JPS6286085A - 残光性螢光体 - Google Patents
残光性螢光体Info
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- JPS6286085A JPS6286085A JP22588685A JP22588685A JPS6286085A JP S6286085 A JPS6286085 A JP S6286085A JP 22588685 A JP22588685 A JP 22588685A JP 22588685 A JP22588685 A JP 22588685A JP S6286085 A JPS6286085 A JP S6286085A
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- activator
- luminance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、主として、コンピュータ端末のディツブしイ
悴力とここ使+11吉れ名ηもW・性蛍光(木に聞する
。
悴力とここ使+11吉れ名ηもW・性蛍光(木に聞する
。
B、従来の技術並びに問題点
文字や図形の表示が主たる目的であるコンピュータ端末
なとのディスプレイ管は、小さい文字等を鮮明に表示す
る為に、高解像度であることが要求される。高解像度の
モニターテレビは、ビデオ信号増幅回路の周波数帯域幅
を狭くして、解像度を高くする手段として、ディスプレ
イ管のフェースプレート上蛍光体塗布膜を照射する電子
線の走査速度を遅くする方法が採用されている。電子線
の走査速度を一定にして、ディスプレイ管の解像度を高
くすれば、解像度に比例して、モニターテレビのビデオ
信号増幅回路の周波数帯域を広く設計する必要がある。
なとのディスプレイ管は、小さい文字等を鮮明に表示す
る為に、高解像度であることが要求される。高解像度の
モニターテレビは、ビデオ信号増幅回路の周波数帯域幅
を狭くして、解像度を高くする手段として、ディスプレ
イ管のフェースプレート上蛍光体塗布膜を照射する電子
線の走査速度を遅くする方法が採用されている。電子線
の走査速度を一定にして、ディスプレイ管の解像度を高
くすれば、解像度に比例して、モニターテレビのビデオ
信号増幅回路の周波数帯域を広く設計する必要がある。
このことから、高解像度ディスプレイ管のモニターテレ
ビは、通常の一般家庭用テレビに比べると、数倍から十
数倍も広い数十MHz−100MHzもの増幅帯域を持
つ。このことは、ビデオ信号増幅回路を複雑化すると共
に、部品の配列を制約し、更に、高速用の半導体を必要
とし、更に又、極めて高度な設計並びに組み立て技術を
必要とし、モニターテレビを著しく高価にしている。
ビは、通常の一般家庭用テレビに比べると、数倍から十
数倍も広い数十MHz−100MHzもの増幅帯域を持
つ。このことは、ビデオ信号増幅回路を複雑化すると共
に、部品の配列を制約し、更に、高速用の半導体を必要
とし、更に又、極めて高度な設計並びに組み立て技術を
必要とし、モニターテレビを著しく高価にしている。
又、ビデオ信号増幅回路の周波数帯域には制約があり、
電子線の走査速度を遅くしない限り、超微細な文字を表
示する高解像度ディスプレイ管は実用化できない。ビデ
オ信号増幅回路の周波数帯域を狭くして、電子線の走査
速度を遅くすると、画面にちらつきを生じる。従って、
解像度の高いディスプレイ管を実用化するには、ちらつ
きを防止する為に、10%残光時間(励起停止後、発光
輝度が励起時の10%まで低下するのに要する時間)が
、通常のディスプレイ管に使用されろ蛍光体よりも、数
十〜数百倍長い蛍光体が要求される。
電子線の走査速度を遅くしない限り、超微細な文字を表
示する高解像度ディスプレイ管は実用化できない。ビデ
オ信号増幅回路の周波数帯域を狭くして、電子線の走査
速度を遅くすると、画面にちらつきを生じる。従って、
解像度の高いディスプレイ管を実用化するには、ちらつ
きを防止する為に、10%残光時間(励起停止後、発光
輝度が励起時の10%まで低下するのに要する時間)が
、通常のディスプレイ管に使用されろ蛍光体よりも、数
十〜数百倍長い蛍光体が要求される。
従来より、前記高解像度ディスプレイ管に使用可能な蛍
光体として、マンガン及びヒ素付活珪酸亜鉛緑色発光蛍
光体[Zn25 i O4:Mn、As]、マンガン付
活オルト燐酸亜鉛赤色発光蛍光体[Zn5(poa)
2:Mn] 、マンガン付活塩化オルト燐酸カドミウム
だいだい色発光蛍光体[Cd5C1(P O4) 3
: Mn]等が知られている。
光体として、マンガン及びヒ素付活珪酸亜鉛緑色発光蛍
光体[Zn25 i O4:Mn、As]、マンガン付
活オルト燐酸亜鉛赤色発光蛍光体[Zn5(poa)
2:Mn] 、マンガン付活塩化オルト燐酸カドミウム
だいだい色発光蛍光体[Cd5C1(P O4) 3
: Mn]等が知られている。
周知のように、発光色が白色であるディスプレイ管や、
カラーディスプレイ管を得るためには、赤色発光蛍光体
と青色発光蛍光体及び緑色発光蛍光体は不可欠であり、
前記高解像度ディスプレイ管を得ろために、実用可能な
長残光性青色発光蛍光体の開発が切望されている。
カラーディスプレイ管を得るためには、赤色発光蛍光体
