JPS6286210A - 取水口制水蓋 - Google Patents
取水口制水蓋Info
- Publication number
- JPS6286210A JPS6286210A JP17348385A JP17348385A JPS6286210A JP S6286210 A JPS6286210 A JP S6286210A JP 17348385 A JP17348385 A JP 17348385A JP 17348385 A JP17348385 A JP 17348385A JP S6286210 A JPS6286210 A JP S6286210A
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- JP
- Japan
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- water
- opening
- intake
- valve
- water control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダム・貯水池などに配設された取水用ある
いは放水用等に供される水路の上向取水開口を、その下
流側水路に配設された主ゲートの点検・補修等の際に閉
塞せしめる取水口制水蓋に関するものである。
いは放水用等に供される水路の上向取水開口を、その下
流側水路に配設された主ゲートの点検・補修等の際に閉
塞せしめる取水口制水蓋に関するものである。
従来、ダム貯水池に配設された取水川水路の上向取水開
口には、これを覆うようにスクリーンが設けられ、この
スクリーンの内側にフラップ形制水蓋およびその開閉装
置が設けられているため、保守・点検が困難で開閉装置
が作動しなくなったシ、油圧を使用するときは漏油の恐
れがあるという問題があシ、これを解決する手段として
フローティング形式の制水蓋が提案されている(たとえ
ば実開昭60−431号公報)。
口には、これを覆うようにスクリーンが設けられ、この
スクリーンの内側にフラップ形制水蓋およびその開閉装
置が設けられているため、保守・点検が困難で開閉装置
が作動しなくなったシ、油圧を使用するときは漏油の恐
れがあるという問題があシ、これを解決する手段として
フローティング形式の制水蓋が提案されている(たとえ
ば実開昭60−431号公報)。
すなわち、フローティング式の制水蓋ば、その本体が中
空の浮体からなり、水路への充水用バイパス路およびパ
イパヌパルプを設けると共に制水蓋本体内面には注・排
水用開口を設け、ぢらにこの注・排水開口には開閉バル
ブを設け、パイバヌパルプの開動作に連動して開閉バル
ブが閉じるように構成きれている。
空の浮体からなり、水路への充水用バイパス路およびパ
イパヌパルプを設けると共に制水蓋本体内面には注・排
水用開口を設け、ぢらにこの注・排水開口には開閉バル
ブを設け、パイバヌパルプの開動作に連動して開閉バル
ブが閉じるように構成きれている。
〔本発明が解決しようとする問題点j
このフローティング形式の制水量は、これを使って取水
口を閉塞するさい、制水蓋本体内を中空にしかつ注・排
水用開口を閉じ、これを貯水池の水面に浮かせて曳船に
よシ上向取水開口の直上まで曳航し、取水ロスクリーン
を開き絖いて開閉バルブを開いて制水蓋本体内に注水す
る。すると制水蓋本体は沈降し、取水ロスクリーン下方
の取水口上に着座し、取水口を閉塞するのである。しか
し、操作が面倒で、浮遊している制水蓋本体を取水口直
上に位置決めするのが容易ではなく、相当多くの時間と
労力を要するうえ曳船が不可欠でちゃ、能率的な作業が
行なえないなどの問題がある。
口を閉塞するさい、制水蓋本体内を中空にしかつ注・排
水用開口を閉じ、これを貯水池の水面に浮かせて曳船に
よシ上向取水開口の直上まで曳航し、取水ロスクリーン
を開き絖いて開閉バルブを開いて制水蓋本体内に注水す
る。すると制水蓋本体は沈降し、取水ロスクリーン下方
の取水口上に着座し、取水口を閉塞するのである。しか
し、操作が面倒で、浮遊している制水蓋本体を取水口直
上に位置決めするのが容易ではなく、相当多くの時間と
労力を要するうえ曳船が不可欠でちゃ、能率的な作業が
行なえないなどの問題がある。
この発明は、上述のような問題点を解決すべくなされた
もので、その特徴とするところは、ダム貯水池等に配設
された上向取水開口を、その下流側取水または放水路に
配設嘔れた主ゲートの点検・補修等の際に閉塞せしめる
