JPS6285860A - 電縫管管端部の超音波探傷方法 - Google Patents
電縫管管端部の超音波探傷方法Info
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- JPS6285860A JPS6285860A JP60224687A JP22468785A JPS6285860A JP S6285860 A JPS6285860 A JP S6285860A JP 60224687 A JP60224687 A JP 60224687A JP 22468785 A JP22468785 A JP 22468785A JP S6285860 A JPS6285860 A JP S6285860A
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電縫管の管端部に存在する溶接部欠陥と母材
部欠陥を検出する超音波探傷方法に関するものである。
部欠陥を検出する超音波探傷方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、電縫管における溶接部欠陥を超音波探傷する方法
として、第6図に示すように、探触子シュー6に探触子
3を装着し、管材1の上側より探傷する管周斜角探傷法
が一般に行われている。第8図において、探触子3から
発振された超音波ビーム5は、水4を介して管材1内に
入射角iで入射し、屈折角θで屈折し、管内周部および
外周面で反射されながら進行して、欠陥があればそこで
反射してまた同じ径路をもどり、探触子3にて受信され
る。
として、第6図に示すように、探触子シュー6に探触子
3を装着し、管材1の上側より探傷する管周斜角探傷法
が一般に行われている。第8図において、探触子3から
発振された超音波ビーム5は、水4を介して管材1内に
入射角iで入射し、屈折角θで屈折し、管内周部および
外周面で反射されながら進行して、欠陥があればそこで
反射してまた同じ径路をもどり、探触子3にて受信され
る。
このような管周斜角探傷法における探触子3は、従来一
般に周波数が2.25 NIHz以上51QIHz以下
で、第8図の屈折角θが37°以上90°以下になるよ
うに設定して、溶接部2の欠陥を探傷している。管材1
が鋼の場合は、入射角iが16.0°以上27,3゜以
下となるように設定すれば、5nellの法則により屈
折角θは前記範囲となる。
般に周波数が2.25 NIHz以上51QIHz以下
で、第8図の屈折角θが37°以上90°以下になるよ
うに設定して、溶接部2の欠陥を探傷している。管材1
が鋼の場合は、入射角iが16.0°以上27,3゜以
下となるように設定すれば、5nellの法則により屈
折角θは前記範囲となる。
また、溶接部2を確実に検査するために、電磁誘導方式
、光学方式、ペイントマーク方式、磁気マーク方式およ
び目視方式等により溶接部2を検出し、探触子3を溶接
部2に倣わせており、さらにエコー高さの振幅差を考慮
して、探触子3を一定の間隔で複数個設置している。ま
た、溶接部2の検出および倣い精度を考慮し、溶接部−
2を中心にして管周方向に左右10醪程度の範囲をゲー
ト設定し探傷しているために、第9図に示すように、溶
接部欠陥Cど同時に有害度の低いフックインクルージヨ
ンAおよびインクルージヨンBも検出される。
、光学方式、ペイントマーク方式、磁気マーク方式およ
び目視方式等により溶接部2を検出し、探触子3を溶接
部2に倣わせており、さらにエコー高さの振幅差を考慮
して、探触子3を一定の間隔で複数個設置している。ま
た、溶接部2の検出および倣い精度を考慮し、溶接部−
2を中心にして管周方向に左右10醪程度の範囲をゲー
ト設定し探傷しているために、第9図に示すように、溶
接部欠陥Cど同時に有害度の低いフックインクルージヨ
ンAおよびインクルージヨンBも検出される。
(発明が解決しようとする問題点)
ラインパイプなどにおいては、管の中継ぎ溶接のために
管端はベベル(bevel )加工される。前記欠陥の
検出は、一定長さに切断されベベル加工された後に行わ
れるので、管端のベベル加工された部分は超音波ピ2−
ム5が入射できないことと、更にベベル加工されていな
い部分でも、管端部は接触媒質である水4が、探触子シ
ュー6内に保持できないために超音波ビーム5が管材1
内に安定して入射できず、従来の超音波探傷方法では管
端部分に欠陥が存在していても検出することができなか
った。
管端はベベル(bevel )加工される。前記欠陥の
検出は、一定長さに切断されベベル加工された後に行わ
れるので、管端のベベル加工された部分は超音波ピ2−