と青色発光蛍光体及び緑色発光蛍光体は不可欠であり、
前記高解像度ディスプレイ管を得ろために、実用可能な
長残光性青色発光蛍光体の開発が切望されている。
充分な残光特性と発光輝度を有する青色発光蛍光体が実
用されていないことが、超高解像度ディスプレイ管のモ
ノクロからカラーへの移行を阻害している。
用されていないことが、超高解像度ディスプレイ管のモ
ノクロからカラーへの移行を阻害している。
電子線で刺激された時に青色に発光し、残光時は黄色に
発光する蛍光体は開発されていてる。この蛍光体は、短
残光性の青色発光蛍光体である銀付活硫化亜鉛蛍光体(
ZnS:Ag)に、長残光性緑色蛍光体であるZn25
i Oa:Mn、As、および長残光性赤色蛍光体で
あるZrz(PO4)2 : M nを混合し、青色発
光蛍光体に赤と緑の蛍光体で残光性を持たせている。
発光する蛍光体は開発されていてる。この蛍光体は、短
残光性の青色発光蛍光体である銀付活硫化亜鉛蛍光体(
ZnS:Ag)に、長残光性緑色蛍光体であるZn25
i Oa:Mn、As、および長残光性赤色蛍光体で
あるZrz(PO4)2 : M nを混合し、青色発
光蛍光体に赤と緑の蛍光体で残光性を持たせている。
従ってこの蛍光体は、発光色が青色であるのに対し、残
光色が黄色となり、全発光色の色純度を低下させる欠点
がある。
光色が黄色となり、全発光色の色純度を低下させる欠点
がある。
この赤、青、緑混合蛍光体に対し、単独で、発光色と残
光色とが青色である蛍光体が提案されている。(特開昭
58−79814号公報、特開昭58−83084号公
報、特開昭58−83085号公報、特開昭58−12
0521号公報、特開昭58−129083号公報) これ等の蛍光体は、硫化亜鉛ZnSを母体とし、銀を付
活剤とし、Ga、Inのいずれか一方を第1の共付活剤
とし、Au、Cuのいずれか一方を第2の共付活剤とし
、ハロゲン、Al等を第3の共付活剤としたものである
。
光色とが青色である蛍光体が提案されている。(特開昭
58−79814号公報、特開昭58−83084号公
報、特開昭58−83085号公報、特開昭58−12
0521号公報、特開昭58−129083号公報) これ等の蛍光体は、硫化亜鉛ZnSを母体とし、銀を付
活剤とし、Ga、Inのいずれか一方を第1の共付活剤
とし、Au、Cuのいずれか一方を第2の共付活剤とし
、ハロゲン、Al等を第3の共付活剤としたものである
。
これらの蛍光体は、硫化亜鉛ZnSを母体とし、この組
成の蛍光体は、発光色が青色で、しかも青色の残光色を
有するが、発光輝度が、従来の短残光青色蛍光体に比べ
て著しく低く、しかも、長残光性蛍光体にとって大切な
バーニング特性が悪く、更に、電子線の電流に対する発
光輝度の直線性が悪くて、電流密度に比例した発光輝度
が実現できない欠点があり、未だ実用化されるに至って
いない。
成の蛍光体は、発光色が青色で、しかも青色の残光色を
有するが、発光輝度が、従来の短残光青色蛍光体に比べ
て著しく低く、しかも、長残光性蛍光体にとって大切な
バーニング特性が悪く、更に、電子線の電流に対する発
光輝度の直線性が悪くて、電流密度に比例した発光輝度
が実現できない欠点があり、未だ実用化されるに至って
いない。
C0本発明が解決しようとする問題点
長残光性の蛍光体は、前述の通り、高解像度ディスプレ
イ管に使用されて、文字や図形等を画面上に鮮明に表示
するが、この種の用途の蛍光体は、蛍光体塗布膜の特定
部分の決まった位置が電子線で強く照射され、このため
劣化(バーニング)によって、局部的輝度低下を引き起
こし易く、ディスプレイ管の一様な表示能力の低下原因
となって寿命を短くしている。
イ管に使用されて、文字や図形等を画面上に鮮明に表示
するが、この種の用途の蛍光体は、蛍光体塗布膜の特定
部分の決まった位置が電子線で強く照射され、このため
劣化(バーニング)によって、局部的輝度低下を引き起
こし易く、ディスプレイ管の一様な表示能力の低下原因
となって寿命を短くしている。
通常の、一般家庭のテレビジョンに使用されるカラー、
あるいはモノクロテレビジョン用ブラウン管では、蛍光
膜の全面に平均的に電子線が照射されるため、バー ニ
ングは一様に起こり、それほと問題とならない。ところ
が、この種の用途の高解像度ディスプレイ管では、特定
部分の局部的な電流密度が高く、しかも電子線の走査速
度が遅くて電子線の照射時間が長く、バーニング特性は
特に重要となる。
あるいはモノクロテレビジョン用ブラウン管では、蛍光
膜の全面に平均的に電子線が照射されるため、バー ニ
ングは一様に起こり、それほと問題とならない。ところ
が、この種の用途の高解像度ディスプレイ管では、特定
部分の局部的な電流密度が高く、しかも電子線の走査速
度が遅くて電子線の照射時間が長く、バーニング特性は
特に重要となる。
更に、別の重要な条件として、長残光性蛍光体といえと
も発光輝度が高いことが要求される。ところが、長残光
性蛍光体は、短残光性蛍光体に比べて、原理的に発光輝
度が低くなる。これは、長残光性蛍光体が電子線刺激を
停止した後も発光する為、電子線から与えられたエネル
ギーを長時間に渡って発光放出することによる。
も発光輝度が高いことが要求される。ところが、長残光
性蛍光体は、短残光性蛍光体に比べて、原理的に発光輝
度が低くなる。これは、長残光性蛍光体が電子線刺激を
