JPS645403Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS645403Y2
JPS645403Y2 JP6195782U JP6195782U JPS645403Y2 JP S645403 Y2 JPS645403 Y2 JP S645403Y2 JP 6195782 U JP6195782 U JP 6195782U JP 6195782 U JP6195782 U JP 6195782U JP S645403 Y2 JPS645403 Y2 JP S645403Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
field coil
coil
outer cover
iron core
side wall
Prior art date
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Expired
Application number
JP6195782U
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English (en)
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JPS58166172U (ja
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  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は補聴器等のピツクアツプコイルと電磁
結合により音声信号を伝達するために界磁コイル
をボイスコイルと別に設けた電話用受話器に関す
るもので、界磁コイルを合成樹脂製の外ぶたの外
周側壁に設けた凹部に直接巻装することにより、
部品の共用化と、凹部に巻装されることにより界
磁コイルの損傷を防止しさらに界磁コイルを直接
巻装した外ぶたの内周側壁に設けた同心円状の間
隙部に筒状の鉄心を設けることにより界磁コイル
の磁界を強め、かつ筒状の鉄心と外ぶたとの圧入
により受話器構成品を内包し保持する極めて簡単
な構造による受話器の組立てを行うことを目的と
するものである。
以下図面により詳細に説明する。
第1図は従来のこの種の電話用受話器の要部断
面を示すもので、外極1、磁石2、ボイスコイル
3、内極4より構成される磁気回路をフレーム5
に挿入しフレームめを行い磁気回路を組立て
る。アマチユア14を有する振動板7を磁気回路
組立品と押えリング6とにより挾持し、底部より
外ぶた8をかぶせさらに保護板9により全体を
めて受話器構成品12を形成している。
つぎに界磁コイルボビン10に界磁コイル11
を巻装した界磁コイル組立品13に電話器構成品
12を嵌挿し接着後にボイスコイル3と界磁コイ
ル11を直列または並列に接続して目的の用途に
使用されている。
なお15は界磁コイル11の外部損傷保護用の
コイルカバーである。
以上の構成は界磁コイル11を巻装するための
界磁コイルボビン10を別途に必要とするためコ
ストアツプともなり、また界磁コイル11の内側
は空心に近い状態で従つて界磁コイル11より発
生する磁界も弱くかつ受話器構成品12と界磁コ
イル組立品13との接着作業に時間を要するとい
う欠点があつた。
本考案はこのような欠点を除去することを目的
とするものである。第2図は本考案の一実施例に
よる界磁コイルを有する電話用受話器の要部断面
図で外極1、磁石2、ボイスコイル3、内装4、
より構成される磁気回路をフレーム5に挿入しフ
レームめを行い磁気回路を組立てる。
アマチユア14を有する振動板7を磁気回路組
立品と保護板9とにより挾持し、保護板9の周辺
をめることにより受話器構成品12を形成す
る。この受話器構成品12を、合成樹脂よりなる
外ぶた8の外周側壁に設けた凹部に界磁コイル1
1を巻装した界磁コイル組立品13に挿入する。
挿入後受話器構成品12を介し外ぶた8の内周側
壁に設けた同心円状の間隙部17に筒状の鉄心6
をかぶせながら圧入して受話器構成品12を内包
し保持する。
最終工程でボイスコイル3と界磁コイル10と
を直列または並列に接続して界磁コイルを有する
電話用受話器を構成する。
上述したように外ぶたと界磁コイルボビンを合
成樹脂により一体に形成し、外ぶたの外周側壁に
設けた凹部に界磁コイルを直接巻装し、かつ外ぶ
たの内周側壁に設けた同心円状の間隙部に圧入さ
れる筒状の鉄心により界磁コイルより発生する磁
界を強め、またこの筒状の鉄心は従来構造の押え
リングをも兼用する構造を有するもので、従来例
に比較し性能も良好で低価格の受話器を提供する
ものであり、その実用的価値は極めて大きいもの
である。
なお本考案の説明は電磁形受話器構造について
述べてあるが動電形あるいは圧電形についても同
様に構成できることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のこの種の電話用受話器の要部断
面図、第2図は本考案の一実施例による界磁コイ
ルを有する電話用受話器の要部断面図。 8……外ぶた、10……界磁コイルボビン、1
1……界磁コイル、12……受話器構成品、16
……筒状の鉄心、17……間隙部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 磁気回路、振動板、フレーム、外ぶた、保護板
    およびボイスコイルと界磁コイルとを直列または
    並列に接続したコイルより構成される受話器にお
    いて、合成樹脂よりなる外ぶたの外周側壁に設け
    た凹部に界磁コイルを直接巻装し、かつ外ぶたの
    内周側壁に設けた同心円状の間隙部に筒状の鉄心
    を圧入し、該外ぶたと該筒状鉄心とにより、受話
    器構成品を内包し保持するようにしたことを特徴
    とする界磁コイルを有する電話用受話器。
JP6195782U 1982-04-30 1982-04-30 界磁コイルを有する電話用受話器 Granted JPS58166172U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6195782U JPS58166172U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 界磁コイルを有する電話用受話器

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JP6195782U JPS58166172U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 界磁コイルを有する電話用受話器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58166172U JPS58166172U (ja) 1983-11-05
JPS645403Y2 true JPS645403Y2 (ja) 1989-02-10

Family

ID=30072131

Family Applications (1)

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JP6195782U Granted JPS58166172U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 界磁コイルを有する電話用受話器

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JP (1) JPS58166172U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58166172U (ja) 1983-11-05

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