ム5が入射できないことと、更にベベル加工されていな
い部分でも、管端部は接触媒質である水4が、探触子シ
ュー6内に保持できないために超音波ビーム5が管材1
内に安定して入射できず、従来の超音波探傷方法では管
端部分に欠陥が存在していても検出することができなか
った。
なお、これらの問題点を解決する方法として、従来は所
定長さよりも長く切断した管を、超音波探傷後、管端部
分の未探傷領域を切断斜去し、その後ベベル加工してし
・るが、歩留低下の欠点がある。しかし、これらの欠点
を改善する手段に関する文献・特許等は見られない。
定長さよりも長く切断した管を、超音波探傷後、管端部
分の未探傷領域を切断斜去し、その後ベベル加工してし
・るが、歩留低下の欠点がある。しかし、これらの欠点
を改善する手段に関する文献・特許等は見られない。
本発明は、前記従来法の問題点を解決するためになされ
たものであって、従来の超音波探傷法では検出不可能で
あった管端部分の欠陥を、管体部分に存在する欠陥と同
様に確実に検出することを目的とする。
たものであって、従来の超音波探傷法では検出不可能で
あった管端部分の欠陥を、管体部分に存在する欠陥と同
様に確実に検出することを目的とする。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は、管端にベベル加工された電縫管の一探触子法
による管周斜角超音波探傷法において、超音波ビームを
入射方向を含む管軸平行面内で傾斜させ、傾き角aを8
°以上29°以下として入射させる斜め探傷法と、単一
広幅振動子により超音波ビームを入射方向を含む管軸平
行面内で傾斜させずに、入射角iを12°以上23°以
下として入射させる広幅探触子法とを組合せて探傷する
ことを特徴とする電縫管管端部の超音波探傷方法である
。
による管周斜角超音波探傷法において、超音波ビームを
入射方向を含む管軸平行面内で傾斜させ、傾き角aを8
°以上29°以下として入射させる斜め探傷法と、単一
広幅振動子により超音波ビームを入射方向を含む管軸平
行面内で傾斜させずに、入射角iを12°以上23°以
下として入射させる広幅探触子法とを組合せて探傷する
ことを特徴とする電縫管管端部の超音波探傷方法である
。
本発明においてベベル加工とは、例えばラインパイプな
どにおいて、管の中継ぎ溶接のため、第1図に示すよう
に、管端を角度αでベベルを切ることをいう(例えばA
PI規格でのベベル角αは、0+5゜ 30 。、ルートフェースXは1/16in±1/3
2−〇 inと規定されている)。傾き角aとは、管周方向と同
時に管軸方向に超音波ビーム5を入射するときの側面か
ら見たときの管法線9と、超音波ビーム5の角度をいう
。斜め探傷法とは、−探触子によって超音波ビーム5を
管周方向と同時に、管軸方向にも斜角入射させる探傷法
をいう。広幅探触子法とは、第3図に示すように、単一
広幅振動子を適用した探触子3−2を一探触子法によっ
て、超音波ビーム5を管周方向にのみ斜角入射させる探
傷法をいう。
どにおいて、管の中継ぎ溶接のため、第1図に示すよう
に、管端を角度αでベベルを切ることをいう(例えばA
PI規格でのベベル角αは、0+5゜ 30 。、ルートフェースXは1/16in±1/3
2−〇 inと規定されている)。傾き角aとは、管周方向と同
時に管軸方向に超音波ビーム5を入射するときの側面か
ら見たときの管法線9と、超音波ビーム5の角度をいう
。斜め探傷法とは、−探触子によって超音波ビーム5を
管周方向と同時に、管軸方向にも斜角入射させる探傷法
をいう。広幅探触子法とは、第3図に示すように、単一
広幅振動子を適用した探触子3−2を一探触子法によっ
て、超音波ビーム5を管周方向にのみ斜角入射させる探
傷法をいう。
(作用)
太8ト日日づ否け Iil 々 σ)宙七全か舌+1
ナー 輩内月工 曽τ 11V11/r示すよう
に一探触子法による管周斜角探傷法によち、探触子3−
1からの超音波ビーム5を入射方向を含む管軸平行面内
で傾斜させて、電縫管1を探傷することにより、管端ベ
ベル部7に存在する欠陥から高SN比の反射エコーが得
られることを見出した。
ナー 輩内月工 曽τ 11V11/r示すよう
に一探触子法による管周斜角探傷法によち、探触子3−
1からの超音波ビーム5を入射方向を含む管軸平行面内
で傾斜させて、電縫管1を探傷することにより、管端ベ
ベル部7に存在する欠陥から高SN比の反射エコーが得
られることを見出した。
第1図は探触子と管材の配置の一例を示すもので、(a
)は横断面図、(b)は側面図である。電縫管1は炭素
鋼であり、外径は8%“ダ、肉厚は0.322“tで、