停止した後も発光する為、電子線から与えられたエネル
ギーを長時間に渡って発光放出することによる。
即ち、短残光性蛍光体のように、発光が短時間に行われ
ると、単位時間当りの発光量が多く、その結果発光輝度
が高くなるが、逆に発光が長時間に渡り行われる長残光
性蛍光体では、単位時間当りの発光量が少なく、その結
果発光輝度が低くなる。
ると、単位時間当りの発光量が多く、その結果発光輝度
が高くなるが、逆に発光が長時間に渡り行われる長残光
性蛍光体では、単位時間当りの発光量が少なく、その結
果発光輝度が低くなる。
更に、困ったことに、発光輝度の低い蛍光体は、発光輝
度を高くする為に、電子線の電流密度をより高くするが
、電流密度を高くして、蛍光体の電子線刺激を強くすれ
ばする程、バーニングを起こし易いという弊害を生ずる
。即ち、発光輝度が低くなると、バーニング特性も悪化
し、蛍光体全体の特性を著しく低下させる。このことか
ら、残光性蛍光体は残光時間が長いのは言うに及ばず、
発光輝度が高いことも極めて重要な条件である。
度を高くする為に、電子線の電流密度をより高くするが
、電流密度を高くして、蛍光体の電子線刺激を強くすれ
ばする程、バーニングを起こし易いという弊害を生ずる
。即ち、発光輝度が低くなると、バーニング特性も悪化
し、蛍光体全体の特性を著しく低下させる。このことか
ら、残光性蛍光体は残光時間が長いのは言うに及ばず、
発光輝度が高いことも極めて重要な条件である。
更にもうひとつ別の条件として、電流特性があげられる
。電値特性とは、蛍光体に流す電流密度に対する発光輝
度の直線性である。理想的な蛍光体は電流密度を10倍
、100倍と上昇させると、発光輝度も電流密度に比例
して10倍、100倍と直線的に増加する。この状態を
、発光効率の電流特性が100%であるという。ところ
が、実在する蛍光体は、電流に対する輝度特性が正確に
直線変化せず、これよりも低くなる。電流特性低下の主
な原因として、電流密度を増減したときに、その発光色
にずれが起こることが挙げられる。発光輝度とは、発光
エネルギーと、標準観測者の等色函数を掛算したものを
、可視領域波長で積分したものであるため、発光色が変
化すると、朋待したはずの輝度を示さなくなる。電流密
度の増減により色ずれが起こると、ディスプレイ管の画
面の明るさに対する色再現性が低下する原因となり、こ
れもまた好ましくない。
。電値特性とは、蛍光体に流す電流密度に対する発光輝
度の直線性である。理想的な蛍光体は電流密度を10倍
、100倍と上昇させると、発光輝度も電流密度に比例
して10倍、100倍と直線的に増加する。この状態を
、発光効率の電流特性が100%であるという。ところ
が、実在する蛍光体は、電流に対する輝度特性が正確に
直線変化せず、これよりも低くなる。電流特性低下の主
な原因として、電流密度を増減したときに、その発光色
にずれが起こることが挙げられる。発光輝度とは、発光
エネルギーと、標準観測者の等色函数を掛算したものを
、可視領域波長で積分したものであるため、発光色が変
化すると、朋待したはずの輝度を示さなくなる。電流密
度の増減により色ずれが起こると、ディスプレイ管の画
面の明るさに対する色再現性が低下する原因となり、こ
れもまた好ましくない。
以上のように、高解像度ディスプレイ管に使用される蛍
光体は、好ましい残光特性に加えて、発光輝度が高く、
バーニング特性及び電流特性が良好であることが望まれ
る。本発明の重要な目的は、発光色と残光色の両方が青
色で、しかも残光特性、発光輝度、バーニング特性、電
流特性共に優れた残光性蛍光体を提供することにある。
光体は、好ましい残光特性に加えて、発光輝度が高く、
バーニング特性及び電流特性が良好であることが望まれ
る。本発明の重要な目的は、発光色と残光色の両方が青
色で、しかも残光特性、発光輝度、バーニング特性、電
流特性共に優れた残光性蛍光体を提供することにある。
D、従来の問題点を解決するための手段本発明の蛍光体
は、硫化亜鉛カドミウム[(Zn、Cd)Sコを母体と
し、Agを付活剤とし、Ga、In、T1.Sn、As
、Pb、Sb、B1、Pのうち少なくとも一種を第1の
共付活剤とし、Cl、Br、I、F、Alの少なくとも
一種を第2の共付活剤としている。
は、硫化亜鉛カドミウム[(Zn、Cd)Sコを母体と
し、Agを付活剤とし、Ga、In、T1.Sn、As
、Pb、Sb、B1、Pのうち少なくとも一種を第1の
共付活剤とし、Cl、Br、I、F、Alの少なくとも
一種を第2の共付活剤としている。
母体中のCdSの含有量に応じて、残光時間、発光色、
発光輝度が変化する。CdSの量が多すぎても、少なす
ぎても残光時間は低下する。これより、CdSは母体に
対して0.1〜20重量%、好ましくは1〜15重量%
に決定される。
発光輝度が変化する。CdSの量が多すぎても、少なす
ぎても残光時間は低下する。これより、CdSは母体に
対して0.1〜20重量%、好ましくは1〜15重量%
に決定される。
付活剤であるAgの含有量によって発光輝度と発光色が
変化する。発光輝度はけ活剤の量が多すぎても、又少な
すぎても低下する。
変化する。発光輝度はけ活剤の量が多すぎても、又少な
すぎても低下する。
付活剤の量と種類とは、蛍光体に要求される発光輝度、
発光色並びに原料コストを考慮して最適値に決定される
