JPS628640Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS628640Y2 JPS628640Y2 JP12638680U JP12638680U JPS628640Y2 JP S628640 Y2 JPS628640 Y2 JP S628640Y2 JP 12638680 U JP12638680 U JP 12638680U JP 12638680 U JP12638680 U JP 12638680U JP S628640 Y2 JPS628640 Y2 JP S628640Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic pole
- upper yoke
- pole piece
- synthetic resin
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマイクロホンに関するもので、落下等
の機械衝撃による中心磁極の動きを防止し、信頼
性を高めることを目的とする。
の機械衝撃による中心磁極の動きを防止し、信頼
性を高めることを目的とする。
第1図は従来のマイクロホンを示すもので、ま
ず磁極片1と磁石2は接着剤にて固定されてい
る。次に下ヨーク3と磁石2の間に接着剤を塗布
し、合成樹脂または非鉄金属の中心保持材4を下
ヨークの内面3aに添わして磁極片1の心を出
し、下ヨーク3の内面3bに上ヨーク5を挿入す
るものであつた。
ず磁極片1と磁石2は接着剤にて固定されてい
る。次に下ヨーク3と磁石2の間に接着剤を塗布
し、合成樹脂または非鉄金属の中心保持材4を下
ヨークの内面3aに添わして磁極片1の心を出
し、下ヨーク3の内面3bに上ヨーク5を挿入す
るものであつた。
この方法による場合、上ヨーク5の内周5aと
磁極片1の外周1aにて形成される空隙の心出し
は別におこなわなければならず、作業性が悪い。
磁極片1の外周1aにて形成される空隙の心出し
は別におこなわなければならず、作業性が悪い。
本考案はこのような欠点を除去することを目的
としたものであり、以下第2図及び第3図を用い
て一実施例とともに説明する。同図において6は
磁極片、7は磁石、8は磁極片6及び磁石7を一
体モールドしている合成樹脂であり、一体モール
ドされたものを総称して中心磁極9とする。なお
磁極片6の外周6aと合成樹脂8の外周8aの心
出しは成形型によつて精度よくなされている。1
0は上ヨーク、11は下ヨーク、12は振動板、
13はボイスコイル、14は制動材である。この
場合、上ヨーク10の内周10aと上ヨーク10
の内周10bは精度よく心出しされていると同時
に、内周10bは合成樹脂8の外周8bとほどよ
く嵌合するよう仕上げられている。
としたものであり、以下第2図及び第3図を用い
て一実施例とともに説明する。同図において6は
磁極片、7は磁石、8は磁極片6及び磁石7を一
体モールドしている合成樹脂であり、一体モール
ドされたものを総称して中心磁極9とする。なお
磁極片6の外周6aと合成樹脂8の外周8aの心
出しは成形型によつて精度よくなされている。1
0は上ヨーク、11は下ヨーク、12は振動板、
13はボイスコイル、14は制動材である。この
場合、上ヨーク10の内周10aと上ヨーク10
の内周10bは精度よく心出しされていると同時
に、内周10bは合成樹脂8の外周8bとほどよ
く嵌合するよう仕上げられている。
次にこのマイクロホンの組立方法について説明
する。上ヨーク10の内周10bに合成樹脂8の
外周8aを合わせて中心磁極9を組み入れ、下ヨ
ーク11のねじ11aを上ヨーク10のねじ10
cにねじ込み、中心磁極9を固定する。このよう
にして接着剤を使用することなく磁極片6の外周
6a及び上ヨーク10の内周10aによつて形成
される空隙を安定したものとすると同時に、マイ
クロホン落下時の機械衝撃による磁極片6及び磁
石7の抜けを完全に防止することが可能となり信
頼性の向上がはかれる。
する。上ヨーク10の内周10bに合成樹脂8の
外周8aを合わせて中心磁極9を組み入れ、下ヨ
ーク11のねじ11aを上ヨーク10のねじ10
cにねじ込み、中心磁極9を固定する。このよう
にして接着剤を使用することなく磁極片6の外周
6a及び上ヨーク10の内周10aによつて形成
される空隙を安定したものとすると同時に、マイ
クロホン落下時の機械衝撃による磁極片6及び磁
石7の抜けを完全に防止することが可能となり信
頼性の向上がはかれる。
また中心磁極9をあらかじめ形成しておくこと
により、マイクロホンの組立も容易になる。
により、マイクロホンの組立も容易になる。
なお合成樹脂8は磁極片6と磁石7とを圧入等
によつて一体にするようにしてもよい。
によつて一体にするようにしてもよい。
上記実施例より明らかなように本考案によれば
組立作業が容易であるとともに、落下時に加わる
衝撃に対しても充分な強度をもたせることがで
き、信頼性を高めることができる。
組立作業が容易であるとともに、落下時に加わる
衝撃に対しても充分な強度をもたせることがで
き、信頼性を高めることができる。
第1図は従来のマイクロホンの断面図、第2図
は本考案の一実施例に於けるマイクロホンの断面
図、第3図はその要部の断面図である。 8……合成樹脂、10……上ヨーク、11……
下ヨーク、10c,11a……ねじ。
は本考案の一実施例に於けるマイクロホンの断面
図、第3図はその要部の断面図である。 8……合成樹脂、10……上ヨーク、11……
下ヨーク、10c,11a……ねじ。
Claims (1)
- 上ヨークの内周の一部に、磁石及び磁極片を一
体モールドする合成樹脂の外周の一部と合致する
嵌合部を設け、上記上ヨークと対をなす下ヨーク
の一部に上記上ヨークと一体結合する部分を設
け、かつ上記磁極片の外周と上記上ヨークの他の
内周の間に空隙部を形成してなるマイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12638680U JPS628640Y2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12638680U JPS628640Y2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748795U JPS5748795U (ja) | 1982-03-18 |
| JPS628640Y2 true JPS628640Y2 (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=29486814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12638680U Expired JPS628640Y2 (ja) | 1980-09-04 | 1980-09-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS628640Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP12638680U patent/JPS628640Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748795U (ja) | 1982-03-18 |
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