制水蓋であって、前記取水開口上方にはこれを囲繞する
除じんスクリーン構体が配役きれ、このスクリーン構体
内に制水蓋本体が案内せられて上下動するように設けら
れ、制水蓋本体には下流側取水または放水路への充水用
開口およびその開閉弁が設けられると共に上側にガイド
ビームが張設され、このガイドビームの先端にはガイド
プレートが取付けられ、前記スクリーン構体の支柱に取
付けた多数のガイドローラに案内されるようにせられ、
前記開閉弁の操作杆はばね付ダッシュポット・滑車等を
介して制水蓋本体開閉用ワイヤロープに連結され、該ワ
イヤロープは堤体上に設置した巻上装置に巻装された点
にある。
もので、その特徴とするところは、ダム貯水池等に配設
された上向取水開口を、その下流側取水または放水路に
配設嘔れた主ゲートの点検・補修等の際に閉塞せしめる
制水蓋であって、前記取水開口上方にはこれを囲繞する
除じんスクリーン構体が配役きれ、このスクリーン構体
内に制水蓋本体が案内せられて上下動するように設けら
れ、制水蓋本体には下流側取水または放水路への充水用
開口およびその開閉弁が設けられると共に上側にガイド
ビームが張設され、このガイドビームの先端にはガイド
プレートが取付けられ、前記スクリーン構体の支柱に取
付けた多数のガイドローラに案内されるようにせられ、
前記開閉弁の操作杆はばね付ダッシュポット・滑車等を
介して制水蓋本体開閉用ワイヤロープに連結され、該ワ
イヤロープは堤体上に設置した巻上装置に巻装された点
にある。
との発明によると、主ゲートが開かれ取水状態にあると
きは、制水蓋本体がワイヤロープにより上方に引き揚げ
られ、除じんスクリーン構体等に休止せられている。そ
こで主ゲートが閉塞された状態で、かつこれを開放し補
修等を行なうために取水N口を閉塞する必要のめるとき
は、制水蓋本体を休止装置から解放し、ワイヤロープを
巻き戻して制水蓋本体をガイドローラの案内によって下
降し取水開口周縁に着座させる。このとき開閉弁は開い
た状態にあるが、ワイヤロープをさらに巻き戻すことに
よって開閉弁の操作杆が下降して開閉弁が閉じられ、取
水開口は完全に閉じられ、取水路が遮断状態になる。逆
に、主ゲートが閉塞されて、制水蓋を開く場合は、ワイ
ヤロープをわずかに引き揚げると、ダッシュボy)のば
ね(スプリング)に抗して操作杆が引き揚げられ、まず
開閉弁が開き、充水用開口から取水路内に水が流入する
。このようにして取水路内に充水が完了すれば、畜らに
ワイヤロープを巻き揚げて制水蓋本体を上昇させ、上昇
限において制水蓋本体を休止装置によりヌクリーン構体
に休止はせ、取水開口を開放状態とすることができる。
きは、制水蓋本体がワイヤロープにより上方に引き揚げ
られ、除じんスクリーン構体等に休止せられている。そ
こで主ゲートが閉塞された状態で、かつこれを開放し補
修等を行なうために取水N口を閉塞する必要のめるとき
は、制水蓋本体を休止装置から解放し、ワイヤロープを
巻き戻して制水蓋本体をガイドローラの案内によって下
降し取水開口周縁に着座させる。このとき開閉弁は開い
た状態にあるが、ワイヤロープをさらに巻き戻すことに
よって開閉弁の操作杆が下降して開閉弁が閉じられ、取
水開口は完全に閉じられ、取水路が遮断状態になる。逆
に、主ゲートが閉塞されて、制水蓋を開く場合は、ワイ
ヤロープをわずかに引き揚げると、ダッシュボy)のば
ね(スプリング)に抗して操作杆が引き揚げられ、まず
開閉弁が開き、充水用開口から取水路内に水が流入する
。このようにして取水路内に充水が完了すれば、畜らに
ワイヤロープを巻き揚げて制水蓋本体を上昇させ、上昇
限において制水蓋本体を休止装置によりヌクリーン構体
に休止はせ、取水開口を開放状態とすることができる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
図面において、(1)はダム貯水池、(2)は堤体、(
3)は取水路(または放水路)、(4)は上向取水開口
、(5)はスクリーン取付構体である。このスクリーン
取付構体(5)は、取水開口(4)の外周側に立設され
た複数本のコンクリート製支柱(6)(金属製でもよい
)と、この支柱(6)上に載設烙れた鋼製の上部枠体(
7)と、これら支柱(6)間に張設された周側ヌクリー
ン(8)と、上部枠体(7)に張設された上部スクリー
ン(9)とから構成されている。
3)は取水路(または放水路)、(4)は上向取水開口
、(5)はスクリーン取付構体である。このスクリーン