ベベル角αは32°、ルートフェース又は1.6間であ
る。周波数が5MHz、振動子径が10順グの水浸型探
触子3′により、入射角iを17°、傾き角aを0°〜
30°の範囲で超音波ビーム5を電縫管1内に入射し、
管端ベベル部7内に加工した深さ0.82g、長さ4g
m、幅1.0fiのノツチからの反射エコー高さとノイ
ズエコー高さを測定し、SN比(反射エコー高さとノイ
ズエコー高さの比)を求めた。その結果は、第2図に示
す如くであった。
)は横断面図、(b)は側面図である。電縫管1は炭素
鋼であり、外径は8%“ダ、肉厚は0.322“tで、
ベベル角αは32°、ルートフェース又は1.6間であ
る。周波数が5MHz、振動子径が10順グの水浸型探
触子3′により、入射角iを17°、傾き角aを0°〜
30°の範囲で超音波ビーム5を電縫管1内に入射し、
管端ベベル部7内に加工した深さ0.82g、長さ4g
m、幅1.0fiのノツチからの反射エコー高さとノイ
ズエコー高さを測定し、SN比(反射エコー高さとノイ
ズエコー高さの比)を求めた。その結果は、第2図に示
す如くであった。
SN比が10 dB以上であれば、従来の水浸型探触子
による管周斜角探傷法と同様に安定した自動探傷が可能
である。すなわちSN比が10 dB以」二の傾き角a
は、8°以上29°以下であり、この範囲が最適である
。なお、入射角iを変えた場合、12°以上23°以下
の範囲では、傾き角a−が8°す、上29°以下で、S
N比が10 dB以上となる。
による管周斜角探傷法と同様に安定した自動探傷が可能
である。すなわちSN比が10 dB以」二の傾き角a
は、8°以上29°以下であり、この範囲が最適である
。なお、入射角iを変えた場合、12°以上23°以下
の範囲では、傾き角a−が8°す、上29°以下で、S
N比が10 dB以上となる。
更に、第8図に示すように、管端部を高精度、高能率に
探傷するために、単一広幅振動子の探触子を一探触子法
により管周斜角探傷法で超音波ビームを入射し、通常の
水浸型探触子と同様の検出特性が碍られることを見出し
た。
探傷するために、単一広幅振動子の探触子を一探触子法
により管周斜角探傷法で超音波ビームを入射し、通常の
水浸型探触子と同様の検出特性が碍られることを見出し
た。
第3図は探触子と管材の配置の一例を示すもので、(a
)は横断面図、(b)は側面図である。電縫管1は第1
図と同一のものを用いた。周波数が5 MHz、振動子
幅が50.8fl、振動子長さが(3,35mの広幅探
触子3“を用いて、入射角iが11°〜24°(傾き角
aはOoに設定)の範囲で超音波ビーム5を入射し、管
材1の管端部8に加工した深さ0.8:2m、長さ4,
01、幅1.1011のノツチの人工欠陥からの反射エ
コー高さとノイズエコー高さを測定した。
)は横断面図、(b)は側面図である。電縫管1は第1
図と同一のものを用いた。周波数が5 MHz、振動子
幅が50.8fl、振動子長さが(3,35mの広幅探
触子3“を用いて、入射角iが11°〜24°(傾き角
aはOoに設定)の範囲で超音波ビーム5を入射し、管
材1の管端部8に加工した深さ0.8:2m、長さ4,
01、幅1.1011のノツチの人工欠陥からの反射エ
コー高さとノイズエコー高さを測定した。
その結果は、第4図に示す如くであり、図中のSN比曲
線はOが外面欠陥、■が内面欠陥の場合を示す。すなわ
ち外面欠陥および内面欠陥のSN比が、共に10 dB
以上の入射角iは、12°以」ユ23°以下であり、こ
の範囲が最適である。
線はOが外面欠陥、■が内面欠陥の場合を示す。すなわ
ち外面欠陥および内面欠陥のSN比が、共に10 dB
以上の入射角iは、12°以」ユ23°以下であり、こ
の範囲が最適である。
また、前記探触子3−1.3−2を用いて、入射角iを
17°、順き角aを17°に設定した斜め探傷法と、入
射角iを17°、傾き角aを00に設定した広幅探触子
法により、外径8〜inφ、肉厚0.322intの電
縫鋼管の管端部分の内外表面に、種々の長さのN10ノ
ツチ(肉厚の10%深さのノツチ)を加工し、SN比を
求めた。斜め探偵法と広幅探触子法による測定結果をそ
れぞれ第5図および第6図に示す。
17°、順き角aを17°に設定した斜め探傷法と、入
射角iを17°、傾き角aを00に設定した広幅探触子
法により、外径8〜inφ、肉厚0.322intの電
縫鋼管の管端部分の内外表面に、種々の長さのN10ノ
ツチ(肉厚の10%深さのノツチ)を加工し、SN比を
求めた。斜め探偵法と広幅探触子法による測定結果をそ
れぞれ第5図および第6図に示す。
すなわち、斜め探傷法、広幅探触子法ともに、長さ1醜
