
射状に形成した凹凸部で滑りをなくし食い付きを良好に
するためのものである。
ム面部22が第7図に示す如く駒部18に穿った貫通孔
19の左側周壁面29に位置する時は移動締付けキャッ
プ部材26は矢標A方向へ移行せしめられる。(解放) 又、偏心カム面部22が第8図に示す如く駒部18に穿
った貫通孔19の右側周壁面30に位置する時は、移動
締付けキャップ部材26は矢標B方向へ移行せしめられ
る。(締付け) 31は移動締付けキャップ部材26の締付け環状面に放
射状に形成した凹凸部で滑りをなくし食い付きを良好に
するためのものである。
32及び33はワッシャー、34は前記した内杆17の
他端に形成した螺条部でストップ部材35としての袋ナ
ットを螺着してある。
他端に形成した螺条部でストップ部材35としての袋ナ
ットを螺着してある。
(作用) 上記の技術的手段は下記の如く作用する。
台座部10の溝孔11を支受杆体15に嵌合せしめ、次
いで、カムクランプ部材20の摘子部24を第3図上矢
標C方向に偏角回動せしめる。
いで、カムクランプ部材20の摘子部24を第3図上矢
標C方向に偏角回動せしめる。
然る時、偏心カム面部22は第8図に示す如く駒部18
に穿った貫通孔19は右側周壁面30に位置するので移
動締付けキャップ部材26は矢標B方向へ移行せしめら
れる方向へ作用力が働き台座部10を支持脚12の溝部
14内で緊締することが出来る。又、緊締を解く時は摘
子部24を矢標D方向に偏角回転せしめれば良い。
に穿った貫通孔19は右側周壁面30に位置するので移
動締付けキャップ部材26は矢標B方向へ移行せしめら
れる方向へ作用力が働き台座部10を支持脚12の溝部
14内で緊締することが出来る。又、緊締を解く時は摘
子部24を矢標D方向に偏角回転せしめれば良い。
(効果) 而して、本考案は下記の如き特有の効果を有する。
(a)台座の支持脚への取付け緊締をスパナ等の工具を
必要とせずワンタッチでスムースに行い得る。
必要とせずワンタッチでスムースに行い得る。
(b)従来の如くナット等の別部品を必要とせず機構が
簡単である。
簡単である。
第1図は本考案の要部の斜視図、第2図は同じく正面
図、第3図は同じく一部縦断側面図、第4図は同じく要
部の分解斜視図、第5図はカムクランプ部材の斜視図、
第6図は第5図の正面図、第7図及び第8図は内杆の駒
部とカムクランプ部材と移動締付けキャップ部材との関
係を示す横断平面図である。第9図は従来技術の斜視図
である。 10……台座部、12……支持脚、15……支受杆体、
17……内杆、18……駒部、20……カムクランプ部
材、22……偏心カム面部、26……移動締付けキャッ
プ部材
図、第3図は同じく一部縦断側面図、第4図は同じく要
部の分解斜視図、第5図はカムクランプ部材の斜視図、
第6図は第5図の正面図、第7図及び第8図は内杆の駒
部とカムクランプ部材と移動締付けキャップ部材との関
係を示す横断平面図である。第9図は従来技術の斜視図
である。 10……台座部、12……支持脚、15……支受杆体、
17……内杆、18……駒部、20……カムクランプ部
材、22……偏心カム面部、26……移動締付けキャッ
プ部材
Claims (1)
- 【請求項1】支持脚12の溝部14に支受杆体15を挿
通せしめると共に他端にストップ部材35を固着した内
杆17の一端に、貫通孔19を有する駒部18を形成す
る一方、該貫通孔19内にカムクランプ部材20の偏心
カム面部22を遊嵌し、軸杆部21及び鍔部23を夫々
移動締付けキャップ部材26の第二貫通孔28及び第一
貫通孔27内に位置付けして該移動締付けキャップ部材
26を前記駒部18に沿ってクランプ移行すべく成す他
方、台座部10の溝孔11を前記支受杆体15に嵌合し
た赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404789U JPH064159Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404789U JPH064159Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02116098U JPH02116098U (ja) | 1990-09-17 |
| JPH064159Y2 true JPH064159Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31243559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2404789U Expired - Lifetime JPH064159Y2 (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 赤道儀等の三脚への取付けクランプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064159Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP2404789U patent/JPH064159Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02116098U (ja) | 1990-09-17 |
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