取付構体(5)は、取水開口(4)の外周側に立設され
た複数本のコンクリート製支柱(6)(金属製でもよい
)と、この支柱(6)上に載設烙れた鋼製の上部枠体(
7)と、これら支柱(6)間に張設された周側ヌクリー
ン(8)と、上部枠体(7)に張設された上部スクリー
ン(9)とから構成されている。
前記上向取水開口(4)の上端内周にはベルマウスリン
グ00が取付けられ、このベルマウスリングa0の上端
にリング状の戸当シ金物Ql)が取付けられておシ、こ
の戸当シ金物αυに制水蓋本体(2)の止水台座(2)
が当接し、止水ゴムα勾により完全止水が図られている
。
グ00が取付けられ、このベルマウスリングa0の上端
にリング状の戸当シ金物Ql)が取付けられておシ、こ
の戸当シ金物αυに制水蓋本体(2)の止水台座(2)
が当接し、止水ゴムα勾により完全止水が図られている
。
制水蓋本体(6)は、下方に突出する半球状殻体からな
り、上部にはリフティングビーム(ト)が十字状に設け
られ、下端中火には充水用開口αQが設けられ開閉弁Q
″I)が装着されており、前記止水台座α1が制水蓋本
体(2)の上部外側面に截頭円錐状止水板α樽を介して
取付けられている。φ季は止水板補強部材であり、(1
)はガイドビーム取付台板でリフティングビームQrJ
の外端に突出状に固着されている。ガイドピームシυは
側面からみて略逆三角形に形成され、上部水平材(21
A)の中央側は連結板に)によシ連結され、外側垂直部
材(21B)にはそれぞれ2枚のガイドグレート@が固
着されておシ、また外周端部上面には緩衝部材(ハ)が
取付けられている。
り、上部にはリフティングビーム(ト)が十字状に設け
られ、下端中火には充水用開口αQが設けられ開閉弁Q
″I)が装着されており、前記止水台座α1が制水蓋本
体(2)の上部外側面に截頭円錐状止水板α樽を介して
取付けられている。φ季は止水板補強部材であり、(1
)はガイドビーム取付台板でリフティングビームQrJ
の外端に突出状に固着されている。ガイドピームシυは
側面からみて略逆三角形に形成され、上部水平材(21
A)の中央側は連結板に)によシ連結され、外側垂直部
材(21B)にはそれぞれ2枚のガイドグレート@が固
着されておシ、また外周端部上面には緩衝部材(ハ)が
取付けられている。
リフティングビーム(ハ)の中央上面には、スプリング
(ホ)を内蔵したダッシュポットに)が取付けられ、ダ
ッシュポット(7)を上下方向に貫通するリフティング
ロッド(社)の上端が前記連結板(財)を貫通して上方
に延び、ロッド上端に制水蓋吊揚げ用動滑車(ホ)が連
結されている。なお、(イ)は、スプリング受板でダッ
シュポット(ホ)内においてリフティングロッド(ロ)
に固着されている。そして、リフティングロッドに)の
下端に、前記開閉弁<171の操作杆(1)が連結され
ておシ、リフティングロッド弼を引き揚げることによっ
て、先づ開閉弁Qηが開かれるようになっている。
(ホ)を内蔵したダッシュポットに)が取付けられ、ダ
ッシュポット(7)を上下方向に貫通するリフティング
ロッド(社)の上端が前記連結板(財)を貫通して上方
に延び、ロッド上端に制水蓋吊揚げ用動滑車(ホ)が連
結されている。なお、(イ)は、スプリング受板でダッ
シュポット(ホ)内においてリフティングロッド(ロ)
に固着されている。そして、リフティングロッドに)の
下端に、前記開閉弁<171の操作杆(1)が連結され
ておシ、リフティングロッド弼を引き揚げることによっ
て、先づ開閉弁Qηが開かれるようになっている。
6υは上部滑車で、前記上部枠体(7)の中央部上方に
立設された門形の滑車支持台(2)の上部中央に枢着さ
れ、前起動滑軍に)との間に制水型吊上は用(Ifl閉
用)のワイヤロープQが巻き掛けられ1いる。
立設された門形の滑車支持台(2)の上部中央に枢着さ
れ、前起動滑軍に)との間に制水型吊上は用(Ifl閉
用)のワイヤロープQが巻き掛けられ1いる。
このワイヤロープ(至)の一端は、滑車支持台に)の上
部水平部材(32A)に金物■を介して固着されておシ
、他端は堤体(2)上に設置された巻上袋m(7)の巻
胴(至)に巻装せられている。
部水平部材(32A)に金物■を介して固着されておシ
、他端は堤体(2)上に設置された巻上袋m(7)の巻
胴(至)に巻装せられている。
前記スクリーン取付構体(5)の支柱(6)のうちの3
本には、その内面にアンカーポルト@(7)がそれぞれ
上下方向に所定の間隔で水平状にかつ平行に埋設され、