以上のNIOノツチを、SN比が10 dB以上で確実
に検出可能である。また斜め探傷法においては、ベベル
角αが32°の例であるが、30゜以上60°以下の範
囲では、前記ノツチなSN比10dB以上で検出可能で
ある。広幅探触子法においては、第3図(b)に示すよ
うに、管端部8を確実に探傷するために、探触子端面1
0と管端面11の管軸方向のギャップ12を、倣い精度
分だけとるのが好ましい。
以上のNIOノツチを、SN比が10 dB以上で確実
に検出可能である。また斜め探傷法においては、ベベル
角αが32°の例であるが、30゜以上60°以下の範
囲では、前記ノツチなSN比10dB以上で検出可能で
ある。広幅探触子法においては、第3図(b)に示すよ
うに、管端部8を確実に探傷するために、探触子端面1
0と管端面11の管軸方向のギャップ12を、倣い精度
分だけとるのが好ましい。
(実施例)
以下本発明の実施例を示す。第1表に示すように、試験
片としては、種々の外径、肉厚の炭素鋼電縫管で、種々
の欠陥が管端部および管端ベベル部に存在するようにベ
ベル加工した。ベベル角αは32°、ルートフェースX
は1.6mとした。
片としては、種々の外径、肉厚の炭素鋼電縫管で、種々
の欠陥が管端部および管端ベベル部に存在するようにベ
ベル加工した。ベベル角αは32°、ルートフェースX
は1.6mとした。
第7図に、本発明を実施するための装置構成例を示す。
斜め探傷法は周波数が5 MHz、振動子径が10mm
鎖の水浸型探触子3−1を用い、入射角iを17°、傾
き角aを17°に設定し、管端ベベル部の浴接部を確実
に探傷するために、探触子を一定間隔で3個設置した。
鎖の水浸型探触子3−1を用い、入射角iを17°、傾
き角aを17°に設定し、管端ベベル部の浴接部を確実
に探傷するために、探触子を一定間隔で3個設置した。
広幅探触子法は、周波数が5 )vlHz 、振動子幅
が50.8咽、振動子長さが6.35順の探触子3−2
を用い、入射角iを17°、傾き角aを00に設定した
。
が50.8咽、振動子長さが6.35順の探触子3−2
を用い、入射角iを17°、傾き角aを00に設定した
。
また、斜め探傷法および広幅探触子法のいずれり超音波
ビームを入射して、管材をZ方向に45rpmの速度で
回転させて探傷した。広幅探触子法は、探触子端面と管
端面との倣いは手動によって行ない、探触子端面と管端
面の管軸方向のギャップは10rmに調整した。
ビームを入射して、管材をZ方向に45rpmの速度で
回転させて探傷した。広幅探触子法は、探触子端面と管
端面との倣いは手動によって行ない、探触子端面と管端
面の管軸方向のギャップは10rmに調整した。
なお、第7図において、超音波探傷器および記録計は省
略した。また、本発明法による検出特性を確認するため
に従来法においても探傷した。従来法は1周波数が5
MHz、振動子径がJ、ormsの水浸型探触子を用い
、入射角iを17°、傾き角aを00に設定し、溶接部
を確実に探傷するために探触子を一定間隔で3個設置し
、溶接部の両側から超音波ビームを入射して、検食速度
Vは45m/分で探偵した。
略した。また、本発明法による検出特性を確認するため
に従来法においても探傷した。従来法は1周波数が5
MHz、振動子径がJ、ormsの水浸型探触子を用い
、入射角iを17°、傾き角aを00に設定し、溶接部
を確実に探傷するために探触子を一定間隔で3個設置し
、溶接部の両側から超音波ビームを入射して、検食速度
Vは45m/分で探偵した。
その結果、第1表に示すように、従来法では管端部およ
び管端ベベル部の欠陥は検出不能であるが、本発明法で
は全てSN比10 dB以上で探傷することができた。
び管端ベベル部の欠陥は検出不能であるが、本発明法で
は全てSN比10 dB以上で探傷することができた。
ここでは管端部をベベル加工した管材(ベベルエンド材
)の探傷結果であるが、@ ti当fA< # X
g−而 in 工 1 ナー :’a *+
(! !/ −i −r ・7 k” 什
)の場合には、広幅探触子法のみで最管端まで探傷可能
である。
)の探傷結果であるが、@ ti当fA< # X
g−而 in 工 1 ナー :’a *+
(! !/ −i −r ・7 k” 什
)の場合には、広幅探触子法のみで最管端まで探傷可能
である。
なお、ここでは単一広幅振動子の探触子を用いて、管端
部の高精度・高能率に探傷したーが、広幅探触子のかわ
りに、水浸探触子を複数個設置し探傷しても、調整が複
雑であるが同様に探傷可能である。
部の高精度・高能率に探傷したーが、広幅探触子のかわ
りに、水浸探触子を複数個設置し探傷しても、調整が複