が、通常母体に対して1×10−5〜I X 10−1
重量%、好ましくは、5×10−4〜5×10−2ff
i量%に決定される。
発光色並びに原料コストを考慮して最適値に決定される
が、通常母体に対して1×10−5〜I X 10−1
重量%、好ましくは、5×10−4〜5×10−2ff
i量%に決定される。
第1の共不活剤であるGa、I n、T I+ Sn。
As、Pb、Sb、B i、Pは、硫化物母体に含有さ
れて残光時間を調整する。これ等の第1の共付活剤は、
好ましい使用範囲に於ては、特定の含有量に於て、Cd
S含有による残光をさらに増加させる効果がある。又、
含有量が増加するに従って残光時間は増加する6リイ、
反面発光輝度が低下する。更に、含有される材料の種類
が変わると、残光時間と発光輝度と発光色が変化する。
れて残光時間を調整する。これ等の第1の共付活剤は、
好ましい使用範囲に於ては、特定の含有量に於て、Cd
S含有による残光をさらに増加させる効果がある。又、
含有量が増加するに従って残光時間は増加する6リイ、
反面発光輝度が低下する。更に、含有される材料の種類
が変わると、残光時間と発光輝度と発光色が変化する。
従って、これらの第1の共付活剤は、蛍光体に要求され
る残光時間、発光輝度、発光色に応じて使用される種類
と含有量とが選定され、その含有量は、母体の硫化物に
対して、通常θ〜3×10−10″1重量%、好ましく
は、I X I O−6〜5× 10−2重量%に決定
される。
る残光時間、発光輝度、発光色に応じて使用される種類
と含有量とが選定され、その含有量は、母体の硫化物に
対して、通常θ〜3×10−10″1重量%、好ましく
は、I X I O−6〜5× 10−2重量%に決定
される。
更に、第2の共付活剤であるCl、Br、I。
F、Alは、材料の種類と含有量によって発光輝度と発
光色が変化し、含有量が最適値から多すぎても、少なす
ぎても発光輝度が低下ンる。従って、これ等の材料は、
要求される発光輝度と発光色とから最適値が決定される
。CL Br、T、Fは、母体の硫化物に対して、通常
5×10−5〜5×IQ−1重量%、好ましくは5×I
O−4〜5×10−2重量%、Alは母体の硫化物に対
して5×10−4〜5×10−2重量%含有される。
光色が変化し、含有量が最適値から多すぎても、少なす
ぎても発光輝度が低下ンる。従って、これ等の材料は、
要求される発光輝度と発光色とから最適値が決定される
。CL Br、T、Fは、母体の硫化物に対して、通常
5×10−5〜5×IQ−1重量%、好ましくは5×I
O−4〜5×10−2重量%、Alは母体の硫化物に対
して5×10−4〜5×10−2重量%含有される。
E、好ましい実施例
本発明の蛍光体は、以下に述べる方法で製造される。
蛍光体原料として、
(イ)母体原料として、ZnS及びCdSの両方、(ロ
)付活剤として、Ag、 (ハ)第1の共付活剤を使用する場合、Ga、In、S
n、Tit Pb+ Sb、Bi、Pの塩化物とA S
203の少なくとも一種、 (ニ)第2の共付活剤として、Cl、Br、I。
)付活剤として、Ag、 (ハ)第1の共付活剤を使用する場合、Ga、In、S
n、Tit Pb+ Sb、Bi、Pの塩化物とA S
203の少なくとも一種、 (ニ)第2の共付活剤として、Cl、Br、I。
Fのアンモニウム塩及びナトリウム塩、又はアルミニウ
ムの塩化物塩、硫酸塩、硝酸塩のうち少なくとも一種を
使用する。
ムの塩化物塩、硫酸塩、硝酸塩のうち少なくとも一種を
使用する。
更に、好ましくは、融剤として、H2PO4、BCl3
、BF3等をを使用する。融剤として使用されるオルト
ホウ酸の量は母体に対して5×10−4〜5×10−2
重量%が適当である。
、BF3等をを使用する。融剤として使用されるオルト
ホウ酸の量は母体に対して5×10−4〜5×10−2
重量%が適当である。
本発明の蛍光体は上記原料を最適量混練し、乾燥し、得
られた蛍光体原料混合物を石英ルツボ、石英管等の耐熱
性容器に充填して焼成を行う。焼成は硫化水素雰囲気、
硫黄蒸気雰囲気、二硫化炭素雰囲気等の硫化性雰囲気中
で行う。焼成温度は800℃〜1100℃が適当である
。焼成時間は焼成温度、蛍光体原料混合物の量等により
異なるが、1〜8時間が適当である。焼成後、得られた
焼成物を充分水洗し、乾燥させ、ふるいにかけ本発明の
蛍光体を得る。
られた蛍光体原料混合物を石英ルツボ、石英管等の耐熱
性容器に充填して焼成を行う。焼成は硫化水素雰囲気、
硫黄蒸気雰囲気、二硫化炭素雰囲気等の硫化性雰囲気中
で行う。焼成温度は800℃〜1100℃が適当である
。焼成時間は焼成温度、蛍光体原料混合物の量等により
異なるが、1〜8時間が適当である。焼成後、得られた
焼成物を充分水洗し、乾燥させ、ふるいにかけ本発明の
蛍光体を得る。
実施例1゜
硫化亜鉛 ZnS 900g硫化カ
ドミウム CdS 100g硝酸銀
AgNO30,13g塩化ガリウム GaC
l3 0.8g塩化ナトリウム NaCl
10gオルトホウ酸 H2BO318g 上記原料を水スラリーとし、充分に混練し乾燥し、得ら
れた蛍光体原料混合物に硫黄および活性炭素を適当量加
えて石英ルツボに充填した。石英ルツボに蓋をした後、
電気炉に入れ、950℃の温度で3時間焼成を行った。
ドミウム CdS 100g硝酸銀
AgNO30,13g塩化ガリウム GaC