その内端にガイドローフ(至)−がそれぞれ回動自在に
取付けられている。そして、このガイドローラ(@(ト
)に前記ガイドプレート(イ)の対向面が当接し、制水
蓋本体(ロ)が上下動案内されるようになっている。な
お、りは支柱(6)の上端に突設されたストツパーで、
前記ガイドビーム(IGに取付けた緩衝部材(ハ)がこ
れに白だジ制水蓋本体(2)の上昇が規制される。
本には、その内面にアンカーポルト@(7)がそれぞれ
上下方向に所定の間隔で水平状にかつ平行に埋設され、
その内端にガイドローフ(至)−がそれぞれ回動自在に
取付けられている。そして、このガイドローラ(@(ト
)に前記ガイドプレート(イ)の対向面が当接し、制水
蓋本体(ロ)が上下動案内されるようになっている。な
お、りは支柱(6)の上端に突設されたストツパーで、
前記ガイドビーム(IGに取付けた緩衝部材(ハ)がこ
れに白だジ制水蓋本体(2)の上昇が規制される。
(6)は制水蓋本体休止台で、第9図に示されているよ
うに、両端板@3を貫通する回m軸に)および軸受■を
介して前記上部枠体(7)に90度回動可能に取付けら
れている。なお、回動軸−の端部には操作レバー■およ
び自動反転(休止解放)用カウンターウェイトOηが取
付けられている。
うに、両端板@3を貫通する回m軸に)および軸受■を
介して前記上部枠体(7)に90度回動可能に取付けら
れている。なお、回動軸−の端部には操作レバー■およ
び自動反転(休止解放)用カウンターウェイトOηが取
付けられている。
また、この休止台f42に代えて、従来一般に採用され
ている自動嵌脱式ゲート休止フックを採用することがで
きる。
ている自動嵌脱式ゲート休止フックを採用することがで
きる。
この発明の実施例によれば、第1図においては制水蓋本
体(2)が閉じられた状態にあわ、下流側取水路(3)
に設けられた主ゲート(図示省略)を点検・補修などを
行なうことができる。そこで、主ゲートによシ取水路(
3)を閉塞し、制水蓋を開放する場合は、まず巻上袋[
(至)をMtKr−してワイヤロープ(Qをわずかたけ
巻き揚げて停止させると、リフティングロッド勾がダッ
シュポット?)内のスプリング(至)に抗して引き揚げ
られ、したがって操作杆■も上昇して開閉弁αηが開か
れ充水用開口α・からダム貯水池(1)内の水が上向取
水開口(4)内に流入し、この開口(4)から主ゲート
までの取水路(3)内に水が充たされる。このとき、取
水路(3)内の空気が上向取水開口(4)の制水蓋(6
)の周辺に集まるので、前記上水板(ト)に自動空気抜
弁(図示省略)を設け、空気を逃がす方が好ましい。
体(2)が閉じられた状態にあわ、下流側取水路(3)
に設けられた主ゲート(図示省略)を点検・補修などを
行なうことができる。そこで、主ゲートによシ取水路(
3)を閉塞し、制水蓋を開放する場合は、まず巻上袋[
(至)をMtKr−してワイヤロープ(Qをわずかたけ
巻き揚げて停止させると、リフティングロッド勾がダッ
シュポット?)内のスプリング(至)に抗して引き揚げ
られ、したがって操作杆■も上昇して開閉弁αηが開か
れ充水用開口α・からダム貯水池(1)内の水が上向取
水開口(4)内に流入し、この開口(4)から主ゲート
までの取水路(3)内に水が充たされる。このとき、取
水路(3)内の空気が上向取水開口(4)の制水蓋(6
)の周辺に集まるので、前記上水板(ト)に自動空気抜
弁(図示省略)を設け、空気を逃がす方が好ましい。
取水路(3)内への充水が完了すると、再び巻上袋@(
至)を運転し、ワイヤロープ(至)を巻き取ると、制水
蓋本体(6)はガイドローラOIに)に接するガイドプ
レート中の案内によって円滑に上昇し、上昇限において
緩衝部材(財)がヌ) yバー(ロ)に幽たるので、巻
上装置(至)を停止する。このとき、休止台輪は第9図
に仮想線で示しているように開放状態にあるので、これ
を90度回動させ、第9図に実線で示す休止状態にして
から、再び巻上装置(至)を運転してワイヤロープ(ト
)を少し巻き戻すと、滑車(至)の台板が休止台(ロ)
に当接して、制水蓋本体(財)はもはや下降せず休止状
態となる。
至)を運転し、ワイヤロープ(至)を巻き取ると、制水
蓋本体(6)はガイドローラOIに)に接するガイドプ
レート中の案内によって円滑に上昇し、上昇限において
緩衝部材(財)がヌ) yバー(ロ)に幽たるので、巻
上装置(至)を停止する。このとき、休止台輪は第9図
に仮想線で示しているように開放状態にあるので、これ