雑であるが同様に探傷可能である。
以上の実施例は炭素鋼電縫管についてであるが、その他
低合金鋼、ステンレス鋼、さらに非鉄金属の溶接部につ
いても、同様の欠陥検出が本発明法によって可能であり
、更に、電縫管に限らず、継目無管や他の溶接管にも適
用可能である。また、形状は円管に限らず、管端にベベ
ル加工された角パイプ等の溶接部についても同様であっ
た。
低合金鋼、ステンレス鋼、さらに非鉄金属の溶接部につ
いても、同様の欠陥検出が本発明法によって可能であり
、更に、電縫管に限らず、継目無管や他の溶接管にも適
用可能である。また、形状は円管に限らず、管端にベベ
ル加工された角パイプ等の溶接部についても同様であっ
た。
第 1 表
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明の電縫管管端部の超音波探
傷方法によれば、従来の超音波探傷方法では検出不可能
とされていた管端部2よび管端ベベル部の欠陥検出が確
実に可能となり、斥冷地のような特に厳しい環境下で使
用される管材の横歪に寄与すること犬であり、電縫管の
品質保証度を大幅に向上することができる。従って、従
来継目無管しか使用されていなかった分野にも電縫管の
使用が可能となった。
傷方法によれば、従来の超音波探傷方法では検出不可能
とされていた管端部2よび管端ベベル部の欠陥検出が確
実に可能となり、斥冷地のような特に厳しい環境下で使
用される管材の横歪に寄与すること犬であり、電縫管の
品質保証度を大幅に向上することができる。従って、従
来継目無管しか使用されていなかった分野にも電縫管の
使用が可能となった。
第1図は本発明法による管端ベベル部に存在する欠陥を
検出する場合の探触子と管材の配置の一例の説明図(斜
め探傷法の場合)、第2図は本発明法による探触子の傾
き角を変えた場合の欠陥検出特性の図表(斜め探傷法の
場合)、第3図は本発明法による管端部に存在する欠陥
を検出する場合の探触子と管材の配置の一例の説明図(
広幅探触子法の場合)、第4図は本発明法による管端部
に存在する欠陥を検出する場合の欠陥検出特性の図表(
広幅探触子法の場合)、第5図は本発明法による管端ベ
ベル部に加工した人工欠陥検出特性の図表(斜め探傷法
の場合)、第6図は本発明法による管端部に加工した人
工欠陥検出特性の図表(広幅探触子法の場合)、第7図
は本発明の一実添祷II l/ir信田弐七A誌著潜雨
シ云ナフ゛ロック(支)−筺8図は従来の管周斜角探傷
の説明図、第9図は電縫管に発生する欠陥の説明図であ
る。 1;管材 2;溶接部 3;探触子 4:水 5;超音波ビーム 6;探触子シュー7;管端ベベ
ル部 8;管端部 9:管法線 10;探触子端面11;管端面 12;探触子端面と管端面の管軸方向のギャップi;入
射角 θ:屈折角 A: フックインクルージヨン B;インクルージヨン
C;ベネトレータ 2:管材の回転方向α;ベベル
角 X;ルートフェース0;外面欠陥のSN比
曲線 I;内面欠陥のSN比曲線 代理人 弁理士 茶野木 立 夫 第2図 イip*° (1〔de9 〕 第3図 n (0) (b )第4図 入射角i rdegJ 第5図 ハツチ長さ L (mm) 第6図 ノッナ長さ L、(rnm) 第7図 第8図 第9図
検出する場合の探触子と管材の配置の一例の説明図(斜
め探傷法の場合)、第2図は本発明法による探触子の傾
き角を変えた場合の欠陥検出特性の図表(斜め探傷法の
場合)、第3図は本発明法による管端部に存在する欠陥
を検出する場合の探触子と管材の配置の一例の説明図(
広幅探触子法の場合)、第4図は本発明法による管端部
に存在する欠陥を検出する場合の欠陥検出特性の図表(
広幅探触子法の場合)、第5図は本発明法による管端ベ
ベル部に加工した人工欠陥検出特性の図表(斜め探傷法
の場合)、第6図は本発明法による管端部に加工した人
工欠陥検出特性の図表(広幅探触子法の場合)、第7図
は本発明の一実添祷II l/ir信田弐七A誌著潜雨
シ云ナフ゛ロック(支)−筺8図は従来の管周斜角探傷
の説明図、第9図は電縫管に発生する欠陥の説明図であ
る。 1;管材 2;溶接部 3;探触子 4:水 5;超音波ビーム 6;探触子シュー7;管端ベベ
ル部 8;管端部 9:管法線 10;探触子端面11;管端面 12;探触子端面と管端面の管軸方向のギャップi;入
射角 θ:屈折角 A: フックインクルージヨン B;インクルージヨン
C;ベネトレータ 2:管材の回転方向α;ベベル
角 X;ルートフェース0;外面欠陥のSN比
