JPS6285627A - 気液分離型蒸発冷却ケ−ブル・システム - Google Patents

気液分離型蒸発冷却ケ−ブル・システム

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Publication number
JPS6285627A
JPS6285627A JP60225793A JP22579385A JPS6285627A JP S6285627 A JPS6285627 A JP S6285627A JP 60225793 A JP60225793 A JP 60225793A JP 22579385 A JP22579385 A JP 22579385A JP S6285627 A JPS6285627 A JP S6285627A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
cable
liquid separation
refrigerant
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP60225793A
Other languages
English (en)
Inventor
輿石 正明
耕一 杉山
池田 忠禧
丹野 史郎
原 信
金丸 公春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Hitachi Cable Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Power Co Inc, Hitachi Cable Ltd filed Critical Tokyo Electric Power Co Inc
Priority to JP60225793A priority Critical patent/JPS6285627A/ja
Publication of JPS6285627A publication Critical patent/JPS6285627A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背筬と目的〕 本発明は蒸発冷却ケーブル・システム特に気液分離型蒸
発冷却ケーブル・システムに関するものである。
大容量送電方式として、冷媒例えばR−12等の液化ガ
スを用いた蒸発冷却ケーブル・7ステムの開発が現在進
められている。本蒸発冷却ケーブル・システムの代表例
を、第1図について説明する。
すなわち、第1図に示す従来の蒸発冷却ケーブル・シス
テムは、冷媒を収納する冷却設備1と、この冷却設備l
から冷媒が供給される送電線路2とで構成される。この
送電線路2は、冷媒で冷却される送電用ケーブル2−1
、このケーブル2−1を収納しかつ冷却段gFJ1と連
通するケーブ−ル収納管2−2、このケーブル収納管2
−2内に収納されかつ冷却設備1と連通ずる冷媒管2−
3、およびケーブル収納管2−2を仕切る隔壁2−4で
構成される。冷媒は、冷却設備1から液状で冷媒管2−
3へ矢印3−1で示すように送り出され、冷媒管2−3
全体を通った後にその遠端から矢印3−2で示すように
ケーブル収納管2−2内空間に放出され、ケーブル2−
1を冷却しつつ気化し、気液混合状態で矢印3−3で示
すように冷却設備lに戻る。本蒸発冷却ケーブル・シス
テムでは、ケーブル2−1の発熱量に応じて冷媒の気化
量が変化するので、送11L線路2詳しくはケーブル収
納管2−2内の気液比は負荷(図示しない)とともに変
化する。なお、ケーブル収納管2−2内の液質化量を補
償するために冷却設備1内にリザー・Zタンク(図示し
ない)が設けられているが、上記変化址が大きいのでリ
ザー・Zタンクひいては冷却設備lを大型にしなければ
ならないという欠点がある。
本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を解消し、冷
却設備全体を小型にできる新規な気液分離型蒸発冷却ケ
ーブル・システムを提供することにある。
〔発明の概要〕
すなわち、本発明の要旨は、冷媒の気相成分のみを透過
しかつ液相成分は透過しない気液分離管を各ケーブルコ
ア毎に設置したことにちる。
〔実施例〕
本発明に係る気液分離型蒸発冷却ケーブル・システムの
一実施例を第2図および第3図について詳しく説明する
。本気液分離型蒸発冷却ケーブル・システムも、第1図
の従来例と同様に、冷却設備1と送電線路2とで構成さ
れる。しかしながら、送電線路2は、冷媒の気相成分の
みを透過しかつ液相成分は透過しない3組の気液分離管
2−5を用いる。詳しく云えば、送電線路2は、送電用
ケーブル例えばCVケーブル2−1が個別に挿入されか
つ冷却設備lと個別に連通ずる3組の気液分離管2−5
、これら3mの気液分離管2−5を収納しかつ冷却設備
1と連通ずるステンレス製ケーブル収納管2−2、およ
びこのケーブル収納管2−2をその両端で封じ切る隔壁
2−4で構成される。冷却設備1内で液化された冷媒す
なわちその液相成分は、冷却設備1から気液分離管2−
5へ矢印3−1で示すように送られ、気液分離管2−5
内を通過中にケーブル2−1の発熱によって次次に気化
する。この気化ガスすなわち冷媒の気相成分は、矢印3
−4−1.3−4−2.3−4−3で示すように気液分
離管2−5を透過してケーブル収納管2−2内空間に入
り、最終的に矢印3−3で示すように冷却段vMlに戻
り、その内部で再び液化されて気液分離管2−5へ送ら
れる。
第4図は本発明の要旨をなす各気液分離管2−5の断面
図を示す。この気液分離管2−5は、2本の細孔付パイ
プ2−5−1とこれらに挾まれた多孔質フィル層2−5
−2とで構成される。細孔付ノミイブ2−5−1は、金
属パイプでも艮いし、またプラスチック・パイプでも良
く、更には可撓性を持たせるため(Cコルゲート加工し
たものであっても良い。多孔質フィルム層2−5−2は
、延伸型のテフロンフィルムが効果的であるが、冷媒の
気相成分のみを透過して液相成分は透過しない材料なら
、どんなものでも問題はない。なお、各気液分離管2−
5は、冷却設備1から冷媒の供給を受けるために、その
一端が開口している。しかしながら、その他端は、封じ
切っても良いし、あるいは気液分離型の差圧弁(図示し
ない)を設けても良い。
本発明の気液分離型蒸発冷却ケーブル・システムでは、
ケーブル2−1の発熱量がどのよって変化しても気化ガ
スが全て気液分離冒2−5を透過してケーブル収納管2
−2内空間に放出されるので、気液分離管2−5内は常
に冷媒の液相成分で満されかつケーブル収納管2−2内
は常に気相成分で満されるので、送直線路2全体として
の気液比は常に一定となり、負荷に応じて冷媒の供#i
tを補償する必要は全くない。従って、冷却設備1はケ
ーブル収納管2−2から戻ってくる冷媒の気相成分のみ
を液化しかつ液相成分のみを気液分離管2−5へ送り出
すだけで良く、リザーバζタンクは事実上不用であり、
従って冷却設備1の建屋を全体として小型にすることが
できる。
本発明の応用例として、冷却設備1と気液分離管2−5
の間でかつケーブル収納管2−2の外部または内部に冷
媒管2−3τ設け、冷却設備lから冷媒をまず冷媒管2
−3に送り、次いで送電線路2の長さ方向において隔壁
2−4等で複数の区間に区分された各気液分離管2−5
に送るようにした気液分離型蒸発冷却ケーブル・システ
ムが挙げられる。このようにすれば、気液分離管2−5
内の冷媒流量は少なくてすみ、しかも区間数に反比例す
ることになり、圧損も少なくなるので、気液外′fM管
径を非常に細くでき、送電線路2を全体としてコン・ξ
クトにできる。このとき、冷媒管2−3と気液分離管2
−5の接続は@管でも良いし、あるいは差圧弁を介して
接続しても良い。
〔発明の効果〕
本発明の気液分離型蒸発冷却ケーブル・システムは以下
の顕著な効果を奏する。
(1)冷却設備は、その内部に冷媒用リザーバタンクを
設ける必要がないので、建屋を小型化できる。
(2)気液分離管内は液相状態にあるので、循環差圧が
少なく、気液分離管を十分に小型化できるので、送電線
路内の流量も少なくできる。
(3)送電線路内にたとえ高低差があっても、冷媒の循
環設計が容易になる。
(荀 ケーブル表面が常に核沸騰状態の液に横われてい
るために、冷媒流量が零のときでも、ケーブルと冷媒間
の温度差は実質的に無視でさる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の蒸発冷却ケーブル・システムを示す概略
図、第2図は本発明の一実施例を示す概略図、第3図、
第4図は第2図に示した実施例で使用されるそれぞれ送
電線路、気液分離管の断面図である。 1・・・冷却設備、2・・・送電線路、2−1・・・ケ
ーブル、2−2・・・ケーブル収納管、2−3・・・冷
媒管、2−5・・・気液分離管、2−5−1・・・側孔
付、6イブ、2−5−2・・・多孔質フィルム層。 代理人 弁理士   佐 藤 不二雄 殆 3 口      第4目