を90度回動させ、第9図に実線で示す休止状態にして
から、再び巻上装置(至)を運転してワイヤロープ(ト
)を少し巻き戻すと、滑車(至)の台板が休止台(ロ)
に当接して、制水蓋本体(財)はもはや下降せず休止状
態となる。
次に、上向取水開口(4)を閉じる場合は、まず、巻上
装置(2)を運転し、ワイヤロープ(至)を巻き取って
制水蓋本体@を上!+岸に至らしめると、カウンターウ
ェイト(ロ)によって休止台(6)が外方に90度回動
し滑車(至)の下降の道が開かれる。そこで再びワイヤ
ロープ01を逆に巻き戻しすると制水蓋本体(2)は下
降し、上水台座(至)が戸当り金物αυに当たり、さら
にわずか下降嘔せるとスプリング(ホ)によってリフテ
ィングロッド(ロ)が押し下げられ、したがって開閉弁
aηが開口αQを閉塞し、制水蓋による閉塞作業が完了
する。
装置(2)を運転し、ワイヤロープ(至)を巻き取って
制水蓋本体@を上!+岸に至らしめると、カウンターウ
ェイト(ロ)によって休止台(6)が外方に90度回動
し滑車(至)の下降の道が開かれる。そこで再びワイヤ
ロープ01を逆に巻き戻しすると制水蓋本体(2)は下
降し、上水台座(至)が戸当り金物αυに当たり、さら
にわずか下降嘔せるとスプリング(ホ)によってリフテ
ィングロッド(ロ)が押し下げられ、したがって開閉弁
aηが開口αQを閉塞し、制水蓋による閉塞作業が完了
する。
なお、この実施例にあっては、ガイドローラ(至)−が
支柱(6)に取付けられるので、直径が小さくでき、か
つ取付調整が容易であるばかシでなく製作が容易である
などの効果を奏する。また、上向取水開口(4)に鋼製
のベルマウスα0を装着したので、土木工事が容易で工
期短縮が図られ、精度のよいペルマウスを潟て水を円滑
にしかも安定して取水路(3)内に導ひくことができる
。
支柱(6)に取付けられるので、直径が小さくでき、か
つ取付調整が容易であるばかシでなく製作が容易である
などの効果を奏する。また、上向取水開口(4)に鋼製
のベルマウスα0を装着したので、土木工事が容易で工
期短縮が図られ、精度のよいペルマウスを潟て水を円滑
にしかも安定して取水路(3)内に導ひくことができる
。
この発明にがかる制水蓋は、上述のよりな(14成であ
るから、構造が簡単で製作が容易であ)、操作も簡単で
制水蓋本体吊上げ用ワイヤロープによって充水開口の開
閉弁の開動作をも行なうことができ、またダッンユボッ
ト内のスプリング(はね)により開閉弁の閉動作を確実
に行なうことができ、さらにガイドローラを支柱に装着
したので直径が小さくかつ構造ならびに据付・調整が簡
単で安価に得られ、円滑かつ確実に制水蓋を案内するこ
とができ、従来のように曳船を必要とせず、油圧装置が
使用されていないので漏油による汚染がなく、休止用フ
ックを自動嵌脱のものとすることによシ、巻上装置の運
転のみによって制水蓋の全操作を行なうことができるな
ど多くの効果を奏する。
るから、構造が簡単で製作が容易であ)、操作も簡単で
制水蓋本体吊上げ用ワイヤロープによって充水開口の開
閉弁の開動作をも行なうことができ、またダッンユボッ
ト内のスプリング(はね)により開閉弁の閉動作を確実
に行なうことができ、さらにガイドローラを支柱に装着
したので直径が小さくかつ構造ならびに据付・調整が簡
単で安価に得られ、円滑かつ確実に制水蓋を案内するこ
とができ、従来のように曳船を必要とせず、油圧装置が
使用されていないので漏油による汚染がなく、休止用フ
ックを自動嵌脱のものとすることによシ、巻上装置の運
転のみによって制水蓋の全操作を行なうことができるな
ど多くの効果を奏する。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1図は第5
図のI−I線に沿う縦断正面図、第2図は全体を示す一
部破断正面図、第3図は第2図の■部拡大図、第4図は
スクリーン構体の一部破断拡大正面図、第5図は第4図
の拡大平面図、第6図は第1図のVI −VI線に沿う
横断平面図、第7図は第6図の■部拡大図、第8図は第
1図の■部拡大図、第9図は制水量本体体止台の一例を
示す拡大断面図である。 (1)・・・ダム貯水池、(2)・・・堤体、(3)・
・・取水−または放水路、(4)・・・上向取水開口、
(5)・・・スクリーン構体、(6)・・・支柱、(7
)・・・上部枠体、(8) (9)・・・スクリーン、
(6)・−・制水蓋本体、αつ・・・リフティングビー
