JPS628563Y2 - - Google Patents

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JPS628563Y2
JPS628563Y2 JP12283080U JP12283080U JPS628563Y2 JP S628563 Y2 JPS628563 Y2 JP S628563Y2 JP 12283080 U JP12283080 U JP 12283080U JP 12283080 U JP12283080 U JP 12283080U JP S628563 Y2 JPS628563 Y2 JP S628563Y2
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JP
Japan
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insulating layer
present
directional coupler
conductor piece
coupler
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JP12283080U
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JPS5746302U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は通信機器や計測器に使用される分布定
数型の方向性結合器に関する。
通信機器や計測器の方向性結合器には、周囲部
品の進歩に伴なう小形化および低廉化が要求され
ている。
このような方向性結合器においては、第1図に
示すように、2本の結合線路1および2の線路間
インピーダンスおよび対接地間インピーダンスを
ポートAから供給した信号がポートDに伝搬せず
にポートBおよびポートCに伝搬する(第2図の
ような周波数特性を与える)ように選定してい
る。使用中心周波数f0と線路長lとの間には 4f0l=U…………(1) なる関係がある(Uは伝搬速度を示し、真空中で
は3×1010cm/secである。)従来の方向性結合器
は第3図aおよびbおよび第4図に示すような構
成を有している。第3図aは上面図、第3図bは
断面図をそれぞれ示し、絶縁基板5の片面には結
合線路3および4が形成され、反対面には接地6
が形成されている。実用に際しては前記基板5上
への線路3,4および接地6の形成は他の回路と
同時に印刷技術により形成される。第4図は第3
図aおよびbの方向性結合器を金属シールドケー
スTに収容し入出力取出し用コネクタ8,8′,
8″および8を取付けた構成となつている。こ
のような従来の方向性結合器は、式(1)から解るよ
うに使用中心周波数に反比例して大型化する。例
えば使用中心周波数3GHzでは、線路長2.5cm、
300MHzでは線路長は25cmとなる。すなわちGHz
帯においては適切な大きさであるが、MHz帯にお
いては大型化し、MHz帯で用いる通信機器や計測
器の小型化の妨げとなる。
本考案の目的は上述の欠点を除去した方向性結
合器を提供することにある。本考案の結合器は、
板状の導体に絶縁層を形成し、それに結合線路を
巻線した構成を有する。
次に本考案について図面を参照して詳細に説明
する。
第5図aおよびbはそれぞれ本考案の一実施例
を示す斜視図および断面図を示す。本実施例にお
いては、板状の導体11に絶縁テープなどによる
絶縁層12が形成され、この上に結合線路9,1
0を適切な巻線ピツチで巻線すると共に適切長だ
け絶縁層から両端が引出されたあとで巻線固定用
の絶縁層13が形成されている。板状導体11を
接地させて使用することにより非常に小型な方向
性結合器にできる。すなわち、結合線路を巻線す
ることにより大きさを“従来の1/巻回数”にで
き、これによりMHz帯の方向性結合器にも適した
大きさとなる。本考案の第二の実施例を示す第6
図においては、導体片14の四角に回路基板取付
け用ツメ15,15′,15″および15が設け
られるとともに、入出力端子16,16′,1
6″および16に接続した電源または負荷接続
用のポートA,B,C,Dには結合線路17,1
8を接続している。このようにして本結合器は、
通常の回路基板実装部品と同等に扱える。第7図
は本考案の第三の実施例を示す分解斜視図であ
る。集積回路(IC)などと同じパツケージに収
容することによりICと同等に扱えるようにした
ものである。すなわち、パツケージベース23に
植設された適当な本数の端子24および25に嵌
合するように導体片19に穴20,20′,2
0″および20を設けるとともに結合結路21
および22の引出しもパツケージベース23の端
子に近い所で行なうようにしてある。この結合器
には実装後にカバー26がかぶせられる。
以上のように、本考案には高い使用周波帯にお
いても結合器を小型化できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は方向性結合器の原理を示す図、第2図
は損失特性図、第3図aおよびbおよび第4図は
従来の方向性結合器を示す図、第5図aおよびb
は本考案の第一の実施例を示す図、第6図は本考
案の第二の実施例を示す図および第7図は本考案
の第三の実施例を示す図である。 図において、1,2,3,4,9,10,1
7,18,21,22……結合線路、11,1
4,20……導体片、12,13……絶縁層、1
5,15′,15″,15……ツメ、16,1
6′,16″,16……端子、24,25……端
子、23……パツケージベース、26……カバ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 板状部分を有する導体片と、前記板状部分に形
    成された絶縁層と、前記絶縁層上に巻線された結
    合線路と、前記導体片に設けられた回路基板等へ
    の実装用爪と、前記導体片に設けられ前記巻線の
    端末を引き出すための端子とから構成されたこと
    を特徴とする方向性結合器。
JP12283080U 1980-08-29 1980-08-29 Expired JPS628563Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12283080U JPS628563Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29

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JP12283080U JPS628563Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29

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Publication Number Publication Date
JPS5746302U JPS5746302U (ja) 1982-03-15
JPS628563Y2 true JPS628563Y2 (ja) 1987-02-27

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JPS5746302U (ja) 1982-03-15

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