l3 0.8g塩化ナトリウム NaCl
10gオルトホウ酸 H2BO318g 上記原料を水スラリーとし、充分に混練し乾燥し、得ら
れた蛍光体原料混合物に硫黄および活性炭素を適当量加
えて石英ルツボに充填した。石英ルツボに蓋をした後、
電気炉に入れ、950℃の温度で3時間焼成を行った。
焼成後、得られた焼成物を充分に水洗し、乾燥し、ふる
いにかけた。このようにして、(Zn、Cd)S :A
g、Ga、Cl蛍光体を得た。
いにかけた。このようにして、(Zn、Cd)S :A
g、Ga、Cl蛍光体を得た。
この蛍光体は、母体である(Zn、Cd)Sに対して、
8X10−3重量%の銀、1.6X10−2重量%のガ
リウム、5×IO−3重量%の塩素を含有していた。
8X10−3重量%の銀、1.6X10−2重量%のガ
リウム、5×IO−3重量%の塩素を含有していた。
上記蛍光体は、第1表に示すように、発光色が、ClE
色度表示のX値、y値に於て、x=0.147、y=Q
、067と色純度の高い青色発光を示し、従来の長残光
性青色発光蛍光体(ZnS:第1表 、へg、Ga、(、:l)の相対発光ff11!度に3
す、5%)に比べて発光輝度が63.5%と極めて高く
、し・かも電子線fill起停th後の10ソも残光時
間(ま、5〔3ミリ秒と優れた値を示した。
色度表示のX値、y値に於て、x=0.147、y=Q
、067と色純度の高い青色発光を示し、従来の長残光
性青色発光蛍光体(ZnS:第1表 、へg、Ga、(、:l)の相対発光ff11!度に3
す、5%)に比べて発光輝度が63.5%と極めて高く
、し・かも電子線fill起停th後の10ソも残光時
間(ま、5〔3ミリ秒と優れた値を示した。
第1表に於て、Irt来の短残光性青色侘光蛍光体(Z
nS :Ag、Cl)は実施例1の原料かI”l CC
,l SとG a Cl 3を除いて、実施例1と同様
の条件で試作したものである。
nS :Ag、Cl)は実施例1の原料かI”l CC
,l SとG a Cl 3を除いて、実施例1と同様
の条件で試作したものである。
叉、従来の長残光性青色発光蛍光体(ZnS:Ag、G
a、Cl)は、母体に対し・て1×10−”重量%の銀
、1.lX10−2重量%のGa、lX1O〜4重位%
のCtを含有する従来品として好ましい特性の蛍光体を
使用し・た。
a、Cl)は、母体に対し・て1×10−”重量%の銀
、1.lX10−2重量%のGa、lX1O〜4重位%
のCtを含有する従来品として好ましい特性の蛍光体を
使用し・た。
この蛍光体は、製造工程に於て、第1の#付活剤の原料
であるG a Cl ?の混合量を調整して、 t11
対発光輝度と残光時間とを測定した。その結果を第1図
と第2図に示す。
であるG a Cl ?の混合量を調整して、 t11
対発光輝度と残光時間とを測定した。その結果を第1図
と第2図に示す。
第1図から明らかなように、Gaの含有量が増加するに
従って発光輝度は低下するが、残光時間は、GaO付活
黴が2.5xxo1〜t、 4X10−1重量%の憧囲
で20ミリ秒をこえ、2.2×1O−(〜8X10−2
重量%の範囲で40ミリ秒以上となった。
従って発光輝度は低下するが、残光時間は、GaO付活
黴が2.5xxo1〜t、 4X10−1重量%の憧囲
で20ミリ秒をこえ、2.2×1O−(〜8X10−2
重量%の範囲で40ミリ秒以上となった。
実1店例2゜
硫化亜鉛 Z n 5 900 g硫
化カドミウム Cd S 100 g硝
酸銀 A、 g N O30−73g塩化イ
ンジウム 1nclz 0.4g硝酸アルミニ
ウム 〜1(Nl)3hQ1121’+ 0 、56
g塩fヒアンモニウム NF(、tC!
10g上記原料を1020°Cで2.5時間焼成するこ
と以外、実施例1と同様の処理をし・て(Zll、C(
1)S :、Ag、I n、Al蛍光体を得た。
化カドミウム Cd S 100 g硝
酸銀 A、 g N O30−73g塩化イ
ンジウム 1nclz 0.4g硝酸アルミニ
ウム 〜1(Nl)3hQ1121’+ 0 、56
g塩fヒアンモニウム NF(、tC!
10g上記原料を1020°Cで2.5時間焼成するこ
と以外、実施例1と同様の処理をし・て(Zll、C(
1)S :、Ag、I n、Al蛍光体を得た。
この蛍光体は、母体てあろ(Zn、Cd)S:こ対し・
、8X10−3重量%のAg、1.6X 10−2重量
%のI n、6.5× 10−3重量%のA+を含有し
ていた。
、8X10−3重量%のAg、1.6X 10−2重量
%のI n、6.5× 10−3重量%のA+を含有し
ていた。
この蛍光体は、第2表に示すように、発光色が、CrE
色度表示のx hα、V値に於て、x=0.148、y
=0.069と青色発光を示し、従来の第2表 長残光性青色発光蛍光体(ZnS:へ2.In。
色度表示のx hα、V値に於て、x=0.148、y
=0.069と青色発光を示し、従来の第2表 長残光性青色発光蛍光体(ZnS:へ2.In。
、へ1)の相対発光輝度(=10.0%)に比へて発光
輝度が52.6%と相当ζこ高く、し・かも電子線励起
停止後の10%残光時間は、80ミリ秒とFされた([
αを示し・た。
輝度が52.6%と相当ζこ高く、し・かも電子線励起
停止後の10%残光時間は、80ミリ秒とFされた([
αを示し・た。