曲線 I;内面欠陥のSN比曲線 代理人 弁理士 茶野木 立 夫 第2図 イip*° (1〔de9 〕 第3図 n (0) (b )第4図 入射角i rdegJ 第5図 ハツチ長さ L (mm) 第6図 ノッナ長さ L、(rnm) 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 管端にベベル加工された電縫管の一探触子法による管周
斜角超音波探傷法において、超音波ビームを入射方向を
含む管軸平行面内で傾斜させ、傾き角aを8°以上29
°以下として入射させる斜め探傷法と、単一広幅振動子
により超音波ビームを入射方向を含む管軸平行面内で傾
斜させずに、入射角iを12°以上23°以下として入
射させる広幅探触子法とを組合せて探傷することを特徴
とする電縫管管端部の超音波探傷方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224687A JPH0684958B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 電縫管管端部の超音波探傷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60224687A JPH0684958B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 電縫管管端部の超音波探傷方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285860A true JPS6285860A (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0684958B2 JPH0684958B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=16817654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60224687A Expired - Fee Related JPH0684958B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 電縫管管端部の超音波探傷方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684958B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2881228A1 (fr) * | 2005-01-27 | 2006-07-28 | Snecma Moteurs Sa | Procede de controle par ultrasons d'une piece en immersion |
| JP2017020561A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | Ntn株式会社 | 等速自在継手の外側継手部材の製造方法および溶接部の超音波探傷検査方法 |
-
1985
- 1985-10-11 JP JP60224687A patent/JPH0684958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2881228A1 (fr) * | 2005-01-27 | 2006-07-28 | Snecma Moteurs Sa | Procede de controle par ultrasons d'une piece en immersion |
| EP1691193A1 (fr) * | 2005-01-27 | 2006-08-16 | Snecma | Procédé de contrôle par ultrasons d'une zone d'ombre d'une pièce en immersion |
| US7421901B2 (en) | 2005-01-27 | 2008-09-09 | Snecma | Method of using ultrasound to inspect a part in immersion |
| JP2017020561A (ja) * | 2015-07-09 | 2017-01-26 | Ntn株式会社 | 等速自在継手の外側継手部材の製造方法および溶接部の超音波探傷検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684958B2 (ja) | 1994-10-26 |
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