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷却設備の供給する液化した冷媒の気化で送電用
    ケーブルを冷却する蒸発冷却ケーブル・システムにおい
    て、前記冷媒の気相成分のみを透過して液相成分は透過
    しない3組の気液分離管であつて、その各々は前記冷却
    設備と個別に連通するとともに前記ケーブルが個別に挿
    入されるものと、前記3組の気液分離管を収納するとと
    もに前記冷却設備と連通し、前記気液分離管を透過した
    気相成分を前記冷却設備に戻すケーブル収納管とを備え
    たことを特徴とする気液分離型蒸発冷却ケーブル・シス
    テム。
  2. (2)気液分離管は、多数の細孔付パイプと多孔質フィ
    ルム層で構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の気液分離型蒸発冷却ケーブル・システム。
  3. (3)冷媒が液化ガスであり、ケーブルがCVケーブル
    であり、フィルム層がパイプに挾まれたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の気液分離型
    蒸発冷却ケーブル・システム。
  4. (4)冷却設備と気液分離管の間で、ケーブル収納管の
    外部または内部に冷媒管を設けたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載の気液分
    離型蒸発冷却ケーブル・システム。
JP60225793A 1985-10-09 1985-10-09 気液分離型蒸発冷却ケ−ブル・システム Pending JPS6285627A (ja)

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JPS6285627A true JPS6285627A (ja) 1987-04-20

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JP60225793A Pending JPS6285627A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 気液分離型蒸発冷却ケ−ブル・システム

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