第2表に於て、従来の短残光性青色発光蛍光体(ZnS
:、Ag、Al)は実施例2の原料からCdSとInC
l3を除いて、実施例2と同様の条件で試作したもので
ある。
:、Ag、Al)は実施例2の原料からCdSとInC
l3を除いて、実施例2と同様の条件で試作したもので
ある。
また、従来の長残光性青色発光蛍光体(ZnS:Ag、
In、Al)は、母体とこ対して1×10−2重量%の
Ag、 1.、 I X 10−2fflfffi%
のIn、I X 10−”1屯%のへ1を含有ずろ従来
品とし・で好ましい特性の蛍光体を使用した。
In、Al)は、母体とこ対して1×10−2重量%の
Ag、 1.、 I X 10−2fflfffi%
のIn、I X 10−”1屯%のへ1を含有ずろ従来
品とし・で好ましい特性の蛍光体を使用した。
実施例3゜
硫化亜鉛 ZnS 950g硫化カ
ドミウム CdS 50g硝酸銀
AgNO30,13g塙化クリウム T
lCl3 0.15g硝酸アルミニウム へ1(Nl
)q)39To00 、56 g墾化アンモニウム
N )(jB r 8 g上記原料を100
0℃で3.5時間焼成ずろ二と以外、実1命例1と同様
の処理をして、(Zn、Cd)S:Ag、T1.Al蛍
光体を得た。
ドミウム CdS 50g硝酸銀
AgNO30,13g塙化クリウム T
lCl3 0.15g硝酸アルミニウム へ1(Nl
)q)39To00 、56 g墾化アンモニウム
N )(jB r 8 g上記原料を100
0℃で3.5時間焼成ずろ二と以外、実1命例1と同様
の処理をして、(Zn、Cd)S:Ag、T1.Al蛍
光体を得た。
この蛍光体は、母体である(Zn−cd)Sζこ対シ・
テ、8 、 OX ] 0 ”iJ’zff1%cl)
A Z、8.0XlO−3重量%のT l、6.;3×
10− l o−=重量%のへ1を含有していた。
テ、8 、 OX ] 0 ”iJ’zff1%cl)
A Z、8.0XlO−3重量%のT l、6.;3×
10− l o−=重量%のへ1を含有していた。
第3表に於て、従来の短残光性青色発光蛍光体(ZnS
:、Ag、Al)は、実施例3の原す1からCdS、T
lCl・を除いて、実施例3と同様の条件で試作したも
のである。
:、Ag、Al)は、実施例3の原す1からCdS、T
lCl・を除いて、実施例3と同様の条件で試作したも
のである。
又、従来の長残光性青色発光蛍光体(ZnS:A g
、 G a 、 A I )は母体に対してI X 1
0−2重量%のAg、1.lX10−2重量%のGa、
lX1O−4重1%A1を含有ずろ、従来品とし・て好
ましい特性の蛍光体を使用した。
、 G a 、 A I )は母体に対してI X 1
0−2重量%のAg、1.lX10−2重量%のGa、
lX1O−4重1%A1を含有ずろ、従来品とし・て好
ましい特性の蛍光体を使用した。
この蛍光体の原料であるTlCl3の混合量を調整して
、相対発光輝度と残光時間を測定したところ、第3図と
第4図に示す特性を示し・た。第1図第3表 から明らかなようにTI例活量が1×104〜4×10
−1重】%の範囲で残光時間は20ミリ秒以上、3.5
×IO−’〜I X 10−1重量%の範囲で40ミリ
秒以上となった。
、相対発光輝度と残光時間を測定したところ、第3図と
第4図に示す特性を示し・た。第1図第3表 から明らかなようにTI例活量が1×104〜4×10
−1重】%の範囲で残光時間は20ミリ秒以上、3.5
×IO−’〜I X 10−1重量%の範囲で40ミリ
秒以上となった。
付活剤の含有量は、蛍光体に要求される発光色、発光輝
度並ひに母体の種類を考虞し・て最連値にtk定される
が、通常母体に対して1×10づ〜I×10−1重量%
、好ましくは、5×1n−4〜5×10−2重量%に決
定されろ。
度並ひに母体の種類を考虞し・て最連値にtk定される
が、通常母体に対して1×10づ〜I×10−1重量%
、好ましくは、5×1n−4〜5×10−2重量%に決
定されろ。
第1の共付活剤の含有量は、而に述べた範囲。
即ち、通常O〜;3×10−10−1重量%、好まし・
くけ、第1図〜第6図に示す特性から、I X 10づ
〜5×lOく重量%に決定されろ。
くけ、第1図〜第6図に示す特性から、I X 10づ
〜5×lOく重量%に決定されろ。
ところで、第1図ないし第6図に於て、第1の共付活剤
の含有量に対ずろ相対発光輝度は、第1の共付活剤を含
まない蛍光体を100%とし・て表示した。
の含有量に対ずろ相対発光輝度は、第1の共付活剤を含
まない蛍光体を100%とし・て表示した。
叉、第2の挟イー、1活削には、前記実施例で使用され
たClやBrのみてなく1.F”、Al等が使用できろ
。C1,Br、1.F、 l\1は、第1の井付活剤と
同様に、単独使用のみてなくi■数(壬を母体に含有さ
せる二とも可能である。
たClやBrのみてなく1.F”、Al等が使用できろ
。C1,Br、1.F、 l\1は、第1の井付活剤と
同様に、単独使用のみてなくi■数(壬を母体に含有さ
せる二とも可能である。
第1、第2の共は活剤は複数種が一緒に171体:こ含
有されろ場合、母体Z n、 Sに対する含有量は、第
1又は第2の共付活剤の紛含有貨のトータル量で:l!
l整される。
有されろ場合、母体Z n、 Sに対する含有量は、第
1又は第2の共付活剤の紛含有貨のトータル量で:l!