ム、αΦ・・・充水用開口、αη・・・開閉弁、Qυ・
・・ガイドビーム、(イ)・・・ガイドプレート、に)
・・・はね(スプリング)、ハト・・ダッシュポット、
(5)・・・リフティングロッド、WG3υ・・・滑車
、(1)・・操作杆、に)・・・制水蓋本体開閉用ワイ
ヤロープ、(ハ)・・・巻上装置。 第4図 14 不81 一
図のI−I線に沿う縦断正面図、第2図は全体を示す一
部破断正面図、第3図は第2図の■部拡大図、第4図は
スクリーン構体の一部破断拡大正面図、第5図は第4図
の拡大平面図、第6図は第1図のVI −VI線に沿う
横断平面図、第7図は第6図の■部拡大図、第8図は第
1図の■部拡大図、第9図は制水量本体体止台の一例を
示す拡大断面図である。 (1)・・・ダム貯水池、(2)・・・堤体、(3)・
・・取水−または放水路、(4)・・・上向取水開口、
(5)・・・スクリーン構体、(6)・・・支柱、(7
)・・・上部枠体、(8) (9)・・・スクリーン、
(6)・−・制水蓋本体、αつ・・・リフティングビー
ム、αΦ・・・充水用開口、αη・・・開閉弁、Qυ・
・・ガイドビーム、(イ)・・・ガイドプレート、に)
・・・はね(スプリング)、ハト・・ダッシュポット、
(5)・・・リフティングロッド、WG3υ・・・滑車
、(1)・・操作杆、に)・・・制水蓋本体開閉用ワイ
ヤロープ、(ハ)・・・巻上装置。 第4図 14 不81 一
Claims (1)
- ダム・貯水池等に配設された上向取水開口を、その下流
側取水または放水路に配設された主ゲートの点検・補修
等の際に閉塞せしめる制水蓋であって、前記取水開口上
方にはこれを囲繞する除じんスクリーン構体が配設され
、このスクリーン構体内に制水蓋本体が案内せられて上
下動するように設けられ、制水蓋本体には下流側取水ま
たは放水路への充水用開口およびその開閉弁が設けられ
ると共に上側にガイドビームが張設され、このガイドビ
ームの先端にはガイドプレートが取付けられ、前記スク
リーン構体の支柱に取付けた多数のガイドローラに案内
されるようにせられ、前記開閉弁の操作杆はばね付ダッ
シュポット・滑車等を介して制水蓋本体開閉用ワイヤロ
ープに連結され、該ワイヤロープは堤体上に設置した巻
上装置に巻装されたことを特徴とする取水口制水蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17348385A JPS6286210A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 取水口制水蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17348385A JPS6286210A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 取水口制水蓋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6286210A true JPS6286210A (ja) | 1987-04-20 |
Family
ID=15961335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17348385A Pending JPS6286210A (ja) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | 取水口制水蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6286210A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019100117A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | Jmuディフェンスシステムズ株式会社 | 充水装置 |
-
1985
- 1985-08-06 JP JP17348385A patent/JPS6286210A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019100117A (ja) * | 2017-12-05 | 2019-06-24 | Jmuディフェンスシステムズ株式会社 | 充水装置 |
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