l整される。
F1発明の効果
木発明の蛍光体が、従来の長残光性青色発光蛍光体に比
へて、優れた発光輝度と、残光時間と、好ましい発光色
とを有することは、第1表〜第3表に記述した。即ち本
発明の長残光性青色発光蛍光体は、従来の長残光性青色
発光蛍光体(ZnS:Ag、Ga、Cl等)に比へて1
.3〜21aの相対発光輝度と、約1.1〜3倍の残光
時間を有するという極めて優れた特性を有した。
へて、優れた発光輝度と、残光時間と、好ましい発光色
とを有することは、第1表〜第3表に記述した。即ち本
発明の長残光性青色発光蛍光体は、従来の長残光性青色
発光蛍光体(ZnS:Ag、Ga、Cl等)に比へて1
.3〜21aの相対発光輝度と、約1.1〜3倍の残光
時間を有するという極めて優れた特性を有した。
第7図〜第15図に、実施例1.2.3で試作した本発
明の蛍光体の残光特性、バーニング特性、電流特性を示
す。
明の蛍光体の残光特性、バーニング特性、電流特性を示
す。
第7図、第10図、第13図に於て、曲線aは第1表に
従来の短残光性青色発光蛍光体(a)で示されろZnS
:△、4 、 Cl蛍光体の特性を示し、曲線すは第
1表るこ従来の長残光性i?色発尤蛍に体(b)て示さ
れろZnS :、ベア 、 (、−: :t 、 Cl
蛍光体の特性を示し・、曲線Cは実施4すlて試作され
た本発明の蛍光体(Zn、Cd) S:、へg、 G
J+ 。
従来の短残光性青色発光蛍光体(a)で示されろZnS
:△、4 、 Cl蛍光体の特性を示し、曲線すは第
1表るこ従来の長残光性i?色発尤蛍に体(b)て示さ
れろZnS :、ベア 、 (、−: :t 、 Cl
蛍光体の特性を示し・、曲線Cは実施4すlて試作され
た本発明の蛍光体(Zn、Cd) S:、へg、 G
J+ 。
Cl蛍光体の特性を示す。
第8図、第21(71、第1−1図に於て1曲線aは第
2表に於て、従来の短残光性青色発光蛍光体(a)て示
されろZ n S : Ag 、 A I蛍光体の特性
を示し、曲線すは第2表に於て従来の長残光性青色発光
蛍光体(1))で示されるZnS ニーへg、 In
、へ1蛍光体の特性を示し・、曲線Cは実施例2で試
作された本発明の蛍光体(Zn、Cd)S :、A、g
、In、Al蛍光体の残光特性を示す。
2表に於て、従来の短残光性青色発光蛍光体(a)て示
されろZ n S : Ag 、 A I蛍光体の特性
を示し、曲線すは第2表に於て従来の長残光性青色発光
蛍光体(1))で示されるZnS ニーへg、 In
、へ1蛍光体の特性を示し・、曲線Cは実施例2で試
作された本発明の蛍光体(Zn、Cd)S :、A、g
、In、Al蛍光体の残光特性を示す。
第9図、第12図、第15図に於て、Ill We a
にt。
にt。
第3表に於て従来の短残光性り色発光蛍光体(:L)て
示されるZnS :Ag、Cl蛍光体の特性を示し、曲
線すは第3表に於て従来の長残光性青色発光蛍光体(b
)で示されろZnS :Ag、T I 。
示されるZnS :Ag、Cl蛍光体の特性を示し、曲
線すは第3表に於て従来の長残光性青色発光蛍光体(b
)で示されろZnS :Ag、T I 。
Al蛍光体の特性を示し・、曲線Cは実施例;3て試作
された本発明の蛍光体(Zn、Cd)S : AP、。
された本発明の蛍光体(Zn、Cd)S : AP、。
T I 、 A I蛍光体の特性を示す。
第1011ないし第12fmに示すバーニング特性は、
次の、状態で測定した。バイレックスカラスに測定用蛍
光体を沈fj塗布し、アクリルラッカーフィルミング、
メタルバックを施して、蛍光体輝度イIQI定装置にて
、電圧27kVて電流密度20 tt八へcm2の電子
線を特定の時間蛍光体塗布膜に走査し、強制劣化させた
蛍光体塗布膜を得た。電子線走査してない蛍光体塗布膜
を、電圧27RV、@流左′度0.5μA/cm2の電
子線でφ11激し、この時の発光輝度を100%とし、
同電圧、同電流宅度で、強制劣化させた蛍光体塗布膜の
発光輝度を測定し、その相対発光輝度を百分率で表す。
次の、状態で測定した。バイレックスカラスに測定用蛍
光体を沈fj塗布し、アクリルラッカーフィルミング、
メタルバックを施して、蛍光体輝度イIQI定装置にて
、電圧27kVて電流密度20 tt八へcm2の電子
線を特定の時間蛍光体塗布膜に走査し、強制劣化させた
蛍光体塗布膜を得た。電子線走査してない蛍光体塗布膜
を、電圧27RV、@流左′度0.5μA/cm2の電
子線でφ11激し、この時の発光輝度を100%とし、
同電圧、同電流宅度で、強制劣化させた蛍光体塗布膜の
発光輝度を測定し、その相対発光輝度を百分率で表す。
これを特定の時間のバーニング特性とした。
叉、第13図ないし第15図に示す電流特性は次の状態
で測定し・た。電流密度が0.051+A/Cm2であ
るときの発光輝度を100%とし、電流宇度を10倍、
1 (l f’1倍としたとき、発光輝度がそのまま1
0倍、100倍となるよっな、理悄の蛍光体を想定し・
、そのL’l!!的蛍光体がそれぞれのfi流窓度で発
光輝度が100%どしたとyの、相対発光輝度をfL電
流特性定義し・、測定した。
で測定し・た。電流密度が0.051+A/Cm2であ
るときの発光輝度を100%とし、電流宇度を10倍、
1 (l f’1倍としたとき、発光輝度がそのまま1
0倍、100倍となるよっな、理悄の蛍光体を想定し・
、そのL’l!!的蛍光体がそれぞれのfi流窓度で発
光輝度が100%どしたとyの、相対発光輝度をfL電
流特性定義し・、測定した。
第7図ないし第9図の残光特性から明らかなように、本
発明の蛍光体は、従来の長残光性蛍光体に比べて優れた
発光輝度と、残光特性を示す二とが明らかであり、叉、
第1O図ないし”:”、 l 2 UAから、浸れたバ
ーニング特性を有することも明らかである。
発明の蛍光体は、従来の長残光性蛍光体に比べて優れた
発光輝度と、残光特性を示す二とが明らかであり、叉、
第1O図ないし”:”、 l 2 UAから、浸れたバ
ーニング特性を有することも明らかである。
実際の使用状態に於ては、発光輝1隻の低い蛍y<一体
は、電流密度を高くして発光輝度を上げて使用する。発
光輝度の高い木発明の蛍光体は、発光輝度の低い?Y来
の残光性蛍光体に比へて、ディスプレイ管の所望の輝度
を得るのに低い電流密1隻で(専用できる。このことが
相東して、木発明の蛍光(、[のバーニング特性は、従
来の蛍光体をIスj越゛i−ろ。
は、電流密度を高くして発光輝度を上げて使用する。発
光輝度の高い木発明の蛍光体は、発光輝度の低い?Y来
の残光性蛍光体に比へて、ディスプレイ管の所望の輝度
を得るのに低い電流密1隻で(専用できる。このことが
相東して、木発明の蛍光(、[のバーニング特性は、従
来の蛍光体をIスj越゛i−ろ。
第13図ないし第15図に電流特性の特性を示し、曲線
すは従来の残光性青色発光蛍光体の特性である。これJ
:り本発明の蛍光体のが従来の1ミル光件青色発光蛍光
体に比へて電流特性も優れていることが明らかである。
すは従来の残光性青色発光蛍光体の特性である。これJ
:り本発明の蛍光体のが従来の1ミル光件青色発光蛍光
体に比へて電流特性も優れていることが明らかである。
第1図ないし・第6図はカリウム、インジウム、タリウ
ム量に対する本発明の蛍光体の相対発光輝度並びに残光
時間を示すグラフ、第7図ないし・第9図は蛍光体の残
光時間に対する発光輝度のグラフ、第10図ないし・第
12図は電子励起時間に対する相対発光輝度のグラフ、
第13図ないし・第15図はf流密度に対する相対発光
輝度のグラフである。
ム量に対する本発明の蛍光体の相対発光輝度並びに残光
時間を示すグラフ、第7図ないし・第9図は蛍光体の残
光時間に対する発光輝度のグラフ、第10図ないし・第
12図は電子励起時間に対する相対発光輝度のグラフ、
第13図ないし・第15図はf流密度に対する相対発光
輝度のグラフである。
Claims (8)
- (1)(Zn,Cd)S(硫化亜鉛カドミウム)、を母
体とし、Ag(銀)を付活剤とし、第1の共付活剤が、
Ga(ガリウム)、In(インジウム)、Tl(タリウ
ム)、Sn(錫)、As(ヒ素)、Pb(鉛)、Sb(
アンチモン)、Bi(ビスマス)、P(リン)のうち少
なくとも一種であり、第2の共付活剤がCl(塩素)、
Br(シュウ素)、I(ヨウ素)、F(フッ素)、A1
(アルミニウム)のうち少なくとも一種であることを特
徴とする残光性蛍光体。 - (2)硫化カドミウムの含有量が硫化物母体に対して0
.1〜20重量%である特許請求の範囲第(1)項記載
の残光性蛍光体。 - (3)付活剤の銀の含有量が硫化物母体に対して1×1
0^−^5〜1×10^−^1重量%である特許請求の
範囲第(1)項記載の残光性蛍光体。 - (4)第1の共付活剤の含有量が、硫化物母体に対して
0〜3×10^−^1重量%である特許請求の範囲第(
1)項記載の残光性蛍光体。 - (5)第1の共付活剤の含有量が、硫化物母体に対して
1×10^−^5〜3×10^−^1重量%である特許
請求の範囲第(1)項記載の残光性蛍光体。 - (6)第2の共付活剤であるCl,Br,I,Fの含有
量が、硫化物母体に対して5×10^−^5〜1×10
^−^1重量%である特許請求の範囲第(1)項記載の
残光性蛍光体。 - (7)第2の共付活剤であるAlの含有量が、硫化物母
体に対して5×10^−^4〜5×10^−^1重量%
である特許請求の範囲第(1)項記載の残光性蛍光体。 - (8)融剤としてB(ホウ素)化合物を含有する特許請
求の範囲第(1)項記載の残光性蛍光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225886A JPH0715096B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 残光性螢光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225886A JPH0715096B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 残光性螢光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286085A true JPS6286085A (ja) | 1987-04-20 |
| JPH0715096B2 JPH0715096B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=16836406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60225886A Expired - Lifetime JPH0715096B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 残光性螢光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715096B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62201990A (ja) * | 1986-03-01 | 1987-09-05 | Nichia Kagaku Kogyo Kk | 硫化物螢光体 |
| JPS6361082A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | Kasei Optonix Co Ltd | 低速電子線励起蛍光表示管 |
| KR100766585B1 (ko) | 2006-04-18 | 2007-10-11 | 장상구 | 표시소자용 형광체 및 그의 제조방법 |
| JP2009167351A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Fujifilm Corp | 無機蛍光体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202284A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | Kasei Optonix Co Ltd | 長残光性螢光体 |
| JPS59203350A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-17 | Kasei Optonix Co Ltd | マルチカラ−ブラウン管装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60225886A patent/JPH0715096B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59202284A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-16 | Kasei Optonix Co Ltd | 長残光性螢光体 |
| JPS59203350A (ja) * | 1983-05-04 | 1984-11-17 | Kasei Optonix Co Ltd | マルチカラ−ブラウン管装置 |
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| JPS6361082A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-17 | Kasei Optonix Co Ltd | 低速電子線励起蛍光表示管 |
| KR100766585B1 (ko) | 2006-04-18 | 2007-10-11 | 장상구 | 표시소자용 형광체 및 그의 제조방법 |
| JP2009167351A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Fujifilm Corp | 無機蛍光体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0715096B2 (ja) | 1995-02-22 |
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